JPH0154107B2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH0154107B2 JPH0154107B2 JP57085337A JP8533782A JPH0154107B2 JP H0154107 B2 JPH0154107 B2 JP H0154107B2 JP 57085337 A JP57085337 A JP 57085337A JP 8533782 A JP8533782 A JP 8533782A JP H0154107 B2 JPH0154107 B2 JP H0154107B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- drum
- brush
- rust
- cleaning
- internal treatment
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
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- Cleaning In General (AREA)
- Brushes (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
本発明は、再生用オープンドラム缶の内部処理
方法に係り、主として200用のオープンドラム
缶内部を洗滌、研磨する再生用オープンドラム缶
の内部処理方法に関する。
方法に係り、主として200用のオープンドラム
缶内部を洗滌、研磨する再生用オープンドラム缶
の内部処理方法に関する。
(従来の技術)
従来より再生用ドラム缶の内部処理方法とし
て、ドラム缶内の残留物をドラム缶の加熱によつ
て燃焼させた後、鎖等の掻き落し部材をドラム缶
内に収納してドラム缶を回転機で回し、ドラム缶
内面に衝撃を与えて錆などを除去するクローズタ
イプドラム缶の鎖洗滌などの方法や、オープンタ
イプドラム缶の洗浄方法として、ドラム缶内の錆
などに鉄粒や砂等の粒状物を吹き付けるシヨツト
ブラストやサンドブラスト等の方法が用いられて
きた。
て、ドラム缶内の残留物をドラム缶の加熱によつ
て燃焼させた後、鎖等の掻き落し部材をドラム缶
内に収納してドラム缶を回転機で回し、ドラム缶
内面に衝撃を与えて錆などを除去するクローズタ
イプドラム缶の鎖洗滌などの方法や、オープンタ
イプドラム缶の洗浄方法として、ドラム缶内の錆
などに鉄粒や砂等の粒状物を吹き付けるシヨツト
ブラストやサンドブラスト等の方法が用いられて
きた。
また、ドラム缶以外の容器を清掃するブラシ体
として、原動機で回転させる回転軸に所定連動機
を設けて四軸の回転軸を連動回転させ、この四軸
に夫々容器隅部を清掃するブラシを設けた、方形
罐又は筒の自動清掃装置(特公昭46−29355号公
報)や、或いは、外周面に鋼線を植毛したドラム
に、鋼線を植毛したカツプを取付けた、インゴツ
トケース内面の清掃用ブラシ(実開昭50−58016
号公報)などが知られている。
として、原動機で回転させる回転軸に所定連動機
を設けて四軸の回転軸を連動回転させ、この四軸
に夫々容器隅部を清掃するブラシを設けた、方形
罐又は筒の自動清掃装置(特公昭46−29355号公
報)や、或いは、外周面に鋼線を植毛したドラム
に、鋼線を植毛したカツプを取付けた、インゴツ
トケース内面の清掃用ブラシ(実開昭50−58016
号公報)などが知られている。
一方、ポリアミド樹脂にシリコンカーバイト
(結晶性ケイ素炭化物)を加工した研磨剤が広く
知られている。この研磨剤は主に、プリント基板
の研磨や、床磨き、コンクリート表面かき起しな
どに多く使用されている。そして、この研磨剤
は、ポリアミド樹脂に対するシリコンカーバイト
の混合比を15%〜30%とし、各成分を60メツシユ
の粒状に加工したものをミキシングした後に加圧
