JPH0155725B2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH0155725B2 JPH0155725B2 JP470383A JP470383A JPH0155725B2 JP H0155725 B2 JPH0155725 B2 JP H0155725B2 JP 470383 A JP470383 A JP 470383A JP 470383 A JP470383 A JP 470383A JP H0155725 B2 JPH0155725 B2 JP H0155725B2
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- JP
- Japan
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- powder
- container
- vibrating
- filament
- traveling
- Prior art date
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- Expired
Links
- 239000000843 powder Substances 0.000 claims description 34
- 238000000034 method Methods 0.000 claims description 5
- 239000002184 metal Substances 0.000 claims 1
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- 238000003756 stirring Methods 0.000 description 2
- 239000000454 talc Substances 0.000 description 2
- 229910052623 talc Inorganic materials 0.000 description 2
- 229910000831 Steel Inorganic materials 0.000 description 1
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Landscapes
- Coating Apparatus (AREA)
- Manufacturing Of Electric Cables (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
この発明は粉末、たとえばタルクを走行する線
条体、たとえばケーブルコアに付着させる方法な
らびにその装置に関するものである。
条体、たとえばケーブルコアに付着させる方法な
らびにその装置に関するものである。
ケーブルコアに合成樹脂などの被覆を押出形成
する場合、コアと被覆との間、あるいは2重被覆
における被覆と被覆との間のくつつきを防止する
ために、コアの表面に剥離剤としてたとえばタル
クのような粉末を付着させた後に樹脂を押出成形
する技術がよく行なわれている。
する場合、コアと被覆との間、あるいは2重被覆
における被覆と被覆との間のくつつきを防止する
ために、コアの表面に剥離剤としてたとえばタル
クのような粉末を付着させた後に樹脂を押出成形
する技術がよく行なわれている。
このため従来、第1図に示されるように粉末7
の充填された容器内に線条体1を走行させながら
その線条体に粉末を付着させることが行なわれ
る。しかして線条体1に付着して押出被覆装置8
に運ばれる粉末層内に空洞が出来ないように容器
内に配設されたフアン101が回転して粉末をか
く拌させるように工夫されている。
の充填された容器内に線条体1を走行させながら
その線条体に粉末を付着させることが行なわれ
る。しかして線条体1に付着して押出被覆装置8
に運ばれる粉末層内に空洞が出来ないように容器
内に配設されたフアン101が回転して粉末をか
く拌させるように工夫されている。
しかしながらこのような従来装置におけるフア
ン101によつては十分に粉末7のかく拌を行な
うことができず、このため線条体の走行跡は細い
円柱状の空洞部(ブリツジ)として残り、したが
つて線条体には粉末を十分付着させることができ
ない欠点があつた。
ン101によつては十分に粉末7のかく拌を行な
うことができず、このため線条体の走行跡は細い
円柱状の空洞部(ブリツジ)として残り、したが
つて線条体には粉末を十分付着させることができ
ない欠点があつた。
このような従来装置の不都合の理由を分析して
みると、走行する線条体に付着して外部に運び出
された粉末のあつたあつた位置にただちに別の粉
末を補充できないことに尽きる。すなわち従来の
装置においては、線条体の走行径路の全域におい
