JPH0152308B2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH0152308B2 JPH0152308B2 JP19609984A JP19609984A JPH0152308B2 JP H0152308 B2 JPH0152308 B2 JP H0152308B2 JP 19609984 A JP19609984 A JP 19609984A JP 19609984 A JP19609984 A JP 19609984A JP H0152308 B2 JPH0152308 B2 JP H0152308B2
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- paper
- paper tube
- hole
- diameter
- receiving hole
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Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B65—CONVEYING; PACKING; STORING; HANDLING THIN OR FILAMENTARY MATERIAL
- B65H—HANDLING THIN OR FILAMENTARY MATERIAL, e.g. SHEETS, WEBS, CABLES
- B65H75/00—Storing webs, tapes, or filamentary material, e.g. on reels
- B65H75/50—Methods of making reels, bobbins, cop tubes, or the like by working an unspecified material, or several materials
Landscapes
- Storage Of Web-Like Or Filamentary Materials (AREA)
- Storing, Repeated Paying-Out, And Re-Storing Of Elongated Articles (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
[産業上の利用分野]
本発明は反物或は帯の巻芯として使用する紙管
の端部に装飾を目的とした紙片を貼着して被覆す
る装置に関する。
の端部に装飾を目的とした紙片を貼着して被覆す
る装置に関する。
従来、紙管の端部に装飾用の紙片を被覆する場
合は、全て手作業により行なつていた。
合は、全て手作業により行なつていた。
上記のように手作業により行なう場合は熟練を
要する反面生産性が低く、また糊が乾燥する過程
において紙片が浮き上がることがあり、仕上りの
見栄えも悪いものであつた。
要する反面生産性が低く、また糊が乾燥する過程
において紙片が浮き上がることがあり、仕上りの
見栄えも悪いものであつた。
〔問題点を解決するための手段〕
上記問題点を解決するため本発明は、紙管の径
より大径な切刃を備えた雄型と該雄型の切刃と
略々同径なる受孔を設けた雌型とからなり、雄型
と対向する側の面に糊を塗付した紙テープを雄型
と雌型の間に介在させると共に雄型の切刃を雌型
の受孔内に挿入することによつて前記紙テープを
打ち抜いて紙片を形成する打抜手段と、雌型の受
孔の奥部に該受孔より小径でかつ紙管の径より僅
かに大径な嵌挿孔をテーパ孔を介して連設すると
共に雌型の外周にヒータを設けた被覆手段とから
なり、打抜手段で打ち抜いた紙片を雌型の受孔内
に支持させたままの状態で該雌型の嵌挿孔に紙管
を挿通し、かつこれを加熱して紙片の糊を乾燥さ
せるようにした反物巻芯用紙管の端部被覆装置を
提供するものである。
より大径な切刃を備えた雄型と該雄型の切刃と
略々同径なる受孔を設けた雌型とからなり、雄型
と対向する側の面に糊を塗付した紙テープを雄型
と雌型の間に介在させると共に雄型の切刃を雌型
の受孔内に挿入することによつて前記紙テープを
打ち抜いて紙片を形成する打抜手段と、雌型の受
孔の奥部に該受孔より小径でかつ紙管の径より僅
かに大径な嵌挿孔をテーパ孔を介して連設すると
共に雌型の外周にヒータを設けた被覆手段とから
なり、打抜手段で打ち抜いた紙片を雌型の受孔内
に支持させたままの状態で該雌型の嵌挿孔に紙管
を挿通し、かつこれを加熱して紙片の糊を乾燥さ
せるようにした反物巻芯用紙管の端部被覆装置を
提供するものである。
打抜手段により打ち抜いた紙片を雌型の受孔内
