JPH0152016B2 - - Google Patents
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- JPH0152016B2 JPH0152016B2 JP56133573A JP13357381A JPH0152016B2 JP H0152016 B2 JPH0152016 B2 JP H0152016B2 JP 56133573 A JP56133573 A JP 56133573A JP 13357381 A JP13357381 A JP 13357381A JP H0152016 B2 JPH0152016 B2 JP H0152016B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- circuit
- pulse
- amplifier
- signal
- input
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
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-
- H—ELECTRICITY
- H03—ELECTRONIC CIRCUITRY
- H03G—CONTROL OF AMPLIFICATION
- H03G5/00—Tone control or bandwidth control in amplifiers
- H03G5/16—Automatic control
-
- A—HUMAN NECESSITIES
- A61—MEDICAL OR VETERINARY SCIENCE; HYGIENE
- A61B—DIAGNOSIS; SURGERY; IDENTIFICATION
- A61B5/00—Measuring for diagnostic purposes; Identification of persons
- A61B5/02—Detecting, measuring or recording for evaluating the cardiovascular system, e.g. pulse, heart rate, blood pressure or blood flow
- A61B5/024—Measuring pulse rate or heart rate
- A61B5/0245—Measuring pulse rate or heart rate by using sensing means generating electric signals, i.e. ECG signals
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- Health & Medical Sciences (AREA)
- Life Sciences & Earth Sciences (AREA)
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Cardiology (AREA)
- Heart & Thoracic Surgery (AREA)
- Medical Informatics (AREA)
- Physiology (AREA)
- Biophysics (AREA)
- Pathology (AREA)
- Biomedical Technology (AREA)
- Signal Processing (AREA)
- Physics & Mathematics (AREA)
- Molecular Biology (AREA)
- Surgery (AREA)
- Animal Behavior & Ethology (AREA)
- General Health & Medical Sciences (AREA)
- Public Health (AREA)
- Veterinary Medicine (AREA)
- Measuring Pulse, Heart Rate, Blood Pressure Or Blood Flow (AREA)
- Measurement And Recording Of Electrical Phenomena And Electrical Characteristics Of The Living Body (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、人体表面に誘導される心電位を検出
して、脈拍数を計数する脈拍計測回路および心電
位検出回路に関するものである。
して、脈拍数を計数する脈拍計測回路および心電
位検出回路に関するものである。
一般に人体の左右の腕の間に誘導される心電位
は、第1図に示すように、P波、Q―R―S波、
T波より構成され、これらの波が周期的に現われ
る。このうちQ―R―S波の電位変化VP―Pが一
