JPH0151405B2 - - Google Patents
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- JPH0151405B2 JPH0151405B2 JP58082126A JP8212683A JPH0151405B2 JP H0151405 B2 JPH0151405 B2 JP H0151405B2 JP 58082126 A JP58082126 A JP 58082126A JP 8212683 A JP8212683 A JP 8212683A JP H0151405 B2 JPH0151405 B2 JP H0151405B2
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Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B65—CONVEYING; PACKING; STORING; HANDLING THIN OR FILAMENTARY MATERIAL
- B65G—TRANSPORT OR STORAGE DEVICES, e.g. CONVEYORS FOR LOADING OR TIPPING, SHOP CONVEYOR SYSTEMS OR PNEUMATIC TUBE CONVEYORS
- B65G65/00—Loading or unloading
- B65G65/23—Devices for tilting and emptying of containers
-
- C—CHEMISTRY; METALLURGY
- C07—ORGANIC CHEMISTRY
- C07C—ACYCLIC OR CARBOCYCLIC COMPOUNDS
- C07C53/00—Saturated compounds having only one carboxyl group bound to an acyclic carbon atom or hydrogen
- C07C53/08—Acetic acid
Landscapes
- Chemical & Material Sciences (AREA)
- Organic Chemistry (AREA)
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Devices For Opening Bottles Or Cans (AREA)
- Refuse Collection And Transfer (AREA)
- Tubes (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
この発明はドラム缶の内容物を排出する装置に
関し、詳しくはドラム缶に充填保存される放射性
廃棄物あるいはこの廃棄物の焼却灰等の有害物を
気密状態においてドラム缶から安全に排出するド
ラム缶内容物排出装置に関するものである。
関し、詳しくはドラム缶に充填保存される放射性
廃棄物あるいはこの廃棄物の焼却灰等の有害物を
気密状態においてドラム缶から安全に排出するド
ラム缶内容物排出装置に関するものである。
従来たとえば原子力発電所等の放射性物質取扱
施設から発生する低レベルの放射能を帯びたウエ
ス、ボロ布、ゴム、プラスチツク等の可燃性雑固
体廃棄物は、一般にそのままかあるいは焼却処理
された焼却灰の状態でドラム缶に充填密封され、
施設内の適当な場所に貯蔵されているのが普通で
ある。しかしながら原子力発電所の増設にともな
い、排出される廃棄物の量も飛躍的に増大してい
るため、可燃性廃棄物は焼却処理後さらに減容化
させ安定固化させる必要が生じ、セメントその他
の物質で焼却灰を安定固化する各種の方法が提案
されている。ところがこの固化処理のためにドラ
ム缶に充填密封されている放射能を帯びた焼却灰
をドラム缶より排出するとき、焼却灰が空気中に
飛散する危険性があるので、このような焼却灰の
飛散をなくし安全にドラム缶の内容物の排出がで
きる装置の出現が強く望まれていた。
施設から発生する低レベルの放射能を帯びたウエ
ス、ボロ布、ゴム、プラスチツク等の可燃性雑固
体廃棄物は、一般にそのままかあるいは焼却処理
された焼却灰の状態でドラム缶に充填密封され、
施設内の適当な場所に貯蔵されているのが普通で
ある。しかしながら原子力発電所の増設にともな
い、排出される廃棄物の量も飛躍的に増大してい
るため、可燃性廃棄物は焼却処理後さらに減容化
させ安定固化させる必要が生じ、セメントその他
の物質で焼却灰を安定固化する各種の方法が提案
されている。ところがこの固化処理のためにドラ
ム缶に充填密封されている放射能を帯びた焼却灰
