JPH0151623B2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH0151623B2 JPH0151623B2 JP57127260A JP12726082A JPH0151623B2 JP H0151623 B2 JPH0151623 B2 JP H0151623B2 JP 57127260 A JP57127260 A JP 57127260A JP 12726082 A JP12726082 A JP 12726082A JP H0151623 B2 JPH0151623 B2 JP H0151623B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- ceiling
- frame
- beam members
- auxiliary
- pair
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
Classifications
-
- E—FIXED CONSTRUCTIONS
- E06—DOORS, WINDOWS, SHUTTERS, OR ROLLER BLINDS IN GENERAL; LADDERS
- E06B—FIXED OR MOVABLE CLOSURES FOR OPENINGS IN BUILDINGS, VEHICLES, FENCES OR LIKE ENCLOSURES IN GENERAL, e.g. DOORS, WINDOWS, BLINDS, GATES
- E06B5/00—Doors, windows, or like closures for special purposes; Border constructions therefor
- E06B5/01—Trap-doors
-
- E—FIXED CONSTRUCTIONS
- E04—BUILDING
- E04B—GENERAL BUILDING CONSTRUCTIONS; WALLS, e.g. PARTITIONS; ROOFS; FLOORS; CEILINGS; INSULATION OR OTHER PROTECTION OF BUILDINGS
- E04B9/00—Ceilings; Construction of ceilings, e.g. false ceilings; Ceiling construction with regard to insulation
- E04B9/003—Ceilings; Construction of ceilings, e.g. false ceilings; Ceiling construction with regard to insulation with movable parts, e.g. pivoting panels, access doors
-
- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y10—TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC
- Y10T—TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER US CLASSIFICATION
- Y10T292/00—Closure fasteners
- Y10T292/20—Clamps
- Y10T292/218—Screw against closure
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Architecture (AREA)
- Civil Engineering (AREA)
- Structural Engineering (AREA)
- Physics & Mathematics (AREA)
- Electromagnetism (AREA)
- Building Environments (AREA)
- Conveying And Assembling Of Building Elements In Situ (AREA)
- Vehicle Interior And Exterior Ornaments, Soundproofing, And Insulation (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
この発明は、建物に使用される天井構造、殊
に、天井骨組みが多数の縦梁部材および横梁部材
で構成される天井構造の天井骨組みに取り付けら
れる天井板に天井点検口を設置するための取付け
構造の改良に関する。
に、天井骨組みが多数の縦梁部材および横梁部材
で構成される天井構造の天井骨組みに取り付けら
れる天井板に天井点検口を設置するための取付け
構造の改良に関する。
近年、建物の天井構造としては、複数本の断面
略逆T字状としたフランジ付き縦梁部材ならびに
横梁部材を格子状に骨組みして天井スラブに吊持
し、これらによつて区画された格子内に天井板
を、その端縁を縦梁部材または横梁部材のフラン
ジ上面に載置させて天井仕上げ面にフランジを露
出させるエクスポーズド工法、また、天井板の端
縁にカーフと呼ばれる凹部を形成して上記フラン
ジを差し込んで天井板を縦横梁部材に支持させて
天井仕上げ面にフランジが全く見えないようにす
るコンシールド工法、さらにまた、天井板を上記
フランジに対してビス、釘などによつて固定する
ドライウオール工法に基づいて施工されるものが
普及してきている。
略逆T字状としたフランジ付き縦梁部材ならびに
横梁部材を格子状に骨組みして天井スラブに吊持
し、これらによつて区画された格子内に天井板
を、その端縁を縦梁部材または横梁部材のフラン
ジ上面に載置させて天井仕上げ面にフランジを露
出させるエクスポーズド工法、また、天井板の端
縁にカーフと呼ばれる凹部を形成して上記フラン
ジを差し込んで天井板を縦横梁部材に支持させて
天井仕上げ面にフランジが全く見えないようにす
るコンシールド工法、さらにまた、天井板を上記
フランジに対してビス、釘などによつて固定する
ドライウオール工法に基づいて施工されるものが
普及してきている。
それらの工法による天井構造における天井骨組
みは、何れも多数のフランジ付き縦梁部材および
多数のフランジ付き横梁部材を格子状に組み合わ
