JPH0154064B2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH0154064B2 JPH0154064B2 JP54110983A JP11098379A JPH0154064B2 JP H0154064 B2 JPH0154064 B2 JP H0154064B2 JP 54110983 A JP54110983 A JP 54110983A JP 11098379 A JP11098379 A JP 11098379A JP H0154064 B2 JPH0154064 B2 JP H0154064B2
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- ball
- outlet
- prize ball
- support plate
- prize
- Prior art date
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Description
【発明の詳細な説明】
本発明はパチンコ遊技機に関し、特に打球や景
品球及びこれらの球抜きした球の処理に関するも
のである。
品球及びこれらの球抜きした球の処理に関するも
のである。
従来のパチンコ遊技機、例えば特開昭51−
77446号に示されているものは、打球杆により打
出された勢いの弱いフアール球を戻り流路を介し
て下皿に流出させ、また上皿に貯留されている景
品球を手動球抜きレバーを操作して球戻し孔より
下皿に流出させている。
77446号に示されているものは、打球杆により打
出された勢いの弱いフアール球を戻り流路を介し
て下皿に流出させ、また上皿に貯留されている景
品球を手動球抜きレバーを操作して球戻し孔より
下皿に流出させている。
然し乍ら、上記従来のパチンコ機であると、上
皿が取着された受皿取付板が前枠板に装着されて
いるため、取付基板の裏面側の打球供給装置での
打球の停止や発射レールでの球づまり等が営業中
に発生すると受皿取付板が開成できないため、短
時間に且つ容易に解消することができず、遊技場
の従業員にとつては非常に煩わしいという問題が
あつた。
皿が取着された受皿取付板が前枠板に装着されて
いるため、取付基板の裏面側の打球供給装置での
打球の停止や発射レールでの球づまり等が営業中
に発生すると受皿取付板が開成できないため、短
時間に且つ容易に解消することができず、遊技場
の従業員にとつては非常に煩わしいという問題が
あつた。
そこで上記問題点を解消するため、上記受皿取
付板を開閉自在に前枠板に装着することが考えら
れる。
付板を開閉自在に前枠板に装着することが考えら
れる。
ところが、景品球が上皿から景品球導出口まで
充満し、その充満したままの状態で受皿取付板を
開成させてしまうと、上皿と景品球導出口が分離
してしまうため景品球導出口から景品球が機外に
放出してしまいパチンコ球が散乱する欠点があつ
た。
充満し、その充満したままの状態で受皿取付板を
開成させてしまうと、上皿と景品球導出口が分離
してしまうため景品球導出口から景品球が機外に
放出してしまいパチンコ球が散乱する欠点があつ
た。
そして、散乱しないように上皿と景品球導出口
の景品球を球抜きした後に取付基板を開成させる
ため、修理作業に時間がかかるという問題があつ
た。
の景品球を球抜きした後に取付基板を開成させる
ため、修理作業に時間がかかるという問題があつ
た。
本発明の目的は、球づまり等を簡易迅速に処理
でき、また球抜きを容易に行え、更に取付基板を
開閉させた際にパチンコ球が散乱する虞れのない
パチンコ遊技機を提供するもので、以下図面を参
照して詳述する所より明らかとなるであろう。
でき、また球抜きを容易に行え、更に取付基板を
開閉させた際にパチンコ球が散乱する虞れのない
パチンコ遊技機を提供するもので、以下図面を参
照して詳述する所より明らかとなるであろう。
第1図乃至第4図には本発明に係るパチンコ遊
技機の一実施例の概略が示されており、第1図に
示す如く、パチンコ機1の前面枠2にはガラス枠
4及び該ガラス枠4の下方に取付基板5とが取付
けられる窓孔3が形成され、該前面枠2の前面側
の右下方には操作ハンドル部6が設けられ、該操
作ハンドル部6に連結して打球杆8の作動機構1
0が前記前面枠2の裏面側に設けられている。
技機の一実施例の概略が示されており、第1図に
示す如く、パチンコ機1の前面枠2にはガラス枠
4及び該ガラス枠4の下方に取付基板5とが取付
けられる窓孔3が形成され、該前面枠2の前面側
の右下方には操作ハンドル部6が設けられ、該操
作ハンドル部6に連結して打球杆8の作動機構1
