JPH0151982B2 - - Google Patents
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- JPH0151982B2 JPH0151982B2 JP61208830A JP20883086A JPH0151982B2 JP H0151982 B2 JPH0151982 B2 JP H0151982B2 JP 61208830 A JP61208830 A JP 61208830A JP 20883086 A JP20883086 A JP 20883086A JP H0151982 B2 JPH0151982 B2 JP H0151982B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- ice cream
- container
- making machine
- mixture
- electric motor
- Prior art date
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- Food-Manufacturing Devices (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明はアイスクリーム製造機、特に家庭用の
アイスクリーム製造機に係る。
アイスクリーム製造機に係る。
永く周知の如くアイスクリームの製造において
はアイスクリーム混合物を冷凍しつつこれを撹拌
する必要がある。若しこれを省略すると、大型の
氷の結晶が形成され製品は口に合わなくなる。初
期の頃の家庭用アイスクリーム製造機の型態にお
いては、内部に回転式の内部容器を備えた外部容
器を用いて撹拌を行つていた。この2つの容器の
間のスペースには氷と塩の混合物が一杯に装填さ
れ、アイスクリーム混合物を内部容器内に納めこ
の容器を回転し、アイスクリーム混合物を固定混
合羽根によりかきまぜる。別様式として混合羽根
を回転することもある。この種のアイスクリーム
製造機は現在使用されており初期の形態の場合回
転は手で実施せるも現在では普通電動機により行
われている。かかるアイスクリーム製造機は効果
的であるけれど粉砕氷・食塩の混合体を調製する
必要があるので使用上比較的わずらわしくかつ不
便である。
はアイスクリーム混合物を冷凍しつつこれを撹拌
する必要がある。若しこれを省略すると、大型の
氷の結晶が形成され製品は口に合わなくなる。初
期の頃の家庭用アイスクリーム製造機の型態にお
いては、内部に回転式の内部容器を備えた外部容
器を用いて撹拌を行つていた。この2つの容器の
間のスペースには氷と塩の混合物が一杯に装填さ
れ、アイスクリーム混合物を内部容器内に納めこ
の容器を回転し、アイスクリーム混合物を固定混
合羽根によりかきまぜる。別様式として混合羽根
を回転することもある。この種のアイスクリーム
製造機は現在使用されており初期の形態の場合回
転は手で実施せるも現在では普通電動機により行
われている。かかるアイスクリーム製造機は効果
的であるけれど粉砕氷・食塩の混合体を調製する
必要があるので使用上比較的わずらわしくかつ不
便である。
もう一つの形態による家庭用アイスクリーム製
造機は実質上小型フリーザであり、装置としては
冷蔵器とアイスクリーム混合物を容器内で撹拌す
るための装置が備えられている。かかるアイスク
リーム製造機はきわめて効果的なるも氷蔵装置の
設置の必要のため高価につく。
造機は実質上小型フリーザであり、装置としては
冷蔵器とアイスクリーム混合物を容器内で撹拌す
るための装置が備えられている。かかるアイスク
リーム製造機はきわめて効果的なるも氷蔵装置の
設置の必要のため高価につく。
接続コードで通電ラインに接続される小型電動
機により動かされる回転型混合羽根を内蔵する容
器のみよりなる第3形態の装置が市販されてい
る。このようなアイスクリーム製造機は単に普通
の冷蔵庫の冷凍室内におかれ、接続コードがドア
のシール部を介冷蔵庫外に引き出され電源ライン
に接続される。アイスクリーム混合体が所望の堅
さに達する迄撹拌が行われる。この種のアイスク
リーム製造機の場合、サーモスタツト調節具を設
けアイスクリーム混合体の堅さがモータをしてサ
ーモスタツトスイツチを過熱せしめる程度の堅さ
になるとモータが停止するよう構成されている。
