JPH0154008B2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH0154008B2 JPH0154008B2 JP3425486A JP3425486A JPH0154008B2 JP H0154008 B2 JPH0154008 B2 JP H0154008B2 JP 3425486 A JP3425486 A JP 3425486A JP 3425486 A JP3425486 A JP 3425486A JP H0154008 B2 JPH0154008 B2 JP H0154008B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- belt
- poultry
- chicken manure
- chicken
- pedestal
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
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- Housing For Livestock And Birds (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
本発明は養鶏舎、特に高床式養鶏舎において養
鶏ケージから落下する鶏糞を自然に乾燥・排除で
きるようにした養鶏舎の落下鶏糞受体に関するも
のである。
鶏ケージから落下する鶏糞を自然に乾燥・排除で
きるようにした養鶏舎の落下鶏糞受体に関するも
のである。
(従来の技術)
従来、養鶏場における高床式養鶏舎にあつて
は、金網等で形成された養鶏ケージの下方に、木
製の板材で形成したスノコを固定して設け、上記
ケージから落下してくる鶏糞をこのスノコによつ
て受けると共に、スノコ上に堆積された鶏糞を自
然乾燥させた後、人手によつてスノコから掻き落
としていた。
は、金網等で形成された養鶏ケージの下方に、木
製の板材で形成したスノコを固定して設け、上記
ケージから落下してくる鶏糞をこのスノコによつ
て受けると共に、スノコ上に堆積された鶏糞を自
然乾燥させた後、人手によつてスノコから掻き落
としていた。
(発明が解決しようとする問題点)
しかしながら、上記木製のスノコに堆積された
鶏糞を定期的に掻き落とすことは、多くの労力と
時間を要し、養鶏業者とつては甚だ頭の痛い問題
であつた。また、作業中に舞い上がる乾燥した鶏
糞の粉塵によつて作業員の健康面からも問題があ
つた。
鶏糞を定期的に掻き落とすことは、多くの労力と
時間を要し、養鶏業者とつては甚だ頭の痛い問題
であつた。また、作業中に舞い上がる乾燥した鶏
糞の粉塵によつて作業員の健康面からも問題があ
つた。
本発明は上記のような点に鑑みて開発されたも
のであり、その目的とする処は、養鶏ケージ下方
の鶏糞受に堆積した鶏糞を、労力を要することな
く除去できるようにした養鶏舎の落下鶏糞受体を
提供することにある。
のであり、その目的とする処は、養鶏ケージ下方
の鶏糞受に堆積した鶏糞を、労力を要することな
く除去できるようにした養鶏舎の落下鶏糞受体を
提供することにある。
(問題点を解決するための手段)
そこで、本発明は上記目的を有効に達するため
に、次のような構成にしてある。すなわち、架台
に並設された多数の養鶏ケージの下方に沿つて、
反転可能な可撓性ベルトを鶏糞受け用として配設
すると共に、該ベルトを架台に付設した支持杆に
よつて反転可能な間隔毎に支持し、該ベルトへの
落下鶏糞の堆積状態変化によつて該ベルトが自然
反転するようした構成である。
に、次のような構成にしてある。すなわち、架台
に並設された多数の養鶏ケージの下方に沿つて、
反転可能な可撓性ベルトを鶏糞受け用として配設
すると共に、該ベルトを架台に付設した支持杆に
よつて反転可能な間隔毎に支持し、該ベルトへの
落下鶏糞の堆積状態変化によつて該ベルトが自然
反転するようした構成である。
(作用)
上記構成により、養鶏ケージの下部から落下し
た鶏糞は、この養鶏ケージの下方に配設されたベ
ルト上に落下して堆積されていく。そして順次堆
積されていく鶏糞のベルト上における重量バラン
スの変化と、時間の経過と共に乾燥していく鶏糞
の状態変化によつて、堆積鶏糞のバランスが自然
に崩れベルトは反転方向に撓む。この撓みによつ
てベルト上の鶏糞は自然に下方に落下することに
なる。
た鶏糞は、この養鶏ケージの下方に配設されたベ
ルト上に落下して堆積されていく。そして順次堆
積されていく鶏糞のベルト上における重量バラン
スの変化と、時間の経過と共に乾燥していく鶏糞
の状態変化によつて、堆積鶏糞のバランスが自然
に崩れベルトは反転方向に撓む。この撓みによつ
てベルト上の鶏糞は自然に下方に落下することに
なる。
(実施例)
以下、本発明の一実施例を第1図〜第3図に基
づいて説明する。
づいて説明する。
図において、1は多数の養鶏ケージ2を一列に
かつ所定間隔を以て多段に載設出来るように形成
した架台であつて、該架台1は木材または鋼材か
ら成る部材に依つて枠組形成されている。この架
台1の傾斜した各段上部3には、略直方体形の籠
状に形成された上記養鶏ケージ2が一列に隣接し
て設けられている。
かつ所定間隔を以て多段に載設出来るように形成
した架台であつて、該架台1は木材または鋼材か
ら成る部材に依つて枠組形成されている。この架
台1の傾斜した各段上部3には、略直方体形の籠
状に形成された上記養鶏ケージ2が一列に隣接し
て設けられている。
また、載設したこの養鶏ケージ2の下方、すな
わち、架台上部3から数十cm位下方の位置で、上
記一列に配設したケージ2方向に対し、後述する
ベルト5が反転できる間隔毎に、架台1の後部か
ら前部にかけて支持杆4の複数設けられている。
また、この支持杆4と同一高さで架台1の両端に
は、ベルト5の端部を固着するための固定杆6が
設けられている。
わち、架台上部3から数十cm位下方の位置で、上
記一列に配設したケージ2方向に対し、後述する
ベルト5が反転できる間隔毎に、架台1の後部か
ら前部にかけて支持杆4の複数設けられている。
また、この支持杆4と同一高さで架台1の両端に
は、ベルト5の端部を固着するための固定杆6が
設けられている。
しかして、上記養鶏ケージ2の中央部下方で、
支持杆4及び固定杆6の上には、反転可能な可撓
