JPH01500189A - 2,7‐ジアザピレニウムジカチオンによる核酸の光切断法および新規ジアザピレン誘導体 - Google Patents

2,7‐ジアザピレニウムジカチオンによる核酸の光切断法および新規ジアザピレン誘導体

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JPH01500189A
JPH01500189A JP62502670A JP50267087A JPH01500189A JP H01500189 A JPH01500189 A JP H01500189A JP 62502670 A JP62502670 A JP 62502670A JP 50267087 A JP50267087 A JP 50267087A JP H01500189 A JPH01500189 A JP H01500189A
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるため要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 2.7−ジアザピレニウムジカチオンによる核酸の光切断法および新規ジアザピ レン誘導体本発明は2.7−ジアザピレニウムジカチオン、DAP”、またはそ の二量体種、ビス−DAP”、による核酸の光切断法に関する。
本発明はまた新規ジアザピレン誘導体に関し、これらは溶液中でシカチオン、D AP2+、またはテトラカチオン、ビス−DΔP 4+、を遊離する塩である。
最後に、オリゴヌクレオチドに結合した2、7−ジアザピレニウムジカチオンは 核酸に対し特異性の光切断試薬を形成することができる。
近年、核酸、より特定的には通常DNAおよびRNAと称されるデオキシリボ核 酸およびリボ核酸、を切断できる合成試薬を発見するために多くの研究が行なわ れた。
多くの研究は、酸素依存性レドックスプロセスにより、または光活性化によりD NAを切断する金属錯体で行なわれた。アクリジン型の色素がDNAの光損傷に 使用された。
使用された金属錯体の中から、殊にEDTA−Fe (if)基および1.10 −フェナントロリン−銅錯体を挙げることができる。
例えば、F、 E、 B、S、レターズ(1’E口S LCTTERS) 。
172巻、1号、1984−6にブートリフ (BOIITORIN) ホカは 一本釦核酸の直接切断に適するEDTA−Fe (II)基をもつ試薬を記載し ている。
同様に、サイエンス(SCIENCE)、 230巻、1985.679〜68 1号中にトウリウス(TULLIUS)ほかはDNAの切断にEDTA−F ( II)を使用している。
ヘルツベルブ(HERTZBERG)はか〔ジャーナル・オブ・ジ・アメリカン ・ケミカル・ソサイエティ−(J、Am Chem、Soc、)+1982.1 04.313〜315頁〕は多くの抗腫瘍抗生物質に対するDNAの切断におけ る補助因子として(メチジウムブロピルーEDTA)−Fe (II)の使用を 推奨している。
DNAの切断に対する1、10−フリナンドロリン−銅錯体の使用は殊にライヒ (REICH)ほかによりジャーナル・オブ・ジ・アメリカン・ケミカル・ソサ イエティ−(J、Am Chem、Soc、)。
103巻、12号、1981中に、およびファジアニ(FAGG[ANI)ほか 、ジャーナル・オプ・ジ・アメリカン・ケミカル・ソサイエティ−(J、Ai+ 、Che+s、Soc、)、102巻、5419〜5421頁、1980中に記 載されている。
さらに、アクリジン型の色素がDNAを損傷することが知られている。例えば、 フライフエルダー(FREIFELDER)はが〔バイオフィジカル・ジャーナ ル(Biophysical Journal)+ 1巻。
19613はアクリジンオレンジの存在下に可視光で照射したDNAが解重合し 、切断されることを示した。
さらに、4.4′−ビピリジニウムイオン、殊にメチルビオローゲンが種々のレ ドックスおよび光レドックスプロセスに使用されたことが認められよう〔アモウ ヤル(八MOUYAL)ほか、イスラエル・ジャーナル・オブ・ケミストリー( Israel Journalof Chemistry)、22. 1982 . 117〜123頁〕、これらのプロセスは光増感剤の存在下、または紫外線 照射下にのみ起ることができる。
メチルビオローゲン、すなわち1,1′−ジメチル−4,4′−ビピリジニウム クロリド、通常MV”と称される、はこれらの条件下にDNAを損傷することが できる。
今回、ジアザピレン誘導体、殊に2,7−ジアザビレニウムカチオン、が可視光 中で、光増感剤を必要としないで核酸の光切断に使用できることが認められた。
従って、本発明は核酸の光切断プロセスに関し、そのプロセ触させ、生じた反応 混合物を可視光で照射することからなる。
本発明の目的に適するジアザピレン誘導体は次の式(1)に相当する: RおよびR′は同一であるかまたは異なり、水素、あるいは 1個またはそれ以上のへテロ原子例えば酸素、硫黄または窒素により適宜中断さ れることができる直線形または枝分れ、飽和または不飽和脂肪族炭化水素基であ って、また炭化水素基に対し適宜ヒドロキシル、アミノまたはチオ基により、ア リール基によりあるいは複素環基により置換されることができる脂肪族炭化水素 基を表わすか、あるいはRおよびR′が同一であり、式R,Y−(式中、R1は 基(CHt ) 3−であり、Y−はスルホナトイオ7SO,−である)の基、 または式 %式% X−はアニオンであるかまたは、置換基RおよびR′の少くとも1つが式、R, Y−のちのであれば存在せず、その場合に誘導体は分子内塩である〕 この説明において、「適宜1個またはそれ以上のへテロ原子により中断されるこ とができる脂肪族炭化水素基」という語はまた相当するオニウムカチオンを含む 脂肪族炭化水素基、殊に1個またはそれ以上の第四級窒素原子を含む脂肪族炭化 水素基、(式中、Alc、およびAlczは、例えば1〜IO個の炭素原子を含 む同一かまたは異なるアルキレン基であり;R′、およびR12は同一であるか または異なり、水素または1〜6個の炭素原子を含む低級アルキル基であり;  R’ 3 、R’ aおよびR1,は同一であるかまたは異なり、水素あるいは 飽和または不飽和脂肪族炭化水素基、好ましくは1〜25個の炭素原子を含むア ルキル基である) の基を示す。
RおよびR′が同一であり、水素またはメチル基を表わす式■の化合物はヒュニ グ(Hunig)はか〔アンゲバンテ・ヘミ−(Angew、 Chem、)、 1980.m19 (1968) )により記載された公知化合物である。
