JPH0151932B2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH0151932B2 JPH0151932B2 JP57051051A JP5105182A JPH0151932B2 JP H0151932 B2 JPH0151932 B2 JP H0151932B2 JP 57051051 A JP57051051 A JP 57051051A JP 5105182 A JP5105182 A JP 5105182A JP H0151932 B2 JPH0151932 B2 JP H0151932B2
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- Japan
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- hopper
- pipe
- weighing
- service
- Prior art date
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Classifications
-
- G—PHYSICS
- G01—MEASURING; TESTING
- G01G—WEIGHING
- G01G13/00—Weighing apparatus with automatic feed or discharge for weighing-out batches of material
- G01G13/02—Means for automatically loading weigh pans or other receptacles, e.g. disposable containers, under control of the weighing mechanism
- G01G13/022—Material feeding devices
- G01G13/028—Material feeding devices by pneumatic carrying means
Landscapes
- Physics & Mathematics (AREA)
- General Physics & Mathematics (AREA)
- Weight Measurement For Supplying Or Discharging Of Specified Amounts Of Material (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
本発明は粉体計量装置に関し、更に詳細には微
粉炭、セメント、水処理剤など種々の粉体を定量
づつ連続して所要個所へ気送する粉体計量装置に
関する。
粉炭、セメント、水処理剤など種々の粉体を定量
づつ連続して所要個所へ気送する粉体計量装置に
関する。
(従来の技術)
従来、この種の粉体計量装置としては、計量ホ
ツパー内の粉体を定量づつ気送混合器へ導入し、
ここで加圧気体と混合して所要個所へ送気するも
のが知られている。このような従来の粉体計量装
置は、計量ホツパーから気送混合器への粉体の送
り出し量を正確にするため、計量ホツパー全体の
重量を秤量装置で常に若しくは断続的に計測し、
時間当りの重量減少分に基づいて粉体の送り出し
量を制御するように構成されていた。この粉体計
量装置における計量ホツパーは粉体の送出のため
圧力気体が導入されて加圧されている。
ツパー内の粉体を定量づつ気送混合器へ導入し、
ここで加圧気体と混合して所要個所へ送気するも
のが知られている。このような従来の粉体計量装
置は、計量ホツパーから気送混合器への粉体の送
り出し量を正確にするため、計量ホツパー全体の
重量を秤量装置で常に若しくは断続的に計測し、
時間当りの重量減少分に基づいて粉体の送り出し
量を制御するように構成されていた。この粉体計
量装置における計量ホツパーは粉体の送出のため
圧力気体が導入されて加圧されている。
(発明が解決しようとする課題)
しかしながら、このような従来の粉体計量装置
では、粉体の気送中に計量ホツパーへ粉体を補給
することが困難であるという問題があつた。すな
わち、計量ホツパーへ粉体を補給する際には計量
