JPH0151416B2 - - Google Patents
Info
- Publication number
- JPH0151416B2 JPH0151416B2 JP56167801A JP16780181A JPH0151416B2 JP H0151416 B2 JPH0151416 B2 JP H0151416B2 JP 56167801 A JP56167801 A JP 56167801A JP 16780181 A JP16780181 A JP 16780181A JP H0151416 B2 JPH0151416 B2 JP H0151416B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- copy document
- document feeder
- copy
- original
- wheel
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
Classifications
-
- G—PHYSICS
- G03—PHOTOGRAPHY; CINEMATOGRAPHY; ANALOGOUS TECHNIQUES USING WAVES OTHER THAN OPTICAL WAVES; ELECTROGRAPHY; HOLOGRAPHY
- G03B—APPARATUS OR ARRANGEMENTS FOR TAKING PHOTOGRAPHS OR FOR PROJECTING OR VIEWING THEM; APPARATUS OR ARRANGEMENTS EMPLOYING ANALOGOUS TECHNIQUES USING WAVES OTHER THAN OPTICAL WAVES; ACCESSORIES THEREFOR
- G03B27/00—Photographic printing apparatus
- G03B27/32—Projection printing apparatus, e.g. enlarger, copying camera
- G03B27/52—Details
- G03B27/62—Holders for the original
- G03B27/6207—Holders for the original in copying cameras
- G03B27/625—Apparatus which relate to the handling of originals, e.g. presence detectors, inverters
Landscapes
- Physics & Mathematics (AREA)
- General Physics & Mathematics (AREA)
- Delivering By Means Of Belts And Rollers (AREA)
- Exposure Or Original Feeding In Electrophotography (AREA)
- Registering Or Overturning Sheets (AREA)
- Feeding Of Articles By Means Other Than Belts Or Rollers (AREA)
- Holders For Sensitive Materials And Originals (AREA)
- Separation, Sorting, Adjustment, Or Bending Of Sheets To Be Conveyed (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は複写機のための複写原稿即ちオリジナ
ル(以下、オリジナルと呼ぶ)送り器に関し、詳
細には露光表面上でオリジナルを自動的に位置決
めするための送り器に関し、この送り器は露光表
面へオリジナルを送るように回転できる複数個の
摩擦ホイールと、送り方向においてオリジナルを
整列させるように作動できる基準装置とから成
る。
ル(以下、オリジナルと呼ぶ)送り器に関し、詳
細には露光表面上でオリジナルを自動的に位置決
めするための送り器に関し、この送り器は露光表
面へオリジナルを送るように回転できる複数個の
摩擦ホイールと、送り方向においてオリジナルを
整列させるように作動できる基準装置とから成
る。
米国特許第4170414号明細書に開示されている
ように、オリジナルを正確に整列させる目的でオ
リジナルを1枚ずつ引張り可動基準装置に当接さ
せるようにスライド表面に常に接触押圧されたモ
ータ作動ローラによりオリジナルが送られ整列さ
せられるようになつた複写機用の自動オリジナル
送り器は既知である。この既知の送り器において
は、基準装置の近傍に位置したセンサは、オリジ
ナルが基準装置に接触した直後に引張り用モータ
作動ローラを停止させるようになつている。しか
し、運動部分の慣性のため、オリジナルが可動基
準装置に達したときにローラの回転は直ちに停止
せず小時間回転し続け、そのためオリジナル上で
ローラがスリツプしてしまう。オリジナルが通常
の材料即ち60〜80g/m2の材料でできている場合
はオリジナルは曲げを生じずにローラによる摩擦
力に抵抗するに充分な剛性を有する。しかし、オ
リジナルが例えば40〜60g/m2の材料の如き極め
て軽い紙でできている場合、剛性が少ないため、
オリジナルはローラにより加えられる摩擦力に抵
抗できずしわになつたり曲つたりしてしまい、そ
の結果不鮮明なコピーを生じさせたりオリジナル
を破損させたりしてしまう。
ように、オリジナルを正確に整列させる目的でオ
リジナルを1枚ずつ引張り可動基準装置に当接さ
せるようにスライド表面に常に接触押圧されたモ
ータ作動ローラによりオリジナルが送られ整列さ
せられるようになつた複写機用の自動オリジナル
送り器は既知である。この既知の送り器において
は、基準装置の近傍に位置したセンサは、オリジ
ナルが基準装置に接触した直後に引張り用モータ
作動ローラを停止させるようになつている。しか
し、運動部分の慣性のため、オリジナルが可動基
準装置に達したときにローラの回転は直ちに停止
せず小時間回転し続け、そのためオリジナル上で
ローラがスリツプしてしまう。オリジナルが通常
の材料即ち60〜80g/m2の材料でできている場合
はオリジナルは曲げを生じずにローラによる摩擦
力に抵抗するに充分な剛性を有する。しかし、オ
リジナルが例えば40〜60g/m2の材料の如き極め
て軽い紙でできている場合、剛性が少ないため、
オリジナルはローラにより加えられる摩擦力に抵
抗できずしわになつたり曲つたりしてしまい、そ
の結果不鮮明なコピーを生じさせたりオリジナル
を破損させたりしてしまう。
本発明に係るオリジナル送り器は上述の従来の
諸欠点を克服する。
諸欠点を克服する。
本発明は、複写機およびその類似の事務機械の
ための複写原稿送り器であつて、種々の異なる剛
性を有する複写原稿を支持表面から露光表面へ移
動させるための移動装置を備え、該移動装置が複
数の回転可能な摩擦部材を有し、該摩擦部材は、
上記複写原稿を整列させるために作動可能な基準
装置に向つて、所定方向に該複写原稿を上記露光
表面へ送るよう作動可能である複写原稿送り器に
