JPH0154623B2 - - Google Patents

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JPH0154623B2
JPH0154623B2 JP58010961A JP1096183A JPH0154623B2 JP H0154623 B2 JPH0154623 B2 JP H0154623B2 JP 58010961 A JP58010961 A JP 58010961A JP 1096183 A JP1096183 A JP 1096183A JP H0154623 B2 JPH0154623 B2 JP H0154623B2
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JP
Japan
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signal
hot water
flow rate
value
temperature
Prior art date
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Application number
JP58010961A
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English (en)
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JPS59137746A (ja
Inventor
Yutaka Aoki
Atsushi Nishimura
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Paloma Kogyo KK
Original Assignee
Paloma Kogyo KK
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Publication date
Application filed by Paloma Kogyo KK filed Critical Paloma Kogyo KK
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Publication of JPS59137746A publication Critical patent/JPS59137746A/ja
Publication of JPH0154623B2 publication Critical patent/JPH0154623B2/ja
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    • FMECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
    • F23COMBUSTION APPARATUS; COMBUSTION PROCESSES
    • F23NREGULATING OR CONTROLLING COMBUSTION
    • F23N1/00Regulating fuel supply
    • F23N1/08Regulating fuel supply conjointly with another medium, e.g. boiler water
    • F23N1/082Regulating fuel supply conjointly with another medium, e.g. boiler water using electronic means
    • FMECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
    • F23COMBUSTION APPARATUS; COMBUSTION PROCESSES
    • F23NREGULATING OR CONTROLLING COMBUSTION
    • F23N2225/00Measuring
    • F23N2225/08Measuring temperature
    • F23N2225/18Measuring temperature feedwater temperature
    • FMECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
    • F23COMBUSTION APPARATUS; COMBUSTION PROCESSES