この種アイスクリーム製造機の或るものにおいて
は、アイスクリーム混合物が簡単な金属容器内に
入れられアイスクリーム混合物は単に冷凍室に入
れた状態で冷やされる。而しながら、ある様式に
よる装置においては、電動機が単にアイスクリー
ム混合物容器中の混合羽根を回転するのに用いら
れるのみでなく容器の底部及び上方側面に空気を
とり入れるよう働く小型フアンを動かすのにも用
いられる。これは確かにアイスクリーム混合体の
冷凍をある程度迅速化する。
機により動かされる回転型混合羽根を内蔵する容
器のみよりなる第3形態の装置が市販されてい
る。このようなアイスクリーム製造機は単に普通
の冷蔵庫の冷凍室内におかれ、接続コードがドア
のシール部を介冷蔵庫外に引き出され電源ライン
に接続される。アイスクリーム混合体が所望の堅
さに達する迄撹拌が行われる。この種のアイスク
リーム製造機の場合、サーモスタツト調節具を設
けアイスクリーム混合体の堅さがモータをしてサ
ーモスタツトスイツチを過熱せしめる程度の堅さ
になるとモータが停止するよう構成されている。
この種アイスクリーム製造機の或るものにおいて
は、アイスクリーム混合物が簡単な金属容器内に
入れられアイスクリーム混合物は単に冷凍室に入
れた状態で冷やされる。而しながら、ある様式に
よる装置においては、電動機が単にアイスクリー
ム混合物容器中の混合羽根を回転するのに用いら
れるのみでなく容器の底部及び上方側面に空気を
とり入れるよう働く小型フアンを動かすのにも用
いられる。これは確かにアイスクリーム混合体の
冷凍をある程度迅速化する。
この最後にあげた様式の家庭用アイスクリーム
製造機は非常に効果的でかつ安価であるにも拘ら
ず広くは普及されてはいない。此は、冷蔵庫に電
源接続による電気装置を入れるという使用者側の
不合理な恐れに帰因するものと思われている。こ
れは又、或る場合にはモータに適用する電圧が僅
か24ボルトに過ぎないという事実にも拘り無く左
様である。
製造機は非常に効果的でかつ安価であるにも拘ら
ず広くは普及されてはいない。此は、冷蔵庫に電
源接続による電気装置を入れるという使用者側の
不合理な恐れに帰因するものと思われている。こ
れは又、或る場合にはモータに適用する電圧が僅
か24ボルトに過ぎないという事実にも拘り無く左
様である。
本発明の一つの目的は、電池のパツクをアイス
クリーム製造機の一部として設置することにより
電源への接続の使用を省略した第3の様式による
家庭用アイスクリーム製造機の提供にある。この
考え方は確かに簡単ではあるが一方許容できるサ
イズに納まる電池パツクでアイスクリームを製造
できるようなアイスクリーム製造機械を製作する
のは実際上きわめて困難であると判明している。
かなりの実験の上、この問題の解決はアイスクリ
ーム混合物を撹拌中冷気を冷蔵庫仕切り室から直
接アイスクリーム混合物中に吹き込むフアンの設
置にある点が判明している。このようにすること
により、6個の市販に係る再充電可能の電池のパ
ツクの使用期間中許容できる堅さのアイスクリー
ムを製造することが可能になる点が判つている。
クリーム製造機の一部として設置することにより
電源への接続の使用を省略した第3の様式による
家庭用アイスクリーム製造機の提供にある。この
考え方は確かに簡単ではあるが一方許容できるサ
イズに納まる電池パツクでアイスクリームを製造
できるようなアイスクリーム製造機械を製作する
のは実際上きわめて困難であると判明している。
かなりの実験の上、この問題の解決はアイスクリ
ーム混合物を撹拌中冷気を冷蔵庫仕切り室から直
接アイスクリーム混合物中に吹き込むフアンの設
置にある点が判明している。このようにすること
により、6個の市販に係る再充電可能の電池のパ
ツクの使用期間中許容できる堅さのアイスクリー
ムを製造することが可能になる点が判つている。
本発明のもう一つの目的は、アイスクリーム製
造に要する時間が短縮される点でかつ装置がパツ
ク設置の電池もしくは電源接続のいずれにより動
かされるかに係りなく製品の質が若干良好になる
点で改良された効果を示す第3様式による家庭用
アイスクリーム製造機の提供にある。これらの改
良は冷凍室から直接アイスクリーム上に冷気を吹
きつけるフアンその他装置の使用により達成され
る。これに関して、1個だけのフアンの使用でな
く2個のフアンを並べて使用するとその結果とし
