JPH0148640B2 - - Google Patents

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JPH0148640B2
JPH0148640B2 JP15868383A JP15868383A JPH0148640B2 JP H0148640 B2 JPH0148640 B2 JP H0148640B2 JP 15868383 A JP15868383 A JP 15868383A JP 15868383 A JP15868383 A JP 15868383A JP H0148640 B2 JPH0148640 B2 JP H0148640B2
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JP
Japan
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commercial
fluorescent lamp
relay
power failure
failure detection
Prior art date
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Expired
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JP15868383A
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English (en)
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JPS6050894A (ja
Inventor
Seiji Soga
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Panasonic Electric Works Co Ltd
Original Assignee
Matsushita Electric Works Ltd
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Description

【発明の詳細な説明】 〔技術分野〕 この発明は非常用照明装置に関するものであ
る。
〔背景技術〕
従来の非常用照明装置は、第1図に示すよう
に、商用電源1の正常時は停電検出リレー2のリ
レー接点2a,2b,2cがNO側に切換わるこ
とにより、商用電源1よりリーケージトランス3
およびコンデンサ4,5よりなる商用安定器6を
介して蛍光ランプ7に給電して蛍光ランプ7を商
用点灯(常用点灯)させ、蓄電池8とトランジス
タインバータ9とを切離し、かつトランジスタイ
ンバータ9と蛍光ランプ7とを切離す。また、商
用電源1より降圧トランス10、ダイオード11
および充電抵抗12よりなる充電回路13を介し
て蓄電池8を充電する。
商用電源1が停電すると、停電検出リレー2の
リレー接点2a,2b,2cがNC側に切換わ
り、商用安定器6と蛍光ランプ7とが切離され、
トランジスタインバータ9と蛍光ランプ7とが接
続されるとともにトランジスタインバータ9と蓄
電池8とが接続され、トランジスタインバータ9
が発振を開始して蛍光ランプ7が高周波点灯(非
常点灯)する。なお、14は点検スイツチであ
る。
このような非常用照明装置において、商用電源
1の通電時より停電し蓄電池8よりトランジスタ
インバータ9が作動して非常点灯する瞬間を考え
る。例えば、停電検出リレー2のリレー接点2a
を見れば、そのNO側には、商用安定器6のリー
ケージトランス3のインダクタンスによる逆起電
圧およびコンデンサ4,5の残留電荷によつて電
圧V2が発生している。また、NC側には、トラン
ジスタインバータ9により高周波高電圧V1が発
生している。したがつて、リレー接点2aのNO
−NC間には電圧V1と電圧V2とが重畳されたサー
ジ電圧が印加される。このとき、リレー接点2
a,2b,2cは各々チヤタリングおよびバウン
ス状態を呈する。このときのリレー接点2aの
COM−NO間、COM−NC間およびNO−NC間
の電圧の状態を第2図A,B,Cにそれぞれ示
す。第2図において、T1はCOM−NO間が接続
されている期間、T2はリレー接点2aがチヤタ
リング、バウンスを起こしている期間、T3
COM−NC間が接続されている期間で、期間T1
におけるCOM−NC間およびNO−NC間の電圧
VA1,VA2は商用点灯時のランプ電圧、期間T2
おけるCOM−NO間、COM−NC間およびNO−
NC間の電圧VB1,VB2,VB3はチヤタリング、バ
ウンスによるサージ電圧、期間T3におけるCOM
−NO間およびNO−NC間の電圧VC1,VC2は高周
波点灯時のランプ電圧である。
期間T2において、リレー接点2aがCOM接点
を通してNO−NC間で橋絡すれば、トランジス
タインバータ9より高周波電圧が供給され、かつ
商用安定器6のコンデンサ5に電流が流れること
により、リレー接点2aのCOM−NO間が溶着
するという問題があつた。
〔発明の目的〕
この発明は、常用点灯から非常点灯への切替時
における停電検出リレーのリレー接点の高周波電
力による溶着事故を防止し、かつリレー接点数を
少くして停電検出リレーを安価でかつ小形化し、
さらに切替性能の信頼性を向上させることができ
る非常用照明装置を提供することを目的とする。
〔発明の開示〕
この発明の非常用照明装置は、商用電源に接続
されて蛍光ランプを商用点灯させる商用安定器
と、前記商用電源に接続されて蓄電池を充電する
充電回路と、前記蓄電池より給電されて前記蛍光
ランプを高周波点灯させるトランジスタインバー
タと、前記商用電源の正常時に前記商用安定器と
前記蛍光ランプとを接続するとともに前記トラン
ジスタインバータと前記蛍光ランプを切離し、前
記商用電源の停電時に前記商用安定器と前記蛍光
ランプとを切離すとともに前記トランジスタイン
バータと前記蛍光ランプとを接続する接点式停電
検出リレーと、前記商用電源の停電を検出して前
記蓄電池と前記トランジスタインバータとを接続
する停電検出回路と、この停電検出回路の停電検
出動作を前記接点式停電検出リレーのチヤタリン
グおよびバウンス時間以上遅らせる遅延回路とを
備える構成である。
以下、この発明の一実施例を第3図および第4
図に基づいて説明する。この非常用照明装置は、
商用電源1の正常時は停電検出リレー2′のリレ
ー接点2a,2bがNO側に切換わることによ
り、商用電源1よりリーケージトランス3および
コンデンサ4,5よりなる商用安定器6を介して
蛍光ランプ7に給電して蛍光ランプ7を商用点灯
(常用点灯)させ、トランジスタインバータ9と