    • F23NREGULATING OR CONTROLLING COMBUSTION
    • F23N2235/00Valves, nozzles or pumps
    • F23N2235/02Air or combustion gas valves or dampers
    • F23N2235/10Air or combustion gas valves or dampers power assisted, e.g. using electric motors
    • FMECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
    • F23COMBUSTION APPARATUS; COMBUSTION PROCESSES
    • F23NREGULATING OR CONTROLLING COMBUSTION
    • F23N5/00Systems for controlling combustion
    • F23N5/18Systems for controlling combustion using detectors sensitive to rate of flow of air or fuel

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  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Chemical & Material Sciences (AREA)
  • Combustion & Propulsion (AREA)
  • Mechanical Engineering (AREA)
  • General Engineering & Computer Science (AREA)
  • Instantaneous Water Boilers, Portable Hot-Water Supply Apparatuses, And Control Of Portable Hot-Water Supply Apparatuses (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】 本発明はガス瞬間湯沸器のための制御装置に係
り、特にガス供給管路を通して供給されるガスを
燃焼させるガス燃焼手段と、前記ガス供給管路中
に介装されるとともに電磁コイルを有しこの電磁
コイルに付与される給電量に応じて前記ガスの供
給量を調節する電磁式ガス供給量調節手段と、給
水管路を通して供給される水を前記ガス燃焼手段
からの燃焼ガスを受けて加熱する熱交換手段と、
この熱交換手段から湯を供給させて出湯する出湯
管路と、この出湯管路に設けられて前記出湯の量
を調節する出湯量調節手段とを備えたガス瞬間湯
沸器に採用するに適した電気制御装置に関する。
従来、この種のガス瞬間湯沸器において、例え
ば先止式の場合には、前記出湯量調節手段がその
湯沸器本体とは離れた位置に設置されているた
め、この出湯量調節手段からの出湯量との関連に
より出湯温度を所望湯温に調節するためには、湯
沸器本体内にて前記給水管路中に介装した流量制
御手段によつて給水管路中の水の流量を調節しな
ければならず不便であつた。これを解決するため
に、前記出湯量調節手段からの出湯量との関連に
より前記電磁式ガス供給量調節手段によるガス調
節量を変化させて出湯温度を前記所望湯温に制御
することが考えられるが、かかる場合には、前記
出湯量調節手段からの出湯量に比して前記電磁式
ガス供給量調節手段によるガス調節量に限界があ
つて不足する場合には、出湯温度を前記所望湯温
に維持できないという不具合がある。また、前記
熱交換手段への給水量を出湯温度と所望湯温との
温度差との関連により変化させて出湯温度を所望
湯温に制御することも考えられるが、かかる場合
には、前記給水量を制限し過ぎたときにガス瞬間
湯沸器をその最大能力により低い能力範囲にて使
用することとなる状態が発生するという不具合が
ある。
本発明はこれらのことに対処してなされたもの
で、その目的とするところは、ガス瞬間湯沸器が
常に最大能力を発揮し得る状態にて出湯温度を所
望湯温に維持し得るよう出湯量及びガス燃焼手段
へのガス供給量を電気的に制御するようにしたガ
ス瞬間湯沸器のための電気制御装置を提供するこ
とにある。
以下、本発明の一実施例を図面により説明する
と、第1図は、本発明に係る電気制御装置が先止
式ガス瞬間湯沸器に適用された例を示している。
このガス瞬間湯沸器は、その器具本体内に配置さ
れてガス供給管路10を通して供給されるガスを
燃焼させるガスバーナ11を備えており、ガス供
給管路10中には、器具本体内に配置した電磁比
