JPH0150458B2 - - Google Patents
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- JPH0150458B2 JPH0150458B2 JP20544583A JP20544583A JPH0150458B2 JP H0150458 B2 JPH0150458 B2 JP H0150458B2 JP 20544583 A JP20544583 A JP 20544583A JP 20544583 A JP20544583 A JP 20544583A JP H0150458 B2 JPH0150458 B2 JP H0150458B2
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- Japan
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- conveyor
- strip
- shearing machine
- plate
- shearing
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Landscapes
- Shearing Machines (AREA)
- Advancing Webs (AREA)
- Crushing And Pulverization Processes (AREA)
- Disintegrating Or Milling (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
本発明はチタンおよびその他金属のスクラツプ
板材、特に中板または厚板のスクラツプを再溶解
に適する寸法の小片チツプに細断するための設備
に関する。
板材、特に中板または厚板のスクラツプを再溶解
に適する寸法の小片チツプに細断するための設備
に関する。
チタンは重量当りの強度が大きいため強度合金
として航空機等の構成材料に使用される他、各種
腐蝕作用に対する耐蝕性がすぐれているため各種
化学工業分野の機器等広般に使用されている、し
かし非常に高価な金属材料のため、スクラツプ材
は極力回収して再溶解に供し再生チタン材として
再利用を計る価値がある。
として航空機等の構成材料に使用される他、各種
腐蝕作用に対する耐蝕性がすぐれているため各種
化学工業分野の機器等広般に使用されている、し
かし非常に高価な金属材料のため、スクラツプ材
は極力回収して再溶解に供し再生チタン材として
再利用を計る価値がある。
チタンは融点が非常に高い(1725℃)ため溶解
し難く、高温で活性が強く、酸素、窒素、炭素と
極めて反応し易く、水素の混入により衝撃性質が
低下するので、不活性ガス雰囲気または真空下で
消耗電極式に逐次溶解してゆく。従つてチタンス
クラツプをかかる再溶解に供するのは、再溶解さ
せ易く、また油脂等の不純物の溶剤による連続洗
浄の行い易い小片、例えば平面形20mm×20mm角片
チツプに予め細断することが必要になる。
し難く、高温で活性が強く、酸素、窒素、炭素と
極めて反応し易く、水素の混入により衝撃性質が
低下するので、不活性ガス雰囲気または真空下で
消耗電極式に逐次溶解してゆく。従つてチタンス
クラツプをかかる再溶解に供するのは、再溶解さ
せ易く、また油脂等の不純物の溶剤による連続洗
浄の行い易い小片、例えば平面形20mm×20mm角片
チツプに予め細断することが必要になる。
しかし前記用途に多く利用される厚さ2〜6mm
の中板または厚板のチタン板材からの比較的寸法
の大きいスクラツプ材は、チタンの切断抵抗が概
して大きくまた切断時の残留応力によりスプリン
グバツクを起して曲り、反り、ねじれを生じ易い
ので、細断するには種々の困難に遭遇する。従
来、この種スクラツプ板材の細断は、個別の大形
シヤリングマシンによる第1次切断工程、運搬工
程、個別の小形シヤリングマシンによる第2次切
断工程ならびに規定寸法外切断片の選別工程を経
て手作業調整を加えつつ行なわれているが、過
剰、不足の切断、不適乱切断に伴う損失が多く、
工程が複雑で作業が非能率的であることを免れな