おいて、上記各摩擦部材は連続的な円筒形外表面
を備えたホイールから成り、上記支持表面は上記
の所定方向を横断し上記ホイールに対向する凹溝
を有し、該凹溝は上記ホイールの上記円筒形外表
面に沿つて円筒形に湾曲した通路を該円筒形外表
面との間に画成し、該通路により上記複写原稿が
その剛性に比例する力で湾曲させられることを特
徴とする複写原稿送り器を提供する。
ための複写原稿送り器であつて、種々の異なる剛
性を有する複写原稿を支持表面から露光表面へ移
動させるための移動装置を備え、該移動装置が複
数の回転可能な摩擦部材を有し、該摩擦部材は、
上記複写原稿を整列させるために作動可能な基準
装置に向つて、所定方向に該複写原稿を上記露光
表面へ送るよう作動可能である複写原稿送り器に
おいて、上記各摩擦部材は連続的な円筒形外表面
を備えたホイールから成り、上記支持表面は上記
の所定方向を横断し上記ホイールに対向する凹溝
を有し、該凹溝は上記ホイールの上記円筒形外表
面に沿つて円筒形に湾曲した通路を該円筒形外表
面との間に画成し、該通路により上記複写原稿が
その剛性に比例する力で湾曲させられることを特
徴とする複写原稿送り器を提供する。
本発明は、又、複写機およびその類似の事務機
械のための複写原稿送り器であつて、複写原稿を
露光表面上の整列位置へ送るための移動装置と、
該露光表面の出口側に隣接し上記複写原稿を整列
させるよう作動可能な基準装置と、該基準装置に
応答して上記複写原稿の移動を制御する制御装置
とを備えた複写原稿送り器において、上記基準装
置は上記複写原稿を停止させるための第1位置か
ら、該複写原稿を送り出し得る第2位置へ移動可
能である停止部材を有し、該停止部材は、休止位
置から作動位置へ枢動し得るフレームに枢着さ
れ、該フレームは上記フレームと可動な部材との
間に張設されたばねにより上記休止位置に保持さ
れ、上記第1位置にある停止部材が上記露光表面
に到達した複写原稿により所定角度だけ回転させ
られることにより、上記複写原稿が上記停止部材
に当接した位置で停止するよう上記移動装置を停
止させることを特徴とする複写原稿送り器を提供
するものである。
械のための複写原稿送り器であつて、複写原稿を
露光表面上の整列位置へ送るための移動装置と、
該露光表面の出口側に隣接し上記複写原稿を整列
させるよう作動可能な基準装置と、該基準装置に
応答して上記複写原稿の移動を制御する制御装置
とを備えた複写原稿送り器において、上記基準装
置は上記複写原稿を停止させるための第1位置か
ら、該複写原稿を送り出し得る第2位置へ移動可
能である停止部材を有し、該停止部材は、休止位
置から作動位置へ枢動し得るフレームに枢着さ
れ、該フレームは上記フレームと可動な部材との
間に張設されたばねにより上記休止位置に保持さ
れ、上記第1位置にある停止部材が上記露光表面
に到達した複写原稿により所定角度だけ回転させ
られることにより、上記複写原稿が上記停止部材
に当接した位置で停止するよう上記移動装置を停
止させることを特徴とする複写原稿送り器を提供
するものである。
第1図を参照すると、複写機6はオリジナルを
おおうためのプラスチツクカバー10内に収容さ
れたオリジナル送り器を具備する。カバーは複写
機6のシヤフト8に枢着してあり、シヤフト8
(第4図)に巻いた一対のバネ9によりバランス
をとられている。
おおうためのプラスチツクカバー10内に収容さ
れたオリジナル送り器を具備する。カバーは複写
機6のシヤフト8に枢着してあり、シヤフト8
(第4図)に巻いた一対のバネ9によりバランス
をとられている。
オリジナルを露光するための露光表面15は平
坦な透明支持体16(第2図)により構成され、
複写機の上部構体17に半剛性的に固定されてい
る。構体17の側方部分(第2図の右側部分)に
おいて、構体17はオリジナルを導入するための
傾斜した支持表面20を有する。カバー10に固
定したフレーム25は後述するように送り器のす
べての運動部分を支持する。
坦な透明支持体16(第2図)により構成され、
複写機の上部構体17に半剛性的に固定されてい
る。構体17の側方部分(第2図の右側部分)に
おいて、構体17はオリジナルを導入するための
傾斜した支持表面20を有する。カバー10に固
定したフレーム25は後述するように送り器のす
べての運動部分を支持する。
例えばゴムの如き弾性材料の複数個のカツプ状
摩擦ホイール31がフレーム25(第3,4図)
上で回転可能なシヤフト30に固着されている。
各ホイール31(第3図)はシヤフト30にキー
止めしたハブ31Aが形成されている。外径に比
べて小さな厚さを有する中空の切頭円錐状のクラ
ウン部31Bがハブ31Aに連結されている。ク
ラウン部31Bはハブと同軸でオリジナル21を
引張るための外表面を構成する円筒形外表面31
Cにより境界されている。クラウン部31Bの切
頭円錐形状は、半径方向においてホイール31に
大きな弾性撓みを可能とし、それによつて種々の
異なる剛性のオリジナルの通過の際に種々の度合
でホイールが撓むことができる。
摩擦ホイール31がフレーム25(第3,4図)
上で回転可能なシヤフト30に固着されている。
各ホイール31(第3図)はシヤフト30にキー
止めしたハブ31Aが形成されている。外径に比
べて小さな厚さを有する中空の切頭円錐状のクラ
ウン部31Bがハブ31Aに連結されている。ク
ラウン部31Bはハブと同軸でオリジナル21を
引張るための外表面を構成する円筒形外表面31
Cにより境界されている。クラウン部31Bの切
頭円錐形状は、半径方向においてホイール31に
大きな弾性撓みを可能とし、それによつて種々の
異なる剛性のオリジナルの通過の際に種々の度合
でホイールが撓むことができる。
シヤフト30は2つのプーリー35,36のま
わりに巻かれたベルト34を介して電気モータ3
3(第2図)により回転せしめられる。ホイール
31に対応した位置においてシヤフト30に平行
に、傾斜した支持表面20を横断する凹溝40が
設けてある。この凹溝40の底面は円弧形の形を
した横断面形を有し、この円弧の中心はシヤフト
30の軸線上に位置する。凹溝40はホイール3
1の円筒形外表面31C(第3図)との間に約1
mmの隙間を残すように位置している。カバー10
の側壁43に固着された金属ガイド42は、オリ
ジナル21を導入するためのスロツト44を形成
するため支持表面20から小距離離れて位置して
いる。オリジナルを調整し整列させるための可動
の湾曲板46がフレーム25上で回転可能なシヤ
フト47に固定してある。湾曲板46の自由端4
6′は、休止位置にあるとき、オリジナル導入方
向においてホイール31の直後でオリジナルの通
路をしや断するように配置されている。電磁石5
0がバー51を介して、湾曲板46を右回りに回
転させて曲状板をオリジナル21の径路から引込
み、それによつて後述するように露光表面15の
方へのオリジナルの前進を許容する。オリジナル
21をスロツト44へ導入したとき、固定ピン5
4に枢着した感知レバー53の端部53′が上昇
する。レバー53の端部53″がマイクロスイツ
チ52を作動させてマイクロスイツチ52からの
ワイヤ55へ信号INSEを送る。
わりに巻かれたベルト34を介して電気モータ3