本発明の方法において、一般式(I[)R,R’およびXは前記のとおりであり 、■は1個またはそれ以上のへテロ原子により適宜中断されることができ、およ び(または)1個またはそれ以上の二価芳香族または複素環基により適宜中断さ れることができる飽和または不飽和、直線形または枝分れ炭化水素鎖を表わす二 価基である〕に相当するビスジアザピレン誘導体の使用もまた可能である。
基■を形成する炭化水素鎖は2個またはそれ以上の炭素原子を含み、酸素、硫黄 および窒素原子から選ばれる1個またはそれ以上のへテロ原子により中断される ことができる。
二価基■の好ましい例は弐■〜■: の基である。
式(1)および(I[)において、脂肪族炭化水素基は好ましくは1〜10個の 炭素原子を有する。1〜6個の炭素原子を有する直線形または枝分れアルキル基 が殊に好ましい。
本発明による方法において、一般式(III)(式中、pは1〜15の整数であ り、好ましくは8に等しい)に相当するジアゾピレン(sic)大環状化合物の 使用もまた可能である。
式(sic) (1)および(11)のジアザピレン誘導体は、すべて2.7− ジアザピレン、またはDAP、から次のプロセスの1つにより得ることができる 0便宜上、式(1)のジアザピレン誘導体および式(I[)の誘導体は以下の記 載にそれぞれrDAP”誘導体」および「ビス−DAP”″誘導体」という語に より示される。
DAP + RX、 ロAP” + RX、−DAP” −RX、−+R’ X 2 + R−”DAP” −R’ X、−X2−(X、およびX2は同一かまた は異なり、Xと同じ意味を有する) このプロセスはそれぞれ基RおよびR′によるDAPのNw換を含む実質的に2 つの段階を含み、次いで得られた化合物をイオン交換により、xlおよびX2が 同一である相当する化合物に適宜転化することができる。RおよびR′が同一で あれば、2@換段階が同時に行なわれることが認められよう。これらの段階は適 当な溶媒、例えばジメチルホルムアミド(DMF)、クロロホルムまたはアセト ニトリル中で行なわれる。2置換を同時に行なうことが望まれれば(例えばR= R’ =CH5)、DMFが適当であり、反応は室温で行なわれ;そうでなけれ ば第1置換段階にクロロホルトを、第2段階(R6R’)にはアセトニトリルが 使用され、その場合に第1置換段階は有利には室温で、第2段階は還流下に行な われる。
このプロセスは殊にRおよびR′が前記型の脂肪族炭化水素基であるDAP”誘 導体の製造、殊にN、 N’−ジメチル−2,7−ジアザビレニウムジクロリド 、以下MDAP″’(CI −)zと称する、の製造に適し、それは次の図式: %式%() により示される。
プロセスB R′−″DAP ” −R,2CI− (式中、T s−−アニオン、例えばトシラート:である) Ts−を他のアニオンにより置換できることが認められよう。
このプロセスは、Rがヒドロキシル基により置換された脂肪族炭化水素基、殊に ヒドロキシアルキル基であり、R′がアルキル基例えばメチルであるDAP”誘 導体の製造に適する。このプロセスは初めにDAPと2.4−ジニトロフェニル 塩例えばトシラートとを適当な溶媒例えばクロロホルム/メタノール混合物中で 還流下に反応させることにより2−ジニトロフェニル−2,7−ジアザビレニウ ム(sic)塩例えばトシラートを合成中間体として製造し、次いでこの中間体 と、基Rにより置換されたアミンとを反応させることからなり、第2段階にはプ ロセスAのように式R’XのハライドによるN置換が含まれる。
プロセスに のプロセスはR′がアルキル基、例えばメチル、であり、Rがアミノ基により置 換された脂肪族炭化水素基であるDAP”°誘導体の製造に適する。このプロセ スは前記プロセスBに類似し、唯一の差異は、用いたアミンが、アミノ基の1つ が保護されたジアミノであることであり、前記基は次に第2置換段階の前に保護 基を除去される。このプロセスは次の図式により表わすことができる。
DAP” −Alk−NHz ・Ts−+R’ X = R’ −”DAP”  −A6に−NHz ・Ts−X−〔式中、Rs −Aj!k NHz (保護さ れた)である〕〕2−ジニトロフエチルー2.7−ジアザビレニウム sic  )トシラートは合成中間体として有用である新規化合物であり、本発明の他の主 題を構成する。
プロセスD このプロセスは、RおよびR′が同一であり、前記型の基RIY−を表わすDA P”誘導体の製造に適する:このプロセスはDAPの無水アセトン中の部分溶液 とプロパンスルトンとの還流温度における反応からなる。
このプロセスは、RおよびR′が同一であって式:の基により表わされるDAP ”誘導体の製造に適する。
Ts 従ってこのプロセスはDAPとアジリジンとのコリジンおよびコリジニウムクロ リドの存在下の反応からなる。
ビス−DAP”銖 のム これらのビス=DAP’″″誘導体の製法は実質的にDAP2分子と式X、−■ −X+(式中、XrXzおよび■は前記のとおりである)のシバライド1分子と を反応させ、次いでDAP分子中の残留窒素のNil換を行なうことからなる。
各段階は有利にはアセトニトリル中で還流温度で行なわれる。
このプロセスは次の図式により表わすことができる:R’ −”DAP”−〇− DAP” −R2X、−2X、−ビス−DAP”大環状化合物の合成 式■の大環状化合物(また「ビス−DAP”大環状化合物」と称される)の製法 は式■のナフタレン−1,4,5,8−テトラカルボン酸無水物と弐NH2−( CH2)、−NH2のジアミンとのジメチルホルムアミド中、酢酸の存在下の反 応からなる。この反応により形成された大環状化合物を次いで水素化アルミニウ ムリチウムおよび塩化アルミニウムの存在下に還元して式■の化合物を形成させ 、それを次いで式■の化合物に転化させる。このプロセスの第1段階はレフィル ・ジャーナル・オブ・ザ・ローヤル・ネザランズ・ケミカル・ソサイエティ(R ecuel Journal or the Royal Netherlan ds Chemical 5oci−ety)、95/4. 1976−4.  89頁中にベルヘーベン(J、 H,Verhoeven)により記載されたプ ロセスの改変形である。
このプロセスの第2および第3段階はヒュニグ(IIIINIG)ほか、アナー レン・デル・ヘミ−(八nn、CI+em、)、1973. 339により記載 されたプロセスの適応である。