成型し、直径1mm〜1.5mmの糸状に形成したもの
である(ナイロン12にシリコンカーバイトを加工
した、米国デユポン社製の研磨剤等が周知であ
る)。
(結晶性ケイ素炭化物)を加工した研磨剤が広く
知られている。この研磨剤は主に、プリント基板
の研磨や、床磨き、コンクリート表面かき起しな
どに多く使用されている。そして、この研磨剤
は、ポリアミド樹脂に対するシリコンカーバイト
の混合比を15%〜30%とし、各成分を60メツシユ
の粒状に加工したものをミキシングした後に加圧
成型し、直径1mm〜1.5mmの糸状に形成したもの
である(ナイロン12にシリコンカーバイトを加工
した、米国デユポン社製の研磨剤等が周知であ
る)。
(発明が解決しようとする課題)
しかし、これら従来のドラム缶内部処理方法に
は、各々次の如き欠点があつた。
は、各々次の如き欠点があつた。
すなわち、鎖洗浄によると、内部に鎖を収納し
たドラム缶自体を回転させる必要があり、このた
め、ドラム缶を把持回転させる大掛かりが装置が
必要になる。しかも、ドラム缶回転時に鎖が飛び
出しやすいから、この鎖洗浄ができるのは、クロ
ーズタイプのドラム缶に限られ、オープンドラム
缶には不適当なものである。
たドラム缶自体を回転させる必要があり、このた
め、ドラム缶を把持回転させる大掛かりが装置が
必要になる。しかも、ドラム缶回転時に鎖が飛び
出しやすいから、この鎖洗浄ができるのは、クロ
ーズタイプのドラム缶に限られ、オープンドラム
缶には不適当なものである。
また、シヨツトブラストやサンドブラストによ
ると、錆等の除去と同時に缶内面にブラスト処理
による凹みが生じ、ドラム缶自体を傷める虞があ
つた。
ると、錆等の除去と同時に缶内面にブラスト処理
による凹みが生じ、ドラム缶自体を傷める虞があ
つた。
更に、ドラム缶内部の汚れが複合的な場合、例
えば、錆の表面に油性分等が大量に付着している
などといつた場合には、錆と油性分とを除去する
のに適当な内部処理液の種類が、夫々異なるもの
となる。そこで、従来では、内部処理液の種類が
異なる場合には、研磨用ブラシを変える必要があ
つたので、内部処理工程に於いて最も重要である
ところの錆落とし作業に至るまでの処理工程が極
めて複雑になる不都合があつた。
えば、錆の表面に油性分等が大量に付着している
などといつた場合には、錆と油性分とを除去する
のに適当な内部処理液の種類が、夫々異なるもの
となる。そこで、従来では、内部処理液の種類が
異なる場合には、研磨用ブラシを変える必要があ
つたので、内部処理工程に於いて最も重要である
ところの錆落とし作業に至るまでの処理工程が極
めて複雑になる不都合があつた。
また、ドラム缶以外の容器を清掃する各種の清
掃装置や清掃用ブラシでは、方形容器の隅部や筒
体の内側面、或いはインゴツトケースの内面等を
清掃するに好適ではあつても、前述したドラム缶
内部の錆落とし処理に伴なう諸問題を解決するこ
とは困難であつた。すなわち、ドラム缶内部に強
固に固着した錆を落とすには、ブラシの数を多く
したり、鋼線等を植毛した回転ブラシをドラム缶
内で回転させたりするだけでは、到底剥離させる
ことができない。
掃装置や清掃用ブラシでは、方形容器の隅部や筒
体の内側面、或いはインゴツトケースの内面等を
清掃するに好適ではあつても、前述したドラム缶
内部の錆落とし処理に伴なう諸問題を解決するこ
とは困難であつた。すなわち、ドラム缶内部に強
固に固着した錆を落とすには、ブラシの数を多く
したり、鋼線等を植毛した回転ブラシをドラム缶
内で回転させたりするだけでは、到底剥離させる
ことができない。
若し仮に、これらのブラシ類を再生用オープン
ドラム缶に使用したとしても、ドラム缶内部に最
も頑固に固着する錆を処理する処理液には、酸性
の内部処理液が用いられるから、鋼線材のブラシ
体では、この酸性処理液によつてブラシ体自体が
