JPH0152953B2 - - Google Patents

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JPH0152953B2
JPH0152953B2 JP54008854A JP885479A JPH0152953B2 JP H0152953 B2 JPH0152953 B2 JP H0152953B2 JP 54008854 A JP54008854 A JP 54008854A JP 885479 A JP885479 A JP 885479A JP H0152953 B2 JPH0152953 B2 JP H0152953B2
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JP
Japan
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signal
band
analog
signals
band compression
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JP54008854A
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Juzo Kato
Isao Yamaguchi
Hideaki Sato
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Canon Inc
Original Assignee
Canon Inc
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Publication date
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  • Color Television Systems (AREA)
  • Compression, Expansion, Code Conversion, And Decoders (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】
本発明は受信装置に関し、特にデジタル信号処
理を用いて帯域圧縮されたアナログ信号を受信す
る装置に関する。 近年、画像情報より得た時系列信号を記録した
り電送する事をVTR(Video Tape Recorder)
やフアクシミリ装置で行つている。 フアクシミリ装置では電話線を使い画像情報を
電送するが、電話線の周波数帯域が300Hzから
3.4KHzであるため原稿サイズA4のものから走査
線密度4本/mmで得た信号を電送するのに5分程
度の時間がかかる。 一方、信号の帯域幅を圧縮することにより電送
時間を短縮し、より早くそして安く電送できるよ
うにしたいという要求がある。 又、VTRではビデオ信号を磁気テープに記録
するが、信号の周波数帯域幅が約4.5MHzである
ため、記録および再生用の磁気ヘツドは磁気テー
プに対して約6m/secの相対速度で回転する必要
がある。このように高速度で磁気ヘツドを回転さ
せるためにモータ等の機械機構は大きくなる。 一方、家庭用のVTRには小型化の要求がある
が、記録信号の周波数帯域幅を圧縮して信号の最
高周波数を下げれば、磁気ヘツドに要求される相
対速度を遅くできるから機械機構も小型化でき
る。 以上の如く時系列信号を帯域圧縮する技術は
種々の分野で要求されている。 従来の帯域圧縮技術は2値の振幅情報を持つデ
ジタル信号の電送を前提として開発された。この
場合、原信号のもつ相関特性に着目した信号処理
をした後、適当な符号化を行う事により、原信号
をPCM(Pulse Code Modulation)して得た信
号のビツト数よりも少ない帯域圧縮されたデジタ
ル信号を得ている。 例えば、フアクシミリ装置では文書の情報を電
送するが、文書中の画素間には、黒画素に隣接し
た画素が黒である確率および白画素に隣接した画
素が白である確率が高いという相関特性を持つた
め、文書より得た信号を黒画素および白画素のつ
ながりを表わすラングレス符号の信号に変換した
後、出現確率の高いランレングス状態には短い符
号を割り当てるという高能率を符号化を行つてい
る。 このような高能率な符号化方式の1つには、
Modified Huffman符号化方式があり、第1表に
示す如き符号化を行う。
【表】
【表】 第1表において、例えば白画素が3(ラン長)
の場合には「1000」に、黒画素が2(ラン長)の
場合には「11」に符号化する事を意味する。 一方、テレビ信号の場合、隣接した画素間の輝
度の差は小さいという相関特性があるから、テレ