0が前記前面枠2の裏面側に設けられている。
前面枠2の裏面下方には後述せる支持板11が
取付けられ、又前面枠2の裏面の前記窓孔3の外
周縁に沿つて枠部材12が取付けられており、該
枠部材12の上端中央位置に位置決めピン14が
植設され、該位置決めピン14が嵌合する位置決
め孔16が形成された遊技盤18が前記支持板1
1の上端に載置され、該位置決めピン14により
位置規制されている。更に遊技盤18の前面側に
は誘導レール20が敷設され、又誘導レール20
に囲まれる部分には従来公知の入賞球装置等が配
設されるものである。
取付けられ、又前面枠2の裏面の前記窓孔3の外
周縁に沿つて枠部材12が取付けられており、該
枠部材12の上端中央位置に位置決めピン14が
植設され、該位置決めピン14が嵌合する位置決
め孔16が形成された遊技盤18が前記支持板1
1の上端に載置され、該位置決めピン14により
位置規制されている。更に遊技盤18の前面側に
は誘導レール20が敷設され、又誘導レール20
に囲まれる部分には従来公知の入賞球装置等が配
設されるものである。
第2図及び第3図に示す如く、取付基板5の前
面側には景品球を貯留して打玉自動供給機構22
に導く第1の景品球受皿24が設けられ、この第
1の景品球受皿24は取付基板5に形成された景
品球出口26と連通し、又この景品球出口26は
前面枠2後方の支持板11に形成された景品球導
出口28と連通し、該景品球導出口28は遊技盤
背面に配設された機構板38の景品球払出口40
と対峙させる。そして機構板38に配設された景
品球払出装置(図示せず)より払出された景品球
は第1の景品球流路381を流下し景品球払出口
40から景品球導出口28、景品球出口26を通
過し第1の景品球受皿24に払い出される。この
第1の景品球受皿24、景品球出口26、及び景
品球導出口28に景品球が満されると第1の景品
球流路381の途中に設けた分岐部より第2の景
品球流路382を流下し合流シユートを経て第2
の景品球受皿36に貯留される。
面側には景品球を貯留して打玉自動供給機構22
に導く第1の景品球受皿24が設けられ、この第
1の景品球受皿24は取付基板5に形成された景
品球出口26と連通し、又この景品球出口26は
前面枠2後方の支持板11に形成された景品球導
出口28と連通し、該景品球導出口28は遊技盤
背面に配設された機構板38の景品球払出口40
と対峙させる。そして機構板38に配設された景
品球払出装置(図示せず)より払出された景品球
は第1の景品球流路381を流下し景品球払出口
40から景品球導出口28、景品球出口26を通
過し第1の景品球受皿24に払い出される。この
第1の景品球受皿24、景品球出口26、及び景
品球導出口28に景品球が満されると第1の景品
球流路381の途中に設けた分岐部より第2の景
品球流路382を流下し合流シユートを経て第2
の景品球受皿36に貯留される。
前記第1の景品球受皿24の底面には球抜口3
0が形成され、この球抜口30は通常時は球抜用
操作レバー32により遮蔽され、この球抜用操作
レバー32の操作により前記球抜口30を開状態
となす事が出来、この球抜口30と連通して導出
樋34が形成され、導出樋34の下端には導出樋
出口35が形成され、この導出樋出口35は導入
路37を介して第2の景品球受皿36を連通して
いる。
0が形成され、この球抜口30は通常時は球抜用
操作レバー32により遮蔽され、この球抜用操作
レバー32の操作により前記球抜口30を開状態
となす事が出来、この球抜口30と連通して導出
樋34が形成され、導出樋34の下端には導出樋
出口35が形成され、この導出樋出口35は導入
路37を介して第2の景品球受皿36を連通して
いる。
前記支持板11には第4図で見て右側上方に景
品球導出口28が上方に突出して形成され、該景
品球導出口28は支持板11及び遊技盤18の背
面側に配置される機構板38に形成された景品球
払出口40と連通しており、この上方に突出する
景品球導出口28及び支持板11の上端で遊技盤
18の下端を支持しているものであり、このため
に遊技盤18の下端には切欠部42が形成されて
いる。この切欠部42は前記上方に突出して形成
された景品球導出口28の外周面に対応するよう
に形成されているものである。尚、本実施例で
は、景品球導出口28と支持板11とが一体的に
形成されたものを示したが、従来のように(例え
ば実公昭54−43829号公報に記載の内容)景品球
導出口28を遊技盤18に直接設けても良い。ま
た機構板38を遊技盤18及び支持板11裏面に
夫々対応して着脱開閉自在に装着させる目的で、
遊技盤18の一側上端付近及び支持板11の一側