錆び付き、ドラム缶内部の錆と共に、鋼線材のブ
ラシ体が次第に溶解するといつた耐久性上の問題
を有する。その上、錆上面に異種成分が大量に付
着している場合には、錆処理液と異なつた種類の
処理液を使用しなければならず、このように、処
理液の種類を変更するような場合には、先の内部
処理液が付着しているブラシ体を内部処理液の種
類ごとに別なものと取り替えなくてはならない。
ドラム缶に使用したとしても、ドラム缶内部に最
も頑固に固着する錆を処理する処理液には、酸性
の内部処理液が用いられるから、鋼線材のブラシ
体では、この酸性処理液によつてブラシ体自体が
錆び付き、ドラム缶内部の錆と共に、鋼線材のブ
ラシ体が次第に溶解するといつた耐久性上の問題
を有する。その上、錆上面に異種成分が大量に付
着している場合には、錆処理液と異なつた種類の
処理液を使用しなければならず、このように、処
理液の種類を変更するような場合には、先の内部
処理液が付着しているブラシ体を内部処理液の種
類ごとに別なものと取り替えなくてはならない。
そこで本発明は、前述したポリアミド樹脂にシ
リコンカーバイトを加工した研磨剤の耐磨耗性の
特性や耐薬品等の特性に着目し、上述の問題点を
解消すべく創出されたもので、ドラム缶内部の地
肌を痛めずに洗滌、研磨ができ、しかも極めて簡
略化された内部処理工程で頑固な錆等を完全に除
去し得る再生用オープンドラム缶の内部処理方法
の提供を目的とする。
リコンカーバイトを加工した研磨剤の耐磨耗性の
特性や耐薬品等の特性に着目し、上述の問題点を
解消すべく創出されたもので、ドラム缶内部の地
肌を痛めずに洗滌、研磨ができ、しかも極めて簡
略化された内部処理工程で頑固な錆等を完全に除
去し得る再生用オープンドラム缶の内部処理方法
の提供を目的とする。
(問題点を解決するための手段)
上述の目的を達成すべく本発明は、再生用オー
プンドラム缶の缶内部に付着した錆表面を、ポリ
アミド樹脂にシリコンカーバイトを加工した研磨
剤から成るブラシ毛材で研磨する研磨工程と、研
磨された錆表面を酸性内部処理液で洗浄する洗浄
工程とを同時に行うことを特長としたものであ
る。
プンドラム缶の缶内部に付着した錆表面を、ポリ
アミド樹脂にシリコンカーバイトを加工した研磨
剤から成るブラシ毛材で研磨する研磨工程と、研
磨された錆表面を酸性内部処理液で洗浄する洗浄
工程とを同時に行うことを特長としたものであ
る。
(作用)
本発明によれば、研磨工程によつて、ポリアミ
ド樹脂にシリコンカーバイトを加工した研磨剤か
ら成るブラシ毛材が再生用オープンドラム缶の缶
内部に付着した錆表面を研磨し、この錆の表面が
順次剥離される。
ド樹脂にシリコンカーバイトを加工した研磨剤か
ら成るブラシ毛材が再生用オープンドラム缶の缶
内部に付着した錆表面を研磨し、この錆の表面が
順次剥離される。
また、洗浄工程により、缶内部を洗浄する酸性
内部処理液が順次剥離される錆表面を徐々に溶か
し、錆の除去を容易ならしめる。
内部処理液が順次剥離される錆表面を徐々に溶か
し、錆の除去を容易ならしめる。
ポリアミド樹脂にシリコンカーバイトを加工し
た研磨剤から成るブラシ毛材は、ドラム缶の酸性
内部処理液(弱酸性)に対する充分な耐久力を有
する上に、他のアルカリ性内部処理液にも耐久力
を有する。
た研磨剤から成るブラシ毛材は、ドラム缶の酸性
内部処理液(弱酸性)に対する充分な耐久力を有
する上に、他のアルカリ性内部処理液にも耐久力
を有する。
(実施例)
以下、図面を参照して本発明の実施例を詳細に
説明する。
説明する。
研磨工程は、ポリアミド樹脂にシリコンカーバ
イトを加工した研磨剤から成るブラシ毛材1を側
面及び先端に植毛したロールブラシ2を形成し、
このロールブラシ2を再生用オープンドラム缶5
内部に強制嵌合し、ブラシ体4を回転させてドラ
ム缶5胴部5Aの内側面及び地板5B内面の全面
に前記ブラシ毛材1を摺接させて研磨する。
