JPH0155701B2 - - Google Patents

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JPH0155701B2
JPH0155701B2 JP58049080A JP4908083A JPH0155701B2 JP H0155701 B2 JPH0155701 B2 JP H0155701B2 JP 58049080 A JP58049080 A JP 58049080A JP 4908083 A JP4908083 A JP 4908083A JP H0155701 B2 JPH0155701 B2 JP H0155701B2
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JP
Japan
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trochoidal
reduction device
speed reduction
idle
rotor
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JP58049080A
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JPS58178045A (ja
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Jr Robert G Distin
James E Shaffer
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Advanced Energy Concepts 81 Ltd
Original Assignee
Advanced Energy Concepts 81 Ltd
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Filing date
Publication date
Application filed by Advanced Energy Concepts 81 Ltd filed Critical Advanced Energy Concepts 81 Ltd
Publication of JPS58178045A publication Critical patent/JPS58178045A/ja
Publication of JPH0155701B2 publication Critical patent/JPH0155701B2/ja
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    • FMECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
    • F16ENGINEERING ELEMENTS AND UNITS; GENERAL MEASURES FOR PRODUCING AND MAINTAINING EFFECTIVE FUNCTIONING OF MACHINES OR INSTALLATIONS; THERMAL INSULATION IN GENERAL
    • F16HGEARING
    • F16H25/00Gearings comprising primarily only cams, cam-followers and screw-and-nut mechanisms
    • F16H25/04Gearings comprising primarily only cams, cam-followers and screw-and-nut mechanisms for conveying rotary motion
    • F16H25/06Gearings comprising primarily only cams, cam-followers and screw-and-nut mechanisms for conveying rotary motion with intermediate members guided along tracks on both rotary members
    • FMECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
    • F16ENGINEERING ELEMENTS AND UNITS; GENERAL MEASURES FOR PRODUCING AND MAINTAINING EFFECTIVE FUNCTIONING OF MACHINES OR INSTALLATIONS; THERMAL INSULATION IN GENERAL
    • F16HGEARING
    • F16H1/00Toothed gearings for conveying rotary motion