ホツパー内の圧力の低下を避けなければならず、
そのために補給用のホツパーを設けてこれを計量
ホツパーと同圧にして粉体を補給しようとすると
補給後のバルブの閉鎖によつて計量ホツパーに対
する秤量誤差が出て正確な粉体送り出し制御がで
きないという問題があつた。
では、粉体の気送中に計量ホツパーへ粉体を補給
することが困難であるという問題があつた。すな
わち、計量ホツパーへ粉体を補給する際には計量
ホツパー内の圧力の低下を避けなければならず、
そのために補給用のホツパーを設けてこれを計量
ホツパーと同圧にして粉体を補給しようとすると
補給後のバルブの閉鎖によつて計量ホツパーに対
する秤量誤差が出て正確な粉体送り出し制御がで
きないという問題があつた。
本発明の目的は、かかる従来の問題点を解決す
るためになされたもので、計量ホツパーへ粉体を
補給する際計量ホツパー内の圧力降下を招くこと
なく且つ計量ホツパーに対する秤量誤差の生じな
い粉体計量装置を提供することにある。
るためになされたもので、計量ホツパーへ粉体を
補給する際計量ホツパー内の圧力降下を招くこと
なく且つ計量ホツパーに対する秤量誤差の生じな
い粉体計量装置を提供することにある。
(課題を解決するための手段)
本発明の粉体計量装置は、全体重量を計測可能
に各管と接続され且つ支持された計量ホツパー
と、該計量ホツパーから所定個所に粉体を気送す
る粉体供給装置と、前記計量ホツパーの上方に配
置されたサービスホツパーと、該サービスホツパ
ーおよび前記計量ホツパーにそれぞれ加圧気体を
導入する手段と、前記サービスホツパーと前記計
量ホツパーとを接続する粉体補給管に設けられフ
レキシブルパイプおよび該パイプの両側に設けら
れた開閉弁を備える継手と、前記サービスホツパ
ーと前記計量ホツパーとを連通する均圧管と、前
記開閉弁間の前記粉体補給管に接続され該両開閉
弁の間に残留する加圧気体を大気に放出するパー
ジパイプとを含んで構成されている。
に各管と接続され且つ支持された計量ホツパー
と、該計量ホツパーから所定個所に粉体を気送す
る粉体供給装置と、前記計量ホツパーの上方に配
置されたサービスホツパーと、該サービスホツパ
ーおよび前記計量ホツパーにそれぞれ加圧気体を
導入する手段と、前記サービスホツパーと前記計
量ホツパーとを接続する粉体補給管に設けられフ
レキシブルパイプおよび該パイプの両側に設けら
れた開閉弁を備える継手と、前記サービスホツパ
ーと前記計量ホツパーとを連通する均圧管と、前
記開閉弁間の前記粉体補給管に接続され該両開閉
弁の間に残留する加圧気体を大気に放出するパー
ジパイプとを含んで構成されている。
(作用)
本発明の粉体計量装置によると、計量ホツパー
から粉体供給装置によつて粉体を気送中に、サー
ビスホツパー内に加圧気体を導入して該サービス
ホツパーと計量ホツパーとの内部圧力をほぼ均等
にし、その後、サービスホツパーと計量ホツパー
とを接続する粉体補給管に設けられた継手の開閉
弁をあけてサービスホツパー内の粉体を計量ホツ
パーに補給する。計量ホツパー内の空気は該計量
ホツパーに補給される粉体と置換すべく均圧管を
通つてサービスホツパーへ導入され、両ホツパー
内の圧力は均等に保たれる。そして、計量ホツパ
ーから粉体計量装置によつて粉体が気送される
際、刻々と変化(減少)する該計量ホツパーの重
量を秤量装置で誤差なく計測して供給量を制御す
るため、粉体補給管を開閉弁間でパージパイプに
より大気に開放し、開閉弁間に残留する加圧気体
を大気に放出する。
から粉体供給装置によつて粉体を気送中に、サー
ビスホツパー内に加圧気体を導入して該サービス
ホツパーと計量ホツパーとの内部圧力をほぼ均等
にし、その後、サービスホツパーと計量ホツパー
とを接続する粉体補給管に設けられた継手の開閉
弁をあけてサービスホツパー内の粉体を計量ホツ
パーに補給する。計量ホツパー内の空気は該計量
ホツパーに補給される粉体と置換すべく均圧管を
通つてサービスホツパーへ導入され、両ホツパー
内の圧力は均等に保たれる。そして、計量ホツパ
ーから粉体計量装置によつて粉体が気送される
際、刻々と変化(減少)する該計量ホツパーの重
量を秤量装置で誤差なく計測して供給量を制御す
るため、粉体補給管を開閉弁間でパージパイプに
より大気に開放し、開閉弁間に残留する加圧気体