3(第2図)により回転せしめられる。ホイール
31に対応した位置においてシヤフト30に平行
に、傾斜した支持表面20を横断する凹溝40が
設けてある。この凹溝40の底面は円弧形の形を
した横断面形を有し、この円弧の中心はシヤフト
30の軸線上に位置する。凹溝40はホイール3
1の円筒形外表面31C(第3図)との間に約1
mmの隙間を残すように位置している。カバー10
の側壁43に固着された金属ガイド42は、オリ
ジナル21を導入するためのスロツト44を形成
するため支持表面20から小距離離れて位置して
いる。オリジナルを調整し整列させるための可動
の湾曲板46がフレーム25上で回転可能なシヤ
フト47に固定してある。湾曲板46の自由端4
6′は、休止位置にあるとき、オリジナル導入方
向においてホイール31の直後でオリジナルの通
路をしや断するように配置されている。電磁石5
0がバー51を介して、湾曲板46を右回りに回
転させて曲状板をオリジナル21の径路から引込
み、それによつて後述するように露光表面15の
方へのオリジナルの前進を許容する。オリジナル
21をスロツト44へ導入したとき、固定ピン5
4に枢着した感知レバー53の端部53′が上昇
する。レバー53の端部53″がマイクロスイツ
チ52を作動させてマイクロスイツチ52からの
ワイヤ55へ信号INSEを送る。
同様に、オリジナル21が湾曲板46に到達し
たとき、該湾曲板は固定ピン57に枢着した感知
レバー56の一端56′を上昇させる。レバー5
6の他端56″がマイクロスイツチ58を作動さ
せてマイクロスイツチ58からのワイヤ59に信
号PRESを送る。
たとき、該湾曲板は固定ピン57に枢着した感知
レバー56の一端56′を上昇させる。レバー5
6の他端56″がマイクロスイツチ58を作動さ
せてマイクロスイツチ58からのワイヤ59に信
号PRESを送る。
オリジナル21は対応する2群のプーリー6
2,64(第2,4図)のまわりに巻かれた一組
のベルト60(第2図)により露光表面15へ運
ばれる。プーリー62は駆動シヤフト65に装着
してあり、このシヤフトは対をなすウオームとヘ
リカルギヤ69を介してモータ66により回転せ
しめられる。カバー10の前壁43Aにはマイク
ロスイツチ71が固定してあり、このマイクロス
イツチはワイヤ72上で信号ABILを発生し、こ
の信号は、カバー10が下降しているときには論
理値「0」であり、カバー10が持上つていると
きには論理値「1」を有する。細長い形状の可動
板である停止部材74はオリジナルの運動方向に
対して横断方向の露光表面15の縁部16′に沿
つて位置している。
2,64(第2,4図)のまわりに巻かれた一組
のベルト60(第2図)により露光表面15へ運
ばれる。プーリー62は駆動シヤフト65に装着
してあり、このシヤフトは対をなすウオームとヘ
リカルギヤ69を介してモータ66により回転せ
しめられる。カバー10の前壁43Aにはマイク
ロスイツチ71が固定してあり、このマイクロス
イツチはワイヤ72上で信号ABILを発生し、こ
の信号は、カバー10が下降しているときには論
理値「0」であり、カバー10が持上つていると
きには論理値「1」を有する。細長い形状の可動
板である停止部材74はオリジナルの運動方向に
対して横断方向の露光表面15の縁部16′に沿
つて位置している。
以後、後部レジスタと呼ばれる板74は露光表
面15の上方でベルト60間の自由空間内へ突出
した複数個のラグ74′を具備し、これらのラグ
は、通常の位置にあるときには、これらのラグが
オリジナル21の通路をしや断するようになつて
いる。レジスタ74は補助のフレーム76のバー
75′の端部75に枢着されている。フレーム7
6はバー75′及びシヤフト78により一緒に剛
直に連結された一対の側部片77により形成され
ている。シヤフト78は、フレーム76がこのシ
ヤフトの軸線のまわりで回転できるように、構体
17の2つの突出部17′に枢着されている。そ
れ故、レジスタ74はフレーム76の右回転の結
果として下方(第2図)へ動くことができ、そし
て第2図に実線にて示すようにレジスタを通常の
位置に維持するバネ80の作用に抗して端部75
のまわりで小角度だけ回転できる。
面15の上方でベルト60間の自由空間内へ突出
した複数個のラグ74′を具備し、これらのラグ
は、通常の位置にあるときには、これらのラグが
オリジナル21の通路をしや断するようになつて
いる。レジスタ74は補助のフレーム76のバー
75′の端部75に枢着されている。フレーム7
6はバー75′及びシヤフト78により一緒に剛
直に連結された一対の側部片77により形成され
ている。シヤフト78は、フレーム76がこのシ
ヤフトの軸線のまわりで回転できるように、構体
17の2つの突出部17′に枢着されている。そ
れ故、レジスタ74はフレーム76の右回転の結
果として下方(第2図)へ動くことができ、そし
て第2図に実線にて示すようにレジスタを通常の
位置に維持するバネ80の作用に抗して端部75
のまわりで小角度だけ回転できる。
L字状レバー83は構体17に固定した支持体
81に枢着されていて、レジスタ74の85によ
り第2図に示す通常位置に保持されており、この
ラグはレバー83の端部84と係合し、もつてレ
バー83のアーム86に連結したバネ92の作用
によりレバー83の右回転を阻止する。
81に枢着されていて、レジスタ74の85によ
り第2図に示す通常位置に保持されており、この
ラグはレバー83の端部84と係合し、もつてレ
バー83のアーム86に連結したバネ92の作用
によりレバー83の右回転を阻止する。
アーム86のペグ88はマイクロスイツチ90
のレバー89と係合する。バー95の一端96は
電磁石98に連結され、バー95は、その他端9
7のスロツト102を介して、側部片77の1つ
に固定したピン100により支持されている。バ
ー95の端部97と補助フレーム76の頂点7
7′との間にバネ105を張設する。バー95の
他端96はバネ106により構体17の固定点に
連結されている。バネ106はバネ105よりも
強く、そのため、電磁石98が消勢されたとき、
後述のように、バネ106がバー95を右方(第
2図)へ引張り、バネ105は、予期せぬオリジ
ナルの存在のためにレジスタ74が上昇できない
ときにはバネ106の力に負けて伸びることにな
る。
のレバー89と係合する。バー95の一端96は
電磁石98に連結され、バー95は、その他端9
7のスロツト102を介して、側部片77の1つ
に固定したピン100により支持されている。バ
ー95の端部97と補助フレーム76の頂点7
7′との間にバネ105を張設する。バー95の
他端96はバネ106により構体17の固定点に
連結されている。バネ106はバネ105よりも
強く、そのため、電磁石98が消勢されたとき、
後述のように、バネ106がバー95を右方(第
2図)へ引張り、バネ105は、予期せぬオリジ
ナルの存在のためにレジスタ74が上昇できない
ときにはバネ106の力に負けて伸びることにな
る。
第5図はマイクロスイツチ52,58,90に
より発される信号を処理するための及び電磁石5
0,98、モータ33,66用の制御信号を生起
するための論理ユニツト200を示す。この論理
ユニツト200はまた、2つのワイヤ202,2