イトを加工した研磨剤から成るブラシ毛材1を側
面及び先端に植毛したロールブラシ2を形成し、
このロールブラシ2を再生用オープンドラム缶5
内部に強制嵌合し、ブラシ体4を回転させてドラ
ム缶5胴部5Aの内側面及び地板5B内面の全面
に前記ブラシ毛材1を摺接させて研磨する。
次に、洗浄工程として、前記ブラシ体4の回転
とともに、ドラム缶5内部の錆落し用処理液とし
て最も好適な酸性の内部処理液をドラム缶5内部
に放水管14等を用いて散布する。このとき、ブ
ラシ体4の回転と内部処理液の散布とを同時に行
なうものである。
とともに、ドラム缶5内部の錆落し用処理液とし
て最も好適な酸性の内部処理液をドラム缶5内部
に放水管14等を用いて散布する。このとき、ブ
ラシ体4の回転と内部処理液の散布とを同時に行
なうものである。
更に、ドラム缶内部の汚れが複合的な場合、例
えば、錆の表面に油性分等が大量に付着している
などといつた場合には、錆や油性分を除去するに
適当な内部処理液の種類が、夫々異なるものとな
るが、ポリアミド樹脂にシリコンカーバイトを加
工した研磨剤から成るブラシ毛材1による研磨工
程を行いつつ、内部処理液の種類を変更しても良
い。ただ、内部処理工程で最も頑固に固着してい
る錆を落とす場合には、必ず、酸性内部処理液を
使用する。
えば、錆の表面に油性分等が大量に付着している
などといつた場合には、錆や油性分を除去するに
適当な内部処理液の種類が、夫々異なるものとな
るが、ポリアミド樹脂にシリコンカーバイトを加
工した研磨剤から成るブラシ毛材1による研磨工
程を行いつつ、内部処理液の種類を変更しても良
い。ただ、内部処理工程で最も頑固に固着してい
る錆を落とす場合には、必ず、酸性内部処理液を
使用する。
本発明で使用するロールブラシ2は、例えば、
ポリアミド樹脂にシリコンカーバイトを加工した
研磨剤から成るブラシ毛材1を略線状体に集束し
てロールブラシ用部材6を形成し、このロールブ
ラシ用部材6を、間隙に開けて枠体7側面に捲着
し、再生用オープンドラム缶5胴部5Aの内側面
に摺接するように設ける。このとき、枠体7は、
ドラム缶5の直径より小さい直径の2枚の円盤体
8を棒状の支持部材9で連結して略円筒形状に設
けても良い。又、円盤体8の代わりに屈曲した棒
状物などを用いて略円盤状に設けることもでき
る。更に、枠体7内部に支持部材9を固定する補
強部材10を設けることで、枠体7を強固に形成
し得るものとなる。
ポリアミド樹脂にシリコンカーバイトを加工した
研磨剤から成るブラシ毛材1を略線状体に集束し
てロールブラシ用部材6を形成し、このロールブ
ラシ用部材6を、間隙に開けて枠体7側面に捲着
し、再生用オープンドラム缶5胴部5Aの内側面
に摺接するように設ける。このとき、枠体7は、
ドラム缶5の直径より小さい直径の2枚の円盤体
8を棒状の支持部材9で連結して略円筒形状に設
けても良い。又、円盤体8の代わりに屈曲した棒
状物などを用いて略円盤状に設けることもでき
る。更に、枠体7内部に支持部材9を固定する補
強部材10を設けることで、枠体7を強固に形成
し得るものとなる。
また、ロールブラシ用部材6は、線状体を成
し、断面が略U字形状の基部11に、芯線12を
またがせて半分折にしたブラシ毛材1の折曲部を
芯線12とともに挿入挟着して設けることを予定
している。そして、ロールブラシ2の直径をドラ
ム缶5の内径よりやや大きめに設け、これを強制
的にドラム缶5内に挿入することで、より強力な
洗滌、研摩が行なうことができ、ビート部5Cの
内部までも完全に処理できるものである。
し、断面が略U字形状の基部11に、芯線12を
またがせて半分折にしたブラシ毛材1の折曲部を
芯線12とともに挿入挟着して設けることを予定
している。そして、ロールブラシ2の直径をドラ
ム缶5の内径よりやや大きめに設け、これを強制
的にドラム缶5内に挿入することで、より強力な
洗滌、研摩が行なうことができ、ビート部5Cの
