JPH01501631A - 水希釈可能なコーテイング組成物 - Google Patents

水希釈可能なコーテイング組成物

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JPH01501631A JP62504880A JP50488087A JPH01501631A JP H01501631 A JPH01501631 A JP H01501631A JP 62504880 A JP62504880 A JP 62504880A JP 50488087 A JP50488087 A JP 50488087A JP H01501631 A JPH01501631 A JP H01501631A
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるため要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 水希釈可能なコーティング組成物 本発明は、展色剤、アルミニウム顔料および水性希釈剤を含有する水希釈可能な コーティング組成物に関する。
展色剤、アルミニウム顔料および水性希釈剤を含有する水希釈可能なコーティン グ組成物は公知であシ、殊に自動車塗装におけるメタリック塗装の製造に使用さ れている。
今日メタリック塗装は、言わゆる°ベースコートークリアコート’ (Ba5e coat −C1earcoat)−法に従って施こされ、この方法ではアルミ ニウム顔料を含有した基礎ラッカーを予め*装し、引続き透明ラッカーで被覆す る。
メタリック塗装を得るための水性コーティング組成物の特別な問題は、この水性 コーティング組成物が屡々、使用したアルミニウム顔料と水とが水素生成下に反 応するような程度に高いμ値を有するということKある。この現象は、殊に密閉 容器中でのラッカー材料の保存の際に一連の問題を伴なう。
一連の方法が公知であり、この方法を利用するには、全く水素発生が起こらない か、もしくは非常に小さい水素発生しか起こらないように、アルミニウム顔料が 不働態化されるべきである。しかしながら、すべてのこれらの方法は、一部が相 当の欠点を示す。すなわち、例えば有機安定化剤の使用は、湿潤剤の性質のゆえ に、ラッカー皮膜の場合に支障をきたしく感湿性、付着力の支障等)、クロム酸 化により不動態化された公知のアルミニウム顔料を使用した場合には、色調およ びメタリック塗装のメタリック効果(Flop )における障害は、あきらめな ければならない。
本発明は、前記の公知技術の欠点を示さない、首記した種類の水希釈可能なコー ティング組成物を提供するという課題を基礎とする。
この課題は、本発明によれば、首記した種類の水希釈可能なコーティング組成物 によって解決され、これらの組成物は、クロム酸および一般式 R1−(−0−CHR2−CH2−)。−OH(式中、R1は低級アルキル基を 表わし、R2はH−一原子表わすかまたは低級アルキル基、有利に一〇H,−基 を表わし、nは1〜5の数を表わす〕の水溶性グリコールエーテルおよび/また は一般式HO−(CHR’−CH2−0−)n−!([式中、R3はH−一原子 表わすかまたは低級アルキル基、有利に−CH3−基を表わし、nは1〜5の数 を表わす〕の水浴性グリコールを含有する不働態化水溶液中で少なくとも50℃ 、有利に60〜90℃、特に有利に約80℃の除に、滑剤で被覆されたアルミニ ウム顔料を不動化することにより得られた顔料をアルミニウム顔料として含有す ることによってellづけられている。
本発明による水希釈可能なコーティング組成物は、原理的に水希釈可能なコーテ ィング組成物に適した全ての展色剤を含有していてよい。例として、水希釈可能 なポリエステル−、ポリアクリレート−ポリフレタン−またはアミンプラスト樹 脂が挙げられる。有利なのは、展色剤の少なくとも一部が水希釈可能なポリウレ タン樹脂から成っている、水希釈可能なコーティング組成物である。
本発明による水希釈可能なコーティング組成物は、アルミニウム顔料を含有し、 このアルミニウム顔料はクロム酸および一般式R1−(−0−CHR”−CH2 −)n−OH(式中、R1は低級アルキル基を表わし R2は■一原子を表わす かまたは低級アルキル基、有利に一〇H3−基を表わし、nは1〜5の数を表わ す〕の水溶性グリコールエーテルおよび/または一般式HO−(CHR’ −C H2−0−)n−H〔式中、R3は■一原子を表わすかまたは低級アルキル基、 有利に−CH3−基を表わし、nは1〜5の数を表わす〕の水溶性グリコールを 含有する不働態化水溶液中で少なくとも50℃、有利に60〜90℃、特に有利 に約80℃の際に、滑剤で被覆されたアルミニウム顔料を不働態化することによ シ得られたものである。
意外なことに、不働態化すべきアルミニウム顔料が顔料の製造に必要な滑剤で被 覆されている場合にのみ、使用可能な顔料が得られる。望ましい特性を有する顔 料を得るためには、滑剤の一定の最小含量を有する顔料を使用せねばならない。