に支持させ、この状態で嵌挿孔に紙管を挿通する
と紙片がテーパ孔で絞られながら紙管の端部外周
に密着し、さらに雌型を加熱することにより密着
状態を保つたまま該紙片が紙管端部に貼着され
る。
に支持させ、この状態で嵌挿孔に紙管を挿通する
と紙片がテーパ孔で絞られながら紙管の端部外周
に密着し、さらに雌型を加熱することにより密着
状態を保つたまま該紙片が紙管端部に貼着され
る。
図において1,1はホツパ2から順次供給され
る紙管Pを受け止めて移送する無端状のチエンコ
ンベアであつて、適宜間隔を置いて2軌平行状に
設置し紙管Pの前後を挾持して移送する。該チエ
ンコンベア1,1の水平移送部1aに対応してそ
の下面に基台3が設置されると共に該基台3に固
定シリンダ4が鉛直方向に固設される。そして前
記2軌のチエンコンベア1,1の外側に位置させ
て垂直壁5,5を立設した固定部材6を固定シリ
ンダ4のロツド4a上端に固着すると共に、垂直
壁5,5の上縁に紙管Pの直径と略々等しい幅と
該直径より稍々短かい深さを有する凹部7,7…
…を8個形成し、一時的に8本の紙管Pを固定す
る固定手段Aを構成する。なお、固定部材6の下
面には固定シリンダ4のロツド4a両側にガイド
杆8,8が垂設され、該ガイド杆8,8は基台3
に上下摺動自在に支持されている。
る紙管Pを受け止めて移送する無端状のチエンコ
ンベアであつて、適宜間隔を置いて2軌平行状に
設置し紙管Pの前後を挾持して移送する。該チエ
ンコンベア1,1の水平移送部1aに対応してそ
の下面に基台3が設置されると共に該基台3に固
定シリンダ4が鉛直方向に固設される。そして前
記2軌のチエンコンベア1,1の外側に位置させ
て垂直壁5,5を立設した固定部材6を固定シリ
ンダ4のロツド4a上端に固着すると共に、垂直
壁5,5の上縁に紙管Pの直径と略々等しい幅と
該直径より稍々短かい深さを有する凹部7,7…
…を8個形成し、一時的に8本の紙管Pを固定す
る固定手段Aを構成する。なお、固定部材6の下
面には固定シリンダ4のロツド4a両側にガイド
杆8,8が垂設され、該ガイド杆8,8は基台3
に上下摺動自在に支持されている。
次に打抜手段Bを説明すると、基台3の上方に
位置する天板9の下面に前記固定部材6の対向上
面に受部材10を垂架させ、該受部材10の一側
面に紙管Pの径より大径な切刃11を備えた雄型
12,12……を前記固定部材6の凹部7,7…
…の中心延長線上に対応させて8個突設する。第
4図イに拡大して図示したように該雄型12の外
周には切刃11の表面より前面に突出するごとく
コイルバネ13が装着されると共に、切刃11の
表面に窪み部14を形成してここに押出板15が
内装されている。この押出板15は裏面側に突設
した摺動軸16を雄型12の透孔17に挿通支持
させ、コイルバネ18の弾発力と摺動軸16後端
のカラー16′のストツパー作用により常時押出
板15が切刃11の表面と面一を保つようにし、
かつ押出板15の表面に突設した半球状の突起1
5′,15′が切刃11の表面より僅かに突出する
ようにしている。
位置する天板9の下面に前記固定部材6の対向上
面に受部材10を垂架させ、該受部材10の一側
面に紙管Pの径より大径な切刃11を備えた雄型
12,12……を前記固定部材6の凹部7,7…
…の中心延長線上に対応させて8個突設する。第
4図イに拡大して図示したように該雄型12の外
周には切刃11の表面より前面に突出するごとく
コイルバネ13が装着されると共に、切刃11の
表面に窪み部14を形成してここに押出板15が
内装されている。この押出板15は裏面側に突設
した摺動軸16を雄型12の透孔17に挿通支持
させ、コイルバネ18の弾発力と摺動軸16後端
のカラー16′のストツパー作用により常時押出
板15が切刃11の表面と面一を保つようにし、
かつ押出板15の表面に突設した半球状の突起1
5′,15′が切刃11の表面より僅かに突出する
ようにしている。
19は該雄型12と対をなす雌型であり、雄型
12との対向面側に切刃11と略々同径な受孔2
0を穿設してなり、該雌型19は可動板21に8
個並列設置される。可動板21は基台3と天板9
の間で前後に摺動自在に支持されている。即ち、
基台3と天板9間には2本の縦軸22,22が立
設されており、該縦軸22,22に昇降台23を
上下動自在に支持させると共に、この昇降台23
に水平方向に摺動自在に水平軸24,24を挿通
し、この先端に可動板21が固着されている。そ
して水平軸24,24の後端を連結板25で連結
し、さらに、この連結板25の中央後面に縦断状
に溝26が刻設されている。一方基台3と天板9
間に立設された垂直壁27に水平状に打抜シリン
