JPH01501206A - Fcレセプタ―タンパクを発現するDNA - Google Patents
Fcレセプタ―タンパクを発現するDNAInfo
- Publication number
- JPH01501206A JPH01501206A JP62507044A JP50704487A JPH01501206A JP H01501206 A JPH01501206 A JP H01501206A JP 62507044 A JP62507044 A JP 62507044A JP 50704487 A JP50704487 A JP 50704487A JP H01501206 A JPH01501206 A JP H01501206A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- protein
- receptor
- receptor protein
- dna
- sequence
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Classifications
-
- C—CHEMISTRY; METALLURGY
- C07—ORGANIC CHEMISTRY
- C07K—PEPTIDES
- C07K14/00—Peptides having more than 20 amino acids; Gastrins; Somatostatins; Melanotropins; Derivatives thereof
- C07K14/435—Peptides having more than 20 amino acids; Gastrins; Somatostatins; Melanotropins; Derivatives thereof from animals; from humans
- C07K14/705—Receptors; Cell surface antigens; Cell surface determinants
- C07K14/70503—Immunoglobulin superfamily
- C07K14/70535—Fc-receptors, e.g. CD16, CD32, CD64 (CD2314/705F)
Landscapes
- Health & Medical Sciences (AREA)
- Chemical & Material Sciences (AREA)
- Life Sciences & Earth Sciences (AREA)
- Immunology (AREA)
- Organic Chemistry (AREA)
- Biochemistry (AREA)
- Medicinal Chemistry (AREA)
- Zoology (AREA)
- Toxicology (AREA)
- Biophysics (AREA)
- General Health & Medical Sciences (AREA)
- Genetics & Genomics (AREA)
- Gastroenterology & Hepatology (AREA)
- Molecular Biology (AREA)
- Proteomics, Peptides & Aminoacids (AREA)
- Cell Biology (AREA)
- Peptides Or Proteins (AREA)
- Preparation Of Compounds By Using Micro-Organisms (AREA)
- Micro-Organisms Or Cultivation Processes Thereof (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるため要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
Fcレセプタータンパクを発現するDNA及朋!弓口」
本発明はイムノグロブリンレセプターに係わる0本発明は特に、前記レセプター
分子を発現するヌクレオチド配列、レセプター分子自体及びこれら分子を産生ず
る形質転換細胞系(セルライン)に係わる0本発明はまた、前記タンパクの産生
方法にも係わる9本発明は更に、イムノグロブリンレセプターに関係する臓器の
類似体にも係わる。
一
生体を外来抗原から保護するという機能を得るための免疫システムでは、Fcレ
セプターとして知られている特異的抗体レセプターの仲介による抗体−抗原複合
体とエフェクター細胞との間の相互作用を介して液性及びIII胞性経路間°の
協働作用が発生する。これらのレセプター分子はエフェクター細胞に対する抗体
の結合を仲介する上で決定的な役割を果たすと共に抗体機能の調節にも関与する
。
最も一般的なりラスのイムノグロブリンであるイムノグロブリンGのFcドメイ
ンのレセプターはB細胞、成る種のTIB胞、天然キラー細胞即ちrNKJ細胞
、マクロファージ及び多形核白血球の上に存在することが知られている。これに
ついては、例えばUnkeless他、^dv、Immuno1.31:247
−270(1981); Springer他、 Contea 、To 、I
mmuno上io1.13:1−31(1984); Dikcler、 Mo
1.Immunol、 19:1301−1308(1982)を参照されたい
。
免疫複合体が好中球及びマクロファージ上のFeレセプターに結合すると、食作
用、活性化酸素代謝物及び炎症メゾイエイタ−例えばロイコトリエン及びプロス
タグロンジンの放出、並びに中性ヒドロラーゼの誘発を含む細胞反応が生じる。
これについては、例えばNathan他、 N、En 、J、Med。
303:822(1980)を参照されたい。Feレセプターは、例えばUhe
n他、 Ce1lular lm5uno1.95:368−379(1985
)でリンパ球上のものについても記述されており、この場合はB細胞による抗体