せたところの格子様式になるもので、そのエクス
ポーズド工法による天井構造では、天井面を構成
する天井板は、格子内に嵌め込まれ、その縦梁部
材および横梁部材のフランジに載せられ、また、
コンシールド工法による天井構造では、天井面を
構成する天井板は、その端面に形成されたカーフ
にそのフランジを差し込んで、その格子に張設さ
れ、さらに、ドライウオール工法による天井構造
では、天井面を構成する天井板は、格子を形成す
る縦梁部材および横梁部材のフランジに釘止め若
しくはねじ止めされる。また、一般に天井構造で
は天井点検口が備えられ、天井内部を点検するこ
とができるようにしているが、上記コンシールド
工法およびエクスポーズド工法による天井構造で
は、天井板を簡単に取り外して点検することがで
きるため、天井点検口が使用されずに天井板を直
接取り外して点検を行つている。
みは、何れも多数のフランジ付き縦梁部材および
多数のフランジ付き横梁部材を格子状に組み合わ
せたところの格子様式になるもので、そのエクス
ポーズド工法による天井構造では、天井面を構成
する天井板は、格子内に嵌め込まれ、その縦梁部
材および横梁部材のフランジに載せられ、また、
コンシールド工法による天井構造では、天井面を
構成する天井板は、その端面に形成されたカーフ
にそのフランジを差し込んで、その格子に張設さ
れ、さらに、ドライウオール工法による天井構造
では、天井面を構成する天井板は、格子を形成す
る縦梁部材および横梁部材のフランジに釘止め若
しくはねじ止めされる。また、一般に天井構造で
は天井点検口が備えられ、天井内部を点検するこ
とができるようにしているが、上記コンシールド
工法およびエクスポーズド工法による天井構造で
は、天井板を簡単に取り外して点検することがで
きるため、天井点検口が使用されずに天井板を直
接取り外して点検を行つている。
しかしながら、このような工法では天井板の取
り外しおよび嵌め込みの際に、その天井板が破損
されたり、また、汚されたりして、好ましくな
く、さらに、別途天井点検口をこれらの天井構造
に取り付ける場合には、横梁部材と縦梁部材とに
よつて構成される格子部に合わせた天井点検口を
その都度製作しなければならなかつた。
り外しおよび嵌め込みの際に、その天井板が破損
されたり、また、汚されたりして、好ましくな
く、さらに、別途天井点検口をこれらの天井構造
に取り付ける場合には、横梁部材と縦梁部材とに
よつて構成される格子部に合わせた天井点検口を
その都度製作しなければならなかつた。
さらに、ドライウオール工法による天井構造で
は、天井板の取り外しができないので、天井構造
の適宜の位置において、開口部を天井板に開口
し、その開口部に天井点検口が配置されている
が、天井点検口の重量を考慮して、ワイヤ受で天
井スラブに固定された吊りワイヤに縛り付けられ
るか、縦梁部材または横梁部材に縛り付けられた
枠チヤンネルに取り付けられている。
は、天井板の取り外しができないので、天井構造
の適宜の位置において、開口部を天井板に開口
し、その開口部に天井点検口が配置されている
が、天井点検口の重量を考慮して、ワイヤ受で天
井スラブに固定された吊りワイヤに縛り付けられ
るか、縦梁部材または横梁部材に縛り付けられた
枠チヤンネルに取り付けられている。
従つて、上述のような天井構造に天井点検口の
取り付けは、施工が非常に厄介であり、長期の使
用において、その天井点検口と天井板との間に段
差が生じ、好ましくなかつた。
取り付けは、施工が非常に厄介であり、長期の使
用において、その天井点検口と天井板との間に段
差が生じ、好ましくなかつた。
この発明の目的は、天井骨組みによつて形成さ
れた格子状空間に開口部を設けた天井板を嵌め込
み、その開口部の裏面側において補助梁を天井骨
組みに固定して天井点検口を取り付けることによ
り、エクスポーズド工法、コンシールド工法、ド
ライウオール工法などによる種々の天井構造に容
易に適応され、天井構造を補強し、天井点検口が
開閉される際、その天井点検口の荷重による天井
構造の水平および垂直方向の撓みによる天井板や
天井点検口の浮き上がりおよび離脱を確実に阻止
するところの建物に使用される天井構造の提供に
ある。
れた格子状空間に開口部を設けた天井板を嵌め込
み、その開口部の裏面側において補助梁を天井骨
組みに固定して天井点検口を取り付けることによ
り、エクスポーズド工法、コンシールド工法、ド
ライウオール工法などによる種々の天井構造に容
易に適応され、天井構造を補強し、天井点検口が
開閉される際、その天井点検口の荷重による天井
構造の水平および垂直方向の撓みによる天井板や
天井点検口の浮き上がりおよび離脱を確実に阻止
するところの建物に使用される天井構造の提供に
ある。
それらの課題のためにこの発明は、壁上方に配
置された回り縁と、それら回り縁間に所定の間隔
で架橋された多数の縦梁部材と、これら縦梁部材
と格子状の天井骨組みを構成するように、それら
縦梁部材間に直交する方向において、それら縦梁
部材間に所定の間隔で組み付けられた多数の横梁
部材と、それら縦梁部材と横梁部材とによつて構
成される格子状の天井骨組みに組み付けられた天
井板と、その天井板に形成される開口部の裏面側
において、隣接して互いに向かい合つた一対の縦
梁部材および一対の横梁部材間の一方の上端膨出
部の上面に所定の間隔で架橋された一対の略チヤ
ンネル状の補助梁と、その補助梁の両端におい
て、その縦梁部材および横梁部材に形成された上
端膨出部を両側から挟みつける一対の挟持片と、
その一対の挟持片を互いに止着するねじとを、補
助梁側に位置される一方の挟持片を補助梁の側端
部に形成されたスリツトに挿通して上端膨出部に
添えられて締付けて、その縦梁部材および横梁部
材に補助梁を固定する締付け具と、外向きフラン
ジをその下端に備えた固定枠と、その固定枠に組
み付けられた可動枠と、その可動枠に組み付けら
れた蓋板とよりなり、上記天井板に形成された開
口部に位置された天井点検口と、その天井骨組み
に固定された補助梁を挟めつけるようにして、こ
の固定枠に取り付けられた吊持片の先端側に設け
られたクランプねじ棒により補助梁の裏側を締め
付け、その天井点検口をその天井骨組みに固定す
る複数の取付け具、とを含む建物に使用される天
井構造を構成することにある。
置された回り縁と、それら回り縁間に所定の間隔
で架橋された多数の縦梁部材と、これら縦梁部材