ダ28が固設され、該打抜シリンダ28のロツド
28a先端のプランジヤ28cが前記連結板25
の溝26に係合することにより打抜シリンダ28
が連結板25を前後動させ、雌型19の受孔20
を雄型12の切刃11に嵌合させるようにしてい
る。
12との対向面側に切刃11と略々同径な受孔2
0を穿設してなり、該雌型19は可動板21に8
個並列設置される。可動板21は基台3と天板9
の間で前後に摺動自在に支持されている。即ち、
基台3と天板9間には2本の縦軸22,22が立
設されており、該縦軸22,22に昇降台23を
上下動自在に支持させると共に、この昇降台23
に水平方向に摺動自在に水平軸24,24を挿通
し、この先端に可動板21が固着されている。そ
して水平軸24,24の後端を連結板25で連結
し、さらに、この連結板25の中央後面に縦断状
に溝26が刻設されている。一方基台3と天板9
間に立設された垂直壁27に水平状に打抜シリン
ダ28が固設され、該打抜シリンダ28のロツド
28a先端のプランジヤ28cが前記連結板25
の溝26に係合することにより打抜シリンダ28
が連結板25を前後動させ、雌型19の受孔20
を雄型12の切刃11に嵌合させるようにしてい
る。
次に被覆手段Cを説明すると、前記雌型19の
受孔20の奥部に該受孔20より小径でかつ紙管
Pの径より僅かに大径な嵌挿孔29をテーパ孔3
0を介して連設し、さらに雌型19の外周囲にヒ
ータ31が設けられる。受孔20内には紙管Pの
径と同径な送出板32が内装され、該送出板32
は嵌挿孔29のさらに奥部に穿設された透孔33
中にその軸部34を挿通させ、これをコイルバネ
35で押圧している。この被覆手段Cは前記打抜
シリンダ28の下側に固設した被覆シリンダ36
により雌型19の前後の動きを制御して紙管Pを
嵌挿孔29内に挿通するが、打抜手段Bの位置か
ら被覆手段C位置への切換えは、天板9上に鉛直
状に立設した昇降シリンダ37のロツド37aを
前記昇降台23の中央上面に直結し、これによつ
て昇降台23を押下げ、これに伴つて打抜シリン
ダ28のプランジヤ28cを連結板25の溝26
の係合から外し、次いで被覆シリンダ36のプラ
ンジヤ36cが溝26に係合して連結される。
受孔20の奥部に該受孔20より小径でかつ紙管
Pの径より僅かに大径な嵌挿孔29をテーパ孔3
0を介して連設し、さらに雌型19の外周囲にヒ
ータ31が設けられる。受孔20内には紙管Pの
径と同径な送出板32が内装され、該送出板32
は嵌挿孔29のさらに奥部に穿設された透孔33
中にその軸部34を挿通させ、これをコイルバネ
35で押圧している。この被覆手段Cは前記打抜
シリンダ28の下側に固設した被覆シリンダ36
により雌型19の前後の動きを制御して紙管Pを
嵌挿孔29内に挿通するが、打抜手段Bの位置か
ら被覆手段C位置への切換えは、天板9上に鉛直
状に立設した昇降シリンダ37のロツド37aを
前記昇降台23の中央上面に直結し、これによつ
て昇降台23を押下げ、これに伴つて打抜シリン
ダ28のプランジヤ28cを連結板25の溝26
の係合から外し、次いで被覆シリンダ36のプラ
ンジヤ36cが溝26に係合して連結される。
以上のように構成される本発明の作用につき説
明すると、先ずチエンコンベア1,1によつて紙
管Pが並列状に移送され、8本の紙管Pが固定部
材6の凹部7,7……に対応する位置で停止す
る。次いで第3図及び第2図鎖線のように固定シ
リンダ4を作動させてロツド4aを上昇させ、各
紙管Pを凹部7,7……内に受け止め、これをさ
らに上昇させて紙管Pの上面を受部材10の下面
に押圧して、該紙管Pを一時的に固定する。一
方、打抜シリンダ28を作動させることにより第
4図ロ,ハのように可動板21を前進させ、予じ
め雄型12に対向する側の面に糊を塗付した紙テ
ープを介して雄型12の切刃11を雌型19の受
孔20に嵌合させると、該紙テープTから紙片D
が打ち抜かれる。この時押出板15は切刃11と
受孔20が接触する瞬間(第4図ロ)において紙
テープTにより押圧されたコイルバネ18の弾性
に抗して窪み部14内に退動するも、紙テープT
が打ち抜かれるとすぐさま復動し、糊の粘着力に
より切刃11に貼り付いている紙片Dを受孔20
内に押出すのである(第4図ハ)。このようにし
て紙片Dを受孔20内に保有した雌型19は打抜
シリンダ28の復動力と共に第2図実線の位置に
戻る。なお、切刃11の外周に嵌り込んだ紙テー
プTはコイルバネ13の復元力により押し出さ
れ、第4図イの位置に復帰し、適宜巻取手段(図
示せず)により巻取られて送られ、新たな紙テー