    • F16H1/28Toothed gearings for conveying rotary motion with gears having orbital motion
    • F16H1/32Toothed gearings for conveying rotary motion with gears having orbital motion in which the central axis of the gearing lies inside the periphery of an orbital gear
    • FMECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
    • F16ENGINEERING ELEMENTS AND UNITS; GENERAL MEASURES FOR PRODUCING AND MAINTAINING EFFECTIVE FUNCTIONING OF MACHINES OR INSTALLATIONS; THERMAL INSULATION IN GENERAL
    • F16HGEARING
    • F16H1/00Toothed gearings for conveying rotary motion
    • F16H1/28Toothed gearings for conveying rotary motion with gears having orbital motion
    • F16H2001/2881Toothed gearings for conveying rotary motion with gears having orbital motion comprising two axially spaced central gears, i.e. ring or sun gear, engaged by at least one common orbital gear wherein one of the central gears is forming the output
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    • Y10T74/00Machine element or mechanism
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    • YGENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
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    • Y10TTECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER US CLASSIFICATION
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    • Y10T74/19963Spur
    • Y10T74/19972Spur form
    • Y10T74/19977Antifriction
    • Y10T74/19981Roller

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  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • General Engineering & Computer Science (AREA)
  • Mechanical Engineering (AREA)
  • Retarders (AREA)
  • Friction Gearing (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】 本発明は、自由に転がるローラーの駆動要素を
もつ遊星型減速装置に関するものである。
遊星型の減速機構は、よく知られた機械的変速
機構であり、それは典型的には外周囲に歯が設け
られている旋回する内型ピニオン歯車を含んでい
る。ピニオン歯車上の歯の数は外側の環状歯車上
の歯の数よりも典型的な場合には1つあるいは数
個少なく、旋回の入力と内型ピニオン歯車に適当
に連結している出力との間に大きな減速が得られ
るようになつている。
このような遊星型変速機構は、所望の変速比が
得られるように1段式、2段式あるいは3段式に
つくられている。しかしながら上述の型の歯車機
構は多くの活用性を損つている。まずそのような
歯車機構は伝達されうるトルクの量が特に十分で
はなく、第二に各個の歯づけされる部材は正確に
切削されなければならないのでつくるのに高価で
ある。そのような装置は歯車の歯のある小さな部
分が所定の瞬時に接触するだけという事実により
限られた量のトルクだけしか伝達することができ
ない。トルク伝達要素(歯)の大きな割合がいつ
もトルク伝達のため係合しているように、内部ピ
