JPH0150771B2 - - Google Patents
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- JPH0150771B2 JPH0150771B2 JP60264136A JP26413685A JPH0150771B2 JP H0150771 B2 JPH0150771 B2 JP H0150771B2 JP 60264136 A JP60264136 A JP 60264136A JP 26413685 A JP26413685 A JP 26413685A JP H0150771 B2 JPH0150771 B2 JP H0150771B2
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- plate
- clutch
- separator
- plates
- separator plates
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- Mechanical Operated Clutches (AREA)
- Hydraulic Clutches, Magnetic Clutches, Fluid Clutches, And Fluid Joints (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
本発明は、湿式多板クラツチに関する。
(従来の技術)
第5図に示す湿式クラツチ1に於て、セパレー
タプレート2とフリクシヨンプレート3は、お互
いに密着又は分離することにより、動力の伝達、
断続を行う機能を持つが、従来のものはセパレー
タプレート2の平面精度がかなり高く、またフリ
クシヨンプレート3の面上の冷却、潤滑もある程
度必要なことから油の粘性抵抗による粘着力の
為、クラツチ切れの悪化、引きずり摩擦熱の発生
等があり、これが為クラツチ装置全体の耐久性が
損なわれ易く、作業不良等の車両トラブルが発生
し易い傾向があつた。
タプレート2とフリクシヨンプレート3は、お互
いに密着又は分離することにより、動力の伝達、
断続を行う機能を持つが、従来のものはセパレー
タプレート2の平面精度がかなり高く、またフリ
クシヨンプレート3の面上の冷却、潤滑もある程
度必要なことから油の粘性抵抗による粘着力の
為、クラツチ切れの悪化、引きずり摩擦熱の発生
等があり、これが為クラツチ装置全体の耐久性が
損なわれ易く、作業不良等の車両トラブルが発生
し易い傾向があつた。
このような課題を解消するものとして、本出願
人が他社と共同出願した実願昭58−122815号(実
開昭60−31527号)のセパレータプレートがある。
人が他社と共同出願した実願昭58−122815号(実
開昭60−31527号)のセパレータプレートがある。
このセパレータプレートは、第6図に示す如く
リング状の環状板5と、これの外周に放射状に突
出する複数の係合部6とで形成し、環状板5のう
ち係合部6間に位置する部分に、規則性をもつて
板厚方向に突出するウエーブ7を形成したもの
で、このセパレータプレート8を使用した第7図
に示す湿式クラツチに於て、動力の遮断時にはウ
エーブ7は第8図に示す如く全く変形されておら
ず、ウエーブ7の頂部にフリクシヨンプレート3
が軽く接触した状態となつており、動力伝達時に
はフリクシヨンプレート3がピストン9により軸
方向に加圧されてセパレータプレート8のウエー
ブ7が隣接するフリクシヨンプレート3間で挟圧
されてその高さが徐々に減じられ、ついには環状
板5全体が同一平面内に位置することとなつて、
セパレータプレート8とフリクシヨンプレート3
とが確実に密着して両者間の摩擦力によつて動力
の伝達がなされる。ピストン9によるフリクシヨ
ンプレート3の軸方向への加圧が解除されると、
潤滑油の粘着力等に拘らず、ウエーブ7の弾性に
よりフリクシヨンプレート3がセパレータプレー
ト8から確実に分離され、動力の伝達が遮断され
る。従つて、クラツチの切れが良く、引きずり摩
擦熱の発生が少ない。
リング状の環状板5と、これの外周に放射状に突
出する複数の係合部6とで形成し、環状板5のう
ち係合部6間に位置する部分に、規則性をもつて
板厚方向に突出するウエーブ7を形成したもの
で、このセパレータプレート8を使用した第7図
に示す湿式クラツチに於て、動力の遮断時にはウ
エーブ7は第8図に示す如く全く変形されておら
ず、ウエーブ7の頂部にフリクシヨンプレート3
が軽く接触した状態となつており、動力伝達時に