をドラム缶より排出するとき、焼却灰が空気中に
飛散する危険性があるので、このような焼却灰の
飛散をなくし安全にドラム缶の内容物の排出がで
きる装置の出現が強く望まれていた。
この発明は上記の点にかんがみてなされたもの
で、ドラム缶の中蓋の開閉と内容物の排出を密封
状態でおこなうことができるドラム缶内容物排出
装置を提供しようとするものである。
で、ドラム缶の中蓋の開閉と内容物の排出を密封
状態でおこなうことができるドラム缶内容物排出
装置を提供しようとするものである。
しかしてこの発明の要旨とするところは、水平
な軸線のまわりに回動自在に支承され、中蓋を取
付けたドラム缶の開口端部に係合して該開口端部
を封止するドラム缶接続口と、上記軸線に対して
上記ドラム缶接続口の反対側に形成した貯留部
と、上記軸線方向の端部の一方に開口する排出口
と、上記貯留部と上記排出口とを連通させるとと
もに一側縁部に上記貯留部と上記ドラム缶接続口
とを連通する切欠部を設けた仕切板とをそなえて
成る箱体と、上記箱体の回転駆動装置と、上記ド
ラム缶接続口および上記中蓋を上記箱体の内側か
ら封止する蓋体と、上記箱体に設けられ上記蓋体
を上記ドラム缶接続口に対して接近離間自在に駆
動する蓋体駆動装置と、上記蓋体に取付けられ該
蓋体による上記中蓋の封止状態において該中蓋に
突設した突起を把持するチヤツク装置と、上記箱
体に設けられ上記中蓋取付状態の上記ドラム缶を
上記開口端部を上記ドラム缶接続口に係合させた
状態で保持するドラム缶保持装置とをそなえたこ
とを特徴とするドラム缶内容物排出装置にある。
な軸線のまわりに回動自在に支承され、中蓋を取
付けたドラム缶の開口端部に係合して該開口端部
を封止するドラム缶接続口と、上記軸線に対して
上記ドラム缶接続口の反対側に形成した貯留部
と、上記軸線方向の端部の一方に開口する排出口
と、上記貯留部と上記排出口とを連通させるとと
もに一側縁部に上記貯留部と上記ドラム缶接続口
とを連通する切欠部を設けた仕切板とをそなえて
成る箱体と、上記箱体の回転駆動装置と、上記ド
ラム缶接続口および上記中蓋を上記箱体の内側か
ら封止する蓋体と、上記箱体に設けられ上記蓋体
を上記ドラム缶接続口に対して接近離間自在に駆
動する蓋体駆動装置と、上記蓋体に取付けられ該
蓋体による上記中蓋の封止状態において該中蓋に
突設した突起を把持するチヤツク装置と、上記箱
体に設けられ上記中蓋取付状態の上記ドラム缶を
上記開口端部を上記ドラム缶接続口に係合させた
状態で保持するドラム缶保持装置とをそなえたこ
とを特徴とするドラム缶内容物排出装置にある。
以下図面によつてこの発明の一実施例を説明す
る。
る。
両端部に円筒部1,2を有する箱体3が、基枠
に軸支したローラ4により水平な軸線5のまわり
に回動自在に支承されている。この箱体3の底板
6には、中蓋7が取付けられたドラム缶8の開口
端部9が係合するドラム缶接続口10が設けてあ
り、このドラム缶接続口10の全周には開口端部
9が圧接されるパツキン11が取付けてある。そ
して箱体3には、軸線5に対してドラム缶接続口
10の反対側に、箱体3が回転したときにドラム
缶8の内容物14を一時的に貯留する箱状の貯留
部15が形成されている。また円筒部1は外方に
向つて開口し、軸線5と同心の排出口16が形成
されている。箱体3の内部は貯留部15と排出口
16を連通させるように軸線5に対して傾斜した
仕切板17でふたつに仕切られている。仕切板1
7はその一側縁部に切欠部18を有し、この切欠
部18によつて貯留部15とドラム缶接続口10
とが連通されている。また箱体3の円筒部2には
スプロケツト20が固着され、箱体回転駆動用の
電動機21の軸端に固着した駆動スプロケツト2
2と前記スプロケツト20とにはチエーン23が
巻掛けてある。
に軸支したローラ4により水平な軸線5のまわり
に回動自在に支承されている。この箱体3の底板
6には、中蓋7が取付けられたドラム缶8の開口
端部9が係合するドラム缶接続口10が設けてあ
り、このドラム缶接続口10の全周には開口端部
9が圧接されるパツキン11が取付けてある。そ
して箱体3には、軸線5に対してドラム缶接続口
10の反対側に、箱体3が回転したときにドラム
缶8の内容物14を一時的に貯留する箱状の貯留
部15が形成されている。また円筒部1は外方に
向つて開口し、軸線5と同心の排出口16が形成
されている。箱体3の内部は貯留部15と排出口
16を連通させるように軸線5に対して傾斜した
仕切板17でふたつに仕切られている。仕切板1
7はその一側縁部に切欠部18を有し、この切欠
部18によつて貯留部15とドラム缶接続口10
とが連通されている。また箱体3の円筒部2には
スプロケツト20が固着され、箱体回転駆動用の
電動機21の軸端に固着した駆動スプロケツト2
