JPH0153167B2 - - Google Patents
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- JPH0153167B2 JPH0153167B2 JP22702882A JP22702882A JPH0153167B2 JP H0153167 B2 JPH0153167 B2 JP H0153167B2 JP 22702882 A JP22702882 A JP 22702882A JP 22702882 A JP22702882 A JP 22702882A JP H0153167 B2 JPH0153167 B2 JP H0153167B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- resin
- temperature
- mold
- core
- perfluorocarbon
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
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-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B29—WORKING OF PLASTICS; WORKING OF SUBSTANCES IN A PLASTIC STATE IN GENERAL
- B29C—SHAPING OR JOINING OF PLASTICS; SHAPING OF MATERIAL IN A PLASTIC STATE, NOT OTHERWISE PROVIDED FOR; AFTER-TREATMENT OF THE SHAPED PRODUCTS, e.g. REPAIRING
- B29C45/00—Injection moulding, i.e. forcing the required volume of moulding material through a nozzle into a closed mould; Apparatus therefor
- B29C45/14—Injection moulding, i.e. forcing the required volume of moulding material through a nozzle into a closed mould; Apparatus therefor incorporating preformed parts or layers, e.g. injection moulding around inserts or for coating articles
- B29C45/14598—Coating tubular articles
- B29C45/14622—Lining the inner or outer surface of tubular articles
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B29—WORKING OF PLASTICS; WORKING OF SUBSTANCES IN A PLASTIC STATE IN GENERAL
- B29L—INDEXING SCHEME ASSOCIATED WITH SUBCLASS B29C, RELATING TO PARTICULAR ARTICLES
- B29L2031/00—Other particular articles
- B29L2031/748—Machines or parts thereof not otherwise provided for
- B29L2031/7506—Valves
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Manufacturing & Machinery (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Lining Or Joining Of Plastics Or The Like (AREA)
- Injection Moulding Of Plastics Or The Like (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、インジエクシヨン成形法によりバル
ブやパイプなどの配管材料の内面を熱流動性パー
フルオロカーボン樹脂でライニングする方法に関
する。 パーフルオロカーボン樹脂は現存する樹脂の中
で最も化学的に不活性であり、また耐熱性も高
く、更に非粘着性などの種々のユニークな特性を
有することから、化学工業用の耐食材料として最
も理想的な樹脂であることが知られている。しか
しながら、ポリテトラフルオロエチレン
(PTFE)はその熔融粘度が異常に高すぎるため、
バルブやパイプなどの中空品をライニングするこ
とは非常に困難である。 一般に、薄肉中空品の成形は厚肉の素材からの
