JPH0154606B2 - - Google Patents
Info
- Publication number
- JPH0154606B2 JPH0154606B2 JP59170800A JP17080084A JPH0154606B2 JP H0154606 B2 JPH0154606 B2 JP H0154606B2 JP 59170800 A JP59170800 A JP 59170800A JP 17080084 A JP17080084 A JP 17080084A JP H0154606 B2 JPH0154606 B2 JP H0154606B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- temperature
- exhaust gas
- incinerator
- heat exchanger
- difference signal
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
- 239000007789 gas Substances 0.000 claims description 44
- 239000002699 waste material Substances 0.000 claims description 19
- 238000006477 desulfuration reaction Methods 0.000 claims description 16
- 230000023556 desulfurization Effects 0.000 claims description 16
- 230000001877 deodorizing effect Effects 0.000 claims description 8
- 238000000605 extraction Methods 0.000 claims description 7
- 239000000567 combustion gas Substances 0.000 claims description 6
- 238000010438 heat treatment Methods 0.000 claims description 5
- 239000012530 fluid Substances 0.000 claims description 3
- 238000013459 approach Methods 0.000 claims description 2
- UGFAIRIUMAVXCW-UHFFFAOYSA-N Carbon monoxide Chemical compound [O+]#[C-] UGFAIRIUMAVXCW-UHFFFAOYSA-N 0.000 claims 1
- 239000003546 flue gas Substances 0.000 claims 1
- 238000002485 combustion reaction Methods 0.000 description 12
- 238000001035 drying Methods 0.000 description 6
- 238000004332 deodorization Methods 0.000 description 5
- 238000001816 cooling Methods 0.000 description 3
- 239000000428 dust Substances 0.000 description 2
- 239000010801 sewage sludge Substances 0.000 description 2
- 238000007664 blowing Methods 0.000 description 1
- 238000006555 catalytic reaction Methods 0.000 description 1
- 239000010849 combustible waste Substances 0.000 description 1
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 238000005516 engineering process Methods 0.000 description 1
- 238000000034 method Methods 0.000 description 1
- 239000010865 sewage Substances 0.000 description 1
- 239000010802 sludge Substances 0.000 description 1
Classifications
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F23—COMBUSTION APPARATUS; COMBUSTION PROCESSES
- F23G—CREMATION FURNACES; CONSUMING WASTE PRODUCTS BY COMBUSTION
- F23G5/00—Incineration of waste; Incinerator constructions; Details, accessories or control therefor