番大きく、約0.2mVより1.0mVまである。従つて
Q―R―S波を検出する方法が、一般的に行なわ
れている。さらに上記心電位には、体外より体表
面に誘導された50Hzもしくは60Hzのノイズが重畳
されている。このため脈拍計測に際しては、大き
なノイズを除去し、微少信号をピツクアツプする
事が必要となる。
は、第1図に示すように、P波、Q―R―S波、
T波より構成され、これらの波が周期的に現われ
る。このうちQ―R―S波の電位変化VP―Pが一
番大きく、約0.2mVより1.0mVまである。従つて
Q―R―S波を検出する方法が、一般的に行なわ
れている。さらに上記心電位には、体外より体表
面に誘導された50Hzもしくは60Hzのノイズが重畳
されている。このため脈拍計測に際しては、大き
なノイズを除去し、微少信号をピツクアツプする
事が必要となる。
従来、心電位を検出して脈拍計測を行なう回路
方式として、第2図に示す回路ブロツクがある。
1は心電位センス電極で、増幅回路2の入力端子
に接続される。増幅回路2において微弱な心電位
は増幅される。
方式として、第2図に示す回路ブロツクがある。
1は心電位センス電極で、増幅回路2の入力端子
に接続される。増幅回路2において微弱な心電位
は増幅される。
増幅回路2の出力信号は、バンドパス・フイル
タ3に入力される。バンドパス・フイルタ3の中
心周波数0は、Q―R―S波の周波数約20Hzに設
計され、P波とT波および50Hz、60Hzノイズは減
衰もしくは除去される。バンドパス・フイルター
3の出力信号は、ローパス・フイルター4に入力
される。ローパス・フイルタ4で、前記バンドパ
ス・フイルタで除去しきれず、伝達されたノイズ
を除去する。ローパス・フイルタ4の出力信号
は、コンパレータ5に入力される。コンパレータ
5で所定の電位レベル以上にあるQ―R―S波の
み検出され、コンパレータ出力端子にパルス信号
を出力する。コンパレータ5の出力信号は計数回
路6に入力される。計数回路6でパルス信号の発
生間隔T(秒)を計測し、脈拍へ変換するため60/T なる演算を行ない、演算結果を出力する。この演
算結果は、被測定者の脈拍数を表わす。計数回路
6の出力は表示部7に入力され、駆動回路を介し
て液晶などの表示体により脈拍数が表示されるも
のであつた。
タ3に入力される。バンドパス・フイルタ3の中
心周波数0は、Q―R―S波の周波数約20Hzに設
計され、P波とT波および50Hz、60Hzノイズは減
衰もしくは除去される。バンドパス・フイルター
3の出力信号は、ローパス・フイルター4に入力
される。ローパス・フイルタ4で、前記バンドパ
ス・フイルタで除去しきれず、伝達されたノイズ
を除去する。ローパス・フイルタ4の出力信号
は、コンパレータ5に入力される。コンパレータ
5で所定の電位レベル以上にあるQ―R―S波の
み検出され、コンパレータ出力端子にパルス信号
を出力する。コンパレータ5の出力信号は計数回
路6に入力される。計数回路6でパルス信号の発
生間隔T(秒)を計測し、脈拍へ変換するため60/T なる演算を行ない、演算結果を出力する。この演
算結果は、被測定者の脈拍数を表わす。計数回路
6の出力は表示部7に入力され、駆動回路を介し
て液晶などの表示体により脈拍数が表示されるも
のであつた。
ところで、心電位の大きさは、被測定者の体質
や年令によつても異なり、また同一の被測定者に
おいても、湿度などの環境条件の相違により、誘
導される心電位の大きさが異なつたり、ノイズの
大きさが異なり、このため従来のこの種の計測回
路では、被測定者が異なると測定不能となつた
り、同一測定者でも環境が変化すると測定不能と
なつたり、ノイズによる誤動作を起こしやすくな
つた。これらの事態を予め予測して、増幅回路2
の増幅率や、コンパレータ5の感度を高目に設定
して、心電位が小さい場合でも検出可能にする方
法も試みられたが、ノイズの大きさは被測定者の
体質や年令によつても異なり、また同一の被測定
者においても湿度等の環境条件により異なるた
め、単に感度を上げておくだけではノイズによる
誤動作を発生し、脈拍検出の保証率を高める事は
できなかつた。
や年令によつても異なり、また同一の被測定者に
おいても、湿度などの環境条件の相違により、誘
導される心電位の大きさが異なつたり、ノイズの
大きさが異なり、このため従来のこの種の計測回
路では、被測定者が異なると測定不能となつた
り、同一測定者でも環境が変化すると測定不能と
なつたり、ノイズによる誤動作を起こしやすくな
つた。これらの事態を予め予測して、増幅回路2
の増幅率や、コンパレータ5の感度を高目に設定
して、心電位が小さい場合でも検出可能にする方
法も試みられたが、ノイズの大きさは被測定者の
体質や年令によつても異なり、また同一の被測定
者においても湿度等の環境条件により異なるた
め、単に感度を上げておくだけではノイズによる
誤動作を発生し、脈拍検出の保証率を高める事は
できなかつた。
本発明は、上記のような従来の欠点を除去する