産生の調節という役割を果たすとされている。
Fcレセプターはあらゆるクラスのイムノグロブリン(Ig^、IgD、IgE
、IgG、 IgN)に関して記述されているが、分子自体については殆ど何も
解明されていない、特性が最も良く知られているレセプターは恐らく、「高親和
性好塩基/肥満細胞、1.Eレセプター(FcE)として知られているもの、及
びIgG2b/fgGI免疫複合体に結合するマウスマクロファージFcレセプ
ター(FeC2b/IR)であろう、ネズミ種に関しては、種々のrgcサブク
ラスの競合的結合(Diamond他、 U■」旦。
150ニア2l−726(1979) ; J、Immunol、125:63
1−633(1980) ;J、Ex上、Med、区:514−519(198
1))及びプロテアーゼに対する感受性の差違(tlnkeless、 ムhL
カ説、142:1520(1975))の研究によって1gG3(FcG3R)
、IgG2a (FcG2aR)及びIgG2b/C1複合体(FeC2b/I
R)に関する結合部位の存在が明らかになった。
この分子は、N結合グリコジル化部位を4つもつ50〜60にダルトンの膜内在
性糖タンパク質であるとされてきた。
これについては、Green他、 J、Biol、Chem、260:9867
−9874(1985)を参照されたい。
最近の研究では、レセプターの詳細な生化学的特性を知る必要が出てきた。公知
のモノクローナル抗体の1つである2、4G2はマクロファージ及びリンパ球双
方のネズミFeGレセプター上に存在するエピトープに対して作用する。
Unkeless、 L玉」シルl−,150:580−596(1979)参
照、この認識されたエピトープはマクロファージ及びリンパ球上に存在すること
が知られているが、例えばJ、Immunol 、134:2835−2838
(1985)に記載のPh1lips他の研究;L工」しルー−0■主=28
2−296(1985)に記載のBaum他の研究及びJ、Immunol、1
34:1774−1779(1985)に記載のTe1lland他の研究は、
2.4G2に対して活性なリンパ球レセプターのイソタイプ特異性カ月gG2a
に結合しないFeC2b/IRより広いことを立証している。また、FeC2b
/IRは、Mark他、 J、Immunol、135:2635−241(1
985)及びHibs他、 ム、μす1目−,22:335−348(1985
)に記載の公知のH1システムに関連したアロ抗原として同定された。染色体1
上の遺伝子座は、抗原提示細胞上の産生物を特定し且つ混合リンパ球反応を強く
刺激することになる非H−27細胞増殖反応を制御する。この遺伝子座の対立遺
伝子はこれまでに4つ同定された(FestensLein、Trans 1a
nLaiton Proeeedin s8:339−342(1976))、
FeC2b/IRと同じであることが知られているLy−17抗原(Hole
s他、 Proc、Natl、へcad、sei、82ニア706−7710
(1985))はこの遺伝子座に密に結合するか又はこの遺伝子座によって決定
される。
マクロファージとリンパ球レセプターとの間のイソタイプ特異性の相違及び機能
的異質性とを考慮して、マクロファージ及びT細胞クローンのeDN^の単離及
び特性分析を行った。これらの実験の結果、2つの遺伝子が単離された。そのう
ち1つは2つの異なる対立遺伝子形態で存在し、igcに結合する細胞外ドメイ
ンは相同性が極めて高いがトランスメンブランドメイン及び細胞質ドメインは様
々であるようなタンパク質を発現する。これらの遺伝子は以後FcαR1Fc7
9R及びFcβ2Rと称する。
′ の、を一旦
第1図はマクロファージFeGα発現遺伝子の制限地図及び配列決定法(a)と
ヌクレオチド配列(b)とを示す、 UTは未翻訳配列、Sは信号配列、E−C
は細胞外ドメイン、TMはトランスメンブランドメイン、Cは細胞質ドメインを
表す。
第2図はMHCクラスIIタンパクEに対するFcCの相同性を示す、単一の点
は保存的突然変異を表し、2つの点は同一性を表す。
第3図は種々の細胞系におけるFcGαmRN^の分布を示す。
第4図は第1図と同様の説明図であって、FeGβ、 cDN^の制限地図及び
配列決定法(a)とヌクレオチド配列(b)とを示す、 第5図はFcCα及び
FcGβ1タンパクのアミノ酸配列を示す、細胞外部分の相同性は全体で95%
である。
第6図は近交系マウスの[lN式のサザン法分析を示し、FCC遺伝子に関連し
た多型現象を明らかにしている。
第7図は種々の細胞系におけるβ、転写物の分布を示し且つマクロファージβ2
転写を立証している。
第8図はFcCβ2 eDN^の制限地図及び配列決定法(a)とヌクレオチド
配列(b)とを示している。
第9図はイムノグロブリン結合活性の復元によって示される、トランスフェクシ
ョンしたマウス黒色腫細胞のFcCβ2の発現を示す。
第10図はマクロファージ及びTM細胞系から得たIgG2b/GIFcRcD
N^遺伝子の構造を要約して示す。
ま い の= f ; 日
Fc Rの びアミノ
L上」シμm、 152 + 1048 (1980)に記載のMellsin
他の公知の方法を少し変えて、FcγレセプターをS49.1細胞系から精製し
た。懸濁培地中で増殖した細胞(1xlO”)を、0.27IU/醜lのアプロ
チニンと5Jジイソプロピルフルオロホスフェート
した.溶解物の上澄み40,000xにを、樹脂1−1当たり2mgの2、4G
2 igcと結合したSepbarose 4Bの5−1カラムに通した。
このカラムを先ず10カラム容量の1%NPー4070.2%ドデシル硫酸ナト
リウム含有PBSで洗浄し、次いで10カラム容量の10sMオクチルーβーD
ーチオグルコシド含有PBSで洗浄した。
50mM )リエチルアミンと10−Mオクチル−β−D−チオグルコシドとを
含むp)111.0のPBSでタンパク質を溶離し、すぐにトリスHCIで中性
に調整した。このタンパク質をトリフロオロ酢酸で酸性化し、J、Chromi
