JPH0153164B2 - - Google Patents
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- JPH0153164B2 JPH0153164B2 JP57067545A JP6754582A JPH0153164B2 JP H0153164 B2 JPH0153164 B2 JP H0153164B2 JP 57067545 A JP57067545 A JP 57067545A JP 6754582 A JP6754582 A JP 6754582A JP H0153164 B2 JPH0153164 B2 JP H0153164B2
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- weight
- parts
- particle size
- glass fibers
- powder
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-
- C—CHEMISTRY; METALLURGY
- C08—ORGANIC MACROMOLECULAR COMPOUNDS; THEIR PREPARATION OR CHEMICAL WORKING-UP; COMPOSITIONS BASED THEREON
- C08K—Use of inorganic or non-macromolecular organic substances as compounding ingredients
- C08K5/00—Use of organic ingredients
- C08K5/04—Oxygen-containing compounds
- C08K5/09—Carboxylic acids; Metal salts thereof; Anhydrides thereof
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B29—WORKING OF PLASTICS; WORKING OF SUBSTANCES IN A PLASTIC STATE IN GENERAL
- B29C—SHAPING OR JOINING OF PLASTICS; SHAPING OF MATERIAL IN A PLASTIC STATE, NOT OTHERWISE PROVIDED FOR; AFTER-TREATMENT OF THE SHAPED PRODUCTS, e.g. REPAIRING
- B29C45/00—Injection moulding, i.e. forcing the required volume of moulding material through a nozzle into a closed mould; Apparatus therefor
- B29C45/0005—Injection moulding, i.e. forcing the required volume of moulding material through a nozzle into a closed mould; Apparatus therefor using fibre reinforcements
-
- C—CHEMISTRY; METALLURGY
- C08—ORGANIC MACROMOLECULAR COMPOUNDS; THEIR PREPARATION OR CHEMICAL WORKING-UP; COMPOSITIONS BASED THEREON
- C08K—Use of inorganic or non-macromolecular organic substances as compounding ingredients
- C08K5/00—Use of organic ingredients
- C08K5/16—Nitrogen-containing compounds
- C08K5/20—Carboxylic acid amides
-
- C—CHEMISTRY; METALLURGY
- C08—ORGANIC MACROMOLECULAR COMPOUNDS; THEIR PREPARATION OR CHEMICAL WORKING-UP; COMPOSITIONS BASED THEREON
- C08K—Use of inorganic or non-macromolecular organic substances as compounding ingredients
- C08K7/00—Use of ingredients characterised by shape
- C08K7/02—Fibres or whiskers
- C08K7/04—Fibres or whiskers inorganic
- C08K7/14—Glass
-
- C—CHEMISTRY; METALLURGY
- C08—ORGANIC MACROMOLECULAR COMPOUNDS; THEIR PREPARATION OR CHEMICAL WORKING-UP; COMPOSITIONS BASED THEREON
- C08L—COMPOSITIONS OF MACROMOLECULAR COMPOUNDS