ためなされたものであり、あらゆる被測定者に対
しても、またあらゆる環境条件においても高い精
度で脈拍測定のできる回路を提供することを目的
としたものである。
ためなされたものであり、あらゆる被測定者に対
しても、またあらゆる環境条件においても高い精
度で脈拍測定のできる回路を提供することを目的
としたものである。
以下、図面に示す実施例によつて本発明を詳述
する。
する。
第3図は、本発明による脈拍計測回路である。
図中、11は心電位センス電極である。被測定
者は、体表面の一部、たとえば一方の腕の皮膚の
一部を回路のアースに密着させ、他方の腕の皮膚
の一部、たとえば指先を前記の心電位センス電極
11に接触させて、心拍を計測する。
者は、体表面の一部、たとえば一方の腕の皮膚の
一部を回路のアースに密着させ、他方の腕の皮膚
の一部、たとえば指先を前記の心電位センス電極
11に接触させて、心拍を計測する。
心電位センス電極11は、コンデンサ12と抵
抗13を介して電源電圧の中点電位に接続する。
本発明の脈拍計測回路では、電源のプラス電位を
アースとし、マイナス電位をVSSとする。従つて
中点電位はVSS/2となる。
抗13を介して電源電圧の中点電位に接続する。
本発明の脈拍計測回路では、電源のプラス電位を
アースとし、マイナス電位をVSSとする。従つて
中点電位はVSS/2となる。
コンデンサ12は、信号の直流分除去を目的と
し、抵抗13はコンデンサ12の電荷を放電する
ことを目的としている。コンデンサ12と抵抗1
3の接続点は、OPアンプ14のプラス入力端子
に接続される。
し、抵抗13はコンデンサ12の電荷を放電する
ことを目的としている。コンデンサ12と抵抗1
3の接続点は、OPアンプ14のプラス入力端子
に接続される。
OPアンプ14の出力端子は、抵抗15と抵抗
16を介してVSS/2に接続される。OPアンプ1
4のマイナス入力端子は、抵抗15と抵抗16の
接続点に接続される。上記回路ブロツク、すなわ
ちOPアンプ14と抵抗15と抵抗16で心電位
増幅回路を構成する。
16を介してVSS/2に接続される。OPアンプ1
4のマイナス入力端子は、抵抗15と抵抗16の
接続点に接続される。上記回路ブロツク、すなわ
ちOPアンプ14と抵抗15と抵抗16で心電位
増幅回路を構成する。
OPアンプ14の出力端子は抵抗17に接続さ
れ、抵抗17の他端は、回路図中のA点に接続さ
れる。
れ、抵抗17の他端は、回路図中のA点に接続さ
れる。
コンデンサ18aは、図中A点とB点に接続さ
れる。コンデンサ18bの一端はA点に接続さ
れ、他端はMOSFET20を介してB点に接続さ
れる。
れる。コンデンサ18bの一端はA点に接続さ
れ、他端はMOSFET20を介してB点に接続さ
れる。
コンデンサ19aは、図中A点とC点に接続さ
れる。コンデンサ19bの一端はA点に接続さ
れ、他端はMOSFET21を介してC点に接続さ
れる。
れる。コンデンサ19bの一端はA点に接続さ
れ、他端はMOSFET21を介してC点に接続さ
れる。
抵抗22aは図中B点とC点に接続される。抵
抗22bの一端はC点に接続され、他端は
MOSFET23を介してB点に接続される。OPア
ンプ24のマイナス入力端子はB点に接続され、
プラス入力端子はVSS/2に接続され、出力端子
はC点に接続される。MOSFET20,21,2
3のゲート端子は、オーバーフロー回数カウン
タ・デコーダ45の出力端子に接続される。
抗22bの一端はC点に接続され、他端は
MOSFET23を介してB点に接続される。OPア
ンプ24のマイナス入力端子はB点に接続され、
プラス入力端子はVSS/2に接続され、出力端子
はC点に接続される。MOSFET20,21,2
3のゲート端子は、オーバーフロー回数カウン
タ・デコーダ45の出力端子に接続される。
上記回路ブロツク、すなわち抵抗17と抵抗2
2aとコンデンサ18aとコンデンサ19aと
OPアンプ24で、バンドパス・フイルタ(B・
P・F)を構成する。また、コンデンサ18bと
コンデンサ19bと抵抗22bとスイツチ用
MOSFET20,21,23とで、脈拍およびノ
イズ感度調整回路を構成する。
2aとコンデンサ18aとコンデンサ19aと
OPアンプ24で、バンドパス・フイルタ(B・
P・F)を構成する。また、コンデンサ18bと
コンデンサ19bと抵抗22bとスイツチ用
MOSFET20,21,23とで、脈拍およびノ
イズ感度調整回路を構成する。
OPアンプ24の出力端子は、抵抗25と抵抗
26の直列抵抗を介してOPアンプ29のプラス
入力端子に接続される。抵抗25と抵抗26の接
続点は、コンデンサ27を介してOPアンプ29
の出力端子に接続される。コンデンサ28はOP
アンプ29のプラス入力端子とVSS/2に接続さ
れる。OPアンプ29のマイナス入力端子は、出
力端子と接続される。
26の直列抵抗を介してOPアンプ29のプラス
入力端子に接続される。抵抗25と抵抗26の接