ニオン型の減速機構を設計することは不可能であ
るといえる。
本発明は減速装置の機構に関し、この機構にお
いては、駆動系はその間に配置された多数の転が
り要素をもち、かつ駆動部材から被駆動部材へト
ルクを伝達する駆動円盤と被駆動円盤上に配置さ
れた一組の共軛したエピトロコイド状表面とハイ
ポトロコイド状表面を含む。転がり要素は、円柱
状のローラーの形状をなしており、このローラー
は常に対向して配置されているトロコイド状表面
と係合して転がりながらトルクを伝達するもので
ある。ハイポトロコイド状表面とエピトロコイド
状表面は、その上に多数の“突子”を有し、ハイ
ポトロコイド状表面の“突子”の数はエピトロコ
イド状表面の突子の数よりも2つだけ多い。ロー
ラーの数は、エピトロコイド状表面の突子の数に
1だけ多い数である。本発明によつて得られる減
速比は、減速段数の数により、与えられた段数の
減速は、対向した表面の突子の数にのみ関係す
る。本装置によつてなされる基本的な機械的運動
は、部材が減速で回転しているとき軸のまわりを
旋回するようにつくられている運動であり、一
方、転がりトルクを伝達するローラーは部材とさ
らに歯車要素のトロコイド状表面と接触しながら
ほぼトロコイド路に従つて旋回する。
以下、本発明を好ましい実施態様の例につい
て、図面に基づいて詳細に説明する。
第1図には、本発明に基づく減速機構の第一の
例が図示されている。この例の減速機は、以下明
らかにされるように、エピトロコイド状表面とハ
イポトロコイド状表面という2つの共軛した組に
よつて2段の減速を達成する。
入力シヤフト10は固定された枠体20内に納
められており、入力シヤフト10を出力シヤフト
60の延長部分から分離しているローラ軸受11
によつてその枠体内で回転するように組み立てら
れている。シヤフト10は1組の偏心部分30を
含んでおり、その部分30はシヤフト10と一体
に、あるいは別個に形成される。またカム30の
最も高度に偏心している部分の反対側のシヤフト
の上には1組の対重40が設けられる。それにつ
いては、後により詳細に説明されている。偏心カ
ム30の上には、軸受32の環状体などによつ
て、空転子50が連結される。第1図から明らか
なように、入力シヤフト10が回転するにつれ
て、空転子50が入力シヤフトの回転によつて決
められる速度で旋回運動するようにつくられてい
る。中間軸受32の存在により、空転子50はシ
ヤフト10によつて付与される旋回運動とは独立
してその軸のまわりを回転することができる。空
転子50は、一般には円盤状をなす部材であり、
その放射状に外側の周囲のところで二股になつて
いて、2つの歯車52と54を形成している。歯
車52の外側の表面は、トロコイド状のわん曲で
形成されており、中間の保持具に入つた円柱状ロ
ーラー80によつて前者の歯車と係合している共
軛歯車70と共同作用する。第1図においては、
歯車70は、それ自体で固定子を形成するよう
に、枠体20に適宜固定されている。注目される
ように、固定子70の表面は、歯車52の表面に
共軛するトロコイド状わん曲に形成されている。
“共軛する”。とは、ローラーが2つの表面と実質
的に連続して接触しているというようにこれらの
2つの表面のわん曲が、関係づけられていること
を意味する。共軛したエピトロコイド状表面とハ
イポトロコイド状表面をつくる一つの方法は、本
体発明者らによる特許出願No.313442中で教示され
ており、その記載は、参考までに本文にも挿入さ
れている。第1図において歯車52はエピトロコ
イド状わん曲であつてもよく、また固定子のわん
曲は、ハイポトロコイド状である。
第4図、第5図及び第6図は、中間ローラー8
0によつて内側のエピトロコイド歯車102と係
合しているハイポトロコイド状の外側部材を模式
的に示している。第4図、第5図、第6図は中間
ローラーの数がそれぞれ46,47及び34であ
る場合を示している。固定子70と空転子の歯車
52の間の係合は、第4図乃至第6図中に示され
ているものと同様であるが、突子とローラーの実
際の数については異なつていてもよい。第4図乃
至第6図から明らかなように、トロコイド状に形
成された表面に関するローラーの位置は、ローラ
ーが歯車の対向する凹み内にほとんど入り込んで
いる位置からローラーが2つの歯車の対向してい
る凸部の上を通過する位置へ回つていく。これら
の図からは、外側の部材が固定されているとして
内側の部材が軸のまわりを旋回するようにつくら
れているため、ローラーが旋回したり2つの歯車
に転がりの係合をするので、2つの歯車の上の突
子の相対的な数によつて決定される速度で軸のま
わりを回転するようになつていることが観察され
よう。出力速度比を決定する具体的な式は、後に
述べてある。
空転子歯車52と固定子70との間の係合によ
り、空転子50は、上述したように対向するトロ
コイド状表面の上の突子の数による減速された速
度で、入力の回転とは反対の方向に自己の軸のま
わりを回転するようになつている。空転子50は
固定子70が歯車52が有するよりも大きなピツ