例制御弁12が介装されている。電磁比例制御弁
12はその電磁コイルに付与される電圧のデユー
テイ比に比例してその開度を制御しガス供給管路
10を通してガスバーナ11に供給されるガス量
を調節する。熱交換器14は、器具本体内にてガ
スバーナ11の上方に位置し、給水管路13から
供給される水をガスバーナ11からの燃焼ガスに
より所望湯温に加熱する。なお、かかる所望湯温
は、ガスバーナ11からの燃焼ガス量(即ち、ガ
スバーナ11に対するガス供給量)と一義的に定
まる関係にある。
流量制御弁15はロータリ形のもので、水ガバ
ナ16とベンチユリ17との間にて器具本体内に
位置する給水管路13中に介装されて、その開度
に応じて給水管路13中の水の流量を制御する。
水ガバナ16は流量制御弁15の上流において給
水管路13中に介装されているもので、流量制御
弁15の後流にて給水管路13中に介装したベン
チユリ17との協働により、流量制御弁15への
給水圧を一定に保持する。出湯管路18は熱交換
器14からの湯を先止栓19に供給するととも
に、この先止栓19はその開度に応じて出湯量を
調節する。なお、第1図において、符号10a
は、ガス供給管路10中に介装した元栓を示して
おり、この元栓10aは電磁弁より形成されて、
その励磁(又は消磁)に応答して開成(又は閉
成)しガス供給管路10を介する電磁比例制御弁
12へのガス供給を許容(又は遮断)する。
電気制御装置は、温度設定器20、流量センサ
30、水温センサ40、出湯温センサ50及び第
1と第2の位置センサ60,70と、これら設定
器20及びセンサ30〜70に接続した電気回路
80を備えている。温度設定器20は、器具本体
の一部に外部から操作し易いように配置した可変
抵抗器からなるもので、熱交換器14の加熱に係
る湯の所望湯温TSETの設定が必要なとき操作され
て所望湯温TSETを設定温信号として発生する。流
量センサ30は、水ガバナ16の上流にて給水管
路13中に介装されて、この給水管路13を流れ
る水の所定時間当りの流量Qを検出してこれに比
例して周波数を有する流量信号として発生する。
水温センサ40は、ベンチユリ17の後流にて給
水管路13に介装したサーミスタからなり、給水
管路13を流れる水の現実の温度Tioを検出して
これを水温信号として発生する。出湯温センサ5
0は、出湯管路18に介装したサーミスタからな
り、出湯管路18を流れる湯の現実の温度Tput
検出しこれを出湯温信号として発生する。第1位
置センサ60は、流量制御弁15の全閉位置に配
設した常閉型リミツトスイツチからなり、このリ
ミツトスイツチは流量制御弁15の全閉に応答し
て開き第1位置信号を発生する。第2位置センサ
70は、流量制御弁15の全開位置に配設した常
閉型リミツトスイツチからなり、このリミツトス
イツチは流量制御弁15の全開に応答して開き第
2位置信号として発生する。
電気回路80は、第2図に示すごとく、流量セ
ンサ30からの流量信号を波形整形して整形信号
を生じる波形整形器81aと、この波形整形器8
1aからの整形信号の周波数をアナログ電圧に変
換する周波数−電圧変換器81b(以下、F−V
変換器81bと称する)と、F−V変換器81b
からのアナログ電圧(即ち、現実の流量Q)が下
限設定器82aからの下限流量信号の値より高い
(又は低い)ときローレベル信号(又はハイレベ
ル信号)を発生する比較器82bと、比較器82
bからのローレベル信号(又はハイレベル信号)
に応答して元栓10aを励磁(又は消磁)するに
必要な励磁信号(又は消磁信号)を発生して元栓
10aに付与する元栓駆動回路82cを備えてい
る。なお、下限設定器82aは、本発明装置によ
る制御の下限流量(例えば、3/min)を前記
下限流量信号として発生する。
また、電気回路80は、水温センサ40からの
水温信号の値Tioを温度設定器20からの設定温
信号の値TSETから減算して温度差信号を生じる減
算器83aと、能力設定器83bからの最大能力
設定信号の値(TSET−Tio)にて除するとともに、
この除算結果をTput=TSETのもとに熱交換器14
に供給し得る水の最大流量Qnとして求めて最大
流量信号として発生する除算器83cとを備えて
おり、減算器83aからの温度差信号はF−V変
換器81bからのアナログ電圧と共に乗算器83
dに付与され、かつ除算器83cからの最大流量
信号がF−V変換器81bからのアナログ電圧と
共に減算器83eに付与される。かかる場合、能
力設定器83bはガスバーナ11への最大ガス供
給量Wを前記最大能力設定信号として発生する。
また、Qn=W/(TSET−Tio)なる関数関係は、
当該ガス瞬間温沸器の能力により定められる。但