2と前記スプロケツト20とにはチエーン23が
巻掛けてある。
一方箱体3内には、ドラム缶接続口10を封止
するパツキン25とドラム缶8に取付けた中蓋7
を封止するパツキン26をそなえた蓋体27が設
けてある。蓋体27は環状部28と中央部が突出
した円板部29とから成り、ばね30を介して支
板31に取付けられている。この支板31は箱体
3の側壁32,33に回動自在に支持した軸34
に固着したアーム35に固着され、軸34の突出
端に固着したレバー36には、側壁32に取付け
たエアシリンダ37のピストンロツドが連結され
ている。また蓋体27には該蓋体27による中蓋
7の封止状態において中蓋7の突設固着された突
起7aを把持するチヤツク38が取付けてあり、
このチヤツク38の開閉駆動用のエアシリンダ3
9が支板31に取付けてある。また第4図示のよ
うに蓋体27にはドラム缶接続口10の内周縁部
40付近に開口するリング状の溝41と、この溝
41に接続された空気流通路42とを設け、この
空気流通路42を外部の圧縮空気供給装置および
減圧排気装置に接続してある。
するパツキン25とドラム缶8に取付けた中蓋7
を封止するパツキン26をそなえた蓋体27が設
けてある。蓋体27は環状部28と中央部が突出
した円板部29とから成り、ばね30を介して支
板31に取付けられている。この支板31は箱体
3の側壁32,33に回動自在に支持した軸34
に固着したアーム35に固着され、軸34の突出
端に固着したレバー36には、側壁32に取付け
たエアシリンダ37のピストンロツドが連結され
ている。また蓋体27には該蓋体27による中蓋
7の封止状態において中蓋7の突設固着された突
起7aを把持するチヤツク38が取付けてあり、
このチヤツク38の開閉駆動用のエアシリンダ3
9が支板31に取付けてある。また第4図示のよ
うに蓋体27にはドラム缶接続口10の内周縁部
40付近に開口するリング状の溝41と、この溝
41に接続された空気流通路42とを設け、この
空気流通路42を外部の圧縮空気供給装置および
減圧排気装置に接続してある。
また箱体3の底板6の外部には、中蓋7を取付
けた状態のドラム缶8をドラム缶接続口10に圧
接係合させた状態で保持するドラム缶保持装置5
0が設けてある。このドラム缶保持装置50は第
4図および第5図に示すように、底板6に固着し
た座51に突設した保持ピン52により前後動自
在に案内され先端部にドラム缶8の胴カール部8
aに係合する爪片53をそなえた支持棒54と、
この支持棒54に固着され先端部にドラム缶8の
胴部8bに係合する爪片55をそなえた腕56
と、底板6に保持されピストンロツド57aを支
持棒54に連結されたエアシリンダ57と、座5
1に取付けられピストンロツドの突出端58が支
持棒54の上面に対向するエアシリンダ59とか
ら成り、これらの装置はドラム缶接続口10のま
わりに放射状に適数組(図面は4組の例を示す)
設けてある。また支持棒54はばね60によりエ
アシリンダ57および59が作動していないとき
下方に押下げられ、爪片53および55がドラム
缶より離れるようになつている。
けた状態のドラム缶8をドラム缶接続口10に圧
接係合させた状態で保持するドラム缶保持装置5
0が設けてある。このドラム缶保持装置50は第
4図および第5図に示すように、底板6に固着し
た座51に突設した保持ピン52により前後動自
在に案内され先端部にドラム缶8の胴カール部8
aに係合する爪片53をそなえた支持棒54と、
この支持棒54に固着され先端部にドラム缶8の
胴部8bに係合する爪片55をそなえた腕56
と、底板6に保持されピストンロツド57aを支
持棒54に連結されたエアシリンダ57と、座5
1に取付けられピストンロツドの突出端58が支
持棒54の上面に対向するエアシリンダ59とか
ら成り、これらの装置はドラム缶接続口10のま
わりに放射状に適数組(図面は4組の例を示す)
設けてある。また支持棒54はばね60によりエ
アシリンダ57および59が作動していないとき
下方に押下げられ、爪片53および55がドラム
缶より離れるようになつている。
なお61は次工程の焼却灰処理装置(図示せ
ず)に接続された固定ダクト、62はこの固定ダ
クト61と箱体3の円筒部1との間の気密保持用
のシール材、63は箱体3に取付けた各エアシリ
ンダ等にエアを供給するための回転接手である。
ず)に接続された固定ダクト、62はこの固定ダ
クト61と箱体3の円筒部1との間の気密保持用
のシール材、63は箱体3に取付けた各エアシリ
ンダ等にエアを供給するための回転接手である。
上記構成に成るドラム缶内容物排出装置を用い
るには、ドラム缶8の外蓋(図示しない)を他の
装置で取外し、中蓋7を取付けた状態のドラム缶