と格子状の天井骨組みを構成するように、それら
縦梁部材間に直交する方向において、それら縦梁
部材間に所定の間隔で組み付けられた多数の横梁
部材と、それら縦梁部材と横梁部材とによつて構
成される格子状の天井骨組みに組み付けられた天
井板と、その天井板に形成される開口部の裏面側
において、隣接して互いに向かい合つた一対の縦
梁部材および一対の横梁部材間の一方の上端膨出
部の上面に所定の間隔で架橋された一対の略チヤ
ンネル状の補助梁と、その補助梁の両端におい
て、その縦梁部材および横梁部材に形成された上
端膨出部を両側から挟みつける一対の挟持片と、
その一対の挟持片を互いに止着するねじとを、補
助梁側に位置される一方の挟持片を補助梁の側端
部に形成されたスリツトに挿通して上端膨出部に
添えられて締付けて、その縦梁部材および横梁部
材に補助梁を固定する締付け具と、外向きフラン
ジをその下端に備えた固定枠と、その固定枠に組
み付けられた可動枠と、その可動枠に組み付けら
れた蓋板とよりなり、上記天井板に形成された開
口部に位置された天井点検口と、その天井骨組み
に固定された補助梁を挟めつけるようにして、こ
の固定枠に取り付けられた吊持片の先端側に設け
られたクランプねじ棒により補助梁の裏側を締め
付け、その天井点検口をその天井骨組みに固定す
る複数の取付け具、とを含む建物に使用される天
井構造を構成することにある。
以下、この発明に係る建物に使用される天井構
造の望ましい具体例について、図面を参照して説
明する。
造の望ましい具体例について、図面を参照して説
明する。
第1図ないし第5図は、オフイス・ビルデイン
グの天井に適用されたこの発明の建物に使用され
る天井構造の具体例10を部分的に示している。
グの天井に適用されたこの発明の建物に使用され
る天井構造の具体例10を部分的に示している。
天井構造10は、エクスポーズド工法によるも
ので、ビルデイングの壁に方形に取り付けられた
回り縁(図示せず)において、一方の互いに向か
い合つた回り縁間に所定の間隔で架橋され、適宜
の位置において、吊りワイヤ、吊りボルト(図示
せず)などによつて、天井スラブに吊り下げられ
た多数のフランジ付き縦梁部材11と、天井骨組
みを構成するように、それら縦梁部材11に直交
する方向において、それら縦梁部材11間、およ
び、その縦梁部材11と回り縁との間に所定の間
隔で連結された多数のフランジ付き横梁部材12
と、天井骨組みによつて枠取りされた格子状空間
における縦梁部材11、および横梁部材12のフ
ランジ上に載せられた天井板13と、その天井板
13に形成される開口部21において、天井板1
3の裏面側において、隣接して互いに向かい合つ
た一対の縦梁部材11の上端膨出部20間に所定
の間隔で架橋された一対の補助梁14と、その補
助梁14の両端側において、その縦梁部材11お
よび横梁部材12に形成された上端膨出部20を
両端から挟めつける一対の挟持片66,67と、
その一対の挟持片66,67を互いに止着するね
じ68とから形成される締付け企17と、外向き
フランジ34を下端に備えた固定枠25と、その
固定枠25に組み付けられた可動枠26と、その
可動枠26に組み付けられた蓋板29とよりな
り、その開口部21に位置して、その固定枠25
の外向きフランジ34を天井板13の開口部21
端の下縁に当接された天井点検口15と、その天
井骨組みに固定された補助梁14を挟み付けるよ
うにして、その固定枠25に取り付けられる吊持
片52の先端側に設けられたクランプねじ棒54
により補助梁14の裏側を締め付け、その天井点
検口15をその天井骨組みに固定する4個の取付
け具16とを含んでいる。
ので、ビルデイングの壁に方形に取り付けられた
回り縁(図示せず)において、一方の互いに向か
い合つた回り縁間に所定の間隔で架橋され、適宜
の位置において、吊りワイヤ、吊りボルト(図示
せず)などによつて、天井スラブに吊り下げられ
た多数のフランジ付き縦梁部材11と、天井骨組
みを構成するように、それら縦梁部材11に直交
する方向において、それら縦梁部材11間、およ
び、その縦梁部材11と回り縁との間に所定の間
隔で連結された多数のフランジ付き横梁部材12
と、天井骨組みによつて枠取りされた格子状空間
における縦梁部材11、および横梁部材12のフ
ランジ上に載せられた天井板13と、その天井板
13に形成される開口部21において、天井板1
3の裏面側において、隣接して互いに向かい合つ
た一対の縦梁部材11の上端膨出部20間に所定
の間隔で架橋された一対の補助梁14と、その補
助梁14の両端側において、その縦梁部材11お
よび横梁部材12に形成された上端膨出部20を
両端から挟めつける一対の挟持片66,67と、
その一対の挟持片66,67を互いに止着するね
じ68とから形成される締付け企17と、外向き
フランジ34を下端に備えた固定枠25と、その
固定枠25に組み付けられた可動枠26と、その
可動枠26に組み付けられた蓋板29とよりな
り、その開口部21に位置して、その固定枠25
の外向きフランジ34を天井板13の開口部21
端の下縁に当接された天井点検口15と、その天
井骨組みに固定された補助梁14を挟み付けるよ
うにして、その固定枠25に取り付けられる吊持
片52の先端側に設けられたクランプねじ棒54
により補助梁14の裏側を締め付け、その天井点
検口15をその天井骨組みに固定する4個の取付
け具16とを含んでいる。
縦梁部材11および横梁部材12は、鋼、アル
ミニウム合金、ステンレス鋼などの帯板をロール
成形した長尺の横断面T字状型材からなり、縦梁
部材11は両端に連結部材(図示せず)を備え、
天井の大きさに合わせて継ぎ合わせ、横梁部材1
2はその縦梁部材11間およびその縦梁部材11
と回り縁との間のスパンに合わせられて両端に各
種クリツプ(図示せず)などを備え、縦梁部材1
1および回り縁に組み付け得るようにしている。
ミニウム合金、ステンレス鋼などの帯板をロール
成形した長尺の横断面T字状型材からなり、縦梁
部材11は両端に連結部材(図示せず)を備え、
天井の大きさに合わせて継ぎ合わせ、横梁部材1
2はその縦梁部材11間およびその縦梁部材11
と回り縁との間のスパンに合わせられて両端に各
種クリツプ(図示せず)などを備え、縦梁部材1
1および回り縁に組み付け得るようにしている。
天井板13は、縦梁部材11および横梁部材1
2間や、それら縦梁部材11、横梁部材12と回