このプロセスの反応図式は次のとおりである:■ ■ ■ 本発明によるジアザピレン誘導体は螢光性化合物である。
上記合成に出発物質として用いたジアザピレン(DAP)は市販の式■のナフタ レン−1,4,5,8−テトラカルボン酸無水物から次の反応図式に従って得る ことができる:CH。
會 VI CH,X I ヒュニグ(Hunig)はか;アンゲバンテ・ヘミ−(Angeii、Che+ w、) +180 (1968)、Na19のプロセスの適応において、式■の ナフタレン1,4.6.8−カルボン酸(sic)無水物を初めにメチルアミン との室温における反応により式Xの相当するビス(N−メチルイミド)に転化す る。イミドXは次いでテトラヒドロフラン中で還流下にLiA I Ha/ A  I Cl s混合物で処理して弐XIの化合物を形成し、次いでそれをセレン の存在下に265〜300℃の温度で約4時間反応させるとDAPが得られる。
本発明の目的に殊に適切である化合物は、1)RおよびR′がメチル基である式 (I)の化合物、またはMDAP”誘導体(sic); 2)置換基RまたはR′の1つが低級アルキル、例えばメチルであり、他のヒド ロキシルまたはチオ基あるいはアミノ基により置換されたアルキル基、すなわち 式−(CHz)ゎ−OH。
−(CHg )、−3Hまたは−(CHz)−NHg(式中、nは好ましくは1 〜10である)の基、である式(1)の化合物、および 3)■が式■〜Vの1つに相当し、RおよびR′が低級アルキル基例えばメチル である式(II)の化合物、である。
1〜2個の2.7−ジアザピレニウムジカチオンを含む式(1)または(II) のジアザピレン誘導体は平面構造を有する。
この平面構造によってこれらの化合物は挿入薬例えばアクチノマイシンおよびプ レオマイシンと同様にDNAまたはRNAのヌクレオチドと相互作用する。さら に、可視光のイリジェーション(irridiation) (sic)の作用 下に本発明による誘導体はDNAまたはRNAを数鎖に切断することができる。
式(n)の誘導体またはビス−DAP”誘導体は、2個の2.7−ジアザビレニ ウムカチオンがそれらの分子中に存在するので、式(りの誘導体またはDAP” 誘導体より一層反応性であることを記載すべきである。それらはまた光切断中に 一層大きい選択性および大きい安定性を有する。
さらに、置換基RまたはR′の1つがヒドロキシルまたはアミノ基により置換さ れた脂肪族炭化水素基である式(I)の誘導体は、修飾または合成することがで きる天然ヌクレオチドの鎖を含むオリゴヌクレオチドまたはオリゴデオキシヌク レオチドに共有結合によりカンプリングすることができる。
この結合は当業者に知られたプロセスにより行なうことができる0例えば、フラ ンス特許第83 01 223号により記載された合成プロセスを用いることが でき、その特許は参照として本出願に引用される。これらのプロセスはとりわけ DAP”誘導体のヒドロキシルとオリゴヌクレオチド3′−ホスホジエステルま たは5′−ホスホジエステルとの、オリゴヌクレオチド3’、5’−ビス(ホス ホジエステル)との、またはオリゴデオキシヌクレオチド2′−ホスホジエステ ルとのカップリングからなり、オリゴヌクレオチドまたはオリゴデオキシヌクレ オチドは正しく保護される。従って、オリゴヌクレオチド(またはオリゴデオキ シヌクレオチド)/DAP”またはD A P ”/オリゴヌクレオチド(また はオリゴデオキシヌクレオチド)/DAP”カンプリング生成物を得ることがで き、それらが非常に選択的な光切断試薬を構成することができる。
カップリング生成物のオリゴヌクレオチドまたはオリゴデオキシヌクレオチド鎖 は相補的配列に選択的に結合することができる。このカップリング生成物中の少 (とも1つの2.7−ジアザピレニウムジカチオンの存在によりDNAまたはR NAは容易に特定部位で選択的に切断されることができ、その部位は相補的配列 に結合するオリゴヌクレオチドにより決定、される。
オリゴヌクレオチド/DAP”カップリング生成物は次に他の試薬とカンプリン グさせることができ、それは任意の種類の指示試薬例えば標識例えば、殊にアク リジン型色素または挿入試薬であることができ、また官能の1つが光切断であり 他の官能が第2試薬により与えられる2官能カンプリング生成物を生ずることが できる。
1下)Jυ艷1凱 本発明のプロセスは次に、便宜上、またそれによりこれらの誘導体のみに制限す ることなく、単にMDAP”°またはその二量体種ビス−MDAP”について記 載される。
下記条件下にDNAで行なった試験はシカチオンMDAP”またはその二量体種 ビス−MDAP”が可視光による照射下にDNAを切断することを示した。
試験は二本鎖超コイルDNA(2,6・10−”M)およびMDAP”またはビ ス−MDAP”の塩化物(2,6・10−’M)を含むトリス緩衝液中のpH7 ,8および3±1℃における水溶液を可視光(λ>395nmの可視光のみを通 過させる適当なフィルターを備えた250Wスリットプロジェクタ−)により1 時間照射することにより行なった0反応は空気(i2素)またはEDTAの存在 下または存在なく行なった。
二本鎖超コイル環状DNA (以下5cDNAと称する)はプラスミドpBR3 22で感染した大腸菌(E、 coli)を用いて公知操作により製造し、次い で事実上カント5cDNAのないように電気溶離により精製した。
制限酵素ECORIとともにインキュベートするとプラスミドpBR322は線 状プラスミドまたは二本鎖線状DNAを与え、それを上記光切断試験後に行なっ た電気泳動分析における標識として用いた。
比較として、本発明の誘導体の代りにメチルビオローゲン、MV”″、を用いて 同一試験を行なった。5cDNAのみの溶液、酸素を含む5cDNAの溶液、ま たは酸素およびEDTAを含む5cDNAの溶液もまた同一処理(前記条件下の 可視光による照射)にかけ対照として役立てた。
得られた結果は第1図に示され(sic)、それは種々の試験における溶液の電 気泳動後のゲルの写真であり、以下に注釈される0図■中: Iは5cDNAを示し、■はカント5cDNAを示し、■は線状DNAを示し、 用いた略号は次のものを示す: M=標識 C=対照 ■=可視光 0=酸素 A=EDTA 各バンドの光学濃度の測定は次の形DI、■および■の比率を%で与えた。
(1) 第1図中のバンド9〜13により示されるように、MDAP”は用いた 条件のもとで可視光による照射下に5cDNAを有効に切断し、主に一本鎖の切 断によるカット5cDNAを、しかしまた反応を続けたときに両値の切断による 線状DNAを与える。