- F23G5/006—General arrangement of incineration plant, e.g. flow sheets
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Incineration Of Waste (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- General Engineering & Computer Science (AREA)
- Treating Waste Gases (AREA)
- Exhaust Gas Treatment By Means Of Catalyst (AREA)
Description
(産業上の利用分野)
本発明は下水汚泥等の廃棄物を焼却するために
使用される多段焼却炉と排ガス処理装置とからな
る廃棄物焼却装置に関するものである。 (従来の技術) 下水汚泥の脱水ケーキのような高カロリーの自
燃性廃棄物の焼却には従来から多段式焼却炉が広
く用いられており、投入される自燃性廃棄物の水
分含有率や発熱量の変動により炉内温度が許容範
囲を越えて変動することを防止するために炉内の
燃焼段の温度が許容値以上に上昇したときに燃焼
段から高温の燃焼ガスを抽気するようにしたもの
や、排ガス循環流を調節して燃焼段の温度制御を
行うようにしたもの等が知られている。(例えば、
特公昭48−36269号公報、特開昭58−55608号公
報) (発明が解決しようとする問題点) ところが上記のような従来の廃棄物焼却装置に
おいては炉内の温度制御のみを目的とした制御が
行われており、多段焼却炉の排ガス処理装置をも
含んだ廃棄物焼却装置全体の最適な温度制御につ
いての配慮が不足したものであつた。即ち、都市
近郊に設置されるこの種の廃棄物焼却装置におい
ては抽気ガスを含む排ガスを脱硫塔により脱硫し
たうえ脱臭炉あるいは触媒反応塔のような脱臭装
置で脱臭することが不可欠な条件であり、これら
の排ガス処理装置を通過させる排ガスにも複雑な
温度制御が必要とされるものであるが、従来はこ
れらの排ガス処理工程を無視して抽気等が行われ
ていたために高温の燃焼ガスが多量に抽気された
ような場合には排ガス処理装置へ送り込まれる排
ガスの温度が不安定となり、システム全体として
見た場合にはエネルギーの無駄を生じ易いうえ、
安定した排ガス処理を行い難い欠点があつた。 (問題点を解決するための手段) 本発明はこのような従来の問題点を解決するた
めに完成されたものであり、多段焼却炉に脱硫塔
と脱硫後の排ガスを加熱する熱交換器と脱臭装置
とを接続し、該熱交換器の加熱流体供給口には多
段焼却炉から燃焼ガスを抽気する抽気ダクトを接
続するとともに、該抽気ダクトには多段焼却炉の
炉内温度Tと炉内基準温度Tsとの差信号T−Ts
及び熱交換器の出口側の排ガス温度tと排ガス基
準温度tsとの差信号t−tsのうち小さい方の差信
号を選択してその差信号をゼロに近付けるよう抽
気量の制御を行う制御器を備えた抽気量制御弁を
設けたことを特徴とするものである。 (実施例) 次に本発明を図示の実施例について詳細に説明
すれば、1は10段タイプの多段焼却炉であり、上
方の(T1)〜(T4)の4段が乾燥段、中央の
(T5)〜(T9)が燃焼段、最下部の(T10)が冷
却段とされている。多段焼却炉1の頂部には廃棄
物供給口2と排ガス流出口3が設けられる一方、
底部即ち冷却段の下部には焼却灰排出口4が設け
られている。燃焼段には熱風炉5からの熱風を吹
込む熱風ダクト6と、排ガス流出口3から流出し
た比較的低温の排ガスの一部を循環させるための
排ガスダクト7とが接続されており、これらの各
ダクトに設けられた弁8,9を制御器10により
制御して炉内温度を一定に維持することは従来の
多段焼却炉と同様である。11は排ガス処理装置
の一部を構成する脱硫塔であり、高温の排ガスは
この内部で脱硫に適した温度まで冷却されたうえ
で脱硫及び除塵される。また、12は脱硫塔11
を出た低温の排ガスを脱臭に適した高温度まで加
熱する加熱炉13と脱臭炉14とにより構成され
る脱臭装置である。このように排ガスは脱硫塔1
1により冷却された後に脱臭のために高温度まで
加熱される必要があるので、熱エネルギの有効利
用を図るために脱硫塔11と脱臭装置12との間
には二つの熱交換器15,16が設けられる。熱
交換器15は脱臭装置12を出た高温度の排ガス
を熱源として脱硫塔11を出た40℃程度の排ガス
を250℃前後まで加熱するものである。また、熱
交換器16はその加熱流体供給口に多段焼却炉1
の燃焼段から800℃程度の高温の燃焼ガスを抽気
する抽気ダクト17を接続し、熱交換器15を出
た排ガスを400℃前後まで加熱するものである。
18は抽気ダクト17に設けられた抽気量制御
弁、19は制御器、20は多段焼却炉1の乾燥段
に設置された温度計、21は熱交換器16の出口
付近に設置された温度計であり、該制御器19は
次のように抽気量制御弁18を制御する。即ち、
温度計20によつて多段焼却炉1の乾燥段又は燃
焼段の炉内温度Tを検出して予め設定された炉内
基準温度Tsとの差信号T−Tsを作成し、一方、
温度計21によつて熱交換器16の出口側の排ガ
ス温度tを検出して予め設定された排ガス基準温