り縁のフランジとの間に形成される格子状空間に
おいて、それらのフランジ19間に順次整列させ
上方から落し込み載置するように構成される。
2間や、それら縦梁部材11、横梁部材12と回
り縁のフランジとの間に形成される格子状空間に
おいて、それらのフランジ19間に順次整列させ
上方から落し込み載置するように構成される。
勿論、その天井板13は仕様に応じて種々選択
されるもので、例えば、耐熱性繊維を混合したセ
メント・ボード、木質ボード、吸音材を混合した
ボードなどに置き換えることができる。
されるもので、例えば、耐熱性繊維を混合したセ
メント・ボード、木質ボード、吸音材を混合した
ボードなどに置き換えることができる。
一対の補助梁14は、隣接して向かい合つた縦
梁部材11間に架橋される長さの溝形鋼から断面
略チヤンネル状に形成され、その縦梁部材11の
主縁部18に突設される長形状の上端膨出部20
間に渡され、両端を締付け具17によつて固定し
ている。勿論、その補助梁14は、帯鋼からロー
ル成形することも可能である。
梁部材11間に架橋される長さの溝形鋼から断面
略チヤンネル状に形成され、その縦梁部材11の
主縁部18に突設される長形状の上端膨出部20
間に渡され、両端を締付け具17によつて固定し
ている。勿論、その補助梁14は、帯鋼からロー
ル成形することも可能である。
締付け具17は、第5図および第6図に示され
るように、縦梁部材11の上端膨出部20を両側
から挟みつける一対の挟持片66,67と、その
一対の橋持片66,67を互いに止着する蝶ねじ
68とにより構成されている。
るように、縦梁部材11の上端膨出部20を両側
から挟みつける一対の挟持片66,67と、その
一対の橋持片66,67を互いに止着する蝶ねじ
68とにより構成されている。
その一方の挟持片67は、補助梁14の側端部
に形成されたスリツト24に挿通されて、その縦
梁部材11の上端膨出部20に添えられ、また、
一対の挟持片66,67には蝶ねじ68のための
孔(図示せず)を備えている。
に形成されたスリツト24に挿通されて、その縦
梁部材11の上端膨出部20に添えられ、また、
一対の挟持片66,67には蝶ねじ68のための
孔(図示せず)を備えている。
天井点検口15は、天井板13の開口部21に
嵌め込まれ、その天井骨組みに固定された補助梁
14に取付け具16を介して固定された固定枠2
5と、その固定枠25に回転可能に組み付けられ
るように、その固定枠25の枠開口27に配置さ
れた可動枠26と、その可動枠26の枠開口28
を塞ぐように、止め金具でその可動枠26に固定
された蓋板29と、その固定枠25の左右内側面
に突出された一対の軸受30と、その軸受30に
回転可能に支持されるようにその可動枠26の左
右外側面に突出された一対の軸31と、グレモン
錠32とより構成され、そのようにして、可動枠
26および蓋板の組立体、すなわち、蓋は閉じら
れた位置において、グレモン錠32によつて、固
定枠25にロツクされ、また、そのグレモン錠3
2を解錠することによつて、軸受30および軸3
1の手段によつて、下方に回転され、開放され
る。
嵌め込まれ、その天井骨組みに固定された補助梁
14に取付け具16を介して固定された固定枠2
5と、その固定枠25に回転可能に組み付けられ
るように、その固定枠25の枠開口27に配置さ
れた可動枠26と、その可動枠26の枠開口28
を塞ぐように、止め金具でその可動枠26に固定
された蓋板29と、その固定枠25の左右内側面
に突出された一対の軸受30と、その軸受30に
回転可能に支持されるようにその可動枠26の左
右外側面に突出された一対の軸31と、グレモン
錠32とより構成され、そのようにして、可動枠
26および蓋板の組立体、すなわち、蓋は閉じら
れた位置において、グレモン錠32によつて、固
定枠25にロツクされ、また、そのグレモン錠3
2を解錠することによつて、軸受30および軸3
1の手段によつて、下方に回転され、開放され
る。
固定枠25は、長尺のアルミニウム合金の押出
し型材から所定の長さに切断された4本の固定枠
片から方形に枠組みされている。すなわち、その
固定枠25は、枠ウエブ33と、枠開口27を決
定するように、その枠ウエブ33の下端に一体的
に形成された外向きフランジ34とを含み、さら
に、嵌込み溝35,36,37を備えるもので、
その固定枠25は、勿論、ウエブおよびそのウエ
ブの一方の側縁に一体的に形成されたフランジ、
そのフランジおよびウエブの他方の側縁に嵌め込
み溝を備えた長尺の枠形材から所定の長さに切断
された4本の固定枠片を枠組み装置において、4
個の鋼板製コーナ・ピースを使用して組み立てら
れる。
し型材から所定の長さに切断された4本の固定枠
片から方形に枠組みされている。すなわち、その
固定枠25は、枠ウエブ33と、枠開口27を決
定するように、その枠ウエブ33の下端に一体的
に形成された外向きフランジ34とを含み、さら
に、嵌込み溝35,36,37を備えるもので、
その固定枠25は、勿論、ウエブおよびそのウエ
ブの一方の側縁に一体的に形成されたフランジ、
そのフランジおよびウエブの他方の側縁に嵌め込
み溝を備えた長尺の枠形材から所定の長さに切断
された4本の固定枠片を枠組み装置において、4
個の鋼板製コーナ・ピースを使用して組み立てら
れる。
可動枠26は、固定枠25の場合と同様に、長
尺のアルミニウム合金の押出し枠型材から所定の
長さに切断された4本の可動枠片から方形に枠組
みされている。すなわち、その可動枠26は、枠
ウエブ38と、枠開口28を決定するように、そ
の枠ウエブ38の下端に一体的に形成された外向
きフランジ39とを含み、さらに、嵌込み溝4
0,41を備えるもので、その可動枠26は、勿
論、ウエブおよびそのウエブの一方の側縁に一体
的に形成されたフランジ、そのフランジおよびウ
エブの他方の側縁に嵌め込み溝を備えた長尺の枠
型材から所定の長さに切断された4本の固定枠片
を枠組み装置において、4個の鋼板製コーナ・ピ
ースを使用して組み立てられる。
尺のアルミニウム合金の押出し枠型材から所定の
長さに切断された4本の可動枠片から方形に枠組
みされている。すなわち、その可動枠26は、枠
ウエブ38と、枠開口28を決定するように、そ
の枠ウエブ38の下端に一体的に形成された外向
きフランジ39とを含み、さらに、嵌込み溝4
0,41を備えるもので、その可動枠26は、勿
論、ウエブおよびそのウエブの一方の側縁に一体