MDAP”の低濃度では生ずる切断が少な−(、カント5cDNA形態への転化 は2・10−’Mの濃度でほぼ完全であり、2・10−’Mおよびそれ以下で単 にわずかにすぎない。
(2)光が存在しないと5cDNAの有意な切断がないことが認められよう。
(3) 凍結−融解による脱気によって酸素を除去すると光切断の効率がわずか に低下する。
(41E D T Aの添加は酸素の存在下の反応に影響を与えないが、しかし 反応を酸素の存在なく行なうと反応が低下すると思われる。
t5)scDNAの移動が用いた光切断試薬により若干遅延することが認められ 、後者が5cDNA中へ挿入することを示唆する。
B)ビス−MDAP”による゛ (11同一条件のもとで、ビス−MDAP’°はMDAP”よりも一層有効であ り、両鎖の多重切断による小DNAフラグメントを与えると思われる(バンド1 4〜18)。
(2)切断反応は非常に有効であり、光の排除が困難になる。しかし、5cDN Aの移動がかなり遅延されることを認めることができ、ビス−MDAP”とプラ スミドpBR322との強い、おそらく多重の相互作用を示唆する。
(3)反応の効率を考えるといかなる種類の酸素またはEDTAの効果も認める ことができない。
ビス−MDAP’°の効果は低濃度で低下し、切断は10−5Mでなお完全であ るが、しかしより低い濃度では単にわずかにすぎない。
これらの試験は同一条件のもとてMV”で切断がないかまたは実質的に切断がな い、さらに、光切断試薬が存在しないと反応がない。
他の試験が、MDAP”が種々の基質を可視光による照射下に光酸化することを 示したので、いかなる方法によっても任意特定の理論に制限されることなく、切 断反応が種MDAP”の励起状態により相互作用の部位における局部的光酸化を 経て起ると考えることができる。リボース自体がMDAP”を光還元 −するこ とが認められたので、電子供与体はリボースであることができる。
酸素の存在のないEDTAの遅延効果は外部供与体の酸化が内部供与体の酸化と 競争することを示すであろう。
わずかであるが無視できない酸素の除去により生ずる効果は切断反応がまた感光 性還元金属錯体によるような反応系を含むことができることを示す。光還元によ り初めに生じたDAP”カチオンは次いでMV”自体〔ビオシミ力・工・ビオフ イジ力・アクタ(Biochim、 Biophys、Acta )、1973 . 314゜372〕で起るように酸素と反応して超酸化物を生ずることができ よう。
アクリジン型色素であるプロフラビンで前記と同じ条件のもとて他の試験を行な い、プロフラビンがビス−MDAP”に匹敵するDNA光切断試薬であること、 および2・10−’Mの濃度でDNAの線状DNAを与える示量切断を生ずるこ とが認められた。2・lo−6〜2・101Mの範囲内の低濃度で効率が低下す る。
プロフラビンによる光切断過程は還元された色素の発生で挿入の部位におけるD NAの光酸化を含むと思われる。アクリジン型色素が基質の酸化とともに光還元 されることについて実際によく知られている。
平坦分子であるので本発明の誘導体は挿入薬例えばアクチノマイシン、プレオマ イシンなどと同様にDNAまたはRNA中のヌクレオチドと相互作用する。さら に、DNAに対する結合が起ると誘導体の螢光が消えることが認められた。従っ て光切断反応の過程を蛍光により追跡することができる。
−零値DNAまたは5sDNAを用いて他の試験を行ない、以下が報告される。
4・10−’Mまでの範囲の濃度におけるMDAP”およびビス−MDAP”の 溶液を再蒸留水で調製し、塩酸でpH7゜6に調整した。
環状5cDNAおよび環状5sDNAをそれぞれプラスミドp B、R322お よびMl 3mp 19から得て普通の電気溶離法により精製した。
次のニ ジアザピレン誘導体MDAP”またはビス−MDAP”5sDNAまたは5cD NA トリス緩衝液pH7,6 を適量ガラス試験管中で注意深く混合し、5・10−’Mおよび10−’Mのジ アザピレン誘導体の濃度を与えた。容管を公知方法を用いて一定圧の酸素下に保 ち、可視光(250Wプロジェクタ−;λ>395nm)で2時間照射し、管は 氷水の浴中で3℃に保持した。
照射後、管を暗所に保ち3℃で貯蔵した。容管から試料をグリセリンと混合し、 アガロースゲル〔シグマ(Sigma) II 型EEO)上で電気泳動にかけ た(120Vおよび80mAで6時間)、アガロース・・・(sic)をエチジ ウムプロミドで染色し、写真にとつた。添付第■図(sic)はこのゲルの写真 であり、その上のバンドは行なった種々の試験に相当し、濃度は次に示される。
標識に相当するバンド1〜20 (sic)並びにバンド2および3はジアザピ レン誘導体の存在なく照射した5cDNAおよび5sDNAを表わし;これらの DNAはそれぞれ酵素EcoR1およびS1ヌクレアーゼによる反応により、公 知の方法で得られた。
この写真は環状5cDNAおよび5sDNAが本発明のジアザピレンの存在下に 切断されることを示す。
本発明によるプロセスに用いたジアザピレン誘導体が、それらがミセルまたはリ ポソーム中に組込まれたときでもDNAを光切断する性質を保持することが認め られよう、従ってミセルおよびリポソームはジアザピレン誘導体を切断されるD NAに運ぶビヒクルとして使用できる。
長鎖炭化水素基を含むジアザピレン誘導体は、炭化水素基がリポソームまたはミ セルに対する良好な付着を可能にするのでこの型の使用に殊に適する。
本発明は次に次の実施例により一層詳細に記載される。
実施例1:N−メチル=N′−ベンジル−2,7−・・・・・・(sic)ジク ロリド DAP 1 g (,0,0049−r−ル)をクロロホルム2o−に溶解した 0次いで過剰のヨウ化メチル(3m、0.048ミリモル)を加えた。得られた 反応混合物を室温で24時間がくはんした。
そのとき黄色固体が沈殿した。この黄色固体を濾過により反応媒質から分離し、 クロロホルムで洗浄し、真空で乾燥するとN−メチル−2,7−シアザピレンヨ ージド(MDAP″″ I−)1.61g(0,0047モル)が得られた(収 率:96%)。
一部プロトン付加しているので、この粗生成物を多少アルカリ性の水(pHx  7.80 ;水+微量のNH,OH)で処理することにより脱プロトンさせた。
次いで粗生成物を沸謄メタノールから再結晶すると黄色結晶が得られた。