to 、297:03−19(1984)4.:記載のPin他の方法に従い5
upeleo C82cmカラムに通してアセトニトリル0.1%トリフロオロ
酢酸によりグラジェント溶離した。
S49.11gf;2b/γルセブターの22個のアミン末端アミノ酸を、Wa
ters RPLCシステム及びミクロシーケンス装置(^pplied Bi
osystems model 470^)を用いて前記物質Zo。
pro Iに間して調べた結果、TIIDLPKAVVKLEPPWIQVLK
EDであることが判明した。対応オリゴデオキシヌクレオチドを合成すべく、縮
重度合が比較的低いという理由から7つのアミノ酸EPPWIQVを選択した。
DNA 4:365−374(1982)にChen他によって記載されてい
る好ましいコドンの使用及び形成するG−T塩基対の能力とを考慮して、20ヌ
クレオチド配列を合成した。この配列は先に符号で示した配列の相補的ストラン
ドに相当する。この配列は
である。
て!ロファージF−」且9゜メクレ本±上l廼雅XJ!2 ” 9配列
前述した縮重度の低い混合プローブを32p−γ^TPで末端標識して特異活性
を高くし、プラスミドベクターpUce中でサイズを細分されたJ774 mR
NAに構成されたマウスマクロファージcDN^ライブラリーのスクリーニング
に使用した(Portnoy他、 J、Biochem、(1986))、 5
0,000クローンのライブラリーをスクリーニングした結果、2つの陽性クロ
ーンが同定された。
前記スクリーニングは6X NETS、 IX Denhardts、10’e
p+*/−1の32p−末端標識オリゴヌクレオチド(10”cpm/pg)を
含むハンブリダイゼーション反応を45℃で16時間行うことによって実施した
1次いでフィルタを6X SSCにより25℃で5分間洗浄し、その後前記バッ
ファにより40℃で1分間洗浄し、更に同じバッファにより45℃で1分間洗浄
した。フイルタを乾燥させ、増感板により一70℃で6時間オートラジオグラフ
ィーにかけて現像した。陽性クローンを同定し、フィルりを6X SSC中50
℃で1分間再洗浄し、更にで65℃で1分間洗浄した。陽性クローンをより高い
温度で示差的に溶融し、コロニー精製、プラスミド調製及び制限酵素分析に力)
けな。
最大挿入物(1300塩基対Pstlフラグメント)をもつクローンを選択して
更に分析した。このクローンの配列決定法を第1a図に示し、ヌクレオチド配列
及び推定アミノ酸配列を第1b図に示す、64位の^TGで始まり846位で終
了するヌクレオチド782個の読取り枠が発見された。推定されるシグナルペプ
チダーゼの切断部位は矢印で示し、この種の配列のコンセンサスルールに基づい
て指定した(Van He1jne、 Eur、J。
Biochee+、133:17−21(1983))、ヌクレオチド160−
210からコードされた19個のアミノ酸は前述のS49.1配列のアミノ酸3
−22と同じであるが、相違点として位置12がS49.1ではグルタミン酸残
基であるのに対しJ774ではアスパラギン酸である。最初の3つのアミノ酸及
び位置12のこのような相違は。
以下に述べるマクロファージとT細胞との間の異質性に起因する。アミノミ30
個のシグナル配列を推定して番号−30から−1で示し、疎水性核の上に線を引
いた。この予想シグナルペプチダーゼの切断部位は前述のVan )Ieijn
eに従い−1と1との間で矢印で示す、N結合グリコジル化部位は箱で囲み、シ
スティン残基は円で囲んだ、推定されるタンパク質配列は2つの疎水性アミノ酸
残基領域を含み、第1b図ではこれら領域の上に線を引いて示した。これらの領
域ζよ推定上のシグナル配列(ヌクレオチド64−153)とトランスメンブラ
ンアンカー配列(ヌクレオチド709−769)とをコードする。4つの潜在的
N結合グリコジル化部位(第1b図の箱で囲んだ部分)と2つの鎖間ジスルフィ
ド結合を構成し得る4つのシスティン残基とを含む成熟タンパク質には、アミノ
酸185個の細胞外ドメインが存在すると予想される。セリン及びスレオニンに
富んだ領域はトランスメンブランドメインの直前にあり、30%の残基がこれら
2つのアミノ酸で表されるアミノM 155−185からなる。この配列力)ら
アミノ酸26個の細胞質ドメインが予測される。第1配列↓よ30.040ダル
トンの分子量を有すると推定される。この配列は前述の4つのN結合部位でグリ
コジル化され、場合によっては0結合部位でもグリコジル化される。
上記細胞外ドメインは2つの内部反復配列力)ら成る。予想成熟タンパクのアミ
ノ酸25〜75はアミノ酸100〜155に相同を示す、システィン残基周囲の
これらの相同クラスターは構造的反復ドメインを示唆する。これらのデータ番よ
、細胞外ドメインがシスティン残基によって規定される反復ドメインから成るこ
とを示唆する。この配列をタンノ(り配列データバンクに比較すると、イムノグ
ロブリン分子、MBCクラスI及びクラスHタンパク、β2マイクログロブリン
及びこの超遺伝子族<supergene family)のその他の遺伝子に
対する有意な相同が判明した。、細胞外ドメインとウサギV領域との相同は、双
方のタンパクでシスティン残基の周囲に集中する相同クラスターによって判明し
た。この相同は、このFeレセプターが2つのイムノグロブリン様ドメインを含
み、各ドメインが、70〜80個のアミノ酸ドメインの内部の42個のアミノ酸
の潜在ジスルフィドループから成ることを示唆する。
このFcRに対する最も有意な相同はMHCクラス■タンパクEβで観察され、
第2a図に示すごとく91個のアミノ酸領域にわたる32%の一致が観察される
。プログラムrdf (Lipman等、5cience 227:1435〜
14401985))を使用してこれらの2つの配列のランダムシャラフリング
を行なうと、第2a図の最適位置合わせ(alignment)が極めて有効で
平均+5の標準偏差であることが判明した。Eβに対するこの相同はβ2ドメイ
ン(第2b図)で発生し、β2ドメイン自体がイムノグロブリン様ドメインであ