的に形成されたフランジ、そのフランジおよびウ
エブの他方の側縁に嵌め込み溝を備えた長尺の枠
型材から所定の長さに切断された4本の固定枠片
を枠組み装置において、4個の鋼板製コーナ・ピ
ースを使用して組み立てられる。
蓋板36は天井板13が用いられ、枠開口28
を塞ぐように、外向きフランジ39の内側部分に
載せられ、複数の止め金具およびねじを使用し
て、可動枠26に固定されている。
を塞ぐように、外向きフランジ39の内側部分に
載せられ、複数の止め金具およびねじを使用し
て、可動枠26に固定されている。
一対の軸受30は、軸受け溝42の軸受け面4
3を略U字状に形成し、また、その軸受け溝42
の上方開口44において、その軸受け面43に一
対の僅かな膨み45を形成して、その軸受け溝4
2の上方開口44を狭めることによつて、軸31
をスナツプ的に嵌め込み、また、スナツプ的に取
り外し得るようにしている。
3を略U字状に形成し、また、その軸受け溝42
の上方開口44において、その軸受け面43に一
対の僅かな膨み45を形成して、その軸受け溝4
2の上方開口44を狭めることによつて、軸31
をスナツプ的に嵌め込み、また、スナツプ的に取
り外し得るようにしている。
また、その軸受30は、一端にプレート状ブラ
ケツト46を一体的に形成し、固定枠25への取
り付けを容易にすることは勿論のこと、他端を可
動枠26の枠ウエブ38に近接させ、下部を可動
枠26の外向きフランジ39のためのフランジ、
ストツパーになし、また、その他端の端面をその
可動枠26の振れ止めにしている。
ケツト46を一体的に形成し、固定枠25への取
り付けを容易にすることは勿論のこと、他端を可
動枠26の枠ウエブ38に近接させ、下部を可動
枠26の外向きフランジ39のためのフランジ、
ストツパーになし、また、その他端の端面をその
可動枠26の振れ止めにしている。
その軸受30は、そのブラケツト46とともに
ポリアミド樹脂、フツ素樹脂などから一体的に成
形されているが、また、軸受合金から形成するこ
とも可能である。
ポリアミド樹脂、フツ素樹脂などから一体的に成
形されているが、また、軸受合金から形成するこ
とも可能である。
一対の軸31は、予め外径を細くしたスリーブ
を一端に形成し、可動枠26のためのコーナ・ピ
ースに形成されたピン孔にそのスリーブを貫通
し、そのスリーブの先端をかしめて、そのコー
ナ・ピースに予め固定されている。
を一端に形成し、可動枠26のためのコーナ・ピ
ースに形成されたピン孔にそのスリーブを貫通
し、そのスリーブの先端をかしめて、そのコー
ナ・ピースに予め固定されている。
従つて、その軸31は、可動枠26がそのコー
ナ・ピースとその軸31をかしめていないコー
ナ・ピースとによつて枠組みされる際に、その可
動枠26に取り付けられる。
ナ・ピースとその軸31をかしめていないコー
ナ・ピースとによつて枠組みされる際に、その可
動枠26に取り付けられる。
グレモン錠32は、その可動枠26に配置さ
れ、先端をその可動枠26からその固定枠25に
突出したり、また、その固定枠25から可動枠2
6に引つ込めるように、先端側をガイド51に案
内させた一対の施錠ロツド47と、その旋錠ロツ
ド47の先端部を受けるように、その固定枠25
に配置された一対のロツド受け48と、その可動
枠26に回転可能にに保持されて、その施錠ロツ
ド47を連結した操作板49と、その操作板49
をその蓋の外側から回転操作するクランク・シヤ
フト50とより構成されたもので、通常に使用さ
れてきているものである。
れ、先端をその可動枠26からその固定枠25に
突出したり、また、その固定枠25から可動枠2
6に引つ込めるように、先端側をガイド51に案
内させた一対の施錠ロツド47と、その旋錠ロツ
ド47の先端部を受けるように、その固定枠25
に配置された一対のロツド受け48と、その可動
枠26に回転可能にに保持されて、その施錠ロツ
ド47を連結した操作板49と、その操作板49
をその蓋の外側から回転操作するクランク・シヤ
フト50とより構成されたもので、通常に使用さ
れてきているものである。
また、このグレモン錠32は、通常に使用され
ている他の施錠装置に置き換えることも可能であ
る。
ている他の施錠装置に置き換えることも可能であ
る。
取付け具16は、第3図および第4図に示され
るように、天井点検口15、すなわち、固定枠2
5を補助梁14に固定させる吊持片52と、その
吊持片52を補助梁14に保持する支持片53
と、その吊持片52をその補助梁14に取り付け
るクランプねじ棒54と、その吊持片52に支持
片53を取り付けるための頭付きねじ55および
蝶ナツト56とより構成されている。
るように、天井点検口15、すなわち、固定枠2
5を補助梁14に固定させる吊持片52と、その
吊持片52を補助梁14に保持する支持片53
と、その吊持片52をその補助梁14に取り付け
るクランプねじ棒54と、その吊持片52に支持
片53を取り付けるための頭付きねじ55および
蝶ナツト56とより構成されている。
その支持片53は、第4図に示すように、その
固定枠25の枠ウエブ33の内側面に沿えられ
て、嵌込み溝35,36に回転(R、R)させな
がら、嵌められるプレート状フツク57を下端
に、また、折曲げアーム58を上端にそれぞれ備
え、また、その折曲げアーム58にねじ孔(図示
せず)を形成し、そのねじ孔にクランプねじ棒5
4を螺合可能にしている。
固定枠25の枠ウエブ33の内側面に沿えられ
て、嵌込み溝35,36に回転(R、R)させな
がら、嵌められるプレート状フツク57を下端
に、また、折曲げアーム58を上端にそれぞれ備
え、また、その折曲げアーム58にねじ孔(図示
せず)を形成し、そのねじ孔にクランプねじ棒5
4を螺合可能にしている。
そのプレート状フツク57は、段付け部分59
と切起し部分60とよりなり、その縦長さが嵌込
み溝35,36間の距離に合わせられ、また、そ
の横幅がその嵌込み溝35,36のリブ間の距離
よりも短く構成され、しかも、一方の対角線上に
ある上下のコーナ部分を円形になし、その切起し
部分60の端面に歯部61,62を突出し、その
フツク57をその嵌込み溝35,36間に回転
(R、R)させながら嵌め込み際、その歯部61,
62を回転中心(P)になし、また、そのフツク
57が嵌込み溝35,36間に嵌め込まれた際、
その歯部61,62を嵌込み溝35,36に喰い
込ませて吊持片52を固定枠25に強固に固定し