下端付近に機構板38の取付金具44及び45が
夫々取付けられ、該取付金具44及び45に機構
板38に取付けられた可動金具48及び49を
夫々連結させる事により、機構板38を遊技盤1
8及び支持板11の裏面側に着脱開閉自在に取付
ける事が出来、又機構板38を遊技盤18裏面及
び支持板11裏面に所定の関係で密着固定させる
為に、遊技盤18及び支持板11の裏面側に複数
個の固定部材51の受部52が夫々設けられ、前
記固定部材51は機構板38に中空弾性部材を介
して取付けられており、この固定部材51の前後
動により前記受部52に固定部材51が係止され
て前記機構板38を密着固定し得る様になされて
いる。尚前記機構板38の取付金具44は前面枠
2に固着された枠部材12に取付ける様になす事
も出来る。
品球導出口28が上方に突出して形成され、該景
品球導出口28は支持板11及び遊技盤18の背
面側に配置される機構板38に形成された景品球
払出口40と連通しており、この上方に突出する
景品球導出口28及び支持板11の上端で遊技盤
18の下端を支持しているものであり、このため
に遊技盤18の下端には切欠部42が形成されて
いる。この切欠部42は前記上方に突出して形成
された景品球導出口28の外周面に対応するよう
に形成されているものである。尚、本実施例で
は、景品球導出口28と支持板11とが一体的に
形成されたものを示したが、従来のように(例え
ば実公昭54−43829号公報に記載の内容)景品球
導出口28を遊技盤18に直接設けても良い。ま
た機構板38を遊技盤18及び支持板11裏面に
夫々対応して着脱開閉自在に装着させる目的で、
遊技盤18の一側上端付近及び支持板11の一側
下端付近に機構板38の取付金具44及び45が
夫々取付けられ、該取付金具44及び45に機構
板38に取付けられた可動金具48及び49を
夫々連結させる事により、機構板38を遊技盤1
8及び支持板11の裏面側に着脱開閉自在に取付
ける事が出来、又機構板38を遊技盤18裏面及
び支持板11裏面に所定の関係で密着固定させる
為に、遊技盤18及び支持板11の裏面側に複数
個の固定部材51の受部52が夫々設けられ、前
記固定部材51は機構板38に中空弾性部材を介
して取付けられており、この固定部材51の前後
動により前記受部52に固定部材51が係止され
て前記機構板38を密着固定し得る様になされて
いる。尚前記機構板38の取付金具44は前面枠
2に固着された枠部材12に取付ける様になす事
も出来る。
斯る構成に依れば、前面枠2に固着された枠部
材12に遊技盤18及び支持板11を夫々固着せ
しめればよく、この際枠部材12に植設された位
置決めピン14と遊技盤18に形成された位置決
め孔16により相互に所定の位置関係で固着され
るものである。又遊技盤18はその側縁を木ねじ
或いは釘等の固着手段53にて枠部材12に固着
されるものである。
材12に遊技盤18及び支持板11を夫々固着せ
しめればよく、この際枠部材12に植設された位
置決めピン14と遊技盤18に形成された位置決
め孔16により相互に所定の位置関係で固着され
るものである。又遊技盤18はその側縁を木ねじ
或いは釘等の固着手段53にて枠部材12に固着
されるものである。
第5図には前記支持板11に該支持板11の両
側部より上方に状に形成された枠部材12が合
成樹脂材等により一体的に形成されたパチンコ機
1が示されており、この支持板11に枠部材12
が一体的に形成された支持板11の構成は前述せ
る枠部材12と別体の支持板11と同一構成を有
するものであり、該支持板11の背面側にはカバ
ー部材56が固着され、このカバー部材56の正
面側は支持板11上端に載置される遊技盤18の
背面位置と一致する様に構成されているので、支
持板11を遊技盤18の厚みと同程度の厚みに形
成することなく、強度の点においても実質的に同
程度の厚みに形成したものと同様の効果を有する
ものである。また前記枠部材12には遊技盤18
を着脱自在に取付けるための止め金具70が複数
個設けられ、更に前記した固定部材51の受部5
2が複数個設けられている。
側部より上方に状に形成された枠部材12が合
成樹脂材等により一体的に形成されたパチンコ機
1が示されており、この支持板11に枠部材12
が一体的に形成された支持板11の構成は前述せ
る枠部材12と別体の支持板11と同一構成を有
するものであり、該支持板11の背面側にはカバ
ー部材56が固着され、このカバー部材56の正
面側は支持板11上端に載置される遊技盤18の
背面位置と一致する様に構成されているので、支
持板11を遊技盤18の厚みと同程度の厚みに形
成することなく、強度の点においても実質的に同