- C08L23/00—Compositions of homopolymers or copolymers of unsaturated aliphatic hydrocarbons having only one carbon-to-carbon double bond; Compositions of derivatives of such polymers
- C08L23/02—Compositions of homopolymers or copolymers of unsaturated aliphatic hydrocarbons having only one carbon-to-carbon double bond; Compositions of derivatives of such polymers not modified by chemical after-treatment
- C08L23/10—Homopolymers or copolymers of propene
-
- C—CHEMISTRY; METALLURGY
- C08—ORGANIC MACROMOLECULAR COMPOUNDS; THEIR PREPARATION OR CHEMICAL WORKING-UP; COMPOSITIONS BASED THEREON
- C08L—COMPOSITIONS OF MACROMOLECULAR COMPOUNDS
- C08L2555/00—Characteristics of bituminous mixtures
- C08L2555/40—Mixtures based upon bitumen or asphalt containing functional additives
Landscapes
- Chemical & Material Sciences (AREA)
- Health & Medical Sciences (AREA)
- Chemical Kinetics & Catalysis (AREA)
- Medicinal Chemistry (AREA)
- Polymers & Plastics (AREA)
- Organic Chemistry (AREA)
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Manufacturing & Machinery (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Injection Moulding Of Plastics Or The Like (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、一様に揃つた粒径のプロピレン重合
体樹脂パウダーにガラス繊維と特定の添加剤を配
合して混合し、直接射出成形することによつて、
樹脂の劣化、可塑化時間の点で改良される外、樹
脂中へのガラス繊維の分散が著しく改善されて製
品重量のバラツキが著しく減少した成形体が得ら
れる、射出成形体の製造方法に関する。 プロピレン重合体樹脂は、軽く、機械的強度や
外観に優れ、成形も容易で入手し易いので各種の
分野で広く用いられている。 特に、自動車部品分野や建築部材分野あるいは
機械部品分野等においては、軽量化、コスト低減
化あるいは美観等の理由で部品のプラスチツク化
が進められており、強度の特に要求される部品に
ついては、ガラス繊維で補強された樹脂が一般に
用いられている。 プロピレン重合体樹脂をガラス繊維で補強した
射出成形体を製造する方法としては、一般には樹
脂のペレツト又はパウダーにガラス繊維を配合し
て溶融混練し、一旦1〜3mm程度の粒径のガラス
繊維を含有したペレツトにし、次いでそれを射出
成形する方法が採られている。 しかしながら、この方法では成形体を得るまで
に最低二度も熱履歴を受けるので、熱劣化による
機械的強度の低下や外観不良等を起こす上、製造
工程も複雑となつてしまう欠点を有している。 この欠点の改良のため、安定剤、ガラス繊維の
長さや集束剤等の改良検討が為されているが、十
分満足なものに至つていない。 また、一部にプロピレン重合体樹脂パウダーを
ガラス繊維と共に直接射出成形する方法も行なわ
れているが、従来の樹脂パウダーは、粒径が数μ
〜1500μと広くて、成形機のホツパーからスクリ
ユーへの喰い込みが悪く、押込機(例えばスクリ
ユー型)を必要とするものである上に、成形体の
製品重量のバラツキが大きいと言つた欠点があつ
た。 本発明は、これらの欠点を解消することを目的
にして為されたものであり、パウダーの直接射出
成形の長所を生かし、かつその欠点である製品重
量のバラツキの原因が、ガラス繊維の樹脂中の分
散不良に起因するとの考えに基づいて、鋭意検討
の結果到達したものである。 すなわち本発明は、(a)粒径が実質的に50〜
800μで、かつその70重量%の部分が200〜500μで
あるプロピレン重合体樹脂パウダー100重量部に、
(b)ガラス繊維5〜100重量部および(c)炭素数8〜
30の脂肪酸ないしはその誘導体0.01〜1重量部を
配合して該パウダーの未溶融状態で混合し、次い
で射出成形することを特徴とする射出成形体の製
造方法である。 本発明の方法によれば、上記の欠点を解消する