て更に一段と優れた改良が得られる点も判明して
いる。
造に要する時間が短縮される点でかつ装置がパツ
ク設置の電池もしくは電源接続のいずれにより動
かされるかに係りなく製品の質が若干良好になる
点で改良された効果を示す第3様式による家庭用
アイスクリーム製造機の提供にある。これらの改
良は冷凍室から直接アイスクリーム上に冷気を吹
きつけるフアンその他装置の使用により達成され
る。これに関して、1個だけのフアンの使用でな
く2個のフアンを並べて使用するとその結果とし
て更に一段と優れた改良が得られる点も判明して
いる。
本発明は、環状といの形態をした容器と、この
とい部材内にその軸線の周りに回転できるように
配置された混合羽根とこの羽根に駆動接続し羽根
を回転せしめる電動機装置とよりなり、容器内の
アイスクリーム混合物の表面に吹きつける下降空
気流を形成する装置が設けられることを特徴とす
る冷蔵庫挿入型の家庭用アイスクリーム製造機に
係る。
とい部材内にその軸線の周りに回転できるように
配置された混合羽根とこの羽根に駆動接続し羽根
を回転せしめる電動機装置とよりなり、容器内の
アイスクリーム混合物の表面に吹きつける下降空
気流を形成する装置が設けられることを特徴とす
る冷蔵庫挿入型の家庭用アイスクリーム製造機に
係る。
本発明の好適実施例の場合、混合羽根及びフア
ンを駆動するための電動機はパツクに配置した電
池により動力を得ており、アイスクリーム製造機
は電源コードを冷蔵庫内に引き入れる必要を省い
て庫内の冷凍室内に置ける自己完備式の装置であ
る。更に、並置せる一対のフアンを用いて空気を
容器中のアイスクリームの表面上に向けるのが好
ましく、又、羽根の回転の際アイスクリーム混合
物を容器の内外壁から引き離すよう働きフアンか
らの冷気にアイスクリーム混合物が接触できるよ
うな間隙がアイスクリーム混合物と容器壁との間
に形成されるような形状をもつ混合羽根を使用す
ることが好ましい。
ンを駆動するための電動機はパツクに配置した電
池により動力を得ており、アイスクリーム製造機
は電源コードを冷蔵庫内に引き入れる必要を省い
て庫内の冷凍室内に置ける自己完備式の装置であ
る。更に、並置せる一対のフアンを用いて空気を
容器中のアイスクリームの表面上に向けるのが好
ましく、又、羽根の回転の際アイスクリーム混合
物を容器の内外壁から引き離すよう働きフアンか
らの冷気にアイスクリーム混合物が接触できるよ
うな間隙がアイスクリーム混合物と容器壁との間
に形成されるような形状をもつ混合羽根を使用す
ることが好ましい。
本発明の特徴のより良き理解及び実施のために
添付図面参照の下に好適実施例につき下記の如く
説明する。
添付図面参照の下に好適実施例につき下記の如く
説明する。
図示のアイスクリーム製造機は参照番号12に
断面図示せる差し込みジヨイントにより相互結合
される下方部分10と上方部分11よりなるプラ
スチツク容器内に納められている。下方部分10
の片側にハンドル部分10aが延び同様なハンド
ル部分11aが上方部分11から延びて設けられ
る。これらの部分によりアイスクリーム製造機を
冷蔵庫の冷凍室内に入れたり出したりするのに用
いられるハンドルが形成される。
断面図示せる差し込みジヨイントにより相互結合
される下方部分10と上方部分11よりなるプラ
スチツク容器内に納められている。下方部分10
の片側にハンドル部分10aが延び同様なハンド
ル部分11aが上方部分11から延びて設けられ
る。これらの部分によりアイスクリーム製造機を
冷蔵庫の冷凍室内に入れたり出したりするのに用
いられるハンドルが形成される。
下方部分10にはアイスクリームが作られる容
器13が内設されている。これは上面が開口した
ステンレス鋼その他金属製の環状といの形態をし
ている。容器13内には詳しくは下記に述べる構
造をもつた混合羽根14が駆動軸15により容器
の軸線を中心として回転できるように取付けられ
ている。アイスクリーム機械のその他の部分はす
べて上方ケーシング11内に含有されており、こ
の上方ケーシング11は下方ケーシング10に対
して少し回すことにより下方ケーシング10から
切離すことができる。この少し回す工程が行われ
た後上方容器11とその中身とが下方容器10か
ら持上げられ駆動軸15は混合羽根14の一部を
形成するソケツト16から抜き出される。次い
で、混合羽根14及び容器13は洗浄のため下方