を大気に放出する。
(実施例)
以下、本発明の粉体計量装置を添付図面に示さ
れた実施例について更に詳細に説明する。
れた実施例について更に詳細に説明する。
図には本発明の一実施例に係る粉体計量装置が
示されている。当該図において、1はサービスホ
ツパーであり、このサービスホツパー1の上端部
に形成された粉体供給口2はフレキシブルパイプ
3の上下に開閉弁4,5をそれぞれ設けた継手6
で貯蔵ホツパー7と接続されている。この貯蔵ホ
ツパー7は本粉体計量装置の枠体(図示せず)に
固定されている。
示されている。当該図において、1はサービスホ
ツパーであり、このサービスホツパー1の上端部
に形成された粉体供給口2はフレキシブルパイプ
3の上下に開閉弁4,5をそれぞれ設けた継手6
で貯蔵ホツパー7と接続されている。この貯蔵ホ
ツパー7は本粉体計量装置の枠体(図示せず)に
固定されている。
サービスホツパー1の下端部に形成された粉体
排出口8は、サービスホツパー1の下方に配置さ
れた計量ホツパー9の上端部に形成された粉体導
入口10に継手11を備えた粉体補給管により接
続されている。この継手11は2つの開閉弁1
3,14とその間に設けられたフレキシブルパイ
プ12とから構成されている。
排出口8は、サービスホツパー1の下方に配置さ
れた計量ホツパー9の上端部に形成された粉体導
入口10に継手11を備えた粉体補給管により接
続されている。この継手11は2つの開閉弁1
3,14とその間に設けられたフレキシブルパイ
プ12とから構成されている。
計量ホツパー9の下部には粉体気送用のロータ
リー式粉体供給装置15が一体に結合され、この
粉体供給装置15の下端部には粉体送出口16が
形成されている。この粉体送出口16はフレキシ
ブルパイプ17を適所にもつ粉体送出パイプ18
によつて粉体供給装置15の下方に設置したエゼ
クター方式の気送用混合器19に接続され、この
混合器19の吐出側には粉体気送パイプ20が連
通されている。また、サービスホツパー1および
計量ホツパー9は、本装置の枠体に設けられたロ
ードセルのような秤量装置21および22によつ
てそれぞれの全体重量を計測可能に支持されてい
る。
リー式粉体供給装置15が一体に結合され、この
粉体供給装置15の下端部には粉体送出口16が
形成されている。この粉体送出口16はフレキシ
ブルパイプ17を適所にもつ粉体送出パイプ18
によつて粉体供給装置15の下方に設置したエゼ
クター方式の気送用混合器19に接続され、この
混合器19の吐出側には粉体気送パイプ20が連
通されている。また、サービスホツパー1および
計量ホツパー9は、本装置の枠体に設けられたロ
ードセルのような秤量装置21および22によつ
てそれぞれの全体重量を計測可能に支持されてい
る。
サービスホツパー1、計量ホツパー9および粉
体供給装置15における加圧気体入口23,24
および25はそれぞれ開閉弁26,27,28を
有する気送パイプ29,30,31の先端開口で
形成され、これらの気送パイプ29,30,31
には開閉弁26,27,28と各ホツパー1,9
および粉体供給装置15との間にフレキシブルパ
イプ32,33,34が設けられ、且つ気送パイ
プ29,30,31は混合器19への気送パイプ
35と共に同一のブロワのような圧力気体源(図
示せず)と連通されている。また、計量ホツパー
9の上部に形成された加圧気体出口36にはフレ
キシブルパイプ43および開閉弁37を有する均
圧管39が連通され、この均圧管39は更に均圧
管40を介してサービスホツパー1の上端部でそ
の内部に連通している。2つの均圧管39,40
の接続部には圧抜パイプが接続され、その先端は
開閉弁38を介して大気に開放されている。更
に、継手11の開閉弁13,14間には開閉弁4
2を備えるパージパイプ41の一端が連通され、
このパイプ41の他端が大気に開口されている。
体供給装置15における加圧気体入口23,24
および25はそれぞれ開閉弁26,27,28を
有する気送パイプ29,30,31の先端開口で
形成され、これらの気送パイプ29,30,31
には開閉弁26,27,28と各ホツパー1,9
および粉体供給装置15との間にフレキシブルパ
イプ32,33,34が設けられ、且つ気送パイ
プ29,30,31は混合器19への気送パイプ