続点は、コンデンサ27を介してOPアンプ29
の出力端子に接続される。コンデンサ28はOP
アンプ29のプラス入力端子とVSS/2に接続さ
れる。OPアンプ29のマイナス入力端子は、出
力端子と接続される。
上記ブロツク、すなわち抵抗25,26とコン
デンサ27,28とOPアンプ29とで、2次の
ローパスフイルタを構成する。
デンサ27,28とOPアンプ29とで、2次の
ローパスフイルタを構成する。
OPアンプ29の出力端子は、抵抗30,31
の直列接続を介してVSSに接続される。抵抗30
と31の接続点は、OPアンプ34のプラス入力
端子に接続される。OPアンプ34のマイナス入
力端子とOPアンプ29の出力端子の間に、抵抗
32が接続される。
の直列接続を介してVSSに接続される。抵抗30
と31の接続点は、OPアンプ34のプラス入力
端子に接続される。OPアンプ34のマイナス入
力端子とOPアンプ29の出力端子の間に、抵抗
32が接続される。
コンデンサ33は、OPアンプ34のマイナス
入力端子とVSS間に接続される。
入力端子とVSS間に接続される。
上記回路ブロツク、すなわち抵抗30,31,
32とコンデンサ33とOPアンプ34とで、電
圧比較回路を構成する。
32とコンデンサ33とOPアンプ34とで、電
圧比較回路を構成する。
以上の回路ブロツク群で、脈拍検出回路が構成
される。上記回路ブロツク群の動作は、従来例の
ブロツク図で説明したものと同様であり、ここで
の説明は省略する。
される。上記回路ブロツク群の動作は、従来例の
ブロツク図で説明したものと同様であり、ここで
の説明は省略する。
上記回路構成における最終段のOPアンプ34
は、心電位のQ―R―S波を検出した時だけ出力
にパルスを発生する。従つて、脈拍検出モード以
外の場合や、脈拍検出モードであつても心電位信
号が小さくて検出できない場合は、OPアンプ3
4の出力信号は、論理レベル「0\」となる。
は、心電位のQ―R―S波を検出した時だけ出力
にパルスを発生する。従つて、脈拍検出モード以
外の場合や、脈拍検出モードであつても心電位信
号が小さくて検出できない場合は、OPアンプ3
4の出力信号は、論理レベル「0\」となる。
OPアンプ34の出力信号は、マスク回路35
に入力される。マスク回路35はQ―R―S波を
検出した後、所定の期間、入力信号を受け付けな
いマスク期間を設けるための回路である。この回
路は、通常の心電位波形においてQ―R―S波の
後に約300m秒遅れて現われる比較的振幅の大き
いT波を誤検出する事を防止するために設けられ
たものである。マスク回路35の出力端子は、ク
ロツク制御回路36の入力端子に接続される。マ
スク回路36の出力信号が論理レベル「1」に変
化する時、これに同期してクロツク制御回路36
の出力信号は論理レベル「1」となる。マスク回
路35の出力信号は、所定の期間、論理レベル
「1」を維持し、その後「0」となる。次に、Q
―R―S波が入力され、脈拍検出回路で検出さ
れ、マスク回路35が再び出力信号を論理レベル
「1」にする。
に入力される。マスク回路35はQ―R―S波を
検出した後、所定の期間、入力信号を受け付けな
いマスク期間を設けるための回路である。この回
路は、通常の心電位波形においてQ―R―S波の
後に約300m秒遅れて現われる比較的振幅の大き
いT波を誤検出する事を防止するために設けられ
たものである。マスク回路35の出力端子は、ク
ロツク制御回路36の入力端子に接続される。マ
スク回路36の出力信号が論理レベル「1」に変
化する時、これに同期してクロツク制御回路36
の出力信号は論理レベル「1」となる。マスク回
路35の出力信号は、所定の期間、論理レベル
「1」を維持し、その後「0」となる。次に、Q
―R―S波が入力され、脈拍検出回路で検出さ
れ、マスク回路35が再び出力信号を論理レベル
「1」にする。
マスク回路35の出力信号が論理レベル「1」
へ変化してから、一旦「0」に変化し、再び
「1」に変化するまでの期間、クロツク制御回路
36の出力信号は、論理レベル「1」を出力す
る。
へ変化してから、一旦「0」に変化し、再び
「1」に変化するまでの期間、クロツク制御回路
36の出力信号は、論理レベル「1」を出力す
る。
クロツク制御回路36の出力端子は、2入力
AND37の一方の入力端子に接続される。また
2入力AND37の他方の入力端子には、クロツ
ク発生回路41の出力端子が接続される。
AND37の一方の入力端子に接続される。また
2入力AND37の他方の入力端子には、クロツ
ク発生回路41の出力端子が接続される。
クロツク制御回路36の出力信号が「1」の期
間、すなわちQ―R―S波の周期に相当する期間
に、AND37を介して、クロツク信号がカウン
タ38に入力される。カウンタ38の出力端子は
デコーダ39の入力端子に接続され、デコーダ3
9の出力端子はデイスプレイ40に接続される。
間、すなわちQ―R―S波の周期に相当する期間
に、AND37を介して、クロツク信号がカウン