し、Qn、W、TSET、Tioの各単位は、それぞれ
/min、kcal/min、℃、℃とする。乗算器8
3PはF−V変換器81bからのアナログ電圧
(即ち、現実の流量Q)を減算器83aからの温
度差信号の値(TSET−Tio)に乗じ、この乗算結
果を加熱量信号として発生する。この場合、乗算
器83dからの加熱量信号の値は、温度Tio及び
流量Qを有する水が設定温TSETに達するに必要な
加熱容量に相当する。減算器83eは、除算器8
3cからの最大流量信号の値をF−V変換器81
bからのアナログ電圧から減算し、この減算結果
を流量差信号として発生する。
減算器84aは、温度設定器20からの設定温
信号の値を出湯温センサ50からの出湯温信号の
値から減算しこれを温度差信号として発生する。
積分器84bは減算器84aからの温度差信号の
値を時間について積分してこれを積分信号として
発生する。比較器84dは減算器84aからの温
度差信号を温度差限界設定器84cから生じる温
度差限界信号と比較して前記温度差信号の値が前
記温度差限界信号の値より高い(又は低い)とき
ハイレベル信号(又はローレベル信号)を発生す
る。かかる場合、温度差限界設定器84cからの
温度差限界信号の値は、(Tput−TSET)が大き過
ぎる場合にTput=TSETの実現のための急制御に必
要な判断基準値(例えば、2℃)を表わす。
減算器85aは積分器84bからの積分信号の
値を乗算器83dからの加熱量信号の値から減算
し、この減算結果をガス量信号として発生する。
比較器85cは、減算器83eからの流量差信号
を能力限界設定器85bから生じる能力限界信号
と比較して、流量差信号の値が能力限界信号の値
より高い(又は低い)ときハイレベル信号(又は
ローレベル信号)を生じる。かかる場合、能力限
界設定器85bからの能力限界信号の値は、Tput
=TSETを維持できるか否かを判断するに必要な所
定流量値に相当する。このことは、比較器85c
からのハイレベル信号(又はローレベル信号)
が、現実の流量QによつてはTput=TSETを維持し
得ないこと(又は維持し得ること)に対応するこ
とを意味する。選択回路85dは比較器85cか
らのローレベル信号に応答して減算器85aから
のガス量信号を選択してこれを発生するととも
に、比較器85cからのハイレベル信号に応答し
て能力設定器83bからの最大能力設定信号を選
択してこれを発生する。
選択回路86dは、比較器84dからのローレ
ベル信号に応答するORゲート86cの制御、又
は比較器85cからのハイレベル信号に応答する
インバータ86b及びORゲート86cの制御の
もとに減算器84aからの温度差信号を選択して
これを発生するとともに、比較器84dからのハ
イレベル信号に応答するORゲート86cの制
御、又は比較器85cからのローレベル信号に応
答するインバータ86b及びORゲート86cの
制御のもとに最大流量設定器86aから生じる最
大流量信号を選択してこれを発生する。かかる場
合、最大流量設定器86aからの最大流量信号の
値は流量制御弁15の全開位置を規定する。
選択回路87bは、比較器84dからのローレ
ベル信号に応答して選択回路85dからのガス量
信号或いは最大能力設定信号を選択してこれを発
生するとともに、比較器84dからのハイレベル
信号に応答して能力設定器87aから生じる最小
能力設定信号を選択してこれを発生する。かかる
場合、能力設定器87aからの最小能力設定信号
の値は、ガスバーナ11への最小ガス供給量に対
応する。デユーテイ信号発生器87cは、選択回
路87bからのガス量信号、最大能力設定信号、
或いは最小能力設定信号に応答してこれら各信号
のいずれかの値をデユーテイ信号として発生す
る。駆動回路87dは、デユーテイ信号発生器8
7cからのデユーテイ信号に応答して電磁比例制
御弁12の電磁コイルを流れる電流量を規定する
に必要な駆動信号を発生する。このことは、電磁
比例制御弁12の電磁コイルを流れる電流量が駆
動回路87dからの駆動信号の値(即ち、電圧の
デユーテイ比)に比例して変化するとともに電磁
比例制御弁12の開度がその電磁コイルを流れる
電流量を比例して変化することを意味する。
モータ駆動回路88は、第2図に示すごとく、
直流整流子モータM、両位置センサ60,70、
比較器82b及び選択回路86dに接続されてい
て、第3図に示すごとく、直流整流子モータMに
接続した互いに同一特性を有するトランジスタ8
8c,88d,88e,88fを備えている。ト
ランジスタ88cはそのベースにてベース抵抗8
8aを介して選択回路86dに接続されるととも
にダイオード88bを介して比較器82bに接続
されている。また、トランジスタ88cはそのエ