蛍光ランプ7とを切離す。また、商用電源1より
降圧トランス10、ダイオード11および充電抵
抗12よりなる充電回路13を介して蓄電池8を
充電する。さらに、降圧トランス10の2次側か
らダイオード15とコンデンサ16、抵抗17お
よびダイオード18,19よりなる遅延回路20
とを通して停電検出用トランジスタ21に逆バイ
アスが与えられているため、停電検出用トランジ
スタ21がオフであつてトランジスタインバータ
9のベース入力が遮断され、トランジスタインバ
ータ9は発振を停止している。
商用電源1が停電すると、停電検出リレー2′
のリレー接点2a,2bがNC側に切換わり、商
用安定器6と蛍光ランプ7とが切離され、トラン
ジスタインバータ9と蛍光ランプ7とが接続され
る。ところが、停電検出用トランジスタ21につ
いては、遅延回路20のために商用電源1の停電
後徐々に逆バイアスが減少していき、商用電源1
の停電より一定時間(停電検出リレー2′がチヤ
タリングおよびバウンスを生じている時間以上)
遅れてオンとなり、蓄電池8からトランジスタイ
ンバータ9にベース入力が加えられてトランジス
タインバータ9が発振を開始し、蛍光ランプ7が
高周波点灯する。
なお、遅延回路20の遅延時間は抵抗17およ
びコンデンサ16の時定数を変えることにより調
整する。
このように構成すれば、商用電源1の停電時に
おいて、停電検出リレー2′がチヤタリングおよ
びバウンスを生じている期間はトランジスタイン
バータ9が作動せず、停電検出リレー2′の切替
状態が安定したのち、トランジスタインバータ9
が発振を開始して蛍光ランプ7を高周波点灯させ
るため、常時から非常時への切替時におけるリレ
ー接点2a,2bの溶着事故を防止できる。この
理由はつぎのとおりである。
(イ) リレー接点2a,2bのNO−NC間に商用
安定器6のリーケージトランス3のインダクタ
ンスによる逆起電圧およびコンデンサ4,5の
残留電荷による電圧V2とトランジスタインバ
ータ9より供給される高周波電圧V1とが重畳
して印加されることがない。
(ロ) 蛍光ランプ7が商用安定器6に接続された状
態からトランジスタインバータ9に接続される
状態へ切替わるタイミングより蓄電池8とトラ
ンジスタインバータ9とを接続するタイミング
を遅らせているため、リレー接点2a,2bに
チヤタリング、バウンスが生じてもサージ電圧
が生じない。
また、一般に電池内蔵型の非常用照明器具では
直流側の切替部は低圧、大電流の使用条件である
ため、長期の高温放置ではリレー接点の信頼性が
問題となり、その対策として高価な金めつきや金
クラツド接点を使用している。その結果、金接点
は融点が低いため、耐アーク性能が低く、溶着事
故を起こしやすい原因となつていた。これに対
し、実施例のものでは耐アーク性能に着目した接
点材料でよく、使用電圧も高電圧であり、使用リ
レーは従来に比べ接点数も少くてよく、かつ安価
で小形のものでよくなる。
なお、実施例では、停電検出リレー2′は商用
電源1に接続する交流リレーであつたが、整流後
の直流電圧で作動させる直流リレーでもよい。ま
た、停電検出リレー2′は降圧トランス10の1
次側に設けたが、2次側であつてもよい。
〔発明の効果〕
この発明の非常用照明装置によれば、常用点灯
から非常点灯への切替時における停電検出リレー
のリレー接点の溶着事故を防止でき、しかも停電
検出リレーのリレー接点数を少くして安価でかつ
小形化し、切替性能の信頼性を向上させることが
できる。
【図面の簡単な説明】
第1図は従来の非常用照明装置の回路図、第2
図はリレー接点の各端子間電圧の波形図、第3図
はこの発明の一実施例のブロツク図、第4図はそ
の具体回路図である。 1……商用電源、2′……停電検出リレー、2
a,2b……リレー接点、6……商用安定器、7
……蛍光ランプ、8……蓄電池、9……トランジ
スタインバータ、13……充電回路、20……遅
延回路、21……停電検出用トランジスタ。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 1 商用電源に接続されて蛍光ランプを商用点灯
    させる商用安定器と、前記商用電源に接続されて
    蓄電池を充電する充電回路と、前記蓄電池より給
    電されて前記蛍光ランプを高周波点灯させるトラ
    ンジスタインバータと、前記商用電源の正常時に
    前記商用安定器と前記蛍光ランプとを接続すると
    ともに前記トランジスタインバータと前記蛍光ラ
    ンプを切離し、前記商用電源の停電時に前記商用
    安定器と前記蛍光ランプとを切離すとともに前記
    トランジスタインバータと前記蛍光ランプとを接
    続する接点式停電検出リレーと、前記商用電源の
    停電を検出して前記蓄電池と前記トランジスタイ
    ンバータとを接続する停電検出回路と、この停電
    検出回路の停電検出動作を前記接点式停電検出リ
    レーのチヤタリングおよびバウンス時間以上遅ら
    せる遅延回路とを備えた非常用照明装置。
JP15868383A 1983-08-30 1983-08-30 非常用照明装置 Granted JPS6050894A (ja)

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JP15868383A JPS6050894A (ja) 1983-08-30 1983-08-30 非常用照明装置

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Publication Number Publication Date
JPS6050894A JPS6050894A (ja) 1985-03-20
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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
CN100409085C (zh) * 2004-02-25 2008-08-06 乐金显示有限公司 液晶显示器件及其制造方法

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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
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JPH0511644Y2 (ja) * 1987-09-21 1993-03-23

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