タ38に入力される。カウンタ38の出力端子は
デコーダ39の入力端子に接続され、デコーダ3
9の出力端子はデイスプレイ40に接続される。
上記回路構成により、脈拍数を計数する方法を
以下に説明する。
以下に説明する。
Q―R―S波の周期に相当する期間に、カウン
タ38に入力されたクロツク数は次式で換算され
脈拍数にデコードされる。
タ38に入力されたクロツク数は次式で換算され
脈拍数にデコードされる。
脈拍数=60(秒)/脈拍周期(秒)=60(秒)/1
/f×カウント数 但し、はクロツク周波数である。
/f×カウント数 但し、はクロツク周波数である。
たとえば、クロツク信号周波数が256Hzで、カ
ウント数が200の時、 脈拍数=60/1/256×200≒77 とデコードされ、表示される。
ウント数が200の時、 脈拍数=60/1/256×200≒77 とデコードされ、表示される。
以上の回路システムにより、脈拍検出および脈
拍表示が行なわれる。
拍表示が行なわれる。
更に本発明においては、被測定者の心電位のバ
ラツキや環境変化による検出不能やノイズによる
誤動作を防止するための、脈拍検出感度およびノ
イズ感度自動調整システムを有する。
ラツキや環境変化による検出不能やノイズによる
誤動作を防止するための、脈拍検出感度およびノ
イズ感度自動調整システムを有する。
以下に該システムを説明する。
タツチ検出回路42の出力端子は、2入力
AND43の一方の入力端子に接続され、2入力
AND43の他方の入力端子は、クロツク発生回
路41の出力端子に接続される。2入力AND4
3の出力端子は、カウンタ44の入力端子に接続
される。カウンタ44の出力端子は、オーバーフ
ローカウンタ・デコーダ45の入力端子に接続さ
れると同時に、3入力NOR47の入力端子に接
続される。インバータ46の入力端子は、タツチ
検出回路42の出力端子に接続され、出力端子は
3入力NOR47の入力端子に接続される。3入
力NOR47の残りの入力端子は、脈拍検出回路
の最終段であるOPアンプ34の出力端子に接続
される。3入力NOR47の出力端子は、カウン
タ44のリセツト端子に入力される。
AND43の一方の入力端子に接続され、2入力
AND43の他方の入力端子は、クロツク発生回
路41の出力端子に接続される。2入力AND4
3の出力端子は、カウンタ44の入力端子に接続
される。カウンタ44の出力端子は、オーバーフ
ローカウンタ・デコーダ45の入力端子に接続さ
れると同時に、3入力NOR47の入力端子に接
続される。インバータ46の入力端子は、タツチ
検出回路42の出力端子に接続され、出力端子は
3入力NOR47の入力端子に接続される。3入
力NOR47の残りの入力端子は、脈拍検出回路
の最終段であるOPアンプ34の出力端子に接続
される。3入力NOR47の出力端子は、カウン
タ44のリセツト端子に入力される。
オーバーフローカウンタ・デコーダ45の出力
端子は、MOSFET20,21,23のゲートに
接続される。
端子は、MOSFET20,21,23のゲートに
接続される。
以下に、脈拍検出感度およびノイズ感度自動調
整システムの動作を説明する。
整システムの動作を説明する。
被測定者が心電位センス電極に指を当て脈拍測
定モードになつた時、タツチ検出回路はこれを検
出して、出力信号を論理レベル「1」とする。こ
の時、クロツク発生回路41よりクロツク信号が
カウンタ44に入力される。カウンタ44は、あ
らかじめ決められたカウント数を越えると、出力
端子にキヤリー信号を発生する。ここであらかじ
め決められたカウント数とは、通常予想される最
低脈拍数(すなわち脈拍周期が最大の場合)の脈
拍周期と検出回路における信号の遅延時間を加算
した時間Tに相当する値である。
定モードになつた時、タツチ検出回路はこれを検
出して、出力信号を論理レベル「1」とする。こ
の時、クロツク発生回路41よりクロツク信号が
カウンタ44に入力される。カウンタ44は、あ
らかじめ決められたカウント数を越えると、出力
端子にキヤリー信号を発生する。ここであらかじ
め決められたカウント数とは、通常予想される最
低脈拍数(すなわち脈拍周期が最大の場合)の脈
拍周期と検出回路における信号の遅延時間を加算
した時間Tに相当する値である。
設定カウント数=T/
但し、はクロツク周波数である。
従つて、カウンタ44がキヤリーを出力する場
合は、脈拍測定モードであるが脈拍検出回路が信
号を検出できなかつた事を意味する。なんとなれ
ば、心電位信号が検出されれば、OPアンプ34
の出力信号でカウンタ44はリセツトされ、キヤ
リー信号は出力されないからである。カウンタ4
4は、非脈拍測定モードの時、タツチ検出回路4
2によりリセツトされており、またキヤリーを出
力すると同時にキヤリー信号でリセツトされ、再
びクロツクをカウントし始める。カウンタ44が
キヤリー信号を出力すると、オーバーフローカウ
ンタ・デコーダ45は、これをカウントしデコー