ビ信号を画素間の輝度の差からなる信号に変換し
た後、例えば変換された信号の振幅値の絶対値が
小さい所には短い符号を割り当てるという処理を
施した後パルス符号化変調(以下PCMと記す)
を行う方法があり、差分PCM(DPCM)方式と呼
ばれている。 これらの帯域圧縮処理は受信後復号化等の逆処
理を行う事によりほぼ忠実に原信号を再生でき
る。 以降、上記の如き帯域圧縮処理をデジタル帯域
圧縮処理と呼び、更には後述の△M方式、直交変
換方式を用いたものも含むものである。 通常、アナログ信号をPCMする時、入力信号
をまず適当なステツプをもつ階段波に近似させ
(量子化)、次に標本化し、さらにこの標本値をn
個の2進符号で表わす符号化の操作を行う。例え
ば、テレビ信号に対しては、量子化レベルを6ビ
ツトから8ビツト程度にとり、標本化周波数そし
てほぼナイキスト周波数に等しい10.7MHz程度
にとるから、PCMされた信号は量子化レベルと
標本化周波数の積で求まる54〜72Maga bit/sec
(簡単のため6Mb/Sとする)程度の帯域幅を持
つ。1画面内の相関を利用した差分PCMでは、
標準のPCMした信号に比べ約1/2に圧縮できるか
ら、30Mb/S程度(約15MHzに相当する)の帯
域幅を持つ信号となる。しかし、該信号は原アナ
ログ信号の帯域幅4.5MHzよりも広い帯域を持つ
から、原アナログ信号に対して帯域圧縮ができた
とはいえない。 また、信号を圧縮するためには、信号中の冗長
度(エントロピー)を減らした後、帯域の狭い符
号化信号に変換すればよいが、アナログ信号処理
の範中で該信号処理をする事は困難である。この
ように、アナログ信号の帯域圧縮は一般的にデジ
タル信号の帯域圧縮のように容易ではない。 本発明の受信装置に係る信号処理方法は、多値
アナログビデオ信号を順次時系列にデジタル化し
た信号を、ビデオ信号の相関性を利用して帯域圧
縮した後、順次時系列にアナログ化して得た被圧
縮アナログ信号に伝送することによつて、時系列
に入力された多値アナログビデオ信号の帯域圧縮
を実現したものである。 以下、図によつて本発明に係る帯域圧縮の実施
例について説明する。 第1図aにおいて、1は原アナログ信号の入力
端子、2はデジタル帯域圧縮処理回路、3はD/
A変換器(デジタル信号をアナログ信号に変換す
る変換器)、4は変調器、5は圧縮されたアナロ
グ信号の出力端子、6は圧縮されたアナログ信号
の入力端子、7は復調器、8はA/D変換器(ア
ナログ信号をデジタル信号に変換する変換器)、
9はデジタル帯域圧縮処理の復号化器、10は信
号端子である。 第1図bは第1図aに示したデジタル帯域圧縮
処理回路2の内部の一構成例を示した差分PCM
符号化器の回路構成図である。12は差動増幅
器、13は非線型量子化器、14は復号器、15
は加算器、17はレジスター、18はD/A変換
器である。第1図cは第1図aに示した復号器9
の内部の一構成例を示した回路構成図(差分
PCM復号化器)である。20は入力端子、21
は復号器、22は加算器、24はレジスター、2
5はD/A変換器、23は出力端子である。 第1図aにおいて、入力端子1に入力された時
系列のアナログビデオ信号は順次デジタル帯域圧
縮処理回路2に供給され、該回路2によつて直接
PCMしたデジタル信号に比べ帯域圧縮されたデ
ジタル信号を得る。 既存のデジタル帯域圧縮処理方式には△M方
式、直交交換方式(例えばアダマール変換方式)
および差分PCM方式があるが、第1図bに示す
ブロツク図はフレーム内相対処理を行いかつ予測
関数として前画素の値を用いる差分PCM符号化
器である。 NTSC信号を、該差分PCM処理回路で帯域圧
縮する場合、通常標本化周波数fsとして色搬送波
周波数の約3倍(10.7MHz)、量子化レベルとし
て8ビツトがとられる。 デジタル帯域圧縮処理回路2の入力端子1へ順
次入力された前記時系列のビデオ信号は、差動増
幅器12により1画素(1/fs秒)前の信号との
差が取られ、差信号に変換される。該差信号の振
幅値の発生確率は零値のまわりに集中した分布を
示し、直接デジタル化した場合−256から256の量
子化レベルを取る。 非線型量子化器13は複数のレベル比較器11
a〜11dと該比較器の出力に対応して予め与え
られた符号を割り付ける符号化器16(例えば
RAM)とからなる。レベル比較器11a〜11
dは量子化レベルの絶対値が小さい所では細か
く、絶対値が大きい所では粗い量子化を行うもの
である。更に、符号化器16の符号構成は発生確
率の高い信号にはより短い符号を割り当てるよう
になつている(第1表に示した如きModified
Huffman符号を採用する事もできる)。符号化さ
れた信号は端子19から出力されると共に復号器
14に順次時系列に供給され、非線型量子化され