この生成物は次の物理化学的特徴を有した:元素分析: Cl5H+rNx I  、0.25H20MW−350,7計算値 : C51,37; H3,31 i N 7.99測定値 : C51,31; H3,19; N 8.05’ HNMRスペクトル (溶媒Dt O/ CF s COOD ;標準TMPS)10、05 ppm (s) 10、03 ppm(s) δ。: 8.89ppm(J−9,19Hz、 AB、 q)5、00 ppm (s)メチル 上に得られた生成物(1g ; 0.0029モル)を次いで無水アセトニトリ ル150−中に懸濁させ、予め中性kitesカラムで濾過した臭化ベンジル( 3d、0.025d)を加えた。生じた反応混合物をかくはん下に12時間還流 した。
得られた黄色生成物を濾過し、クロロホルムで洗浄し、真空で乾燥した。
収量: 1.15 g (0,0022モル)、すなわち77%。
得られた粗生成物を水(100mりおよび塩化1i (Ag N Os3gおよ びNaCjから得られ、水で正しく洗浄した)とともに暗所で24時間かくはん した。生じた固体を濾過し、熱水で洗浄し、次いで濾液を減圧で濃縮し、アセト ン(90d)で希釈すると黄色沈殿が生じた。この混合物を一夜放置し、沈殿を 濾過し、真空で乾燥した。
収量: 0.81 g (0,00213モル)、73%。
得られた生成物はN−メチル−N゛−ベンジル−2,7−ジアザピレンジクロリ ドであり、それは次の物理化学的特徴を有する: 元素分析: CzJ+sNz Cj t MW =381.3計算値 : C6 9,29i H4,72; N 7.35測定値 : C69,07: H4, 89,N 7.38IHNMRスペクトル(溶媒:D、Oi積標準TMPS)9 .9 8 ppm(s) 9.8 8 ppm(s) 8.675ppm(AB q ) 7、41 ppm(m−ベンジル) 6.2 4 ppm(s) 4、81 ppm(s、メチル) 実施例2ニジアザピレン誘導体、ビス−〇AP”(式II : R=R’ −C H3 ■= CHz Cb Ha CHz Ch Ha CHz)−の製造4.4−ビ ス(ブロモメチル)ジフェニルメタン(0,174g)を2,7−ジアザピレン (0,2g)と無水アセトニトリル(15Ta1)中でかくはんしながら還流下 に4時間反応させた。
生じた黄色沈殿を濾過により分離し、クロロホルムで洗浄し、真空で乾燥した。
収量:0.34g;85% 粗生成物を熱水から再結晶し、分析した。生成物は式:を有し、それは次の物理 化学的特徴を有する:元素分析: C45llioNaBrz H3Hto M W =816.6計算値 : C63,24H4,44N 6.86測定値 :  C63,17H4,25N 6.65’HNMRスペクトル (溶媒: D、O/CF、C00D標準TMPS)10、09 ppm(s) 10、 OOppm(s) δo = 8.8 1ppm(J −9,37Hz、AB −q)δo = 7 .91ppm(J =7.61Hz、 AB −q)6.29pp■(s) 3.98pp■(s) 生成物(0,3g)をアセトニトリル50w1lおよびヨウ化メチル0.5−中 に懸濁させ、かくはん下に4時間還流するとアセトニトリル不溶性の褐赤色固体 が得られた。この固体を濾過し、クロロホルムで洗浄し、真空中で乾燥した。
収量:0.37g;90% 次いで、生じたジ塩(ヨーシト/プロミド)を塩化銀とともに水中に懸濁させ、 室温で24時間かくはんすることによりイオン交換を行なった。生じた固体を濾 過により分離し、熱水で洗浄した。粗生成物(黄色固体、水中に非常に可溶性) をメタノールまたはメタノール/エーテル混合物から数回再結晶した。
他の操作に従って、上式の生成物と臭化メチルとを40〜50℃で密封フラスコ 中で2〜3日間混合することによりメチル化段階を行なうことができる。これは 水溶性黄色生成物を与える。
どの場合にも得られた生成物は次の物理化学的(sic)特徴を有した: 元素分析: CaJxJa Cl 、・9HzOMW=937計算値 : C5 7,70B 5.81 N 5.98測定値 : C57,80H5,04N  5.861HNMRスペクトル(溶媒:D、O;標準TMPS)10、15 p pm(s) 10、09 ppsi(s) 8.87ppm(AB −q; J =9.47Hz)7.55ppm+(AB  −q; J=8.18Hz)6、3 9 ppsi(s) 5、20 ppm(s)メチル 4.1 3 ppm(s) 実施例3:ビス−DAP”誘導体 または −CHz −C4H6−0−ChHa−CHz−)の製造実施例2に記 載の操作に従い4.4′−ビス(ブロモメチル)ジフェニルメタンの代りに2. 2’−(4,4’−ビス(ブロモメチル)ジフェニル〕プロパン(sic)およ び4.4′−ビス(ブロモメチル)ジフェニルエーテルを用いるとそれぞれ:次 のNMRスペクトル: 1 0.2 8ppm(s) ; 1 0.2 1ppm(s) ; 9.0  0ppm(q−AB);7.7 ppm(q−AB); 6.5 2ppm(s ); 5.1 4 ppm(s); 2.3 9ppm(s)を有する式: の化合物、および次のNMRスペクトル:10.27ppm (s);10.1 8ppm (s):8.97ppm(q−A[l);7.82ppo+ (d) ;7.34ppm (d) ;6.51pp111(s);5、10 ppm  (S)を有する式:%式% の化合物が得られた。
実施例4 : 2. 4−ジニトロフェニル−2,7−ジアザピレニウムシラー ト(合成中間体)の製造 2.4−ジニトロフェニルトシラート〔トシルクロリドと2.4−ジニトロフェ ニル(sic)との反応により製造10.81g(2,4・10−sモル)およ び2.7−ジアザピレン0.49 g(4・10−’モル)をクロロホルムとア セトニトリルとの混合物(50150v/v)中で還流した。
生じた黄色沈殿を總過し、メタノール中に再溶解し、生じた新沈殿を過剰のエー テル中で洗浄した。得られた黄色沈殿を次いで真空で乾燥した。
収10.96g、73% 融点:252〜254℃(分解) この生成物の元素分析は次のとおりであった:計算値 : C59,78I+  3.34 N 10.33測定値 : C59,82113,10N 10.4 1’ HN M Rx ベクトル(溶媒D2o;標#;TMPS)10.285  ppm(s) 9、975 ppm(s) 9、4 ppm(s) 9.0ppm(d、d J=0.05 p)8、90ppm(d、 J=0.0 5 p)8、675ppm<d J =0.05 p)8、5ppm(d J  =0.05 p)7.575flpm(d J =0.04 i p)実施例5 :式Iのジアザピレン誘導体 (R=HおよびR’ −−(CH,) 2−NH,)(7)製造プロセスCの操 作に従い、1アミン基をカルボベンゾキシ基、C,H,−CH2−0−CO−1 により保護した式、H,N−(CH,)、NH,のアミンを用いた。