る。この分析によればまた、これらの2つのタンパクのトランスメンブランドメ
インの相同も明らかである。
種々の細胞系から抽出したーRN^において、α遺伝子と指称されるJ774細
胞系からクローニングされたeDN^に対応するメツセージの存在を分析した。
Chitgwin等、Biochem、18:5294(1979)及びLe
hraeh等、Biochem、 16:4743〜4751(1977)の一
般手順を使用した。要約すれば、111ftのポリ八RN^をアガロース−ホル
ムアルデヒドゲルで分画し、ニトロセルロースに移し、完全αプローブ(a)又
は5′α配列に構築されたプローブ(b)とストリンジェント条件下にハイブリ
ダイズした。第3図から明らかなごとく、マクロファージ系P388 Di、圓
Ell 3^、RAIII 2B4.7及びJ774で広いハイブリダイゼーシ
ョンバンドが検出される。 FcγRモノクローナル抗体2.4G2と反応する
T細胞系S49.1はより高い分子lのmRNA種を含む、 P2S5は均等な
存在量(abundance)の2つのRN八へを示し、WEHI 3^は、1
8Sより速く泳動する主バンドと、18Sより遅く泳動するはるかに少ない存在
量のバンドとをもつ、 2.4に2陰性の系CL、7(線維芽細胞)、し−細胞
(線維芽細胞)及びL51789(T細胞)はα転写物を含まない、プローブを
eDN^の5°配列に構築し同じマクロファージ及びT細胞RNA(第3b図)
の研究に使用すると、α遺伝子の発現の細胞型特異性が明らかであった。 S4
9.1細胞系においてはこのプローブによる転写物は全く検出されず、P2S5
においては1つの種だけが検出される。同様に、WEHI 3^において、18
Sより遅く泳動する少ない存在量の種はこのプローブによって検出されない、α
cDN^から3゛プローブを構築したときも同様の結果が得られた(Set−P
st、データ図示せず)。
これらの結果は、T細胞系S49.1とマクロファージ様系P388及びWEH
I 3^は、完全プローブでプローブした際にクロスハイブリダイズする、5°
及び3°末端はマクロファージα転写物と相同でないRNA種を含むことを示す
、別の2つのT細胞系EL−4及びに−36を分析すると、S49.1で検出さ
れた転写物と同様のサイズの転写物が検出された(データ図示せず)。
これらの転写物とその発現の遺伝的基盤(genetic basis)とを同
定するために、eDN^DNAラリーを、サイズ分画したS49.1 mRNA
に構築し、完全cDN^αDNAブでプローブした。陽性クローンを頻度0.1
%で同定し、制限地図作成及びDNA配列解析によって特性決定した。
第4a図は、β1と指称されるT細胞転写物の物理的地図と配列決定方法とを示
す、第4b図はこのタンパクのヌクレオチド配列と予想アミノ酸配列とを示す、
使用した手順は、マクロファージDNAの物理的地図と配列とを得るために使用
した1罷え1の手順と同じであった。ヌクレオチド340の八TGで開始しヌク
レオチド1326で終結する1つの読取枠が検出された。変性以前のこのタンパ
クの予想分子量は36.750ダルトンである。ヌクレオチド42フ(位置+1
)から開始する22個のアミノ酸がコードされ、これらはこのタンパクの決定ア
ミノ末端配列と一致する。このN末端に先行する配列は、特徴的疎水性コア(上
線を付した部分)をもつシグナル配列をコードし、このシグナル配列は、α転写
物のシグナル配列と相同でない(第1b図参照)、細胞外ドメインは、第5図に
示すごとく、β1配列のアミノ酸4で開始しアミノ酸174まで続くα配列と9
5%一致する。β1配列のトランスメンブラン及び細胞質ドメインは 配列の類
似ドメインに相同でないと予想される。これらの2つの転写物の5゜及び3°非
翻訳ドメインで配列相同は全く観察されない。
S49.I FeγRについて更に4つのトリプシンペプチドの配列を決定した
。10個のアミノ酸の配列5QVQASYTFKがβ1配列の位?1F50〜5
9に確認された。8個のアミノ酸の配列l5FFHNEKが位置120〜127
に確認された。13個のアミノ酸配列EMにETLPEEVGEYが位r112
22 ヘ235ニ存在t、りlt&4:l:、13個のアミノ酸配列TEAEN
TITYSLLKが位置271〜283に確認された。
α配列及びβ1配列の双方がB&lb八マウへに由来の細胞系から得られなので
、高度に保存されたm取外ドメインの5%の配列変異は対立遺伝子変異がら生じ
ながった。β1転写物が第二遺伝子に由来したことを確認するために、マウスの
種々の同系株から得られたDNAのサザンプロット分析を使用して、α及びβゲ
ノム配列の地図を作成した。第6図に示すごと(、丁aqlで切断し完全αプロ
ーブでプローブしたDNAは、この遺伝子に関連した多型性を検出し、異なる長
さの3つの制限フラグメントを生じる。これらのプロ・)トを5°及び3゛プロ
ーブで再度プローブして決定すると、この多型性はα遺伝子の3′に存在する(
データ図示せず)、シかしながら、これらの同じDNA標本を完全β1 cDN
^DNAブ(第6b図)でプローブすると、α遺伝子に関連した3°多型性フラ
グメントは、2.4kbの非多型性フラグメントで置換されている。これらのデ
ータは、α及びβ転写物が、細胞外ドメインをコードする高度に保存された配列
を含む異なる遺伝子に由来することを示唆する。低度にストリンジェントな条件
下(25%ホルムアミド、10%KMデキストラン、5XSSC40℃;最終洗
浄液=、2xSSC1,1%SDS 40℃)にα及びβの双方のプローブとの
ハイブリダイゼーションを行なうと、クロスハイブリダイズする追加の制限フラ
グメントが検出され、これは、この遺伝子族<gene family)の第三
の遺伝子の存在を示唆する(図示せず)。
!JfflllJ びマクロファージ7におCの第7a図は、β1 cDN^D
NAブでプローブされたマクロファージ及びTi胞系のRN^プロット分析の結
果を示す、このプローブは、S49.1転写物を検出し且つマクロファージ系の