度tsとの差信号t−tsを作成したうえ、これらの
差信号のうち小さい方の差信号を選択し、選択さ
れた差信号に基いてこれをゼロに近付けるように
抽気量制御弁18を開閉するものである。なお、
抽気された排ガスは熱交換器16を通過したのち
脱硫塔11へ送られることは図示のとおりであ
る。 (作用) このように構成されたものは、多段焼却炉1の
燃焼段の温度を熱風炉5からの熱風により廃棄物
が燃焼するに必要な温度以上としたうえで廃棄物
供給口2から下水汚泥の脱水ケーキのような廃棄
物を投入すれば、廃棄物は乾燥段において上向す
るガス流と接触して乾燥されたのち燃焼段におい
て着火燃焼し、冷却段の下部の焼却灰排出口4か
ら焼却灰として排出される一方、排ガス流出口3
から排出される排ガスはその一部を排ガスダクト
7を介して燃焼段に循環させ、残部は脱硫塔11
で脱硫及び除塵されたうえ脱臭装置12により脱
臭されて煙突22から放出されることは従来の廃
棄物焼却装置を同様である。しかし、本発明にお
いては多段焼却炉1から抽気された高温の抽気ガ
スを加熱源として脱硫後の排ガスを加熱する熱交
換器16が設けられているうえ、熱交換器16に
抽気された燃焼ガスを供給する抽気ダクト17に
は前記のような制御器19を備えた抽気量制御弁
18が設けられているので、廃棄物の発熱量や水
分量等の変動による炉内温度分布の変化に対応し
て次表のとおり抽気量の制御が行われる。
使用される多段焼却炉と排ガス処理装置とからな
る廃棄物焼却装置に関するものである。 (従来の技術) 下水汚泥の脱水ケーキのような高カロリーの自
燃性廃棄物の焼却には従来から多段式焼却炉が広
く用いられており、投入される自燃性廃棄物の水
分含有率や発熱量の変動により炉内温度が許容範
囲を越えて変動することを防止するために炉内の
燃焼段の温度が許容値以上に上昇したときに燃焼
段から高温の燃焼ガスを抽気するようにしたもの
や、排ガス循環流を調節して燃焼段の温度制御を
行うようにしたもの等が知られている。(例えば、
特公昭48−36269号公報、特開昭58−55608号公
報) (発明が解決しようとする問題点) ところが上記のような従来の廃棄物焼却装置に
おいては炉内の温度制御のみを目的とした制御が
行われており、多段焼却炉の排ガス処理装置をも
含んだ廃棄物焼却装置全体の最適な温度制御につ
いての配慮が不足したものであつた。即ち、都市
近郊に設置されるこの種の廃棄物焼却装置におい
ては抽気ガスを含む排ガスを脱硫塔により脱硫し
たうえ脱臭炉あるいは触媒反応塔のような脱臭装
置で脱臭することが不可欠な条件であり、これら
の排ガス処理装置を通過させる排ガスにも複雑な
温度制御が必要とされるものであるが、従来はこ
れらの排ガス処理工程を無視して抽気等が行われ
ていたために高温の燃焼ガスが多量に抽気された
ような場合には排ガス処理装置へ送り込まれる排
ガスの温度が不安定となり、システム全体として
見た場合にはエネルギーの無駄を生じ易いうえ、
安定した排ガス処理を行い難い欠点があつた。 (問題点を解決するための手段) 本発明はこのような従来の問題点を解決するた
めに完成されたものであり、多段焼却炉に脱硫塔
と脱硫後の排ガスを加熱する熱交換器と脱臭装置
とを接続し、該熱交換器の加熱流体供給口には多
段焼却炉から燃焼ガスを抽気する抽気ダクトを接
続するとともに、該抽気ダクトには多段焼却炉の
炉内温度Tと炉内基準温度Tsとの差信号T−Ts
及び熱交換器の出口側の排ガス温度tと排ガス基
準温度tsとの差信号t−tsのうち小さい方の差信
号を選択してその差信号をゼロに近付けるよう抽
気量の制御を行う制御器を備えた抽気量制御弁を
設けたことを特徴とするものである。 (実施例) 次に本発明を図示の実施例について詳細に説明
すれば、1は10段タイプの多段焼却炉であり、上
方の(T1)〜(T4)の4段が乾燥段、中央の
(T5)〜(T9)が燃焼段、最下部の(T10)が冷
却段とされている。多段焼却炉1の頂部には廃棄
物供給口2と排ガス流出口3が設けられる一方、
底部即ち冷却段の下部には焼却灰排出口4が設け
られている。燃焼段には熱風炉5からの熱風を吹
込む熱風ダクト6と、排ガス流出口3から流出し
た比較的低温の排ガスの一部を循環させるための
排ガスダクト7とが接続されており、これらの各
ダクトに設けられた弁8,9を制御器10により
制御して炉内温度を一定に維持することは従来の
多段焼却炉と同様である。11は排ガス処理装置
の一部を構成する脱硫塔であり、高温の排ガスは
この内部で脱硫に適した温度まで冷却されたうえ
で脱硫及び除塵される。また、12は脱硫塔11
を出た低温の排ガスを脱臭に適した高温度まで加
熱する加熱炉13と脱臭炉14とにより構成され
る脱臭装置である。このように排ガスは脱硫塔1
1により冷却された後に脱臭のために高温度まで
加熱される必要があるので、熱エネルギの有効利
用を図るために脱硫塔11と脱臭装置12との間
には二つの熱交換器15,16が設けられる。熱
交換器15は脱臭装置12を出た高温度の排ガス
を熱源として脱硫塔11を出た40℃程度の排ガス
を250℃前後まで加熱するものである。また、熱
交換器16はその加熱流体供給口に多段焼却炉1
の燃焼段から800℃程度の高温の燃焼ガスを抽気
する抽気ダクト17を接続し、熱交換器15を出
た排ガスを400℃前後まで加熱するものである。