いものであつた。
の中板または厚板のチタン板材からの比較的寸法
の大きいスクラツプ材は、チタンの切断抵抗が概
して大きくまた切断時の残留応力によりスプリン
グバツクを起して曲り、反り、ねじれを生じ易い
ので、細断するには種々の困難に遭遇する。従
来、この種スクラツプ板材の細断は、個別の大形
シヤリングマシンによる第1次切断工程、運搬工
程、個別の小形シヤリングマシンによる第2次切
断工程ならびに規定寸法外切断片の選別工程を経
て手作業調整を加えつつ行なわれているが、過
剰、不足の切断、不適乱切断に伴う損失が多く、
工程が複雑で作業が非能率的であることを免れな
いものであつた。
本発明は、かかる中、厚板スクラツプから再溶
解に適する一定寸法の小片チツプに合理的かつ能
率的に切断することのできる技術乃至は設備を開
発したものであつて、一連の装置が切断目的に適
合するよう合理的に連繋するように構成し、それ
により秩序立つた細断が遂行されるようになつて
いる。すなわち本発明の細断搬送装置の構成上の
特徴は、中、厚板スクラツプ材を一定小幅の帯状
板材に切断する第1剪断機を設け、その下方に落
下する帯状板材を受けてその長手方向に搬送する
コンベヤを設け、コンベヤ上に各個の帯状板材を
受入れて伏倒状に搬送方向に保持し相互に並列さ
せる複数の溝路を搬送案内用ガイド板により劃成
するとともに、第1剪断機の剪断部と前記溝路と
の間に第1剪断機の剪断作動毎にそれに連繋して
反転して帯状板材を順次に異なる溝路に落下させ
る振分けダンパ板を設け、さらにコンベヤのヘツ
ド端の位置に第2剪断機を設けてコンベヤと第2
剪断機との間にその剪断作動と連繋する帯状板材
送り込み用のピンチロールを設けて帯状板材を角
片形チツプに細断するようにした点にある。
解に適する一定寸法の小片チツプに合理的かつ能
率的に切断することのできる技術乃至は設備を開
発したものであつて、一連の装置が切断目的に適
合するよう合理的に連繋するように構成し、それ
により秩序立つた細断が遂行されるようになつて
いる。すなわち本発明の細断搬送装置の構成上の
特徴は、中、厚板スクラツプ材を一定小幅の帯状
板材に切断する第1剪断機を設け、その下方に落
下する帯状板材を受けてその長手方向に搬送する
コンベヤを設け、コンベヤ上に各個の帯状板材を
受入れて伏倒状に搬送方向に保持し相互に並列さ
せる複数の溝路を搬送案内用ガイド板により劃成
するとともに、第1剪断機の剪断部と前記溝路と
の間に第1剪断機の剪断作動毎にそれに連繋して
反転して帯状板材を順次に異なる溝路に落下させ
る振分けダンパ板を設け、さらにコンベヤのヘツ
ド端の位置に第2剪断機を設けてコンベヤと第2
剪断機との間にその剪断作動と連繋する帯状板材
送り込み用のピンチロールを設けて帯状板材を角
片形チツプに細断するようにした点にある。
本発明は、前記案内用ガイド板に伏倒用ガイド
板を設けて帯状板材に曲り、反り、ねじれがあつ
ても溝路中で小幅方向に常に水平に保持して第2
剪断機への搬送、送り込みを円滑にする構成が含
まれている。
板を設けて帯状板材に曲り、反り、ねじれがあつ
ても溝路中で小幅方向に常に水平に保持して第2
剪断機への搬送、送り込みを円滑にする構成が含
まれている。
以下、本発明を添付図の実施例により具体的か
つ詳細に説明する。第1図は本発明の1実施例の
装置の正面図、第2図はその側面図、第3図イは
その振分けダンパの側面図、第3図ロはその第3
図イ′―′線矢視図、第4図イはコンベヤ上ガ
イドの平面図、第4図ロはその正面図である。
つ詳細に説明する。第1図は本発明の1実施例の
装置の正面図、第2図はその側面図、第3図イは
その振分けダンパの側面図、第3図ロはその第3
図イ′―′線矢視図、第4図イはコンベヤ上ガ
イドの平面図、第4図ロはその正面図である。
本発明装置により細断を遂行するには、各種加
工工場で発生した各種寸法の厚さ2〜6mmの中、
厚板スクラツプ材を予め一定幅1000mmに切断して
供給するものとする。この幅方向は後述の小幅帯
状板材の長さ方向に該当する。
工工場で発生した各種寸法の厚さ2〜6mmの中、
厚板スクラツプ材を予め一定幅1000mmに切断して
供給するものとする。この幅方向は後述の小幅帯