て粉末に十分な運動エネルギーが付与されること
がないために、ブリツシが生じると考えられる。
みると、走行する線条体に付着して外部に運び出
された粉末のあつたあつた位置にただちに別の粉
末を補充できないことに尽きる。すなわち従来の
装置においては、線条体の走行径路の全域におい
て粉末に十分な運動エネルギーが付与されること
がないために、ブリツシが生じると考えられる。
この発明は従来技術のこのような分析に基づい
てなされたものであつて、線条体の走行径路の一
部または全域において、これに近接した位置に多
数の振動体を配設し、この振動体を介して線条体
の走行径路付近の粉末に振動を付与してブリツジ
の形成を防止するという考え方に基礎をおくもの
である。
てなされたものであつて、線条体の走行径路の一
部または全域において、これに近接した位置に多
数の振動体を配設し、この振動体を介して線条体
の走行径路付近の粉末に振動を付与してブリツジ
の形成を防止するという考え方に基礎をおくもの
である。
以下この発明の一実施例装置を示す第2図につ
いてこの発明の構成を詳しく説明する。第2図に
おいて粉末7を入れる容器2の天井面をなす蓋体
21の上面にはこの蓋体21に振動を与えるため
の加振機3が取つけられ、また容器2内に粉末7
を補給するための供給ホツパ4が設けられる。
いてこの発明の構成を詳しく説明する。第2図に
おいて粉末7を入れる容器2の天井面をなす蓋体
21の上面にはこの蓋体21に振動を与えるため
の加振機3が取つけられ、また容器2内に粉末7
を補給するための供給ホツパ4が設けられる。
容器2の蓋体21の下面、つまり容器2の内部
には多数の振動体5が吊下げ状態に設けられる。
振動体5はたとえば多数の小さい鋼球52が連続
して直線状に取つけられてなるものであつて、こ
の振動体5が容器2内を走行する線条体1に近接
して多数吊下げられている。
には多数の振動体5が吊下げ状態に設けられる。
振動体5はたとえば多数の小さい鋼球52が連続
して直線状に取つけられてなるものであつて、こ
の振動体5が容器2内を走行する線条体1に近接
して多数吊下げられている。
次にこの発明装置を使用したこの発明方法につ
いて説明する。粉末を付着させようとする、たと
えばケーブルコアのような線条体1は容器2を縦
方向に貫通して走行させ、同時に加振機3を作動
させて蓋体21を介して振動体5をいつせいに振
動させる。こうすると振動体5の振動は直ちにこ
れを取巻く粉末7にエネルギーを与え、線条体1
の走行径路に沿つて広い範囲にわたり粉末7は高
速で振動を起す。このため線条体1の走行通過に
よつて運び去られた粉末のあとに直ちに次の粉末
が流れ込む。こうして線条体1には十分に粉末7
の付着が行なわれるのである。
いて説明する。粉末を付着させようとする、たと
えばケーブルコアのような線条体1は容器2を縦
方向に貫通して走行させ、同時に加振機3を作動
させて蓋体21を介して振動体5をいつせいに振
動させる。こうすると振動体5の振動は直ちにこ
れを取巻く粉末7にエネルギーを与え、線条体1
の走行径路に沿つて広い範囲にわたり粉末7は高
速で振動を起す。このため線条体1の走行通過に
よつて運び去られた粉末のあとに直ちに次の粉末
が流れ込む。こうして線条体1には十分に粉末7
の付着が行なわれるのである。
また容器2内の粉末7の量が減小すると、供給
ホツパ4が作動して次々と継続的に粉末7が容器
2内に補給され、これにより容器2内は常に適量
の粉末を保有することになる。
ホツパ4が作動して次々と継続的に粉末7が容器
2内に補給され、これにより容器2内は常に適量
の粉末を保有することになる。
第3図はこの発明の別の実施例を示すものであ
るが、この実施例においては振動体5をさらに効
果的に振動させるため、振動体5を取つける蓋体
21を支持ばね9を介して容器2に支持した構造
とした点が第2図の実施例と異なつている。
るが、この実施例においては振動体5をさらに効
果的に振動させるため、振動体5を取つける蓋体
21を支持ばね9を介して容器2に支持した構造
とした点が第2図の実施例と異なつている。
第4図はこの発明のさらに別の実施例を示す。
この実施例においては振動体10はたとえばピア
ノ線のような弾性部材であり、この振動体10が
容器2の底板23に多数植設されていることが特
徴である。この実施例においても底板23は支持
ばね9により支持され、容器2の本体とは固着さ
れておらず、このため底部に取つけられた加振機
3によつて振動しやすい構造となつている。
この実施例においては振動体10はたとえばピア
ノ線のような弾性部材であり、この振動体10が
容器2の底板23に多数植設されていることが特
徴である。この実施例においても底板23は支持
ばね9により支持され、容器2の本体とは固着さ
れておらず、このため底部に取つけられた加振機
3によつて振動しやすい構造となつている。