程度の厚みに形成したものと同様の効果を有する
ものである。また前記枠部材12には遊技盤18
を着脱自在に取付けるための止め金具70が複数
個設けられ、更に前記した固定部材51の受部5
2が複数個設けられている。
第6図には前面枠2に支持板11及び枠部材1
2が取付けられ、該支持板11の上端に遊技盤1
8の下端が載置されて止め金具70にて遊技盤1
8が装着され、且つ機構板38を所定の関係で開
閉自在に取付けた状態が示されており、この実施
例に於いては固定部材51の受部52が支持板1
1及び枠部材12に固着したものが示されてお
り、この受部52と対向する機構板38に固定部
材51が取付けられている。機構板38の一側上
下位置には可動金具48及び49が設けられてお
り、この可動金具48及び49が前述せる機構板
38の取付金具44及び46に夫々連結されてい
るものである。尚枠部材12の一側には前面枠2
に開閉自在に取付けられたガラス枠4の開閉用レ
バー58が突出し得る透孔59が形成されてい
る。
2が取付けられ、該支持板11の上端に遊技盤1
8の下端が載置されて止め金具70にて遊技盤1
8が装着され、且つ機構板38を所定の関係で開
閉自在に取付けた状態が示されており、この実施
例に於いては固定部材51の受部52が支持板1
1及び枠部材12に固着したものが示されてお
り、この受部52と対向する機構板38に固定部
材51が取付けられている。機構板38の一側上
下位置には可動金具48及び49が設けられてお
り、この可動金具48及び49が前述せる機構板
38の取付金具44及び46に夫々連結されてい
るものである。尚枠部材12の一側には前面枠2
に開閉自在に取付けられたガラス枠4の開閉用レ
バー58が突出し得る透孔59が形成されてい
る。
第7図及び第8図には支持板11と枠部材12
とが一体的に形成されたものが示されており、支
持板11の前面側には第7図に示す如く、打球発
射レール61を固設する、発射レール取付部62
と、打玉自動供給機構22の供給を停止させるシ
ヤツター90駆動用のシヤツターシヤフト92の
挿入される透孔64が形成され、また打球発射レ
ール61の打球発射位置63とは反対側の打球発
射レール61の終端と、誘導レール20の始端と
の間にフアール球出口66(第1図参照)が形成
され、前記誘導レール20の始端が前記打球発射
レール61の終端より打球発射レール61の長手
方向の延長線上よりも下方に位置して設けられ、
発射された打球が遊技領域に到達しなかつた場合
に、誘導レール20を下降して来る打球をフアー
ル球出口66より第2の景品球受皿24に円滑に
導き、打球発射レール61に戻らないようになさ
れている。このフアール球出口66と連通し、且
つ前記第2の景品球受皿36と合流シユート38
3を介して連通する導入路37を形成する導入部
材68が固着されている。尚第7図中、符号67
は誘導レール20の始端取付部であり、倒V字状
に形成されている。前記導入部材68には取付基
板5を閉状態にした時、第1の景品球受皿24に
設けられた球抜用操作レバー32を操作し、球抜
口30を開状態にした時、景品球が導出樋34か
ら導出樋出口35より流出するのを受ける位置に
球抜された景品球を受け入れる開口681が設け
られており、この開口681は第1図より明らか
な如く、略四角形状に形成され、且つ取付基板5
に形成された導出樋出口35より開口面積が大き
く形成され、取付基板5を閉状態としたときに、
導出樋出口35より簡易迅速に球打きをすること
ができるようになされ、またフアール球出口66
より導かれたフアール球と球抜きされた景品球は
該導入部材68内部と支持板11の前面壁とで構
成された導入路37で合流される。合流されたフ
アール球及び景品球は前面枠2に固設され、一方
の開口を支持板11下部のシユート用開口384
に臨ませた合流シユート383内を流下して第2
の景品球受皿36に貯留される。なお合流シユー
ト383のもう一方の開口は前述したように機構
板38に配設した第2の景品球流路382の下部
開口部と合致させてある。なお第7図の実施例の
導入部材68は景品球導出口28の部分まで延設
されており、景品球が第1の景品球受皿24から
機構板38に形成された景品球払出口40まで貯
留された状態で打玉自動供給機構22が遊技中故
障した場合に修理等のために取付基板5を開いた
時に支持板11に形成された景品球導出口28よ
りこぼれる景品球を導入部材68が受けて第2の
景品球受皿36に流下させるようにしてある。
尚、支持板11に形成される導入路は、本実施例
と異なりフアール球出口66に連通する導入路3
7と、導出樋34の出口35と連通する導入路、
