JPH0151406B2 - - Google Patents

Info

Publication number
JPH0151406B2
JPH0151406B2 JP56110797A JP11079781A JPH0151406B2 JP H0151406 B2 JPH0151406 B2 JP H0151406B2 JP 56110797 A JP56110797 A JP 56110797A JP 11079781 A JP11079781 A JP 11079781A JP H0151406 B2 JPH0151406 B2 JP H0151406B2
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
valve stem
container
air cylinder
gas
easily oxidizable
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Expired
Application number
JP56110797A
Other languages
English (en)
Other versions
JPS5817027A (ja
Inventor
Tsunehiko Sato
Tokuo Shibata
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Fujifilm Holdings Corp
Original Assignee
Fuji Photo Film Co Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Fuji Photo Film Co Ltd filed Critical Fuji Photo Film Co Ltd
Priority to JP11079781A priority Critical patent/JPS5817027A/ja
Publication of JPS5817027A publication Critical patent/JPS5817027A/ja
Publication of JPH0151406B2 publication Critical patent/JPH0151406B2/ja
Granted legal-status Critical Current

Links

Classifications

    • CCHEMISTRY; METALLURGY
    • C21METALLURGY OF IRON
    • C21BMANUFACTURE OF IRON OR STEEL
    • C21B5/00Making pig-iron in the blast furnace
    • C21B5/001Injecting additional fuel or reducing agents
    • C21B5/003Injection of pulverulent coal