削り出し又は等圧成形(アイソスタテイツク成
形)法によつて行なわれるが、両方法共に効率の
良い成形法とはいえず、その成形品の価格は非常
に高いものとなつている。 一方、テトラフルオロエチレン/ヘキサフルオ
ロプロペン共重合体(FEP)、テトラフルオロエ
チレン/パーフルオロ(アルキルビニルエーテ
ル)共重合体の如き熱流動性パーフルオロカーボ
ン樹脂を使用してインジエクシヨン成形法により
ライニングを行なえば、PTFEよりもはるかに効
率良く成形することができ、また、インジエクシ
ヨン成形用の低熔融粘度のパーフルオロカーボン
樹脂(372℃における熔融粘度が1〜7×104ポイ
ズ程度の樹脂で通常インジエクシヨングレードと
呼ばれる。)を使用すれば、インジエクシヨンラ
イニングを行なうことができるが、かゝる樹脂で
のライニングではストレスクラツクが入り易く良
好なライニング製品が得られないという問題があ
る。 他方、高熔融粘度のパーフルオロカーボン樹脂
(372℃における熔融粘度が1〜7×105ポイズ程
度の樹脂で通常トランスフアーグレード又はエク
ストルージヨングレードと呼ばれる。)を使用し
てトランスフアー成形法によりライニング製品を
製造する方法は、成形操作が繁雑で且つ成形に長
時間を要するという問題がある。 バルブ・パイプなどの配管材料をインジエクシ
ヨン成形法によりパーフルオロカーボン樹脂でラ
イニングする場合の困難性は、パーフルオロカー
ボン樹脂が本質的に熔融流動性が悪いことに加え
て、金型のキヤビテイの形状がスリツト状の奥行
きの深いものになるため、シヨートシヨツト、ポ
イド、デラミネーシヨンなどが発生しがちである
こと、及びライニング製品は主として防食用に使
用されるため、上記成形不良に伴なうクラツク、
ピンホールなどの発生は重大な事故につながるお
それがあり、性能に対する要求がきびしいことに
ある。 本発明者は、上述の問題を解決するために、鋭
意研究の結果、下記の方法によつて配管材料の如
き、円筒状物品の内面に効率良く且つクラツクの
入りにくいライニングを行なうことができること
を見出した。すなわち、本発明によれば、円筒状
物品の中空部に円柱状コアを挿入し、物品とコア
との間隙に樹脂を射出注入し、樹脂が冷却固化し
たのちコアを抜き出して円筒状物品の内面をライ
ニングする方法において、樹脂として372℃にお
ける熔融粘度が1〜7×105ポイズのパーフルオ
ロカーボン樹脂を使用し、該樹脂の融点より30〜
60℃低い温度に設定した円筒状物品とコアとの間
隙に、温度370〜430℃のパーフルオロカーボン樹
脂を射出注入し、樹脂温度が融点より100〜170℃
低くなつた時にコアを抜き出す、ことを特徴とす
る円筒状物品の内面をライニングする方法が提供
される。 本発明の方法における特徴ある手法は、通常の
射出成形よりもはるかに高い金型温度と離形温度
を採用し、従来トランスフアー成形又はエクスト
ルージヨン成形に使用されていた高熔融粘度のパ
ーフルオロカーボン樹脂を射出成形することにあ
る。 一般に、結晶性ポリマーは、金型温度を高くす
ると、その冷却過程において徐冷されるために樹
脂の結晶化がすゝみ、剛性は高いか耐衝撃性及び
耐クラツク性の低い成形品が得られるとされてい
る。しかし、本発明者の研究によれば、パーフル
オロカーボン樹脂は結晶性ポリマーであるにも拘
らず、金型温度を高くしても耐衡撃性及び耐クラ
ツク性に及ぼす影響は少なく、むしろ高熔融粘度
のパーフルオロカーボン樹脂を使用し、射出時及
び保圧時の粘度低下を押えるため金型温度を高く
した方が、低熔融粘度のパーフルオロカーボン樹
脂を使用し、低い温度の金型に射出するよりも、
耐衝撃性及び耐クラツク性の良いライニング成形
品を得ることができ且つ高熔融粘度品の場合に発
生しがちなシヨートシヨツト、ポイド、デラミネ
ーシヨンなどの現象を防止できることが見出され
た。また、高い金型温度の採用により新たに発生
した問題として、樹脂がコアに固着し、コアの抜
き取りが困難となるという問題も、特定の温度範
囲でコアを抜き取れば良いことが見出され解決さ
れた。 具体的に採用される金型温度は樹脂の融点より
も30〜60℃低い温度で、PFAの場合には約250〜
280℃、FEPの場合には約210〜250℃の範囲であ
る。上記温度範囲より低い温度例えば通常低熔融
粘度のパーフルオロカーボン樹脂の射出成形に採
用される金型温度約100〜150℃では、樹脂の流動
性不足によるシヨートシヨツト、ポイド、デラミ
ネーシヨンなどの発生がみられる。一方、金型温
度の上限は下限にくらべて臨界的なものではない
が、あまり高い温度の採用は樹脂の冷却に長時間
を要することになり経済的でない。 成形品の離型は樹脂の融点よりおよそ100〜170
℃低い温度で行なわれる。この温度は、PFAの
場合には130〜200℃、FEPの場合には100〜170
℃である。上記温度範囲より低い温度の採用は成
形品の型離れすなわちコアの抜き出しを困難に
し、またより高い温度では成形品にひけが生じ易
い。 尚、樹脂の射出温度及び射出圧力は、パーフル
オロカーボン樹脂のインジエクシヨン成形におい