ばかりでなく、樹脂パウダーの可塑化時間が短く
なると言つた以外な効果も発現され、非常に合理
的に品質の良い成形体を得ることができる。 本発明で用いる上記(a)成分であるプロピレン重
合体樹脂パウダーは、粒径が実質的に50〜800μ
で、かつその70重量%の部分が200〜500μのもの
であり、プロピレンの単独重合体、過半重量のプ
ロピレンと他のα―オレフイン(エチレン、ブテ
ン―1、ヘキセン―1,4―メチルペンテン―1
等)との共重合体、あるいはこれらの重合体を不
飽和芳香族単量体、不飽和有機酸又はその誘導
体、不飽和ハロゲン化単量体等でグラフト変性し
たもの、ないしはこれら重合体の併用混合物等が
適当である。中でも、平均粒径が300〜400μのも
のが好ましい。 この様な樹脂パウダーは、一様に揃つた粒径の
ものなので、成形機のホツパーからスクリユーへ
の喰い込みが良好であり、押込機を不要とするも
のである。 また、本発明で用いる上記(b)成分であるガラス
繊維は、通常市販のものを適宜使用できるが、長
さは、1〜10mm程度のものが適当であり、特に5
〜7mm程度に揃つたものが良い。 更に、本発明で用いる上記(c)成分である脂肪酸
ないしはその誘導体は、炭素数8〜30のものであ
り、具体的には、カプリン酸、ラウリル酸、ミリ
スチン酸、パルミチン酸、ステアリン酸、ベヘン
酸、セロチン酸の脂肪酸あるいはこれらのエステ
ル、金属塩、アミド等である。中でも1〜3価の
金属の塩は好ましい。 これら三成分の配合割合は、(a)成分100重量部
に対して、(b)成分5〜100重量部、好ましくは10
〜50重量部および(c)成分0.01〜1重量部、好まし
くは0.05〜0.5重量部である。 本発明では、これらの成分の外に接着性成分
や、安定剤、着色剤、無機充填剤等を配合するこ
ともできる。特に、接着性成分としては、グリシ
ジル基やカルボニル基、シラノール基等の極性基
を含有する重合体を若干配合することにより、成
形体の機械的強度を著しく改良することができ
る。 次に、このような各成分を配合し、(a)成分が未
溶融の状態で、例えばVブレンダー、タンブラー
等の既存の方法で混合するが、各成分の配合順序
は特に限定されない。例えば、(a)成分と(b)成分を
混合してる際中に(c)成分を添加配合してもよい。 この後、これを射出成形する。成形条件は特に
限定されないが、好ましくは、スクリユー背圧を
上げ、成形温度も高めが良い。 実施例 ポリプロピレンパウダーとして、三菱油化社製
BC4Q(実質的な粒径が50〜800μ、かつその70重
量%の部分が200〜500μ、平均粒径350μ、メルト
フローレート5.5g/10分)と、同じくBC4P(実質
的な粒径が1〜1500μ、かつその70重量%の部分
が70〜1000μ、平均粒径500μ、メルトフローレー
ト5.5g/10分)の二種類の樹脂のそれぞれ100重
量部にガラス繊維(長さ6mm、集束数1000本、旭
フアイバーグラス社製MA411)を各25重量部ず
つ配合し、Vタンブラーで5分間混合した。この
混合の際、ステアリン酸カルシウムを0.25重量部
配合および配合せずに混合した。 この混合物を、日本製鋼所社製のインラインス
クリユー射出成形機(N100B)を用い、成形
温度260℃、射出圧力500Kg/cm2、射出時間15秒、
冷却時間20秒、スクリユー背圧50Kg/cm2にて射出
成形し、肉厚2mmで縦×横が125×35各mmのテス
トピースを成形した。 この成形において、射出前の樹脂可塑化の際に
可塑化に伴なつて射出樹脂量に見合う量(50g)
だけスクリユーが後退するようにリミツトスイツ
チをセツトしてあるが、可塑化前の位置からこの
リミツトスイツチまでスクリユーが後退するのに
要する時間を計測し、これを可塑化時間として評
価した。ただし、スクリユー回転数は70r・p.m
である。 可塑化時間が短い程、次の射出工程に早く移行
できる効果がある。 また、上記で用いたポリプロピレンパウダーの
一方である、BC4Pとガラス繊維およびステアリ
ン酸カルシウムを上記のものと同量配合して、
100mm径の単軸押出機で240℃にて造粒して得たペ
レツトについても同様に射出成形した。 このようにして得たテストピースについて次の
項目の評価を行なつた。 (1) ガラス繊維の分散状態 テストピースの表裏両表面を見て、ガラス繊維
の分散状態を目視にて判定した。判定基準は、集
束されたガラス繊維がほぐれずにはつきり白色で
残つている状態のものの数をかぞえて、次の4ラ
ンクとした。 優 : 0個 良 :1個 可 :2〜3個 不可:4個以上 (2) 成形品の重量バラツキ 上記により、テストピースを各試料毎に20個ず
つ成形し、それらの重量の標準偏差を求めた。 (3) メルトフローレート(MFR) JIS―K7210に準拠して、230℃、荷重2.16Kgで
測定。 これらの結果を第1表に示す。 【表】
体樹脂パウダーにガラス繊維と特定の添加剤を配
合して混合し、直接射出成形することによつて、
樹脂の劣化、可塑化時間の点で改良される外、樹
脂中へのガラス繊維の分散が著しく改善されて製
品重量のバラツキが著しく減少した成形体が得ら
れる、射出成形体の製造方法に関する。 プロピレン重合体樹脂は、軽く、機械的強度や
外観に優れ、成形も容易で入手し易いので各種の
分野で広く用いられている。 特に、自動車部品分野や建築部材分野あるいは