プTが次の動作に備えて雄型12の前に供給され
るのである。
明すると、先ずチエンコンベア1,1によつて紙
管Pが並列状に移送され、8本の紙管Pが固定部
材6の凹部7,7……に対応する位置で停止す
る。次いで第3図及び第2図鎖線のように固定シ
リンダ4を作動させてロツド4aを上昇させ、各
紙管Pを凹部7,7……内に受け止め、これをさ
らに上昇させて紙管Pの上面を受部材10の下面
に押圧して、該紙管Pを一時的に固定する。一
方、打抜シリンダ28を作動させることにより第
4図ロ,ハのように可動板21を前進させ、予じ
め雄型12に対向する側の面に糊を塗付した紙テ
ープを介して雄型12の切刃11を雌型19の受
孔20に嵌合させると、該紙テープTから紙片D
が打ち抜かれる。この時押出板15は切刃11と
受孔20が接触する瞬間(第4図ロ)において紙
テープTにより押圧されたコイルバネ18の弾性
に抗して窪み部14内に退動するも、紙テープT
が打ち抜かれるとすぐさま復動し、糊の粘着力に
より切刃11に貼り付いている紙片Dを受孔20
内に押出すのである(第4図ハ)。このようにし
て紙片Dを受孔20内に保有した雌型19は打抜
シリンダ28の復動力と共に第2図実線の位置に
戻る。なお、切刃11の外周に嵌り込んだ紙テー
プTはコイルバネ13の復元力により押し出さ
れ、第4図イの位置に復帰し、適宜巻取手段(図
示せず)により巻取られて送られ、新たな紙テー
プTが次の動作に備えて雄型12の前に供給され
るのである。
そして昇降シリンダ37が作動し昇降台23を
第2図鎖線のように下降させ雌型19を前記受部
材10の下面に固定されている紙管Pに対向させ
ると共に、連結板25の溝26が被覆シリンダ3
6のプランジヤ36cと係合する。この状態で被
覆シリンダ36を作動させて雌型19を前進させ
紙管Pを第5図ロのように嵌挿孔29内に挿通さ
せる。このとき紙管Pは受孔20内にある紙片D
に当接し該紙片Dを伴つて嵌挿孔29内に至る
が、紙片Dはテーパ孔30を通過する際に絞られ
つつ紙管Pに密着する。また送出板32は紙管P
に押圧されて嵌挿孔29の奥部に退動している。
そしてこの状態でヒータ31を約100℃程度に加
熱し紙片Dの糊を乾燥させて紙管Pの端部に貼着
した後、被覆シリンダ36を復動させて紙管Pを
嵌挿孔29から引き抜く。この際送出板32がコ
イルバネ35の弾発力により紙管Pを押し出し嵌
挿孔29と紙管Pの離脱を容易にする。次に昇降
シリンダ37と固定シリンダ4の各ロツド37a
及び4aが復動して第2図実線の状態に戻り、チ
エンコンベア1,1が駆動して紙管Pを移送し、
新たな紙管Pを固定部材6上に配設して上記工程
を繰り返すのである。もちろん上記工程において
は紙管Pの片側端部にのみ紙片Dが被覆されるか
ら紙管Pの前後を入れかえて再度ホツパー2に投
入し、もつて両端部を被覆して第6図のような反
物、或は帯等の巻芯Eを成型するのである。な
お、第2図において雄型12及び雌型19の下側
に夫々他の雄型38及び雌型39が設けられてい
るが、これは紙片Dを打ち抜くと同時に多少厚手
の紙テープT′を紙管Pの内径と略同径の紙片に
打抜き、前記紙片Dを被覆する前に該紙片を紙管
Pの端部に嵌合して補強するためのものであり、
これを使用するか否かは任意である。
第2図鎖線のように下降させ雌型19を前記受部
材10の下面に固定されている紙管Pに対向させ
ると共に、連結板25の溝26が被覆シリンダ3
6のプランジヤ36cと係合する。この状態で被
覆シリンダ36を作動させて雌型19を前進させ
紙管Pを第5図ロのように嵌挿孔29内に挿通さ
せる。このとき紙管Pは受孔20内にある紙片D
に当接し該紙片Dを伴つて嵌挿孔29内に至る
が、紙片Dはテーパ孔30を通過する際に絞られ
つつ紙管Pに密着する。また送出板32は紙管P
に押圧されて嵌挿孔29の奥部に退動している。
そしてこの状態でヒータ31を約100℃程度に加
熱し紙片Dの糊を乾燥させて紙管Pの端部に貼着
した後、被覆シリンダ36を復動させて紙管Pを
嵌挿孔29から引き抜く。この際送出板32がコ
イルバネ35の弾発力により紙管Pを押し出し嵌
挿孔29と紙管Pの離脱を容易にする。次に昇降
シリンダ37と固定シリンダ4の各ロツド37a
及び4aが復動して第2図実線の状態に戻り、チ
エンコンベア1,1が駆動して紙管Pを移送し、
新たな紙管Pを固定部材6上に配設して上記工程
を繰り返すのである。もちろん上記工程において
は紙管Pの片側端部にのみ紙片Dが被覆されるか
ら紙管Pの前後を入れかえて再度ホツパー2に投
入し、もつて両端部を被覆して第6図のような反
物、或は帯等の巻芯Eを成型するのである。な