及び景品球導出口28に連通する導入路とを別個
に形成して合流シユート383に合流させてもよ
い。
とが一体的に形成されたものが示されており、支
持板11の前面側には第7図に示す如く、打球発
射レール61を固設する、発射レール取付部62
と、打玉自動供給機構22の供給を停止させるシ
ヤツター90駆動用のシヤツターシヤフト92の
挿入される透孔64が形成され、また打球発射レ
ール61の打球発射位置63とは反対側の打球発
射レール61の終端と、誘導レール20の始端と
の間にフアール球出口66(第1図参照)が形成
され、前記誘導レール20の始端が前記打球発射
レール61の終端より打球発射レール61の長手
方向の延長線上よりも下方に位置して設けられ、
発射された打球が遊技領域に到達しなかつた場合
に、誘導レール20を下降して来る打球をフアー
ル球出口66より第2の景品球受皿24に円滑に
導き、打球発射レール61に戻らないようになさ
れている。このフアール球出口66と連通し、且
つ前記第2の景品球受皿36と合流シユート38
3を介して連通する導入路37を形成する導入部
材68が固着されている。尚第7図中、符号67
は誘導レール20の始端取付部であり、倒V字状
に形成されている。前記導入部材68には取付基
板5を閉状態にした時、第1の景品球受皿24に
設けられた球抜用操作レバー32を操作し、球抜
口30を開状態にした時、景品球が導出樋34か
ら導出樋出口35より流出するのを受ける位置に
球抜された景品球を受け入れる開口681が設け
られており、この開口681は第1図より明らか
な如く、略四角形状に形成され、且つ取付基板5
に形成された導出樋出口35より開口面積が大き
く形成され、取付基板5を閉状態としたときに、
導出樋出口35より簡易迅速に球打きをすること
ができるようになされ、またフアール球出口66
より導かれたフアール球と球抜きされた景品球は
該導入部材68内部と支持板11の前面壁とで構
成された導入路37で合流される。合流されたフ
アール球及び景品球は前面枠2に固設され、一方
の開口を支持板11下部のシユート用開口384
に臨ませた合流シユート383内を流下して第2
の景品球受皿36に貯留される。なお合流シユー
ト383のもう一方の開口は前述したように機構
板38に配設した第2の景品球流路382の下部
開口部と合致させてある。なお第7図の実施例の
導入部材68は景品球導出口28の部分まで延設
されており、景品球が第1の景品球受皿24から
機構板38に形成された景品球払出口40まで貯
留された状態で打玉自動供給機構22が遊技中故
障した場合に修理等のために取付基板5を開いた
時に支持板11に形成された景品球導出口28よ
りこぼれる景品球を導入部材68が受けて第2の
景品球受皿36に流下させるようにしてある。
尚、支持板11に形成される導入路は、本実施例
と異なりフアール球出口66に連通する導入路3
7と、導出樋34の出口35と連通する導入路、
及び景品球導出口28に連通する導入路とを別個
に形成して合流シユート383に合流させてもよ
い。
第8図には支持板11と枠部材12の背面側が
示されており、支持板11及び枠部材12には前
述した機構板38の取付金具44及び45、及び
固定部材51の受部52が夫々設けられ、また枠
部材12の背面側の水平部の略々中央位置に植設
されたと同様の位置決めピン69が支持板11の
上端より突出形成された板状部11aに形成さ
れ、該位置決めピン69が嵌合する位置決め孔5
7が前記遊技盤18の下方に形成されており、前
記位置決めピン14及び位置決め孔16と相俟つ
て遊技盤18が位置規制されるものである。更
に、枠部材12の前面側の水平部の略々中央位置
及び支持板11の前面側の下部には夫々前面枠2
に枠部材12及び支持板11を位置規制して取付
けるための位置決めピン54及び55が夫々設け
られており、この位置決めピン54及び55が
夫々前面枠2の背面側の上下位置に形成された位
置決め孔(図示せず)に嵌合する事で出来る様に
なされている。枠部材12には第9図A乃至Cに
拡大して示す如く止め金具70が設けられてお
り、この止め金具70は枠部材12を貫通する軸
71と、該軸71に回動自在に枢支された係止部
72と、該係止部72の駄角方向にL字状に形成
された回動腕73と、該回動腕73を遊技盤18
表面側に押圧するスプリング及びワツシヤー等か
らなる押圧部材74とを備え、前記回動腕73を
第9図Aで一点鎖線で示す位置より実線で示す位
置まで回動させる事により止め金具70の係止部
72を遊技盤18背面側に圧接させる事が出来
る。
示されており、支持板11及び枠部材12には前
述した機構板38の取付金具44及び45、及び