Landscapes

  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Chemical & Material Sciences (AREA)
  • Manufacturing & Machinery (AREA)
  • Materials Engineering (AREA)
  • Metallurgy (AREA)
  • Organic Chemistry (AREA)
  • Filling Or Emptying Of Bunkers, Hoppers, And Tanks (AREA)
  • Auxiliary Methods And Devices For Loading And Unloading (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】 本発明は易酸化性粉粒体又は粒体を安全に且つ
大量に運搬し、目的地で安全に供給することので
きる運搬供給装置に関する。特に、本発明は易酸
化性粉粒体の強磁性粉体又は粒体の製造現場が使
用現場に運搬し、供給するのに適した運搬供給装
置に関する。
最近、いわゆるメタルテープと称される磁気記
録媒体が用いられるようになり、これに用いる
種々の強磁性金属粉末や強磁性合金粉末が開発さ
れている(例えば、特公昭35−3862号公報、米国
特許第3206338号、同3865627号、等)。これらの
強磁性材料は、例えば酸化鉄を水素又は還元性ガ
スで還元するか、硫酸第1鉄又は硫酸第1鉄と硫
酸コバルトとの混合物を磁場中でボロハイドライ
ドで還元する等の手段で製造している。これらの
強磁性材料は一般に製造直後は粉末が凝集して直
径数mm乃至数10mmの粒状又は塊状(以後粒状と称
する)をなしており、これを磁気テープ製造現場
に搬びバインダー、溶媒等と共に混練分散処理を
行つた後に、プラスチツクフイルム等に塗布乾燥
して磁気記録媒体を製造している。
このタイプの強磁性材料は非常に酸化され易
く、空気と接触すると酸化して発熱発火する危険
があるので、これを磁気テープ製造現場に搬ぶの
に面倒な手段を要している。例えば、強磁性材料
をプラスチツクフイルムの袋に入れて密封し、こ
れを缶等に入れて搬んだり、トルエン等の溶媒で
湿らせた状態で搬ぶ等の手段がとられている。し
かしながら、プラスチツク袋に入れて搬ぶ場合に
は、袋から出す場合に酸化する機会があるので、
大量の場合には発熱による発火の危険があるの
で、一袋にせいぜい5Kg程度しか入れることがで
きず、また磁気テープ製造現場でこれらの缶を解
梱し、なるべく空気と接触しないような状態で袋
を破つて内容物を取り出す等と面倒な取扱を要
し、又、トルエン等の溶剤を用いる場合には、酸
化をさけるためには相当多量(強磁性材料の1.5
倍〜2.0倍)を要し、磁気テープ製造現場では混
練前に溶媒を蒸発除去するのに時間やエネルギー
を必要とする欠点があつた。また、後者の場合
も、溶媒処理時及び溶媒除去時の酸化発熱を考慮
すると、安全に運搬できる単位は5Kg程度であつ
た。
一方、特開昭51−91585号公報においては、飛
散や落ちこぼれ等の問題が発生し易く作業環境を
汚染し易い粉粒体の搬送取扱装置が開示されてい
るが、このような容器構造を用いることにより取
り扱い量を増大させることができるように見える
が、取り扱い量を増大に伴つてその発熱による危
険性が極めて大きくなり、不活性ガス等を併せて
用いたとしても、長時間もしくは長距離の搬送に
おいて高い安全性の保証を考慮すると、開閉弁の
制御性や密閉性等を解決出来る構造が必要であつ
た。
従つて、本発明の目的は強磁性金属または合金
粉体又は粒体の如き易酸化粉粒体を大量に且つ安
全に運搬供給できる運搬供給装置を提供するにあ
る。本発明の他の目的は上記の如き易酸化性粉粒
体を安全迅速に収納し、且つ安全迅速に供給でき
る易酸化性粉粒体の運搬供給装置を提供するにあ
る。
本発明者等は前記の状況下に種々検討の結果、
本発明を完成した。
すなわち、本発明の上記目的は、筒状胴部と、
該筒状同部の上部に設けられ、それぞれ密封可能
な材料投入口、不活性ガス導入口、及びガス排出
口を有する蓋部と、該筒状部の下部に設けられた
低部に材料排出口を有する円錐状排出部とからな
る容器内に、前記円錐状排出部を開閉する弁手段
を具備した易酸化性粉粒体の運搬供給装置におい
て、前記弁手段は、容器軸芯に沿つて固定された
垂直弁棒と、該垂直弁棒の下部にて弁棒上を弁棒
軸芯に沿つて摺動可能に保持されると共に、先端
が前記円錐状排出部の開口に対応し且つ前記円錐
排出部の閉じ方向に付勢されたエアーシリンダー
と、エアーシリンダー後端に接続されて前記垂直
弁棒全体を被うように設けられた伸縮自在な被覆
部材とから構成されており、前記垂直弁棒内に設
けられたガス通路を介して前記エアーシリンダー
へのガス供給を行うことにより、該エアーシリン
ダーを容器外部より操作するようにしたことを特
徴とする易酸化性粉粒体の運搬供給装置により達
成される。
以上、添付図面に示された本発明の実施態様を
参照して本発明を説明する。
第1図は本発明の一実施態様を示す断面図であ
つて、本装置の本体は、筒状胴部1、該胴部の上
部に設けられた蓋部2、及び該胴部1の下部に設
けられた円錐状排出部3よりなつており、排出部
3の低部は材料排出口を形成している。蓋部2に
は第2図に示すように材料投入口4、窒素等のバ
ルブを備えた不活性ガス導入口5、バルブを備え
たガス排出口6が設けられているこれらの開口は
不使用時や材料投入後は密閉される。なお、内容
物の状態を見るために、蓋部2に覗き窓7を設け
ることができる。
弁体12は円錐状排出部3の低部に形成されて
いる材料出口を開閉するためのものである。な
お、弁体と排出口の弁座との接触部分にはテフロ
ン等の材料を用いることが好ましい。また弁体1
2の閉時における閉鎖を確実にするためカバー1
4を外部からボルト等で弁体に固定しておくのが
望ましい。
弁棒8は本体の中心部に垂直に設けられ、蓋部
2の中央部に固定されている。弁棒8の下部には
エアーシリンダー18を設け、エアーシリンダー
18の先端を弁体12に連結してある。エアーシ
リンダー18を上下移動させるために、弁棒8中
にガス通路19,20を設け、弁棒8の上部から
外部のコンプレツサーやガスボンベ等によつて空
気を圧入できるようになつている。そして、エア
ーシリンダー18が弁棒8の外周を摺動するよう
になつており、また、容器内に収納された材料が
弁棒8に触れるのを防ぐこと並びに密封性の向
上、更に摺動性能の長期にわたる保証を確保すべ
く、伸縮自在な被覆部材21が弁棒外周の全域を
