JPH0149840B2 - - Google Patents

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JPH0149840B2
JPH0149840B2 JP57138065A JP13806582A JPH0149840B2 JP H0149840 B2 JPH0149840 B2 JP H0149840B2 JP 57138065 A JP57138065 A JP 57138065A JP 13806582 A JP13806582 A JP 13806582A JP H0149840 B2 JPH0149840 B2 JP H0149840B2
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JP
Japan
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paper
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alkyl
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reactant
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JP57138065A
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JPS5836298A (ja
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Myuraa Furiitoherumu
Nitsukeru Horusuto
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Bayer AG
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Bayer AG
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Publication of JPH0149840B2 publication Critical patent/JPH0149840B2/ja
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    • DTEXTILES; PAPER
    • D21PAPER-MAKING; PRODUCTION OF CELLULOSE
    • D21HPULP COMPOSITIONS; PREPARATION THEREOF NOT COVERED BY SUBCLASSES D21C OR D21D; IMPREGNATING OR COATING OF PAPER; TREATMENT OF FINISHED PAPER NOT COVERED BY CLASS B31 OR SUBCLASS D21G; PAPER NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
    • D21H21/00Non-fibrous material added to the pulp, characterised by its function, form or properties; Paper-impregnating or coating material, characterised by its function, form or properties
    • D21H21/14Non-fibrous material added to the pulp, characterised by its function, form or properties; Paper-impregnating or coating material, characterised by its function, form or properties characterised by function or properties in or on the paper
    • D21H21/40Agents facilitating proof of genuineness or preventing fraudulent alteration, e.g. for security paper
    • D21H21/44Latent security elements, i.e. detectable or becoming apparent only by use of special verification or tampering devices or methods
    • D21H21/46Elements suited for chemical verification or impeding chemical tampering, e.g. by use of eradicators
    • YGENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
    • Y10TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC
    • Y10STECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
    • Y10S428/00Stock material or miscellaneous articles
    • Y10S428/916Fraud or tamper detecting