DAP+−DNP Ts−0,44gを無水メタノール40m(!に溶解し、得 られた溶液を滴下漏斗に入れた。
アミンは別に相当するアンモニウム塩から製造し、無水メタノール2M中にかく はんして溶解した(1.6・10−’モル)。
次いでコリジン数滴を反応混合物に連続かくはん下に加えた。
次いでDAP”−DNPTs−を1時間にわたり滴加した。溶液は濃赤色から褐 色に変った。かくはんをさらに1時間続け、その後溶媒をブフナー漏斗で除去し た。次いで無水エーテル300dを加えると多少褐色の沈殿が生じた。溶液をさ らに1時間30分かくはんし、濾過した。得られた固体をデシケータ−中で一夜 乾燥した(sic)。
収量:0.41g;94%。
得られた化合物は次の物理化学的特徴を有する:元素分析: MW=537 計算値 : C64,53H5,94N 7.51測定値 : c 64.58  H5,00N 7.32NMR(ppm) 9.87(s);8.53(d) ;8.77(d);9.92(s);5、19 (t);3.98 (t);6 .6 (s);4.8 (s);7.1 (s);7.2 (d);7、7 ( d); 2.07 (s) 次いで得られた生成物を、酢酸と臭化水素酸との混合物と室温で反応させること によりアミン基を脱保護した。
得られた生成物は弐′″DAP″″−(CHx)z NH3” ・3Br−に相 当し、次の元素分析値を有する: 計算値 : C39,19H3,28N 8.57測定値 : 34.11 H 3,227,43この生成物のNMRスペクトル(Di O,TMPS)は9. 93ppm 、8.80ppm 、 8.86ppm 、 10.09ppm  、 5.56pp−および4.00ppmにピークを示した。予期生成物は、塩 基と生じた生成物とを反応させることにより得られる。
実施例6:N−メチル−N′−ヒドロキシペンチル−2,7−ジアザビレニウム プロミド (式1:R=CH3、R(sic)−−(CHz)s−OH)の製造5−アミノ ペンタン−1−オールを無水メタノールに溶解し、アルゴン下、無水条件のもと て乾燥100d容器中へ入れた。
より5−アミノペンタン−1−オールの溶液に20℃でかくはん下に滴下した。
赤色、次いで暗赤色(sic)の溶液が得られる。
か(はんをさらに2時間続け、次いでメタノールを真空で除きほとんど乾固させ た0次いでエーテル250wdを残留物に加えると褐色沈殿が生じ、これを濾過 により分離し、メタノールに吸収させ、乾燥した。
CHCj! * / CH30H混合物(5%/95%)を溶離剤として用いた シリカゲル上の薄層クロマトグラフィーに単一スポットが認められた。
収量: 72%−融点250℃以上 NMRDz O/TMPS : δ=9.65s δ=3.67t δ−2,32p δ=t、5opp 実施例7:式■の誘導体 DAP 25e+g (1,22・10−’モル)を冷コリジン5ydに溶解し た。この溶液に次のニ ドシルアシリジン48.2鵬g(2,44・1o−4モル)およびコリジニウム クロリド38.4++g (2,44・1o−4モル)を直読で加えた。
全混合物をかくはん下に2時間にわたり20℃から100℃に加熱した。溶液は 暗褐色から暗黄色に変化し、デカントし、次いで50℃に加熱するこ2により蒸 発乾固した。
得られた生成物はシリカゲル上の薄層クロマトグラフィー(メタノール/CH, CI、2%798%で溶離)に単一スポットを与えた。
収量=48% 生成物のNMRスペクトルは次のとおりである:実施例8: 式■のジアザピレン誘導体(R=R’=R,Y−)の製造DAP25mgを無水 アセトン(1d)に部分溶解し、還流温度に加熱し、プロパンスルトン(45m g)を加え、混合物を一夜還流下にかくはんした。
得られた生成物はシリカゲル上の薄層クロマトグラフィー(溶離剤:メタノール /CHs Cj!s (sic)10%/90%)に単一スポットを与えた。ア セトンを減圧下(こ除去した。
CF、Co2− D”中のNMRスペクトルは次のピークを与実施例9:式Iの ジアザピレン誘導体 この誘導体は前記プロセスCにより製造される。
(a) IIJs NH+C+5HsJr−一一一〉C+5Hit N (CH 3)!プロミドC+*HsJr1.6のエタノール10d中の溶液をアミン(C Hs)z NHのメタノール中の33%溶液10−と還流下に反応させると第四 級アミンC+aHsyN (CHs)zl、 42 gが得られた。
生じた反応混合物を真空で乾固した後、アミンをCHcl。
および塩基性水(LiOHを含む)で抽出することにより精製した。CHC1S 百分を濾過し、乾燥した。
得られたアミン1.4gを次いでジブロミドBr−(CHz) 5−Br4M1 およびエタノール10−と反応させ、反応混合物を20時間還流した。次いで溶 媒を除去し、残留物をCHC1,5−に溶解した。得られた溶液を、沈殿が生ず るまでエーテル中へ江刺した。生じたピンク色沈殿を濾過し、乾燥すると生成物 1.8gが得られ、それを酢酸エチル40wl1から再結晶させた。これは予期 プロミドの結晶1.5g(収率98%)を与え、次の’HNMRスペクトルを有 する:δ(pp+* )= 0.875 (t); 1.25(s): 1.4 5(t): 2.39(p);3、 OO(p) ; 3.39(p) : 3 .45(t) ; 3.58(t) ; 3.80(t)と反応させ、混合物を 110℃で4時間30分加熱した。溶媒を除去し、残留物を常法により分離した 。
得られたアミンの’IINMRスペクトルは次のとおりである: δ(ppm ):0.78(L) ;1.15(s) ; 1.25(m) ; 1. G (t) ;1.61(L) ;1、8 (m) ;2.55(t)  ; 2.72(t) ;3.00 (s) ;3.15(L) ;3.40(+ a)B0発明の化合物の製造 プロセスCの方法に従い、DAP” −DNA Ts−43,5+og(&05 ・10−5モル)をメタノール15rn1に溶解し、得られた溶液をアミン(3 9,5mg;8.05 ・to−’モル)のメタノール6d中の溶液に滴加した 。緩慢な添加に2時間を要し、次いで窒素下に4時間30分か(はんし、その後 溶媒を除去した。
次いでエーテルを加えると沈殿が生じ、それを常法により分離し、精製した。
