JPH0155730B2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH0155730B2 JPH0155730B2 JP58137729A JP13772983A JPH0155730B2 JP H0155730 B2 JPH0155730 B2 JP H0155730B2 JP 58137729 A JP58137729 A JP 58137729A JP 13772983 A JP13772983 A JP 13772983A JP H0155730 B2 JPH0155730 B2 JP H0155730B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- closing
- tripping
- coil
- switch
- lever
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
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- Driving Mechanisms And Operating Circuits Of Arc-Extinguishing High-Tension Switches (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
〔発明の利用分野〕
本発明はしや断器の操作機構の改良に関する。
一般にしや断器の操作機構は、主として投入操
作機構部としや断操作機構部に大別される。しや
断操作機構部は、投入操作機構部が動作中にしや
断操作機構部のしや断ばねを圧縮し、その圧縮エ
ネルギーを蓄積する。しや断用プロツプレバーは
しや断操作機構部と係合して、しや断ばねの蓄積
エネルギーを保持していると共に、投入操作機構
が動作を終了して、しや断器を投入する。
作機構部としや断操作機構部に大別される。しや
断操作機構部は、投入操作機構部が動作中にしや
断操作機構部のしや断ばねを圧縮し、その圧縮エ
ネルギーを蓄積する。しや断用プロツプレバーは
しや断操作機構部と係合して、しや断ばねの蓄積
エネルギーを保持していると共に、投入操作機構
が動作を終了して、しや断器を投入する。
この状態で、短絡事故が発生し、事故電流を変
流器で検出すると、トリツプコイルを励磁し、し
や断用プロツプレバーを動す。そうすると、しや
断操作機構部としや断用プロツプレバーの係合を
解くと同時に、しや断ばねのエネルギーを釈放し
て、しや断操作機構部を駆動し、しや断器をしや
断する。
流器で検出すると、トリツプコイルを励磁し、し
や断用プロツプレバーを動す。そうすると、しや
断操作機構部としや断用プロツプレバーの係合を
解くと同時に、しや断ばねのエネルギーを釈放し
て、しや断操作機構部を駆動し、しや断器をしや
断する。
投入ばねはしや断器が投入を完了すると、瞬時
駆動モータ等により、投入カムを回動し投入ばね
を圧縮してエネルギーを蓄積する。投入用プロツ
プレバーが投入操作機構部の動作を阻止して、投
入ばねの圧縮エネルギーを保持している。
駆動モータ等により、投入カムを回動し投入ばね
を圧縮してエネルギーを蓄積する。投入用プロツ
プレバーが投入操作機構部の動作を阻止して、投
入ばねの圧縮エネルギーを保持している。
この状態で、投入コイルを励磁して、投入用プ
ロツプレバーを動かし、投入操作機構部を動作さ
せ、しや断器を投入する時、或いは投入途中で、
短絡事故が発生すると、トリツプコイルを励磁す
るが、トリツプコイルは瞬時に励磁されない。そ
れは、トリツプコイルは配電系統で電源側の上位
しや断器から負荷側の下位しや断器に行くにした
がい動作時間が早くなるように時限協調を取つ
て、全配電系統が停電するのを防止している。こ
のため、トリツプコイルを励磁するまでの間、し
や断器が短絡電流による電磁反撥力に打勝つて投
入し続けるので、操作機構は大きなエネルギーを
必要とする。したがつて、操作機構は大形化し、
かつ重量が重くなる。
ロツプレバーを動かし、投入操作機構部を動作さ
せ、しや断器を投入する時、或いは投入途中で、
短絡事故が発生すると、トリツプコイルを励磁す
るが、トリツプコイルは瞬時に励磁されない。そ
れは、トリツプコイルは配電系統で電源側の上位
しや断器から負荷側の下位しや断器に行くにした
がい動作時間が早くなるように時限協調を取つ
て、全配電系統が停電するのを防止している。こ
のため、トリツプコイルを励磁するまでの間、し
や断器が短絡電流による電磁反撥力に打勝つて投
入し続けるので、操作機構は大きなエネルギーを
必要とする。したがつて、操作機構は大形化し、
かつ重量が重くなる。
本発明の目的は、小形化された重量の軽いしや
断器の操作機構を提供することにある。
断器の操作機構を提供することにある。
