JPH0152310B2 - - Google Patents
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- JPH0152310B2 JPH0152310B2 JP58197106A JP19710683A JPH0152310B2 JP H0152310 B2 JPH0152310 B2 JP H0152310B2 JP 58197106 A JP58197106 A JP 58197106A JP 19710683 A JP19710683 A JP 19710683A JP H0152310 B2 JPH0152310 B2 JP H0152310B2
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- car
- relay
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Description
【発明の詳細な説明】
〔発明の技術分野〕
本発明はダブルデツキエレベータの運転制御装
置に関するものである。
置に関するものである。
連続する2階床に対応して上下に連結されたか
ごを有するダブルデツキエレベータの運転におい
ては、一般に、かご呼の場合には上部かご、下部
かご共に何れの階に対しても停止できるように、
また、乗場呼に対しては偶数階からの乗場呼の場
合には上部かご(または下部かご)を奇数階から
の乗場呼の場合には下部かご(または上部かご)
を停止できるようにサービスする方式が採られて
いる。
ごを有するダブルデツキエレベータの運転におい
ては、一般に、かご呼の場合には上部かご、下部
かご共に何れの階に対しても停止できるように、
また、乗場呼に対しては偶数階からの乗場呼の場
合には上部かご(または下部かご)を奇数階から
の乗場呼の場合には下部かご(または上部かご)
を停止できるようにサービスする方式が採られて
いる。
かかる方式における各階床1F〜6Fと、連結
された一対の上部かごC1、下部かごC2とがと
り得る位置関係を第1図A,Bに示す。このう
ち、第1図Aは乗場呼の場合の位置関係を示して
おり、上部かごC1が偶数階に応ずるものであ
り、第1図Bはかご呼の場合の位置関係を示す。
両図の比較より明らかなように、乗場呼の場合に
はかご呼びの場合に較べ第1図Bに破線で示す位
置関係、すなわち、上部かごC1が3階3Fに下
部かごC2が2階2Fに位置する場合、および上
部かごC1が5階5Fに下部かごC2が4階4F
に位置する場合の位置関係は起こり得ない。
された一対の上部かごC1、下部かごC2とがと
り得る位置関係を第1図A,Bに示す。このう
ち、第1図Aは乗場呼の場合の位置関係を示して
おり、上部かごC1が偶数階に応ずるものであ
り、第1図Bはかご呼の場合の位置関係を示す。
両図の比較より明らかなように、乗場呼の場合に
はかご呼びの場合に較べ第1図Bに破線で示す位
置関係、すなわち、上部かごC1が3階3Fに下
部かごC2が2階2Fに位置する場合、および上
部かごC1が5階5Fに下部かごC2が4階4F
に位置する場合の位置関係は起こり得ない。
したがつて、かご呼に応じて一対のかごC1,
C2が移動し、乗場呼の場合にとり得ない位置関
係に一対のかごC1,C2が停止して待機するこ
とがあり、その場合には乗場呼があつてからはじ
めて移動し、乗場呼に応ずる位置をとることとな
る。つまり、そのような場合には、必ず一旦はか
ごを動かさなければならず、サービスが遅延する
ことになり、必ずしも良好なサービスを提供して
いるとは言い難かつた。
C2が移動し、乗場呼の場合にとり得ない位置関
係に一対のかごC1,C2が停止して待機するこ
とがあり、その場合には乗場呼があつてからはじ
めて移動し、乗場呼に応ずる位置をとることとな