得られた生成物18.6mg(2,2・10−’モル)を次いでヨウ化メチル( 3μf;2.2・10−4モル)とDMF中で70℃で15時間反応させた。得 られた生成物をイオン交換カラム(Cj!−)に通すと式: の化合物が得られ、それは787の分子量を有し、そのNMRスペクトルは次の 特徴を有する: δ−0,78t δ寓3.00s δ−10,44gδ=1.15s δ=3. 24s δ−10,52gδ=1.25■ δ=3.40醜 δ=1.6t 6=5.05s δ−1,Els δ−5,45t δ=2.55t δ=9.09AB系 δ=2.72t δ=10.26s 実施例10:式■のジアザピレン誘導体この誘導体はまた前記プロセスBにより 製造され、DAP” −DNA Ts−を式: のアミンと反応させる。
アミン1.5gをCIl、CN 20m1l!中で80℃に加熱し、ホルムアル デヒド1.1mJ!を加え、溶液を冷却する。次いでNaCNBH−0,19g を加え、その後氷酢酸1dを除々に10分間にわtこって加える。溶液を次に2 時間かくはんし、次いでさらに氷酢酸2dを4時間にわたって加える。得られた 溶液をエーテルに江刺し、I M−NaOH20ml、で3回、およびブライン 20dで1回抽出する。エーテル相をに、CO3上で乾燥し、濾過し、溶媒を除 去した。予期生成物1.39 gが得られた。
次のものを還流下に14日間かくはんした:CH2(J!23mjj中の第四級 アミン((a)で得られた)200mg、ジブロミド[lr −(CH2)3−  [1r 1+nj!およびKi (sic )1結晶。
次いで溶媒を除去すると予期生成物274mgが得られた(収率100%)。
実施例9(C)に記載した操作に従い、次の’HNMRスペクトルにより確認さ れた生成物が得られた:δ(ppm ) : 0.83(t); 1.20(S ); 1.67(t); 1.92(p);2.69(U ; 2.85(t) ; 3.2Ht); 3.31(t);および3.57(t)B6発明の化合物 の製造 実施例9Bの操作を繰返し、連続して次のものを得た:(1)次の’HNMRス ペクトル: δ(ppm ): 0.94(t); 1.33(s); 1.59(p):  2.29(s):2.78(p); 3.IHs): 3.20(t); 5. 35(t); 7.14(d)および7.61 (d) (AB系);8.63 dおよび8.76d(AB系);9、84 (s)および10.11 (s)を 有する式: %式%): により確認される式: 実施例11:式m (p=8)の大環状化合物の製造2溶液を調製した。
溶液I:ナフタレン−1,4,5,8−テトラカルボン酸無水物2.’15 g  (0,008モル)を熱DMF<50〜60t)300rnI!に溶解し、溶 液を濾過した。
溶液n:1.8−ジアミノオクタン1.15g(0,008モル)を熱DMF( 50〜60℃)200mfに溶解し、次いでCH,C00H30rnlを加え、 溶液を濾過しtコ。
DMF250mfを三ロフラスコに入れ、油浴(110〜120℃)中で加熱し た。溶液Iおよび■を同時に3〜4時間にわたってDMFに加えた。淡褐色沈殿 が添加中に生じた。
2溶液の添加後、反応混合物をさらに1時間加熱し、溶媒を減圧で蒸発させた。
得られた固体をCHC#、 20 Omf中に懸濁させ、懸濁液を15分間還流 し、濾過した。この操作を引続き3回行なった。
所望粗生成はCHCl、に不溶性であったものである。
補集した濾液をNaC0−の10%水溶液100m1およびブラインIOMで洗 浄し、Na25Oa上で乾燥した。
全有機相をシリカカラム上に通しCl−12cz、で溶離した。副生物で汚染さ れた予期生成物は帯黄ピンク色スポットの形態で移動した。
得られた生成物をCH2Cl225ml中に懸濁させ、懸濁液を還流温度に加熱 し、冷却し、濾過した。予期生成物はCH,C12にほんの少し溶性である。事 実上純粋な生成物0.3gが、シリカゲル上のCHC13/CH,OH混合物( 99/1)を溶離剤としだ薄層クロマトグラフィーにより得られた(収率:10 %)。
得られた化合物(イミド)は熱ニトロベンゼンから結晶化することができる。そ れは次の物理化学的特徴を有する:元素分析: CaaHa。N40. 肚=7 52.8計算値 : C70,20H5,36N 7.44測定値 : C70 ,29H5,19N 7.40’HNMRスペクトル(溶媒S CD C1M> δ (ppm) : 8.53(s、Ar): 4.16(tr; NCHz− ;J=6.31Hz);1、65 (m)および1.56(s)An CI!、 、 0.26 g (0,002モル)を無水THF l 5adに溶解し、L i Aj2 Ha 0.218 g (0,0058モル)を加えた。混合物を かくはんし、還流温度に加熱し、次いで先に得られたイミド(0,3g ; 0 .0004モル)を数部分で加えた。生じた混合物を5時間還流し、次いで冷却 した。過剰のLiAZHnをTHF/H,O(1: 1)の添加により分解し、 固体を濾過し、THF15adに懸濁させ、懸濁液を10分間還流し、濾過した 。この抽出を3回繰返した。
捕集した有機濾液を減圧で蒸発させ、粗生成物を乾燥した。
次いで粗生成物をCHzClz 120mlに溶解し、溶液を濾過し、溶媒を蒸 発させ、それにより無機化合物を除去した。生じた生成物を真空で乾燥した。
化合物(帯黄縁ゲルの形態にある)を、さらに精製することなく次の段階(NB Sによる芳香族化)に用いることができる。
この化合物は次の操作によりその塩酸塩の形態で精製した:粗生成物、すなわち 式■のアミン、をエタノールlO−およびpH1までの37%水性塩酸に溶解し 、次いで溶媒を減圧で蒸発させた。生成物(帯温赤色油状混合物)を小容積の水 に溶解させ、アセトン200−の添加により沈殿させた。沈殿を濾過し、CHs  OH/Hz OまたはCH30H/THF混合物から再結晶するとアミンがそ の塩酸塩の形態で0.15 g得られた(収率48%)。
元素分析: CaaHshNa ・4HCI MW ”786.8計算値 :  C64,22H7,84N 6.81測定値 : C64,50H7,92N  6.27’HNMRスペクトル(遊離塩基、CD C11s ) :δ(ppm  ): 7.04(s 、8H,Ar); 4.00(s 、16H,NCHz Ar);2.47 (Tr、8)1.NCHz−(CHz)−(sic));  1.6および1.2(m、24H,−脂肪族鎖) IHNMRスペクトル(塩酸塩、D、O):δ(ppm)ニア、50(s 、A r); 3.1(ブロード);1.8(ブロード);1.2(ブロード);約4 .8 ppmに溶媒ピーク。