35と共に同一のブロワのような圧力気体源(図
示せず)と連通されている。また、計量ホツパー
9の上部に形成された加圧気体出口36にはフレ
キシブルパイプ43および開閉弁37を有する均
圧管39が連通され、この均圧管39は更に均圧
管40を介してサービスホツパー1の上端部でそ
の内部に連通している。2つの均圧管39,40
の接続部には圧抜パイプが接続され、その先端は
開閉弁38を介して大気に開放されている。更
に、継手11の開閉弁13,14間には開閉弁4
2を備えるパージパイプ41の一端が連通され、
このパイプ41の他端が大気に開口されている。
次に、前述のように構成された実施例の粉体計
量装置における動作について説明する。
量装置における動作について説明する。
計量ホツパー9に上限まで粉体が投入されてい
る状態で、粉体供給装置15を駆動させると、圧
力気体源から所要圧力に調整されている空気のよ
うな気体が気送パイプ30,31,35から計量
ホツパー9,粉体供給装置15および気送用混合
器19に供給される。これによつて、計量ホツパ
ー9内の粉体は重力と加圧気体との作用で粉体供
給装置15のロータの回転により、所定量ずつ切
出されて粉体送出パイプ18を通り、気送用混合
器19に送られ、これにも加圧気体が送られてい
るため、この粉体と混合して粉体気送パイプ20
で所要の機器、装置へ供給される。この場合、均
圧管39の開閉弁37、両ホツパー1,9間の継
手11の開閉弁13,14、サービスホツパー1
の気送パイプ29の開閉弁26は閉鎖され、計量
ホツパー9、粉体供給装置15、気送用混合器1
9内の圧力が低下することを防止する。
る状態で、粉体供給装置15を駆動させると、圧
力気体源から所要圧力に調整されている空気のよ
うな気体が気送パイプ30,31,35から計量
ホツパー9,粉体供給装置15および気送用混合
器19に供給される。これによつて、計量ホツパ
ー9内の粉体は重力と加圧気体との作用で粉体供
給装置15のロータの回転により、所定量ずつ切
出されて粉体送出パイプ18を通り、気送用混合
器19に送られ、これにも加圧気体が送られてい
るため、この粉体と混合して粉体気送パイプ20
で所要の機器、装置へ供給される。この場合、均
圧管39の開閉弁37、両ホツパー1,9間の継
手11の開閉弁13,14、サービスホツパー1
の気送パイプ29の開閉弁26は閉鎖され、計量
ホツパー9、粉体供給装置15、気送用混合器1
9内の圧力が低下することを防止する。
そして、サービスホツパー1内が空になつてい
る場合は、貯蔵ホツパー7からサービスホツパー
1内に粉体を入れる。すなわち、開閉弁37,1
3,14,26は閉じたままで、開閉弁38、サ
ービスホツパー1と貯蔵ホツパー7との間の継手
6の開閉弁4,5を開き、貯蔵ホツパー7から重
力によつて粉体をサービスホツパー1内に落下さ
せる。なお、この場合に、サービスホツパー1内
に落下する粉体と置換してホツパー1内の気体を
均圧管40を利用して圧抜パイプ39の開閉弁3
8を経て大気へ放出する。このサービスホツパー
1への粉体の送入は計量ホツパー9内の粉体が下
限まで達しないうちに完了し、サービスホツパー
1内の粉体が上限に達する。
る場合は、貯蔵ホツパー7からサービスホツパー
1内に粉体を入れる。すなわち、開閉弁37,1
3,14,26は閉じたままで、開閉弁38、サ
ービスホツパー1と貯蔵ホツパー7との間の継手
6の開閉弁4,5を開き、貯蔵ホツパー7から重
力によつて粉体をサービスホツパー1内に落下さ
せる。なお、この場合に、サービスホツパー1内
に落下する粉体と置換してホツパー1内の気体を
均圧管40を利用して圧抜パイプ39の開閉弁3
8を経て大気へ放出する。このサービスホツパー
1への粉体の送入は計量ホツパー9内の粉体が下
限まで達しないうちに完了し、サービスホツパー
1内の粉体が上限に達する。
サービスホツパー1内の粉体が上限に達する
と、これを秤量装置21や図示しないレベル計な
どで検出して、開閉弁38,4,5を閉じ、開閉
弁26を開く。これによつて、気送パイプ29か
らサービスホツパー1内に加圧気体が導入され
る。なお、この場合に開閉弁37,13,14は
閉じたままである。サービスホツパー1内の圧力
が計量ホツパー9内の圧力と均等になるまで高く
