JPH0151573B2 - - Google Patents

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JPH0151573B2
JPH0151573B2 JP56198730A JP19873081A JPH0151573B2 JP H0151573 B2 JPH0151573 B2 JP H0151573B2 JP 56198730 A JP56198730 A JP 56198730A JP 19873081 A JP19873081 A JP 19873081A JP H0151573 B2 JPH0151573 B2 JP H0151573B2
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JP
Japan
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loom
wings
shuttle
shaft
reed
Prior art date
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Application number
JP56198730A
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English (en)
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JPS57149527A (en
Inventor
Katsuchiapuotei Beniamiino
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Moplefan SpA
Original Assignee
Moplefan SpA
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Publication date
Application filed by Moplefan SpA filed Critical Moplefan SpA
Publication of JPS57149527A publication Critical patent/JPS57149527A/ja
Publication of JPH0151573B2 publication Critical patent/JPH0151573B2/ja
Granted legal-status Critical Current

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    • DTEXTILES; PAPER
    • D03WEAVING
    • D03DWOVEN FABRICS; METHODS OF WEAVING; LOOMS
    • D03D37/00Circular looms

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  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Textile Engineering (AREA)
  • Looms (AREA)
  • Woven Fabrics (AREA)
  • Braiding, Manufacturing Of Bobbin-Net Or Lace, And Manufacturing Of Nets By Knotting (AREA)
  • Paper (AREA)
  • Polishing Bodies And Polishing Tools (AREA)
  • Treatment Of Fiber Materials (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】 本発明は任意の材料、好ましくはプラスチツク
材料にて作製された糸、細片、ひも又は同等物を
連続的に織成するための環状織機に関するもので
ある。本発明の織機は回転速度を大とすることが
でき、従つて生産性を増大せしめ、一方騒音を著
しく低減せしめ且つ技術的、機械的信頼性を大と
するものである。
既に知られているように、プラスチツク材料で
きたひも又は細片にて管状織物を製造するための
通常の環状織機は二組の同中心にて配列されたヘ
ツドル(綜絖)を有し、該綜絖は上下に往復運動
して経糸を交互に展開せしめそして所謂「波ピツ
チ(wave pitch)」を生ぜしめるように構成され
る。経糸は円筒状のリード(筬)を通つて案内さ
れそして中空垂直円筒体(織物ゲージ)の上端又
は下端へと転向される。織物は経糸の間に緯糸を
通入することによつて形成される。
緯糸は糸ボビンを担持している一つ又は複数の
シヤツトルによつて給糸される。緯糸は円形の筬
の上にて回転され、そして適当な案内シユーによ
つて筬上にて案内される。シヤツトルは経糸によ
つて形成される開口帯域を貫いて回転することに
よつて緯糸を経糸の間に螺旋状に給糸する。該螺
旋の始端は垂直円筒体の端縁にある。このように
して管状の織物が前記円筒体の円形端部に連続的
に形成され、そして連続的に引き上げられボビン
に巻付けられる。
現在市販されている環状織機は主として生産速
度が小さい(最大速度:150r.p.m.)が、騒音が
大である。又ボビンに供給される製品量が低いと
いつた幾つかの制約及び欠点を有している。
実際に生産速度が低いということは往復運動を
必要とする綜絖及び関連の制御装置の慣性力に起
因するものである。このような慣性力は綜絖のス
トロークを制限し、その結果波ピツチの開口領域
従つて又シヤツトルの横方向領域を制限する。又
緯糸ボビンの容量及び織機の性能を低減せしめ
る。更に又斯る通常の織機の機械的構造は極めて
複雑で且つ高負荷がかけられている。従つて機械
的信頼性は著しく低い。最後に、従来の環状織機
は極めて高価で、騒音も非常に高く且つ常時潤滑
する必要があつた。経糸と緯糸とのクロツシング
を簡単なクロツシングタイプのもの以外で実施す
ることができないという欠点もを有する。加うる
と、経糸が隣接する案内リングを掃去し経糸を著
しく損傷するといつた欠点をも有する。
従つて本発明の目的は一般には高分子物質で作
られた糸又は細片にて管状織物を製造するための
管状織機を提供することである。該管状織機にお
いて織物は、経糸を担持した綜絖の往復運動を極
めて質量の小さい運動要素によつて達成し、織機
の性能を著しく制限する往復運動制御及び案内部
材と綜絖の運動とを分離することによつて製造さ
れる。
本発明の他の目的は極めて連続した波状運動を
受ける制御及び案内手段によつて経糸を交互に展
開することのできる前記織機を提供することであ
る。該織機において織機の速度が慣性力及び騒音
によつて制約されることはない。実際には往復運
動する部材は小さく、又騒音は殆ど発生しない。
更に本発明の目的は構造が簡単で、信頼性が高
く且つ製造価格が高くない環状織機を提供するこ
とである。従つて本織機においては保守作業の量
が著しく低減され、定期的潤滑も必要なく、又極
めて有効なことには種々のクロツシングを行ない
特に美的効果を与えた織物の製造が可能である。
本発明の更に他の目的は前記綜絖の特殊な制御
運動と共に筬の円周に沿つたシヤツトルの有効な
案内及び制御機構を提供することである。該機構
はシヤツトルと筬との間の摺動摩擦を防止するの
に適した案内シユーと筬上に載置されたホイール
とからなる。
織機の作動、特に直線往復運動によつて影響を
受ける機械部材を有さない経糸の交番又は往復展
開運動装置の作動の基本原理は、「理論機構学
(Rotional Mechanics)」に「規則正しい逆行歳
差運動」として定義されている波状の往復運動に
理論的に類似するものである。該運動の角速度は
正弦波曲線に従つて変動し、従つて大きな瞬間的
変動は回避される。このような歳差運動は後で詳
しく説明する。
上記諸目的及び利益は高分子材料、天然物又は
同等物にて作られた糸及び/又は細片にて製造さ
れる管状織物用の以下に述べるような環状織機に
よつて達成される。該環状織機は二つの同中心円
形上に配列された綜絖と、中央駆動軸とを有し、
該織機の中央垂直軸のまわりに回転する支持部材
を有する。該支持部材には一つ又は複数の対のウ
イングが好ましくは互いに180゜に於て軸対称配置
されそして前記支持部材の軸線に対して所定の一
定傾斜角度の軸線のまわりを回動自在に前記支持
部材に取付けられる。各対のウイングはローラベ
アリングを介して前記支持部材に傾斜して取付け
られる。これにより織機が作動し連続した波状運
動を行なうとき前記ウイングが該ウイングを織機
の固定部分に振動自在に連結する手段によつて前
記支持部材にまわりに回転するのが防止される。
前記180゜に置いて軸対称配置されそして振動する
ウイングの端部分は複数のロツド又は同等物によ
つて弾性綜絖として作用する目付弾性部材に連結
される。これにより前記ウイングの波状運動は前
記弾性綜絖に伝達される。従つて複数対のウイン
グを使用することによつて、波ピツチを形成する
のに適した経糸の所要展開運動が織機の筬の円周
方向に沿つて得られる。通常のシヤツトルプツシ
ヤ及び複数のホイール装置と連動し、シヤツトル
と円筒状筬との間に摺動摩擦のないシヤツトル支
持及び案内を行なう転動手段が設けられ、更にシ
ヤツトルの駆動を行なう。
更に詳しく説明すると、前記複数対のウイング
用の前記支持部材は織機の垂直軸と共に同中心に
て回転する管状の軸から成る。該軸には軸対称配
置された対をなすウイングと同じ数の同軸ブシユ
が取付けられる。各ブシユはその外表面が織機軸
及びブシユ保持管状軸の回転軸線に対し所定角度
だけ傾斜して形成される。前記円筒状傾斜表面に
は軸受が取付けられ、又該軸受には180゜に於て軸
対称配置された一対のウイングが取付けられる。
更に詳しく説明すると、各振動ウイングを織機
の固定部分に連結する振動連結手段は、織機が作
動しているとき前記ウイングを織機軸のまわりに
角度変位せしめることなく実質的に垂直な平面内
にて振動せしめることのできる剛性の錠止手段又
は振子連結手段から成る。一方綜絖として作用す
る目付弾性部材はスチールワイヤにて作製され、
好ましくは或る角度に曲げられそして織機の固定
部分に連結される。
本発明に従うと、シヤツトルの各走行毎に反転
することのできる経糸の或る形状の波ピツチを得
るために、管状のブシユ保持軸は、織機が4つの
シヤツトルを有している場合には織機軸の速度の
2倍の速度が与えられ、織機が6つのシヤツトル
を有している場合には織機軸の速度の3倍の速度
が与えられ、一般には速度は次の式で決定される
であろう。
Nb=NK/2 ここで、Nbは1分子当りのブシユの回転数、
Nは1分当りの織機の回転数、そしてKはシヤツ
トル数である。
本発明に係る環状織機の構造及び作用上の特徴
は以下の説明にてより明らかとなるであろう。図
面には本発明の好ましい一実施態様を例示するも
のであり、本発明を定するものではない。
既に上述したように、本発明の織機の作動の原
理、特に経糸の往復展開作動の原理は規則正しい
歳差運動に対応する波状運動に類似している。つ
まり、該歳差運動は第1図から第1c′図に図式的
に示れる。ここで一つの固定した三つ組の軸線の
まわりに他の三つ組の軸線の連続した4つの角度
位置が図示される。
従つて、第1図、第1a図、第1b図、第1c
図を参照すると、もし空間に固定された基準の三
つの軸X,Y,Zと該三つの軸と共通原点Oにて
一体とされた第2の軸X′,Y′,Z′が与えられ、
第2の軸Z′はZに対して或る角度αにて傾斜する
ように構成された場合に、軸Z′がZに対し回転運
動を行なつたとき、該正の軸によつて上方向に向
つて凹面を形成し、頂点がOの位置にある円錐表
面が描かれる。その結果軸線X′及びY′は、もし
軸線Zに対するこれら軸線の配向状態が変動しな
いとすれば(従つて常に平面X―Z及びY―Z内
にある場合には)、Zの回転振動によつて上下方
向の調和運動による、即ち極端な加速のない交番
振動がもたらされるであろう。第1図から第1c
図は軸Zに対するZ′の4つの連続した位置又は配
向を示す。詳しく言えば開始位置(第1図)は第
1a図にて90゜の位置、第1b図にて180゜の位置、
及び第1c図にては270゜の位置にある。
軸線Zは織機の軸線と一致している(つまり、
環状織機は回転軸線と一致した対称軸線を持つた
機械である)とすると、経糸の緯糸との織り交わ
りを制御するのに必要とされる往復運動を達成す
るためにはX′及びY′の軸線の正及び負の端部の
運動を利用して十分である。
従つて、実際には織機の中央軸に外表面の軸線
がZ′のような傾斜軸線とされるブシユ又は類似の
要素を取付け、該ブシユには軸受を設け、該軸受
には軸線X′及びY′を有した二つのウイング即ち
180゜に於て軸対称配置された一対のウイングが接
続される。もし前記ウイングがその端部を例えば
間接連結式振子連結手段又は他の振動式クランプ
手段によつて保持され、X―Z及びY―Zの平面
内にあるように構成されるのであれば、該ウイン
グには波状運動がもたらされ、該運動は綜絖とし
て作動する弾性部材を制御するのに利用し得るで
あろう。
従つて、本発明に係る環状織機は上記原理に基
づいて作動する運動を利用して構成されるであろ
う。
次に図面、特に第2図、第3図及び第4図を参
照すると、本発明の環状織機は本質的には織物3
を形成する中空本体2と、該本体と同軸線上に配
置されそして歯車5,6を介して歯車装置付モー
タ4(第4図)によつて駆動される垂直の中央軸
1とを有するタイプのものである。
本発明に従うと、経糸7,8他(第4図)の展
開作業は織機の軸1に中空軸9(第2図、第4
図)を同軸にて付加することによつて達成され
る。該中空軸9は一組の歯車10,11を介して
軸1とは別個に駆動される。前記歯車10,11
は前記歯車装置付モータ4によつて駆動される。
シヤツトルの数によつて予め決められた数のブシ
ユ12,13他が中空軸9に取付けられ、より大
きな連続した波ビツチを得るように構成される。
この点については次により詳しく説明する。
説明を簡単にするために二つのブシユ12,1
3が第4図は示されている。
各ブシユは軸9に該軸と同軸にて取付けられ、
そしてその円筒状外表面は軸9の軸線に対して所
定の角度傾斜するように設計される(第2図及び
第4図)。この傾斜角度は軸9に同軸にて取付け
られた全てのブシユに対して同じ角度とされる
が、各ブシユの配向、即ち角度位置は既に述べた
ように良好な連続した波ピツチを得るためにブシ
ユの数によつて適当に異なるように構成される。
各ブシユ13(第2図)にはローラ軸受14が
取付けられる。該軸受にハブ14′が接続される。
該ハブは軸9に180゜の軸対称状態に於て軸対称配
置された二つのウイング16,17を有する。該
軸対称配置されたウイングの自由端部分は第4図
に番号20で示される振子振動式クランプ手段又
は同等物によつて軸9のまわりの回転運動が阻止
される。従つて該ウイングは軸受の働きによつて
回転することなく実質的に垂直平面内にて振動可
能とされる。
各ウイングの端部分はタイロツド21,22,
23,24によつて弾性部材25,26(第3図
及び第4図)に連結される。該弾性部材は経糸8
及び7を通す端部の目27及び28を有する。従
つて該弾性部材はヘツドル(綜絖)として作用す
る。該弾性部材は第3図及び第4図に図示される
V字に曲げられたスチールワイヤから成る。該弾
性部材は織機の固定部分に29及び30にて取付
けられる。従つて弾性部材はタイロツドが振動す
るウイングによつて往復運動されるとタイロツド
の作動によつて曲げられそして伸長する。
第4図において破線で示される番号25′及び
26′は弾性部材25,26が最も伸長した位置
を執つたときの該弾性部材の状態を示す。部材2
5(又は26)の下方位置と、上方位置25′
(又は26′)との間に距離即ち開口がシヤツトル
31を通すのに必要な波ビツチを構成する。
第4図において、番号32はシヤツトル31に
よつて担持された緯糸を示し、番号33及び34
は織機の固定部分に取付けられそして或る角度に
曲げられた弾性部材を示す。該弾性部材は通常の
ものであつて、連続的に供給される経糸の所要長
さの調整を行なう機能を有する。
更に織機は通常の円筒状の筬(リード)35、
及び軸1の上面に取付けられ、横断方向に延在す
る円板状プラツトホーム36を有する。該プラツ
トホームの通常の機能は特殊なシヤツトルプツシ
ヤ及びシヤツトル案内装置によつてシヤツトルの
運動を製御することである。それについては後述
する。
既に上述したように、シヤツトルの各通過毎に
反転するように企図された良好な形態のピツチを
得るために、ブシユを担持した中空軸9は4シヤ
ツトル織機にあつては織機軸1の回転の2倍の回
転数にて、又6シヤツトル織機にあつては織機軸
1の3倍の回転数にて、一般には上述の式に従つ
た或る回転数にて回転せねばならない。
実際には満足し得る波ピツチを達成するには円
周360度の弧にわたつて8対の振動ウイングを配
置することが必要とされる。
所謂波ピツチを形成する綜絖のサイン曲線運動
の連続性をより良好とするために、多数の組の振
動ウイングを配列することが好ましい。従つて、
実際には必ずしも厳密に必要とされるもではない
が、後で説明されるような筬―シヤツトルの連結
に関した更に特殊な構成によつてシヤツトルが自
分で各糸の開口を完了せしるといつた性能を具備
するために4つ以上のウイングが利用され、織機
が2つ、4つ又は6つのシヤツトルを有するか否
かに依存して2倍、4倍又は6倍の数のウイング
に分割される。
4つのシヤツトルを持つた織機の場合には8又
は12のウイングを使用することができる。
第5図は二本の経糸の間の波ピツチの形態、特
にAで示される織機の四分円分(90゜)と、Bで
示される180゜の円弧にわたるブシユ12,13の
対応回転態様を展開して図示する。
固定軸線Zのまわりに作動開始位置から45゜、
90゜、その他の位置へと運動するブシユの軸線
Z′の所定傾斜角度によつてウイングは、シヤツト
ル31の挿入に適した十分な且つ一定した経糸
8,7の開口を得るように振動する。
第5図において、糸7および8の間の斜線のな
い部分は波ピツチを表わす。
織機の機能を改善する本発明に従うと、筬35
はシヤツトルのための案内として作用するのに適
した溝37(第6図)を中央に有するように形成
される。シヤツトルはこのために前記溝にしつか
りと挿入される中央摺動シユー38を具備する。
垂直ブレード筬の上方及び下方内側縁に設けられ
る通常のボビンスリツプ支持体は除去される。該
実施態様において経糸はシヤツトルと筬の縁部と
の間では圧縮されることなく、前方向に自由に動
き得ることを理解されたい。更に、支持ホイール
群39,40が筬との摺動摩擦を回避し且つ織機
の騒音を減少せしめるように各シヤツトルと連動
する。各ホイール群39―40は実際には三つ組
のアイドルホイール39a―39c(第7図)か
ら成る。つまり該ホイール群は三つのホイールか
ら成り、各ボビン毎に4群のアイドルホイールが
設けられる。つまり各ホイール群は三つのホイー
ルから成る。各三組のホイールは互いにわずかに
ずれた回転中心を有し第7図に図示されるように
筬の円周と同軸の或る円周上に配置される。従つ
て、シヤツトルが筬35のブレード上にて摺動す
るとき、常に前記ブレード上に確実に支持された
ホイールが存在し、急激な運動のない連続した規
則正しい摺動運動が達成される。
実際に第7図において、ホイール群39の位置
Pでは少なくともホイール39aがブレード上に
確実に載置され、位置P1では二つのホイール即
ち39a及び39cが安定に支持されており、又
位置P2では少なくともホイール39cが安定し
て支持される。
シヤツトルの運動は筬表面と同軸の円筒状表面
上にて回転するシヤツトル押圧手段即ちシヤツト
ルプツシヤによつて得られる(第4図)。該既知
のシヤツトルプツシヤは、本発明に従うと、支持
板36の回転により筬35の基台の方へとモータ
にて摩擦駆動されるホイール42に装置される。
ホイール42の回転はホイール43,44及び関
連のベルト45を介してシヤツトルプツシヤホイ
ール46に伝達される。この構成により経糸は底
部から供給され、シヤツトルプツシヤとシヤツト
ル(第4図)の間の接触領域を通つて上方向へと
差し向けられる。
通常の任意の方法に従つて給糸される上記織機
は又特殊のシヤツトル―筬連結手段を使用するこ
とによつて大容量のボビンを備えた極めて高速の
シヤトルを有することができ、従つて織機の生産
性を向上せしめ、一方騒音を著しく低減すること
ができる。
勿論、本発明の範囲内で他の変更実施態様が可
能であることを理解されたい。
【図面の簡単な説明】
第1図、第1a図、第1b図及び第1c図は本
発明に係る織機における経糸の交番展開運動を説
明するために三つの軸の(4つの角度位置におけ
る)他の三つの固定軸のまわりの歳差運動を示す
理論線図である。第2図は本発明に係る環状織機
に設けられる経糸の往復展開作動装置の拡大断面
図である。第3図は本発明に係る織機の、特に織
機の綜絖を構成する目付弾性部材の側面図であ
る。第4図は本発明に係る環状織機の軸方向概略
断面図である。第5図はウイングの波状運動の展
開図であり、又シヤツトルの通入に必要とされる
波ビツチを形成する経糸の(正又は負の)開口を
示す図である。第6図及び第7図は通常の円筒状
の筬上にてシヤツトルを案内し且つ支持するため
の装置の断面展開側面図である。 1:中央軸、2:中空本体、3:織物、4:モ
ータ、7,8:経糸、9:中空軸、12,13:
ブシユ、14,15:軸受、16,17,18,
19:ウイング、20振子振動式クランプ手段、
21,22,23,24:タイロツト、25,2
6,33,34:弾性部材、27,28:目、3
1:シヤツトル、32:緯糸、35:筬、36:
円板状プラツトホーム、38:摺動シユー、3
9:支持ホイール群。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1 二つの同中心円形上に配列された綜絖及び中
    央駆動軸を具備し、高分子材料、天然材料又は同
    等物の糸及び或は細片で管状織物を製造する為の
    環状織機であつて、 内側及び外側経糸を交互に展開する為の構成を
    含み、該構成は、 織機の中央垂直軸の回りに同軸にて回転するよ
    うに取付けられた支持部材と、 前記中央垂直軸の軸線に対し予め決められた一
    定の角度で傾斜した軸線の周囲を、軸受けを介し
    て廻動自在に前記支持部材に支持される状態で
    180゜に於て軸対称に配置された一対又は他数対の
    ウイングと、 前記織機が作動状態にある場合に前記ウイング
    対が前記支持部材の周囲を回転するのを防止しそ
    れにより各ウイング対の連続した波状運動を可能
    とする為の、各ウイング対を織機の固定部分に揺
    動自在に結合する手段と、 複数のロツド又は同等物を介して前記各ウイン
    グ対の端部分がそこに連結されるところの、弾性
    綜絖として作用する目付き弾性部材にして、前記
    各ウイング対の波状運動を前記弾性綜絖に伝達し
    それにより、多くのウイング対を使用しての織機
    の筬の全円周方向に沿つての、波ピツチを形成す
    るに適した経糸の所要の展開作動を実現する為の
    前記目付き弾性部材と、 シヤツトルと協動する多ホイール装置及び通常
    のシヤツトルプツシヤ装置と連動し筬上にて前記
    シヤツトル支持及び案内を行なうと共に、前記シ
    ヤツトルの制御及び駆動を行なう為の転動手段と を含むことを特徴とする前記環状織機。 2 各ウイング対の為の支持部材は織機の垂直軸
    と同中心にて回転する環状軸からなり、該環状軸
    にはウイング対と同数のブツシユが同中心にて取
    付けられ、各前記ブツシユは織機の垂直軸及びブ
    ツシユ保持軸の回転軸線に対し一定角度にて傾斜
    した外側表面を有し、また一対のウイングを支持
    した軸受けが前記外側表面に配置されている特許
    請求の範囲第1項記載の環状織機。 3 各ウイングを織機の固定部分に揺動自在に結
    合する手段は、織機が作動状態にある時各ウイン
    グを織機の垂直軸の回りに角度偏倚せしめること
    なく、実質的に垂直な平面内にて振動せしめるの
    に適したクランプ手段、好ましくは振り子連結手
    段であり、また弾性綜絖として作用する目付き弾
    性部材は弧状又はある角度にて曲げられたスチー
    ルワイヤで作成されそして織機の固定部分に連結
    されている特許請求の範囲第1項又は第2項記載
    の環状織機。 4 シヤツトルの通過毎に反転し得る経糸の波ピ
    ツチを形成する為に、管状のブツシユ保持軸は織
    機が4つのシヤツトルを有している場合には織機
    の垂直軸の2倍の回転速度で、織機が6つのシヤ
    ツトルを有している場合には織機の垂直軸の3倍
    の回転速度で回転し、一般には、ブツシユ保持軸
    の速度はシヤツトルの数の1/2を掛けた織機の速
    度と等しくならねばならないという原理に従つて
    回転するようになつている特許請求の範囲第1項
    から第3項の何れかの項に記載の環状織機。 5 各シヤツトルには少くとも1つの突出した摺
    動シユーが設けられ、該摺動シユーは筬の中心部
    に形成された溝又は凹部内にて案内し得、またシ
    ヤツトルは円筒状の筬の内面にて転動する複数の
    支持アイドルホイール群を有し、各支持アイドル
    ホイーール群は、軸に対し回転中心がずれた3つ
    のアイドルホイールからなり、それによつてシヤ
    ツトルを筬にて安全且つ急激な運動がないように
    して保持するようになつている特許請求の範囲第
    1項から4項の何れかの項に記載の環状織機。 6 筬表面と同中心の円筒状表面にて転動するシ
    ヤツトルプツシヤ装置を有し、該シヤツトルプツ
    シヤ装置は円筒状の筬の基台との摩擦によつてモ
    ータ駆動され且つ織機の垂直軸によつて駆動され
    る円板状部材によつて担持されたホイールを具備
    している特許請求の範囲第1項から第5項の何れ
    かの項に記載の環状織機。
JP56198730A 1980-12-12 1981-12-11 Yarn made of ynthetic or natural material and noiseless high speed ring like loom for producing tubular fabric by fine strip or similar article Granted JPS57149527A (en)

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IT26612/80A IT1134709B (it) 1980-12-12 1980-12-12 Telaio circolare silenzioso ad alta velocita' per la produzione di tessuti tubolari costituiti da striscie fili e simili in materiale sintetico o naturale

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JPH0151573B2 true JPH0151573B2 (ja) 1989-11-06

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EP (1) EP0054791B1 (ja)
JP (1) JPS57149527A (ja)
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AT (1) ATE14146T1 (ja)
CA (1) CA1178515A (ja)
DE (1) DE3171267D1 (ja)
DK (1) DK535681A (ja)
ES (1) ES507892A0 (ja)
HK (1) HK100586A (ja)
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IL64469A0 (en) 1982-03-31
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EP0054791A1 (en) 1982-06-30
US4432397A (en) 1984-02-21
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IT8026612A0 (it) 1980-12-12
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KR830007913A (ko) 1983-11-07

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