内部までも完全に処理できるものである。
地板ブラシ3は、ロールブラシ2先端に固着さ
れるもので、ポリアミド樹脂にシリコンカーバイ
トを加工した研磨剤から成るブラシ毛材1を略線
状体に集束したブラシ部材13を放射状に連設し
たものである。このとき、ブラシ部材13を直接
ロールブラシ2の先端部に固着しても良いし、
又、一旦、円盤状や板状体の基盤等にブラシ部材
13を固定してからその基盤をロールブラシ2の
先端に固着しても良い。又、放射状を成したブラ
シ部材13の中心部に、後述する放水管14の先
端部の径と同じ程度の間隙を設けておくと内部処
理液を地板5Bに散布する際に都合が良いもので
ある。更に、放射状を成したブラシ部材13の放
射側先端部分のブラシ毛材1をドラム缶の胴側へ
向けて傾斜させることで、胴部5Aと地板5Bと
の接合部分の隅まで充分に洗滌、研摩できるもの
となる。更に、前記ロールブラシ用部材6を適当
長に切断してブラシ部材13としても良い。
れるもので、ポリアミド樹脂にシリコンカーバイ
トを加工した研磨剤から成るブラシ毛材1を略線
状体に集束したブラシ部材13を放射状に連設し
たものである。このとき、ブラシ部材13を直接
ロールブラシ2の先端部に固着しても良いし、
又、一旦、円盤状や板状体の基盤等にブラシ部材
13を固定してからその基盤をロールブラシ2の
先端に固着しても良い。又、放射状を成したブラ
シ部材13の中心部に、後述する放水管14の先
端部の径と同じ程度の間隙を設けておくと内部処
理液を地板5Bに散布する際に都合が良いもので
ある。更に、放射状を成したブラシ部材13の放
射側先端部分のブラシ毛材1をドラム缶の胴側へ
向けて傾斜させることで、胴部5Aと地板5Bと
の接合部分の隅まで充分に洗滌、研摩できるもの
となる。更に、前記ロールブラシ用部材6を適当
長に切断してブラシ部材13としても良い。
放水管14は、閉塞された先端部と側面部とに
放水孔15を穿設して設け、ブラシ体4の軸芯部
に固着するものである。このとき、放水管14の
先端部分が、前記ブラシ部材13の放射状の中心
部に嵌合するように設けることで、放水管14を
一層強力に固定することができる。
放水孔15を穿設して設け、ブラシ体4の軸芯部
に固着するものである。このとき、放水管14の
先端部分が、前記ブラシ部材13の放射状の中心
部に嵌合するように設けることで、放水管14を
一層強力に固定することができる。
尚、図中、符号M1は回転用動力部、M2は給
水用動力部である。
水用動力部である。
(発明の効果)
本発明は上述の如き方法を採用したことにより
当初の目的を達成する。
当初の目的を達成する。
すなわち、再生用オープンドラム缶5の缶内部
に付着した錆表面を、ポリアミド樹脂にシリコン
カーバイトを加工した研磨剤から成るブラシ毛材
1で研磨する研磨工程と、研磨された錆表面を酸
性内部処理液で洗浄する洗浄工程とを同時に行う
ことによつて、ドラム缶5内部の地肌を痛めずに
洗滌、研磨ができる。
に付着した錆表面を、ポリアミド樹脂にシリコン
カーバイトを加工した研磨剤から成るブラシ毛材
1で研磨する研磨工程と、研磨された錆表面を酸
性内部処理液で洗浄する洗浄工程とを同時に行う
ことによつて、ドラム缶5内部の地肌を痛めずに
洗滌、研磨ができる。
しかも、研磨工程で使用するブラシ毛材1は、
ポリアミド樹脂にシリコンカーバイトを加工した
研磨剤から成るものであり、このポリアミド樹脂
やシリコンカーバイトは、いずれも耐薬品性に富
む特性を有している。したがつて、ドラム缶内部
に最も頑固に固着する錆を処理する弱酸性の処理
液に対する充分な耐久力を有する。更に、他のア
ルカリ性内部処理液にも耐久力を有するから、ブ
ラシ毛材1自体の洗浄をせずに、酸性やアルカリ
性、中性等の内部処理液を順次用いても、ブラシ
毛材1が弱つたり摩耗したりしないので、ドラム