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  • Paper (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】 例えば銀行券、有価証券、身分証明書用紙及び
公文書(documents)に用いる数多くの特殊な用
紙を偽造から保護することは大いに興味あること
である。殊に、例えばインクを用いて手書きした
この種のタイプの紙をインク消し(erasure)に
より削除することから保護することを意図するも
のである。
本特許文献は酸、苛性アルカリ、酸化剤、還元
剤及び溶媒を用いてインク消しを行う際に、この
処理中に呈色物が生じて偽造が困難になる比較的
大きな可能性を記載したものである。提案された
物質の多くのものはアルカリ、酸または塩素に反
応するものである(例えば米国特許第4037007号、
同第3437555号またはフランス国特許第2365656号
参照)。
通常、偽造の方法には強酸化剤並びに還元剤、
例えば過マンガン酸カリウム/重亜硫酸ナトリウ
ム系−好ましくは酸性範囲、が用いられる。過マ
ンガン酸カリウムは迅速に、且つ完全にインクを
脱色し;この工程中に紙の上に生じた二酸化マン
ガンをひき続き重亜硫酸塩で無色にする。これら
の物質をベースとするインク消し液はダビング
(dabbing)瓶中に調製済み(ready−to−use)
溶液の状態で市販されている(例えば「Ink
Eradicator Les Siamoises X2、I.Herbin S.A.、
Paris)。
この偽造方法に対する保護は殊に困難であり、
その理由は無色であり、そして過マンガン酸塩で
明瞭に呈色するが、亜硫酸塩で再び脱色すること
ができない物質が必要とされるからである。
反応剤として式 式中、AはNまたはCを表わし、 BはNR、OまたはSを表わし、 Rは水素またはアルキルを表わし、 X及びYは水素、C1〜C4−アルキル、C1〜C4
−アルコキシ、Cl、CF3またはCNを表わし、 n及びmは1または2の数を表わし、そして アミノ基はAに対してm−位置またはp−位置
にある、 の無色の化合物またはその塩を含む紙を用いる場
合、この偽造方法を用いても未発見のままである
ことは全くないことが見い出された。
適当な塩は殊にアルカリ金属塩及びアルカリ土
類金属塩、好ましくはNa、K、Li、Mg、Caま
たはアンモニウム塩である。
適当なアルキル基RはC原子1〜4個を有し、
且つ場合によつては、例えばOH、CN、フエニ
ルまたはC1〜C4−アルコキシで、置換されるも
のである。
置換基X及びYはHに加えてC1〜C4−アルキ
ル、C1〜C4−アルコキシ、Cl、CF3またはCNで
ある。H、CH3、Cl及びOCH3が好ましい。
好適な化合物はAがCを表わし、BがNH,N
−C1〜C4−アルキルまたはSを表わし、XがH、
Cl、CH3またはOCH3を表わし、YがHまたは
CH3を表わし、そしてn及びmが1または2を表
わす式のものである。
次のものを例として挙げることができる:2−
(4′−アミノフエニル)−6−メチル−ベンゾチア
ゾル−7−スルホン酸(=デヒドロチオ−p−ト
ルイジンスルホン酸)、2−(4′−アミノ−3′−ス
ルホニルフエニル)−6−メチル−ベンゾチアゾ
ール、2−(4′−アミノ−3′−スルホニルフエニ
ル)−6−メチル−ベンゾチアゾル−7−スルホ
ン酸、2−(4′−アミノ−3′−トルイル)−4,6
−ジメチル−ベンゾチアゾル−7−スルホン酸、
5−メチル−2−(4′−アミノフエニル)−ベンズ
イミダゾル−6−スルホン酸、5−メチル−2−
(3′−アミノフエニル)−ベンズイミダゾル−6−
スルホン酸、2−(4′−アミノフエニル)−ベンゾ
トリアゾル−5−スルホン酸及び2−(3′−スル
ホニル−4−アミノフエニル)−ベンゾトリアゾ
ール。
これらの化合物は公知であるか(例えばドイツ
国特許第92011号、同第270861号、同第2302522
号、同第2329126号、同第2421822号及び同第
2716503号参照)、またはそれ自体公知である方法
により容易に得られる。
本発明による紙の製造はパルプ段階で加える
か、紙の表面上に施すか、または適当な表面処理
により製紙中もしくは製紙後に式()の化合物
を施す方法で行うことができる。
一般には、これらの化合物はその容易に可溶な
塩、殊にアルカリ金属塩の水溶液の状態で用い
る。
この溶液は濃縮した状態で多少黄色の色調を呈
しているが、ほぼ1%以下に希釈した場合、これ
らのものは実質的に無色になる。好適な製造方法
に従つて、この希釈溶液を単独でか、または結合
剤と配合して白色の紙の上に塗布した場合、紙の
外観は実質的には不変のままである。
適当な結合剤の例にはでん粉もしくはカルボキ
シメチルセルロースの溶液、またはアニオン性プ
ラスチツク分散体、例えばブタジエン及びスチレ
ンもしくはアクリル酸エステルの重合体をベース
とするもの、並びにポリビニルアルコール溶液が
ある。
通常パルプ段階で例えば樹脂サイズ(size)を
用いて紙をサイジングする。しかしながら、紙パ
ルプのサイジングを完全にか、または部分的に省
略することもでき、そして抗偽造(antifor−
gery)試薬を、おそらく同時にでん粉も用いて
アニオン性表面−サイジング剤と配合することが
できる。この方法により、試薬溶液をより深く紙
に浸透させることができ、そしてこの、加工と同
時に紙を筆記可能にするに必要なサイジングも同
時に行われる。適当な表面−サイジング剤には市
販の生成物、例えば無水マレイン酸またはそのア
ンモニウム塩の共重合体をベースとする水溶液ま
たは分散体がある。
式()の化合物で処理した紙は希釈過マンガ
ン酸カリウム溶液を塗つた(dab)場合、明瞭に
黄色を呈し、そして紙の上に生じた暗褐色の二酸
化マンガンを重亜硫酸ナトリウムの希釈溶液で脱
色した場合も黄色の状態のままである。
紙の吸収力に依存して、明瞭に見える黄色の呈
色を得るために、0.01〜0.5%の抗偽造試薬で表
面を処理することが必要である。
原理的には、この試薬を紙パルプ(いわゆる紙
繊維懸濁液)に加えることもできる。しかしなが
ら、この場合は生成物の一部が製紙中に排液に流
出することを考慮しなければならない。しかしな
がら、硫酸アルミニウムまたはカチオン性保持剤