はフリクシヨンプレート3がピストン9により軸
方向に加圧されてセパレータプレート8のウエー
ブ7が隣接するフリクシヨンプレート3間で挟圧
されてその高さが徐々に減じられ、ついには環状
板5全体が同一平面内に位置することとなつて、
セパレータプレート8とフリクシヨンプレート3
とが確実に密着して両者間の摩擦力によつて動力
の伝達がなされる。ピストン9によるフリクシヨ
ンプレート3の軸方向への加圧が解除されると、
潤滑油の粘着力等に拘らず、ウエーブ7の弾性に
よりフリクシヨンプレート3がセパレータプレー
ト8から確実に分離され、動力の伝達が遮断され
る。従つて、クラツチの切れが良く、引きずり摩
擦熱の発生が少ない。
(発明が解決しようとする課題)
ところで、上記セパレータプレート8を使用し
た湿式クラツチは、クラツチの断続が確実良好と
なるものの、フリクシヨンプレート乃至はクラツ
チ全体の耐久性向上の点を考慮すると、さらにク
ラツチの潤滑、冷却を図ることが重要であり、特
に半クラツチの状態での連続運転時の発熱は非常
に高く、クラツチフエーシングの熱負荷はかなり
大きくなるので、冷却を要する。
た湿式クラツチは、クラツチの断続が確実良好と
なるものの、フリクシヨンプレート乃至はクラツ
チ全体の耐久性向上の点を考慮すると、さらにク
ラツチの潤滑、冷却を図ることが重要であり、特
に半クラツチの状態での連続運転時の発熱は非常
に高く、クラツチフエーシングの熱負荷はかなり
大きくなるので、冷却を要する。
そこで本発明は、セパレータプレートひいては
フリクシヨンプレートの冷却を効率良く行うこと
ができて、フリクシヨンプレートの耐久性を向上
させることのできる湿式多板クラツチを提供しよ
うとするものである。
フリクシヨンプレートの冷却を効率良く行うこと
ができて、フリクシヨンプレートの耐久性を向上
させることのできる湿式多板クラツチを提供しよ
うとするものである。
(課題を解決するための手段)
上記課題を解決するための本発明の湿式多板ク
ラツチは、湿式クラツチに於て、環状板の外周に
放射状に突出する複数の係合部を有し、係合部間
に位置する部分に板厚方向に突出するウエーブを
形成せるセパレータプレート2枚を、外周の係合
部の位置をずらしてウエーブの山と山、谷と谷が
相対向するようにフリクシヨンプレート間で駆動
側ドラムに組付け、被動側ギヤの潤滑油穴を前記
2枚のセパレータプレート間の中央に向つて開口
したことを特徴とする。
ラツチは、湿式クラツチに於て、環状板の外周に
放射状に突出する複数の係合部を有し、係合部間
に位置する部分に板厚方向に突出するウエーブを
形成せるセパレータプレート2枚を、外周の係合
部の位置をずらしてウエーブの山と山、谷と谷が
相対向するようにフリクシヨンプレート間で駆動
側ドラムに組付け、被動側ギヤの潤滑油穴を前記
2枚のセパレータプレート間の中央に向つて開口
したことを特徴とする。
(作用)
上記構成の湿式多板クラツチは、従来の湿式ク
ラツチと同様にクラツチの断続が確実良好に行わ
れるばかりではなく、クラツチの切断時或いは半
クラツチ時に潤滑油が多く流れ込み、特に2枚の
セパレータプレート間で形成される空隙(油だま
り)を通過する分だけ流量が多くなるので、セパ
レータプレートひいてはフリクシヨンプレートの
冷却作用が良好に行われる。
ラツチと同様にクラツチの断続が確実良好に行わ
れるばかりではなく、クラツチの切断時或いは半
クラツチ時に潤滑油が多く流れ込み、特に2枚の
セパレータプレート間で形成される空隙(油だま
り)を通過する分だけ流量が多くなるので、セパ
レータプレートひいてはフリクシヨンプレートの
冷却作用が良好に行われる。
(実施例)
本発明の湿式多板クラツチの一実施例を図面に
よつて説明すると、第1図はその要部を示す縦断
面図で、10,10′は2枚のセパレータプレー
トで、この2枚のセパレータプレート10,1
0′は第2図に示す如く環状板11と、これから
放射状に突出する8個の係合部12とで形成さ
れ、環状板11のうち係合部12間に位置する部
分に、板厚方向に突出するウエーブ13,13′
を形成したものである。このウエーブ13,1
3′は係合部12間に位置する部分に山14と谷
15が交互に配設されたもので、ウエーブ13,
13′の高さはセパレータプレート10,10′の
板厚の1/5程度である。
よつて説明すると、第1図はその要部を示す縦断
面図で、10,10′は2枚のセパレータプレー
トで、この2枚のセパレータプレート10,1
0′は第2図に示す如く環状板11と、これから