て常用される温度及び圧力が使用される。 以下、本発明の方法について、PFA樹脂によ
るバルブライニングを例として、添付図面によつ
て説明する。 実施例 射出成形機Aのホツパー1に供給された高熔融
粘度のPFA樹脂のペレツト2は、スクリユー3
の回転によつてシリンダー4内に送りこまれ、混
練されながら、バンドヒーター5により370〜430
℃に加熱されて熔融する。加熱熔融された樹脂は
スクリユー3の回転によりシリンダー4の前方へ
押し出されてスクリユーヘツド6に溜まり、その
圧力でスクリユー3は後退する。必要量の樹脂が
溜まつたときにスクリユー3を前進させて、熔融
樹脂をノズル7より金型Bに射出する。射出圧は
金型の形状、大きさ及び樹脂の熔融粘度によつて
異なるが、一般に300〜800Kg/cm2が採用される。 金型Bの外殻は固定して取りつけられたバルブ
本体11である。このバルブ本体中に移動可能な
コア12,12′及び13を挿入し、外殻11と
コア12,12′及び13との間にキヤビテイ1
4が形成されている。射出成形機Aより射出され
た樹脂はランナー(矢印で図示)を通つてキヤビ
テイ14に注入され、温度250〜280℃に設定され
た金型Bと接触し、冷却されて周込部より固化さ
れて行く。 樹脂の射出後、金型Bは強制又は自然冷却さ
れ、金型温度が130〜200℃まで低下した時、コア
12,12′及び13はバルブ本体11より抜き
取られる。 図に示した射出機及び金型を使用して25mmダイ
ヤフラムバルブのライニングを行なつた例を下表
に示す。 【表】
ブやパイプなどの配管材料の内面を熱流動性パー
フルオロカーボン樹脂でライニングする方法に関
する。 パーフルオロカーボン樹脂は現存する樹脂の中
で最も化学的に不活性であり、また耐熱性も高
く、更に非粘着性などの種々のユニークな特性を
有することから、化学工業用の耐食材料として最
も理想的な樹脂であることが知られている。しか
しながら、ポリテトラフルオロエチレン
(PTFE)はその熔融粘度が異常に高すぎるため、
バルブやパイプなどの中空品をライニングするこ
とは非常に困難である。 一般に、薄肉中空品の成形は厚肉の素材からの
削り出し又は等圧成形(アイソスタテイツク成
形)法によつて行なわれるが、両方法共に効率の
良い成形法とはいえず、その成形品の価格は非常
に高いものとなつている。 一方、テトラフルオロエチレン/ヘキサフルオ
ロプロペン共重合体(FEP)、テトラフルオロエ
チレン/パーフルオロ(アルキルビニルエーテ
ル)共重合体の如き熱流動性パーフルオロカーボ
ン樹脂を使用してインジエクシヨン成形法により
ライニングを行なえば、PTFEよりもはるかに効
率良く成形することができ、また、インジエクシ
ヨン成形用の低熔融粘度のパーフルオロカーボン
樹脂(372℃における熔融粘度が1〜7×104ポイ
ズ程度の樹脂で通常インジエクシヨングレードと
呼ばれる。)を使用すれば、インジエクシヨンラ
イニングを行なうことができるが、かゝる樹脂で
のライニングではストレスクラツクが入り易く良
好なライニング製品が得られないという問題があ
る。 他方、高熔融粘度のパーフルオロカーボン樹脂
(372℃における熔融粘度が1〜7×105ポイズ程
度の樹脂で通常トランスフアーグレード又はエク
ストルージヨングレードと呼ばれる。)を使用し
てトランスフアー成形法によりライニング製品を
製造する方法は、成形操作が繁雑で且つ成形に長
時間を要するという問題がある。 バルブ・パイプなどの配管材料をインジエクシ
ヨン成形法によりパーフルオロカーボン樹脂でラ
イニングする場合の困難性は、パーフルオロカー
ボン樹脂が本質的に熔融流動性が悪いことに加え
て、金型のキヤビテイの形状がスリツト状の奥行
きの深いものになるため、シヨートシヨツト、ポ
イド、デラミネーシヨンなどが発生しがちである
こと、及びライニング製品は主として防食用に使
用されるため、上記成形不良に伴なうクラツク、
ピンホールなどの発生は重大な事故につながるお
それがあり、性能に対する要求がきびしいことに
ある。 本発明者は、上述の問題を解決するために、鋭
意研究の結果、下記の方法によつて配管材料の如
き、円筒状物品の内面に効率良く且つクラツクの
入りにくいライニングを行なうことができること
を見出した。すなわち、本発明によれば、円筒状
物品の中空部に円柱状コアを挿入し、物品とコア
との間隙に樹脂を射出注入し、樹脂が冷却固化し
たのちコアを抜き出して円筒状物品の内面をライ
ニングする方法において、樹脂として372℃にお
ける熔融粘度が1〜7×105ポイズのパーフルオ
ロカーボン樹脂を使用し、該樹脂の融点より30〜
60℃低い温度に設定した円筒状物品とコアとの間
隙に、温度370〜430℃のパーフルオロカーボン樹
脂を射出注入し、樹脂温度が融点より100〜170℃
低くなつた時にコアを抜き出す、ことを特徴とす
る円筒状物品の内面をライニングする方法が提供
される。 本発明の方法における特徴ある手法は、通常の
射出成形よりもはるかに高い金型温度と離形温度
を採用し、従来トランスフアー成形又はエクスト
ルージヨン成形に使用されていた高熔融粘度のパ