固定部材51の受部52が夫々設けられ、また枠
部材12の背面側の水平部の略々中央位置に植設
されたと同様の位置決めピン69が支持板11の
上端より突出形成された板状部11aに形成さ
れ、該位置決めピン69が嵌合する位置決め孔5
7が前記遊技盤18の下方に形成されており、前
記位置決めピン14及び位置決め孔16と相俟つ
て遊技盤18が位置規制されるものである。更
に、枠部材12の前面側の水平部の略々中央位置
及び支持板11の前面側の下部には夫々前面枠2
に枠部材12及び支持板11を位置規制して取付
けるための位置決めピン54及び55が夫々設け
られており、この位置決めピン54及び55が
夫々前面枠2の背面側の上下位置に形成された位
置決め孔(図示せず)に嵌合する事で出来る様に
なされている。枠部材12には第9図A乃至Cに
拡大して示す如く止め金具70が設けられてお
り、この止め金具70は枠部材12を貫通する軸
71と、該軸71に回動自在に枢支された係止部
72と、該係止部72の駄角方向にL字状に形成
された回動腕73と、該回動腕73を遊技盤18
表面側に押圧するスプリング及びワツシヤー等か
らなる押圧部材74とを備え、前記回動腕73を
第9図Aで一点鎖線で示す位置より実線で示す位
置まで回動させる事により止め金具70の係止部
72を遊技盤18背面側に圧接させる事が出来
る。
第10図には本発明に係るパチンコ遊技機の遊
技盤18と支持板11との異なる実施例が示され
ており、この遊技盤18はその下端に状の切欠
部76を有し、該状の切欠部76に対応して支
持板11上端より突出形成された状の景品球導
出口78が嵌合し得る様に構成されているもの
で、前記状の切欠部76と状の景品球導出口
78とが嵌合する事により、前記遊技盤18と支
持板11とを左右上下方向の所定の位置に精度良
く完全に一体化させて前面枠2に取付けるように
してもよくこの場合第8図で説明した位置決めピ
ン14及び69を省くこともできる。尚支持板1
1の打球発射レール61の端部と遊技盤18の誘
導レール20の端部との間にフアール球出口66
が形成され、このフアール球出口66が導入路3
7と連通する事は前述した通りである。
技盤18と支持板11との異なる実施例が示され
ており、この遊技盤18はその下端に状の切欠
部76を有し、該状の切欠部76に対応して支
持板11上端より突出形成された状の景品球導
出口78が嵌合し得る様に構成されているもの
で、前記状の切欠部76と状の景品球導出口
78とが嵌合する事により、前記遊技盤18と支
持板11とを左右上下方向の所定の位置に精度良
く完全に一体化させて前面枠2に取付けるように
してもよくこの場合第8図で説明した位置決めピ
ン14及び69を省くこともできる。尚支持板1
1の打球発射レール61の端部と遊技盤18の誘
導レール20の端部との間にフアール球出口66
が形成され、このフアール球出口66が導入路3
7と連通する事は前述した通りである。
第11図及び第12図には打玉自動供給機構2
2の異なる実施例が示されており、この打玉自動
供給機構22は合成樹脂製のケーシング81に打
玉入口82、誘導樋83、打球出口84が形成さ
れ、前記打球出口84よりパチンコ球を回動腕8
5の反復回動により打球発射位置63に送り出さ
す様になされており、前記ケーシング81の上端
には取付部材87が形成され、該取付部材87を
脱着回動自在に枢支する支持部材88が遊技盤1
8の所定の位置に固着され、前記打玉自動供給機
構22を遊技盤18に対して着脱回動自在に取付
ける事が出来る様になされている。尚前記打玉入
口82を遮蔽するシヤツター90を左右方向に摺
動させるシヤツターシヤフト92が連結部材93
を介してシヤツター90に連結されているもので
ある。尚ケーシング81のロツク部材が適宜形成
されている。前述せる構成に依れば打球発射レー
ル61等の清掃微調節が簡易迅速に行えるもので
ある。
2の異なる実施例が示されており、この打玉自動
供給機構22は合成樹脂製のケーシング81に打
玉入口82、誘導樋83、打球出口84が形成さ
れ、前記打球出口84よりパチンコ球を回動腕8
5の反復回動により打球発射位置63に送り出さ
す様になされており、前記ケーシング81の上端
には取付部材87が形成され、該取付部材87を
脱着回動自在に枢支する支持部材88が遊技盤1
8の所定の位置に固着され、前記打玉自動供給機
構22を遊技盤18に対して着脱回動自在に取付
ける事が出来る様になされている。尚前記打玉入
口82を遮蔽するシヤツター90を左右方向に摺
動させるシヤツターシヤフト92が連結部材93
を介してシヤツター90に連結されているもので