チ円直径とトロコイドの突子の数を有するという
ことにより入力に対して反対向きに回転する。第
一の歯車52は第二の空転子歯車54と構成要素
をなし、これらの歯車は一つのユニツトとして回
転し旋回する。
第1図からわかるように、第2の空転子の歯車
54は、中間の第2の組の保持具付の円筒ローラ
ーにより、ハイポトロコイド状に突子がついた表
面92を有する出力歯車90と係合している。出
力歯車90の表面92は、空転子70の歯車表面
72に対してほぼ同一につくられているが、その
ピツチ円直径は、わずかに大きめで、たとえば固
定子表面72が有するよりも1個多いハイポトロ
コイド状の突子を有する。ハイポトロコイド状要
素とエピトロコイドからなる共軛の組の中での突
子の数での相違は、常に2であるので、第2の空
転子の歯車54の表面56は、第1の空転子の表
面53が有するよりも、1つ多いエピトロコイド
状空子を有することが理解される。固定子あるい
は出力歯車がより多くの数の突子を有するか否か
は重要ではなく、そのため配置が上述した配置の
逆でありうることは注意されるべきである。
空転子50は、入力シヤフト10によつて決め
られた速度で旋回し、減速された速度で入力シヤ
フトとは反対の方向に回転しているので、表面9
2のピツチ円直径と表面52の同直径との積が表
面72のピツチ円直径と表面56の同直径との積
よりも小さい限りは歯車90のところで得られる
出力は、さらに減速された速度になる。
第1図の装置で得られる減速比は、次式から決
定される。
入力回転速度/出力回転速度=1/1−(n1×n3/n2
×n4)(1) 式中、n1は固定子表面72上のハイポトロコイ
ド状突子の数、n2は、共同作用するエピトロコイ
ド状の空転子表面53上の突子の数、n3は遊星回
転する空転子50の表面56上の突子の数、n4
出力歯車の表面92上の突子の数である。
一つの実施例として、固定子、第一の空転子歯
車52、第二の空転子歯車54、出力歯車90の
各々のトロコイド状表面の突子の数が17、15、
16、18である場合には、この減速装置の減速比は
−135:1となることが上記の式から直ちに計算
されうる。ここで−(マイナス)の印は、出力の
回転が入力の回転とは反対の方向にあることを示
している。出力速度比は単に共軛の歯車の組合せ
をその上に形成される突子の異なつた数のものに
代えることにより容易に高めることができ、ある
いは低下させることもできることは言うまでもな
い。たとえば、第4図乃至第6図に図示されたい
かなる構造のものでも出力速度比は実質的により
高くさせることができる。
ピニオン50はカム30によつて、旋回駆動さ
れるので、この系は高速度で使用できる装置とす
るには、どうしても除去されなければならない力
学的な不均衡を生ずる。この目的のため、対重4
0が空転子50の他方の側に設けられ、そして第
1図からもわかるように対重は偏心カム30と一
体をなしてつくられてもよい。対重40は勿論そ
の重量と系の力学的平衡がとれるようにその重量
と長さを選択する必要がある。対重は、カム30
の反対側に配置されるので、対重は空転子50の
最大の偏心度の点の反対側の位置に常に維持され
ることが理解されよう。シヤフト10自体と共に
対重は、軸受31,32によつて枠体20に対し
て支持される。軸受33も1組の軸受29と共
に、枠体20内の出力歯車90を支持するに役立
つている。
前述のように、本実施態様のローラー80は通
常玉軸受や自在継手において見られるものと同様
に保持具にはめられている。特に1組の環状の保
持具はその組のローラーのどちらの側にもとりつ
けられる。この保持具の目的は、各ローラーから
定められた距離をとつて転がり要素を維持するた
めであり、この目的に対し、保持具はその中に適
当な大きさの孔をもつ単なる環状の円盤としてつ
くられる。保持具は通常はトルク伝達要素として
作用するのではなく、単に各ローラーを各個の歯
車の表面と効果的に協働させるものである。トル
ク伝達表面とローラー、保持具の相互関係のより
詳細な説明は後述される。
第2図には、本発明による第2の実施態様が示
されており、その実施態様は、その(第2図の)
動力伝達装置が対重がかけられる代りに、均衛形
態をとつた以外は第一の実施態様と実質的に同じ
である。記載を容易ならしめるため、第2図にお
ける要素は、第1図における同様の(対応する)
要素と同じ番号が付せられている。
第2図の実施態様においては、前に一体となつ
ている空転子50は2つの別々の円盤50aと5
0bに分割されており、入力シヤフト10の上に
設けられている偏心カム30a,30bによつて
相互に関する面で180゜ずらせて駆動される。第一
の空転子の円盤と第二の空転子の円盤は反対向き
になつているので、第2図の装置は自分で均衡が
とられいて、そのために対重は必要とされない。
空転子50aと50bは互に反対に旋回するけ
れども、それら空転子は、要素106,107及
び108からなる定速連結によつて回転上は連結
が維持されている。より具体的には、空転子の
各々には、その中にそれぞれ形成された一連の環