ーフルオロカーボン樹脂を射出成形することにあ
る。 一般に、結晶性ポリマーは、金型温度を高くす
ると、その冷却過程において徐冷されるために樹
脂の結晶化がすゝみ、剛性は高いか耐衝撃性及び
耐クラツク性の低い成形品が得られるとされてい
る。しかし、本発明者の研究によれば、パーフル
オロカーボン樹脂は結晶性ポリマーであるにも拘
らず、金型温度を高くしても耐衡撃性及び耐クラ
ツク性に及ぼす影響は少なく、むしろ高熔融粘度
のパーフルオロカーボン樹脂を使用し、射出時及
び保圧時の粘度低下を押えるため金型温度を高く
した方が、低熔融粘度のパーフルオロカーボン樹
脂を使用し、低い温度の金型に射出するよりも、
耐衝撃性及び耐クラツク性の良いライニング成形
品を得ることができ且つ高熔融粘度品の場合に発
生しがちなシヨートシヨツト、ポイド、デラミネ
ーシヨンなどの現象を防止できることが見出され
た。また、高い金型温度の採用により新たに発生
した問題として、樹脂がコアに固着し、コアの抜
き取りが困難となるという問題も、特定の温度範
囲でコアを抜き取れば良いことが見出され解決さ
れた。 具体的に採用される金型温度は樹脂の融点より
も30〜60℃低い温度で、PFAの場合には約250〜
280℃、FEPの場合には約210〜250℃の範囲であ
る。上記温度範囲より低い温度例えば通常低熔融
粘度のパーフルオロカーボン樹脂の射出成形に採
用される金型温度約100〜150℃では、樹脂の流動
性不足によるシヨートシヨツト、ポイド、デラミ
ネーシヨンなどの発生がみられる。一方、金型温
度の上限は下限にくらべて臨界的なものではない
が、あまり高い温度の採用は樹脂の冷却に長時間
を要することになり経済的でない。 成形品の離型は樹脂の融点よりおよそ100〜170
℃低い温度で行なわれる。この温度は、PFAの
場合には130〜200℃、FEPの場合には100〜170
℃である。上記温度範囲より低い温度の採用は成
形品の型離れすなわちコアの抜き出しを困難に
し、またより高い温度では成形品にひけが生じ易
い。 尚、樹脂の射出温度及び射出圧力は、パーフル
オロカーボン樹脂のインジエクシヨン成形におい
て常用される温度及び圧力が使用される。 以下、本発明の方法について、PFA樹脂によ
るバルブライニングを例として、添付図面によつ
て説明する。 実施例 射出成形機Aのホツパー1に供給された高熔融
粘度のPFA樹脂のペレツト2は、スクリユー3
の回転によつてシリンダー4内に送りこまれ、混
練されながら、バンドヒーター5により370〜430
℃に加熱されて熔融する。加熱熔融された樹脂は
スクリユー3の回転によりシリンダー4の前方へ
押し出されてスクリユーヘツド6に溜まり、その
圧力でスクリユー3は後退する。必要量の樹脂が
溜まつたときにスクリユー3を前進させて、熔融
樹脂をノズル7より金型Bに射出する。射出圧は
金型の形状、大きさ及び樹脂の熔融粘度によつて
異なるが、一般に300〜800Kg/cm2が採用される。 金型Bの外殻は固定して取りつけられたバルブ
本体11である。このバルブ本体中に移動可能な
コア12,12′及び13を挿入し、外殻11と
コア12,12′及び13との間にキヤビテイ1
4が形成されている。射出成形機Aより射出され
た樹脂はランナー(矢印で図示)を通つてキヤビ
テイ14に注入され、温度250〜280℃に設定され
た金型Bと接触し、冷却されて周込部より固化さ
れて行く。 樹脂の射出後、金型Bは強制又は自然冷却さ
れ、金型温度が130〜200℃まで低下した時、コア
12,12′及び13はバルブ本体11より抜き
取られる。 図に示した射出機及び金型を使用して25mmダイ
ヤフラムバルブのライニングを行なつた例を下表
に示す。 【表】
添付図面は本発明方法の実施を説明する断面図
である。 図において、Aは射出成形機、1はホツパー、
2はペレツト、3はスクリユー、4はシリンダ
ー、5はバンドヒーター、6はスクリユーヘツ
ド、7はノズル、Bは金型、11はバルブ本体
(外殻)、12,12′及び13はコア、14はキ
ヤビテイを表わす。
である。 図において、Aは射出成形機、1はホツパー、
2はペレツト、3はスクリユー、4はシリンダ
ー、5はバンドヒーター、6はスクリユーヘツ
ド、7はノズル、Bは金型、11はバルブ本体
(外殻)、12,12′及び13はコア、14はキ
ヤビテイを表わす。
Claims (1)
- 1 円筒状物品の中空部に円柱状コアを挿入し、
物品とコアとの間隙に樹脂を射出注入し、樹脂が
冷却固化したのちコアを抜き出して円筒状物品の
内面をライニングする方法において、樹脂として
372℃における熔融粘度が1〜7×105ポイズのパ
ーフルオロカーボン樹脂を使用し、該樹脂の融点
より30〜60℃低い温度に設定した円筒状物品とコ
アとの間隙に、温度370〜430℃のパーフルオロカ
ーボン樹脂を射出注入し、樹脂温度が融点より
100〜170℃低くなつた時にコアを抜き出す、こと
を特徴とする円筒状物品の内面をライニングする