放射状に突出する8個の係合部12とで形成さ
れ、環状板11のうち係合部12間に位置する部
分に、板厚方向に突出するウエーブ13,13′
を形成したものである。このウエーブ13,1
3′は係合部12間に位置する部分に山14と谷
15が交互に配設されたもので、ウエーブ13,
13′の高さはセパレータプレート10,10′の
板厚の1/5程度である。
斯かる2枚のセパレータプレート10,10′
は、第3図に示す如く外周に突出する係合部12
の位置をずらしてウエーブ13の山14同志及び
谷15同志を相対向させて、第1図の如く被動側
ギヤ16上に一定間隔に設けられたフリクシヨン
プレート17間に組付けられて、係合部12が駆
動側ドラム19の内面の溝20に係合固定されて
いる。
は、第3図に示す如く外周に突出する係合部12
の位置をずらしてウエーブ13の山14同志及び
谷15同志を相対向させて、第1図の如く被動側
ギヤ16上に一定間隔に設けられたフリクシヨン
プレート17間に組付けられて、係合部12が駆
動側ドラム19の内面の溝20に係合固定されて
いる。
然して被動側ギヤ16には第4図a,bに示す
如く潤滑油穴22が2枚のセパレータプレート1
0,10′間の中央に向つて開口されている。尚、
第1図中23はピストンである。
如く潤滑油穴22が2枚のセパレータプレート1
0,10′間の中央に向つて開口されている。尚、
第1図中23はピストンである。
上述の如く構成された本発明の湿式多板クラツ
チに於て、動力の遮断時には、第3図に示す如く
2枚のセパレータプレート10,10′のウエー
ブ13は全く変形されておらず、ウエーブ13の
山14がフリクシヨンプレート17に軽く接触し
た状態となつている。
チに於て、動力の遮断時には、第3図に示す如く
2枚のセパレータプレート10,10′のウエー
ブ13は全く変形されておらず、ウエーブ13の
山14がフリクシヨンプレート17に軽く接触し
た状態となつている。
動力伝達時には、フリクシヨンプレート17が
ピストン23により軸方向に加圧されて2枚のセ
パレータプレート10,10′のウエーブ13が
隣接するフリクシヨンプレート17間で挟圧され
てその高さが徐々に減じられ、ついには環状板1
1全体が同一平面内に位置することとなつて、セ
パレータプレート10,10′が密着すると同時
にこのセパレータプレート10,10′がフリク
シヨンプレート17と確実に密着して、両者間の
摩擦力によつて動力の伝達がなされる。
ピストン23により軸方向に加圧されて2枚のセ
パレータプレート10,10′のウエーブ13が
隣接するフリクシヨンプレート17間で挟圧され
てその高さが徐々に減じられ、ついには環状板1
1全体が同一平面内に位置することとなつて、セ
パレータプレート10,10′が密着すると同時
にこのセパレータプレート10,10′がフリク
シヨンプレート17と確実に密着して、両者間の
摩擦力によつて動力の伝達がなされる。
ピストン23によるフリクシヨンプレート17
の軸方向への加圧が解除されると、潤滑油の粘着
力等に拘らずウエーブ13の弾性によりフリクシ
ヨンプレート17がセパレータプレート10,1
0′から確実に分離され、動力の伝達が遮断され
る。またセパレータプレート10,10′同志の
吸着が防止される。上記の動力伝達の遮断時や半
クラツチ時には、被動側ギヤ16の潤滑油穴22
から第4図の矢印の如く2枚のセパレータプレー
ト10,10′間に潤滑油が多量に流れ込む。そ
の結果、2枚のセパレータプレート10,10′
間で形成される油だまりを通過する分だけ流量が
多くなる。従つて、半クラツチ状態での連続運転
時の発熱が低く抑えられ、クラツチフエージング
の熱負荷は大幅に減少する。また1枚のセパレー
タプレートが吸収すべき熱エネルギーは半分で済
む。
の軸方向への加圧が解除されると、潤滑油の粘着
力等に拘らずウエーブ13の弾性によりフリクシ
ヨンプレート17がセパレータプレート10,1
0′から確実に分離され、動力の伝達が遮断され
る。またセパレータプレート10,10′同志の
吸着が防止される。上記の動力伝達の遮断時や半
クラツチ時には、被動側ギヤ16の潤滑油穴22
から第4図の矢印の如く2枚のセパレータプレー
ト10,10′間に潤滑油が多量に流れ込む。そ
の結果、2枚のセパレータプレート10,10′
間で形成される油だまりを通過する分だけ流量が
多くなる。従つて、半クラツチ状態での連続運転
時の発熱が低く抑えられ、クラツチフエージング
の熱負荷は大幅に減少する。また1枚のセパレー
タプレートが吸収すべき熱エネルギーは半分で済