α転写物にクロスハイブリダイズすると予想される。しかしながら、このプロッ
トの結果と第4a図の結果とを比較すると、異なるパターンの転写物が異なる存
在量で検出されることが明らかである。特に−EHI 3^及びP2S5は、同
等の存在量の2つの転写物を示し、この転写物の一方がS49.1転写物と同じ
見掛は易動度をもつ。これは、第7b図に示すごとく、α遺伝子に対する相同が
観察されないこの転写物の5′非翻訳領域に構築された5′βlプローブを使用
することによって確認される。マクロファージ系においてはこのプローブによっ
て転写物が検出される。これにより、マクロファージにおいてはβ遺伝子が発現
すること及びJ774、RAM及びP388D1において検出される転写物がS
49.l T細胞系で検出される転写物とは異なるサイズをもっことが判明する
。これらのマクロファージβ転写物を研究するために、J774 cDN^DN
Aラリーを、β遺伝子に由来の共通非反復配列によってスクリーニングした。得
られたクローンの制限酵素地図は、これらのクローンとS49.1細胞系のβ1
転写物との違いがXmn部位の欠失にあることを証明した。β2と指称されるマ
クロファージβ転写物の物理的地図と配列決定戦略とを第8a図に示し、ヌクレ
オチド配列と推定アミノ酸配列とを第8b図に示す、これらを得るために使用さ
れた手順は煎m−の手順と同じである。
1 2 の : ドメイン のT、。
スブー ス
β1配列及びβ2配列は全長にわたって一致するコード配列及び非コード配列を
有しているが、β1配列においては、β2配列のヌクレオチド783の直後に1
38個のヌクレオチドが挿入されている(ヌクレオチド1066〜!204、第
4blJの上向き矢印で示す)、この配列により、β1転写物の細胞質ドメイン
に46個のアミノ酸が挿入されることになる。この挿入の結果として、S49.
1及びT細胞系EL−4及びに−36において検出される転写物が大きい(デー
タ図示せず)、 77 RN^ポリメラーゼから発生したβ1遺伝子特異性ラジ
オラベルRNAプローブを使用したRNase保護(X+*n−Pst、第4a
図参照)を行なうと、S49.1及びに−367細胞系においては500個のヌ
クレオチドから成るβ1遺伝子特異性の被保護フラグメントが検出されたがマク
ロファージ系P388D1においては検出されなかった。 S49.1及びに−
36においては、500b、の被保護フラグメントに加えて、P2S5 Diマ
クロファージ被保護フラグメントと同時泳動(eomigrate)する382
bpのフラグメントが検出された。このフラグメントは、β2転写物による保護
が予想されたフラグメントのサイズと一致する。これらの結果は、β遺伝子がT
細胞及びマクロファージに転写されることを示唆する。また、T細胞においては
、138bpの挿入をもつ転写物が検出される。これはT細胞FeγRβ中に追
加エキソンを発生せしめる別のスプライス経路によって極めて簡単に説明できる
。何らかの翻訳後嘘コを行なう前のβ2タンパクの予想分子量は31,886で
ある。
FcγRの機能的ドメイン:トランスフェクションされたセルラインにおける発
現
FCレセプターに関して記載されている構造的異質性の機能的役割を評価し、リ
ガンド結合に1以上のポリペプチド鎖が必要か否かをi認するために、FCレセ
プター陰性細胞をこれらCDNAクローンでトランスフェクションした。転写に
SV40初期プロモーターを利用する発現ベクター(pcEXV−3)(Mil
ler 、他、 J、Immunol、134:4212−4217(1985
年)参照)内にβ1又はβ2 cDNAをコードする配列をクローニングして発
現を行った。0418に対する耐性を付与するpGCc。
s 3neo (Southern 、他、 J、 Mo l Appl Ge
net、 1 □327−341 (1982)参照)及び上記プラスミド禍築
物を使用して878H1マウスメラノーマl胞をコトランスフェクションした。
G418含有培地中で10日間培養した後、モノクローナル抗体2.4G2結合
ヒト赤血球と共にロゼツト形成させることによって各クローンをスクリーニング
にかけた<Albino、他1M01&Ce1l Biol 、 5 : 69
2−697 (1985) @照)。陽性細胞をりO−ニングした後、そのFc
γレセプター活性につき試験した。
第9図は、発現ベクター内にりO−ニングされたβ2 CDNAによって得られ
たメ結果を示ず。2.432エピトープを発現する安定ラインはラビット抗5R
BCでオプソニン化した羊赤血球(SRBC)に強力に結合した。この事実はF
cγレセプター機能をv1t!的に示すものである。更に、この結合はモノクロ
ーナル抗体2.4G2によって濃度依存的に阻害され、この事実からもこの結合
が該レセプターに特異的であることが示される。発現ベクター内でクローニング
されたβ1挿入物によってン
トランスフェクションされた細胞も同様の結合様式を示した。
ン
トランスフェクションされていない878H1細胞、FcγRβ配列がSV40
初期プロモーターに関して逆の方向で挿入されているものでトランスフェクショ
ンされた細胞及び抗体で被覆されていない5RBCを用いた場合は全て陰性の結
果が得られた(データは示さず)。以上の実験から、該cDNAクローンが発現
するタンパクが111胞の表面に提示されて特異的な様式で抗原−抗体複合体の
結合を媒介し得ることが示された。マウスL細胞又はモンキーCO8細胞などの
他のセルラインを用いた実験によって、これら配列がFCCレアターを特定する
能力は細胞種特異的ではないことが示唆された。
Fcγレセプターをコードする遺伝子が2つ同定された。その一つはαと命名さ
れ、マクロファージセルライン及び腹膜マクロファージ内で発現される。もう一
方はβと称され、マクロファージ及びTセルライン内で発現される。これら遺伝
子は、夫々2つのグリコシレージョン部位を有する二つの繰り返しN末端ドメイ
ン及び42−45個のアミノ酸から成る分子内ジスルフィドループ形成可能部分