03により、複写機6(第1図)の一般論理を制
御するマイクロプロセツサCPに接続されている。
より発される信号を処理するための及び電磁石5
0,98、モータ33,66用の制御信号を生起
するための論理ユニツト200を示す。この論理
ユニツト200はまた、2つのワイヤ202,2
03により、複写機6(第1図)の一般論理を制
御するマイクロプロセツサCPに接続されている。
オリジナル送り器の作動は次のとおりである。
複写機へ新たなオリジナルを送るため、新たな
オリジナル21を感知レバー53の端部53′に
到達するまでスロツト44(第2図)内に挿入す
る。ワイヤ55を介して信号INSEがANDゲー
ト204(第5図)へ送られ、このゲートへは打
消し信号ABILも到達する。ANDゲート204
のアウトプツトはORゲート205の1つのイン
プツトへ接続され、このORゲートは、信号
INSE=1、ABIL=0のとき、即ちカバーが下
降状態のとき、フリツプフロツプ207を作動さ
せる。フリツプフロツプ207のアウトプツトQ
は論理レベル「1」となり、既知の形式のパワー
ユニツト209を作動させモータ33を駆動す
る。モータ33はプーリー31(第2図)を右回
りに回転させる。
オリジナル21を感知レバー53の端部53′に
到達するまでスロツト44(第2図)内に挿入す
る。ワイヤ55を介して信号INSEがANDゲー
ト204(第5図)へ送られ、このゲートへは打
消し信号ABILも到達する。ANDゲート204
のアウトプツトはORゲート205の1つのイン
プツトへ接続され、このORゲートは、信号
INSE=1、ABIL=0のとき、即ちカバーが下
降状態のとき、フリツプフロツプ207を作動さ
せる。フリツプフロツプ207のアウトプツトQ
は論理レベル「1」となり、既知の形式のパワー
ユニツト209を作動させモータ33を駆動す
る。モータ33はプーリー31(第2図)を右回
りに回転させる。
オリジナル21はホイール31による摩擦によ
つて凹溝40の上を通過するよう引張られ、凹溝
40の湾曲した底面に従つて弾性的に湾曲せしめ
られる。ホイール31と凹溝40との組合わせの
ため、種々の地のオリジナル、特にタイプ用紙に
使用するマニホールド紙の如き極めて軽いシート
から形成されたオリジナルを曲げたりしわを生じ
させたりせずに送ることが可能である。これに関
し、小さな変形に対し、各オリジナルはオリジナ
ルの地にほぼ比例した剛性をもつて弾性的に振舞
う。その結果、オリジナル21をホイール31と
凹溝40との間へ導入したとき、オリジナルの変
形のため、オリジナルはホイール31の円筒形外
表面31C(第3図)に或る弾性反作用を与え、
この作用はホイール31とオリジナル21との間
の摩擦と組合わされて、オリジナルに引張り力を
生じさせる。この引張り力はオリジナルの質にも
依存する。通常のオリジナル即ち60〜80g/m2の
オリジナルは30〜50g/m2のオリジナルよりも大
きな力で引張られる。更に、引張り力は、オリジ
ナルが湾曲板46に当接して停止したときにホイ
ール31がオリジナルを傷つけずにオリジナル上
でスリツプするように、所定の値を越えないもの
とする。
つて凹溝40の上を通過するよう引張られ、凹溝
40の湾曲した底面に従つて弾性的に湾曲せしめ
られる。ホイール31と凹溝40との組合わせの
ため、種々の地のオリジナル、特にタイプ用紙に
使用するマニホールド紙の如き極めて軽いシート
から形成されたオリジナルを曲げたりしわを生じ
させたりせずに送ることが可能である。これに関
し、小さな変形に対し、各オリジナルはオリジナ
ルの地にほぼ比例した剛性をもつて弾性的に振舞
う。その結果、オリジナル21をホイール31と
凹溝40との間へ導入したとき、オリジナルの変
形のため、オリジナルはホイール31の円筒形外
表面31C(第3図)に或る弾性反作用を与え、
この作用はホイール31とオリジナル21との間
の摩擦と組合わされて、オリジナルに引張り力を
生じさせる。この引張り力はオリジナルの質にも
依存する。通常のオリジナル即ち60〜80g/m2の
オリジナルは30〜50g/m2のオリジナルよりも大
きな力で引張られる。更に、引張り力は、オリジ
ナルが湾曲板46に当接して停止したときにホイ
ール31がオリジナルを傷つけずにオリジナル上
でスリツプするように、所定の値を越えないもの
とする。
湾曲板46の前縁に接触する直前に、オリジナ
ル21は感知レバー56の端部56′を持上げ、
このレバーはマイクロスイツチ58を作動させて
ワイヤ59上に信号PRESを発生させる。この信
号は、2つの機能、即ちモータ33を停止させる
機能及びオリジナルが湾曲板46に当接したこと
を示す機能を果すために必要である。この目的の
ため、信号PRES(第5図)がORゲート211へ
送られてフリツプフロツプ207をリセツトし、
その結果回路209が消勢され、モータ33が停
止する。信号PRESはまた、フリツプフロツプ2
13の設定インプツト及びANDゲート215へ
送られ、また反転されてANDゲート217へ送
られる。その結果、フリツプフロツプ213のア
ウトプツトQは「1」のレベルとなり、露光表面
への続いての供給のためにオリジナルがスロツト
44内で正しい位置にあることを示すランプ
SIGNが点灯する。この時点で、オペレータは制
御パネルT上で必要なコピー数を設定し、
PRINT(印刷)ボタン108(第1図)を押し、
フリツプフロツプ219(第2図)により電磁石
50を附勢する。そのため、バー51が左へ動い
て湾曲板46を上昇させる。同時に、信号
PRINTはORゲート205(第5図)、フリツプ
フロツプ213のリセツトインプツトR、及びフ
リツプフロツプ225に接続したORゲート22
3へ送られる。このようにして、フリツプフロツ
プ207,225はそれぞれパワーユニツト20
9,210を作動させ、それによつてモータ3
3,66を回転させる。最後に、ランプSIGN
は、フリツプフロツプ213が信号PRINTによ
りセツトされる故、消灯する。
ル21は感知レバー56の端部56′を持上げ、
このレバーはマイクロスイツチ58を作動させて
ワイヤ59上に信号PRESを発生させる。この信
号は、2つの機能、即ちモータ33を停止させる
機能及びオリジナルが湾曲板46に当接したこと
を示す機能を果すために必要である。この目的の
ため、信号PRES(第5図)がORゲート211へ
送られてフリツプフロツプ207をリセツトし、
その結果回路209が消勢され、モータ33が停
止する。信号PRESはまた、フリツプフロツプ2
13の設定インプツト及びANDゲート215へ
送られ、また反転されてANDゲート217へ送
られる。その結果、フリツプフロツプ213のア
ウトプツトQは「1」のレベルとなり、露光表面
への続いての供給のためにオリジナルがスロツト
44内で正しい位置にあることを示すランプ
SIGNが点灯する。この時点で、オペレータは制
御パネルT上で必要なコピー数を設定し、
PRINT(印刷)ボタン108(第1図)を押し、
フリツプフロツプ219(第2図)により電磁石
50を附勢する。そのため、バー51が左へ動い
て湾曲板46を上昇させる。同時に、信号
PRINTはORゲート205(第5図)、フリツプ