滑剤含量は、アルミニウム顔料の製造過程の進行中に調節されるのが有利である 。
必要な最小含量は、滑剤の性質にも使用したアルミニウム顔料の種類にも左右さ れ、かつ平均的当業者には、わずかに方向づけする試験によシ迅速に定めること ができる。
滑剤としての脂肪族アミンで被覆されたアルミニウム顔料は、極めて有利な性質 を有する不働態化顔料に導かれる。脂肪族アミンは、例えば、脂肪酸から所属す るニトリルを介し、還元によって得られた、長鎖の、主として一級のアルキルア ミンの混合物である。
滑剤で被覆されたアルミニウム顔料として、アルミニウムまたはアルミニウム合 金、有利に純粋なアルミニウムから成る一般に公知の常用のアルミニウム顔料は 、使用することができる。フレーク状のアルミニウム顔料を使用するのが有利で ある。アルミニウム顔料は、商業的に得られるペースト状で、別の前処理をせず に使用することができる。
滑剤で被覆されたアルミニウム顔料の不働態化は、り1ffA酸および一般式R 1−(−0−CHR”−CH2−)n−OH(式中、R1は低級アルキル基を表 わし、R2は五−原子を表わすかまたは低級アルキル基、有利に−CH5−基を 表わし、nは1〜5の数を表わす〕の水溶性グリコールエーテルオヨび/マタは 一般式HO−(CHR3−CH2−0−)iH〔式中、R3はH−一原子表わす かまたは低級アルキル基、有利に−CH3−基を表わし、nは1〜5の数を表わ す〕の水溶性グリコールを含有する水浴液中で少なくとも50℃、有利に60〜 90℃、特に有利に約80℃で実施される。
更に、この水溶液は、クロム酸化過程に対しグラスの影響を及ぼすさらに別の添 加物、例えばフッ化物またはリン酸塩を含有していてよい。
特に良好な結果は、不働態化溶液がクロム酸およびn−ブチルグリコール(CH 3−(CH2)3−0−CH2−CH2−OH)を含有する場合に得られる。
クロム酸濃度ならびにグリコールエーテル濃度もしくはグリコール濃度は、広い 範囲内で変動させることができる。本発明による不働態化溶液は、通常クロム酸 を少なくとも1.5重量%、有利に1.5〜4.0重量%、特に有利には2.0 重量%、および水浴性グリコールエーテルおよび/または水溶性グリコールを6 〜30重量%、有利に7〜15、特に有利には10重童チ含有する。
不働態化は、新しく配合された不働態化溶液中で実施するのが有利であり、通常 10〜30分後に終了する。
不働態化の終了後、得られた不働態化された顔料は、不働態化溶液から分離され 、かつ水で徹底的に洗浄除去される。更に、こうして得られた不働態化アルミニ ウム顔料は、一般に公知の方法により水希釈可能なコーティング組成物中に配合 される。
本発明による水希釈可能なコーティング組成物は、水性希釈剤を含有し、この水 性希釈剤とは、場合によってはさらに有機溶剤を含有していてもよい水であるこ とが理解されえる。
本発明によるコーティング組成物は、展色剤、アルミニウム顔料および水性希釈 剤とともに、さらに別の一般に公知の添加物、例えば非金属性顔料、流動助剤お よび流展助剤を含有していてよい。
本発明による水希釈可能なコーティング組成物は、有利に基礎コーティング組成 物として°ベースコート/クリアコート”−メタリック塗装の製造に使用される 。このコーティング組成物は水素発生に対し顕著な安定性を示し、かつ光学的( 70ツブ、色調等)および工業的(感湿性、耐凝縮水性、中間付着性等)性質に おいて、従来(すなわち、専ら有機溶剤を希釈剤として含有する)の基礎コーテ ィング組成物の使用下で(すなわち希釈剤として有機溶剤のみを含有する)得ら れた塗装と比較しうるメタリック塗装をもたらす。
本発明によるコーティング組成物の使用可能性は、自動車塗装に限定されるもの ではない。また、場合によっては前処理された金属、木、プラスチックまたは類 似物から成る別の支持体は、単層または多層法でコーティングされていてよい。
さらに本発明は、水希釈可能なコーティング組成物の形で使用できるアルミニウ ム顔料の製法にも関しておシ、この方法は、クロム酸および一般式R1−(−0 −CHR2−CH,−)n−OH(式中、R1は低級アルキル基を表わし R2 はH−一原子表わすかまたは低級アルキル基、有利に−CH3−基を表わし、n は1〜5の数を表わす〕の水溶性グリコールエーテルおよび/または一般式R1 −(CHR”−CH2−0−)n−B (式中、R3は■一原子を表わすかまた は低級アルキル基、有利に−CH3−基を表わし、nは1〜5の数を表わす〕の 水溶性グリコールを含有する不働態化水溶液中で少なくとも50℃、有利に60 〜90℃、特に有利に約80℃の際に、滑剤で被覆されたアルミニウム顔料を不 働態化することによって特徴づけられる。
本発明による方法は、不働態化すべきアルミニウム顔料を、別の前処理なしに、 すなわち、殊に顔料製造過程で必要な滑剤を除去せずに、不働態化溶液中で少な くとも50℃、有利に60〜90℃、特に有利に約80℃の際に不働態化するこ とによシ案施される。
滑剤の存在は、本方法を実施するにあたり、大きい成果をもたらすには不可欠で ある。