ている。
と切起し部分60とよりなり、その縦長さが嵌込
み溝35,36間の距離に合わせられ、また、そ
の横幅がその嵌込み溝35,36のリブ間の距離
よりも短く構成され、しかも、一方の対角線上に
ある上下のコーナ部分を円形になし、その切起し
部分60の端面に歯部61,62を突出し、その
フツク57をその嵌込み溝35,36間に回転
(R、R)させながら嵌め込み際、その歯部61,
62を回転中心(P)になし、また、そのフツク
57が嵌込み溝35,36間に嵌め込まれた際、
その歯部61,62を嵌込み溝35,36に喰い
込ませて吊持片52を固定枠25に強固に固定し
ている。
支持片53は、吊持片52に添つて用いられる
ように、補助梁14の下面を受けるアーム64を
下端に形成し、また、吊持片52の長孔63に嵌
められる頭付きねじ55を止める孔65を形成し
ている。
ように、補助梁14の下面を受けるアーム64を
下端に形成し、また、吊持片52の長孔63に嵌
められる頭付きねじ55を止める孔65を形成し
ている。
このように、取付け具16はクランプねじ棒5
4によつてその補助梁14に対する吊持位置が変
えられるので、天井点検口15と天井仕上げ面と
のレベル合わせが極めて容易になり、また、その
レベルを変えてその天井点検口15を天井骨組み
に取り付け可能にしている。
4によつてその補助梁14に対する吊持位置が変
えられるので、天井点検口15と天井仕上げ面と
のレベル合わせが極めて容易になり、また、その
レベルを変えてその天井点検口15を天井骨組み
に取り付け可能にしている。
次に、前述のように構成された天井構造10の
旋工について述べるに、先ず、配置図に沿つてコ
ンクリート釘を使用して、回り縁を部屋のコンク
リート壁上方に取り付け、また、その部屋の天井
スラブに多数のワイヤ・フアスナーを適宜の間隔
で打込み、そのワイヤ受けに吊りワイヤをそれぞ
れ吊り下げる。
旋工について述べるに、先ず、配置図に沿つてコ
ンクリート釘を使用して、回り縁を部屋のコンク
リート壁上方に取り付け、また、その部屋の天井
スラブに多数のワイヤ・フアスナーを適宜の間隔
で打込み、そのワイヤ受けに吊りワイヤをそれぞ
れ吊り下げる。
次いで、複数の縦梁部材11を連結部材で所定
の長さに継ぎ合わせた縦梁部材11を回り縁間に
所定の間隔で架橋し、同一平面に整列して、それ
ら縦梁部材11を吊りワイヤに結び付け、また、
両端をその回り縁にねじ止めする。
の長さに継ぎ合わせた縦梁部材11を回り縁間に
所定の間隔で架橋し、同一平面に整列して、それ
ら縦梁部材11を吊りワイヤに結び付け、また、
両端をその回り縁にねじ止めする。
次には、それら縦梁部材11に直交する方向に
おいて、それら縦梁部材11間およびその縦梁部
材11と回り縁との間に多数の横梁部材12を所
定の間隔で架橋し、ツイスト・クリツプでその縦
梁部材11に、また、ねじで回り縁に横梁部材1
2を連結し、その縦梁部材11および回り縁とに
より、格子状の開口部を有する天井骨組みを構成
する。
おいて、それら縦梁部材11間およびその縦梁部
材11と回り縁との間に多数の横梁部材12を所
定の間隔で架橋し、ツイスト・クリツプでその縦
梁部材11に、また、ねじで回り縁に横梁部材1
2を連結し、その縦梁部材11および回り縁とに
より、格子状の開口部を有する天井骨組みを構成
する。
そのように、回り縁、縦梁部材11および横梁
部材12によつて、天井骨組みが天井に組み立て
られたならば、格子の大きさに形成され、かつ天
井点検口15を取り付けるための開口部21を所
定の位置に形成した天井板13を、縦梁部材11
のフランジ19と縦梁部材11のフランジ19と
の間、横梁部材12のフランジ19と横梁部材1
2のフランジ19との間、縦梁部材11のフラン
ジ19と回り縁との間、横梁部材12のフランジ
19と回り縁の間などに形成された格子状空間に
順次整列して載せ、所定の天井構造10を形成す
る。
部材12によつて、天井骨組みが天井に組み立て
られたならば、格子の大きさに形成され、かつ天
井点検口15を取り付けるための開口部21を所
定の位置に形成した天井板13を、縦梁部材11
のフランジ19と縦梁部材11のフランジ19と
の間、横梁部材12のフランジ19と横梁部材1
2のフランジ19との間、縦梁部材11のフラン
ジ19と回り縁との間、横梁部材12のフランジ
19と回り縁の間などに形成された格子状空間に
順次整列して載せ、所定の天井構造10を形成す
る。
次には、その天井板13の所定の位置に形成さ
れた開口部21の裏面側において、一対の補助梁
14を縦梁部材11の上端膨出部20の間に架橋
し、それら補助梁14の各端を縦梁部材11に締
付け具17で固定する。
れた開口部21の裏面側において、一対の補助梁
14を縦梁部材11の上端膨出部20の間に架橋
し、それら補助梁14の各端を縦梁部材11に締
付け具17で固定する。
すなわち、一対の挟持片66,67を有する締
付け具17は、その一方の挟持片67を補助梁1
4の側端部に形成されたスリーブ24に挿通され
て、縦梁部材11の上端膨出部20を挟みつけ、
蝶ねじ68により締めつけて補助梁14を縦梁部
材11に固定される。
付け具17は、その一方の挟持片67を補助梁1
4の側端部に形成されたスリーブ24に挿通され
て、縦梁部材11の上端膨出部20を挟みつけ、
蝶ねじ68により締めつけて補助梁14を縦梁部
材11に固定される。
そのように、補助梁14が締付け具17によつ
て天井骨組みに固定されたならば、天井点検口1
5、すなわち、予め可動枠26を外した固定枠2
5を開口部21に嵌め込みながら、その取付け具
16のクランプねじ棒54を補助梁14に載せ、
外向きフランジ34がその天井板13の表面にお
いて、その開口縁22に接するまで、その固定枠
25をその開口部21内に吊り上げる。
て天井骨組みに固定されたならば、天井点検口1
5、すなわち、予め可動枠26を外した固定枠2
5を開口部21に嵌め込みながら、その取付け具
16のクランプねじ棒54を補助梁14に載せ、
外向きフランジ34がその天井板13の表面にお
いて、その開口縁22に接するまで、その固定枠
25をその開口部21内に吊り上げる。
そのように、その固定枠25が天井骨組みに取
り付けられたならば、予め蓋板29を取り付けた
可動枠26をその固定枠25の枠開口27内に入
れながら、軸31の軸受30にスナツプ的に嵌め