機械部品分野等においては、軽量化、コスト低減
化あるいは美観等の理由で部品のプラスチツク化
が進められており、強度の特に要求される部品に
ついては、ガラス繊維で補強された樹脂が一般に
用いられている。 プロピレン重合体樹脂をガラス繊維で補強した
射出成形体を製造する方法としては、一般には樹
脂のペレツト又はパウダーにガラス繊維を配合し
て溶融混練し、一旦1〜3mm程度の粒径のガラス
繊維を含有したペレツトにし、次いでそれを射出
成形する方法が採られている。 しかしながら、この方法では成形体を得るまで
に最低二度も熱履歴を受けるので、熱劣化による
機械的強度の低下や外観不良等を起こす上、製造
工程も複雑となつてしまう欠点を有している。 この欠点の改良のため、安定剤、ガラス繊維の
長さや集束剤等の改良検討が為されているが、十
分満足なものに至つていない。 また、一部にプロピレン重合体樹脂パウダーを
ガラス繊維と共に直接射出成形する方法も行なわ
れているが、従来の樹脂パウダーは、粒径が数μ
〜1500μと広くて、成形機のホツパーからスクリ
ユーへの喰い込みが悪く、押込機(例えばスクリ
ユー型)を必要とするものである上に、成形体の
製品重量のバラツキが大きいと言つた欠点があつ
た。 本発明は、これらの欠点を解消することを目的
にして為されたものであり、パウダーの直接射出
成形の長所を生かし、かつその欠点である製品重
量のバラツキの原因が、ガラス繊維の樹脂中の分
散不良に起因するとの考えに基づいて、鋭意検討
の結果到達したものである。 すなわち本発明は、(a)粒径が実質的に50〜
800μで、かつその70重量%の部分が200〜500μで
あるプロピレン重合体樹脂パウダー100重量部に、
(b)ガラス繊維5〜100重量部および(c)炭素数8〜
30の脂肪酸ないしはその誘導体0.01〜1重量部を
配合して該パウダーの未溶融状態で混合し、次い
で射出成形することを特徴とする射出成形体の製
造方法である。 本発明の方法によれば、上記の欠点を解消する
ばかりでなく、樹脂パウダーの可塑化時間が短く
なると言つた以外な効果も発現され、非常に合理
的に品質の良い成形体を得ることができる。 本発明で用いる上記(a)成分であるプロピレン重
合体樹脂パウダーは、粒径が実質的に50〜800μ
で、かつその70重量%の部分が200〜500μのもの
であり、プロピレンの単独重合体、過半重量のプ
ロピレンと他のα―オレフイン(エチレン、ブテ
ン―1、ヘキセン―1,4―メチルペンテン―1
等)との共重合体、あるいはこれらの重合体を不
飽和芳香族単量体、不飽和有機酸又はその誘導
体、不飽和ハロゲン化単量体等でグラフト変性し
たもの、ないしはこれら重合体の併用混合物等が
適当である。中でも、平均粒径が300〜400μのも
のが好ましい。 この様な樹脂パウダーは、一様に揃つた粒径の
ものなので、成形機のホツパーからスクリユーへ
の喰い込みが良好であり、押込機を不要とするも
のである。 また、本発明で用いる上記(b)成分であるガラス
繊維は、通常市販のものを適宜使用できるが、長
さは、1〜10mm程度のものが適当であり、特に5
〜7mm程度に揃つたものが良い。 更に、本発明で用いる上記(c)成分である脂肪酸
ないしはその誘導体は、炭素数8〜30のものであ
り、具体的には、カプリン酸、ラウリル酸、ミリ
スチン酸、パルミチン酸、ステアリン酸、ベヘン
酸、セロチン酸の脂肪酸あるいはこれらのエステ
ル、金属塩、アミド等である。中でも1〜3価の
金属の塩は好ましい。 これら三成分の配合割合は、(a)成分100重量部
に対して、(b)成分5〜100重量部、好ましくは10
〜50重量部および(c)成分0.01〜1重量部、好まし
くは0.05〜0.5重量部である。 本発明では、これらの成分の外に接着性成分
や、安定剤、着色剤、無機充填剤等を配合するこ
ともできる。特に、接着性成分としては、グリシ
ジル基やカルボニル基、シラノール基等の極性基
を含有する重合体を若干配合することにより、成
形体の機械的強度を著しく改良することができ
る。 次に、このような各成分を配合し、(a)成分が未
溶融の状態で、例えばVブレンダー、タンブラー
等の既存の方法で混合するが、各成分の配合順序
は特に限定されない。例えば、(a)成分と(b)成分を
混合してる際中に(c)成分を添加配合してもよい。 この後、これを射出成形する。成形条件は特に
限定されないが、好ましくは、スクリユー背圧を
上げ、成形温度も高めが良い。 実施例 ポリプロピレンパウダーとして、三菱油化社製
BC4Q(実質的な粒径が50〜800μ、かつその70重
量%の部分が200〜500μ、平均粒径350μ、メルト
フローレート5.5g/10分)と、同じくBC4P(実質
的な粒径が1〜1500μ、かつその70重量%の部分
が70〜1000μ、平均粒径500μ、メルトフローレー
ト5.5g/10分)の二種類の樹脂のそれぞれ100重
量部にガラス繊維(長さ6mm、集束数1000本、旭
フアイバーグラス社製MA411)を各25重量部ず
つ配合し、Vタンブラーで5分間混合した。この
混合の際、ステアリン酸カルシウムを0.25重量部
配合および配合せずに混合した。 この混合物を、日本製鋼所社製のインラインス
クリユー射出成形機(N100B)を用い、成形
温度260℃、射出圧力500Kg/cm2、射出時間15秒、
冷却時間20秒、スクリユー背圧50Kg/cm2にて射出