ケーシング10から取除かれる。
器13が内設されている。これは上面が開口した
ステンレス鋼その他金属製の環状といの形態をし
ている。容器13内には詳しくは下記に述べる構
造をもつた混合羽根14が駆動軸15により容器
の軸線を中心として回転できるように取付けられ
ている。アイスクリーム機械のその他の部分はす
べて上方ケーシング11内に含有されており、こ
の上方ケーシング11は下方ケーシング10に対
して少し回すことにより下方ケーシング10から
切離すことができる。この少し回す工程が行われ
た後上方容器11とその中身とが下方容器10か
ら持上げられ駆動軸15は混合羽根14の一部を
形成するソケツト16から抜き出される。次い
で、混合羽根14及び容器13は洗浄のため下方
ケーシング10から取除かれる。
上方ケーシング11内には熱絶縁材よりなる電
池容器17が備えられている。このため、アイス
クリーム機の作動中8個の再充電可能の電池18
の働きにより発生する僅少の熱が保持される。再
充電可能の電池18は電気回路によりソケツト2
1に接続され、電池18を再充電する必要がある
時このソケツトにバツテリチヤージヤが接続され
る。小型電動機22が第3図について更に詳しく
後述する減速歯車装置を介して駆動軸15を駆動
する働きを行う。容器13の開口面のすぐ上方に
2つのフアン23,24が並置されている。フア
ンはそれぞれフアンのハブ内に納められた小型の
別の電動機により駆動される、フアンにより空気
が開口25を通して上方ケーシング11内に取入
れられ、容器13のアイスクリーム混合物の表面
上に降下する。次いで空気は容器13の周りを流
れ下方ケーシング10の底部の開口26を通つて
外に出る。
池容器17が備えられている。このため、アイス
クリーム機の作動中8個の再充電可能の電池18
の働きにより発生する僅少の熱が保持される。再
充電可能の電池18は電気回路によりソケツト2
1に接続され、電池18を再充電する必要がある
時このソケツトにバツテリチヤージヤが接続され
る。小型電動機22が第3図について更に詳しく
後述する減速歯車装置を介して駆動軸15を駆動
する働きを行う。容器13の開口面のすぐ上方に
2つのフアン23,24が並置されている。フア
ンはそれぞれフアンのハブ内に納められた小型の
別の電動機により駆動される、フアンにより空気
が開口25を通して上方ケーシング11内に取入
れられ、容器13のアイスクリーム混合物の表面
上に降下する。次いで空気は容器13の周りを流
れ下方ケーシング10の底部の開口26を通つて
外に出る。
容器の開口面のすぐ上方に配置せる1個のフア
ンの使用により改良効果が得られるが図示の如く
2個のフアンを並べて用いる更に良好な結果が得
られる。原因ははつきりとは判らないが直径方向
に2個のフアンを間隔をおいて配置して得られる
結果は同様な良好なものではない。2個並置した
フアンにより得られるアイスクリーム面を叩く冷
気の集中によりフアンのすぐ真下のアイスクリー
ム上に冷凍外皮が形成しこの外皮は次いで混合羽
根14の作用により混合物にとり込まれる。事の
正否に係りなく、2個のフアンの使用により電池
18の能力内の時間においてきわめて良好なアイ
スクリームが得られる点経験的に判明している。
ンの使用により改良効果が得られるが図示の如く
2個のフアンを並べて用いる更に良好な結果が得
られる。原因ははつきりとは判らないが直径方向
に2個のフアンを間隔をおいて配置して得られる
結果は同様な良好なものではない。2個並置した
フアンにより得られるアイスクリーム面を叩く冷
気の集中によりフアンのすぐ真下のアイスクリー
ム上に冷凍外皮が形成しこの外皮は次いで混合羽
根14の作用により混合物にとり込まれる。事の
正否に係りなく、2個のフアンの使用により電池
18の能力内の時間においてきわめて良好なアイ
スクリームが得られる点経験的に判明している。
電池18とモータ22及びモータ駆動フアン2
3,24は図示省略の電気回路に接続され、この
回路は上方ケーシング11のトツプから操作でき
るオン・オフスイツチにより制御される。この電
気回路は、電池の内4個は2個のフアン23,2
4のモータを動かすのに用いられ、4個はモータ
22の駆動に用いられるように構成されている。
フアンのモータはモータ22より吸収エネルギが
少なく、この構成によりフアンが混合羽根14の