フロツプ213のリセツトインプツトR、及びフ
リツプフロツプ225に接続したORゲート22
3へ送られる。このようにして、フリツプフロツ
プ207,225はそれぞれパワーユニツト20
9,210を作動させ、それによつてモータ3
3,66を回転させる。最後に、ランプSIGN
は、フリツプフロツプ213が信号PRINTによ
りセツトされる故、消灯する。
ホイール33を右回りに回転させることによ
り、モータ33(第2図)は、オリジナルがモー
タ66により駆動されるベルト60により取上げ
られ引張られるまで、オリジナル21を前進させ
る。同時に、信号PRINTがタイマー回路230
(第5図)を作動させ、第1時間間隔t0の後にモ
ータ66を消勢させるための当該第1時間間隔を
設定する。特に、タイマー回路230は信号
PRINTにより作動せしめられる第1カウンタ2
31を備え、このカウンタは、例えば0.8秒の如
き時間間隔t0の後に、ANDゲート214、ORゲ
ート211及びORゲート212に接続したワイ
ヤ236上に信号TIM=1を発生させ、それに
よつてモータ33,66が停止する。
り、モータ33(第2図)は、オリジナルがモー
タ66により駆動されるベルト60により取上げ
られ引張られるまで、オリジナル21を前進させ
る。同時に、信号PRINTがタイマー回路230
(第5図)を作動させ、第1時間間隔t0の後にモ
ータ66を消勢させるための当該第1時間間隔を
設定する。特に、タイマー回路230は信号
PRINTにより作動せしめられる第1カウンタ2
31を備え、このカウンタは、例えば0.8秒の如
き時間間隔t0の後に、ANDゲート214、ORゲ
ート211及びORゲート212に接続したワイ
ヤ236上に信号TIM=1を発生させ、それに
よつてモータ33,66が停止する。
オリジナルがレジスタ74に係合するまでオリ
ジナルがベルト60により露光表面15へ運ばれ
てしまつたのち、レジスタ74はピン75のまわ
りで小角度だけ左回りに回転し、第2図に点線に
て示す位置に到達する。オリジナル21の係合に
よりレジスタが小角度左回転すると、オリジナル
はレジスタ74に接して徐々にゆつくり停止し、
マイクロスイツチ90が作動したのちにベルト6
0を停止させる。
ジナルがベルト60により露光表面15へ運ばれ
てしまつたのち、レジスタ74はピン75のまわ
りで小角度だけ左回りに回転し、第2図に点線に
て示す位置に到達する。オリジナル21の係合に
よりレジスタが小角度左回転すると、オリジナル
はレジスタ74に接して徐々にゆつくり停止し、
マイクロスイツチ90が作動したのちにベルト6
0を停止させる。
レジスタ74の回転のため、レバー83の端部
84とラグ85との係合が解け、レバー83はバ
ネ92の作用で支持体81のまわりにおいて右回
りに回転し、そのためアーム86がマイクロスイ
ツチ90を作動させ、このスイツチはワイヤ91
(第2,5図)上に信号ESP=1を送る。論理レ
ベル「1」における信号ESPは次の機能を同時に
遂行する。(イ)複写サイクルの開始、(ロ)モータ33
の停止、(ハ)電磁石50の消勢、及び(ニ)モータ66
の停止。
84とラグ85との係合が解け、レバー83はバ
ネ92の作用で支持体81のまわりにおいて右回
りに回転し、そのためアーム86がマイクロスイ
ツチ90を作動させ、このスイツチはワイヤ91
(第2,5図)上に信号ESP=1を送る。論理レ
ベル「1」における信号ESPは次の機能を同時に
遂行する。(イ)複写サイクルの開始、(ロ)モータ33
の停止、(ハ)電磁石50の消勢、及び(ニ)モータ66
の停止。
特に、信号ESPはANDゲート217へ送られ、
このゲートのアウトプツトは信号PRESの論理レ
ベルが「0」の場合に論理値「1」(COPY=1)
となる。即ち、オリジナル21が感知レバー56
(第1図)を通過してしまつてレジスタ74に接
して位置決めされた場合に、プロセツサは信号
COPY=1を受ける。同時に、信号ESPはモータ
33,66を停止させ、またORゲート211,
212によりそれぞれ対応するフリツプフロツプ
207,225をリセツトする。更に、信号ESP
はフリツプフロツプ219をリセツトして電磁石
50を消勢する。プロセツサCPは、信号COPY
=1に基ずき及び第5図にNCにて略示する制御
パネルT上で設定されたコピー数を示す信号に基
ずき、印刷サイクルを開始させる。
このゲートのアウトプツトは信号PRESの論理レ
ベルが「0」の場合に論理値「1」(COPY=1)
となる。即ち、オリジナル21が感知レバー56
(第1図)を通過してしまつてレジスタ74に接
して位置決めされた場合に、プロセツサは信号
COPY=1を受ける。同時に、信号ESPはモータ
33,66を停止させ、またORゲート211,
212によりそれぞれ対応するフリツプフロツプ
207,225をリセツトする。更に、信号ESP
はフリツプフロツプ219をリセツトして電磁石
50を消勢する。プロセツサCPは、信号COPY
=1に基ずき及び第5図にNCにて略示する制御
パネルT上で設定されたコピー数を示す信号に基
ずき、印刷サイクルを開始させる。
もし、何等かの理由で所定の時間間隔t0以内に
オリジナルがレジスタ74に到達しなかつた場
合、カウンタ231がワイヤ236上の信号
TIM=1をリセツトし、一方、レジスタ74に
より作動されていないマイクロスイツチ90は信
号ESPを論理レベル「0」に維持したままであ
る。
オリジナルがレジスタ74に到達しなかつた場
合、カウンタ231がワイヤ236上の信号
TIM=1をリセツトし、一方、レジスタ74に
より作動されていないマイクロスイツチ90は信
号ESPを論理レベル「0」に維持したままであ
る。
信号TIMはフリツプフロツプ207,225
へ送られてモータ33,66をそれぞれ停止さ
せ、またANDゲート214を経てフリツプフロ
ツプ216及びORゲート218へ送られ、ラン
プJAMを点灯させる。取消信号ESPはANDゲー
ト214へ送られ、そのためTIM=1及びESP
=0のときにランプJAMが点灯する。
へ送られてモータ33,66をそれぞれ停止さ
せ、またANDゲート214を経てフリツプフロ
ツプ216及びORゲート218へ送られ、ラン
プJAMを点灯させる。取消信号ESPはANDゲー
ト214へ送られ、そのためTIM=1及びESP
=0のときにランプJAMが点灯する。
次いで、オペレータはカバー10を持上げてた
まつたシートを取出す。このとき、マイクロスイ
ツチ71が信号ABIL=1を発し、フリツプフロ
ツプ219をリセツトし、電磁石50を消勢し、
フリツプフロツプ216をリセツトしてランプ
JAMを消灯し、ORゲート208を介してカウン
タ231をリセツトする。この時点で、カバー1
0を下降させたときに、新たなコピーサイクルの
ためにオリジナルを再びスロツト44へ挿入でき
る。
まつたシートを取出す。このとき、マイクロスイ
ツチ71が信号ABIL=1を発し、フリツプフロ
ツプ219をリセツトし、電磁石50を消勢し、
フリツプフロツプ216をリセツトしてランプ
JAMを消灯し、ORゲート208を介してカウン
タ231をリセツトする。この時点で、カバー1
0を下降させたときに、新たなコピーサイクルの
ためにオリジナルを再びスロツト44へ挿入でき