なると、これを圧力計(図示せず)で検出して開
閉弁26を閉じ、この状態を計量ホツパー9内の
粉体が下限に達するまで維持する。
と、これを秤量装置21や図示しないレベル計な
どで検出して、開閉弁38,4,5を閉じ、開閉
弁26を開く。これによつて、気送パイプ29か
らサービスホツパー1内に加圧気体が導入され
る。なお、この場合に開閉弁37,13,14は
閉じたままである。サービスホツパー1内の圧力
が計量ホツパー9内の圧力と均等になるまで高く
なると、これを圧力計(図示せず)で検出して開
閉弁26を閉じ、この状態を計量ホツパー9内の
粉体が下限に達するまで維持する。
計量ホツパー9から気送用混合器19への粉体
の供給は、前述したサービスホツパー1への粉体
の送入およびサービスホツパー1と計量ホツパー
9との均圧動作中も続けられる。計量ホツパー9
内の粉体が下限に達すると、開閉弁37,13,
14を開く。これによつてサービスホツパー1か
ら粉体が重力で計量ホツパー9に短時間内に補給
される。この場合に、計量ホツパー9に補給され
る粉体と置換してこのホツパー9内の空気が均圧
管39,40を経てサービスホツパー1へ導かれ
るので、両ホツパー1,9の圧力は均等に保たれ
る。サービスホツパー1内の粉体の全部が計量ホ
ツパー9に補給されてこのホツパー9内の粉体が
上限に達すると、これを検出して開閉弁37,1
3,14を閉じ、以下前述した動作を繰返す。
の供給は、前述したサービスホツパー1への粉体
の送入およびサービスホツパー1と計量ホツパー
9との均圧動作中も続けられる。計量ホツパー9
内の粉体が下限に達すると、開閉弁37,13,
14を開く。これによつてサービスホツパー1か
ら粉体が重力で計量ホツパー9に短時間内に補給
される。この場合に、計量ホツパー9に補給され
る粉体と置換してこのホツパー9内の空気が均圧
管39,40を経てサービスホツパー1へ導かれ
るので、両ホツパー1,9の圧力は均等に保たれ
る。サービスホツパー1内の粉体の全部が計量ホ
ツパー9に補給されてこのホツパー9内の粉体が
上限に達すると、これを検出して開閉弁37,1
3,14を閉じ、以下前述した動作を繰返す。
そして、サービスホツパー1から計量ホツパー
9へ粉体を補給して、これらのホツパー1,9間
の継手11の粉体切出し用の開閉弁13および排
出用の開閉弁14を閉じた後、これを検出して開
閉弁13,14間に開口するパージパイプ41の
開閉弁42を開き、フレキシブルパイプ12内な
ど継手11の開閉弁13,14間に残留する加圧
気体をパージパイプ41から大気に放出する。パ
ージパイプ41の開閉弁42は継手11の開閉弁
13,14が次に開く前に閉じ、両ホツパー1,
9の圧力降下を生じさせないようにする。このよ
うに、継手11の開閉弁13,14間における粉
体補給管を大気に開放し、残留する加圧気体を放
出することで、秤量装置22による計量ホツパー
9の秤量誤差を解消することができる。すなわ
ち、開閉弁13,14間に加圧気体が残留する
と、その圧力によつてフレキシブルパイプ12に
対して下方へ押し付ける力が発生し、そのため計
量ホツパー9の見掛け上の重量が増加する。例え
ば、開閉弁13,14間に100mmAgの圧力が残留
したとする。この時フレキシブルパイプ12の内
径が500φであるとすると約20Kgの力が計量ホツ
パー9全体を下方へ押し返えすように働く。従つ
て、秤量装置22は約20Kg程度実際より多く指示
することになり、これが秤量誤差となる。
9へ粉体を補給して、これらのホツパー1,9間
の継手11の粉体切出し用の開閉弁13および排
出用の開閉弁14を閉じた後、これを検出して開
閉弁13,14間に開口するパージパイプ41の
開閉弁42を開き、フレキシブルパイプ12内な
ど継手11の開閉弁13,14間に残留する加圧
気体をパージパイプ41から大気に放出する。パ
ージパイプ41の開閉弁42は継手11の開閉弁
13,14が次に開く前に閉じ、両ホツパー1,
9の圧力降下を生じさせないようにする。このよ
うに、継手11の開閉弁13,14間における粉
体補給管を大気に開放し、残留する加圧気体を放
出することで、秤量装置22による計量ホツパー
9の秤量誤差を解消することができる。すなわ
ち、開閉弁13,14間に加圧気体が残留する