18は抽気ダクト17に設けられた抽気量制御
弁、19は制御器、20は多段焼却炉1の乾燥段
に設置された温度計、21は熱交換器16の出口
付近に設置された温度計であり、該制御器19は
次のように抽気量制御弁18を制御する。即ち、
温度計20によつて多段焼却炉1の乾燥段又は燃
焼段の炉内温度Tを検出して予め設定された炉内
基準温度Tsとの差信号T−Tsを作成し、一方、
温度計21によつて熱交換器16の出口側の排ガ
ス温度tを検出して予め設定された排ガス基準温
度tsとの差信号t−tsを作成したうえ、これらの
差信号のうち小さい方の差信号を選択し、選択さ
れた差信号に基いてこれをゼロに近付けるように
抽気量制御弁18を開閉するものである。なお、
抽気された排ガスは熱交換器16を通過したのち
脱硫塔11へ送られることは図示のとおりであ
る。 (作用) このように構成されたものは、多段焼却炉1の
燃焼段の温度を熱風炉5からの熱風により廃棄物
が燃焼するに必要な温度以上としたうえで廃棄物
供給口2から下水汚泥の脱水ケーキのような廃棄
物を投入すれば、廃棄物は乾燥段において上向す
るガス流と接触して乾燥されたのち燃焼段におい
て着火燃焼し、冷却段の下部の焼却灰排出口4か
ら焼却灰として排出される一方、排ガス流出口3
から排出される排ガスはその一部を排ガスダクト
7を介して燃焼段に循環させ、残部は脱硫塔11
で脱硫及び除塵されたうえ脱臭装置12により脱
臭されて煙突22から放出されることは従来の廃
棄物焼却装置を同様である。しかし、本発明にお
いては多段焼却炉1から抽気された高温の抽気ガ
スを加熱源として脱硫後の排ガスを加熱する熱交
換器16が設けられているうえ、熱交換器16に
抽気された燃焼ガスを供給する抽気ダクト17に
は前記のような制御器19を備えた抽気量制御弁
18が設けられているので、廃棄物の発熱量や水
分量等の変動による炉内温度分布の変化に対応し
て次表のとおり抽気量の制御が行われる。
【表】
上表から明らかなように、炉内温度Tが炉内標
準温度Tsよりも高い場合にも従来のように炉内
温度の低下のみを目的とした抽気を行わず、基本
的には差信号t−tsを基準としてt−tsをゼロに
近付けるように抽気量制御弁18の制御が行わ
れ、逆に炉内温度Tが炉内標準温度Tsよりも低
い場合には基本的には差信号T−Tsを基準とし
て炉内温度Tを向上させるように抽気量制御弁1
8の制御が行われるが、いずれの場合にもT−
Tsとt−tsが同符号であるときにはその大小に
よつて抽気量の増減を決定するという従来にない
きめ細かい抽気量の制御が行われることとなる。
従つて多段焼却炉1と排ガス処理装置とからなる
システム全体として見た場合にはエネルギーの無
駄を最少限にしつつ安定した排ガス処理ができる
ものである。 なお、以上の説明では抽気量制御弁18は単一
のものとしたが、図示のように各段の抽気ダクト
に個別に抽気量制御弁18aを設けてもよく、ま
た、抽気を最高温度の燃焼段から行うようにして
もよい。更にまた、図示の実施例では温度計20
を乾燥段に設置したが、燃焼段に設置してもよい
ことは言うまでもない。 (発明の効果) 本発明は以上の説明からも明らかなように、多
段焼却炉のみならずこれに接続された排ガス処理
装置の排ガス温度をも考慮して抽気量の制御を行
うようにしたものであるから、廃棄物焼却装置全
体としての熱エネルギーの無駄を最少限にとどめ
つつ安定して排ガス処理を行うことができるもの
であり、従来のこの種の廃棄物焼却装置の問題点
を解決したものとして産業の発展に寄与するとこ
ろは極めて大である。
準温度Tsよりも高い場合にも従来のように炉内
温度の低下のみを目的とした抽気を行わず、基本
的には差信号t−tsを基準としてt−tsをゼロに
近付けるように抽気量制御弁18の制御が行わ
れ、逆に炉内温度Tが炉内標準温度Tsよりも低
い場合には基本的には差信号T−Tsを基準とし
て炉内温度Tを向上させるように抽気量制御弁1
8の制御が行われるが、いずれの場合にもT−
Tsとt−tsが同符号であるときにはその大小に
よつて抽気量の増減を決定するという従来にない
きめ細かい抽気量の制御が行われることとなる。
従つて多段焼却炉1と排ガス処理装置とからなる
システム全体として見た場合にはエネルギーの無
駄を最少限にしつつ安定した排ガス処理ができる
ものである。 なお、以上の説明では抽気量制御弁18は単一
のものとしたが、図示のように各段の抽気ダクト
に個別に抽気量制御弁18aを設けてもよく、ま
た、抽気を最高温度の燃焼段から行うようにして
もよい。更にまた、図示の実施例では温度計20
を乾燥段に設置したが、燃焼段に設置してもよい
ことは言うまでもない。 (発明の効果) 本発明は以上の説明からも明らかなように、多
段焼却炉のみならずこれに接続された排ガス処理
装置の排ガス温度をも考慮して抽気量の制御を行
うようにしたものであるから、廃棄物焼却装置全
体としての熱エネルギーの無駄を最少限にとどめ
つつ安定して排ガス処理を行うことができるもの
であり、従来のこの種の廃棄物焼却装置の問題点
を解決したものとして産業の発展に寄与するとこ
ろは極めて大である。
図面は本発明の実施例を示す配置説明図であ
る。 1:多段焼却炉、11:脱硫塔、12:脱臭装
置、16:熱交換器、17:抽気ダクト、18:
抽気量制御弁、19:制御器。