る。
コピーサイクルの終期に、プロセツサCPはワ
イヤ203を経てフリツプフロツプ227へ信号
FC=1を送り電磁石98を附勢し、またORゲー
ト223を経てフリツプフロツプ225の設定イ
ンプツトSへもこの信号を送り、モータ66を始
動する。電磁石98はバネ106の作用に打勝つ
てバー52を左方(第2図)へ動かす。その結
果、バネ105が解放されて、補助フレーム76
が自重によりシヤフト78のまわりで右回りに回
転し、そのためレジスタ74が下降せしめられて
ラグ74′をオリジナル21の径路から外し、オ
リジナルはベルト60により出口79(第2図)
の方へ動かされる。信号FC=1またはタイマー
回路230へも送られ、この回路は第2の時間間
隔t1を設定してこの第2時間間隔の後に電磁石9
8を消勢しモータ66を停止させるようにする。
詳細には、タイマー回路230は信号FC=1を
送り始動せしめられる第2カウンタ232を備
え、このカウンタは、時間間隔t1(例えば1秒)
が経過したときに、ワイヤ233上に信号CNT
=1を送り、それによつて後述するように電磁石
98及びモータ66を消勢する。更に、レジスタ
74が下降せしめられてしまつたとき、バネ80
がこのレジスタを右回りに回転させてラグ85を
レバー86の端部に係合させ、そのため電磁石9
1の消勢時にレバー86がレバー83をその通常
位置へ戻す。カウンタ232により決められた時
間間隔t1内に正常な方法で排出工程が生じた場合
には、信号CNTが論理レベル「1」になつたと
きにフリツプフロツプ227がリセツトされ、も
つて電磁石98が消勢される。フリツプフロツプ
225もまたリセツトされてモータ66を停止さ
せる。バネ106がバー95を右方へ引張り、も
つてバネ105を緊張状態にし、このバネが補助
フレーム77を左回りに回転させ、そのためレジ
スタ74が持上がり実線にて示す元の位置へ戻
る。レジスタ74のラグ85がレバー86を左回
りに回転させて電磁石98を消勢し、信号ESPを
論理レベル「0」に戻す。何等かの理由でオリジ
ナルが前進しないために正常な方法での排出工程
が生じなかつた場合、レジスタ74が露光表面1
5上に残つているオリジナル21により邪魔され
るため、このレジスタは上昇することができず、
マイクロスイツチ90も付勢されたまま(ESP=
1)である。次いで、既知の型式の遅延回路24
1により適当に遅延されて信号CNTがANDゲー
ト234へ送られ、詰まり状態を示すためランプ
JAMを点灯させる。
イヤ203を経てフリツプフロツプ227へ信号
FC=1を送り電磁石98を附勢し、またORゲー
ト223を経てフリツプフロツプ225の設定イ
ンプツトSへもこの信号を送り、モータ66を始
動する。電磁石98はバネ106の作用に打勝つ
てバー52を左方(第2図)へ動かす。その結
果、バネ105が解放されて、補助フレーム76
が自重によりシヤフト78のまわりで右回りに回
転し、そのためレジスタ74が下降せしめられて
ラグ74′をオリジナル21の径路から外し、オ
リジナルはベルト60により出口79(第2図)
の方へ動かされる。信号FC=1またはタイマー
回路230へも送られ、この回路は第2の時間間
隔t1を設定してこの第2時間間隔の後に電磁石9
8を消勢しモータ66を停止させるようにする。
詳細には、タイマー回路230は信号FC=1を
送り始動せしめられる第2カウンタ232を備
え、このカウンタは、時間間隔t1(例えば1秒)
が経過したときに、ワイヤ233上に信号CNT
=1を送り、それによつて後述するように電磁石
98及びモータ66を消勢する。更に、レジスタ
74が下降せしめられてしまつたとき、バネ80
がこのレジスタを右回りに回転させてラグ85を
レバー86の端部に係合させ、そのため電磁石9
1の消勢時にレバー86がレバー83をその通常
位置へ戻す。カウンタ232により決められた時
間間隔t1内に正常な方法で排出工程が生じた場合
には、信号CNTが論理レベル「1」になつたと
きにフリツプフロツプ227がリセツトされ、も
つて電磁石98が消勢される。フリツプフロツプ
225もまたリセツトされてモータ66を停止さ
せる。バネ106がバー95を右方へ引張り、も
つてバネ105を緊張状態にし、このバネが補助
フレーム77を左回りに回転させ、そのためレジ
スタ74が持上がり実線にて示す元の位置へ戻
る。レジスタ74のラグ85がレバー86を左回
りに回転させて電磁石98を消勢し、信号ESPを
論理レベル「0」に戻す。何等かの理由でオリジ
ナルが前進しないために正常な方法での排出工程
が生じなかつた場合、レジスタ74が露光表面1
5上に残つているオリジナル21により邪魔され
るため、このレジスタは上昇することができず、
マイクロスイツチ90も付勢されたまま(ESP=
1)である。次いで、既知の型式の遅延回路24
1により適当に遅延されて信号CNTがANDゲー
ト234へ送られ、詰まり状態を示すためランプ
JAMを点灯させる。
次いで、オペレータが詰まつたオリジナルを取
除くと、レジスタ74が持上がり信号ESPが論理
レベル「0」になり、その結果ランプJAMが消
える。
除くと、レジスタ74が持上がり信号ESPが論理
レベル「0」になり、その結果ランプJAMが消
える。
第6図は第5図の回路200により取扱われる
信号のタイミングと、モータ33,66にそれぞ
れ加えられる電圧M1,M2及び電磁石50,9
8にそれぞれ加えられる電圧EM1,EM2のパ
ターンを示す。第7図は本発明に係るオリジナル
送り器の別の実施例を示す。オリジナル21の運
動方向を横断する方向に整列しベルト60間に位
置したストツプ19は、オリジナル21の運動方
向においてプーリー64のすぐ下流側にて構体1
7上に設けられている。各ストツプ19は、オリ
ジナル21のためのスライド表面18にスムーズ
に連結された傾斜部160が形成されており、こ
の傾斜部は構体17と透明支持体16との間の連
結線において段部162にて終端している。段部
162はベルト60の厚さより僅かに高く、その
目的は支持体16上でオリジナル21を整列させ
正確に位置決めすることである。これに関し、ス
トツプ19は第7図の右から左へのオリジナルの
通過を許容し、このストツプはオリジナルが左か
ら右へ動いたときのオリジナルのための基準スト
ツプを構成する。
信号のタイミングと、モータ33,66にそれぞ
れ加えられる電圧M1,M2及び電磁石50,9
8にそれぞれ加えられる電圧EM1,EM2のパ
ターンを示す。第7図は本発明に係るオリジナル
送り器の別の実施例を示す。オリジナル21の運
動方向を横断する方向に整列しベルト60間に位
置したストツプ19は、オリジナル21の運動方
向においてプーリー64のすぐ下流側にて構体1
7上に設けられている。各ストツプ19は、オリ
ジナル21のためのスライド表面18にスムーズ
に連結された傾斜部160が形成されており、こ
の傾斜部は構体17と透明支持体16との間の連
結線において段部162にて終端している。段部
162はベルト60の厚さより僅かに高く、その
目的は支持体16上でオリジナル21を整列させ
正確に位置決めすることである。これに関し、ス
トツプ19は第7図の右から左へのオリジナルの