と、その圧力によつてフレキシブルパイプ12に
対して下方へ押し付ける力が発生し、そのため計
量ホツパー9の見掛け上の重量が増加する。例え
ば、開閉弁13,14間に100mmAgの圧力が残留
したとする。この時フレキシブルパイプ12の内
径が500φであるとすると約20Kgの力が計量ホツ
パー9全体を下方へ押し返えすように働く。従つ
て、秤量装置22は約20Kg程度実際より多く指示
することになり、これが秤量誤差となる。
秤量装置22は、計量ホツパー9から粉体供給
装置15によつて粉体が送気される際に、刻々と
変化(減少)する計量ホツパー9の重量を計測
し、時間当たりの重量減少分に基づいて粉体供給
装置15の作動を制御する。従つて、上述したよ
うな秤量誤差が解消され、正確な秤量が行なえる
と、粉体の定量輸送における精度が著しく向上す
る。
装置15によつて粉体が送気される際に、刻々と
変化(減少)する計量ホツパー9の重量を計測
し、時間当たりの重量減少分に基づいて粉体供給
装置15の作動を制御する。従つて、上述したよ
うな秤量誤差が解消され、正確な秤量が行なえる
と、粉体の定量輸送における精度が著しく向上す
る。
なお、パージパイプ41はフイルター又は集塵
機などを介して大気に開放することが好ましい。
また、前述した動作は、制御盤に検出信号を送
り、この制御盤からの指冷により電気的手段、或
いはこれと圧縮空気などを用いて自動制御で行な
うことができる。更に、この実施例において、計
量ホツパーに粉体の異常下限を検出して全装置を
停止させる手段を設けたりすることも好ましい。
機などを介して大気に開放することが好ましい。
また、前述した動作は、制御盤に検出信号を送
り、この制御盤からの指冷により電気的手段、或
いはこれと圧縮空気などを用いて自動制御で行な
うことができる。更に、この実施例において、計
量ホツパーに粉体の異常下限を検出して全装置を
停止させる手段を設けたりすることも好ましい。
(発明の効果)
以上説明したように、本発明の粉体計量装置に
よれば、全体重量を秤量可能に支持された計量ホ
ツパーへの該計量ホツパーと同圧に保たれたサー
ビスホツパーからの粉体の補給が、粉体補給管に
残留する加圧気体を補給後に大気に放出するパー
ジパイプの設置により、両ホツパーの圧力を同一
にした状態で且つ計量ホツパーの秤量装置による
秤量誤差を生ずることなく良好に行なうことがで
き、その結果、粉体の安定した連続供給および移
送を行なうことができる。
よれば、全体重量を秤量可能に支持された計量ホ
ツパーへの該計量ホツパーと同圧に保たれたサー
ビスホツパーからの粉体の補給が、粉体補給管に
残留する加圧気体を補給後に大気に放出するパー
ジパイプの設置により、両ホツパーの圧力を同一
にした状態で且つ計量ホツパーの秤量装置による
秤量誤差を生ずることなく良好に行なうことがで
き、その結果、粉体の安定した連続供給および移
送を行なうことができる。
図は本発明の一実施例に係る粉体計量装置を示
す構成説明図である。 1……サービスホツパー、9……計量ホツパ
ー、11……継手、12……フレキシブルパイ
プ、13,14……開閉弁、15……粉体供給装
置、26,27,28……開閉弁、29,30,
31,35……送気パイプ、39,40……均圧
管、41……パージパイプ。
す構成説明図である。 1……サービスホツパー、9……計量ホツパ
ー、11……継手、12……フレキシブルパイ
プ、13,14……開閉弁、15……粉体供給装
置、26,27,28……開閉弁、29,30,
31,35……送気パイプ、39,40……均圧
管、41……パージパイプ。
Claims (1)
- 1 全体重量を計測可能に各管と接続され且つ支
持された計量ホツパー9と、該計量ホツパー9か
ら所定個所に粉体を気送する粉体供給装置15
と、前記計量ホツパー9の上方に配置されたサー
ビスホツパー1と、該サービスホツパー1および
前記計量ホツパー9にそれぞれ加圧気体を導入す
る手段26,29,27,30と、前記サービス
ホツパー1と前記計量ホツパー9とを接続する粉
体補給管に設けられフレキシブルパイプ12およ
び該パイプ12の両側に設けられた開閉弁13,
14を備える継手11と、前記サービスホツパー
1と前記計量ホツパー9とを連通する均圧管3