る。つまり、そのような場合には、必ず一旦はか
ごを動かさなければならず、サービスが遅延する
ことになり、必ずしも良好なサービスを提供して
いるとは言い難かつた。
本発明は、叙上の点を鑑みなされたもので、か
ごの待機位置を乗場呼に応ずる位置とし、乗場呼
に対してかごを動かすことなく直ちにサービスで
きる機会を増加させ、平均待時間を減少させてサ
ービス向上に寄与できるダブルデツキエレベータ
の運転制御装置の提供を目的とする。
ごの待機位置を乗場呼に応ずる位置とし、乗場呼
に対してかごを動かすことなく直ちにサービスで
きる機会を増加させ、平均待時間を減少させてサ
ービス向上に寄与できるダブルデツキエレベータ
の運転制御装置の提供を目的とする。
以下、本発明を図面を参照して説明する。
第2図は乗場呼、特に上昇方向の乗場呼に係る
運転制御装置の一部分を示す回路図で、さらに、
1階1F〜4階4Fに関する部分を取り出して示
すものである。
運転制御装置の一部分を示す回路図で、さらに、
1階1F〜4階4Fに関する部分を取り出して示
すものである。
同図において、L1,L2はそれぞれ、(+)、
(−)の制御母線、1FU〜4FUはそれぞれ各階
1F〜4Fに設けられた乗場上昇呼釦、10〜4
0はそれぞれ乗場上昇呼登録リレーで、制御母線
L1,L2間には各階に係る乗場上昇呼釦1FU
〜4FUと乗場上昇呼登録リレー10〜40との
直列回路がそれぞれ接続されており、乗場上昇呼
釦の投入により乗場上昇呼登録リレーが励磁され
るようになつている。また、10a〜40aはそ
れぞれ乗場上昇呼登録リレー10〜40の自己保
持用の常開接点であり、上述の乗場上昇呼釦1
FU〜4FUと並列に接続されている。
(−)の制御母線、1FU〜4FUはそれぞれ各階
1F〜4Fに設けられた乗場上昇呼釦、10〜4
0はそれぞれ乗場上昇呼登録リレーで、制御母線
L1,L2間には各階に係る乗場上昇呼釦1FU
〜4FUと乗場上昇呼登録リレー10〜40との
直列回路がそれぞれ接続されており、乗場上昇呼
釦の投入により乗場上昇呼登録リレーが励磁され
るようになつている。また、10a〜40aはそ
れぞれ乗場上昇呼登録リレー10〜40の自己保
持用の常開接点であり、上述の乗場上昇呼釦1
FU〜4FUと並列に接続されている。
さらに、4Fa−1〜4Fa−4はそれぞれ上部
かごC1が4階4Fに位置するときに閉成される
位置スイツチ、2Fa−1〜2Fa−4はそれぞれ
上部かごC1が2階2Fに位置するとき閉成され
る位置スイツチ、Ua−1,Ua−2はそれぞれ一
対のかごC1,C2が上昇移動動作に係る場合に
励磁される図示しない上昇リレーの常開接点、7
0は乗場呼登録を無効とする動作起動タイミング
を捉える乗場呼停止検出リレーであり、上述の常
開接点Ua−1と該乗場呼停止検出リレー70と
で成る直列回路の一端は(−)の制御母線L2に
接続され、他端は、自己保持用の接点40aと位
置スイツチ4Fa−1、自己保持用の接点30a
と位置スイツチ4Fa−2、自己保持用の接点2
0aと位置スイツチ2Fa−1、または、自己保
持用の接点10aと位置スイツチ2Fa−2の何
れかの直列回路を介して給電され得るように接続
されている。したがつて、乗場呼停止検出リレー
70は一対かごC1,C2が乗場呼の発生した階
床区分領域に達したとき励磁されるものである。
かごC1が4階4Fに位置するときに閉成される
位置スイツチ、2Fa−1〜2Fa−4はそれぞれ
上部かごC1が2階2Fに位置するとき閉成され
る位置スイツチ、Ua−1,Ua−2はそれぞれ一
対のかごC1,C2が上昇移動動作に係る場合に
励磁される図示しない上昇リレーの常開接点、7
0は乗場呼登録を無効とする動作起動タイミング
を捉える乗場呼停止検出リレーであり、上述の常
開接点Ua−1と該乗場呼停止検出リレー70と