この目的を達成するために、本発明の操作機構
は、投入ばねの釈放エネルギーでしや断器を投入
する投入機構部と、投入機構部の動作を阻止する
阻止部と、阻止部と投入機構部との掛合を制御す
る投入コイルと、引外ばねの釈放エネルギーで動
作し、かつしや断器をしや断する引外機構部と、
引外機構部の動作を阻止する阻止部と、引外機構
と阻止部との掛合を制御する引外コイルと、から
成り、上記投入コイルおよび引外コイルを励磁す
る操作回路から成るものにおいて、上記操作回路
に投入機構が動作をすると閉じるスイツチと、過
電流が流れると閉じる瞬時動作スイツチとを設け
ることにより、しや断器を投入又は投入途中で、
短絡事故が起れば、瞬時引外機構を駆動して、し
や断することにある。
は、投入ばねの釈放エネルギーでしや断器を投入
する投入機構部と、投入機構部の動作を阻止する
阻止部と、阻止部と投入機構部との掛合を制御す
る投入コイルと、引外ばねの釈放エネルギーで動
作し、かつしや断器をしや断する引外機構部と、
引外機構部の動作を阻止する阻止部と、引外機構
と阻止部との掛合を制御する引外コイルと、から
成り、上記投入コイルおよび引外コイルを励磁す
る操作回路から成るものにおいて、上記操作回路
に投入機構が動作をすると閉じるスイツチと、過
電流が流れると閉じる瞬時動作スイツチとを設け
ることにより、しや断器を投入又は投入途中で、
短絡事故が起れば、瞬時引外機構を駆動して、し
や断することにある。
以下、本発明の実施例を第1図なしい第3図に
示すしや断器の操作機構1により説明する。
示すしや断器の操作機構1により説明する。
駆動レバー2の一端は、リンク系3に、他端は
引外リンク系4に連絡している。リンク系3は、
駆動レバー2の一端とリンク5と、リンク5とリ
ンク6,7とは、それぞれピン8を介して連結し
ている。リンク5とリンク6との間のピン8に
は、ローラ9を挿入している。リンク7の他端は
主軸10に挿入されている。主軸10に挿入され
た可動接触子11は、固定接触子12の接離す
る。両接触子間に電流が流れると、可動接触子1
1が固定接触子12から遠ざかる方向に電磁反撥
力が働いている。
引外リンク系4に連絡している。リンク系3は、
駆動レバー2の一端とリンク5と、リンク5とリ
ンク6,7とは、それぞれピン8を介して連結し
ている。リンク5とリンク6との間のピン8に
は、ローラ9を挿入している。リンク7の他端は
主軸10に挿入されている。主軸10に挿入され
た可動接触子11は、固定接触子12の接離す
る。両接触子間に電流が流れると、可動接触子1
1が固定接触子12から遠ざかる方向に電磁反撥
力が働いている。
引外機構である外引リンク系4は、駆動レバー
2の他端とリンク13とがピン14を介して連結
し、リンク13の他端は引外リンク15とピン1
6を介して連結している。引外リンク15は支点
ピン17を介して回動自在に支持され、ストツパ
ーピン18により時計方向への回転が阻止されて
いる。ローラ19は引外リンク15に設けられて
いる。
2の他端とリンク13とがピン14を介して連結
し、リンク13の他端は引外リンク15とピン1
6を介して連結している。引外リンク15は支点
ピン17を介して回動自在に支持され、ストツパ
ーピン18により時計方向への回転が阻止されて
いる。ローラ19は引外リンク15に設けられて
いる。
ローラ19と係合している引外プロツプレバー
20は、支点ピン21に回動自在に支持され、時
計方向へ一定距離移動したら阻止ピン22によ
り、移動が阻止される。ローラ19と引外プロツ
プレバー20とが係合することにより、引外ばね
23の圧縮された蓄積エネルギーを保持する。引
外ばね23はピン8とピン8Aとの間に配設さ
れ、可動接触子11が固定接触子12に接近する
のに応じて、伸長されてエネルギーを蓄積する。
したがつて、引外コイル24で引外プロツプレバ
ー20を押せば、ローラ19との掛合が解けて、
引外ばね23の蓄積エネルギーを釈放し、可動接
触子11は固定接触子12より離れる。つまり、
しや断する。
20は、支点ピン21に回動自在に支持され、時
計方向へ一定距離移動したら阻止ピン22によ
り、移動が阻止される。ローラ19と引外プロツ
プレバー20とが係合することにより、引外ばね
23の圧縮された蓄積エネルギーを保持する。引
外ばね23はピン8とピン8Aとの間に配設さ
れ、可動接触子11が固定接触子12に接近する
のに応じて、伸長されてエネルギーを蓄積する。
したがつて、引外コイル24で引外プロツプレバ
ー20を押せば、ローラ19との掛合が解けて、
引外ばね23の蓄積エネルギーを釈放し、可動接
触子11は固定接触子12より離れる。つまり、
しや断する。
図示していないばねにより常に反時計方向に回
動する働きをする投入機構である投入レバー34
の一端は、支点ピン26を介して駆動レバー2の