9,40と、前記開閉弁13,14間の前記粉体
補給管に接続され該両開閉弁13,14の間に残
留する加圧気体を大気に放出するパージパイプ4
1とを含んでなる粉体計量装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5105182A JPS58168919A (ja) | 1982-03-31 | 1982-03-31 | 粉体計量装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5105182A JPS58168919A (ja) | 1982-03-31 | 1982-03-31 | 粉体計量装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS58168919A JPS58168919A (ja) | 1983-10-05 |
| JPH0151932B2 true JPH0151932B2 (ja) | 1989-11-07 |
Family
ID=12875996
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP5105182A Granted JPS58168919A (ja) | 1982-03-31 | 1982-03-31 | 粉体計量装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS58168919A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2012025627A (ja) * | 2010-07-23 | 2012-02-09 | Nippon Electric Glass Co Ltd | 原料粉末調合装置 |
Families Citing this family (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| FR2609548A1 (fr) * | 1987-01-09 | 1988-07-15 | Perquis Vincent | Dispositif de dosage par pesee des produits contenus dans des pots a doubles ouvertures |
| FR2631443A1 (fr) * | 1988-05-16 | 1989-11-17 | Hasler Freres Int Sa | Procede de dosage de produits et dispositif pour la mise en oeuvre de ce procede |
| US6722294B2 (en) * | 2002-08-06 | 2004-04-20 | Vitro Global, S.A. | Method and apparatus for feeding a pulverized material |
| EP2205532A1 (en) * | 2007-10-04 | 2010-07-14 | Vitro Global, S.A. | Method and apparatus for feeding a pulverized material |
| JP5273006B2 (ja) * | 2009-10-06 | 2013-08-28 | 三菱化学株式会社 | ポリカーボネート樹脂の製造方法 |
-
1982
- 1982-03-31 JP JP5105182A patent/JPS58168919A/ja active Granted
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2012025627A (ja) * | 2010-07-23 | 2012-02-09 | Nippon Electric Glass Co Ltd | 原料粉末調合装置 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS58168919A (ja) | 1983-10-05 |
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