込み、その可動枠26をその固定枠25に回転可
能に組み付け、その後に、その可動枠26を上方
に回転し、その固定枠25の枠開口27を閉じた
状態でグレモン錠32によつて、その可動枠2
6、すなわち、蓋をその固定枠25にロツクす
る。
り付けられたならば、予め蓋板29を取り付けた
可動枠26をその固定枠25の枠開口27内に入
れながら、軸31の軸受30にスナツプ的に嵌め
込み、その可動枠26をその固定枠25に回転可
能に組み付け、その後に、その可動枠26を上方
に回転し、その固定枠25の枠開口27を閉じた
状態でグレモン錠32によつて、その可動枠2
6、すなわち、蓋をその固定枠25にロツクす
る。
上述されたように、天井構造10は部屋の天井
に施工されるのであるから、その施工はまた、部
屋の条件、換言するならば現場に応じて種々変え
て行われる。
に施工されるのであるから、その施工はまた、部
屋の条件、換言するならば現場に応じて種々変え
て行われる。
第7図および第8図は、取付け具16の変形例
を示すもので、上述の取付け具16において、支
持片53を段付け支持片71とし、天井点検口1
5が外力によつて上下方向および水平方向にみだ
りに動くことを防止している。
を示すもので、上述の取付け具16において、支
持片53を段付け支持片71とし、天井点検口1
5が外力によつて上下方向および水平方向にみだ
りに動くことを防止している。
上述よりして、既り提案され、使用されてきた
建物の天井構造と比較していれば、この発明の建
物に使用される天井構造は、天井骨組みが、回り
縁に渡され、多数の吊りワイヤ若しくは吊りボル
トに吊られた多数の縦梁部材および横梁部材から
なり、天井板が所定の位置に開口部を開口するよ
うにその天井骨組みに組み付けられ、一対の補助
梁がその開口部の端縁の所望位置に、しかも、そ
の天井板の裏面側において、隣接して互いに向か
い合つた一対の縦梁部材および一対の横梁部材の
一方のフランジ間に所定の間隔で架橋され、締付
け具が、その補助梁の両側端において、その縦梁
部材および横梁部材に形成された上端膨出部を両
側から挟みつける一対の挟持片と、その一対の挟
持片を互いに止着するねじとを、補助梁側に位置
させる一方の挟持片を補助梁の側端部に形成され
たスリツトに挿通されて上端膨出部に添えられて
締め付け固定され、その取付け具がその天井点検
口を、その開口部の裏側において天井骨組みに固
定された補助梁を挟み付けるようにして、その固
定枠に取り付けられる吊り金具の先端側に形成さ
れたクランプねじ棒により補助梁の裏側を締め付
け、その天井骨組みに固定される構造であるの
で、格子寸法より小さい天井点検口を天井板に負
荷をかけることなく簡単、かつ、容易に取付け施
工することができ、この発明の建物に使用される
天井構造では、天井骨組みによつて形成された格
子状空間に、開口部を設けた天井板を嵌め込み、
その開口部の端縁の所望位置に固定された補助梁
に天井点検口を取り付けることにより、エクスポ
ーズド工法、コンシールド工法、ドライウオール
工法などの天井骨組みに形成される格子状空間に
設置される天井板の任意の位置に開口部が形成さ
れ、また、天井点検口に対応した開口部が得ら
れ、種々の天井構造への適応性が極めて向上さ
れ、また、その開口部端縁に位置される補助梁を
締付け具を介して天井骨組みに固定することによ
つて天井点検口が開閉される際、その天井点検口
の荷重による天井板の水平および垂直方向の撓み
が阻止され、その天井点検口が円滑に開閉され、
さらに、その天井点検口を配置する開口部が天井
板に形成されていても、天井板が天井骨組みから
浮き上がつたり、また、垂れ下がつたりすること
を確実に阻止し、加えて、その天井板の種々の板
厚および材質に容易に適応可能になり、また、施
工において、各種構成部品を溶接や複雑な治工具
を必要とすることなしに、各々の部品に備えられ
ている固定手段を用いて、それらの装着作業を簡
単かつ、容易にし、施工期間が短縮され、その
上、天井仕上がりが向上される。
建物の天井構造と比較していれば、この発明の建
物に使用される天井構造は、天井骨組みが、回り
縁に渡され、多数の吊りワイヤ若しくは吊りボル
トに吊られた多数の縦梁部材および横梁部材から
なり、天井板が所定の位置に開口部を開口するよ
うにその天井骨組みに組み付けられ、一対の補助
梁がその開口部の端縁の所望位置に、しかも、そ
の天井板の裏面側において、隣接して互いに向か
い合つた一対の縦梁部材および一対の横梁部材の
一方のフランジ間に所定の間隔で架橋され、締付
け具が、その補助梁の両側端において、その縦梁
部材および横梁部材に形成された上端膨出部を両
側から挟みつける一対の挟持片と、その一対の挟
持片を互いに止着するねじとを、補助梁側に位置
させる一方の挟持片を補助梁の側端部に形成され
たスリツトに挿通されて上端膨出部に添えられて
締め付け固定され、その取付け具がその天井点検
口を、その開口部の裏側において天井骨組みに固
定された補助梁を挟み付けるようにして、その固
定枠に取り付けられる吊り金具の先端側に形成さ
れたクランプねじ棒により補助梁の裏側を締め付
け、その天井骨組みに固定される構造であるの
で、格子寸法より小さい天井点検口を天井板に負
荷をかけることなく簡単、かつ、容易に取付け施
工することができ、この発明の建物に使用される
天井構造では、天井骨組みによつて形成された格
子状空間に、開口部を設けた天井板を嵌め込み、
その開口部の端縁の所望位置に固定された補助梁
に天井点検口を取り付けることにより、エクスポ
ーズド工法、コンシールド工法、ドライウオール
工法などの天井骨組みに形成される格子状空間に
設置される天井板の任意の位置に開口部が形成さ
れ、また、天井点検口に対応した開口部が得ら
れ、種々の天井構造への適応性が極めて向上さ
れ、また、その開口部端縁に位置される補助梁を
締付け具を介して天井骨組みに固定することによ
つて天井点検口が開閉される際、その天井点検口
の荷重による天井板の水平および垂直方向の撓み
が阻止され、その天井点検口が円滑に開閉され、
さらに、その天井点検口を配置する開口部が天井
板に形成されていても、天井板が天井骨組みから
浮き上がつたり、また、垂れ下がつたりすること
を確実に阻止し、加えて、その天井板の種々の板
厚および材質に容易に適応可能になり、また、施
工において、各種構成部品を溶接や複雑な治工具
を必要とすることなしに、各々の部品に備えられ