状凹みが設けられている。凹み106,108の
各々の対向する対に対して1つの一連のボール1
07は、2つの空転子の間に作用し、一方から他
方へトルクを伝達する。凹みの直径は、第2図で
明らかなように、連結がカム30a,30bの結
合した偏心度に適合するように選択される。定速
連結は、継手の回転運動のため部材50a,50
bを結合することに役立ち、また独立した旋回運
動をさせる。第2図中で示された型のような定速
連結は、上記の出願中の出願No.313442中でより詳
細に説明されており、ここではさらに詳細な説明
はしない。
第2図の実施態様は、他の場合には第1図の実
施態様と同様に作動して、空転子50aはローラ
ー80を通して固定子70と係合することにより
旋回しながら回転し、他方空転子50bは出力歯
車90と接触しながら、出力歯車90と共に回転
する。2段減速は、このようにして実現され、上
に掲げられた式(1)は、本実施態様に適用される。
空転子50aと50bの連動回転は、これらの
空転子が互に180゜だけ回転した位置で旋回するよ
うになつている限りでは、必ずしも必要とはされ
ないことは注意されるべきである。このように一
定速度の結合は、上述した出願中のものにあるも
ののように、対向したエピトロコイド状とハイポ
トロコイド状の溝で置換されてもよい。このよう
な方法で、さらに減速が空転子50aと空転子5
0bとの間に得られ、そのために全体の減速比は
もつと大きなものになる。この場合、第2図の実
施態様は3段の減速装置とみなされるべきであ
り、その減速比は、式(1)と類似の次の式によつて
決定される。
入力速度/出力速度=1/1−(n1×n3×n5/n2×n4
×n6)(2) 式中、n1〜n4は、前記の式(1)の場合と同じであ
り、n5及びn6は空転子50aと50bのそれぞれ
対面する表面に形成された相対するエピトロコイ
ド状表面及びハイポトロコイド状表面上の突子の
数である。
第3図は、1段減速が達成される類似の減速機
構を開示している。特に第3図においては、入力
シヤフト10は、以前の実施態様における場合の
ように偏心カム30が設けられており、このカム
は、空転子50の方に旋回運動を生じさせる。
枠体20には、ハイポトロコイド状のわん曲の
表面が設けられている固定子70がとりつけられ
ている。空転子50の表面52は、先の実施態様
におけるように、そのハイポトロコイド状のわん
曲と共軛するエピトロコイド状のわん曲が設けら
れており、一連のローラー80の仲介を通じてそ
れ(ハイポトロコイド状のわん曲)と係合してい
る。従つて空転子50はカム30によつて旋回さ
せられるので、各表面52,72の上の突子の数
による速度で反対側に回転させられている。
この実施態様における出力部材90に対する空
転子50は、要素120〜124からなる定速連結に接
合している。具体的には、第2図の実施態様にお
ける2つの空転子の上に設けられた凹みと同様に
して、カツプ状の凹みが出力部材90及び空転子
50に形成されている。第3図において明らかな
ように、一連のボールの一組は各相対する凹み1
20,124を連結し、それが複数個設けられ
る。上述したように形成される定速連結は、全体
として1段の減速が得られるように、空転子50
の混合した動きの回転成分を出力シヤフト60へ
伝達するように作用する。
第3図の1段式減速装置で得られる減速は、次
式から計算される。次式は、前記の式(1)及び式(2)
と全く類似のものである。
入力速度/出力速度=1/1−(n1/n2) (3) 式中、n1は固定子の突子の数であり、n2は空転
子表面52の突子の数である。
第3図の装置は、1つの対重40によつて力学
的均衡が保持されている。
第7図と第8図は、本発明の他の実施態様を図
示している。その各々は、第1図による装置の変
形である。これらの実施態様の各々は、2段式減
速を達成し、上記の式(1)は、全体の速度比を計算
するときに適用される。
第7図の実施態様においては、種々の軸受機能
が、もつと通常使われている玉軸受や傾斜ローラ
ー軸受によつて達成される。入力シヤフト10に
は、異なつた突子数のトロコイド状表面53,5
6をもつ一体化した空転子上に一組の軸受を径て
作用するカム30が一体に設けられている。1対
の共軛トロコイド状表面72,92は、それぞれ
固定子70と出力部材90の上に設けられてい
る。複数のローラー80は、前述したように各共
軛表面の間で作用する。
この実施態様においては、ローラー80は円筒
状の保持具132,134によつて保持され、そ
れらは一般的には保持具のローラーのための位置
に形成されたほぼ矩形をなす孔部をもつ円筒状の
殻の形態でつくられている。2つの保持具13
2,134は中間の分離円盤133によつて互に
摩擦しないようにされている。保持具は、円盤1
33と接触してうるように図示されているけれど
も、実際には非常にわずかな距離をおいて円盤か
ら離れている。
出力シヤフト60は、出力円盤あるいは歯車9
0と一体になつている。図示されているように、
シヤフト60と歯車90は、中間部分146によ