で成る直列回路の一端は(−)の制御母線L2に
接続され、他端は、自己保持用の接点40aと位
置スイツチ4Fa−1、自己保持用の接点30a
と位置スイツチ4Fa−2、自己保持用の接点2
0aと位置スイツチ2Fa−1、または、自己保
持用の接点10aと位置スイツチ2Fa−2の何
れかの直列回路を介して給電され得るように接続
されている。したがつて、乗場呼停止検出リレー
70は一対かごC1,C2が乗場呼の発生した階
床区分領域に達したとき励磁されるものである。
さらにまた、第2図において、10X〜40X
はそれぞれ1階1F〜4階4Fのうちの対応する
階床の乗場呼び登録を無効とする呼登録無効リレ
ー、71aは無効指令を送出する図示しない停止
決定リレーの常開接点である。呼登録無効リレー
40X、位置スイツチ4Fa−3、接点Ua−2お
よび接点71aとで成る直列回路は乗場上昇呼登
録リレー40に並列に、呼登録無効リレー30
X、位置スイツチ4Fa−4、接点Ua−2および
接点71aとで成る直列回路は乗場上昇呼登録リ
レー30に並列に、呼登録無効リレー20X、位
置スイツチ2Fa−3、接点Ua−2および接点7
1aとで成る直列回路は乗場上昇呼登録リレー2
0に並列に、また、呼登録無効リレー10X、位
置スイツチ2Fa−4、接点Ua−2および接点7
1aとで成る直列回路は乗場上昇呼登録リレー1
0に並列に接続される。
はそれぞれ1階1F〜4階4Fのうちの対応する
階床の乗場呼び登録を無効とする呼登録無効リレ
ー、71aは無効指令を送出する図示しない停止
決定リレーの常開接点である。呼登録無効リレー
40X、位置スイツチ4Fa−3、接点Ua−2お
よび接点71aとで成る直列回路は乗場上昇呼登
録リレー40に並列に、呼登録無効リレー30
X、位置スイツチ4Fa−4、接点Ua−2および
接点71aとで成る直列回路は乗場上昇呼登録リ
レー30に並列に、呼登録無効リレー20X、位
置スイツチ2Fa−3、接点Ua−2および接点7
1aとで成る直列回路は乗場上昇呼登録リレー2
0に並列に、また、呼登録無効リレー10X、位
置スイツチ2Fa−4、接点Ua−2および接点7
1aとで成る直列回路は乗場上昇呼登録リレー1
0に並列に接続される。
なお、72はかご待機階において乗場呼が発生
したとき励磁される戸開指令リレーであり、接点
Ua−1と乗場呼停止検出リレー70とで成る直
列回路に並列に設けられている。該リレー72の
接点は後述する第6図に示す回路に設けられてい
る。
したとき励磁される戸開指令リレーであり、接点
Ua−1と乗場呼停止検出リレー70とで成る直
列回路に並列に設けられている。該リレー72の
接点は後述する第6図に示す回路に設けられてい
る。
第3図はかご呼登録用の釦の配置状況を示す概
略図である。同図において、2C1〜6C1,1
C2〜5C2はそれぞれかご呼登録用の釦であ
り、符号中の第1番目の文字は行先階床を意味
し、符号中の後半2文字は該釦が設置されるかご
の種類を意味する。一例を挙げると、5C2は下
部かご「C2」に設けられている「5階行」を指
令する釦である。
略図である。同図において、2C1〜6C1,1
C2〜5C2はそれぞれかご呼登録用の釦であ
り、符号中の第1番目の文字は行先階床を意味
し、符号中の後半2文字は該釦が設置されるかご
の種類を意味する。一例を挙げると、5C2は下
部かご「C2」に設けられている「5階行」を指
令する釦である。
第4図はかご呼に係る運転制御装置の一部分を
示す回路図である。
示す回路図である。
同図において、21〜61はそれぞれ、一対の
かごC1,C2のうち、上部かごC1について言
えば2階2F〜6階6Fの行先指令、すなわち、
かご呼を登録するかご呼登録リレー、21a〜6
1aはそれぞれかご呼登録リレー21〜61の自