む。
(発明の効果)
以上の説明で判るように本発明の湿式多板クラ
ツチは、環状板の外周に放射状に突出する複数の
係合部を有し、係合部間に板厚方向に突出するウ
ウエーブを形成せるセパレータプレート2枚を、
外周の係合部の位置をずらしてウエーブの山と
山、谷と谷が相対向するように夫々フリクシヨン
プレート間で駆動側ドラムに組付けているので、
動力伝達時、2枚のセパレータプレートが密着す
ると同時に2枚のセパレータプレートが隣接のフ
リクシヨンプレートと確実に密着して高い摩擦力
によつて動力の伝達がなされ、動力遮断時には、
潤滑油の粘着力等に拘らず、ウエーブの弾性によ
りフリクシヨンプレートがセパレータプレートか
ら確実に分離されて動力の遮断がなされると同時
にセパレータプレート同志の吸着が防止されてド
ラツグトルクの減少を図れる。従つて、クラツチ
の断続が極めて良好で、引きずり摩擦熱の発生が
少ない。
ツチは、環状板の外周に放射状に突出する複数の
係合部を有し、係合部間に板厚方向に突出するウ
ウエーブを形成せるセパレータプレート2枚を、
外周の係合部の位置をずらしてウエーブの山と
山、谷と谷が相対向するように夫々フリクシヨン
プレート間で駆動側ドラムに組付けているので、
動力伝達時、2枚のセパレータプレートが密着す
ると同時に2枚のセパレータプレートが隣接のフ
リクシヨンプレートと確実に密着して高い摩擦力
によつて動力の伝達がなされ、動力遮断時には、
潤滑油の粘着力等に拘らず、ウエーブの弾性によ
りフリクシヨンプレートがセパレータプレートか
ら確実に分離されて動力の遮断がなされると同時
にセパレータプレート同志の吸着が防止されてド
ラツグトルクの減少を図れる。従つて、クラツチ
の断続が極めて良好で、引きずり摩擦熱の発生が
少ない。
また本発明の湿式多板クラツチは、被動側ギヤ
の潤滑油穴を2枚のセパレータプレート間の中央
に向つて開口しているので、動力伝達の遮断時や
半クラツチ時には潤滑油が多量に流れ込み、2枚
のセパレータプレート間に形成される油だまりを
通過する分だけ流量が多くなる。従つて、半クラ
ツチ状態の連続運転時のセパレータプレートとフ
リクシヨンプレートとの発熱が低く抑えられ、ク
ラツチフエージングの熱負荷は大幅に減少し、し
かもセパレータプレート1枚が吸収すべき熱エネ
ルギーが半減するので、セパレータプレートひい
てはフリクシヨンプレートの冷却作用が向上し且
つ潤滑が良好に行われて、フリクシヨンプレート
の耐久性が向上し、クラツチ全体の耐久性も向上
する。
の潤滑油穴を2枚のセパレータプレート間の中央
に向つて開口しているので、動力伝達の遮断時や
半クラツチ時には潤滑油が多量に流れ込み、2枚
のセパレータプレート間に形成される油だまりを
通過する分だけ流量が多くなる。従つて、半クラ
ツチ状態の連続運転時のセパレータプレートとフ
リクシヨンプレートとの発熱が低く抑えられ、ク
ラツチフエージングの熱負荷は大幅に減少し、し
かもセパレータプレート1枚が吸収すべき熱エネ
ルギーが半減するので、セパレータプレートひい
てはフリクシヨンプレートの冷却作用が向上し且
つ潤滑が良好に行われて、フリクシヨンプレート
の耐久性が向上し、クラツチ全体の耐久性も向上
する。
第1図は本発明の湿式多板クラツチの実施例を
示す要部縦断面図、第2図は本発明の湿式多板ク
ラツチに於るセパレータプレートを示す斜視図、
第3図は第2図のセパレータプレート2枚をフリ
クシヨンプレート間で組付けた状態を示す図、第
4図a,bはセパレータプレート間の中央に向つ
て開口した潤滑油穴を示す断面図、第5図は従来
の湿式クラツチを示す要部縦断面図、第6図は従
来の改良されたセパレータプレートを示す斜視
図、第7図は第6図のセパレータプレートを装着
した湿式クラツチの縦断面図、第8図は第6図の
セパレータプレートをフリクシヨンプレート間で
組付けた状態を示す図である。 10,10′……セパレータプレート、11…
…環状板、12……係合部、13,13′……ウ
エーブ、14……山、15……谷、17……フリ
クシヨンプレート、19……駆動側ドラム、21
……被動側ギヤ、22……潤滑油穴。
示す要部縦断面図、第2図は本発明の湿式多板ク
ラツチに於るセパレータプレートを示す斜視図、
第3図は第2図のセパレータプレート2枚をフリ
クシヨンプレート間で組付けた状態を示す図、第
4図a,bはセパレータプレート間の中央に向つ
て開口した潤滑油穴を示す断面図、第5図は従来
の湿式クラツチを示す要部縦断面図、第6図は従
来の改良されたセパレータプレートを示す斜視