ドし、結果を出力する。この時、MOSFET2
0,21,23がスイツチONし、BPFの特性が
変化する。BPFの特性を変化させる場合、注意
すべき事は、中心周波数(この場合Q―R―S波
の周波数)のゲインを上げると、ノイズ(特に50
Hzもしくは60Hzの誘導ノイズ)に対するゲインも
上がる事である。これはノイズによる誤動作を起
こしやすくなり好ましくない。従つて中心周波数
のゲインを上げると同時に、フイルターのQ値を
も上げる事が必要となる。これは、第3図の形式
のBPFにおいては、抵抗22aの値を減少させ、
かつコンデンサ19a,18aの値を増加させる
事で達成される。
合は、脈拍測定モードであるが脈拍検出回路が信
号を検出できなかつた事を意味する。なんとなれ
ば、心電位信号が検出されれば、OPアンプ34
の出力信号でカウンタ44はリセツトされ、キヤ
リー信号は出力されないからである。カウンタ4
4は、非脈拍測定モードの時、タツチ検出回路4
2によりリセツトされており、またキヤリーを出
力すると同時にキヤリー信号でリセツトされ、再
びクロツクをカウントし始める。カウンタ44が
キヤリー信号を出力すると、オーバーフローカウ
ンタ・デコーダ45は、これをカウントしデコー
ドし、結果を出力する。この時、MOSFET2
0,21,23がスイツチONし、BPFの特性が
変化する。BPFの特性を変化させる場合、注意
すべき事は、中心周波数(この場合Q―R―S波
の周波数)のゲインを上げると、ノイズ(特に50
Hzもしくは60Hzの誘導ノイズ)に対するゲインも
上がる事である。これはノイズによる誤動作を起
こしやすくなり好ましくない。従つて中心周波数
のゲインを上げると同時に、フイルターのQ値を
も上げる事が必要となる。これは、第3図の形式
のBPFにおいては、抵抗22aの値を減少させ、
かつコンデンサ19a,18aの値を増加させる
事で達成される。
MOSFET20,21,23をスイツチONさ
せると、心電位信号に対する感度を上げ、ノイズ
に対する感度を現状維持あるいは、現状以下にで
きる。
せると、心電位信号に対する感度を上げ、ノイズ
に対する感度を現状維持あるいは、現状以下にで
きる。
第3図の図面では、図が繁雑になるのを防ぐた
め、切り換えるコンデンサ2種と抵抗1種とスイ
ツチ用MOSFET3種は各1ケとしてあるが、こ
れらを複数個設ける事で、更に範囲の広い感度調
整が可能となる。
め、切り換えるコンデンサ2種と抵抗1種とスイ
ツチ用MOSFET3種は各1ケとしてあるが、こ
れらを複数個設ける事で、更に範囲の広い感度調
整が可能となる。
以上説明したように、本発明においては、脈拍
計測システム内に、脈拍検出状態を監視するシス
テムを設け、被測定者の違いによる心電位信号の
バラツキや、測定環境の変化により脈拍測定が不
可能となつた場合、これを検出して自動的に脈拍
検出感度を上げるとともにノイズ感度の上昇を押
える事ができるため、被測定者の違いによる測定
不能状態を回避でき、さらに環境変化に対しても
十分な測定能力を有する脈拍測定回路を提供でき
る。
計測システム内に、脈拍検出状態を監視するシス
テムを設け、被測定者の違いによる心電位信号の
バラツキや、測定環境の変化により脈拍測定が不
可能となつた場合、これを検出して自動的に脈拍
検出感度を上げるとともにノイズ感度の上昇を押
える事ができるため、被測定者の違いによる測定
不能状態を回避でき、さらに環境変化に対しても
十分な測定能力を有する脈拍測定回路を提供でき
る。
第1図は、人体の左右の腕に誘導される心電位
波形の略図である。第2図は、従来の脈拍計測回
路のブロツク図である。第3図は、本発明の脈拍
計測回路の回路図である。 1,11……心電位センス電極、2……増幅回
路、3……バンドパス・フイルタ、4……ローパ
ス・フイルタ、5……コンパレータ、6……計数
回路、7……表示部、14,24,29,34…
…OPアンプ、35……マスク回路、36……ク
ロツク制御回路、38……カウンタ、39……デ
コーダ、40……表示部、41……クロツク発生
回路、42……タツチ検出回路、44……カウン
タ、45……オーバーフローカウンタ・デコー
ダ、22b……感度調整抵抗、18b,19b…
…感度調整コンデンサ、20,21,23……ス
イツチ用MOSFET。
波形の略図である。第2図は、従来の脈拍計測回
路のブロツク図である。第3図は、本発明の脈拍
計測回路の回路図である。 1,11……心電位センス電極、2……増幅回
路、3……バンドパス・フイルタ、4……ローパ
ス・フイルタ、5……コンパレータ、6……計数
回路、7……表示部、14,24,29,34…
…OPアンプ、35……マスク回路、36……ク
ロツク制御回路、38……カウンタ、39……デ
コーダ、40……表示部、41……クロツク発生
回路、42……タツチ検出回路、44……カウン
タ、45……オーバーフローカウンタ・デコー
ダ、22b……感度調整抵抗、18b,19b…