己保持用の常開接点である。また、2Fb〜6Fb
はそれぞれ上部かごC1が2階2F〜6階6Fの
区分領域に位置するとき開路されてかご呼登録リ
レー21〜61の励磁をとく位置スイツチであ
る。制御母線L1,L2間には、かご呼登録にか
かる上述の要素が以下のように接続されている。
なお行先指令階による接続構成に差異はないので
上部かごC1の行先指令が6階の6Fの場合、す
なわち、6階6Fにかかるかご呼の接続構成のみ
説明する。かご呼登録用の釦6C1と5C2と接
点61aとで成る並列回路と、位置スイツチ6
Fb、およびかご呼登録リレー61が制御母線L
1,L2間に直列に接続される。したがつて、上
部かごC1に6階6Fへの行先指令が発生し、ま
たは、下部かごC2に5階5Fへの行先指令が発
生し、上部かごC1が6階6Fの区分領域に達し
ていないときかご呼登録リレー61が励磁され
る。
かごC1,C2のうち、上部かごC1について言
えば2階2F〜6階6Fの行先指令、すなわち、
かご呼を登録するかご呼登録リレー、21a〜6
1aはそれぞれかご呼登録リレー21〜61の自
己保持用の常開接点である。また、2Fb〜6Fb
はそれぞれ上部かごC1が2階2F〜6階6Fの
区分領域に位置するとき開路されてかご呼登録リ
レー21〜61の励磁をとく位置スイツチであ
る。制御母線L1,L2間には、かご呼登録にか
かる上述の要素が以下のように接続されている。
なお行先指令階による接続構成に差異はないので
上部かごC1の行先指令が6階の6Fの場合、す
なわち、6階6Fにかかるかご呼の接続構成のみ
説明する。かご呼登録用の釦6C1と5C2と接
点61aとで成る並列回路と、位置スイツチ6
Fb、およびかご呼登録リレー61が制御母線L
1,L2間に直列に接続される。したがつて、上
部かごC1に6階6Fへの行先指令が発生し、ま
たは、下部かごC2に5階5Fへの行先指令が発
生し、上部かごC1が6階6Fの区分領域に達し
ていないときかご呼登録リレー61が励磁され
る。
また、第4図において、2ma,4maはそれぞ
れ、上部かごC1が5階5Fまたは3階3Fに移
動し、その際、次の移動先指令がない場合、すな
わち、乗場呼もかご呼も登録されていない場合に
励磁される後述する待機階指定リレー2Mまたは
4Mの常開接点であり、このうち、接点2maは
釦2C1と1C2と接点21aとで成る並列回路
に並列に、また、接点4maは釦4C1と3C2
と接点41aとで成る並列回路に接続されてい
る。したがつて、上部かごC1が5階5Fまたは
3階3Fに達したときに他階への乗場呼、かご呼
がない場合には4階4Fまたは2階2Fにかかる
かご呼登録リレー41または21が励磁される。
れ、上部かごC1が5階5Fまたは3階3Fに移
動し、その際、次の移動先指令がない場合、すな
わち、乗場呼もかご呼も登録されていない場合に
励磁される後述する待機階指定リレー2Mまたは
4Mの常開接点であり、このうち、接点2maは
釦2C1と1C2と接点21aとで成る並列回路
に並列に、また、接点4maは釦4C1と3C2
と接点41aとで成る並列回路に接続されてい
る。したがつて、上部かごC1が5階5Fまたは
3階3Fに達したときに他階への乗場呼、かご呼
がない場合には4階4Fまたは2階2Fにかかる
かご呼登録リレー41または21が励磁される。
第5図はかごの待機階指定に係る運転制御装置
の一部分を示す回路図である。
の一部分を示す回路図である。
同図において、73bは何れかの乗場呼または
かご呼が登録されている間励磁される図示しない
呼検出リレーの常閉接点、74bは一対のかごC
1,C2が移動中に励磁される図示しない走行検
出リレーの常閉接点、3Fa,5Faはそれぞれ上
部かごC1が3階3Fまたは5階5Fの区分領域
にあるとき閉成される位置スイツチ、2M,4M