被うようにエアーシリンダー後端に結合して設け
られている。
第1図で弁体12が閉じている状態を弁棒下部
の左半分で示し、弁体12が開いている状態を右
半分で示している。弁体12は弁棒の下方内部に
設けられたスプリング22の作用で材料排出口に
向かつて押し付けられ、閉じた状態を保つてい
る。この状態で易酸化性粉粒体を投入し、容器を
密閉した後に、供給現場に運び、被供給部の上に
設置し、空気通路19から空気を圧入すると、エ
アーシリンダー18は、弁棒下方の右半分に示す
ように上方に移動し、従つて弁体12が開き、材
料は供給される。材料の供給が終了したら、空気
通路20から空気を圧入し、エアーシリンダーを
下方に移し、弁体を閉じる。
弁棒8の上端部に、外部の操作機構との結合部
を設け、気密性を確実にするためにカバー16で
結合部分を被うことが好ましい。
なお、筒状胴部1の外周部の適当な位置にフラ
ンジ17を設け、材料投入時、運搬時、及び材料
供給時に本体を適当な支持台にこのフランジ部に
よつて載置することができる。フランジ17の位
置としては、第1図に示されるように、夫々下端
外周部と上端外周部にフランジを形成した筒状胴
部1と円錐排出部3を別々に作製し、夫々のフラ
ンジ部によつて一体に接続することが容器の作製
造からも好ましい。
本装置の外部、特に容器に収納される材料と接
触する部分の材料には、ステンレススチール等の
耐酸化性材料を用いることが好ましい。
本実施態様における装置の使用について更に詳
細に説明する。
先づ、窒素などの不活性ガスをガス導入口5か
ら容器内に導入し、内部のガスを不活性ガス雰囲
気としておく。この場合、内部の空気はガス排出
口6からパージされる。次いでガス導入口5及び
排出口6を閉じると共に材料投入口4を開き、強
磁性合金粒の如き易酸化性粉粒体を容器に投入す
る。容器内部は不活性ガス雰囲気となつているの
で、酸化反応は起きず、材料は安全に収容され
る。材料の投入にともなつて一部の不活性ガスは
材料投入口から排出される。投入が終了したら投
入口4を閉じ、ガス排出口6をとじてガス導入口
5より不活性ガスを注入して加圧状態にし容器を
適当な運搬装置に載せて供給現場まで運搬する。
供給現場においては、容器本体を直接、混練
機、反応装置、貯蔵タンク等の上部に設置し、上
部のカバー16を除いて、弁棒8の上端部にある
結合部の空気通路19から空気を圧入できるじよ
うたいにする。そして、下部カバー14を取り外
し、材料排出口を前記混練機等の供給口(図示せ
ず)に対応結合させ、上記のような空気通路19
(ガス通路)に空気を供給しエアーシリンダー1
8を上方に移動させて材料排出口を開き材料を供
給する。この場合、被供給部門、すなわち、混練
機等にもあらかじめ不活性ガスを充填しておけば
材料供給時に容器内の易酸化性粉粒体と混練機内
の不活性ガスとが入れ替るような形で供給される
ので、酸化の危険は全くなく、より安全に材料を
供給することができる。
以上、一実施態様について本発明を説明した
が、本発明はこれのみに限定されるものではな
く、特許請求の範囲内において操作機構等種々の
変形が可能である。
本発明装置は以上のように構成されているので
強磁性合金粉粒体等の易酸化性粉粒を運搬供給す
る場合に、空気による酸化をさけるための従来の
ような面倒な手段を必要とせず、また数10Kg単位
で大量に且つ安全に運搬供給することができる。
また、本発明によれば、弁手段はその動作部分
であつて外部とリークし易い部分が、伸縮自在な
被覆部材にて完全に被うように構成されているの
で、容器のシール性が高められて、不活性ガスの
洩れや外気侵入の防止効果が向上するとともに、
易酸化性粉粒体の酸化による発熱や発火の危険を
長時間にわたつて確実に回避することができる。
このように発熱や発火の危険性の回避が高められ
ることによつて、上述のように易酸化性粉粒体の
一度に取り換える量が多くなり、作業性の向上に
は図り知れない効果を奏するものである。
また、本発明の弁体部分の構造によれば、エア
ーシリンダーそのものが弁作用を有する構成であ
るので、容器外部の弁操作手段としてはエアー
(ガスも含む)を供給する手段だけで、設備が極
めて簡単で良く且つ作動調整がし易い。更に、エ
アーシリンダーと垂直棒の摺動部分は、易酸化性
粉粒体とは完全に隔離された構造であるので、摺
動部分の故障を回避でき弁動作の信頼性を長期に
わたつて維持することが出来る。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の易酸化性粉粒体の運搬供給装
置の一実施態様を示す断面図、第2図は第1図に
示す装置の上面図である。 (図中符号)、1…筒状胴体、2…蓋部、3…
円錐状排出部、4…材料投入口、5…不活性ガス
導入口、6…ガス排出口、8…垂直弁棒、12…
弁体、17…フランジ、18…エアーシリンダ
ー、19,20…ガス通路(空気通路)、21…
被覆部材、22…スプリング。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 1 筒状胴部と、該筒状胴部の上部に設けられ、
    それぞれ密閉可能な材料投入口、不活性ガス導入
    口、及びガス排出口を有する蓋部と、該筒状胴部
    の下部に設けられた低部に材料排出口を有する円
    錐状排出部とからなる容器内に、前記円錐状排出
    部を開閉する弁手段を具備した易酸化性粉粒体の
    運搬供給装置において、前記弁手段は、容器軸芯
    に沿つて固定された垂直弁棒と、該垂直弁棒の下
    部にて弁棒上を弁棒軸芯に沿つて摺動可能に保持
    されると共に、先端が前記円錐状排出部の開口に
    対応し且つ前記円錐排出部の閉じ方向に付勢され
    たエアーシリンダーと、エアーシリンダー後端に
    接続されて前記垂直弁棒全体を被うように設けら
    れた伸縮自在な被覆部材とから構成されており、
    前記垂直弁棒内に設けられたガス通路を介して前
    記エアーシリンダーへのガス供給を行うことによ
    り、該エアーシリンダーを容器外部より操作する
    ようにしたことを特徴とする易酸化性粉粒体の運
    搬供給装置。
JP11079781A 1981-07-17 1981-07-17 易酸化性粉粒体の運搬供給装置 Granted JPS5817027A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP11079781A JPS5817027A (ja) 1981-07-17 1981-07-17 易酸化性粉粒体の運搬供給装置