質量スペクトルm/e=640(遊離塩基に対し)。
先に得られたアミンを熱CHz C0OH(約50℃)801R1に溶解し、溶 液を濾過し、次いで還流温度に加熱した。
NBS 0.93g (0,0053モル)を加えた。帯赤褐色固体が直ちに沈 殿した。
混合物を30分間還流し、溶媒を減圧で蒸発させた。得られた粗生成物(褐色油 状物質)を多量の水(約24)と混合し、混合物を約80℃で30分間加熱し、 濾過した。濾液(淡橙色溶液)をアンバーライト(Amberite) D C 50Hカラム(酸型)に通し、カラムを水で十分に洗浄した。
所望生成物を水性塩酸(10%、次いで20%、最後に38%)でカラムから除 去し、減圧で蒸発させた0次いで少量の水に溶解し、アセトンの添加により沈殿 させ、濾過し、真空で乾燥した。
収量:0.11g−すなわちイミド基準26%元素分析: Ca4HasNa  CJ 4 MW =774.7’HNMR7,ベクトル(D、O): δ(ppm ): 10.09(s 、Ar); 8.81(s 、Ar);2 .4(ブロード、脂肪族鎖); 1.5(ブロード、脂肪族鎖)。
手続補正書(方式) 特許庁長官 吉 1)文 毅 殿 1、事件の表示 PCT/FR8710O1423、補正をする者 事件との関係 出願人 名称 コムパニー オーリス アンデュストリエ5、補正命令の日付 昭和63 年9月27日6、補正の対象 (1)明細書及び請求の範囲の翻訳文(2)法人 国籍証明書 国際調査報告 国際調査報告 PJniEX To ’hr:E INTERNAτl0NAL 5EARC! ! RE:’ORT 0NINTER)JAτ工0NAL APPLICATI ON No、 PCτ/l 87100142 (SA 17004)

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1.核酸をジアザピレン誘導体の溶液に接触させ、生じた反応混合物を可視光の 照射にかけることからなる核酸を光切断する方法であって、前記ジアザピレン誘 導体が、(1)式Iの化合物: ▲数式、化学式、表等があります▼(I)〔式中、 RおよびR′は同一であるかまたは異なり、水素、あるいは 1個またはそれ以上のヘテロ原子例えば酸素、硫黄または窒素により適宜中断さ れることができる直線形または枝分れ、飽和または不飽和脂肪族炭化水素基であ って、また炭化水素基に対し適宜ヒドロキシル、アミノまたはチオ基により、ア リール基によりあるいは複素環基により置換されることができる脂肪族炭化水素 基を表わすか、あるいはRおよびR′が同一であり、式R1Y−(式中、R1は 基−(CH2)3−であり、Y−はスルホナトイオンSO3−である)の基、ま たは式: ▲数式、化学式、表等があります▼ の基を表し、 X−はアニオンであるかまたは、置換基RおよびR′の少くとも1つが式、R1 Y−のものであれば存在せず、その場合に誘導体は分子内塩である〕 (2)式IIの化合物: ▲数式、化学式、表等があります▼(II)〔式中、 R、R′およびXは前記のとおりであり、■は1個またはそれ以上のヘテロ原子 により適宜中断されることができ、および(または)1個またはそれ以上の二価 芳香族または複素環基により適宜中断されることができる飽和または不飽和、直 線形または枝分れ炭化水素鎖を表わす二価基である〕 および (3)式IIIの化合物: ▲数式、化学式、表等があります▼(III)(式中、pは1〜15の整数であ り、好ましくは8に等しい) から選ばれる方法。 2.核酸がDNAまたはRNAである、請求の範囲第1項記載の方法。 3.新規生成物の、式IまたはII: ▲数式、化学式、表等があります▼(I)〔式中、 RおよびR′は同一であるかまたは異なり、水素、あるいは 1個またはそれ以上のヘテロ原子例えば酸素、硫黄または窒素により適宜中断さ れることができる直線形または枝分れ、飽和または不飽和脂肪族炭化水素基であ って、また炭化水素基に対し適宜ヒドロキシル、アミノまたはチオ基により、ア リール基によりあるいは複素環基により置換されることができる脂肪族炭化水素 基を表わすか、あるいは、RおよびR′が同一であり、式、R1Y−(式中、R 1は基−(CH2)3−であり、Y−はスルホナトイオンSO3−である)の基 、または式: ▲数式、化学式、表等があります▼ の基を表わし、 X−はアニオンであるかまたは、置換基RおよびR′の少くとも1つが式、R1 Y−のものであれば存在せず、その場合に誘導体は分子内塩である、ただし、R およびR′は同時には水素またはメチル基でない〕 ▲数式、化学式、表等があります▼(II)〔式中、 R、R′およびXは前記のとおりであり、■は1個またはそれ以上のヘテロ原子 により適宜中断されることができ、および(または)1個またはそれ以上の二価 芳香族または複素環基により適宜中断されることができる飽和または不飽和、直 線形または枝分れ炭化水素鎖を表わす二価基である〕の1つに相当するジアザピ レン誘導体。 4.式Iに相当し、Rが低級アルキル基例えばメチル基であり、R′がチオ、ヒ ドロキシルまたはアミノ基により置換されたアルキル基、すなわち式−(CH2 )n−SH、−(CH2)n−OHまたは−(CH2)n−NH2(式中、nは 1〜10である)の基である、請求の範囲第3項記載の誘導体。 5.RおよびR′が低級アルキル基例えばメチルであり、■が式: (III)▲数式、化学式、表等があります▼;(IV)▲数式、化学式、表等 があります▼;または(V)▲数式、化学式、表等があります▼の二価基から選 ばれる、請求の範囲第3項記載の誘導体。 6.N−メチル−N′−ベンジル−2,7−ジアザビレニウムジクロリドである 、請求の範囲第3項記載の誘導体。 7.R=R′=CH3であり、 ■=−CH2−C4H4−CH2−C4H4−CH2−である式IIのテトラク ロリドである、請求の範囲第3項または第5項記載の誘導体。 8.新規中間体、2−ジニトロフェニル−2,7−ジアザビレニウム(sic) 塩。 9.式: ▲数式、化学式、表等があります▼ の2−ジニトロフェニル−2,7−ジアザビレニウム(sic)トシラートであ る、請求の範囲第8項記載の中間体。
JP62502670A 1986-04-29 1987-04-29 2,7‐ジアザピレニウムジカチオンによる核酸の光切断法および新規ジアザピレン誘導体 Pending JPH01500189A (ja)

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