を有するIl!透過タンパクをコードしている。この構造予測は、N結合グリコ
シレージョン部位が4つ存在することを示したイン・ビボ標識方法によって得ら
れた結果と一致している。γ及びβ遺伝子の細胞外領域については95%の相同
性がある一方で、そのji!透過及び細胞質領域を」−ドする部分は全体的に異
なっており、これは、リンパ球及びマクロファージのFCγレセプター間に見ら
れる機能の相違は異なるシグナル′IRaにその一部が由来していることを示唆
するものである。
しかしながら、細胞特異的なスプライシング機構が異なるタンパク産生をなし得
ることを考えるならば、該遺伝子システムにおける複雑さには更にもう一つのレ
ベルがあると考えられる。
β遺伝子はT細胞及びマク[1)7−ジの両者において転写されるが、TIB胞
特異的な転写産物(β1)を分析してみると138個のヌクレオチドが付加され
ていることが判り、従って、Ti胞系Fcγレセプターの細胞質領域内に46個
のアミノ酸が挿入されることとなる。RNアーゼ保護実験によると、β1転写物
はTセルラインには見出されるが、J774 、 P 388D1又はRAWマ
クロファージセルラインには見出されない。これは恐らく、β遺伝子のもう一つ
の異なるスプライシング経路から生じたものであろう。初期のマクロファージセ
ルラインP388及びWEHI3AがTセルラインのものと同じ見掛は上の移動
度を有するβ転写物を有していることから、β1スプライシングはマクロファー
ジ成熟の間に発達段階的に調節されるものであることが示唆される。上記アミノ
酸挿入による効果は未だ理解されていないが、βIFcγR中の細胞質内領域が
より長くなることから、シグナル導入に関与する細胞質又は膜タンパクとの相互
作用が異なってくることが考えられる。α及びβ遺伝子から誘導された3つの転
写物の構造を第10図に概説する。
これらレセプターについて得られた配列から、FCγレセブターは、上皮細胞か
らIOAを輸送する機能を担うポリlQAレセプター(Mostov 、外、
N ature 308:37−43 (1984)参照)がそうであるように
、イムノグロブリン配列ファミリーに属することが判明した。全体的なイムノグ
ロブリンとの相同性の他に、FcγRについて幾つか他の重要な相同点が同定さ
れた。
α及びβ遺伝のIB胞外領域は、MHCクラス■タンパクEβのβ2領域に非常
に相同的である。対照的に、ポリIQレセプターはFCγレセプターと上記のよ
うな顕著な相同性はなく、これがクラス■抗原決定基よりもFcγレセプターに
対する距離的関係が遠いことを示唆している。
α鎖の膜誘過領域に検出されるがβ鎖には検出されない他の顕著な相同性は、ア
セチルコリンレセプター鎖の膜透過領域の1つとの間で見られるものである。Y
oung他(P roc、 N atl、△cad、 S ci、ao :
1636−1640 (1983) )及びネルソン他(l4Cl in、 T
nycst、 76 : 500−507 (1985))はFC7レセブタ
ーに対するリガンドの結合に対応するイオンチェンネル活性について報告してい
る。Fcレセプタータンパクの様々な構造的領域が果たす役割については目下研
究中である。
本発明のこれまでに記載された種々の態様は、当業者によって利用及び応用され
得るであろう。例えば、免疫障害を有する患者については、必要なFcレセプタ
ータンパクを発現せずに、従って感染に対して十分な又は完全な応答を具備する
ことがない細胞及び器官までその原因を追跡することが可能である。適当に形質
転換された細胞の培養によってイン・ビトロで産生されたFcレセプタータンパ
クをその中に有する人工器官、又は該タンパクを産生ずる形質転換細胞(生理学
的に許容可能なもの)と共に接種される器官等が考えられる。
第二の利用・応用例としては、本明細書で開示のDNAに対応するヒトDNAを
獲得する目的での本発明DNAの使用である。マウスのプローブを用いて、確立
されたDNAハイブリダイゼーシフン技術に従い、ヒトl”cレセプタータンパ
クを発現するDNAの位置を明らかにしそれとハイブリダイズさせることができ
る。これらの技術は当業者には良く知られているものである。
Claims (25)
- 1.Fcレセプタータンパクを発現する実質的に純粋なヌクレオチド配列。
- 2.前記レセプタータンパクがFcrレセプタータンパクである請求の範囲第1 項に記載のヌクレオチド配列。
- 3.前記レセプタータンパクがFcraレセプタータンパクである請求の範囲第 2項に記載のヌクレオチド配列。
- 4.前記レセプタータンパクがFcrbレセプタータンパクである請求の範囲第 2項に記載のヌクレオチド配列。
- 5.前記FcrbレセプタータンパクがFcrbレセプタータンパクである請求 の範囲第4項に記載のヌクレオチド配列。
- 6.的記FcレセプタータンパクがFcrb2レセプタータンパクである請求の 範囲第4項に記載のヌクレオチド配列。
- 7.以下の配列を有する請求の範囲第3項記載のヌクレオチド配列: 【配列があります】
- 8.以下の配列を有する請求の範囲第5項記載のヌクレオチド配列: 【配列があります】
- 9.以下の配列を有する請求の範囲第6項記載のヌクレオチド配列: 【配列があります】
- 10.実質的に純粋なFcrレセプタータンパク。
- 11.前記タンパクがFcraタンパクである請求の範囲第10項記載の案質的 に純粋なFcrレセプタータンパク。
- 12.前記タンパクがFcrbタンパクである請求の範囲第10項記載の実質的 に純粋なFcrレセプタータンパク。
- 13.前記タンパクがFcrblタンパクである請求の範囲第12項記載の実質 的に純粋なFcすこレセプタータンパク。
- 14.前記タンパクがFcrb2である請求の範囲第12項記載の実質的に純粋 なFcrbレセプタータンパク。
- 15.以下のアミノ酸配列を有する請求の範囲第11記載の実質的に純粋なタン パク: 【配列があります】
- 16.以下のアミノ酸配列を有する請求の範囲第13項記載の実質的に純粋なタ ンパク: 【配列があります】