性のベルト5が載置され、該ベルト5の両端を固
定杆6に固定板7によつて挾着するようにして固
定し、該ベルト5を養鶏ケージ2下方に張設して
ある。このベルト5は、ケージ2から落下してく
る鶏糞を受けるための受体としての働きをなし、
ベルト上面に堆積されていく鶏糞の重量バランス
と共に、乾燥による鶏糞重量のバランスの変化に
よつて、ベルト5は反転方向に撓むことになる。
この反転可能な可撓性のベルト5としては、主に
ゴムベルトが用いられる。勿論、反転可能な可撓
性を有するベルトであれば、ゴムベルトに限らず
他のベルトを用いるも自由である。
支持杆4及び固定杆6の上には、反転可能な可撓
性のベルト5が載置され、該ベルト5の両端を固
定杆6に固定板7によつて挾着するようにして固
定し、該ベルト5を養鶏ケージ2下方に張設して
ある。このベルト5は、ケージ2から落下してく
る鶏糞を受けるための受体としての働きをなし、
ベルト上面に堆積されていく鶏糞の重量バランス
と共に、乾燥による鶏糞重量のバランスの変化に
よつて、ベルト5は反転方向に撓むことになる。
この反転可能な可撓性のベルト5としては、主に
ゴムベルトが用いられる。勿論、反転可能な可撓
性を有するベルトであれば、ゴムベルトに限らず
他のベルトを用いるも自由である。
このように上記構成により養鶏ケージ2から落
下してくる鶏糞は、ベルト5上に順次落下して次
第にうず高く堆積されると共に、時間の経過と共
に徐々に乾燥されていく。この鶏糞がある程度の
高さまで堆積されるとベルト上における重量バラ
ンスに変化をきたし、更に時間の経過と共に乾燥
していく鶏糞の状態変化と相まつて、ベルト上の
堆積鶏糞はバランスを崩す。その変化によつてベ
ルト5は反転方向に撓み、堆積鶏糞は自然に落下
することになる。
下してくる鶏糞は、ベルト5上に順次落下して次
第にうず高く堆積されると共に、時間の経過と共
に徐々に乾燥されていく。この鶏糞がある程度の
高さまで堆積されるとベルト上における重量バラ
ンスに変化をきたし、更に時間の経過と共に乾燥
していく鶏糞の状態変化と相まつて、ベルト上の
堆積鶏糞はバランスを崩す。その変化によつてベ
ルト5は反転方向に撓み、堆積鶏糞は自然に落下
することになる。
(発明の効果)
以上、本発明は上記説明でも明らかなように、
落下してくる鶏糞を反転可能な可撓性のベルトで
受けるようにした構成であるので、このベルト上
に堆積された鶏糞は、その堆積重量変化と共に、
乾燥による重量変化によつて堆積バランスを崩
し、ベルトは反転方向に撓み、鶏糞はベルトから
自然に落下することになる。したがつて、従来の
ように人手によつて鶏糞をスノコから落下させる
こともなく、労力を非常に軽減させることができ
る。また、人手による鶏糞の掻き落とし作業を必
要としないため、作業員の健康を害することもな
い。このように本発明は実用上非常に有用なもの
である。
落下してくる鶏糞を反転可能な可撓性のベルトで
受けるようにした構成であるので、このベルト上
に堆積された鶏糞は、その堆積重量変化と共に、
乾燥による重量変化によつて堆積バランスを崩
し、ベルトは反転方向に撓み、鶏糞はベルトから
自然に落下することになる。したがつて、従来の
ように人手によつて鶏糞をスノコから落下させる
こともなく、労力を非常に軽減させることができ
る。また、人手による鶏糞の掻き落とし作業を必
要としないため、作業員の健康を害することもな
い。このように本発明は実用上非常に有用なもの
である。
第1図は正面図、第2図は平面図、第3図は側
面図である。 1……架台、2……養鶏ケージ、4……支持
杆、5……ベルト。
面図である。 1……架台、2……養鶏ケージ、4……支持
杆、5……ベルト。
Claims (1)
- 1 架台に並設された多数の養鶏ケージの下方に
沿つて、反転可能な可撓性ベルトを鶏糞受け用と
して配設すると共に、該ベルトを架台に付設した
支持杆によつて反転可能な間隔毎に支持し、該ベ
ルトへの落下鶏糞の堆積状態変化によつて該ベル
トが自然反転するようにしたことを特徴とする養
鶏舎の落下鶏糞受体。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3425486A JPS61247324A (ja) | 1986-02-18 | 1986-02-18 | 養鶏舎の落下鶏糞受体 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3425486A JPS61247324A (ja) | 1986-02-18 | 1986-02-18 | 養鶏舎の落下鶏糞受体 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS61247324A JPS61247324A (ja) | 1986-11-04 |
| JPH0154008B2 true JPH0154008B2 (ja) | 1989-11-16 |
Family
ID=12409035
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP3425486A Granted JPS61247324A (ja) | 1986-02-18 | 1986-02-18 | 養鶏舎の落下鶏糞受体 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS61247324A (ja) |
Families Citing this family (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS643558U (ja) * | 1987-06-26 | 1989-01-10 | ||
| JPS6411668U (ja) * | 1987-07-10 | 1989-01-20 |
-
1986
- 1986-02-18 JP JP3425486A patent/JPS61247324A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS61247324A (ja) | 1986-11-04 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| EXPY | Cancellation because of completion of term |