方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP22702882A JPS59120433A (ja) | 1982-12-27 | 1982-12-27 | ライニング方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP22702882A JPS59120433A (ja) | 1982-12-27 | 1982-12-27 | ライニング方法 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS59120433A JPS59120433A (ja) | 1984-07-12 |
| JPH0153167B2 true JPH0153167B2 (ja) | 1989-11-13 |
Family
ID=16854381
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP22702882A Granted JPS59120433A (ja) | 1982-12-27 | 1982-12-27 | ライニング方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS59120433A (ja) |
Cited By (12)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US12318973B2 (en) | 2019-08-26 | 2025-06-03 | Daikin Industries, Ltd. | Injection molding method |
| US12381255B2 (en) | 2019-08-26 | 2025-08-05 | Daikin Industries, Ltd. | Member for nonaqueous electrolyte batteries |
| US12459175B2 (en) | 2021-02-26 | 2025-11-04 | Daikin Industries, Ltd. | Injection-molded body and production method therefor |
| US12459176B2 (en) | 2021-02-26 | 2025-11-04 | Daikin Industries, Ltd. | Injection-molded body and production method therefor |
| US12459177B2 (en) | 2021-02-26 | 2025-11-04 | Daikin Industries, Ltd. | Injection-molded body and production method therefor |
| US12459174B2 (en) | 2021-02-26 | 2025-11-04 | Daikin Industries, Ltd. | Injection-molded body and production method therefor |
| US12467572B2 (en) | 2021-02-26 | 2025-11-11 | Daikin Industries, Ltd. | Pipe joint and manufacturing method of pipe joint |
| US12540208B2 (en) | 2021-02-26 | 2026-02-03 | Daikin Industries, Ltd. | Copolymer, molded body, injection molded body, and coated electrical wire |
| US12539653B2 (en) | 2021-02-26 | 2026-02-03 | Daikin Industries, Ltd. | Injection molded article |
| US12555826B2 (en) | 2019-08-26 | 2026-02-17 | Daikin Industries, Ltd. | Member for nonaqueous electrolyte batteries |
| US12603368B2 (en) | 2019-08-26 | 2026-04-14 | Daikin Industries, Ltd. | Member for nonaqueous electrolyte batteries |
| US12614795B2 (en) | 2019-08-26 | 2026-04-28 | Daikin Industries, Ltd. | Power storage assembly and gasket |
Families Citing this family (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| EP1120219A4 (en) * | 1998-06-15 | 2007-05-02 | Daikin Ind Ltd | FLUORORESIN MOLDING METHOD AND MOLDED ARTICLE |