つて連結されており、その中間部分は、枠体20
に沿つて第一の出力軸受148を備えている。枠
体20は追加の延長部材136が設けられてお
り、その部分は、シヤフト60の軸の延長でもあ
る。
延長部材136自体は、軸受140を備えてお
り、その軸受は、出力シヤフト60を支持してい
る。第7図から明らかなように、追加の出力軸受
140は、実質的に反対の負荷が装置にかかつた
ときにはそれを支える。
第8図は、第7図と結びつけて説明されたもの
とほぼ同等の歯車槽を開示している。2つの実施
態様の間の第一の相違は、第8図の構造は、大き
な軸負荷耐力をもつ構成のために具体的に説計さ
れていることである。環状のスラスト軸受160
は、枠体20内で固定子70と出力部材90との
間に配置されている。環状のスラスト軸受160
はその中に形成されている環状の凹みによつて
各々部材70と90によつて装着されている。ス
ラスト軸受160は、各歯車の放射状に外側の部
分に発揮されるべき大きな負荷耐力を可能ならし
める。その耐力は、固定子かあるいは出力部材を
支持しているねじやそのようなものを含む通常の
手段によつて達成されてもよい。
第8図の実施態様の操作は、第1図及び第7図
と結合して説明された操作と同一であり、これら
についてはここではさらに説明されない。
第9図は、本発明による動力伝達装置による端
部の図面であり、減速歯車の種々の歯車の関係を
説明するために有用である。
この図から明らかなように、内側の部材の外側
の表面のわん曲は、エピトロコイド状であり、他
方外側の部材の内側の表面は、ハイポトロコイド
状である。9つの突子が内側部材上に形成されて
おり、他方第9図においては固定子であるとされ
る外側部材の上には11の突子が形成されている。
10個の転がり部材は、内側部材と外側部材との間
のトルクを転がりながら伝達し、ローラーは中間
の保持具によつて前述された距離だけはなれてい
る。第9図から明らかなように内側部材と外側部
材の中心は、距離Eだけ相違し、これは駆動カム
の偏心度となる。
内側の部材162の上には、弧長ABが図示さ
れている。それは相隣る突子の頂点から頂点まで
あるいは谷から谷まで測定されたものである。非
常に精密な歯車槽にとつては、距離ABはCDに
等しく、この後者CDは、ハイポトロコイド状の
外側の部材180の上の対応する弧長である。勿
論弧長は、厳密に等しくなければならないことは
なく、実際には、制限範囲内で変化する。
ハイポトロコイド状の部材の上の突子のより多
くの数によつて、外側部材180に沿つた路長は
内側の部材162の路長の11/9である。第9図の 構成のためのエピトロコイドとハイポトロコイド
及び保持具の直径は、下記の通りである。これら
の表示は、事実一般的であり、ここで開示された
すべての実施態様に適用されるものである。
エピトロコイド 大直径=B/O+1/PE−U 小直径=B/O−1/PE−U ハイポトロコイド 大直径=B/O+1/PE+U 小直径=B/O−1/PE+U 保持具 最小内側直径=B/O+2PE−U 最大外側直径=B/O−2PE+U 平均直径=B/O+1/PE−1/PH 式中、 B=ローラーの数 O=基本ピツチ PE=理論的エピトロコイド・ピツチ PH=理論的ハイポトロコイド・ピツチ及び U=ローラーの直径 上のごとく説明されたように、内側部材162
は、旋回するようにつくられるので、それは、ロ
ーラー80を経て外側部材180と係合している
ことによつて、後退的に回転するようにされてい
ることもある。この働きの間、内側部材と外側部
材に接触しながら、ローラーは後退の方向に旋回
する。ローラーの路170の中心線の式は、次の
パラメーター式によつて説明されよう。
X=(A+B/2×P)sin(T(1−N
/B))+(N−B/2P)sin(T)(4) Y=(A+B/2×P)cos(T(1−N
/B))+(N−B/2P)cos(T)(5) 式中、 A=(B/O−B/P)×1/2 N=突子の数 B=ローラーの数 O=ローラーの直径ピツチ P=理論上のピツチ T=クランクの角度 PE=エピトロコイドのピツチ PH=ハイポトロコイドのピツチ 最後に第9図において、個々のローラ80につ
いて装置の操作中にどのように加速力がローラー
にかかるかを論証するためにベクトルカ線が引か
れ、分解された。特にベクトルカ線は、ローラー
が2つのローラーと突子の接触表面を“傾斜させ
ること”によつてローラーにかかる加速力に影響
を与えるように制御することができることを示し
ている。従来は、転がり部材の加速は、接触摩擦
や保持具の“抑え”によつてのみ影響を与えるこ
とができたにすぎなかつた。
今述べたようにローラーの加速は、内側と外側
のトロコイドの形をわずかに変えることによつて
可能となる。具体的には、歯車の理論的ピツチ
PEとPHがわずかに変化すると、上述した“傾き”
が生ずる。
第9図でわかるように、ローラーの表面に対し
て接触し、かつローラーと内側表面及び外側表面
との間の接線を通過する1組の線は、角度αをな
して交叉しており、この角度は、ローラーが図示