ある。尚ケーシング81のロツク部材が適宜形成
されている。前述せる構成に依れば打球発射レー
ル61等の清掃微調節が簡易迅速に行えるもので
ある。
以上が本発明に依るパチンコ遊技機の一実施例
に依る構成であるが、斯る構成に依れば、打球さ
れたパチンコ球をスムーズに誘導レールへ飛送さ
せることができるとともに、打球強さが弱くて誘
導レールの途中で戻つてきたフアール球及び遊技
者が第1の景品球受皿の球を球抜きした球を確実
に導入路及び合流シユートを介してスムーズに誘
導でき、また支持板に景品球導出口を形成した為
に景品球払い出し装置より払い出された景品球が
確実に第1の景品球受皿に払い出されるパチンコ
遊技機が得られ、パチンコ遊技機の組立に当つて
は、各種部品の取付位置の精度を調整する事も必
要なく遊技盤の装着、及び機構板の着脱開閉が極
めて簡易迅速に行え、また球づまり等が発生せ
ず、球抜きを容易に行え、更に取付基板を開閉さ
せた際にパチンコ球が散乱する虞れがなく、経済
性に富むパチンコ遊技機を得る事が出来る等種々
の効果を有するものである。
に依る構成であるが、斯る構成に依れば、打球さ
れたパチンコ球をスムーズに誘導レールへ飛送さ
せることができるとともに、打球強さが弱くて誘
導レールの途中で戻つてきたフアール球及び遊技
者が第1の景品球受皿の球を球抜きした球を確実
に導入路及び合流シユートを介してスムーズに誘
導でき、また支持板に景品球導出口を形成した為
に景品球払い出し装置より払い出された景品球が
確実に第1の景品球受皿に払い出されるパチンコ
遊技機が得られ、パチンコ遊技機の組立に当つて
は、各種部品の取付位置の精度を調整する事も必
要なく遊技盤の装着、及び機構板の着脱開閉が極
めて簡易迅速に行え、また球づまり等が発生せ
ず、球抜きを容易に行え、更に取付基板を開閉さ
せた際にパチンコ球が散乱する虞れがなく、経済
性に富むパチンコ遊技機を得る事が出来る等種々
の効果を有するものである。
図面は本発明に係るパチンコ遊技機の一実施例
を示すもので、第1図はパチンコ機の概略正面
図、第2図及び第3図は概略的縦断面図、第4図
はパチンコ機の分解背面斜視図、第5図はパチン
コ機の異なる実施例を示す分解背面斜視図、第6
図は機構板の取付状態を示す背面斜視図、第7図
及び第8図は支持板と枠部材とが一体的に形成さ
れた状態を示す正面斜視図及び背面斜視図、第9
図A乃至Cは夫々止め金具の正面図、断面図及び
斜視図、第10図は支持板と遊技盤の異なる実施
例を示す正面斜視図、第11図及び第12図は打
玉自動供給機構の異なる実施例を示すパチンコ機
の概略正面図及び一部拡大斜視図である。 図中、2……前面枠、3……窓孔、4……ガラ
ス枠、5……取付基板、11……支持板、12…
…枠部材、18……遊技盤、22……打玉自動供
給機構、24……第1の景品球受皿、28,78
……景品球導出口、30……球抜口、32……球
抜用操作レバー、34……導出樋、36……第2
の景品球受皿、37……導入路、38……機構
板、42,76……切欠部、44,45……取付
金具、61……打球発射レール、62……打球発
射レール取付部、66……フアール球出口、70
……止め金具。
を示すもので、第1図はパチンコ機の概略正面
図、第2図及び第3図は概略的縦断面図、第4図
はパチンコ機の分解背面斜視図、第5図はパチン
コ機の異なる実施例を示す分解背面斜視図、第6
図は機構板の取付状態を示す背面斜視図、第7図
及び第8図は支持板と枠部材とが一体的に形成さ
れた状態を示す正面斜視図及び背面斜視図、第9
図A乃至Cは夫々止め金具の正面図、断面図及び
斜視図、第10図は支持板と遊技盤の異なる実施
例を示す正面斜視図、第11図及び第12図は打
玉自動供給機構の異なる実施例を示すパチンコ機
の概略正面図及び一部拡大斜視図である。 図中、2……前面枠、3……窓孔、4……ガラ
ス枠、5……取付基板、11……支持板、12…
…枠部材、18……遊技盤、22……打玉自動供
給機構、24……第1の景品球受皿、28,78
……景品球導出口、30……球抜口、32……球
抜用操作レバー、34……導出樋、36……第2
の景品球受皿、37……導入路、38……機構
板、42,76……切欠部、44,45……取付
金具、61……打球発射レール、62……打球発
射レール取付部、66……フアール球出口、70
……止め金具。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 前面枠裏面側に配設された支持板と、該支持
板の上方に配設された遊技盤とを有し、前記前面
枠に取付けられたガラス枠の下方の取付基板を前
面枠に開閉自在に設け、かつ前記支持板または遊
