JPH0149675B2 - - Google Patents

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JPH0149675B2
JPH0149675B2 JP21521384A JP21521384A JPH0149675B2 JP H0149675 B2 JPH0149675 B2 JP H0149675B2 JP 21521384 A JP21521384 A JP 21521384A JP 21521384 A JP21521384 A JP 21521384A JP H0149675 B2 JPH0149675 B2 JP H0149675B2
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JP
Japan
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adhesive
rice
rice husk
lightweight mortar
cement
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JP21521384A
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English (en)
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JPS6197177A (ja
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Ichiro Tsukada
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    • YGENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
    • Y02TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
    • Y02WCLIMATE CHANGE MITIGATION TECHNOLOGIES RELATED TO WASTEWATER TREATMENT OR WASTE MANAGEMENT
    • Y02W30/00Technologies for solid waste management
    • Y02W30/50Reuse, recycling or recovery technologies
    • Y02W30/91Use of waste materials as fillers for mortars or concrete

Landscapes

  • Porous Artificial Stone Or Porous Ceramic Products (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本発明は、もみがらを混入した軽量モルタルの
製造方法に関する。
(従来の技術) セメント、砂等のモルタル材料中に、もみがら
を混入することにより、軽量で弾性に富み、しか
も遮音性、防水性、断熱性及び耐衝撃性に優れた
軽量モルタルが製造できることは公知である(例
えば特許第107944号明細書、実公昭10−11184号
公報参照)。
(発明が解決しようとする問題点) しかし、もみがらは、表面に無数の細毛があ
り、これが含水したセメント等との結合を阻止す
る働きをするので、もみがらをそのままセメン
ト、砂及び水等に混入して、練合しても、セメン
ト等との親和性が悪く、もみがらを多量にモルタ
ル中に混入した場合には、もみがらが表面に浮き
上がり、モルタルの硬化強度を低下させたり、モ
ルタルの硬化後、もみがらが剥れ落ちたり、亀裂
が生じる等のおそれがある。また、こて等でモル
タルを壁面に塗着する場合、もみがらの表面細毛
や突起及びもみがらの表面に多数存在するひだ等
が起因して、きしみ生じ、非常に塗りにくいとい
う欠点がある。
このようなもみがらの欠点を除去するため、も
みがらを予め亜麻仁油にて処理し、それをマグネ
シヤセメントと混合して、水を加えて混練するこ
とが知られている(上掲特許第107944号明細書参
照)。
しかし、このような方法によつても、まだ十分
なもみがらとセメントとの結合力が得られないと
いう問題点がある。
本発明は、このような問題点を解決した軽量モ
ルタルの製造方法を提供することを目的とするも
のである。
(問題点を解決するための手段) 本発明においては、もみがらの表面に接着剤を
付着した後、さらにその表面に、セメントと親和
性の強い粉粒体又は短寸の繊維を付着させ、前記
接着剤を硬化させることにより、もみがらを核と
し、かつ表面に多数の突起を有する粒状の骨材を
形成し、該骨材を、少なくともセメントと水とを
含むモルタル材料中に混入して、混練することを
特徴としている。
(作 用) 本発明においては、もみがらをセメント等に混
入する以前に、もみがらの表面に、セメントとの
親和性の強い粉粒体又は短寸の繊維を、接着剤を
もつて固着し、それらの結合を確実にした上で、
それらを骨材として、セメント等に混入して、混
練するので、もみがらと粉粒体又は繊維との結合
力、及びそれらの骨材とセメントとの結合力がき
わめて大となり、圧縮強度や引張り強度を向上し
得るとともに、もみがらの剥れ落ちをなくすこと
ができる利点がある。
(実施例) 次に、本発明の実施例について説明する。
第1実施例 適量のもみがらを入れたたらい状の容器の上方
より、粘度の低いスプレー用のエポキシ樹脂系接
着剤(例えばセメダイ株式会社製の商品番号第
1510号等)を噴霧しながら、もみがらをよく撹拌
し、容器の底に接着剤が溜まらない程度で、接着
剤の噴霧を止める。
その後、さらにもみがらをよく撹拌することに
より、もみがらの表面に接着剤が均一に付着する