てなる符号を元の差信号を線形デジタル化した信
号に戻す処理が行われる。 レジスタ17には1画素前の信号が記載されて
おり、加算器15には復号器14によつて復号化
された差信号とレジスター17からの前記1画素
前の信号が加算される。この信号は現在処理して
いる画素の原信号にほぼ等しく、次の画素を処理
するためにレジスター17に記憶される。そして
次の画素を処理する時D/A変換器18によつて
アナログ信号に変換され差動増幅器12に入力さ
れる。第1図bの回路による該デジタル帯域圧縮
処理は、前記ビデオ信号をPCMしたものに比べ
約1/2に帯域圧縮される。例えば、これをNTSC
信号の帯域圧縮に採用すると、約43Mb/Sの伝
送速度となる。このようにして第1図aのデジタ
ル帯域圧縮処理2で圧縮処理された信号はD/A
変換器3によつて順次時系列にアナログ信号に変
換される。D/A変換器3の入力が8ビツトの時
43Mb/Sの信号に対する平均標本化周波数は約
5.3MHzとなる。この値はビデオ信号から画素信
号を抽出する標本化周波数10.7MHzの約1/2であ
る。 これは、標本化周波数をナイキスト標本化周波
数に等しく取つた場合に置きかえた時わかるよう
に、入力端子1の原信号はデジタル帯域圧縮処理
およびD/A変換処理によつて約1/2に帯域圧縮
される。 この様にしてアナログ化された信号は例えば周
波数変調を行う変調器4で変調され、出力端子5
から出力されるのであるが、ここで本発明の目的
は上述の如くデジタル信号処理を用いて帯域圧縮
されたアナログ信号から原アナログ信号を復号す
ることのできる受信装置を提供する処にある。 以下、本発明の一実施例について説明する。第
1図aにおいて、入力端子6より取り出される信
号は変調器4に対応する復調器7で復調され、帯
域圧縮されたアナログ信号を得る。 A/D変換器8はD/A変換器3に対応してお
り、アナログ信号をデジタル帯域圧縮された信号
に順次時系列に変換する。この信号はデジタル帯
域圧縮処理回路2に対応する復号化器9によつて
アナログ原信号が再生できる。 第1図cは復号化器9の1例であり、第1図b
に示す差分PCM符号器(デジタル帯域圧縮処理
回路2)の復号器である。 復号化器21、加算器22、レジスター24お
よびD/A変換器25はそれぞれ復号化器14、
加算器15、レジスター17およびD/A変換器
18と同じ機能をもつているので、第1図cに示
した構成によつて入力端子20から入力したデジ
タル信号が、出力端子23ではアナログ信号に順
次時系列に変換されて出力される。 前述の如き信号処理方法を、カラーテレビの送
受信方式として広く用いられているNTSC方式に
も適用した一例について以下説明する。 前記NTSC方式において、輝度信号(Y信号)、
色信号(I信号およびQ信号)から多重化処理さ
れた信号に適応する時、一部の信号あるいは各々
のすべての信号に対しそれぞれ適応する事によつ
て、より適した帯域圧縮処理をする事ができる。 第2図はNTSC信号を前記Y信号、I信号およ
びQ信号に分離した後帯域圧縮処理する場合の一
例である。 27はNTSC信号の入力端子、28は輝度信号
(Y信号)と色信号を分離する回路、29は色信
号をI信号とQ信号に分離する回路、30,31
および32はそれぞれY信号、I信号、Q信号を
デジタル帯域圧縮処理する回路、33,34およ
び35はD/A変換器、36,37および38は
それぞれ帯域圧縮されたY信号、I信号およびQ
信号を変調する回路、39は変調された信号を多
重化処理する加算器、40は増幅器、41は出力
端子、42は磁気ヘツド26に信号電流を入力さ
せ、不図示の磁気テープに記録するための端子、
43は磁気ヘツド26により不図示の前記磁気テ
ープから再生された信号を入力するための入力端
子、44は増幅器、45は変調されたY信号、I
信号、Q信号を分離する回路、46,47および
48はそれぞれ変調器36,37および38と対
応し帯域圧縮されたY信号、I信号およびQ信号
を復調するための復調器、49,50,51はそ
れぞれD/A変換器33,34および35に対応
するA/D変換器、52,53,57はデジタル
帯域圧縮処理回路30,31,32の復号化器、
55は色信号合成回路、56は色信号と輝度信号
の合成回路、(55および56はY信号、I信号
およびQ信号よりNTSC信号を作るための回路)、
57は出力端子である。 第2図において、入力端子27に入力された時
系列のNTSC信号は輝度信号(Y信号)と色信号
を分離する回路28によつて輝度信号と色信号に
分離される。該色信号は色信号分離回路29によ
つてI信号とQ信号に分離される。 分離されたY信号、I信号、Q信号は基底帯域
4.2MHz、1.5MHz、0.5MHzをそれぞれもつアナ