中間に回動自在に支持され、他端に設けたピン2
7にローラ28が挿入されている。反時計方向に
回動する力を図示していないばねにより与えられ
ている投入用プロツプレバー30は、支点ピン3
1によつて回動自在に支持され、レバー30の一
端はローラ28に係合している。31Aは阻止ピ
ンで、レバー30が一定距離以上移動するのを阻
止する。投入レバー25と対応する投入カム32
は、カム軸33に回動自在に支持されていると共
に、投入ばね34により常に反時計方向に回動す
る働きをしている。投入ばね34は、第1図の状
態で引張られてエネルギを蓄積し、蓄積したエネ
ルギーは投入用プロツプレバー30とローラ28
との掛合により保持している。したがつて、投入
コイル35で投入用プロツプレバー30を押圧す
れば、掛合が解けて、投入ばね34の蓄積エネル
ギーが釈放され、可動接触子11は固定接触子1
2に接触する。つまり、投入する。投入している
間に投入ばね34は、駆動モータ(図示せず)に
より引張られて、エネルギーを蓄積し、いつでも
投入できる状態になつている。投入カム32に沿
つて形成されたカム突起部36Bは、投入レバー
25に形成した突起部37と係合している。38
は投入カム32に設けた阻止ローラで、突起部3
7と係合している。
動する働きをする投入機構である投入レバー34
の一端は、支点ピン26を介して駆動レバー2の
中間に回動自在に支持され、他端に設けたピン2
7にローラ28が挿入されている。反時計方向に
回動する力を図示していないばねにより与えられ
ている投入用プロツプレバー30は、支点ピン3
1によつて回動自在に支持され、レバー30の一
端はローラ28に係合している。31Aは阻止ピ
ンで、レバー30が一定距離以上移動するのを阻
止する。投入レバー25と対応する投入カム32
は、カム軸33に回動自在に支持されていると共
に、投入ばね34により常に反時計方向に回動す
る働きをしている。投入ばね34は、第1図の状
態で引張られてエネルギを蓄積し、蓄積したエネ
ルギーは投入用プロツプレバー30とローラ28
との掛合により保持している。したがつて、投入
コイル35で投入用プロツプレバー30を押圧す
れば、掛合が解けて、投入ばね34の蓄積エネル
ギーが釈放され、可動接触子11は固定接触子1
2に接触する。つまり、投入する。投入している
間に投入ばね34は、駆動モータ(図示せず)に
より引張られて、エネルギーを蓄積し、いつでも
投入できる状態になつている。投入カム32に沿
つて形成されたカム突起部36Bは、投入レバー
25に形成した突起部37と係合している。38
は投入カム32に設けた阻止ローラで、突起部3
7と係合している。
スイツチ40はローラ28と接触している時
(第1図)には、開放され、離れている時(第2
図)に閉じるB接点で、第4図に示すように過電
流瞬時動作接点41および引外しコイル24の引
外し接点24Aと直列に接続している。したがつ
て、引外し接点24Aが励磁されれば、引外しコ
イル24が励磁されることになる。過電流瞬時動
作接点42は短絡電流が流れると、瞬時に閉じる
スイツチである。過電流瞬時動作接点42と引外
し接点24Aとの間と一方側直流電線たとえば正
極側43との間に、過電流時限スイツチ44を並
列に設けている。
(第1図)には、開放され、離れている時(第2
図)に閉じるB接点で、第4図に示すように過電
流瞬時動作接点41および引外しコイル24の引
外し接点24Aと直列に接続している。したがつ
て、引外し接点24Aが励磁されれば、引外しコ
イル24が励磁されることになる。過電流瞬時動
作接点42は短絡電流が流れると、瞬時に閉じる
スイツチである。過電流瞬時動作接点42と引外
し接点24Aとの間と一方側直流電線たとえば正
極側43との間に、過電流時限スイツチ44を並
列に設けている。
次に、操作機構1の作用について説明する。
第1図の状態で投入コイル35を励磁すると、
投入コイル35は投入用プロツプレバー30を押
圧し、プロツプレバー30はピン31を支点とし
て反時計方向に回動し、プロツプレバー30とロ
ーラ28、突起部37とローラ38との掛合がく
ずれ、投入ばね34の引張エネルギーが釈放され
る。この結果、投入カム32が反時計方向Aに回
動するのに応じて、ローラ9を背部36Aで押し
ながら回動し、可動接触子11が固定接触子12
に接触して、第2図の状態になる。
投入コイル35は投入用プロツプレバー30を押
圧し、プロツプレバー30はピン31を支点とし
て反時計方向に回動し、プロツプレバー30とロ
ーラ28、突起部37とローラ38との掛合がく
ずれ、投入ばね34の引張エネルギーが釈放され
る。この結果、投入カム32が反時計方向Aに回
動するのに応じて、ローラ9を背部36Aで押し
ながら回動し、可動接触子11が固定接触子12
に接触して、第2図の状態になる。
第2図は投入動作途中の可動接触子11と固定