8を昇降装置64により上昇させ、開口端部9を
箱体3のドラム缶接続口10に押圧し、ドラム缶
保持装置50のエアシリンダ57を作動させてピ
ストンロツド57aを突出させ、爪片53および
55をそれぞれドラム缶8の胴カール部8aおよ
び胴部8bに接触させる。次にエアシリンダ59
を作動させてピストンロツドを突出させて支持棒
54の爪片53の反対側端部を押下げると、支持
棒54は保持ピン52の下端のつば部を支点とし
てシーソー状に傾動し、これによつて爪片53は
胴カール部8aを上方へ押圧保持するとともに爪
片55は銅部8bをドラム缶中心に向つて押圧し
保持する。このとき蓋体27はドラム缶接続口1
0を封止した状態にあるので、パツキン26によ
り中蓋7と蓋体27との間の空間65は気密に封
止され、以後ドラム缶8の内容物によつて汚染さ
れることが防止される。その後エアシリンダ39
を作動させてチヤツク38により中蓋7の突起7
aを把持し、この状態でエアシリンダ37を作動
させて中蓋7を蓋体27とともに鎖線で示すよう
に上方へ回動させ、ドラム缶8内を箱体3内に開
放する。次に電動機21を駆動して箱体3を第2
図に矢印で示すように側壁32がはじめに下側に
なる向きにゆつくり回転させれば、ドラム缶8は
箱体3とともに傾動しはじめドラム缶8の内容物
14はドラム缶8から排出され側壁32上を移動
し、仕切板17の切欠部18から貯留部15内に
移動する。箱体3が180度回転しドラム缶8が最
上位置に来ると、ドラム缶8の内容物14は全量
排出されて貯留部15に収容される。続いて箱体
3が更に同方向に回転を続けると貯留部15内の
内容物14は今度は貯留部15から側壁33に沿
つて仕切板17上に移動、落下し、仕切板17に
案内されて排出口16から外方へ排出され固定ダ
クト61を経て次工程のホツパ(図示しない)等
に移送される。ドラム缶が最上位置に来て内容物
14が全部排出された後、箱体3の回転と並行し
てエアシリンダ37を作動させて蓋体27および
中蓋7を閉鎖方向へ回動させる。このとき空気流
通路42を通して圧縮空気を供給してドラム缶接
続口10の内周縁部40付近の焼却灰等の粉塵を
飛散させて清浄化し、ドラム缶接続口10を蓋体
27で気密に封止するとともに、中蓋7をドラム
缶8に載置取付する。その後空気流通路42内を
減圧して内周縁部40付近の残留粉塵を吸引除塵
する。箱体3が360度回転して最初の状態に戻つ
たら、エアシリンダ39によりチヤツク38によ
る突起7aの把持を解除し、ドラム缶保持装置5
0を開放状態としてドラム缶8を箱体3から切離
し、ドラム缶1個の排出工程を終了するのであ
る。
るには、ドラム缶8の外蓋(図示しない)を他の
装置で取外し、中蓋7を取付けた状態のドラム缶
8を昇降装置64により上昇させ、開口端部9を
箱体3のドラム缶接続口10に押圧し、ドラム缶
保持装置50のエアシリンダ57を作動させてピ
ストンロツド57aを突出させ、爪片53および
55をそれぞれドラム缶8の胴カール部8aおよ
び胴部8bに接触させる。次にエアシリンダ59
を作動させてピストンロツドを突出させて支持棒
54の爪片53の反対側端部を押下げると、支持
棒54は保持ピン52の下端のつば部を支点とし
てシーソー状に傾動し、これによつて爪片53は
胴カール部8aを上方へ押圧保持するとともに爪
片55は銅部8bをドラム缶中心に向つて押圧し
保持する。このとき蓋体27はドラム缶接続口1
0を封止した状態にあるので、パツキン26によ
り中蓋7と蓋体27との間の空間65は気密に封
止され、以後ドラム缶8の内容物によつて汚染さ
れることが防止される。その後エアシリンダ39
を作動させてチヤツク38により中蓋7の突起7
aを把持し、この状態でエアシリンダ37を作動
させて中蓋7を蓋体27とともに鎖線で示すよう
に上方へ回動させ、ドラム缶8内を箱体3内に開
放する。次に電動機21を駆動して箱体3を第2
図に矢印で示すように側壁32がはじめに下側に
なる向きにゆつくり回転させれば、ドラム缶8は
箱体3とともに傾動しはじめドラム缶8の内容物
14はドラム缶8から排出され側壁32上を移動
し、仕切板17の切欠部18から貯留部15内に
移動する。箱体3が180度回転しドラム缶8が最
上位置に来ると、ドラム缶8の内容物14は全量
排出されて貯留部15に収容される。続いて箱体
3が更に同方向に回転を続けると貯留部15内の
内容物14は今度は貯留部15から側壁33に沿
つて仕切板17上に移動、落下し、仕切板17に
案内されて排出口16から外方へ排出され固定ダ
クト61を経て次工程のホツパ(図示しない)等
に移送される。ドラム缶が最上位置に来て内容物
14が全部排出された後、箱体3の回転と並行し
てエアシリンダ37を作動させて蓋体27および