滑剤としての脂肪酸アミンの使用下に製造されたアルミニウム顔料を使用する場 合には、極めて良好な性質を有する顔料が得られる。
実施条件に関する他の詳細は、前記の記載から認めることかできる。
本発明方法により得られたアルミニウム顔料は、水希釈可能なコーティング組成 物に使用するのに特に好適である(前記の記載参照)。
次に、本発明を実施例につき詳説する。
CrO32重量部を特殊鋼容器またはプラスチック容器中に装入し、かつ熱い蒸 留水90重量部に溶かす。
この熱いクロム酸溶液にn−ブチルグリコール10重量部を加え、かつ短時間攪 拌する(不働態化溶液の一約0)。
滑剤としての脂肪酸アミンの使用下に得られた不働態化すべきフレーク状のアル ミニウム顔料を、ペースト状で(固体含量約65重量%、脂肪族もしくは芳香族 溶剤の含量約65重量%)特殊鋼容器また社プラスチック容器に装入し、かつ2 〜2.5倍量の前記不働態化溶液を添加する。このバッチを80℃に保持し、か つ15〜25分間強力に攪拌する。
次に、不働態化されたアルミニウム顔料を沈澱させ、上澄み溶液をデカンテーシ ョンし、かつ不働態化された顔料を上澄み溶液が黄色の色を呈さなくなるまで用 水でたびたびすすぐ。
最後に、アルミニウム顔料の電解質含量が水性基鑓コーティング組成物に使用す るのに低くて十分であるようになるまで、蒸留水でたびたびすすぐ。
こうして不働態化されたアルミニウム顔料を、欧州特許出願第89 497号明 細書の実施例に記載されたコーティング組成物中に配合する。欧州特許出願第8 9 497号明細書の実験に関する記載部分に記載されているように、二層−メ タリック塗装に加工された貯蔵安定性のコーティング組成物が得られた。得られ た二層−メタリック塗装は、顕著な光学的性質および工業的性質を示した。
国際調査報告 国際調査報告 EP B700407 SA 18264 1頁の続き ■Int、C1,4識別記号 庁内整理番号C09D 5/38 101 夏先権主張 0198岬10月24日[相]西ドイツ(DE)[株]P3636 183,6箔 明 者 ミュラー、ボド ドイツ連邦共和国マー シュトラーセ 宅 明 者 マイエンフェルス、ベーター ドイツ連邦共和国特表平1−501 631(5) DE−8700ヴユルップルク メルゲントハイ= 8 DE−4400ミュンスター デルクスカンプ

Claims (5)

    【特許請求の範囲】
  1. 1.展色剤、アルミニクム顔料および水性希釈剤を含有する水希釈可能なコーテ イング組成物において、クロム酸および一般式R1−(−O−CHR2−CH2 −)n−OH〔式中、R1は低級アルキル基を表わし、R2はH−原子を表わす かまたは低級アル基、有利に−CH3−基を表わし、nは1〜5の数を表わす〕 の水溶性グリコールエーテルおよび/または一般式HO−(CHR3−CH2− O−)n−H〔式中、R3はH−原子を表わすかまたは低級アルキル基、有利に −CH3−基を表わし、nは1〜5の数を表わす〕の水溶性グリコールを含有す る不働態化水溶液中で少なくとも50℃、有利に60〜90℃、特に有利に約8 0℃の除に滑剤で被覆されたアルミニクム顔料を不働態化することにより得られ た顔料をアルミニクム顔料として含有することを特徴とする、展色剤、アルミニ ウム顔料および水性希釈剤を含有する水希釈可能なコーティング組成物。
  2. 2.滑剤で被覆されたアルミニウム顔料として、脂肪族アミンで被覆されたアル ミニウム顔料を使用する、請求の範囲第1項記載の水希釈可能なコーティング組 成物。
  3. 3.不働態化水溶液が、クロム酸を少なくとも1.5重量%、有利に1.5〜4 .0重量%、特に有利に2.0重量%および水溶性グリコールエーテルおよび/ または水溶性グリコールを3〜30重量%、有利に7〜15重量%、特に有利に 10重量%含有した、請求の範囲第1項または第2項記載の水希釈可能なコーテ ィング組成物。
  4. 4.水溶性グリコールエーテルとして、n−ブチルグリコールが使用されている 請求の範囲第1項から第3項までのいずれか1項記載の水希釈可能なコーティン グ組成物。
  5. 5.水希釈可能なコーティング組成物中で使用できるアルミニウム顔料の製法に おいて、 クロム酸および一般式R1(−O−CHR2−CH2)nOH〔式中、R1は低 級アルキル基を表わし、R2はH−原子を表わすかまたは低級アルキル基、有利 に−CH3−基を表わし、nは1〜5の数を表わす〕の水溶性グリコールエーテ ルおよび/または一般式HO−(CHR3−CH2−O−)nH〔式中、R3は H−原子を表わすかまたは低級アルキル基、有利に−CH3−基を表わし、nは 1〜5の数を表わす〕の水溶性グリコールを含有する不働態化水溶液中で少なく とも50℃有利に60〜90℃、特に有利に約80℃の際に滑剤で被覆されたア ルミニウム顔料を不働態化することを特徴とする水希釈可能なコーティング組成 物中で使用できるアルミニウム顔料の製法。
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