- 17.以下のアミノ酸配列を有する請求の範囲第14項記載の実質的に純粋なタ ンパク: 【配列があります】
- 18.真核細胞を、Fca.Fcbl及びFcb2レセプタータンバクから成る 群より選択されたFcレセプタータンパクを発現する実質的に純粋なヌクレオチ ド配列で形質転換し、該形質転換細胞を発現に好適な条件下で培養し、該タンパ ク及び該発現タンパクを精製することから成る、実質的に純粋なFcレセプター タンパクを得る方法。
- 19.キャリアDNAの部分内に連結された、Fc.Fcb及びFcb2から成 る群より選択されたFCレセプタータンパクを発現する実質的に純粋なヌクレオ チド配列を含む、Fcレセプタータンパク発現ベクター。
- 20.pcEXV−3である請求の範囲第19項記載のベクター。
- 21.Fca、Fcb及びFcb2から成る群より選択されたFCレセプタータ ンパクを発現する外来性ヌクレオチド配列で形質転換された真核細胞ライン。
- 22.請求の範囲第21項記載の生理学的に許容可能なセルラインを含有するイ ムノグロアリンレセプター器官アナログ。
- 23.実質的に純粋なヒトDNAを含有するサンプルをマウスFcレセプタータ ンパクを発現するマウスDNAサンプルと、該マウスDNA及び相補的ヒトON A間のハイブリダイゼーションに好適な条件下で接触させ、ハイブリッドDNA を非ハイブリッドDNAから分離させる為に該サンプルを処理し、該ハイブリッ ドから該マウスDNAを除去することから成る、ヒトFcレセ7タータンパクを 発現する実質的に純粋なヒトDNAを得る方法。
- 24.前記DNAがFcr.Fcra.Fcrb1及びFCrb2から成る群よ り選択されたレセプタータンパクを発現する請求の範囲第23項記載の方法。
- 25.請求の範囲第23項記載の方法で得られた実質的に純粋なヒトDNA。
Applications Claiming Priority (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| US92397186A | 1986-10-28 | 1986-10-28 | |
| US923,971 | 1986-10-28 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH01501206A true JPH01501206A (ja) | 1989-04-27 |
Family
ID=25449533
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP62507044A Pending JPH01501206A (ja) | 1986-10-28 | 1987-10-28 | Fcレセプタ―タンパクを発現するDNA |
Country Status (3)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH01501206A (ja) |
| AU (1) | AU8270187A (ja) |
| WO (1) | WO1988003172A1 (ja) |
Families Citing this family (7)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| PT85364B (pt) * | 1986-07-22 | 1990-04-30 | Ciba Geigy Ag | Metodo para a producao de polipeptideos relacionados com factores de ligacao |
| US5171840A (en) * | 1988-01-22 | 1992-12-15 | Tadamitsu Kishimoto | Receptor protein for human B cell stimulatory factor-2 |
| US7038031B1 (en) * | 1989-07-28 | 2006-05-02 | Sloan-Kettering Institute For Cancer Research | DNA encoding FcγR receptor protein on NK cells |
| US5871995A (en) * | 1989-08-15 | 1999-02-16 | Shiseido Company, Ltd. | Purified enzymes participating in C-terminal amidation |
| WO1991006570A1 (en) * | 1989-10-25 | 1991-05-16 | The University Of Melbourne | HYBRID Fc RECEPTOR MOLECULES |
| AU2004204817C1 (en) | 2003-01-13 | 2011-01-20 | Macrogenics, Inc. | Soluble FcyR fusion proteins and methods of use thereof |
| US8709776B2 (en) * | 2011-11-18 | 2014-04-29 | Novozymes A/S | Polypeptides having beta-glucosidase activity and beta-xylosidase activity and polynucleotides encoding same |
Family Cites Families (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US4617266A (en) * | 1983-04-28 | 1986-10-14 | Genex Corporation | Production of Protein A |
-
1987