中蓋7を閉鎖方向へ回動させる。このとき空気流
通路42を通して圧縮空気を供給してドラム缶接
続口10の内周縁部40付近の焼却灰等の粉塵を
飛散させて清浄化し、ドラム缶接続口10を蓋体
27で気密に封止するとともに、中蓋7をドラム
缶8に載置取付する。その後空気流通路42内を
減圧して内周縁部40付近の残留粉塵を吸引除塵
する。箱体3が360度回転して最初の状態に戻つ
たら、エアシリンダ39によりチヤツク38によ
る突起7aの把持を解除し、ドラム缶保持装置5
0を開放状態としてドラム缶8を箱体3から切離
し、ドラム缶1個の排出工程を終了するのであ
る。
この発明は上記実施例に限定されるものではな
く、たとえば蓋体27をドラム缶接続口10に接
近離間させる装置としては上記の回動機構のほか
に直動(昇降)機構を用いてもよく、またドラム
缶保持装置50も他の機構を用いてもよい。また
上記実施例では蓋体27に設けた空気流通路42
を用いて空気の吹付および吸気によりドラム缶接
続口10の内周縁部40の清掃をおこなうように
したので、装置外部への焼却灰等の内容物14の
飛散を一層確実に防止できる効果を奏するもので
あるが、場合によつては空気の吹付と吸気のいず
れか一方を省略してもよく、さらにバツキン25
が内周縁部40の大半を覆うなど外部へ露出する
内周縁部40の面積が小さい場合等には、空気流
通路42を省略してもよい。
く、たとえば蓋体27をドラム缶接続口10に接
近離間させる装置としては上記の回動機構のほか
に直動(昇降)機構を用いてもよく、またドラム
缶保持装置50も他の機構を用いてもよい。また
上記実施例では蓋体27に設けた空気流通路42
を用いて空気の吹付および吸気によりドラム缶接
続口10の内周縁部40の清掃をおこなうように
したので、装置外部への焼却灰等の内容物14の
飛散を一層確実に防止できる効果を奏するもので
あるが、場合によつては空気の吹付と吸気のいず
れか一方を省略してもよく、さらにバツキン25
が内周縁部40の大半を覆うなど外部へ露出する
内周縁部40の面積が小さい場合等には、空気流
通路42を省略してもよい。
以上説明したようにこの発明によれば、ドラム
缶の中蓋の開閉と内容物の排出とを同一装置によ
り確実におこなうことができ、特に密封状態で全
操作をおこなうことができるのでドラム缶の外
面、中蓋の外面、および蓋体の外面が内容物によ
つて汚染されることがなく、内容物の大気中への
飛散がないという優れた特徴を有するものであつ
て、ドラム缶内容物が放散性廃棄物焼却灰等の有
害物である場合特に有用である。
缶の中蓋の開閉と内容物の排出とを同一装置によ
り確実におこなうことができ、特に密封状態で全
操作をおこなうことができるのでドラム缶の外
面、中蓋の外面、および蓋体の外面が内容物によ
つて汚染されることがなく、内容物の大気中への
飛散がないという優れた特徴を有するものであつ
て、ドラム缶内容物が放散性廃棄物焼却灰等の有
害物である場合特に有用である。
第1図はこの発明の一実施例を示すドラム缶内
容物排出装置の縦断面図、第2図は第1図の箱体
の斜視図、第3図は第1図のA−A線断面図、第
4図は第1図のB部拡大図、第5図は第4図のC
−C線断面図である。 3…箱体、4…ローラ、5…軸線、7…中蓋、
7a…突起、8…ドラム缶、9…開口端部、10
…ドラム缶接続口、11…パツキン、15…貯留
部、16…排出口、17…仕切板、18…切欠
部、21…電動機、23…チエーン、25…パツ
キン、26…パツキン、27…蓋体、37…エア
シリンダ、38…チヤツク、39…エアシリン
ダ、40…内周縁部、42…空気流通路、50…
ドラム缶保持装置。
容物排出装置の縦断面図、第2図は第1図の箱体
の斜視図、第3図は第1図のA−A線断面図、第
4図は第1図のB部拡大図、第5図は第4図のC
−C線断面図である。 3…箱体、4…ローラ、5…軸線、7…中蓋、
7a…突起、8…ドラム缶、9…開口端部、10
…ドラム缶接続口、11…パツキン、15…貯留
部、16…排出口、17…仕切板、18…切欠
部、21…電動機、23…チエーン、25…パツ
キン、26…パツキン、27…蓋体、37…エア
シリンダ、38…チヤツク、39…エアシリン
ダ、40…内周縁部、42…空気流通路、50…
ドラム缶保持装置。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 水平な軸線のまわりに回動自在に支承され、
中蓋を取付けたドラム缶の開口端部に係合して該
開口端部を封止するドラム缶接続口と、上記軸線
に対して上記ドラム缶接続口の反対側に形成した
貯留部と、上記軸線方向の端部の一方に開口する
排出口と、上記貯留部と上記排出口とを連通させ
るとともに一側縁部に上記貯留部と上記ドラム缶