された位置から押し進められるようにみえるの
で、“スクイズ角”と称される。ベクトルEとベ
クトルFは、ボールの上に生ずる回転力であり、
ベクトルJとベクトルKを伸ばすと、ローラーの
中心を通過する。ベクトルEとベクトルFは、上
述した角度αを形成する線に対して直角である。
第9図において図示されているごときベクトル
は、分解されてベクトルIとベクトルKを生じ、
それらが結合されて特別なローラーの加速と減速
を表わすベクトルGを生ずる。ベクトルIとベク
トルHは、平均的な値を表わしていて、必ずしも
代表的なものではない。たとえば外側の部材が固
定子であるとすると、ベクトルJはベクトルEと
一直線となり、ベクトルHの大きさで約2倍とな
り、Gの値ももちろん2倍となる。勿論、外側の
部材180よりはむしろ内部部材が固定子として
選択されるとすると、同じことがベクトルFとベ
クトルKについて言える。勿論ベクトルGの値
は、どの部材が固定子なのかあるいは平均値が上
述のように採用されるかどうかにかかわらずかわ
らない。
前述の実施例は、現在のところ好ましいもので
あるが、当業者によつて他の多くのものがつくら
れることが理解されよう。また冒頭の特許請求の
範囲においては、そのような変形のすべてが本発
明の精神及び範囲内に入るものとして意図されて
いる。
【図面の簡単な説明】
第1図は、本発明による2段式減速装置の断面
図、第2図は2段もしくは3段の減速をなしうる
本発明の第二の態様による減速装置の断面図、第
3図は1段減速が為される本発明の第三の態様に
よる減速装置の断面図、第4図、第5図及び第6
図は本発明による対向させたハイポトロコイド状
表面とエピトロコイド状表面の、その間にローラ
ーが係合して図示されている模式図、第7図及び
第8図は、第1図の基本形態の変形を示す断面
図、第9図はローラー間の種々の関係ならびに回
転駆動部、被回転駆動部を示す本発明による減速
機構の例についての寸法図面である。 図中符号、10……入力シヤフト、20……枠
体、29,31,32……軸受、30……偏心部
分、40……対重、50……空転子(ピニオン)、
52,54……歯車、53,56……トロコイド
状表面、60……出力シヤフト、70……共軛歯
車、80……ローラー、90……出力歯車、7
2,92……共軛トロコイド状表面、102……
エピトロコイド歯車、132,134……円筒状
の保持具、133……分離円板、136……延長
部材、140……追加の出力軸受、146……中
間部分、148……出力軸受、160……スラス
ト軸受、162……内側の部材、180……外側
の部材を夫々示す。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1 入力手段と空転子、固定子、該空転子に連結
    された出力部材、及び該固定子と該空転子との間
    に配置された転がり要素からなり、該入力手段
    は、自己の回転入力を該空転子の旋回運動に転換
    するための手段を含み、該転がり要素は円柱状の
    ローラーからなり、該空転子と該固定子は各々該
    ローラーと係合するようにほぼトロコイド状の表
    面に形成されており、該ローラーは該固定子と該
    空転子との間のトルクを伝達し、該トロコイド状
    表面は操作中にすべてのローラーが同時に該両表
    面と接触して実質的に連続した転がり接触をする
    よう保持されるごとく形成されていることを特徴
    とする減速の動力伝達装置。 2 該トロコイド状表面は、該表面の間で作用す
    るローラーを伴つてエピトロコイド状表面とハイ
    ポトロコイド状表面として設けられていることを
    特徴とする特許請求の範囲第1項に記載の減速装
    置。 3 該空転子は、1組のトロコイド状表面を含
    み、該空転子のトロコイド状表面の一つは、第1
    の一連のローラーを介して該固定子のトロコイド
    状表面と係合しており、他の該空転子のトロコイ
    ド状表面は、該出力部材上に形成された他のトロ
    コイド状表面と係合していることを特徴とする特
    許請求の範囲第1項に記載の減速装置。 4 該空転子の表面は、接合の回転と旋回の運動
    を共に行なうことを特徴とする特許請求の範囲第
    3項に記載の減速装置。 5 該空転子の表面は、接合の回転運動と独立の
    旋回運動を行なうことを特徴とする特許請求の範
    囲第3項に記載の減速装置。 6 該空転子は、2つの部分に分割されており、
    各々は該空転子のトロコイド状表面の一を支えて
    おり、該部分は互に旋回面で180°ずれた位置に保
    持されており、それによつて旋回運動の結果とし
    てもたらされる力学的不均衡が除去されることを
    特徴とする特許請求の範囲第5項に記載の減速装
    置。 7 該転換手段は、該入力手段の上に設けられた
    カム機構を含み、該カム機構は中間の軸受手段に
    より、該空転子を支持することを特徴とする特許
    請求の範囲第1項、第4項、第5項あるいは第6