回転が止まつた後も引続き作動を行うことが保証
される。
3,24は図示省略の電気回路に接続され、この
回路は上方ケーシング11のトツプから操作でき
るオン・オフスイツチにより制御される。この電
気回路は、電池の内4個は2個のフアン23,2
4のモータを動かすのに用いられ、4個はモータ
22の駆動に用いられるように構成されている。
フアンのモータはモータ22より吸収エネルギが
少なく、この構成によりフアンが混合羽根14の
回転が止まつた後も引続き作動を行うことが保証
される。
モータ22により軸15はピニオン歯車28,
31,32,33,34,35,36,37及び
38よりなる減速歯車装置を介して駆動され、歯
車装置の構成に第3図に示すトランスミツシヨン
の詳細図に明白に示されている。ピニオン36と
37との間にはコイルばね42でバネ負荷をかけ
られている咬合クラツチ41が設けられている。
アイスクリーム混合物が冷凍中堅くなるにつれ混
合羽根14の動きに対する抵抗は増加し、この低
抗が一定レベルに達するとクラツチ41はスリツ
プし始めかくて混合羽根は静止する。このため、
混合羽根の動きが止まつた時モータ22が加熱に
より損傷を受けることが無い。既述の如く、フア
ン23,24は混合羽根が止まつて仕舞つた後で
も引き続き回転する。クラツチ41のスリツプに
よりアイスクリームの製造が完了したことの聴覚
的表示が得られる。
31,32,33,34,35,36,37及び
38よりなる減速歯車装置を介して駆動され、歯
車装置の構成に第3図に示すトランスミツシヨン
の詳細図に明白に示されている。ピニオン36と
37との間にはコイルばね42でバネ負荷をかけ
られている咬合クラツチ41が設けられている。
アイスクリーム混合物が冷凍中堅くなるにつれ混
合羽根14の動きに対する抵抗は増加し、この低
抗が一定レベルに達するとクラツチ41はスリツ
プし始めかくて混合羽根は静止する。このため、
混合羽根の動きが止まつた時モータ22が加熱に
より損傷を受けることが無い。既述の如く、フア
ン23,24は混合羽根が止まつて仕舞つた後で
も引き続き回転する。クラツチ41のスリツプに
よりアイスクリームの製造が完了したことの聴覚
的表示が得られる。
第4図で判るように、羽根14は複雑な形状を
しており、その下部は第1図にもつとも明らかな
様に容器13の内部形状に合致せる輪郭をもつて
いる。羽根はプラスチツク材の型成形により作ら
れ、環状部分43に囲まれた中央ソケツト16を
有し環状部分43から上方半径方向に延びる部分
44が突出しており、この突出部分44は容器1
3の底部に対し約45゜の角度で延びる円周方向に
延びる傾斜部分45が結合されている。先導の垂
直に延びる部分46は羽根のトツプから底部にか
けて延び、支柱47により底部に支持されてい
る。
しており、その下部は第1図にもつとも明らかな
様に容器13の内部形状に合致せる輪郭をもつて
いる。羽根はプラスチツク材の型成形により作ら
れ、環状部分43に囲まれた中央ソケツト16を
有し環状部分43から上方半径方向に延びる部分
44が突出しており、この突出部分44は容器1
3の底部に対し約45゜の角度で延びる円周方向に
延びる傾斜部分45が結合されている。先導の垂
直に延びる部分46は羽根のトツプから底部にか
けて延び、支柱47により底部に支持されてい
る。
羽根の形状は第5図に示すような効果を生み出
すべく特別な意図の下に経験的に得られたもので
あり、第5図より判るように、アイスクリーム混
合物中における羽根の回転により、アイスクリー
ム混合物と容器13の外壁との間に48に示すよ
うに間隙が又アイスクリーム混合物と容器の内壁
との間に49に示すような間隙がそれぞれ形成さ
れる。図示のものはアイスクリーム混合物が比較
的堅くなつたアイスクリーム形成中のかなり後の
段階におけるアイスクリームの形態を示してい
る。アイスクリーム混合物が一段と液状を呈して
いる初期の段階中では特許装置は多少異なるけれ
ど、羽根に適合した特殊形状により達せられる目
的は、混合羽根の回転につれアイスクリーム混合
体が単に撹拌されるだけではなくアイスクリーム
混合物と容器との間にフアン23,24からの空
気が貫通できる間隙が形成されることにある。
すべく特別な意図の下に経験的に得られたもので
あり、第5図より判るように、アイスクリーム混
合物中における羽根の回転により、アイスクリー