ミツタにて直流整流子モータMの第1入力端子に
接続されるとともにそのコレクタにて直流電源
(給電電圧+Vccを有する)の正端子に接続され
ている。トランジスタ88dはそのベース及びエ
ミツタにてそれぞれトランジスタ88cのベース
及びエミツタに接続されており、このトランジス
タ88dのコレクタは第1位置センサ60を介し
て接地されている。
トランジスタ88eはそのエミツタにて直流整
流子モータMの第2入力端子に接続されるととも
にそのコレクタにてトランジスタ88cのコレク
タに接続されており、このトランジスタ88eの
ベース・コレクタ間には抵抗88gが接続されて
いる。トランジスタ88fはそのベース及びエミ
ツタにてそれぞれトランジスタ88eのベース及
びエミツタに接続されるとともにそのコレクタに
て第2位置センサ70を介して接地されており、
トランジスタ88fのベースと第2位置センサ7
0との間には抵抗88h(低抗88gと同一の抵
抗値を有する)が接続されている。
しかして、このように構成したモータ駆動回路
88においては、第2位置センサ70が第2位置
信号を発生していない状態にて比較器82bがハ
イレベル信号を発生すれば、トランジスタ88d
が非導通となると同時にトランジスタ88cが導
通して直流電源から給電電流がトランジスタ88
cのコレクタ・エミツタ、直流整流子モータM、
トランジスタ88fのエミツタ・コレクタ及び第
2位置センサ70を通して正方向電流として流れ
る。また、両位置センサ60,70がそれぞれ位
置信号を発生していない状態にて比較器82bが
ローレベル信号を生じているとき、選択回路86
dからの温度差信号の値(Tput−TSET)が正であ
れば、上述したごとく正方向電流が流れ、温度差
信号の値(Tput−TSET)が負であれば、トランジ
スタ88dがトランジスタ88cの非導通下にて
導通し直流電源からの給電電流がトランジスタ8
8e、直流整流子モータM、トランジスタ88d
及び第1位置センサ60を通して逆方向電流とし
て流れ、また温度差信号の値(Tput−TSET)が零
であればトランジスタ88c〜88fが共に非導
通となり直流整流子モータMへの給電電流の流入
を禁止する。なお、トランジスタ88e,88f
はそれぞれ抵抗88g,88hとの関連で通常は
非導通となつている。
直流整流子モータMは、器具本体内に配置され
て流量制御弁15に作動的に連結してなるもの
で、前記正方向電流を受けて正方向に回転し流量
制御弁15の開度を増大させ、前記逆方向電流を
受けて逆方向に回転し流量制御弁15の開度を減
少させ、かつ前記正方向電流及び逆方向電流の消
滅により停止して流量制御弁15の開度を最適値
に保持する。
以上のように構成した本実施例において、給水
栓(図示せず)を開き、かつ温度設定器20によ
り所望湯温TSETを設定する。このとき、両位置セ
ンサ60,70は共に位置信号を発生していない
ものとする。このような段階にて先止栓19を全
開にすれば、前記給水栓からの水が流量センサ3
0を通り水ガバナ16とベンチユリ17との協働
作用下にて一定圧の水流となり流量制御弁15を
通り水温センサ40を介して熱交換器14に供給
され、然る後出湯温センサ50及び出湯管路18
を通り先止栓19から流出する。また流量センサ
30及び波形整形器81aとの協働によりF−V
変換器81bから生じるアナログ電圧が比較器8
2b、乗算器83d、減算器83eに付与され、
水温センサ40からの水温信号の値Tioが温度設
定器20からの設定温信号の値TSETから減算器8
3aにより減算されて温度差信号として発生せら
れ除算器83c、乗算器83dに付与され、かつ
温度設定器20からの設定温信号の値TSETが出湯
温センサ50からの出湯温信号の値Tputから減算
器84aにより減算されて温度差信号として発生
せられ積分器84b、比較器84d及び選択回路
86dに付与される。
上述したごとく、F−V変換器81bからのア
ナログ電圧が比較器82bに付与されると、かか
るアナログ電圧が下限設定器82aからの下限流
量の値より高ければ比較器82bがローレベル信
号を発生し、これに応答して点火装置(図示せ
ず)が着火動作すると同時に元栓10aが元栓駆
動回路82cにより励磁されて開きガス供給管路
10を通して電磁比例制御弁12にガスを供給す
る。然る後、点火装置が、着火確認装置の着火確
認により停止する。また、上述したごとく、減算
器83aからの温度差信号が除算器83c及び乗
算器83dに付与されると、乗算器83dがF−
V変換器81bからのアナログ電圧に減算器83
aからの温度差信号の値を乗じこの乗算結果を加
熱量信号として発生するとともに、除算器83c
が能力設定器83bからの最大能力設定信号の値