- 1987-10-28 JP JP62507044A patent/JPH01501206A/ja active Pending
- 1987-10-28 WO PCT/US1987/002845 patent/WO1988003172A1/en not_active Ceased
- 1987-10-28 AU AU82701/87A patent/AU8270187A/en not_active Abandoned
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| WO1988003172A1 (en) | 1988-05-05 |
| AU8270187A (en) | 1988-05-25 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| US5235049A (en) | Nucleic acid sequences encoding a soluble molecule (SICAM-1) related to but distinct from ICAM-1 | |
| KR100202435B1 (ko) | 세포간 유착 분자(아이씨에이엠-1)과 유사하나 뚜렷하게 구별되는 가용성 세포간 유착 분자(에스아이씨에이엠-1) | |
| Clevers et al. | The T cell receptor/CD3 complex: a dynamic protein ensemble | |
| Becker et al. | Expression of a hybrid immunoglobulin-T cell receptor protein in transgenic mice | |
| Robinson et al. | A glycophospholipid anchor is required for Qa-2-mediated T cell activation | |
| van den Elsen et al. | Isolation of cDNA clones encoding the 20K T3 glycoprotein of human T-cell receptor complex | |
| ES2315016T3 (es) | Moleculas llamadas b7l-1. | |
| Yokoyama et al. | A murine T lymphocyte antigen belongs to a supergene family of type II integral membrane proteins. | |
| Hata et al. | Identification of putative human T cell receptor δ complementary DNA clones | |
| Luan et al. | Defective Fc gamma RII gene expression in macrophages of NOD mice: genetic linkage with up-regulation of IgG1 and IgG2b in serum | |
| Ernst et al. | Molecular characterization of six variant Fc | |
| JPH06500233A (ja) | 異種免疫グロブリンを作る方法及びトランスジェニックマウス | |
| US5859212A (en) | Method of isolating and purifying sICAM-1 | |
| Van de Winkel et al. | Gene organization of the human high affinity receptor for IgG, Fc gamma RI (CD64). Characterization and evidence for a second gene | |
| JPH07274976A (ja) | T−細胞レセプターα−サブユニット−抗原特異的ポリペプチド及び関連ポリヌクレオチド | |
| US5770396A (en) | Isolation characterization, and use of the human beta subunit of the high affinity receptor for immunoglobulin E | |
| Staunton et al. | Molecular cloning of the lymphocyte activation marker Blast‐1. | |
| JP3176049B2 (ja) | ヒト ガンマ,デルタt細胞抗原レセプターポリペプチドおよび核酸 | |
| US5866372A (en) | Nucleic acids encoding lymphoid CD30 antigen | |
| JPH03504439A (ja) | 免疫グロブリンEのための高アフィニティー受容体のγサブユニットをコードするcDNA | |
| JP2718827B2 (ja) | 分泌Mac−2結合糖タンパク質 | |
| JP3067777B2 (ja) | アルファー遺伝子座中に位置するt細胞レセプター遺伝子およびdna構成物 | |
| AU8270187A (en) | Dna expressing fc receptor protein | |
| Hussey et al. | Overexpression of CD3 eta during thymic development does not alter the negative selection process | |
| WO1992012244A1 (fr) | Genes codant pour le cochon d'inde et des recepteurs du facteur d'activation plaquettaire humain |