はそれぞれ上部かごC1の待機階を2階2Fまた
は4階4Fと指定する待機階指定リレーである。
接点73bと74bと位置スイツチ5Faと待機
階指定リレー4Mで成る直列回路、または、接点
73bと74bと位置スイツチ3Faと待機階指
定リレー2Mで成る直列回路に給電できるように
上述の要素が制御母線L1,L2間に接続され
る。したがつて、待機階指定リレー2Mまたは4
Mは上部かごC1が5階5Fまたは3階3Fに移
動し、その際、次の移動先指令がない場合、すな
わち、乗場呼もかご呼も登録されていない場合に
励磁される。
かご呼が登録されている間励磁される図示しない
呼検出リレーの常閉接点、74bは一対のかごC
1,C2が移動中に励磁される図示しない走行検
出リレーの常閉接点、3Fa,5Faはそれぞれ上
部かごC1が3階3Fまたは5階5Fの区分領域
にあるとき閉成される位置スイツチ、2M,4M
はそれぞれ上部かごC1の待機階を2階2Fまた
は4階4Fと指定する待機階指定リレーである。
接点73bと74bと位置スイツチ5Faと待機
階指定リレー4Mで成る直列回路、または、接点
73bと74bと位置スイツチ3Faと待機階指
定リレー2Mで成る直列回路に給電できるように
上述の要素が制御母線L1,L2間に接続され
る。したがつて、待機階指定リレー2Mまたは4
Mは上部かごC1が5階5Fまたは3階3Fに移
動し、その際、次の移動先指令がない場合、すな
わち、乗場呼もかご呼も登録されていない場合に
励磁される。
第6図は上部かごC1の戸の開閉に係る運転制
御装置の一部分を示す回路図である。なお、下部
かごC2の戸の開閉に係る構成も同様であるの
で、その部分の回路図は省略する。
御装置の一部分を示す回路図である。なお、下部
かごC2の戸の開閉に係る構成も同様であるの
で、その部分の回路図は省略する。
同図において、75C1は上部かごC1の戸管
制用のリレーで、励磁時に戸に開動作を行なわ
せ、消磁時に戸の開動作を行なわせるものであ
り、その常開接点75C1aを該戸開閉回路部分
に有するものである。72bは第2図に示されて
いる戸開指令リレー72の常閉接点である。ま
た、第6図において、74a−1,74a−2は
それぞれ一対のかごC1,C2が移動中に励磁さ
れる図示しない走行検出リレーの常開接点、76
bはかごの移動中は励磁され、かご停止後一定時
間(例えば4秒)経過すると消磁する図示しない
戸開時間設定リレーの常閉接点、OC1は上部か
ごC1内に設けられている戸開押釦、SC1は上
部かごC1の戸に設けられ危検発生時に開路され
る戸安全スイツチである。接点74a−1と75
C1aとの直列回路と、接点76bと72bとの
直列回路とが並列に接続されて第1の並列回路を
形成し、また、戸開押釦OC1と戸安全スイツチ
SC1との直列回路と、接点74a−2とが並列
に接続されて第2の並列回路を形成し、制御母線
L1,L2間にはこれら第1および第2の並列回
路、さらに戸管制リレー75C1が直列に接続さ
れている。
制用のリレーで、励磁時に戸に開動作を行なわ
せ、消磁時に戸の開動作を行なわせるものであ
り、その常開接点75C1aを該戸開閉回路部分
に有するものである。72bは第2図に示されて
いる戸開指令リレー72の常閉接点である。ま
た、第6図において、74a−1,74a−2は
それぞれ一対のかごC1,C2が移動中に励磁さ
れる図示しない走行検出リレーの常開接点、76
bはかごの移動中は励磁され、かご停止後一定時
間(例えば4秒)経過すると消磁する図示しない
戸開時間設定リレーの常閉接点、OC1は上部か
ごC1内に設けられている戸開押釦、SC1は上
部かごC1の戸に設けられ危検発生時に開路され
る戸安全スイツチである。接点74a−1と75
C1aとの直列回路と、接点76bと72bとの
直列回路とが並列に接続されて第1の並列回路を