ている固定手段を用いて、それらの装着作業を簡
単かつ、容易にし、施工期間が短縮され、その
上、天井仕上がりが向上される。
先のように、図面を参照しながら説明されたこ
の発明の具体例からして、この発明の属する技術
の分野における通常の知識を有する者にとつて、
種々の修正や変更は容易に行われることであり、
さらには、この発明の構成が、その発明と本質的
に同一の課題を充足し、この発明と同一の効果を
達成するところの発明と本質的に同一の態様に容
易に置き換えられるでしよう。
の発明の具体例からして、この発明の属する技術
の分野における通常の知識を有する者にとつて、
種々の修正や変更は容易に行われることであり、
さらには、この発明の構成が、その発明と本質的
に同一の課題を充足し、この発明と同一の効果を
達成するところの発明と本質的に同一の態様に容
易に置き換えられるでしよう。
第1図は、オフイス・ビルデイングの天井に適
用されたエクスポーズド工法になるこの発明の建
物に使用される天井構造の具体例の部分斜視図、
第2図は、第1図の2−2線に沿つて示した断面
図、第3図は、第1図および第2図に示された天
井構造に使用される取付け具の断面図、第4図
は、第3図に示す取付け具を天井点検口に取付け
る場合を示す側面図、第5図は、締付け具の取付
け状態を示す斜視図、第6図は、締付け具の取付
け状態を示す側面図、第7図は、取付け具の変形
例を示す側面図、第8図は、第7図に示す取付け
具の斜視図である。 10……天井構造、11……縦梁部材、12…
…横梁部材、13……天井板、14……補助梁、
15……天井点検口、16……取付け具、17…
…締付け具、20……上端膨出部、21……開口
部、24……スリツト、25……固定枠、26…
…可動枠、52……吊持片、54……クランプね
じ棒、66,67……挟持片、68……ねじ。
用されたエクスポーズド工法になるこの発明の建
物に使用される天井構造の具体例の部分斜視図、
第2図は、第1図の2−2線に沿つて示した断面
図、第3図は、第1図および第2図に示された天
井構造に使用される取付け具の断面図、第4図
は、第3図に示す取付け具を天井点検口に取付け
る場合を示す側面図、第5図は、締付け具の取付
け状態を示す斜視図、第6図は、締付け具の取付
け状態を示す側面図、第7図は、取付け具の変形
例を示す側面図、第8図は、第7図に示す取付け
具の斜視図である。 10……天井構造、11……縦梁部材、12…
…横梁部材、13……天井板、14……補助梁、
15……天井点検口、16……取付け具、17…
…締付け具、20……上端膨出部、21……開口
部、24……スリツト、25……固定枠、26…
…可動枠、52……吊持片、54……クランプね
じ棒、66,67……挟持片、68……ねじ。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 壁上方に配置された回り縁と、それら回り縁
間に所定の間隔で架橋された多数の縦梁部材と、 それら縦梁部材と格子状の天井骨組みを構成す
るように、それら縦梁部材間に直交する方向にお
いて、それら縦梁部材間に所定の間隔で組み付け
られた多数の横梁部材と、 それら縦梁部材と横梁部材とによつて構成され
る格子状の天井骨組みに組み付けられた天井板
と、 その天井板に形成される開口部の裏面側におい
て、隣接して互いに向かい合つた一対の縦梁部材
および一対の横梁部材間の一方の上端膨出部の上
面に所定の間隔で架橋された一対の略チヤンネル
状の補助梁と、 その補助梁の両端において、その縦梁部材およ
び横梁部材に形成された上端膨出部を両側から挾
みつける一対の挟持片と、その一対の挟持片を互
いに止着するねじとを、補助梁側に位置される一
方の挟持片を補助梁の側端部に形成されたスリツ
トに挿通して上端膨出部に添えられて締付けて、
その縦梁部材および横梁部材に補助梁を固定する
締付け具と、 外向きフランジをその下端に備えた固定枠と、
その固定枠に組み付けられた可動枠と、その可動
枠に組み付けられた蓋板とよりなり、上記天井板
に形成された開口部に位置された天井点検口と、 その天井骨組みに固定された補助梁を挟みつけ
るようにして、その固定枠に取り付けられた吊持
片の先端側に設けられたクランプねじ棒により補
助梁の裏側を締め付け、その天井点検口をその天
井骨組みに固定する複数の取付け具、 とを含む建物に使用される天井構造。
Priority Applications (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP57127260A JPS5918844A (ja) | 1982-07-21 | 1982-07-21 | 建物に使用される天井構造 |
| US06/515,263 US4566233A (en) | 1982-07-21 | 1983-07-19 | Ceiling construction |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP57127260A JPS5918844A (ja) | 1982-07-21 | 1982-07-21 | 建物に使用される天井構造 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5918844A JPS5918844A (ja) | 1984-01-31 |
| JPH0151623B2 true JPH0151623B2 (ja) | 1989-11-06 |
Family
ID=14955635
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP57127260A Granted JPS5918844A (ja) | 1982-07-21 | 1982-07-21 | 建物に使用される天井構造 |
Country Status (2)
| Country | Link |
|---|---|
| US (1) | US4566233A (ja) |
| JP (1) | JPS5918844A (ja) |
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| US4566233A (en) | 1986-01-28 |
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