を減算器83aからの温度差信号の値により除し
てこの除算結果を最大流量信号として発生し、か
つ減算器83eが除算器83cからの最大流量信
号の値をF−V変換器81bからのアナログ電圧
より減じこの減算結果を流量差信号として発生す
る。
また、上述したごとく、減算器84aからの温
度差信号が積分器84b及び比較器84dに付与
されると、積分器84bが減算器84aからのの
温度差信号の値を時間について積分しこれを積分
信号として発生するとともに、現段階にては減算
器84aからの温度差信号が温度差限界設定器8
4cからの温度差限界信号の値より低ければ、比
較器84dがローレベル信号を発生する。しかし
て、減算器85aが積分器84bからの積分信号
の値を乗算器83dからの加熱量信号の値から減
じこの減算結果をガス量信号として発生する。ま
た、上述したごとく減算器83eから最大流量信
号が生じると、この最大流量信号の値が能力限界
設定器85bからの能力限界信号の値より低けれ
ば比較器85cがローレベル信号を発生する。
ついで、選択回路85dが比較器85cからの
ローレベル信号に応答して減算器85aからのガ
ス量信号を選択して選択回路87bに付与する。
すると、この選択回路87bが比較器84dから
のローレベル信号に応答して選択回路85dから
のガス量信号を選択してデユーテイ信号発生器8
7cに付与する。然る後、このデユーテイ信号発
生器87cが選択回路87bからのガス量信号に
応答してこのガス量信号の値をデユーテイ信号と
して発生する。このため、電磁比例制御弁12
が、その電磁コイルにて、デユーテイ信号発生器
87cからのデユーテイ信号に応答する駆動回路
87dの制御のもとに前記デユーテイ信号の値に
より規定される電流量を受けてその開度を増大さ
せて、ガスバーナ11にガスを供給して点火燃焼
させる。
一方、選択回路86dが、比較路84cからの
ローレベル信号に応答するORゲート86cの制
御及び比較器85cからのローレベル信号に応答
するインバータ86bとORゲート86cの制御
のもとに最大流量設定器86aからの最大流量信
号を選択してモータ駆動回路88に付与する。す
ると、モータ駆動回路88が比較器82bからの
ローレベル信号の発生下にて最大流量設定器86
aからの最大流量信号の値との関連により前記正
方向電流を生じ直流整流子モータMを正方向に回
転させる。このため、流量制御弁15がその開度
を増大させて給水管路13から熱交換器14への
給水量を増加させる。なお、流量制御弁15が全
開になると、第2位置センサ70が開成して第2
位置信号を発生し、これに応答して直流整流子モ
ータMがその正方向電流の消滅により停止する。
以上説明したとおり、両比較器84d,85c
が共にローレベル信号を生じている場合には、流
量制御弁15の全開のもとに熱交換器14が給水
されてこれを加熱するとともにこの加熱水が出湯
管路18及び先止栓19を通して出湯する。かか
る場合、先止栓19からの出湯の温度Tputは、上
述したごとく規定される電磁比例制御弁12の開
度に対応するガスバーナ11へのガス供給量に基
き所望湯温TSETに維持される。
また、上述した作用説明において、比較器84
dからハイレベル信号が生じると、選択回路86
dが上述した場合と同様にして最大流量設定器8
6aからの最大流量信号をモータ駆動回路88に
付与して流量制御弁15を全開状態に維持する。
一方、選択回路87bが比較器84dからのハイ
レベル信号に応答して能力設定器87aからの最
小能力設定信号を選択してデユーテイ信号発生器
87cに付与する。すると、このデユーテイ信号
発生器87cが前記最小能力設定信号の値をデユ
ーテイ信号として発生し、これに応答して電磁比
例制御弁12が、その電磁コイルにて、当該デユ
ーテイ信号の値により規定される電流量を受けて
その開度を最小値まで急減させ、ガスバーナ11
に対するガス供給量を最小値まで急減させる。こ
れにより、先止栓19からの出湯の温度Tputが急
速に所望湯温TSETに向けて低下する。
また、上述した作用説明において、比較器85
cからハイレベル信号が生じた場合には、選択回
路85dが能力設定器83bから最大能力設定信
号を選択して選択回路87bに付与する。する
と、この選択回路87bが比較器84dからのロ
ーレベル信号に応答して選択回路85dからの最
大能力設定信号を選択してデユーテイ信号発生器
87cに付与し、これに応答してこのデユーテイ
信号発生器87cが前記最大能力設定信号の値を
デユーテイ信号として発生する。このため、電磁
比例制御弁12が、その電磁コイルにて、デユー
テイ信号発生器87cからのデユーテイ信号の値
により規定される電流量を受けてその開度を最大