お、第2図において雄型12及び雌型19の下側
に夫々他の雄型38及び雌型39が設けられてい
るが、これは紙片Dを打ち抜くと同時に多少厚手
の紙テープT′を紙管Pの内径と略同径の紙片に
打抜き、前記紙片Dを被覆する前に該紙片を紙管
Pの端部に嵌合して補強するためのものであり、
これを使用するか否かは任意である。
[発明の効果]
以上のように本発明によれば1個の雌型をもつ
て紙片の打抜手段と被覆手段を行ない、かつヒー
タにより加熱して糊を雌型内で乾燥させるように
したため、短時間でかつ品質に斑のない反物用巻
芯が提供でき、従つて今まで人手に頼つていた作
業を全て自動化することが可能となり生産性の向
上に大きく寄与するものである。
て紙片の打抜手段と被覆手段を行ない、かつヒー
タにより加熱して糊を雌型内で乾燥させるように
したため、短時間でかつ品質に斑のない反物用巻
芯が提供でき、従つて今まで人手に頼つていた作
業を全て自動化することが可能となり生産性の向
上に大きく寄与するものである。
図は本発明の一実施例を示すもので、第1図は
一部を断面にして示す正面図、第2図は縦断側面
図、第3図は固定部材の上昇状態を示す一部正面
図、第4図イ〜ハは打抜手段を示す要部の断面
図、第5図イ,ロは被覆手段を示す要部の断面
図、第6図は巻芯の斜視図である。 A……固定手段、B……打抜手段、C……被覆
手段、D……紙片、E……巻芯、P……紙管、T
……紙テープ、11……切刃、12……雄型、1
9……雌型、20……受孔、29……嵌挿孔、3
0……テーパ孔、31……ヒータ。
一部を断面にして示す正面図、第2図は縦断側面
図、第3図は固定部材の上昇状態を示す一部正面
図、第4図イ〜ハは打抜手段を示す要部の断面
図、第5図イ,ロは被覆手段を示す要部の断面
図、第6図は巻芯の斜視図である。 A……固定手段、B……打抜手段、C……被覆
手段、D……紙片、E……巻芯、P……紙管、T
……紙テープ、11……切刃、12……雄型、1
9……雌型、20……受孔、29……嵌挿孔、3
0……テーパ孔、31……ヒータ。
Claims (1)
- 1 紙管の径より大径な切刃を備えた雄型と該雄
型の切刃と略々同径なる受孔を設けた雌型とから
なり、雄型と対向する側の面に糊を塗付した紙テ
ープを雄型と雌型の間に介在させると共に雄型の
切刃を雌型の受孔内に挿入することによつて前記
紙テープを打ち抜いて紙片を形成する打抜手段
と、雌型の受孔の奥部に該受孔より小径でかつ紙
管の径より僅かに大径な嵌挿孔をテーパ孔を介し
て連設すると共に雌型の外周にヒータを設けた被
覆手段とからなり、打抜手段で打ち抜いた紙片を
雌型の受孔内に支持させたままの状態で該雌型の
嵌挿孔に紙管を挿通し、かつこれを加熱して紙片
の糊を乾燥させるようにしたことを特徴とする反
物巻芯用紙管の端部被覆装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP19609984A JPS6175776A (ja) | 1984-09-19 | 1984-09-19 | 反物巻芯用紙管の端部被覆装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP19609984A JPS6175776A (ja) | 1984-09-19 | 1984-09-19 | 反物巻芯用紙管の端部被覆装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6175776A JPS6175776A (ja) | 1986-04-18 |
| JPH0152308B2 true JPH0152308B2 (ja) | 1989-11-08 |
Family
ID=16352200
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP19609984A Granted JPS6175776A (ja) | 1984-09-19 | 1984-09-19 | 反物巻芯用紙管の端部被覆装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6175776A (ja) |
-
1984
- 1984-09-19 JP JP19609984A patent/JPS6175776A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS6175776A (ja) | 1986-04-18 |
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