| DE10062052C1 (de) * | 2000-12-13 | 2002-04-18 | Reichert Gmbh Kunststofftechni | Vorrichtung zur Herstellung von Kunststoff-Metall-Verbund-Werkstücken |
| DE10229641A1 (de) * | 2002-07-02 | 2004-01-29 | Siemens Ag | Verfahren zur Herstellung einer Drosselklappe in einem durchgehenden Drosselklappenstutzen |
| JP7280538B2 (ja) * | 2021-02-26 | 2023-05-24 | ダイキン工業株式会社 | 射出成形体、ライニング管およびライニングバルブ |
| CN116887965A (zh) * | 2021-02-26 | 2023-10-13 | 大金工业株式会社 | 注射成型体、衬管以及衬里阀 |
-
1982
- 1982-12-27 JP JP22702882A patent/JPS59120433A/ja active Granted
Cited By (12)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US12318973B2 (en) | 2019-08-26 | 2025-06-03 | Daikin Industries, Ltd. | Injection molding method |
| US12381255B2 (en) | 2019-08-26 | 2025-08-05 | Daikin Industries, Ltd. | Member for nonaqueous electrolyte batteries |
| US12555826B2 (en) | 2019-08-26 | 2026-02-17 | Daikin Industries, Ltd. | Member for nonaqueous electrolyte batteries |
| US12603368B2 (en) | 2019-08-26 | 2026-04-14 | Daikin Industries, Ltd. | Member for nonaqueous electrolyte batteries |
| US12614795B2 (en) | 2019-08-26 | 2026-04-28 | Daikin Industries, Ltd. | Power storage assembly and gasket |
| US12459175B2 (en) | 2021-02-26 | 2025-11-04 | Daikin Industries, Ltd. | Injection-molded body and production method therefor |
| US12459176B2 (en) | 2021-02-26 | 2025-11-04 | Daikin Industries, Ltd. | Injection-molded body and production method therefor |
| US12459177B2 (en) | 2021-02-26 | 2025-11-04 | Daikin Industries, Ltd. | Injection-molded body and production method therefor |
| US12459174B2 (en) | 2021-02-26 | 2025-11-04 | Daikin Industries, Ltd. | Injection-molded body and production method therefor |
| US12467572B2 (en) | 2021-02-26 | 2025-11-11 | Daikin Industries, Ltd. | Pipe joint and manufacturing method of pipe joint |
| US12540208B2 (en) | 2021-02-26 | 2026-02-03 | Daikin Industries, Ltd. | Copolymer, molded body, injection molded body, and coated electrical wire |
| US12539653B2 (en) | 2021-02-26 | 2026-02-03 | Daikin Industries, Ltd. | Injection molded article |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS59120433A (ja) | 1984-07-12 |
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