ようにする。
次いで、砂と炭酸カルシウムの粉体とを、容積
比で1対1程度に混合して、よく撹拌したものの
上に、上述の接着剤が表面に付着したもみがらを
移し、各もみがらの表面に砂および炭酸カルシウ
ムが均一に付着するように、よく撹拌する。
砂と炭酸カルシウムとの混合物の量は、それら
がもみがら表面に付着しても、なお余りがでる程
度に多目に用意しておくのがよい。
また、複数のもみがら同士が互いにくつつき合
つて団塊化しないように、細砕しながらよく撹拌
する。
次に、接着剤が硬化するのを待つて、上記混合
物をふるいにかけ、余分な砂及び炭酸カルシウム
を落とすと、もみがらを核とし、かつ表面に砂及
び炭酸カルシウムの粉体からなる多数の微小突起
を備える粉粒体が形成される。
この粒状体を骨材の一部として、容積比で、該
粒状体2〜3セメント1〜2、砂又は炭酸カルシ
ウムの粉体1〜2の割合で混合し、これに適量の
水を加えて混練する。なお、このような配分は、
モルタルの用途、例えば床用とするか、垂直壁用
とするか、又はボード成形用とするか等により、
適宜変更して実施する。
この混練したものを、壁材として垂直面に塗着
したり、ボード状に成形して、硬化させると、軽
量で、弾性に富み、かつ遮音性、防水性、断熱性
及び耐衝撃性に優れ、しかももみがらの剥れ落ち
や亀裂の発生等の恐れがなく、圧縮強度及び引張
り強度の大なる軽量モルタルを形成できる。
第2実施例 この第2実施例においては、第1実施例におけ
るのと同様にして、表面に接着剤を付着したもみ
がらを、1〜4mm程度の長さに切断したガラス繊
維中に落として、よく撹拌し、もみがら表面にガ
ラス繊維を付着させた後、接着剤を硬化させるこ
とにより、もみがらを核とし、かつ表面にガラス
繊維のひげ状の突起を有する粒状体を形成し、こ
れを骨材の一部として、第1実施例におけるのと
同様の、他のモルタル材料中に混入し、水を加え
て混練する。
このように、もみがら表面に付着させる材料
を、第1実施例における、砂と炭酸カルシウムと
からなる粉粒体に代えて、短寸の繊維を用いるこ
とによつても、第1実施例の場合とほぼ同様の作
用、効果を奏することができる上に、特に引張り
強度を向上することができる利点がある。
第3実施例 この第3実施例においては、もみがらを、粘度
の低い接着剤中に浸漬した後、引き上げて、その
上から砂1、炭酸カルシウムの粉体1、短寸のガ
ラス繊維1の割合で混合した混合物をふりかけな
がら、よく撹拌した後、接着剤を硬化させること
により、もみがらを核として、その表面に砂と炭
酸カルシウムとガラス繊維とからなる多数の微小
突起を有する粒状体を形成し、この粒状体を骨材
の一部として他のモルタル材料中に混入して、混
練する。
この第3実施例のような方法によると、第1実
施例と第2実施例との両方の効果を併有する軽量
モルタルを提供することができる。
その他の実施例 接着剤は、上述のようなエポキシ樹脂系のもの
だけでなく、その他の合成接着剤を用いてもよ
く、また、もみがら表面へのその付着方法は、上
述の噴霧方法や浸漬方法以外の方法によつてもよ
い。
また、接着剤中に予め粉粒体や繊維を混入して
おいて実施してもよい。
さらに、もみがら表面に付着させる材料とし
て、上述の砂、炭酸カルシウム及びガラス繊維の
他に、ケイ酸カルシウム、石綿、不織布等を適宜
選択して混入してもよい。
なお、もみがらとセメントその他のモルタル材
料との配分は、モルタルの用途に応じて適宜変更
して実施することはもちろんである。
(発明の効果) 以上から明らかなように、本発明によると、も
みがらとセメントとの接合強度を向上し、もみが
らの剥れ落ちや亀裂の発生のおそれをなくすこと
ができる等の有意義な効果を奏することができ
る。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1 もみがらの表面に接着剤を付着した後、さら
    にその表面に、セメントと親和性の強い粉粒体又
    は短寸の繊維を付着させ、前記接着剤を硬化させ
    ることにより、もみがらを核とし、かつ表面に多
    数の突起を有する粒状の骨材を形成し、該骨材
    を、少なくともセメントと水とを含むモルタル材
    料中に混入して、混練することを特徴とする軽量
    モルタルの製造方法。 2 粉粒体が、砂を含むものであることを特徴と
    する特許請求の範囲第1項に記載の軽量モルタル
    の製造方法。 3 粉粒体が、炭酸カルシウムの粉体を含むもの
    であることを特徴とする特許請求の範囲第1項又
    は第2項に記載の軽量モルタルの製造方法。 4 繊維が、ガラス繊維である特許請求の範囲第
    1項乃至第3項のいずれかに記載の軽量モルタル
    の製造方法。 5 接着剤が、エポキシ樹脂系接着剤である特許
    請求の範囲第1項乃至第4項のいずれかに記載の
    軽量モルタルの製造方法。 6 接着剤を、もみがらに向けて噴霧することに
    より、接着剤を、もみがら表面に付着させること
    を特徴とする特許請求の範囲第1項乃至第5項の
    いずれかに記載の軽量モルタルの製造方法。 7 接着剤内に、もみがらを浸漬することによ
    り、もみがらの表面に接着剤を付着させることを
    特徴とする特許請求の範囲第1項乃至第6項のい
    ずれかに記載の軽量モルタルの製造方法。
JP59215213A 1984-10-16 1984-10-16 軽量モルタルの製造方法 Granted JPS6197177A (ja)

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JPS6197177A JPS6197177A (ja) 1986-05-15
JPH0149675B2 true JPH0149675B2 (ja) 1989-10-25

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