缶5内部の錆や汚れなどの性質に適応した内部処
理液を自由に用いることができる。その上、内部
処理液を数種類変えて用いる場合でも、内部処理
液の作用に影響を受けずに同一の研磨工程を行う
ことができる。また、研磨の際に火花が発生する
のを防ぐことが可能となり、危険防止としても極
めて有効である。
ポリアミド樹脂にシリコンカーバイトを加工した
研磨剤から成るものであり、このポリアミド樹脂
やシリコンカーバイトは、いずれも耐薬品性に富
む特性を有している。したがつて、ドラム缶内部
に最も頑固に固着する錆を処理する弱酸性の処理
液に対する充分な耐久力を有する。更に、他のア
ルカリ性内部処理液にも耐久力を有するから、ブ
ラシ毛材1自体の洗浄をせずに、酸性やアルカリ
性、中性等の内部処理液を順次用いても、ブラシ
毛材1が弱つたり摩耗したりしないので、ドラム
缶5内部の錆や汚れなどの性質に適応した内部処
理液を自由に用いることができる。その上、内部
処理液を数種類変えて用いる場合でも、内部処理
液の作用に影響を受けずに同一の研磨工程を行う
ことができる。また、研磨の際に火花が発生する
のを防ぐことが可能となり、危険防止としても極
めて有効である。
更に、研磨工程と同時に、錆表面を酸性内部処
理液で洗浄する洗浄工程を行うから、ドラム缶5
内部に付着した錆の表層面から深層面に至つて順
次溶解し、この溶解したドラム缶5内部の錆表面
を極めてなめらかに洗滌、研摩することが可能と
なる。従つて、極めて簡略化された内部処理工程
で頑固な錆等を完全に除去し得るものとなる。
理液で洗浄する洗浄工程を行うから、ドラム缶5
内部に付着した錆の表層面から深層面に至つて順
次溶解し、この溶解したドラム缶5内部の錆表面
を極めてなめらかに洗滌、研摩することが可能と
なる。従つて、極めて簡略化された内部処理工程
で頑固な錆等を完全に除去し得るものとなる。
したがつて、従来の鎖洗浄のように、ドラム缶
を把持回転させる大掛かりな装置は要せず、しか
も、洗浄中に鎖が飛び出す虞もない。
を把持回転させる大掛かりな装置は要せず、しか
も、洗浄中に鎖が飛び出す虞もない。
また、シヨツトブラストやサンドブラストの如
く、錆等の除去と同時に生じる缶内面のブラスト
処理による凹みを防止し、再生用ドラム缶自体の
寿命を伸ばすことができる。
く、錆等の除去と同時に生じる缶内面のブラスト
処理による凹みを防止し、再生用ドラム缶自体の
寿命を伸ばすことができる。
以上説明したように本発明によれば、ドラム缶
内部の地肌を痛めずに洗滌、研摩ができ、しかも
極めて簡略化された内部処理工程で頑固な錆等を
完全に除去し得るドラム缶内部の地肌を痛めずに
洗滌、研摩ができ、しかも内部処理工程をより簡
略化し得る上に、再生用ドラム缶自体の寿命を伸
ばすことができるなどの極めて優れた効果を奏す
るものである。
内部の地肌を痛めずに洗滌、研摩ができ、しかも
極めて簡略化された内部処理工程で頑固な錆等を
完全に除去し得るドラム缶内部の地肌を痛めずに
洗滌、研摩ができ、しかも内部処理工程をより簡
略化し得る上に、再生用ドラム缶自体の寿命を伸
ばすことができるなどの極めて優れた効果を奏す
るものである。
図面は本発明の一実施例を示すもので、第1図
は使用例を示す断面図、第2図は第1図における
A−A線断面図である。 1……ブラシ毛体、2……ロールブラシ、3…
…地板ブラシ、4……ブラシ体、5……ドラム
缶、5A……胴部、5B……地板、5C……ビー
ト部、6……ロールブラシ用部材、7……枠体、
8……円盤体、9……支持部材、10……補強部
材、11……基部、12……芯線、13……ブラ
シ部材、14……放水管、15……放水孔、M1
……回転用動力部、M2……給水用動力部。
は使用例を示す断面図、第2図は第1図における
A−A線断面図である。 1……ブラシ毛体、2……ロールブラシ、3…
…地板ブラシ、4……ブラシ体、5……ドラム
缶、5A……胴部、5B……地板、5C……ビー