状板材の長さ方向に該当する。
大形シヤーリングマシンからなる第1剪断機1
は刃物台(ボルスター)2に取付けた固定刃(下
刃)3に対しスライドに取付けた可動刃(上刃)
4が上下動して剪断を遂行する。剪断部の近傍に
は被剪断材の小幅を定める定寸ストツパ5が設け
られている。可動刃4は電動機6よりベルト伝動
機構7さらに歯車伝動機構8,9を介し駆動され
る。
は刃物台(ボルスター)2に取付けた固定刃(下
刃)3に対しスライドに取付けた可動刃(上刃)
4が上下動して剪断を遂行する。剪断部の近傍に
は被剪断材の小幅を定める定寸ストツパ5が設け
られている。可動刃4は電動機6よりベルト伝動
機構7さらに歯車伝動機構8,9を介し駆動され
る。
前記の幅1000mmの中、厚板状スクラツプ材は刃
物台2上に載せて、手送りまたは自動送りで定寸
ストツパ5に当るまで送り込み、フートスイツチ
を踏みエヤクラツチ10を接続して伝動すること
により可動刃4を1ストローク上下動させて前記
スクラツプ材を例えば20mmの一定小幅の帯状板材
に切断する。20mm×1000mmの規定寸法の帯状板材
は下方に切落されるので、次々に切断を続行す
る。帯状板材に長手方向の曲り、反り、ねじれが
生ずることを極力少くするため、剪断刃物のシヤ
ー角すなわち固定刃3に対する可動刃4の傾き角
度を最小限に小さくする。このシヤー角は40分程
度が適当である。
物台2上に載せて、手送りまたは自動送りで定寸
ストツパ5に当るまで送り込み、フートスイツチ
を踏みエヤクラツチ10を接続して伝動すること
により可動刃4を1ストローク上下動させて前記
スクラツプ材を例えば20mmの一定小幅の帯状板材
に切断する。20mm×1000mmの規定寸法の帯状板材
は下方に切落されるので、次々に切断を続行す
る。帯状板材に長手方向の曲り、反り、ねじれが
生ずることを極力少くするため、剪断刃物のシヤ
ー角すなわち固定刃3に対する可動刃4の傾き角
度を最小限に小さくする。このシヤー角は40分程
度が適当である。
第1剪断機1の下方には切落される帯状板材を
受けてその長手方向にミンチシヤーリングマシン
からなる第2剪断機11に向つて搬送するベルト
コンベヤ形式のコンベヤ12を設ける。コンベヤ
12上には帯状板材の搬送を案内するこの例では
4枚の長手方向に平行のガイド板13をその下端
がコンベヤ12のベルト上面に接触する程度にし
てコンベヤフレームに取付けて設け、コンベヤ1
2上両外側位置にこの例では2つの溝路Aおよび
Bを劃成する。
受けてその長手方向にミンチシヤーリングマシン
からなる第2剪断機11に向つて搬送するベルト
コンベヤ形式のコンベヤ12を設ける。コンベヤ
12上には帯状板材の搬送を案内するこの例では
4枚の長手方向に平行のガイド板13をその下端
がコンベヤ12のベルト上面に接触する程度にし
てコンベヤフレームに取付けて設け、コンベヤ1
2上両外側位置にこの例では2つの溝路Aおよび
Bを劃成する。
第1剪断機1からの帯状板材を溝路AとBとに
振分けて落し込むため、その剪断部と溝路A,B
との間に振分けダンパ板14を設ける。ダンパ板
14は第3図イ,ロに示す溝路A,Bとの関係位
置において、下端が軸15に枢支され上部がエア
シリンダ16に連結され両端のストツパ17に当
る間を反転するようになつている。そして第1剪
断機1の可動刃4の上下運動1ストローク終了時
点に電気信号を送りエヤシリンダ16を作動させ
て反転を行い、次々に落下する帯状板材を交互に
溝路AとBとに落し込む。14′はダンパ板と協
働するガイドである。
振分けて落し込むため、その剪断部と溝路A,B
との間に振分けダンパ板14を設ける。ダンパ板
14は第3図イ,ロに示す溝路A,Bとの関係位
置において、下端が軸15に枢支され上部がエア
シリンダ16に連結され両端のストツパ17に当
る間を反転するようになつている。そして第1剪
断機1の可動刃4の上下運動1ストローク終了時
点に電気信号を送りエヤシリンダ16を作動させ
て反転を行い、次々に落下する帯状板材を交互に
溝路AとBとに落し込む。14′はダンパ板と協
働するガイドである。
溝路AおよびBの搬送終端の近傍には第4図