通過を許容し、このストツプはオリジナルが左か
ら右へ動いたときのオリジナルのための基準スト
ツプを構成する。
ストツプの段部162とレバー164の端部と
の間の距離は複写可能な最大寸法よりも大きくな
つている。作動の間、複写すべきオリジナル21
は前述したと同じ方法でベルト60により引張ら
れてその前縁がレバー164の端部167に遭遇
し、レバー164はマイクロスイツチ170を閉
じる。次いで、このマイクロスイツチは、フリツ
プフロツプ回路及びタイマー(図示せず)から成
る普通の論理回路に接続されたワイヤ91′に信
号INVを送り、この信号がモータ66,33を
停止させ、そして例えば1秒の如き短時間だけ反
対方向にモータ66のみを再回転させる。このよ
うにして、オリジナル21が段部162に接する
ように後進せしめられ、オリジナルを複写のため
に正確に位置決めする。この時点で、前述のよう
にオペレータがコピーサイクルを開始させ、1又
はそれ以上のコピーが複写されたのちオリジナル
はベルト60によりスロツト79を通して推進せ
しめられる。
の間の距離は複写可能な最大寸法よりも大きくな
つている。作動の間、複写すべきオリジナル21
は前述したと同じ方法でベルト60により引張ら
れてその前縁がレバー164の端部167に遭遇
し、レバー164はマイクロスイツチ170を閉
じる。次いで、このマイクロスイツチは、フリツ
プフロツプ回路及びタイマー(図示せず)から成
る普通の論理回路に接続されたワイヤ91′に信
号INVを送り、この信号がモータ66,33を
停止させ、そして例えば1秒の如き短時間だけ反
対方向にモータ66のみを再回転させる。このよ
うにして、オリジナル21が段部162に接する
ように後進せしめられ、オリジナルを複写のため
に正確に位置決めする。この時点で、前述のよう
にオペレータがコピーサイクルを開始させ、1又
はそれ以上のコピーが複写されたのちオリジナル
はベルト60によりスロツト79を通して推進せ
しめられる。
第1図は本発明に係るオリジナル送り器を使用
した複写機の斜視図。第2図はオリジナル送り器
の縦断面図。第3図は第2図のプーリーの詳細
図。第4図は第2図の送り器の縮少平面図。第5
図は論理制御回路線図。第6図はタイミング線
図。第7図は本発明のオリジナル送り器の別の実
施例の第2図と同様の図。 6:複写機、8:シヤフト、10:カバー、1
5:露光表面、16:支持体、20:支持表面、
25:フレーム、30:シヤフト、31:摩擦ホ
イール、35,36:プーリー、33:モータ、
40:凹溝、44:スロツト、46:湾曲板、6
0:ベルト、74:停止部材。
した複写機の斜視図。第2図はオリジナル送り器
の縦断面図。第3図は第2図のプーリーの詳細
図。第4図は第2図の送り器の縮少平面図。第5
図は論理制御回路線図。第6図はタイミング線
図。第7図は本発明のオリジナル送り器の別の実
施例の第2図と同様の図。 6:複写機、8:シヤフト、10:カバー、1
5:露光表面、16:支持体、20:支持表面、
25:フレーム、30:シヤフト、31:摩擦ホ
イール、35,36:プーリー、33:モータ、
40:凹溝、44:スロツト、46:湾曲板、6
0:ベルト、74:停止部材。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 複写機およびその類似の事務機械のための複
写原稿送り器であつて、種々の異なる剛性を有す
る複写原稿を支持表面20から露光表面15へ移
動させるための移動装置31,64,60,62
を備え、該移動装置が複数の回転可能な摩擦部材
31を有し、該摩擦部材は、上記複写原稿を整列
させるために作動可能な基準装置74,74′に
向つて、所定方向に該複写原稿を上記露光表面へ
送るよう作動可能である複写原稿送り器におい
て、上記各摩擦部材31は連続的な円筒形外表面
31cを備えたホイールから成り、上記支持表面
は上記の所定方向を横断し上記ホイール31に対
向する凹溝40を有し、該凹溝は上記ホイールの
上記円筒形外表面31cに沿つて円筒形に湾曲し
た通路を該円筒形外表面との間に画成し、該通路
により上記複写原稿がその剛性に比例する力で湾
曲させられることを特徴とする複写原稿送り器。 2 特許請求の範囲第1項の複写原稿送り器にお
いて、上記凹溝40の底面が上記ホイール31と
同心の円弧形の横断面形を有し、該凹溝の底面と
上記ホイールの上記円筒形外表面31cとの距離
は、上記凹溝の底面の横断面形の曲率半径に比較
して小さいことを特徴とする複写原稿送り器。 3 特許請求の範囲第1項の複写原稿送り器であ
つて、上記基準装置は、上記複写原稿を上記露光
表面15上の正しい位置に停止させるための第1
位置から、該複写原稿を上記露光表面から送り出
し得る第2位置へ移動可能である停止部材74,
74′を有し、上記ホイールを回転させるために
作動可能な回転装置33,66が備えられた複写
原稿送り器において、上記第1位置にある停止部
材が上記露光表面に到達した複写原稿により所定
角度だけ回転させられることにより上記回転装置
の作動が停止させられることを特徴とする複写原
稿送り器。 4 複写機およびその類似の事務機械のための複
写原稿送り器であつて、複写原稿を露光表面15
上の整列位置へ送るための移動装置31,33,
60,66と、該露光表面の出口側に隣接し上記
複写原稿を整列させるよう作動可能な基準装置7
4,74′と、該基準装置に応答して上記複写原
稿の移動を制御する制御装置90,200とを備
えた複写原稿送り器において、上記基準装置74
は上記複写原稿を停止させるための第1位置か
ら、該複写原稿を送り出し得る第2位置へ移動可
能である停止部材74′を有し、該停止部材は、
休止位置から作動位置へ枢動し得るフレーム77
に枢着され、該フレームは上記フレームと可動な
部材95との間に張設されたばね105により上
記休止位置に保持され、上記第1位置にある停止
部材74′が上記露光表面15に到達した複写原
稿により所定角度だけ回転させられることによ
り、上記複写原稿が上記停止部材に当接した位置
で停止するよう上記移動装置33,66を停止さ
せることを特徴とする複写原稿送り器。 5 特許請求の範囲第4項の複写原稿送り器にお
いて、上記停止部材74,85が上記所定角度だ
け回転させられた時、該停止部材に通常係合して
いるレバー83が解放されて最終位置まで回転
し、上記移動装置を停止させるマイクロスイツチ
90を閉じることを特徴とする複写原稿送り器。 6 特許請求の範囲第5項の複写原稿送り器にお
いて、上記可動な部材は電磁石98に連結された
可動バー95,97であることを特徴とする複写
原稿送り器。 7 特許請求の範囲第6項の複写原稿送り器にお
いて、上記電磁石98は付勢された時、上記可動
バー95を第1位置から第2位置へ動かして上記
フレーム77を上記休止位置へ復帰させ、かつ、
上記停止部材と上記レバーとを再係合させること
を特徴とする複写原稿送り器。 8 特許請求の範囲第7項の複写原稿送り器にお
いて、上記電磁石98が除勢された時、上記バー
95は第2のばね106により上記第1位置へ引
張られ、該第2ばねは上記第1ばね105より強
いことを特徴とする複写原稿送り器。 9 特許請求の範囲第3項の複写原稿送り器にお