ム混合物と容器13の外壁との間に48に示すよ
うに間隙が又アイスクリーム混合物と容器の内壁
との間に49に示すような間隙がそれぞれ形成さ
れる。図示のものはアイスクリーム混合物が比較
的堅くなつたアイスクリーム形成中のかなり後の
段階におけるアイスクリームの形態を示してい
る。アイスクリーム混合物が一段と液状を呈して
いる初期の段階中では特許装置は多少異なるけれ
ど、羽根に適合した特殊形状により達せられる目
的は、混合羽根の回転につれアイスクリーム混合
体が単に撹拌されるだけではなくアイスクリーム
混合物と容器との間にフアン23,24からの空
気が貫通できる間隙が形成されることにある。
使用時、容器13に液状アイスクリーム混合物
が詰められる。次に、容器の両部分11,12が
結合され駆動軸15がソケツト16内に入り込み
両部分は差し込みジヨイント12で接続される。
次に機械全体を冷蔵庫の冷凍室内に挿入しスイツ
チ26を入れモータを始動する。混合羽根14は
モータ22により連続回転しフアン23,24に
より空気流がアイスクリーム混合物の表面上に送
られる。45分位してからアイスクリーム混合物は
十分堅くなりクラツチ41をスリツプさせこれに
より機械の冷凍室からの取り出しに対する表示が
得られる。そこで、容器の2つの半体部分が分離
され、容器13から直接アイスクリームが取り出
される。その後、容器13及び羽根14を洗浄の
ため取り出し、バツテリチヤージヤをソケツト2
1に差し込み次の使用に備えてパツク状バツテリ
を再充電する。
が詰められる。次に、容器の両部分11,12が
結合され駆動軸15がソケツト16内に入り込み
両部分は差し込みジヨイント12で接続される。
次に機械全体を冷蔵庫の冷凍室内に挿入しスイツ
チ26を入れモータを始動する。混合羽根14は
モータ22により連続回転しフアン23,24に
より空気流がアイスクリーム混合物の表面上に送
られる。45分位してからアイスクリーム混合物は
十分堅くなりクラツチ41をスリツプさせこれに
より機械の冷凍室からの取り出しに対する表示が
得られる。そこで、容器の2つの半体部分が分離
され、容器13から直接アイスクリームが取り出
される。その後、容器13及び羽根14を洗浄の
ため取り出し、バツテリチヤージヤをソケツト2
1に差し込み次の使用に備えてパツク状バツテリ
を再充電する。
第1図は本発明のアイスクリーム製造機の中心
断面図、第2図は上部カバーを一部切り欠き真下
の部品を示した本機の平面図、第3図はトランス
ミツシヨン歯車列の詳細図、第4a及び第4b図
は混合羽根の図面、第5図はアイスクリーム混合
物内における回転羽根の効果を示す容器の概略平
面図である。 13……とい容器、14……混合羽根、15…
…駆動軸、16……ソケツト、18……電池、2
1……ソケツト、22……小型モータ、23,2
4……フアン、28,31,32,33,34,
35,36,37,38……減速歯車列、41…
…咬合いクラツチ。
断面図、第2図は上部カバーを一部切り欠き真下
の部品を示した本機の平面図、第3図はトランス
ミツシヨン歯車列の詳細図、第4a及び第4b図
は混合羽根の図面、第5図はアイスクリーム混合
物内における回転羽根の効果を示す容器の概略平
面図である。 13……とい容器、14……混合羽根、15…
…駆動軸、16……ソケツト、18……電池、2
1……ソケツト、22……小型モータ、23,2
4……フアン、28,31,32,33,34,
35,36,37,38……減速歯車列、41…
…咬合いクラツチ。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 冷蔵庫内に挿入できるようになつた家庭用ア
イスクリーム製造機にして、軸を有する環状とい
の形態をした容器と、該軸線の周りに回転できる
よう前記とい内に配された混合羽根と、該混合羽
根を回転すべく該羽根に駆動接続する電動機装置
と、該容器内のアイスクリーム混合物の表面上に
下方に向けられた空気の流れを作り出す装置と、
該容器を囲む外部ケースで該ケースが、該容器の
周りの通路と該容器の下方の出口を限定するよう
形成され、これによりアイスクリーム混合物の表
面を離れた空気が容器の周囲及び出口を通るよう
に向けられることを特徴とする家庭用アイスクリ
ーム製造機。 2 空気流を作り出す前記装置は容器の上方に配
されたフアンと該フアンを回転すべく配されたモ