ログ信号であり、デジタル帯域圧縮処理回路3
0,31,32にそれぞれ入力する。ここで、デ
ジタル帯域圧縮処理回路30,31,32の標本
化周波数および量子化レベルはそれぞれの信号に
適したようにとる。デジタル帯域圧縮処理された
各々の信号はD/A変換器33,34,35に入
力され、それぞれアナログ信号に順次時系列に変
換される。 次にD/A変換器33,34,35の出力は変
調器36,37,38にそれぞれ入力されて変調
が行なわれ、、更に、次の加算器39では変調さ
れたY信号、I信号、Q信号を合成して1つの時
系列信号とする。 該合成法の1例としてはVTR信号中の色信号
を低域変換したFM−AM信号が考えられる。 この場合、変調器37,38はI信号とQ信号
を同じ搬送波を持ち、互いに位相が直交した関係
を持つように振幅変調する。 又、変調器36はY信号は周波数変調する。そ
して、加算器39で多量化し時系列化された信号
は低周波数領域に振幅変調された色信号を、該領
域に隣接する高周波数領域に周波数変調された輝
度信号を持つ。尚、加算器39から出力される時
系列化されたY信号、I信号およびQ信号は帯域
圧縮されている。加算器39から出力される時系
列の信号は、増幅器40で記録に適したレベルを
持つ信号となり、端子41,42を経て磁気ヘツ
ド26に印加され、不図示の磁気テープに記録さ
れる。 本発明の一実施例であるところの再生系では帯
域圧縮されたそれぞれの信号を原信号に戻す必要
がある。前記不図示の磁気テープから磁気ヘツド
26を経て再生された信号は入力端子43、増幅
器44を通り、分離回路45に送られる。分離回
路45は時系列信号を変調されたY信号、I信
号、Q信号に分離する。次に、変調器36,3
7,38にそれぞれ対応する復調器46,47,
48は、前記変調されたY信号、I信号、Q信号
を復調する。復調された該信号は、帯域圧縮処理
されたY信号、I信号およびQ信号であり、これ
らの信号はA/D変換器49,50,51および
復号化器52,53,54を経て、もとのY信
号、I信号、Q信号に再生される〔基本原理は第
1図a〜cにおいて説明している〕。 これらの信号はTVモニターに映像として表示
するため、色信号合成回路55および色信号と輝
度信号とを重畳する重畳回路56によつて多重化
し、時系列化したNTSC信号にして出力端子57
から出力させる。 尚、上述の信号処理方法は、ビデオ信号に限ら
れず信号中の冗長度(エントロピー)を持ちかつ
複数の情報よりなる時系列信号であれば、その帯
域圧縮処理にも適用することができる。
【図面の簡単な説明】
第1図aは本発明に係る信号処理方法及び本発
明の受信装置を実現するための例を示した回路構
成図、第1図bはデジタル帯域圧縮処理回路の構
成図、第1図cは復号化器の回路構成図、第2図
は本発明に係る信号処理方法をカラーテレビの
NTSC方式に適用し、その場合の本発明の受信装
置の一実施例を示した回路構成図である。 図において、1,6,20,27,43…入力
端子、5,10,19,23,41,57…出力
端子、2,30,31,32…デジタル帯域圧縮
処理回路、3,18,25,33,34,35…
D/A変換器、4,36,37,38…変調器、
7,46,47,48…復調器、8,49,5
0,51…A/D…変換器、9,14,21,5
2,53,54……復号化器、12…差動増幅
器、13…非線型量子化器、11a〜11d…レ
ベル比較器、16…符号化器、15,22,39
…加算器、17,24…レジスター、26…磁気
ヘツド、28,29,45…分離回路、40,4
4…増幅器、55…色信号合成回路、56…合成
回路。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 1 多値アナログビデオ信号を順次時系列にデジ
    タル化した信号を、ビデオ信号の相関性を利用し
    て帯域圧縮した後、順次時系列にアナログ化して
    得た被圧縮アナログ信号を受信する装置であつ
    て、前記被圧縮アナログ信号を第1の周波数で順
    次時系列にデジタル化する手段と、該デジタル化
    された信号の帯域を元の帯域に戻すデジタル信号
    処理手段と、該元の帯域に戻されたデジタル信号
    を前記第1の周波数より高い第2の周波数で順次
    時系列にアナログ化して前記多値アナログビデオ
    信号を出力する手段とを備える受信装置。
JP885479A 1979-01-29 1979-01-29 Signal processing system Granted JPS5597780A (en)

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