値まで増大させ、ガスバーナ11に対するガス供
給量を最大値まで増大させる。一方、選択回路8
6dが、比較器84dからのローレベル信号に応
答するORゲート86cの制御及び比較器85c
からのハイレベル信号に応答するインバータ86
bとORゲート86cの制御のもとに減算器84
aからの温度差信号を選択してモータ駆動回路8
8に付与する。しかして、かかる状態にあつて
は、減算器84aからの温度差信号の値が負にな
つているため、モータ駆動回路88が上述したご
とく逆方向電流を発生し直流整流子モータMを逆
方向に回転させて流量制御弁15の開度を減少さ
せることにより熱交換器14対する給水量を減少
させる。その結果、先止栓19からの出湯量は流
量制御弁15の開度によつて制限されるが、その
出湯温度Tputは所望湯温TSETに維持される。
なお、上述した作用説明において前記給水栓を
閉じると、F−V変換器81bからのアナログ電
圧がほぼ零レベルまで低下するため、比較器82
bがハイレベル信号を発生し、これに応答して元
栓10aが元栓駆動回路82cの制御下にて消磁
して閉成し電磁比例制御弁12へのガスの供給を
遮断する。また、モータ駆動回路88が比較器8
2bからのハイレベル信号に応答して前記正方向
電流を発生し、これに伴い流量制御弁15が直流
整流子モータMの制御のもとに全開となる。
また、上記実施例においては、本発明が先止式
ガス瞬間湯沸器に適用された例について説明し
た、これに限らず、各種のガス瞬間湯沸器に本発
明を適用し得る。かかる場合、温度設定器20を
器具全体から離れた位置に設けて遠隔操作するよ
うにしてもよい。
また、前記実施例においては、デユーテイ信号
発生器87c及び駆動回路87dにより電磁比例
制御弁12の開度を電圧のデユーテイ比に比例す
るように制御したが、これに代えて、電磁比例制
御弁12の開度をその電磁コイルに流入する電流
量に比例するように制御してもよい。
また、前記実施例においては、第1及び第2の
位置センサ60及び70を流量制御弁15の全閉
位置及び全開位置にそれぞれ配設した例について
説明したが、これに代えて、例えば、第1位置セ
ンサ60を流量制御弁15の全閉直前の開度位置
に配置するとともに、第2位置センサ70を流量
制御弁15の全開直前の開度位置に配置するよう
にしてもよい。
以上説明したとおり、本発明においては、前記
実施例にて例示したごとく、ガス供給管路を通し
て供給されるガスを燃焼させるガス燃焼手段と、
前記ガス供給管路中に介装されるとともに電磁コ
イルを有しこの電磁コイルに付与される給電量に
応じて前記ガスの供給量を調節する電磁式ガス供
給量調節手段と、給水管路を通して供給される水
を前記ガス燃焼手段からの燃焼ガスを受けて加熱
する熱交換手段と、この熱交換手段からの湯を供
給されて出湯する出湯管路と、この出湯管路に設
けられて前記出湯の量を調節する出湯量調節手段
とを備えたガス瞬間湯沸器に適用されて、前記出
湯調節手段からの出湯の温度を所望湯温に設定す
るとき操作されてこの所望湯温を設定信号として
発生する温度設定手段と、前記給水管路中の水の
現実の温度を検出してこの検出水温を水温信号と
して発生する水温検出手段と、前記給水管路中の
水の所定時間当りの流量を検出してこの検出流量
を流量信号として発生する流量検出手段と、前記
出湯管路中の湯の現実の温度を検出してこの検出
湯温を湯温信号として発生する湯温検出手段と、
前記熱交換手段に供給すべき水の最大流量、前記
水の現実の温度、前記所望湯温及び前記ガスの供
給量の最大値との間の関係を表す関数式に基き前
記設定信号及び前記水温信号に応じ前記最大流量
を演算し、前記流量信号の値と前記演算最大流量
との流量差が、前記湯温信号の値を前記所望湯温
に維持し得る状態にて前記熱交換手段に供給すべ
き水の所定流量より少ないとき、前記水温信号の
値と前記設定温信号の値との差の前記流量信号の
値に対する積を第1出力信号として発生するとと
もに前記熱交換手段に供給すべき水の最大流量を
第2出力信号として発生し、かつ前記流量差が前
記所定流量より多いとき前記ガスの供給量の最大
値を第3出力信号として発生するとともに前記湯
温信号の値と前記設定温信号の値との温度差を第
4出力信号として発生する演算手段と、前記第1
又は第3の出力信号に応答してこの出力信号の値
により規定される前記給電量を第1駆動信号とし
て発生し前記電磁コイルに付与する第1駆動手段
と、前記第2出力信号に応答してこの出力信号の
値を第2駆動信号として発生するとともに前記第
4出力信号に応答してこの出力信号の値を減少さ
せるに必要な第3駆動信号を発生する第2駆動手
段と、前記第2又は第3の駆動信号に応答して前