形成し、また、戸開押釦OC1と戸安全スイツチ
SC1との直列回路と、接点74a−2とが並列
に接続されて第2の並列回路を形成し、制御母線
L1,L2間にはこれら第1および第2の並列回
路、さらに戸管制リレー75C1が直列に接続さ
れている。
次に、上記構成にかかる運転制御装置の動作を
説明する。
説明する。
仮りに、上部かごC1が2階2Fに待機中に、
そのかごの位置より上方にある例えば4階4Fで
乗場上昇呼が発生したとする。すなわち、第2図
に示す乗場上昇呼釦4FUが押下されたとする。
その場合には、乗場上昇呼登録リレー40が励磁
して、その接点40aを閉成し自己保持する。該
リレー40の励磁中、すなわち、乗場呼の登録中
には、周知の方法で上部かごC1は4階4Fに向
けて移動動作を行なう。
そのかごの位置より上方にある例えば4階4Fで
乗場上昇呼が発生したとする。すなわち、第2図
に示す乗場上昇呼釦4FUが押下されたとする。
その場合には、乗場上昇呼登録リレー40が励磁
して、その接点40aを閉成し自己保持する。該
リレー40の励磁中、すなわち、乗場呼の登録中
には、周知の方法で上部かごC1は4階4Fに向
けて移動動作を行なう。
この移動により上部かごC1が4階区分領域に
入いると、位置スイツチ4Fa−1〜4Fa−4が
閉成し、また、上昇移動中であるので上昇リレー
の接点Ua−1,Ua−2が閉成する。しかして、
乗場呼停止検出リレー70が励磁される。この励
磁により、登録打消指令を送出する図示しないリ
レーも動作し、その接点71aを閉成する。呼登
録無効リレー40Xは接点40a−リレー40X
−位置スイツチ4Fa−3−接点Ua−2−接点7
1aを通じて給電されて、リレー40は消磁さ
れ、乗場呼登録が無効とされる。
入いると、位置スイツチ4Fa−1〜4Fa−4が
閉成し、また、上昇移動中であるので上昇リレー
の接点Ua−1,Ua−2が閉成する。しかして、
乗場呼停止検出リレー70が励磁される。この励
磁により、登録打消指令を送出する図示しないリ
レーも動作し、その接点71aを閉成する。呼登
録無効リレー40Xは接点40a−リレー40X
−位置スイツチ4Fa−3−接点Ua−2−接点7
1aを通じて給電されて、リレー40は消磁さ
れ、乗場呼登録が無効とされる。
上部かごC1が4階4Fに停止すると、走行リ
レーの接点74a−1,74a−2は開路状態に
あるので、リレー75c1は消磁し戸開きする。戸
開完了後所定時間(4秒)経過すると接点76b
は閉路し、そしてリレー75c1は再び励磁する。
これにより上部かごc1の戸は閉まる。
レーの接点74a−1,74a−2は開路状態に
あるので、リレー75c1は消磁し戸開きする。戸
開完了後所定時間(4秒)経過すると接点76b
は閉路し、そしてリレー75c1は再び励磁する。
これにより上部かごc1の戸は閉まる。
この開閉動作中に乗客が乗り込み、例えば第4
図に示すかご呼登録用の釦5C1を押下したとす
ると、かご呼登録リレー51が励磁し、その接点
51aを閉成して自己保持する。このかご呼登録
リレー51の励磁中はかご呼登録がなされ、周知
の方法により上部かごC1が5階5Fに向けて移
動する。
図に示すかご呼登録用の釦5C1を押下したとす
ると、かご呼登録リレー51が励磁し、その接点
51aを閉成して自己保持する。このかご呼登録
リレー51の励磁中はかご呼登録がなされ、周知
の方法により上部かごC1が5階5Fに向けて移
動する。
上部かごC1が5階区分領域に入いると、位置
スイツチ5Fbが開路し、かご呼登録リレー51
が消磁されてかご呼登録が無効とされる。
スイツチ5Fbが開路し、かご呼登録リレー51
が消磁されてかご呼登録が無効とされる。
上部かごC1が5階で停止すると、上述したよ
うに戸閉する。
うに戸閉する。
この乗客が降りた状態で、他の乗客が乗り込む