接触子12とが接触した瞬時位置を示す。瞬時位
置で投入カム32は、カム突起部36Bがレバー
突起部37に規制され、正常時より反時計方向に
回動した位置に留まつている。この位置で、ピン
27も正常時より下方に押し下げられているた
め、スイツチ40を押さない位置まで下がつてい
る。したがつて、スイツチ40は閉じている。こ
の状態より、更に投入カム32が反時計方向Aに
回動して、背部36Aがローラ9を押上げて、完
全投入状態になり、引外ばね23は圧縮されて、
エネルギーを蓄積している。
接触子12とが接触した瞬時位置を示す。瞬時位
置で投入カム32は、カム突起部36Bがレバー
突起部37に規制され、正常時より反時計方向に
回動した位置に留まつている。この位置で、ピン
27も正常時より下方に押し下げられているた
め、スイツチ40を押さない位置まで下がつてい
る。したがつて、スイツチ40は閉じている。こ
の状態より、更に投入カム32が反時計方向Aに
回動して、背部36Aがローラ9を押上げて、完
全投入状態になり、引外ばね23は圧縮されて、
エネルギーを蓄積している。
完全投入状態で、投入カム32はレバー突起部
37がカム突起部36Bからずれた位置にあるた
め、図示していない復帰ばねにより、時計方向に
回動されて、正常な位置(第1図)に戻り、ピン
27がスイツチ40を押圧するため、開放状態に
なる。この状態で、短絡電流が流れると、第4図
に示す操作回路により、過電流瞬時動作接点41
が動作しても、引外コイル24Aは励磁されず、
過電流時限スイツチ44が動作して、引外コイル
24Aが励磁され、通常時の時限協調は満足でき
る。
37がカム突起部36Bからずれた位置にあるた
め、図示していない復帰ばねにより、時計方向に
回動されて、正常な位置(第1図)に戻り、ピン
27がスイツチ40を押圧するため、開放状態に
なる。この状態で、短絡電流が流れると、第4図
に示す操作回路により、過電流瞬時動作接点41
が動作しても、引外コイル24Aは励磁されず、
過電流時限スイツチ44が動作して、引外コイル
24Aが励磁され、通常時の時限協調は満足でき
る。
第2図の投入途中で、万一主回路に短絡電流が
流れるとすれば、第4図の過電流瞬時動作接点4
1が閉じている。また、投入途中ではスイツチ4
0は第2図に示す如く、ピン27に押されること
なく、閉じているので、引外コイル24Aを励磁
する。このため、引外プロツプレバー20とロー
ラ19との掛合がくずれて、引外ばね23のエネ
ルギーが釈放され、主軸10は時計方向Bに回動
し、可動接触子11と固定接触子12とが離れ
て、第3図に示す如くしや断する。尚、投入時は
上述と逆の動作をする。
流れるとすれば、第4図の過電流瞬時動作接点4
1が閉じている。また、投入途中ではスイツチ4
0は第2図に示す如く、ピン27に押されること
なく、閉じているので、引外コイル24Aを励磁
する。このため、引外プロツプレバー20とロー
ラ19との掛合がくずれて、引外ばね23のエネ
ルギーが釈放され、主軸10は時計方向Bに回動
し、可動接触子11と固定接触子12とが離れ
て、第3図に示す如くしや断する。尚、投入時は
上述と逆の動作をする。
このように、本発明の操作機構1によれば、可
動接触子11を固定接触子12に投入途中で短絡
事故が発生すれば、過電流時限スイツチ44の動
作時間を待つことなく、瞬時に瞬時動作接点41
およびスイツチ40が閉じて、引外コイル24を
励磁するので、瞬時に引外プロツプレバー20と
ローラ19との掛合をくずすことができる。した
がつて、本発明では、可動および固定接触子に通
電すると、電磁反撥力を生ずる場合、電磁反撥力
に打勝つて、可動接触子を固定接触子に投入し続
けることなく、投入途中で上述のスイツチ40お
よび瞬時動作接点41の動作より、瞬時に引外コ
イルを励磁して、しや断できる。このため、操作
機構の操作力は小さくてよく、操作機構を小型化
できる。たとえば、本発明の操作機構を使用した
定格電圧600(V)、しや断電流80(KA)のしや断
器の重量は、約45(Kg)であるのに対し、従来の
操作機構を使用した定格電圧600(V)、しや断電
流50(KA)のしや断器の重量は、約160(Kg)で
あり、大幅に小形化できる。またカム突起部36
Bと突起部37とにより、投入カム32の回動を
規制し、スイツチ40の開閉を制御できるので、
構造が簡単であると共に、確実にスイツチ40の
開閉をすることができる。
動接触子11を固定接触子12に投入途中で短絡
事故が発生すれば、過電流時限スイツチ44の動
作時間を待つことなく、瞬時に瞬時動作接点41
およびスイツチ40が閉じて、引外コイル24を
励磁するので、瞬時に引外プロツプレバー20と
ローラ19との掛合をくずすことができる。した
がつて、本発明では、可動および固定接触子に通
電すると、電磁反撥力を生ずる場合、電磁反撥力