もしくは固定剤(例えばポリアクリルアミド、ポ
リアミドアミンまたはジシアノジアミド/ホルム
アルデヒドをベースとするもの)を加えることに
より、紙中における収率を改善することができ
る。一般にこの製造方法に対しては0.1〜5%
(紙パルプを基準)の試薬が必要である。
実施例 1 漂白された硫酸セルロースからなり、そして樹
脂ライム及び硫酸アルミニウムを用いてパルプ段
階でサイジングされた紙を実験室用サイズ・プレ
ス(System Werner Mathis AG、
Niederhasli/Switzerland)中にて「デヒドロチ
オ−p−トルイジンスルホン酸」の0.25%水溶液
で処理した。この溶液は該生成物0.25gを水100
ml中で撹拌し、そして希釈水酸化ナトリウム溶液
を滴下しながら加えて溶液状態にする方法によ
り、調製した。水酸化ナトリウム溶液の代りに水
酸化カリウム溶液または水酸化リチウム溶液も用
いることができる。
この紙を熱シリンダー上にて100℃で乾燥した。
このものは外見上は未処理の紙と異なるものでは
なかつた。
この方法で加工した紙の上に過マンガン酸カリ
ウムの希釈溶液のスポツト(spot)を塗布し、続
いて希釈重亜硫酸ナトリウム溶液を塗布した際
に、極めて明瞭で、永続的な黄色の呈色が生じ
た。
実施例 2 漂白されたセルロースからなり、そしてその調
製中に1%の硫酸アルミニウムを紙パルプに加え
たサイジングされていない(unsized)紙の表面
を実験室用サイズ・プレス(System Werner
Mathis AG、Niederhasli/Switzerland)中に
てスチレン/無水マレイン酸共重合体をベースと
する1%の市販のアニオン性表面−サイジング剤
を含む5%でん粉溶液で処理した。希釈水酸化ナ
トリウム溶液中の1%の溶液状態のデヒドロチオ
−p−トルイジンスルホン酸0.2%をこのサイ
ズ・プレス液に加えた。
この方法において、紙の表面をサイジングし、
そして同時にこの紙を抗偽造試薬で加工した。
この方法で加工した紙の上に過マンガン酸カリ
ウムの希釈溶液のスポツトを塗布し、続いて希釈
重亜硫酸ナトリウム溶液を塗布した際に、極めて
明瞭で、永続的な黄色の呈色が生じた。
実施例 3 希釈水酸化ナトリウム中の1%溶液の状態にお
けるデヒドロチオ−p−トルイジンスルホン酸1
%(乾燥した繊維の重量を基準)を撹拌しながら
水中の漂白された硫酸塩セルロース〔自由度
(freeness)約35゜SR〕の1%懸濁液に加えた。次
に2%の樹脂サイズ及び3%の硫酸アルミニウム
を加え、そしてこの混合物を10分間撹拌した。
この繊維懸濁液を水で0.3%に希釈し、実験室
用シート生成装置上で吸い取り、そして生じた紙
シートを約100℃で乾燥した。
この紙はやや黄色を有していたが実用にはほと
んど支障はなく、そして過マンガン酸塩を滴下
し、続いて重亜硫酸塩を滴下した際に黄色を呈し
た。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1 酸化剤で処理した際に明瞭な呈色を示す偽造
    防止用(Forgery−proof)紙において、このも
    のが反応剤として式 式中、AはNまたはCを表わし、 BはNR、OまたはSを表わし、 Rは水素またはアルキルを表わし、 X及びYは水素、C1〜C4−アルキル、C1〜C4
    −アルコキシ、Cl、CF3またはCNを表わし、 n及びmは1または2の数を表わし、そして アミノ基はAに対してm−位置またはp−位置
    にある、 の化合物またはその塩を含むことを特徴とする偽
    造防止用紙。 2 該反応剤として、AがCを表わし、Bが
    NH、N−C1〜C4−アルキルまたはSを表わし、
    XがH、Cl、CH3またはOCH3を表わし、YがH
    またはCH3を表わし、そしてn及びmが1または
    2を表わす式()の化合物を含むことを特徴と
    する、特許請求の範囲第1項記載の偽造防止用
    紙。 3 該反応剤として2−(4′−アミノフエニル)−
    6−メチルベンゾチアゾル−7−スルホン酸を含
    むことを特徴とする、特許請求の範囲第1項記載
    の偽造防止用紙。 4 アルカリ金属塩の状態で該反応剤を含むこと
    を特徴とする、特許請求の範囲第1〜3項のいず
    れかに記載の偽造防止用紙。 5 酸化剤及び還元剤で処理した際に明瞭な呈色
    を示す、特許請求の範囲第1項記載の偽造防止用
    紙。 6 試薬をパルプ段階で加えるか、紙の表面上に
    施すか、または適当な表面処理により製紙中もし
    くは製紙後に、施すことを特徴とする、酸化剤で
    処理した際に明瞭な呈色を示す偽造防止用紙であ
    つて、このものが反応剤として式 式中、AはNまたはCを表わし、 BはNR、OまたはSを表わし、 Rは水素またはアルキルを表わし、 X及びYは水素、C1〜C4−アルキル、C1〜C4
    −アルコキシ、Cl、CF3またはCNを表わし、 n及びmは1または2の数を表わし、そして アミノ基はAに対してm−位置またはp−位置
    にある、 の化合物またはその塩を含む偽造防止用紙の製造
    方法。 7 酸化剤及び還元剤で処理した際に明瞭な呈色
    を示す、特許請求の範囲第6項記載の偽造防止用
    紙の製造方法。
JP57138065A 1981-08-14 1982-08-10 偽造防止用紙 Granted JPS5836298A (ja)

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DE19813132146 DE3132146A1 (de) 1981-08-14 1981-08-14 Faelschungssicheres papier
DE3132146.1 1981-08-14

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Publication Number Publication Date
JPS5836298A JPS5836298A (ja) 1983-03-03
JPH0149840B2 true JPH0149840B2 (ja) 1989-10-26

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