ことがなく、また、他階にかかる乗場呼登録がな
い場合には、図示しない呼検出リレーが消磁され
てその接点73bが閉成する。また、そのとき、
上部かごC1が5階5Fに停止しているので、図
示しない走行検出リレーも消磁状態にあつてその
接点74bは閉成しており、位置スイツチ5Fa
も閉成している。したがつて、待機階指定リレー
4Mは接点73b−接点74b−位置スイツチ5
Fa−リレー4Mの回路で給電され、第4図に示
すその接点4maを閉成する。
ことがなく、また、他階にかかる乗場呼登録がな
い場合には、図示しない呼検出リレーが消磁され
てその接点73bが閉成する。また、そのとき、
上部かごC1が5階5Fに停止しているので、図
示しない走行検出リレーも消磁状態にあつてその
接点74bは閉成しており、位置スイツチ5Fa
も閉成している。したがつて、待機階指定リレー
4Mは接点73b−接点74b−位置スイツチ5
Fa−リレー4Mの回路で給電され、第4図に示
すその接点4maを閉成する。
この接点4maの閉成により4階4Fにかかる
かご呼登録リレー41が励磁し、上述のかご呼の
場合と同様にして上部かごC1が4階4Fに移動
する(勿論、このとき、下部かごC2は3階3F
に移動する)。
かご呼登録リレー41が励磁し、上述のかご呼の
場合と同様にして上部かごC1が4階4Fに移動
する(勿論、このとき、下部かごC2は3階3F
に移動する)。
したがつて、一対のかごC1,C2は4階4F
および3階3Fに停止する。
および3階3Fに停止する。
このようにして、偶数階の乗場呼びに対応する
かごの待機階を偶数階とすると共に、奇数階の乗
場呼びに応ずるかごの待機階を奇数階とすること
ができる。
かごの待機階を偶数階とすると共に、奇数階の乗
場呼びに応ずるかごの待機階を奇数階とすること
ができる。
上部かごC1が4階4Fに待機中に、例えば、
第2図に示す乗場上昇呼釦4FUが押下されたと
すると、戸開指令リレー72は釦4FU−位置ス
イツチ4Fa−1−該リレー72の回路で給電さ
れ、第6図に示すその接点72bが開路して戸管
制リレー75C1が消磁される。これにより、上
部かごC1の戸は開く。このように、待機階にお
いて乗場呼が発生した場合には戸開指令リレー7
2の働きにより直ちに戸を開くことができ、サー
ビスを向上させることができる。
第2図に示す乗場上昇呼釦4FUが押下されたと
すると、戸開指令リレー72は釦4FU−位置ス
イツチ4Fa−1−該リレー72の回路で給電さ
れ、第6図に示すその接点72bが開路して戸管
制リレー75C1が消磁される。これにより、上
部かごC1の戸は開く。このように、待機階にお
いて乗場呼が発生した場合には戸開指令リレー7
2の働きにより直ちに戸を開くことができ、サー
ビスを向上させることができる。
以上のように、本発明によれば、偶数階の乗場
呼びに応ずるかごの待機階を偶数階とすると共
に、奇数階の乗場呼びに応ずるかごの待機階を奇
数階とする回路手段を設けたので、乗場呼に対し
てかごを移動させることなく直ちにサービスでき
る機会を増加させることができ、平均待時間を減
少させることができてサービスの向上に寄与でき
る。
呼びに応ずるかごの待機階を偶数階とすると共
に、奇数階の乗場呼びに応ずるかごの待機階を奇
数階とする回路手段を設けたので、乗場呼に対し
てかごを移動させることなく直ちにサービスでき
る機会を増加させることができ、平均待時間を減
少させることができてサービスの向上に寄与でき
る。
第1図Aは乗場呼の場合において一対のかごが
とり得る停止位置関係を示す説明図、第1図Bは
かご呼の場合において一対のかごがとり得る停止
位置関係を示す説明図、第2図は本発明の一実施
例による運転制御装置の乗場呼に係る回路図、第
3図はかご呼登録用釦の配置状況を示す概略図、