…感度調整コンデンサ、20,21,23……ス
イツチ用MOSFET。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 心電位センス電極と、該心電位センス電極に
生じる信号を増幅する増幅回路と、該増幅回路の
出力を入力するフイルタ回路を有し、脈拍を検出
する脈拍検出回路において、該脈拍検出回路が信
号を検出できなかつたことを検知し信号を出力す
る手段と、該検知手段に接続し、検知信号に応答
し前記フイルタ回路の中心周波数におけるゲイン
を上げ、同時にフイルタ回路のQ値を高くする手
段を有すことを特徴とする脈拍検出回路。 2 前記フイルタ回路のゲインを上げ、同時にフ
イルタ回路のQ値を高くする手段は、前記検知信
号が入力され、該検知信号の入力に応答して開閉
するスイツチ手段と、該スイツチ手段を介してそ
れぞれフイルタ回路に接続されるフイルタ回路の
ゲインを上げる手段と、フイルタ回路のQ値を高
くする手段である特許請求の範囲第1項記載の脈
拍検出回路。
Priority Applications (5)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP56133573A JPS5836527A (ja) | 1981-08-26 | 1981-08-26 | 脈拍検出回路 |
| US06/403,427 US4519397A (en) | 1981-08-26 | 1982-07-30 | Pulse detector |
| GB08223778A GB2108270B (en) | 1981-08-26 | 1982-08-18 | Pulse detector |
| DE19823231818 DE3231818A1 (de) | 1981-08-26 | 1982-08-26 | Pulsmessgeraet |
| CH5082/82A CH648474A5 (fr) | 1981-08-26 | 1982-08-26 | Detecteur de pouls, ou pulsations electrocardiaques. |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP56133573A JPS5836527A (ja) | 1981-08-26 | 1981-08-26 | 脈拍検出回路 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5836527A JPS5836527A (ja) | 1983-03-03 |
| JPH0152016B2 true JPH0152016B2 (ja) | 1989-11-07 |
Family
ID=15107963
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP56133573A Granted JPS5836527A (ja) | 1981-08-26 | 1981-08-26 | 脈拍検出回路 |
Country Status (5)
| Country | Link |
|---|---|
| US (1) | US4519397A (ja) |
| JP (1) | JPS5836527A (ja) |
| CH (1) | CH648474A5 (ja) |
| DE (1) | DE3231818A1 (ja) |
| GB (1) | GB2108270B (ja) |
Families Citing this family (8)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| SE520017C2 (sv) * | 1997-10-31 | 2003-05-06 | Mecman Ab Rexroth | Tryckfluidcylinder |
| US6356785B1 (en) | 1997-11-06 | 2002-03-12 | Cecily Anne Snyder | External defibrillator with CPR prompts and ACLS prompts and methods of use |
| US9248306B2 (en) | 1999-09-30 | 2016-02-02 | Physio-Control, Inc. | Pulse detection apparatus, software, and methods using patient physiological signals |
| US20040039419A1 (en) * | 1999-09-30 | 2004-02-26 | Stickney Ronald E. | Apparatus, software, and methods for cardiac pulse detection using a piezoelectric sensor |