イ,ロに示すように各溝毎に反対勝手のガイド片
18を2つ宛案内用ガイド板13に取付けて設け
る。これらのガイド片18は万一帯状板材が曲
り、反り、ねじりにより20mm小幅方向に垂直の姿
勢となろうとする場合、常に小幅方向に水平とな
るよう規制し誘導および第2剪断機11に向つて
の送り込みを円滑にする。
イ,ロに示すように各溝毎に反対勝手のガイド片
18を2つ宛案内用ガイド板13に取付けて設け
る。これらのガイド片18は万一帯状板材が曲
り、反り、ねじりにより20mm小幅方向に垂直の姿
勢となろうとする場合、常に小幅方向に水平とな
るよう規制し誘導および第2剪断機11に向つて
の送り込みを円滑にする。
第2剪断機11への帯状板材のフイードのた
め、コンベヤ12のヘツドプーリ19に対し噛ま
し用の補助ローラ20を設け、その直後で第2剪
断機11の直前に1対のピンチロール21を設け
る。コンベヤ12上を溝路A,Bを通つて搬送さ
れて来る帯状板材は、先づコンベヤ12と補助ロ
ーラ20により、次いでピンチロール21により
所定の速度で第2剪断機11の剪断部に自動的に
送り込まれる。第2剪断機11の剪断部前には材
料抑えプレート22を付設する。
め、コンベヤ12のヘツドプーリ19に対し噛ま
し用の補助ローラ20を設け、その直後で第2剪
断機11の直前に1対のピンチロール21を設け
る。コンベヤ12上を溝路A,Bを通つて搬送さ
れて来る帯状板材は、先づコンベヤ12と補助ロ
ーラ20により、次いでピンチロール21により
所定の速度で第2剪断機11の剪断部に自動的に
送り込まれる。第2剪断機11の剪断部前には材
料抑えプレート22を付設する。
第2剪断機11においては下位固定刃23に対
し上位可動刃24が摺動ガイド面に案内されて上
下動し剪断を遂行する。可動刃24は電動機25
からベルト伝動機構26および偏心クランク軸2
7、偏心クランク28を介し高速で駆動される。
そしてピンチロール21は図示しない無段変速機
およびチエーン伝動機構により可動刃24の作動
速度と同調する速度で駆動され、両速度の連動に
より第2剪断機の剪断部に送り込まれて来る帯状
切断材料は規定長さの20mmに次々と高速定長切断
され、20mm×20mmの角片状の小片チツプとなつて
落下し下方に設けたベルトコンベヤ29に投入さ
れ、次工程に運搬される。
し上位可動刃24が摺動ガイド面に案内されて上
下動し剪断を遂行する。可動刃24は電動機25
からベルト伝動機構26および偏心クランク軸2
7、偏心クランク28を介し高速で駆動される。
そしてピンチロール21は図示しない無段変速機
およびチエーン伝動機構により可動刃24の作動
速度と同調する速度で駆動され、両速度の連動に
より第2剪断機の剪断部に送り込まれて来る帯状
切断材料は規定長さの20mmに次々と高速定長切断
され、20mm×20mmの角片状の小片チツプとなつて
落下し下方に設けたベルトコンベヤ29に投入さ
れ、次工程に運搬される。
可動刃24と固定刃23との隙間は切断板材の
厚さに相応した寸法に調整可能である。可動刃2
4の上下動速度とピンチロール21の送り込み速
度とが同調し易いようにするためシヤー角は零と
する。
厚さに相応した寸法に調整可能である。可動刃2
4の上下動速度とピンチロール21の送り込み速
度とが同調し易いようにするためシヤー角は零と
する。
この実施例装置の作用は次のようにして遂行さ
れる。
れる。
第1剪断機1ではスクラツプ材は小幅20mm、長
さ約1000mmの帯状板材に切断され遂次落下する。
この帯状板材が下方のコンベヤ12上で重なり合
つて搬送されることがないように、第1剪断機の
可動刃4と連動する振分けダンパ板14により振
分けられて溝路AおよびB中に交互に落下する。
そして溝路中を相互に平行してコンベヤ上に伏倒
して平板状となつて相前後して第2剪断機11に
向つて搬送される。そして同一溝路中で帯状板材
の後端とその次に落下する帯状板材の先端とが重
なり合わないようにタイミングを合わせて第1剪
断機での切断が行われる。
さ約1000mmの帯状板材に切断され遂次落下する。
この帯状板材が下方のコンベヤ12上で重なり合
つて搬送されることがないように、第1剪断機の