接続口とを連通する切欠部を設けた仕切板とをそ
なえて成る箱体と、上記箱体の回転駆動装置と、
上記ドラム缶接続口および上記中蓋を上記箱体の
内側から封止する蓋体と、上記箱体に設けられ上
記蓋体を上記ドラム缶接続口に対して接近離間自
在に駆動する蓋体駆動装置と、上記蓋体に取付け
られ該蓋体による上記中蓋の封止状態において該
中蓋に突設した突起を把持するチヤツク装置と、
上記箱体に設けられ上記中蓋取付状態の上記ドラ
ム缶を上記ドラム缶接続口に係合させた状態で保
持するドラム缶保持装置とをそなえたことを特徴
とするドラム缶内容物排出装置。 2 蓋体にドラム缶接続口の内周縁部清掃用の空
気流通路が形成してある特許請求の範囲第1項記
載のドラム缶内容物排出装置。
Priority Applications (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP58082126A JPS59207327A (ja) | 1983-05-11 | 1983-05-11 | ドラム缶内容物排出装置 |
| KR1019840002519A KR900002223B1 (ko) | 1983-05-11 | 1984-05-10 | 드럼관 내용물 배출 장치 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP58082126A JPS59207327A (ja) | 1983-05-11 | 1983-05-11 | ドラム缶内容物排出装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS59207327A JPS59207327A (ja) | 1984-11-24 |
| JPH0151405B2 true JPH0151405B2 (ja) | 1989-11-02 |
Family
ID=13765715
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP58082126A Granted JPS59207327A (ja) | 1983-05-11 | 1983-05-11 | ドラム缶内容物排出装置 |
Country Status (2)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS59207327A (ja) |
| KR (1) | KR900002223B1 (ja) |
Families Citing this family (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US4569623A (en) * | 1984-12-06 | 1986-02-11 | The United States Of America As Represented By The United States Department Of Energy | Dump assembly |
| US5302073A (en) * | 1992-08-20 | 1994-04-12 | National Bulk Equipment, Inc. | Lift and seal drum dumper |
| JP4473060B2 (ja) * | 2004-07-15 | 2010-06-02 | 東洋自動機株式会社 | 充填物容器反転装置 |
| FR2969990B1 (fr) * | 2010-12-30 | 2013-02-15 | Andra | Procede de reconditionnement de dechets et dispositif de retournement de conteneurs |
| JP5707200B2 (ja) * | 2011-03-29 | 2015-04-22 | 北陸電力株式会社 | 密閉容器開蓋装置及び移し替え装置 |
-
1983
- 1983-05-11 JP JP58082126A patent/JPS59207327A/ja active Granted
-
1984
- 1984-05-10 KR KR1019840002519A patent/KR900002223B1/ko not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| KR850000133A (ko) | 1985-02-25 |
| KR900002223B1 (ko) | 1990-04-06 |
| JPS59207327A (ja) | 1984-11-24 |
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