| US20030109790A1 (en) * | 2001-12-06 | 2003-06-12 | Medtronic Physio-Control Manufacturing Corp. | Pulse detection method and apparatus using patient impedance |
| US6440082B1 (en) | 1999-09-30 | 2002-08-27 | Medtronic Physio-Control Manufacturing Corp. | Method and apparatus for using heart sounds to determine the presence of a pulse |
| US20040116969A1 (en) * | 2002-08-26 | 2004-06-17 | Owen James M. | Pulse detection using patient physiological signals |
| US20040039420A1 (en) * | 2002-08-26 | 2004-02-26 | Medtronic Physio-Control Manufacturing Corp. | Apparatus, software, and methods for cardiac pulse detection using accelerometer data |
Family Cites Families (8)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US3934577A (en) * | 1972-12-08 | 1976-01-27 | Hoffmann-La Roche Inc. | Fetal heart rate monitoring apparatus |
| JPS5325198B2 (ja) * | 1973-03-02 | 1978-07-25 | ||
| US4000461A (en) * | 1973-10-04 | 1976-12-28 | Textronix, Inc. | R-wave detector |
| JPS52105687A (en) * | 1976-03-01 | 1977-09-05 | Tokyo Shibaura Electric Co | Circuit for counting pulse rate |
| US4085340A (en) * | 1976-04-14 | 1978-04-18 | Hewlett-Packard Co. | Range switching transient eliminator circuit |
| JPS5325198A (en) * | 1976-07-28 | 1978-03-08 | Dainippon Printing Co Ltd | Laminated member |
| US4181134A (en) * | 1977-09-21 | 1980-01-01 | Mason Richard C | Cardiotachometer |
| US4261369A (en) * | 1979-02-14 | 1981-04-14 | Allor Douglas R | His bundle cardiography |
-
1981
- 1981-08-26 JP JP56133573A patent/JPS5836527A/ja active Granted
-
1982
- 1982-07-30 US US06/403,427 patent/US4519397A/en not_active Expired - Lifetime
- 1982-08-18 GB GB08223778A patent/GB2108270B/en not_active Expired
- 1982-08-26 DE DE19823231818 patent/DE3231818A1/de not_active Withdrawn
- 1982-08-26 CH CH5082/82A patent/CH648474A5/fr not_active IP Right Cessation
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| GB2108270A (en) | 1983-05-11 |
| US4519397A (en) | 1985-05-28 |
| DE3231818A1 (de) | 1983-03-10 |
| JPS5836527A (ja) | 1983-03-03 |
| CH648474A5 (fr) | 1985-03-29 |
| GB2108270B (en) | 1985-01-03 |
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