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP11079781A JPS5817027A (ja) 1981-07-17 1981-07-17 易酸化性粉粒体の運搬供給装置

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS5817027A JPS5817027A (ja) 1983-02-01
JPH0151406B2 true JPH0151406B2 (ja) 1989-11-02

Family

ID=14544879

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP11079781A Granted JPS5817027A (ja) 1981-07-17 1981-07-17 易酸化性粉粒体の運搬供給装置

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPS5817027A (ja)

Families Citing this family (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
FR2798918B1 (fr) * 1999-09-29 2001-11-09 Air Liquide Procede et installation de stockage de produits organiques
JP6824509B2 (ja) * 2015-12-10 2021-02-03 国立大学法人京都大学 水素発生装置および発電装置

Family Cites Families (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS57216B2 (ja) * 1975-02-07 1982-01-05

Also Published As

Publication number Publication date
JPS5817027A (ja) 1983-02-01

Similar Documents

Publication Publication Date Title
JPS62503164A (ja) 閉鎖可能なバツグ及びその無菌的な充填方法と装置
US5054933A (en) Mixing device with means to introduce and extract gaseous material
US3030081A (en) Process for blending molding powders
JPH0151406B2 (ja)
US3840155A (en) Nuclear fuel handling powder container
JP2002156097A (ja) 水素吸蔵合金充填装置
JP4190792B2 (ja) バルクコンテナおよびバルク荷卸し方法
CN110544545B (zh) 一种放射性物质的密封转运方法
CA2401538A1 (en) A method and apparatus for packaging ultra fine powders into containers
US3173725A (en) Pneumatic conveyor structure
US4280840A (en) Method of processing sponge iron
US3018021A (en) Shipping container
JP4009135B2 (ja) 投入ノズル、粉粒体投入装置および粉粒体投入方法
JPH0547045Y2 (ja)
US20210253337A1 (en) Device for Storing and Transporting Bulk Material, in Particular Pharmaceutical Bulk Material, as Well as a Method for Filling a Device of This Kind With Said Bulk Material and for Emptying a Device Filled with Said Bulk Material
KR20240093584A (ko) 유독 분말 재료용 밀폐형 드럼 배출 시스템 및 방법
CN211254498U (zh) 一种三氧化钼接料装置
JP3615695B2 (ja) 高圧力容器への粉体材料の供給装置
JPH0227252B2 (ja)
JPS6329280Y2 (ja)
SU727327A1 (ru) Контейнер дл нагрева изделий в проточной газовой атмосфере
JP3586219B2 (ja) 高圧容器への粉体材料の供給方法及び装置
JP4121404B2 (ja) 容器
JP2772561B2 (ja) 連続式高圧輸送装置
JPH0214872Y2 (ja)