記熱交換手段に供給すべき水の流量を前記最大流
量又は前記湯温信号の値を前記所望湯温に維持し
得る流量に一致させるよう制御する流量制御手段
とを備えたことにその構成上の特徴がある。これ
により、前記出湯の温度を前記所望湯温に維持し
得るような前記熱交換手段への最大給水量により
前記流量信号の値が少ない場合には、この流量信
号の値×(前記水温信号の値と前記設定温信号の
値との差)との関連により定まるガス量を前記ガ
ス燃焼手段に供給するとともに最大水量を前記熱
交換手段に供給し、また、上述した最大給水量よ
り前記流量信号の値が多い場合には、前記ガス燃
焼手段に最大ガス量を供給するとともに前記湯温
信号の値と前記設定温信号の値との差を減ずるべ
く前記熱交換手段への給水量を減少させることが
でき、その結果、この種ガス瞬間湯沸器を常に最
大能力を発揮し得る状態において出湯温度を所望
湯温に維持すべく出湯量及びガス燃焼手段へのガ
ス供給量を調節し得る。
【図面の簡単な説明】
第1図はガス瞬間湯沸器に適用された本発明装
置のブロツク図、第2図は第1図における電気回
路の詳細なブロツク図、及び第3図は第2図にお
けるモータ駆動回路の詳細回路図である。 符号の説明、10……ガス供給管路、11……
ガスバーナ、12……電磁比例制御弁、14……
熱交換器、15……流量制御弁、18……出湯管
路、19……先止栓、20……温度設定器、30
……流量センサ、40……水温センサ、50……
出湯温センサ、80……電気回路、M……直流整
流子モータ。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 1 ガス供給管路を通して供給されるガスを燃焼
    させるガス燃焼手段と、前記ガス供給管路中に介
    装されるとともに電磁コイルを有しこの電磁コイ
    ルに付与される給電量に応じて前記ガスの供給量
    を調節する電磁式ガス供給量調節手段と、給水管
    路を通して供給される水を前記ガス燃焼手段から
    の燃焼ガスを受けて加熱する熱交換手段と、この
    熱交換手段から湯を供給させて出湯する出湯管路
    と、この出湯管路に設けられて前記出湯の量を調
    節する出湯量調節手段とを備えたガス瞬間湯沸器
    において、前記出湯量調節手段からの出湯の温度
    を所望湯温に設定するとき操作されてこの所望湯
    温を設定温信号として発生する温度設定手段と、
    前記給水管路中の水の現実の温度を検出してこの
    検出水温を水温信号として発生する水温検出手段
    と、前記給水管路中の水の所定時間当りの流量を
    検出してこの検出流量を流量信号として発生する
    流量検出手段と、前記出湯管路中の湯の現実の温
    度を検出してこの検出湯温を湯温信号として発生
    する湯温検出手段と、前記熱交換手段に供給すべ
    き水の最大流量、前記水の現実の温度、前記所望
    湯温及び前記ガスの供給量の最大値との間の関係
    を表す関数式に基き前記設定温信号及び前記水温
    信号に応じ前記最大流量を演算し、前記流量信号
    の値と前記演算最大流量との流量差が、前記湯温
    信号の値を前記所望湯温に維持し得る状態にて前
    記熱交換手段に供給すべき水の所定流量より少な
    いとき、前記水温信号の値と前記設定温信号の値
    との差の前記流量信号の値に対する積を第1出力
    信号として発生するとともに前記熱交換手段に供
    給すべき水の最大流量を第2出力信号として発生
    し、かつ前記流量差が前記所定流量より多いとき
    前記ガスの供給量の最大値を第3出力信号として
    発生するとともに前記湯温信号の値と前記設定温
    信号の値との温度差を第4出力信号として発生す
    る演算手段と、前記第1又は第3の出力信号に応
    答してこの出力信号の値により規定される前記給
    電量を第1駆動信号として発生し前記電磁コイル
    に付与する第1駆動手段と、前記第2出力信号に
    応答してこの出力信号の値を第2駆動信号として
    発生するとともに前記第4出力信号に応答してこ
    の出力信号の値を減少させるに必要な第3駆動信
    号を発生する第2駆動手段と、前記第2又は第3
    の駆動信号に応答して前記熱交換手段に供給すべ
    き水の流量を前記最大流量又は前記湯温信号の値
    を前記所望湯温に維持し得る流量に一致させるよ
    う制御する流量制御手段とからなることを特徴と
    するガス瞬間湯沸器のための電気制御装置。
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