に打勝つて、可動接触子を固定接触子に投入し続
けることなく、投入途中で上述のスイツチ40お
よび瞬時動作接点41の動作より、瞬時に引外コ
イルを励磁して、しや断できる。このため、操作
機構の操作力は小さくてよく、操作機構を小型化
できる。たとえば、本発明の操作機構を使用した
定格電圧600(V)、しや断電流80(KA)のしや断
器の重量は、約45(Kg)であるのに対し、従来の
操作機構を使用した定格電圧600(V)、しや断電
流50(KA)のしや断器の重量は、約160(Kg)で
あり、大幅に小形化できる。またカム突起部36
Bと突起部37とにより、投入カム32の回動を
規制し、スイツチ40の開閉を制御できるので、
構造が簡単であると共に、確実にスイツチ40の
開閉をすることができる。
以上のように、本発明によれば、操作機構を小
型化できる。
型化できる。
第1図ないし第3図は本発明のしや断器の操作
機構を示す側断面図、第4図は操作機構の一部に
使用した操作回路である。 2……駆動レバー、3および4……第1および
第2リンク系、15……引外リンク、20……引
外プロツプレバー、23……引外ばね、24……
引外コイル、25……投入レバー、30……投入
プロツプレバー、32……投入カム、35……投
入コイル、40……スイツチ、41……過電流瞬
時動作接点。
機構を示す側断面図、第4図は操作機構の一部に
使用した操作回路である。 2……駆動レバー、3および4……第1および
第2リンク系、15……引外リンク、20……引
外プロツプレバー、23……引外ばね、24……
引外コイル、25……投入レバー、30……投入
プロツプレバー、32……投入カム、35……投
入コイル、40……スイツチ、41……過電流瞬
時動作接点。
Claims (1)
- 1 しや断器を投入およびしや断する操作機構
と、上記操作機構は、投入ばねの釈放エネルギー
でしや断器を投入する投入機構部と、投入機構部
の動作を阻止する阻止部と、阻止部と投入機構部
との掛合を制御する投入コイルと、引外ばねの釈
放エネルギーで動作し、かつしや断器をしや断す
る引外機構部と、引外機構部の動作を阻止する阻
止部と、引外機構と阻止部との掛合を制御する引
外コイルと、上記投入コイルおよび引外コイルと
を励磁する操作回路とを備えたものにおいて、上
記操作回路に過電流時限スイツチを設け、過電流
時限スイツチに投入機構部が投入動作中のみ動作
するスイツチと、過電流が流れると瞬時に動作す
る瞬時動作スイツチとを並列接続し、上記スイツ
チおよび瞬時動作スイツチを引外コイルに直列接
続することを特徴とするしや断器の操作機構。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP13772983A JPS6030027A (ja) | 1983-07-29 | 1983-07-29 | しや断器の操作機構 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP13772983A JPS6030027A (ja) | 1983-07-29 | 1983-07-29 | しや断器の操作機構 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6030027A JPS6030027A (ja) | 1985-02-15 |
| JPH0155730B2 true JPH0155730B2 (ja) | 1989-11-27 |
Family
ID=15205463
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP13772983A Granted JPS6030027A (ja) | 1983-07-29 | 1983-07-29 | しや断器の操作機構 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6030027A (ja) |
Family Cites Families (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| DE3021867A1 (de) * | 1980-06-11 | 1981-12-17 | Brown, Boveri & Cie Ag, 6800 Mannheim | Selbstschalter |
-
1983
- 1983-07-29 JP JP13772983A patent/JPS6030027A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS6030027A (ja) | 1985-02-15 |
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