技盤に形成された景品球導出口から導出される景
品球を貯留して打玉自動供給機構へ導く第1の景
品球受皿と、該第1の景品球受皿に関連して設け
られた球抜口と、該球抜口を通常時遮蔽し、かつ
その操作によつて該球抜口を開状態となし得る球
抜用操作レバーと、前記球抜口に関連して前記第
1の景品球受皿に貯留されている景品球を第2の
景品球受皿に導く導出樋とが形成され、前記支持
板には打球発射レールを固設する打球発射レール
取付部と、フアール球となつた打球を第2の景品
球受皿に導くフアール球出口とを備え、前記フア
ール球出口と前記導出樋の出口及び前記景品球導
出口とに夫々連通する導入路とを形成し、前記フ
アール球出口からのフアール球と、導出樋出口か
らの景品球及び景品球導出口からの景品球とを前
面枠裏側に配設された合流シユートを介して前記
第2の景品球受皿に導くように構成したことを特
徴とするパチンコ遊技機。 2 前記導入路は前記支持板の前面側に設けられ
た導入部材により形成され、該導入部材の前面側
には前記導樋出口と連通する開口が設けられ、か
つ導入部材の上部は前記フアール球出口と連通す
ると共に、前記取付基板を開状態とした場合に前
記景品球導出口と連通するように形成されている
ことを特徴とする特許請求の範囲第1項記載のパ
チンコ遊技機。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP11098379A JPS5634367A (en) | 1979-08-30 | 1979-08-30 | Pinball game machine |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP11098379A JPS5634367A (en) | 1979-08-30 | 1979-08-30 | Pinball game machine |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5634367A JPS5634367A (en) | 1981-04-06 |
| JPH0154064B2 true JPH0154064B2 (ja) | 1989-11-16 |
Family
ID=14549422
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP11098379A Granted JPS5634367A (en) | 1979-08-30 | 1979-08-30 | Pinball game machine |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5634367A (ja) |
Families Citing this family (6)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0241022Y2 (ja) * | 1981-05-21 | 1990-10-31 | ||
| JPS61106277U (ja) * | 1984-12-19 | 1986-07-05 | ||
| JPH0140536Y2 (ja) * | 1985-09-28 | 1989-12-04 | ||
| JPS6284784A (ja) * | 1986-08-30 | 1987-04-18 | 株式会社 三共 | パチンコ遊技機 |
| JPH03162885A (ja) * | 1990-11-05 | 1991-07-12 | Sankyo Kk | 弾球遊技機 |
| JP2008168141A (ja) * | 2008-02-14 | 2008-07-24 | Taiyo Elec Co Ltd | 弾球遊技機 |
Family Cites Families (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5113183U (ja) * | 1974-07-16 | 1976-01-30 | ||
| JPS5912303B2 (ja) * | 1974-12-26 | 1984-03-22 | (株) 大一商会 | 縦形ゲ−ム機 |
-
1979
- 1979-08-30 JP JP11098379A patent/JPS5634367A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS5634367A (en) | 1981-04-06 |
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