    項に記載の減速装置。 8 該出力部材は、該空転子の運動の回転成分を
    該出力部材に伝達するために定速連結によつて該
    空転子に連結していることを特徴とする特許請求
    の範囲第1項に記載の減速装置。 9 該定速連結は、該空転子と該出力部材の対向
    している表面に各々形成されている環状の凹みか
    らなり、さらに該凹み中に配置されている転がり
    要素を含むことを特徴とする特許請求の範囲第8
    項に記載の減速装置。 10 該空転子表面は異なつた速度で回転運動を
    し、また独立した旋回運動を行なうことを特徴と
    する特許請求の範囲第3項に記載の減速装置。 11 該空転子の表面は、該空転子の2つの半片
    の各々についてそれぞれ対向している表面に形成
    されたトロコイド状の溝によつて回転的に連結し
    ており、さらに転がり要素は該空転子の半片の間
    のトルクを伝達し、それによつて該空転子の半片
    の間に減速が得られるようになつている特許請求
    の範囲第10項に記載の減速装置。 12 該空転子の表面は、第1の空転子の半片の
    運動の回転成分を他の空転子片へ伝達するための
    一定速度連結によつて回転により連結されること
    を特徴とする特許請求の範囲第5項あるいは第6
    項に記載の減速装置。 13 旋回運動の結果として発生する力の不均衡
    を均衡化させるため対重をつけることを特徴とす
    る特許請求の範囲第4項に記載の減速装置。 14 該固定子は、固定した枠体に結合されてお
    り、該枠体は該出力部材に結合している出力シヤ
    フトと同軸で延長しており、該延長した枠体と該
    出力シヤフトの間の手段を支えていることを特徴
    とする特許請求の範囲第1項に記載の減速装置。 15 さらに該固定子と該出力部材との間のスラ
    スト軸受手段と該装置を同軸で負荷するための手
    段とを含むことを特徴とする特許請求の範囲第1
    項に記載の減速装置。 16 該トロコイド状表面はエピトロコイド状表
    面とハイポトロコイド状表面の組でつくられ、該
    エピトロコイド状表面上の突子の相隣る頂点の間
    の円弧長はハイポトロコイド状表面上の突子の相
    隣る頂点の間の円弧長とほぼ等しいことを特徴と
    する特許請求の範囲第1項に記載の減速装置。 17 該トロコイド状表面は、エピトロコイド状
    表面とハイポトロコイド状表面との組であり、該
    表面の理論的ピツチは、該転がり要素がエピトロ
    コイド状表面及びハイポトロコイド状表面の間を
    転がるように該要素を加速しあるいは減速するた
    めの該転がり要素上に力を生ずるように変えられ
    ることを特徴とする特許請求の範囲第1項に記載
    の減速装置。 18 該第二の空転子のトロコイド状表面は第2
    の一連のローラーを経由して該出力部材上に形成
    された他のトロコイド状表面と係合しており、該
    第二の空転子のトロコイド状表面と出力部材のト
    ロコイド状表面は、操作中に第2の一連のローラ
    ーのすべてが同時に両該表面と接触して実質的に
    連続して転がるように保持されるごとく形成され
    ていることを特徴とする特許請求の範囲第1項に
    記載の減速装置。 19 該トロコイド状表面は一連の突子を含み、
    該固定子のトロコイド状表面上の突子の数は該空
    転子のトロコイド状表面上の突子の数よりも2だ
    け大きく、ローラーの数は該空転子のトロコイド
    状表面上の突子の数よりも1つ大きいことを特徴
    とする特許請求の範囲第1項に記載の減速装置。 20 該トロコイド状表面は該ローラーが実質的
    にトロコイド路を動いていくように形成されてい
    ることを特徴とする特許請求の範囲第1項に記載
    の減速装置。
JP58049080A 1982-03-26 1983-03-25 自由に転がるロ−ラ−の駆動要素をもつ遊星型動力伝達装置 Granted JPS58178045A (ja)

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US362195 1982-03-26

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JPS58178045A JPS58178045A (ja) 1983-10-18
JPH0155701B2 true JPH0155701B2 (ja) 1989-11-27

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AR (1) AR231581A1 (ja)
AU (1) AU575018B2 (ja)
BR (1) BR8301570A (ja)
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