る。 1:多段焼却炉、11:脱硫塔、12:脱臭装
置、16:熱交換器、17:抽気ダクト、18:
抽気量制御弁、19:制御器。
Claims (1)
- 1 多段焼却炉1に脱硫塔11と脱硫後の排ガス
を加熱する熱交換器16と脱臭装置12とを接続
し、該熱交換器16の加熱流体供給口には多段焼
却炉1から燃焼ガスを抽気する抽気ダクト17を
接続するとともに、該抽気ダクト17には多段焼
却炉1の炉内温度Tと炉内基準温度Tsとの差信
号T−Ts及び熱交換器16の出口側の排ガス温
度tと排ガス基準温度tsとの差信号t−tsのうち
小さい方の差信号を選択してその差信号をゼロに
近付けるよう抽気量の制御を行う制御器19を備
えた抽気量制御弁18を設けたことを特徴とする
廃棄物焼却装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP59170800A JPS6149921A (ja) | 1984-08-16 | 1984-08-16 | 廃棄物焼却装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP59170800A JPS6149921A (ja) | 1984-08-16 | 1984-08-16 | 廃棄物焼却装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6149921A JPS6149921A (ja) | 1986-03-12 |
| JPH0154606B2 true JPH0154606B2 (ja) | 1989-11-20 |
Family
ID=15911581
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP59170800A Granted JPS6149921A (ja) | 1984-08-16 | 1984-08-16 | 廃棄物焼却装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6149921A (ja) |
-
1984
- 1984-08-16 JP JP59170800A patent/JPS6149921A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS6149921A (ja) | 1986-03-12 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| US4255132A (en) | Incinerator-heater system | |
| US4215637A (en) | System for combustion of wet waste materials | |
| CA1203716A (en) | Apparatus for burning waste material | |
| US4270467A (en) | Low mass flow waste fuel incinerator | |
| CN109737435A (zh) | 蓄热式焚烧炉超温处理工艺及装置 | |
| KR101503783B1 (ko) | 회분 쓰레기의 가스화 공정 | |
| KR100216426B1 (ko) | 연소계시스템 및 연소로 | |
| JPH0154605B2 (ja) | ||
| JPS6149921A (ja) | 廃棄物焼却装置 | |
| CN111578685A (zh) | 一种用于耐火制品生产的废气焚烧及余热利用系统 | |
| CN107044727A (zh) | 一种无烟节能智能化锅炉 | |
| JPS62182516A (ja) | 流動床式焼却炉の燃焼方法 | |
| RU26109U1 (ru) | Установка для сжигания твердых горючих отходов | |
| JP3782425B2 (ja) | 有機性汚泥の乾燥および脱臭処理方法並びにそのシステム | |
| JPS63254391A (ja) | 炉システム | |
| US5632210A (en) | High temperature incinerator for bio-active solid wastes | |
| JPH0214604B2 (ja) | ||
| JPH0154604B2 (ja) | ||
| JPS6154128B2 (ja) | ||
| JPS6034899Y2 (ja) | 竪形多段式汚泥焼却炉 | |
| JP2025014377A (ja) | 廃棄物焼却方法および廃棄物焼却装置 | |
| JP2729915B2 (ja) | 流動床炉の冷却方法 | |
| KR200301896Y1 (ko) | 소각로의 고온 배기가스 온도 저감장치 | |
| JP2025014277A (ja) | 廃棄物焼却方法および廃棄物焼却装置 | |
| JP2025014278A (ja) | 廃棄物焼却方法および廃棄物焼却装置 |
Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| EXPY | Cancellation because of completion of term |