いて、タイマー回路230,231が所定の第1
の時間間隔t0を設定し、上記停止部材74′が該
第1の時間間隔経過後にも上記複写原稿により回
転させられない時、上記移動装置33,66を停
止させるようになされたことを特徴とする複写原
稿送り器。 10 特許請求の範囲第9項の複写原稿送り器に
おいて、上記タイマー回路230,232は所定
の第2の時間間隔t1を設定し、上記複写原稿が該
第2の時間間隔経過後にも上記露光表面15上に
とどまる時、上記移動装置33,66を停止させ
るようになされたことを特徴とする複写原稿送り
器。
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| IT68597/80A IT1129327B (it) | 1980-10-20 | 1980-10-20 | Alimentatore di originali per macchine copiarici |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS57104151A JPS57104151A (en) | 1982-06-29 |
| JPH0151416B2 true JPH0151416B2 (ja) | 1989-11-02 |
Family
ID=11309980
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP56167801A Granted JPS57104151A (en) | 1980-10-20 | 1981-10-20 | Original feeder for copying machine |
Country Status (4)
| Country | Link |
|---|---|
| US (1) | US4456243A (ja) |
| EP (1) | EP0050508A3 (ja) |
| JP (1) | JPS57104151A (ja) |
| IT (1) | IT1129327B (ja) |
Families Citing this family (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US4455018A (en) * | 1981-05-11 | 1984-06-19 | International Business Machines Corporation | Document feeder electronic registration gate |
| JPS60178144A (ja) * | 1984-02-21 | 1985-09-12 | Toshiba Corp | 原稿送り装置 |
| US4634112A (en) * | 1985-10-17 | 1987-01-06 | Morton Silverberg | Plural belt document feeder |
Family Cites Families (11)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US672529A (en) * | 1900-07-05 | 1901-04-23 | Library Bureau | Feeding mechanism for cards, &c. |
| US2953372A (en) * | 1957-08-26 | 1960-09-20 | Ncr Co | Check aligning mechanism |
| US3510125A (en) * | 1968-01-17 | 1970-05-05 | Xerox Corp | Document registration system |
| US3863912A (en) * | 1971-11-22 | 1975-02-04 | Addressograph Multigraph | Document feeder |
| US3844552A (en) * | 1972-06-12 | 1974-10-29 | Ibm | Document feed device |
| US4170414A (en) * | 1976-12-20 | 1979-10-09 | International Business Machines Corporation | Document feed controls for copy production machines |
| JPS6039613B2 (ja) * | 1977-11-05 | 1985-09-06 | 株式会社リコー | ペーパ検知機構 |
| US4171128A (en) * | 1978-01-03 | 1979-10-16 | Pitney-Bowes, Inc. | Document feeder for a copier |
| DE2843522C2 (de) * | 1978-10-05 | 1980-07-31 | Agfa-Gevaert Ag, 5090 Leverkusen | Vorlagenandruckvorrichtung für den Bildfensterbereich eines Durchlaufkopiergerätes |
| US4192607A (en) * | 1978-07-12 | 1980-03-11 | Eastman Kodak Company | Apparatus for selectively copying documents from two different document feeders |
| GB2041335B (en) * | 1979-01-29 | 1983-07-20 | Savin Corp | Automatic original document feeder for electrophotographic copier |
-
1980
- 1980-10-20 IT IT68597/80A patent/IT1129327B/it active
-
1981
- 1981-10-19 US US06/312,992 patent/US4456243A/en not_active Expired - Lifetime
- 1981-10-19 EP EP81304873A patent/EP0050508A3/en not_active Withdrawn
- 1981-10-20 JP JP56167801A patent/JPS57104151A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| EP0050508A3 (en) | 1983-05-11 |
| JPS57104151A (en) | 1982-06-29 |
| IT8068597A0 (it) | 1980-10-20 |
| IT1129327B (it) | 1986-06-04 |
| US4456243A (en) | 1984-06-26 |
| EP0050508A2 (en) | 1982-04-28 |
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