図、第7図は第6図のセパレータプレートを装着
した湿式クラツチの縦断面図、第8図は第6図の
セパレータプレートをフリクシヨンプレート間で
組付けた状態を示す図である。 10,10′……セパレータプレート、11…
…環状板、12……係合部、13,13′……ウ
エーブ、14……山、15……谷、17……フリ
クシヨンプレート、19……駆動側ドラム、21
……被動側ギヤ、22……潤滑油穴。
Claims (1)
- 1 湿式多板クラツチに於て、環状板の外周に放
射状に突出する複数の係合部を有し、係合部間に
板厚方向に突出するウエーブを形成せるセパレー
タプレート2枚を、外周の係合部の位置をずらし
てウエーブの山と山、谷と谷が相対向するように
フリクシヨンプレート間で駆動側ドラムに組付
け、被動側ギヤの潤滑油穴を前記2枚のセパレー
タプレート間の中央に向つて開口したことを特徴
とする湿式多板クラツチ。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP60264136A JPS62124327A (ja) | 1985-11-25 | 1985-11-25 | 湿式多板クラツチ |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP60264136A JPS62124327A (ja) | 1985-11-25 | 1985-11-25 | 湿式多板クラツチ |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS62124327A JPS62124327A (ja) | 1987-06-05 |
| JPH0150771B2 true JPH0150771B2 (ja) | 1989-10-31 |
Family
ID=17398956
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP60264136A Granted JPS62124327A (ja) | 1985-11-25 | 1985-11-25 | 湿式多板クラツチ |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS62124327A (ja) |
Families Citing this family (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO1996018050A1 (en) * | 1994-12-09 | 1996-06-13 | Means Industries, Inc. | Clutch plate |
| JP3524503B2 (ja) * | 2000-02-28 | 2004-05-10 | 本田技研工業株式会社 | 摩擦係合装置用ウェーブディスクの製造方法 |
| JP2002147491A (ja) * | 2000-09-01 | 2002-05-22 | Nsk Warner Kk | 湿式多板クラッチ |
| DE102008063662B4 (de) * | 2008-08-18 | 2024-05-16 | Borgwarner Inc. | Lamelle für eine reibschlüssig arbeitende Einrichtung und reibschlüssig arbeitende Einrichtung mit einer solchen Lamelle |
| JP6532418B2 (ja) * | 2016-03-08 | 2019-06-19 | ジヤトコ株式会社 | 環状プレートの積載装置 |
Family Cites Families (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5080657U (ja) * | 1973-11-30 | 1975-07-11 | ||
| JPS6031527U (ja) * | 1983-08-09 | 1985-03-04 | エヌエスケー・ワーナー株式会社 | セパレ−タプレ−ト |
-
1985
- 1985-11-25 JP JP60264136A patent/JPS62124327A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS62124327A (ja) | 1987-06-05 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |