JPH0151622B2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH0151622B2 JPH0151622B2 JP16355382A JP16355382A JPH0151622B2 JP H0151622 B2 JPH0151622 B2 JP H0151622B2 JP 16355382 A JP16355382 A JP 16355382A JP 16355382 A JP16355382 A JP 16355382A JP H0151622 B2 JPH0151622 B2 JP H0151622B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- tile
- fitting
- shaped
- side plate
- coating layer
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
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Landscapes
- Panels For Use In Building Construction (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、下方に開口した略コ字型材の一方の
側板に外方へ突出した嵌合凸片を形成し、他方の
側板に内方へ凹曲した嵌合凹溝を形成し、同略コ
字型材の上面に部分的に突出したタイル状凸部を
形成して、該タイル状凸部の表面のみに透明被覆
層を設けてなる建築用板であつて、その目的は、
連結式で施工が簡単であるにもかかわらず、連結
施工後は、光沢のあるタイルがモルタル施工され
た様な一体的な仕上面となり、タイル状凸部が浮
出て見えて立体感のある重厚な趣が得られる建築
用板を提供するにある。
側板に外方へ突出した嵌合凸片を形成し、他方の
側板に内方へ凹曲した嵌合凹溝を形成し、同略コ
字型材の上面に部分的に突出したタイル状凸部を
形成して、該タイル状凸部の表面のみに透明被覆
層を設けてなる建築用板であつて、その目的は、
連結式で施工が簡単であるにもかかわらず、連結
施工後は、光沢のあるタイルがモルタル施工され
た様な一体的な仕上面となり、タイル状凸部が浮
出て見えて立体感のある重厚な趣が得られる建築
用板を提供するにある。
以下、本発明を図面に基いて説明する。
第1図、第2図に示す建築用板は、本発明の一
実施例で、下方に開口した略コ字型材1の一方の
側板2に外方へ突出した嵌合凸片3を形成し、他
方の側板2′に内方へ凹曲した嵌合凹溝4を形成
し、同略コ字型材1の上面に部分的に突出したタ
イル状凸部5を形成して、該タイル状凸部5の表
面のみに透明被覆層6を設けてなるものである。
略コ字型材1は、硬質合成樹脂でなり、その内部
に略コ字型の金属製芯材7がインサートされて、
嵌合凸片3、嵌合凹溝4と共に一体に押出成形さ
れるものであり、その際、一方の側板2の外面に
硬質合成樹脂でなる目地材8、他方の側板2′の
外面に軟質合成樹脂でなるパツキン材9が一体に
設けられるものである。タイル状凸部5は、矩形
で、略コ字型材1の上面に長手方向に一列に整列
されて形成されており、該タイル状凸部5は、略
コ字型材1に熱プレス加工を施して形成されるも
のであり、この場合、硬質合成樹脂製の略コ字型
材1内に金属製芯材7がインサートされているの
で、タイル状凸部5は形崩れなく明確に形成され
るものである。タイル状凸部5が形成された後の
略コ字型材1の裏側には、合成樹脂発泡体10が
充填され、該合成樹脂発泡体10の裏面にアルミ
ニウムシート11が貼着されるものである。透明
被覆層6は、第3図に示す如く、タイル状凸部5
の表面のみに光重合型塗料を塗装して設けられる
ものである。すなわち、コンベア12によつてa
方向に搬送される略コ字型材1の上面のタイル状
凸部5の表面のみに、まず、a方向に同調して回
動するスポンジロール13によつて光重合型塗料
を塗装し、次に、区間lにおいて塗装表面が適宜
の滑らかさの凸凹表面になるまでレベリングさせ
た後、紫外線照射装置14によつて紫外線を照射
して光重合型塗料を重合硬化させて、透明被覆層
6が設けられるものである。該透明被覆層6の表
面は、光沢があり、滑らかな凸凹表面の乱反射作
用によつて質感があり、肌ざわりも良くて、陶器
タイル面と酷似している。したがつて、該建築用
板は、第4図に示す如く、嵌合凸片3を嵌合凹溝
4に挿入嵌合し、順次連結して簡単に施工するこ
とができ、にもかかわらず、連結施工後は、タイ
ル状凸部5が浮出て見えて隙間ない継目が目立た
ず、光沢のある矩形タイルがモルタル施工された
様な一体的な仕上面となり、立体感のある重厚な
趣が得られるものである。又、該実施例において
は、特に、連結施工後、継目にパツキン材9が介
在されるので防水性に富み、該継目は目地材8に
よつて塞ぎ隠されるので体裁良く、又、略コ字型
材1の裏側に合成樹脂発泡体10が充填されその
裏面にアルミニウムシート11が貼着されている
ので断熱性、防音性に富み、しかも、略コ字型材
1の表面を叩いた時の質感も豊かなものである。
実施例で、下方に開口した略コ字型材1の一方の
側板2に外方へ突出した嵌合凸片3を形成し、他
方の側板2′に内方へ凹曲した嵌合凹溝4を形成
し、同略コ字型材1の上面に部分的に突出したタ
イル状凸部5を形成して、該タイル状凸部5の表
面のみに透明被覆層6を設けてなるものである。
略コ字型材1は、硬質合成樹脂でなり、その内部
に略コ字型の金属製芯材7がインサートされて、
嵌合凸片3、嵌合凹溝4と共に一体に押出成形さ
れるものであり、その際、一方の側板2の外面に
硬質合成樹脂でなる目地材8、他方の側板2′の
外面に軟質合成樹脂でなるパツキン材9が一体に
設けられるものである。タイル状凸部5は、矩形
で、略コ字型材1の上面に長手方向に一列に整列
されて形成されており、該タイル状凸部5は、略
コ字型材1に熱プレス加工を施して形成されるも
のであり、この場合、硬質合成樹脂製の略コ字型
材1内に金属製芯材7がインサートされているの
で、タイル状凸部5は形崩れなく明確に形成され
るものである。タイル状凸部5が形成された後の
略コ字型材1の裏側には、合成樹脂発泡体10が
充填され、該合成樹脂発泡体10の裏面にアルミ
ニウムシート11が貼着されるものである。透明
被覆層6は、第3図に示す如く、タイル状凸部5
の表面のみに光重合型塗料を塗装して設けられる
ものである。すなわち、コンベア12によつてa
方向に搬送される略コ字型材1の上面のタイル状
凸部5の表面のみに、まず、a方向に同調して回
動するスポンジロール13によつて光重合型塗料
を塗装し、次に、区間lにおいて塗装表面が適宜
の滑らかさの凸凹表面になるまでレベリングさせ
た後、紫外線照射装置14によつて紫外線を照射
して光重合型塗料を重合硬化させて、透明被覆層
6が設けられるものである。該透明被覆層6の表
面は、光沢があり、滑らかな凸凹表面の乱反射作
用によつて質感があり、肌ざわりも良くて、陶器
タイル面と酷似している。したがつて、該建築用
板は、第4図に示す如く、嵌合凸片3を嵌合凹溝
4に挿入嵌合し、順次連結して簡単に施工するこ
とができ、にもかかわらず、連結施工後は、タイ
ル状凸部5が浮出て見えて隙間ない継目が目立た
ず、光沢のある矩形タイルがモルタル施工された
様な一体的な仕上面となり、立体感のある重厚な
趣が得られるものである。又、該実施例において
は、特に、連結施工後、継目にパツキン材9が介
在されるので防水性に富み、該継目は目地材8に
よつて塞ぎ隠されるので体裁良く、又、略コ字型
材1の裏側に合成樹脂発泡体10が充填されその
裏面にアルミニウムシート11が貼着されている
ので断熱性、防音性に富み、しかも、略コ字型材
1の表面を叩いた時の質感も豊かなものである。
なお、本発明の建築用板においては、第5図に
示す実施例の如く、嵌合凸片3と嵌合凹溝4を複
数対形成しても良く、該実施例においては、略コ
字型材1の裏面に金属製芯材7がラミネートされ
ており、又第6図に示す実施例の如く、形状、配
列をランダムにしてタイル状凸部を設けても良い
ものであり、又、本発明の建築用板においては、
タイル状凸部の表面にグラビア、オフセツト、ス
クリーン等の印刷を施した上に透明被覆層を設け
ることが可能であり、この場合、スクリーン印刷
を施して印刷部分を盛上げてやれば、更に立体感
が豊かになるものである。
示す実施例の如く、嵌合凸片3と嵌合凹溝4を複
数対形成しても良く、該実施例においては、略コ
字型材1の裏面に金属製芯材7がラミネートされ
ており、又第6図に示す実施例の如く、形状、配
列をランダムにしてタイル状凸部を設けても良い
ものであり、又、本発明の建築用板においては、
タイル状凸部の表面にグラビア、オフセツト、ス
クリーン等の印刷を施した上に透明被覆層を設け
ることが可能であり、この場合、スクリーン印刷
を施して印刷部分を盛上げてやれば、更に立体感
が豊かになるものである。
上述の如く、本発明の建築用板は、下方に開口
した略コ字型材の一方の側板に外方へ突出した嵌
合凸片を形成し、他方の側板に内方へ凹曲した嵌
合凹溝を形成し、同略略コ字型材の上面に部分的
に突出したタイル状凸部を形成して、該タイル状
凸部の表面のみに透明被覆層を設けてなるため、
嵌合凸片を嵌合凹溝に挿入嵌合し、順次連結して
簡単に施工することができ、にもかかわらず、連
結施工後は、部分的に突出してその表面に透明被
覆層が設けられたタイル状凸部が透明被覆層が設
けられていないその他の部分よりも浮出て見えて
隙間ない継目が目立たず、光沢のあるタイルがモ
ルタル施工された様な一体的な仕上面となり、立
体感のある重厚な趣が得られるものである。
した略コ字型材の一方の側板に外方へ突出した嵌
合凸片を形成し、他方の側板に内方へ凹曲した嵌
合凹溝を形成し、同略略コ字型材の上面に部分的
に突出したタイル状凸部を形成して、該タイル状
凸部の表面のみに透明被覆層を設けてなるため、
嵌合凸片を嵌合凹溝に挿入嵌合し、順次連結して
簡単に施工することができ、にもかかわらず、連
結施工後は、部分的に突出してその表面に透明被
覆層が設けられたタイル状凸部が透明被覆層が設
けられていないその他の部分よりも浮出て見えて
隙間ない継目が目立たず、光沢のあるタイルがモ
ルタル施工された様な一体的な仕上面となり、立
体感のある重厚な趣が得られるものである。
第1図、第5図、第6図は各々異なる本発明の
実施例を示す斜視図、第2図は第1図に示す実施
例の要部断面図、第3図は同実施例の製造過程を
示す説明図、第4図は同実施例の施工状態を示す
断面図である。 図において、1は略コ字型材、2,2′は側板、
3は嵌合凸片、4は嵌合凹溝、5はタイル状凸
部、6は透明被覆層、7は金属製芯材、8は目地
材、9はパツキン材、10は合成樹脂発泡体、1
1はアルミニウムシート、12はコンベア、13
はスポンジロール、14は紫外線照射装置であ
る。
実施例を示す斜視図、第2図は第1図に示す実施
例の要部断面図、第3図は同実施例の製造過程を
示す説明図、第4図は同実施例の施工状態を示す
断面図である。 図において、1は略コ字型材、2,2′は側板、
3は嵌合凸片、4は嵌合凹溝、5はタイル状凸
部、6は透明被覆層、7は金属製芯材、8は目地
材、9はパツキン材、10は合成樹脂発泡体、1
1はアルミニウムシート、12はコンベア、13
はスポンジロール、14は紫外線照射装置であ
る。
Claims (1)
- 1 下方に開口した略コ字型材の一方の側板に外
方へ突出した嵌合凸片を形成し、他方の側板に内
方へ凹曲した嵌合凹溝を形成し、同略コ字型材の
上面に部分的に突出したタイル状凸部を形成し
て、該タイル状凸部の表面のみに透明被覆層を設
けてなる建築用板。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP16355382A JPS5952056A (ja) | 1982-09-20 | 1982-09-20 | 建築用板 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP16355382A JPS5952056A (ja) | 1982-09-20 | 1982-09-20 | 建築用板 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5952056A JPS5952056A (ja) | 1984-03-26 |
| JPH0151622B2 true JPH0151622B2 (ja) | 1989-11-06 |
Family
ID=15776076
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP16355382A Granted JPS5952056A (ja) | 1982-09-20 | 1982-09-20 | 建築用板 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5952056A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH02135076U (ja) * | 1989-04-11 | 1990-11-09 |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6219419A (ja) * | 1985-07-19 | 1987-01-28 | Meiwa Sangyo Kk | 複合成形体の製造方法 |
-
1982
- 1982-09-20 JP JP16355382A patent/JPS5952056A/ja active Granted
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH02135076U (ja) * | 1989-04-11 | 1990-11-09 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS5952056A (ja) | 1984-03-26 |
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