ータ装置よりなる特許請求の範囲第1項に記載の
家庭用アイスクリーム製造機。 3 2つのフアンが並んでおかれる特許請求の範
囲第2項に記載の家庭用アイスクリーム製造機。 4 前記電動機装置はすべてアイスクリーム製造
機内に納められた複数個の電池よりなるバツテリ
パツクにより付勢される特許請求の範囲第1項か
ら第3項のいずれか一つの項に記載の家庭用アイ
スクリーム製造機。 5 混合羽根を駆動する電動機装置とフアンを駆
動する電動機装置とはバツテリパツクの異なるグ
ループの電池により付勢される特許請求の範囲第
4項に記載の家庭用アイスクリーム製造機。 6 混合羽根は該羽根の回転につれアイスクリー
ム混合物を容器の内外壁より切り離しそれにより
アイスクリーム混合物と容器の壁との間に前記空
気流が貫通できる円周方向かつ軸方向に延びる間
隙が作り出されるよう構成かつ配置されている特
許請求の範囲第1項から第3項までのいずれか一
つの項に記載の家庭用アイスクリーム製造機。 7 最初に述べた電動機装置はバネ装填咬合いク
ラツチを含む歯車列を介して混合羽根を駆動し、
前記咬合いクラツチは、アイスクリーム混合体の
堅さが冷凍中所定のレベルに達した時スリツプす
るように構成されている特許請求の範囲第1項か
ら第3項までのいずれか一つの項に記載の家庭用
アイスクリーム製造機。
Applications Claiming Priority (5)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| AUPH295385 | 1985-10-17 | ||
| AU2953 | 1985-10-17 | ||
| AU3298 | 1985-11-07 | ||
| AU3618 | 1985-11-28 | ||
| AU6097 | 1986-05-26 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS62126936A JPS62126936A (ja) | 1987-06-09 |
| JPH0151982B2 true JPH0151982B2 (ja) | 1989-11-07 |
Family
ID=3771329
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP61208830A Granted JPS62126936A (ja) | 1985-10-17 | 1986-09-04 | 家庭用アイスクリ−ム製造機 |
Country Status (2)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS62126936A (ja) |
| ZA (1) | ZA865943B (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP4509616B2 (ja) * | 2003-04-01 | 2010-07-21 | パナソニック株式会社 | アイスクリーム製造機及びその制御方法 |
Family Cites Families (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5930343B2 (ja) * | 1978-09-26 | 1984-07-26 | 株式会社メック | アナログディジタル変換器の微分非直線性補正方式 |
| US4450692A (en) * | 1982-09-30 | 1984-05-29 | Magic Chef, Inc. | Apparatus for making frozen food products |
-
1986
- 1986-08-07 ZA ZA865943A patent/ZA865943B/xx unknown
- 1986-09-04 JP JP61208830A patent/JPS62126936A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| ZA865943B (en) | 1987-04-29 |
| JPS62126936A (ja) | 1987-06-09 |
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