以上に詳述したようにこの発明によれば、容器
2内の線条体1の走行径路に沿う粉末7は急速か
つ効果的に振動が与えられるため、線条体によつ
て次々と運び出されて外部に出る粉末のあとに周
囲の粉末が次々と流れ込み、この結果線条体の走
行跡が空洞となることがなく線条体には十分な量
の粉末を付着させることができる効果がある。
2内の線条体1の走行径路に沿う粉末7は急速か
つ効果的に振動が与えられるため、線条体によつ
て次々と運び出されて外部に出る粉末のあとに周
囲の粉末が次々と流れ込み、この結果線条体の走
行跡が空洞となることがなく線条体には十分な量
の粉末を付着させることができる効果がある。
第1図は従来の装置の一例を示す簡略側面図、
第2図はこの発明の一実施例を示す斜視図、第3
図および第4図はそれぞれこの発明の別の実施例
を示す簡略側断面図である。 1……線条体、2……容器、3……加振器、4
……供給ホツパ、5,10……振動体。
第2図はこの発明の一実施例を示す斜視図、第3
図および第4図はそれぞれこの発明の別の実施例
を示す簡略側断面図である。 1……線条体、2……容器、3……加振器、4
……供給ホツパ、5,10……振動体。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 付着させるべき粉末7を充填させた容器内に
線条体1を走行させると共にこの線条体1の近傍
に多数の振動体5,10を配置し、この振動体を
振動させることによつて前記線条体近傍の前記粉
末に直接振動を付与することを特徴とする、走行
する線条体に粉末を付着させる方法。 2 付着させるべき粉末を充填させた容器2と、
この容器内を走行する線条体の近傍に沿つてこの
容器蓋体21あるいは底板23に配置された多数
の振動体5とを有することを特徴とする走行する
線条体に粉末を付着させる装置。 3 前記蓋体21に配置される振動体は金属球を
直線状に連結して成ることを特徴とする特許請求
の範囲第2項記載の走行する線条体に粉末を付着
させる装置。 4 前記底板23に配置される振動体は弾性部材
であることを特徴とする特許請求の範囲第2項記
載の走行する線条体に粉末を付着させる装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP470383A JPS59130015A (ja) | 1983-01-14 | 1983-01-14 | 走行する線条体に粉末を付着させる方法およびその装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP470383A JPS59130015A (ja) | 1983-01-14 | 1983-01-14 | 走行する線条体に粉末を付着させる方法およびその装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS59130015A JPS59130015A (ja) | 1984-07-26 |
| JPH0155725B2 true JPH0155725B2 (ja) | 1989-11-27 |
Family
ID=11591235
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP470383A Granted JPS59130015A (ja) | 1983-01-14 | 1983-01-14 | 走行する線条体に粉末を付着させる方法およびその装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS59130015A (ja) |
Families Citing this family (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH02115074A (ja) * | 1988-10-24 | 1990-04-27 | Mitsui Constr Co Ltd | 粒状物付着装置 |
| CN104923452A (zh) * | 2015-06-09 | 2015-09-23 | 无锡市曙光电缆有限公司 | 一种电力电缆外护套石墨涂敷装置 |
| CN113223775B (zh) * | 2021-04-28 | 2022-06-21 | 四川鑫电电缆有限公司 | 一种增强绝缘表面附着力的工艺及装备 |
-
1983
- 1983-01-14 JP JP470383A patent/JPS59130015A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS59130015A (ja) | 1984-07-26 |
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