成形し、肉厚2mmで縦×横が125×35各mmのテス
トピースを成形した。 この成形において、射出前の樹脂可塑化の際に
可塑化に伴なつて射出樹脂量に見合う量(50g)
だけスクリユーが後退するようにリミツトスイツ
チをセツトしてあるが、可塑化前の位置からこの
リミツトスイツチまでスクリユーが後退するのに
要する時間を計測し、これを可塑化時間として評
価した。ただし、スクリユー回転数は70r・p.m
である。 可塑化時間が短い程、次の射出工程に早く移行
できる効果がある。 また、上記で用いたポリプロピレンパウダーの
一方である、BC4Pとガラス繊維およびステアリ
ン酸カルシウムを上記のものと同量配合して、
100mm径の単軸押出機で240℃にて造粒して得たペ
レツトについても同様に射出成形した。 このようにして得たテストピースについて次の
項目の評価を行なつた。 (1) ガラス繊維の分散状態 テストピースの表裏両表面を見て、ガラス繊維
の分散状態を目視にて判定した。判定基準は、集
束されたガラス繊維がほぐれずにはつきり白色で
残つている状態のものの数をかぞえて、次の4ラ
ンクとした。 優 : 0個 良 :1個 可 :2〜3個 不可:4個以上 (2) 成形品の重量バラツキ 上記により、テストピースを各試料毎に20個ず
つ成形し、それらの重量の標準偏差を求めた。 (3) メルトフローレート(MFR) JIS―K7210に準拠して、230℃、荷重2.16Kgで
測定。 これらの結果を第1表に示す。 【表】
第1図は、実施例1における未溶融状態での混
合物中のガラス繊維の表面状態を示す写真による
図面であり、第2図および第3図は、それぞれ比
較例3および比較例2における同様の写真による
図面でありいずれも倍率は10倍である。
合物中のガラス繊維の表面状態を示す写真による
図面であり、第2図および第3図は、それぞれ比
較例3および比較例2における同様の写真による
図面でありいずれも倍率は10倍である。
Claims (1)
- 1 (a)粒径が実質的に50〜800μで、かつその70
重量%の部分が200〜500μであるプロピレン重合
体樹脂パウダー100重量部に、(b)ガラス繊維5〜
100重量部および(c)炭素数8〜30の脂肪酸ないし
はその誘導体0.01〜1重量部を配合して該パウダ
ーの未溶融状態で混合し、次いで射出成形するこ
とを特徴とする射出成形体の製造方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6754582A JPS58183230A (ja) | 1982-04-21 | 1982-04-21 | 射出成形体の製造方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6754582A JPS58183230A (ja) | 1982-04-21 | 1982-04-21 | 射出成形体の製造方法 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS58183230A JPS58183230A (ja) | 1983-10-26 |
| JPH0153164B2 true JPH0153164B2 (ja) | 1989-11-13 |
Family
ID=13348034
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP6754582A Granted JPS58183230A (ja) | 1982-04-21 | 1982-04-21 | 射出成形体の製造方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS58183230A (ja) |
Families Citing this family (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2009196181A (ja) * | 2008-02-20 | 2009-09-03 | Seiko Epson Corp | 射出成形方法、射出成形装置 |
| WO2009138211A1 (en) * | 2008-05-15 | 2009-11-19 | Saudi Basic Industries Corporation | Scratch-resistant moulded article made from a filled polypropylene composition |
Family Cites Families (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS55142039A (en) * | 1979-04-23 | 1980-11-06 | Tokuyama Soda Co Ltd | Polypropylene composition |
-
1982
- 1982-04-21 JP JP6754582A patent/JPS58183230A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS58183230A (ja) | 1983-10-26 |
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