可動刃4と連動する振分けダンパ板14により振
分けられて溝路AおよびB中に交互に落下する。
そして溝路中を相互に平行してコンベヤ上に伏倒
して平板状となつて相前後して第2剪断機11に
向つて搬送される。そして同一溝路中で帯状板材
の後端とその次に落下する帯状板材の先端とが重
なり合わないようにタイミングを合わせて第1剪
断機での切断が行われる。
第2剪断機11では小幅帯状板材はならんで重
なり合わずに搬送されピンチロール21を経て送
り込まれて来るので同時に剪断可能である。従つ
て第2剪断機ではこの例では2本の帯状板材は同
時に規定長さ20mmの寸法で高速で細断され、20mm
×20mmの角片チツプとなり、後続工程に向かつて
搬出される。この第2工程の自動切断が順調に行
われるように、その速度に合わせて、ピンチロー
ル、コンベヤ、第1剪断機の作動速度を同調させ
る。しかし1つの帯状板材がピンチロール21を
通過すると送り込み力がなくなるので、この帯状
板材は刃23,24とピンチロール21との間で
材料抑えプレート22内で一旦停止することにな
る。そしてこの帯状板材は間隔を置いて送られて
来る次の帯状板材の到達により突き進められ、細
断が続行される。
なり合わずに搬送されピンチロール21を経て送
り込まれて来るので同時に剪断可能である。従つ
て第2剪断機ではこの例では2本の帯状板材は同
時に規定長さ20mmの寸法で高速で細断され、20mm
×20mmの角片チツプとなり、後続工程に向かつて
搬出される。この第2工程の自動切断が順調に行
われるように、その速度に合わせて、ピンチロー
ル、コンベヤ、第1剪断機の作動速度を同調させ
る。しかし1つの帯状板材がピンチロール21を
通過すると送り込み力がなくなるので、この帯状
板材は刃23,24とピンチロール21との間で
材料抑えプレート22内で一旦停止することにな
る。そしてこの帯状板材は間隔を置いて送られて
来る次の帯状板材の到達により突き進められ、細
断が続行される。
本発明装置の構成、作用は以上詳述したとおり
であつて、本発明によると次の諸効果が得られ
る。すわち細断に困難のあるチタン等の中、厚板
スクラツプ材を所定の小幅の帯状板材に一旦切断
の上これを細断して所定寸法のチツプとするの
で、細断が整然と行なわれ必要以上の無駄なカツ
テイングを行なわなくても済み、動力が最小で装
置、刃物の損耗が少ない。その両切断作動の合理
的な連繋により切断材料の曲り、反り、ねじれ等
による切断作動の妨害を受けず連続的に切断する
ことが可能である。また細断チツプは寸法が揃つ
ており品質が良く、選別を加える必要がなく、ま
た利用面で有利に使用される。切断作動は自動的
に乃至は準自動的に行なわれることができるの
で、人力操作の必要が少く、安全かつ能率的に細
断を行うことができる。
であつて、本発明によると次の諸効果が得られ
る。すわち細断に困難のあるチタン等の中、厚板
スクラツプ材を所定の小幅の帯状板材に一旦切断
の上これを細断して所定寸法のチツプとするの
で、細断が整然と行なわれ必要以上の無駄なカツ
テイングを行なわなくても済み、動力が最小で装
置、刃物の損耗が少ない。その両切断作動の合理
的な連繋により切断材料の曲り、反り、ねじれ等
による切断作動の妨害を受けず連続的に切断する
ことが可能である。また細断チツプは寸法が揃つ
ており品質が良く、選別を加える必要がなく、ま
た利用面で有利に使用される。切断作動は自動的
に乃至は準自動的に行なわれることができるの
で、人力操作の必要が少く、安全かつ能率的に細
断を行うことができる。
第1図は本発明の1実施例の装置の正面図、第
2図はその側面図、第3図イはその振分けダンパ
の側面図、第3図ロはその第3図イの′―′線
矢視図、第4図イはそのコンベヤ上ガイドの平面
図、第4図ロはその正面図である。 1…第1剪断機、2…刃物台、3…固定刃、4
…可動刃、5…定寸ストツパ、6…電動機、7…
ベルト伝動機構、8,9…歯車伝動機構、10…
エヤクラツチ、11…第2剪断機、12…コンベ
ヤ、13…ガイド板、14…振分けダンパ板、1
4′…ガイド、15…軸、16…エヤシリンダ、
17…ストツパ、18…ガイド片、19…ヘツド