第4図は本発明の一実施例による運転制御装置の
かご呼に係る回路図、第5図は同実施例装置の待
機階指定に係る回路図、第6図は同実施例装置の
戸開閉に係る回路図である。 1F〜6F:1階〜6階、C1,C2:上部か
ご、下部かご、L1,L2:制御母線、2C1〜
6C1,1C2〜5C2:かご呼登録用釦、2
Fb〜6Fb,3Fa,5Fa:上部かごの位置スイツ
チ、73b:呼検出リレーの接点、74b:走行
検出リレーの接点、2M,4M:待機階指定リレ
ー、2ma,4ma:リレー2M,4Mの接点、な
お、図中、同一符号は同一又は相当部分を示す。
とり得る停止位置関係を示す説明図、第1図Bは
かご呼の場合において一対のかごがとり得る停止
位置関係を示す説明図、第2図は本発明の一実施
例による運転制御装置の乗場呼に係る回路図、第
3図はかご呼登録用釦の配置状況を示す概略図、
第4図は本発明の一実施例による運転制御装置の
かご呼に係る回路図、第5図は同実施例装置の待
機階指定に係る回路図、第6図は同実施例装置の
戸開閉に係る回路図である。 1F〜6F:1階〜6階、C1,C2:上部か
ご、下部かご、L1,L2:制御母線、2C1〜
6C1,1C2〜5C2:かご呼登録用釦、2
Fb〜6Fb,3Fa,5Fa:上部かごの位置スイツ
チ、73b:呼検出リレーの接点、74b:走行
検出リレーの接点、2M,4M:待機階指定リレ
ー、2ma,4ma:リレー2M,4Mの接点、な
お、図中、同一符号は同一又は相当部分を示す。
Claims (1)
- 1 ダブルデツキエレベータの上部かご、または
下部かごのうち、一方のかごを偶数階の乗場呼び
に、他方のかごを奇数階の乗場呼びに対応させる
ようにしたダブルデツキエレベータの運転制御装
置において、偶数階の乗場呼びに応ずるかごの待
機階を偶数階とすると共に、奇数階の乗場呼びに
応ずるかごの待機階を奇数階とする回路手段を設
けたことを特徴とするダブルデツキエレベータの
運転制御装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP58197106A JPS6093069A (ja) | 1983-10-21 | 1983-10-21 | ダブルデツキエレベ−タの運転制御装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP58197106A JPS6093069A (ja) | 1983-10-21 | 1983-10-21 | ダブルデツキエレベ−タの運転制御装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6093069A JPS6093069A (ja) | 1985-05-24 |
| JPH0152310B2 true JPH0152310B2 (ja) | 1989-11-08 |
Family
ID=16368826
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP58197106A Granted JPS6093069A (ja) | 1983-10-21 | 1983-10-21 | ダブルデツキエレベ−タの運転制御装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6093069A (ja) |
-
1983
- 1983-10-21 JP JP58197106A patent/JPS6093069A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS6093069A (ja) | 1985-05-24 |
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