ト部、6……ロールブラシ用部材、7……枠体、
8……円盤体、9……支持部材、10……補強部
材、11……基部、12……芯線、13……ブラ
シ部材、14……放水管、15……放水孔、M1
……回転用動力部、M2……給水用動力部。
Claims (1)
- 1 再生用オープンドラム缶の缶内部に付着した
錆表面を、ポリアミド樹脂にシリコンカーバイト
を混入した研磨剤から成るブラシ毛材で研磨する
研磨工程と、研磨された錆表面を酸性内部処理液
で洗浄する洗浄工程とを同時に行うことを特徴と
する再生用オープンドラム缶の内部処理方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP8533782A JPS58202088A (ja) | 1982-05-19 | 1982-05-19 | 再生用オ−プンドラム缶の内部処理方法とその処理用ブラシ装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP8533782A JPS58202088A (ja) | 1982-05-19 | 1982-05-19 | 再生用オ−プンドラム缶の内部処理方法とその処理用ブラシ装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS58202088A JPS58202088A (ja) | 1983-11-25 |
| JPH0154107B2 true JPH0154107B2 (ja) | 1989-11-16 |
Family
ID=13855822
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP8533782A Granted JPS58202088A (ja) | 1982-05-19 | 1982-05-19 | 再生用オ−プンドラム缶の内部処理方法とその処理用ブラシ装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS58202088A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN108284101A (zh) * | 2017-12-07 | 2018-07-17 | 广德盛源电器有限公司 | 一种硅材料清洗装置 |
Families Citing this family (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS61192729U (ja) * | 1985-05-27 | 1986-12-01 | ||
| CN108212831B (zh) * | 2017-12-07 | 2019-10-11 | 广德盛源电器有限公司 | 一种硅材料的清洗方法 |
Family Cites Families (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5058016U (ja) * | 1973-09-28 | 1975-05-30 |
-
1982
- 1982-05-19 JP JP8533782A patent/JPS58202088A/ja active Granted
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN108284101A (zh) * | 2017-12-07 | 2018-07-17 | 广德盛源电器有限公司 | 一种硅材料清洗装置 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS58202088A (ja) | 1983-11-25 |
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