プーリ、20…噛まし用補助ローラ、21…ピン
チロール、22…材料抑えプレート、23…固定
刃、24…可動刃、25…電動機、26…ベルト
伝動機構、27…偏心クランク軸、28…偏心ク
ランク、29…ベルトコンベヤ、A,B…溝路。
2図はその側面図、第3図イはその振分けダンパ
の側面図、第3図ロはその第3図イの′―′線
矢視図、第4図イはそのコンベヤ上ガイドの平面
図、第4図ロはその正面図である。 1…第1剪断機、2…刃物台、3…固定刃、4
…可動刃、5…定寸ストツパ、6…電動機、7…
ベルト伝動機構、8,9…歯車伝動機構、10…
エヤクラツチ、11…第2剪断機、12…コンベ
ヤ、13…ガイド板、14…振分けダンパ板、1
4′…ガイド、15…軸、16…エヤシリンダ、
17…ストツパ、18…ガイド片、19…ヘツド
プーリ、20…噛まし用補助ローラ、21…ピン
チロール、22…材料抑えプレート、23…固定
刃、24…可動刃、25…電動機、26…ベルト
伝動機構、27…偏心クランク軸、28…偏心ク
ランク、29…ベルトコンベヤ、A,B…溝路。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 中、厚板状スクラツプ材を一定小幅の帯状板
材に切断する第1剪断機を設け、その下方に落下
する帯状板材を受けてその長手方向に搬送するコ
ンベヤを設け、コンベヤ上に各個の帯状板材を受
入れて伏倒状に搬送方向に保持し相互に並列させ
る複数の溝路を搬送案内用ガイド板により劃成す
るとともに、第1剪断機の剪断部と前記溝路との
間に第1剪断機の剪断作動毎にそれに連繋して反
転して帯状板材を順次に異なる溝路に落下させる
振分けダンパ板を設け、さらにコンベヤのヘツド
端の位置に第2剪断機を設けてコンベヤと第2剪
断機との間にその剪断作動と連繋する帯状板材送
り込み用のピンチロールを設けて帯状板材を角片
状チツプに細断するようにしたことを特徴とする
細断搬送装置。 2 前記搬送案内用ガイド板に溝路中の帯状板材
の伏倒用のガイド片を付設したことを特徴とする
特許請求の範囲第1項記載の細断搬送装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP20544583A JPS6097059A (ja) | 1983-10-31 | 1983-10-31 | 細断搬送装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP20544583A JPS6097059A (ja) | 1983-10-31 | 1983-10-31 | 細断搬送装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6097059A JPS6097059A (ja) | 1985-05-30 |
| JPH0150458B2 true JPH0150458B2 (ja) | 1989-10-30 |
Family
ID=16506995
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP20544583A Granted JPS6097059A (ja) | 1983-10-31 | 1983-10-31 | 細断搬送装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6097059A (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP5807472B2 (ja) * | 2011-09-17 | 2015-11-10 | Jfeスチール株式会社 | 厚鋼板剪断により生じたスクラップの搬送方法及び搬送装置 |
-
1983
- 1983-10-31 JP JP20544583A patent/JPS6097059A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS6097059A (ja) | 1985-05-30 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |