JPH0155817B2 - - Google Patents
Info
- Publication number
- JPH0155817B2 JPH0155817B2 JP11441585A JP11441585A JPH0155817B2 JP H0155817 B2 JPH0155817 B2 JP H0155817B2 JP 11441585 A JP11441585 A JP 11441585A JP 11441585 A JP11441585 A JP 11441585A JP H0155817 B2 JPH0155817 B2 JP H0155817B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- folded
- belt
- metal strip
- open
- metal
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
- 239000002184 metal Substances 0.000 claims description 26
- 238000004519 manufacturing process Methods 0.000 description 3
- 238000010276 construction Methods 0.000 description 2
- 238000005201 scrubbing Methods 0.000 description 1
Classifications
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F16—ENGINEERING ELEMENTS AND UNITS; GENERAL MEASURES FOR PRODUCING AND MAINTAINING EFFECTIVE FUNCTIONING OF MACHINES OR INSTALLATIONS; THERMAL INSULATION IN GENERAL
- F16G—BELTS, CABLES, OR ROPES, PREDOMINANTLY USED FOR DRIVING PURPOSES; CHAINS; FITTINGS PREDOMINANTLY USED THEREFOR
- F16G5/00—V-belts, i.e. belts of tapered cross-section
- F16G5/16—V-belts, i.e. belts of tapered cross-section consisting of several parts
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- General Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Transmissions By Endless Flexible Members (AREA)
- Pulleys (AREA)
- Devices For Conveying Motion By Means Of Endless Flexible Members (AREA)
- Superconductors And Manufacturing Methods Therefor (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、扇状に折りたたんだ一枚金属ストリ
ツプを包含し、この金属ストリツプがVベルトと
V溝プーリーと一緒に作動させたときに扇状に折
りたたんだ金属ストリツプを連続した輪の状態に
維持する連続バンド手段を受け入れるスロツトを
備えている押し型金属Vベルトに関する。このよ
うなVベルト自体は公知である(例えば英国特許
第655172号)。
ツプを包含し、この金属ストリツプがVベルトと
V溝プーリーと一緒に作動させたときに扇状に折
りたたんだ金属ストリツプを連続した輪の状態に
維持する連続バンド手段を受け入れるスロツトを
備えている押し型金属Vベルトに関する。このよ
うなVベルト自体は公知である(例えば英国特許
第655172号)。
従来の折りたたみ式のVベルトでは、一枚物の
一定厚折りたたみストリツプのみを使用している
か、一定厚の折りたたみストリツプをその外側折
込部間に配置したここのセパレータ・ブロツクと
一緒に使用している。一定厚折りたたみストリツ
プはその保持バンドと幾何学的ピツチの間に大き
な「スクラブ(Scrub)」距離を持ち、プーリー
比が1:1以外であるときに摩擦損失が大きくな
る。折りたたみストリツプとセパレータ・ブロツ
クの組合わせは、駆動ベルトの効率を高めるが、
個別のセパレータ・ブロツクの取扱い、組立てを
必要とし、駆動ベルトのコストが高く、製作に手
間がかかる。
一定厚折りたたみストリツプのみを使用している
か、一定厚の折りたたみストリツプをその外側折
込部間に配置したここのセパレータ・ブロツクと
一緒に使用している。一定厚折りたたみストリツ
プはその保持バンドと幾何学的ピツチの間に大き
な「スクラブ(Scrub)」距離を持ち、プーリー
比が1:1以外であるときに摩擦損失が大きくな
る。折りたたみストリツプとセパレータ・ブロツ
クの組合わせは、駆動ベルトの効率を高めるが、
個別のセパレータ・ブロツクの取扱い、組立てを
必要とし、駆動ベルトのコストが高く、製作に手
間がかかる。
本発明は保持バンドと駆動部分の幾何学的ピツ
チの間スクラブ距離を減らすことによつて押し型
金属Vベルトの駆動効率を改善することに係る。
チの間スクラブ距離を減らすことによつて押し型
金属Vベルトの駆動効率を改善することに係る。
この目的のために、本発明による押し型金属V
ベルトは特許請求の範囲第1項の特徴記載部分に
記載した特徴によつて特徴付けられる。
ベルトは特許請求の範囲第1項の特徴記載部分に
記載した特徴によつて特徴付けられる。
この構造のVベルトは個別のブロツクを利用す
る形式のベルトよりも潜在的に製作費用が少な
い。
る形式のベルトよりも潜在的に製作費用が少な
い。
本発明による押し型金属Vベルトの特定の実施
例では、扇状に折りたたんだ一枚金属ストリツプ
が長短の折りたたみ脚を交互に有し、長い方の脚
の内縁には開放折込みが、短い方の脚の内縁には
緊密折込みがある。各短い方の脚は、その内側折
込みがほぼベルトを支えるプーリーのピツチ直径
のところに位置するような寸法となつている。連
続した保持バンドがピツチ直径に接近しかつ短い
方の脚の内側折込みに隣接して横方向に延びる側
方スロツト内に配置され、ベルト・プーリー組立
体の「スクラブ」距離を短くしている。
例では、扇状に折りたたんだ一枚金属ストリツプ
が長短の折りたたみ脚を交互に有し、長い方の脚
の内縁には開放折込みが、短い方の脚の内縁には
緊密折込みがある。各短い方の脚は、その内側折
込みがほぼベルトを支えるプーリーのピツチ直径
のところに位置するような寸法となつている。連
続した保持バンドがピツチ直径に接近しかつ短い
方の脚の内側折込みに隣接して横方向に延びる側
方スロツト内に配置され、ベルト・プーリー組立
体の「スクラブ」距離を短くしている。
以下、添付図面を参照しながら本発明を説明す
る。
る。
図面を参照して、ここでは、いくつかの図を通
じて同じ符号は同じかあるいは相当する部分を示
すものとする。第1,2図では、一枚金属ストリ
ツプが全体的に10で示してある。左から右に見
て、このストリツプ10は、順に、駆動部12、
バンド保持部14、駆動部16、バンド保持部1
8を有し、この配置が所望数の要素を得るまで金
属ストリツプの全長にわたつて繰返される。駆動
部12は折り線24の両側に駆動縁20,22を
有する。
じて同じ符号は同じかあるいは相当する部分を示
すものとする。第1,2図では、一枚金属ストリ
ツプが全体的に10で示してある。左から右に見
て、このストリツプ10は、順に、駆動部12、
バンド保持部14、駆動部16、バンド保持部1
8を有し、この配置が所望数の要素を得るまで金
属ストリツプの全長にわたつて繰返される。駆動
部12は折り線24の両側に駆動縁20,22を
有する。
第3図でわかるように、折りたたみ配置は折り
線24のところに開放半径を有し、その結果、駆
動部12の隣合つた側面26,28が分離され
る。バンド保持部14は折り線32を有する中央
バー30を有する。駆動部12と中央バー30の
間にバンド・スロツト34が形成してあり、バン
ド・スロツト36が中央バンド30と駆動部16
の間に形成してある。第4図でわかるように、バ
ンド・スロツト34,36はストリツプを折り線
32に沿つて折りたたんだときに整合する。
線24のところに開放半径を有し、その結果、駆
動部12の隣合つた側面26,28が分離され
る。バンド保持部14は折り線32を有する中央
バー30を有する。駆動部12と中央バー30の
間にバンド・スロツト34が形成してあり、バン
ド・スロツト36が中央バンド30と駆動部16
の間に形成してある。第4図でわかるように、バ
ンド・スロツト34,36はストリツプを折り線
32に沿つて折りたたんだときに整合する。
駆動部16は折り線42の両側に形成された駆
動縁38,40を有する。駆動部16は、折りた
たんだとき、隣合つた駆動部12の間に短い脚を
形成する。各駆動部16は折り線42のところに
緊密内側折込みを有し、バンド保持部14の折り
線32およびバンド保持部18の折り線44のと
ころに緊密外側折込みを有する。バンド保持部1
8の配置はバンド保持部14と同じであり、中央
バー30とその両側に形成した側方バンド・スロ
ツト34,36とを有する。
動縁38,40を有する。駆動部16は、折りた
たんだとき、隣合つた駆動部12の間に短い脚を
形成する。各駆動部16は折り線42のところに
緊密内側折込みを有し、バンド保持部14の折り
線32およびバンド保持部18の折り線44のと
ころに緊密外側折込みを有する。バンド保持部1
8の配置はバンド保持部14と同じであり、中央
バー30とその両側に形成した側方バンド・スロ
ツト34,36とを有する。
第3,4図に示す配置で折りたたんだとき、ス
トリツプ10は複数本の金属バンド46を使用し
て連続した輪またはベルトの形に形成される。金
属バンド46の一部が第5図に示してある。第5
図に示すベルトはV溝プーリーと一緒に使用す
る。駆動ベルトの幾何学的ピツチは折り線42の
ところに配置され、プーリーのピツチ直径48と
一致する。第5図でわかるように、金属バンド4
6は駆動部16の緊密内側折込みに接近してい
る。この配置では、ベルトを1:1以外の駆動比
を有するプーリー駆動システムで作動するときに
金属バンド46と形成したストリツプの間の相対
運動が最小となる。周知のように、駆動比が1:
1のとき、相対的な速度差はまつたくない。
トリツプ10は複数本の金属バンド46を使用し
て連続した輪またはベルトの形に形成される。金
属バンド46の一部が第5図に示してある。第5
図に示すベルトはV溝プーリーと一緒に使用す
る。駆動ベルトの幾何学的ピツチは折り線42の
ところに配置され、プーリーのピツチ直径48と
一致する。第5図でわかるように、金属バンド4
6は駆動部16の緊密内側折込みに接近してい
る。この配置では、ベルトを1:1以外の駆動比
を有するプーリー駆動システムで作動するときに
金属バンド46と形成したストリツプの間の相対
運動が最小となる。周知のように、駆動比が1:
1のとき、相対的な速度差はまつたくない。
短い折りたたみ脚は折りたたみストリツプをプ
ーリーと接触させ続け、金属バンドの外側縁の撓
みを最小にし、図示構造の駆動部12のテーパ付
き内側部を保持し、相対運動を最小にする。
ーリーと接触させ続け、金属バンドの外側縁の撓
みを最小にし、図示構造の駆動部12のテーパ付
き内側部を保持し、相対運動を最小にする。
このVベルト構造はその摩擦損失が非常に低
く、駆動ベルト配置での駆動効率を高くする。V
ベルトを一枚金属ストリツプで作つているので、
個別のベルト構成部品を扱うということがない。
く、駆動ベルト配置での駆動効率を高くする。V
ベルトを一枚金属ストリツプで作つているので、
個別のベルト構成部品を扱うということがない。
第1図は本発明による押し型金Vベルトの製造
に使う金属ストリツプの好ましい実施例の頂面図
である。第2図は第1図の2−2線矢視図であ
る。第3図は第1,2図に示す金属ストリツプの
一部を折りたたんだ状態で示す端面図である。第
4図は第3図の4−4線矢視図である。第5図は
第1図から第4図に示したVベルトを駆動プーリ
ー上に配置した状態で示す端面図である。 主要部分の符号の説明、10……一枚金属スト
リツプ、12……開放折りたたみ部分、16……
緊密折りたたみ部分、24……内側折込部、3
2,44……外側折込部、34,36……スロツ
ト、42……内側折込部、46……連続バンド手
段、48……ピツチ直径。
に使う金属ストリツプの好ましい実施例の頂面図
である。第2図は第1図の2−2線矢視図であ
る。第3図は第1,2図に示す金属ストリツプの
一部を折りたたんだ状態で示す端面図である。第
4図は第3図の4−4線矢視図である。第5図は
第1図から第4図に示したVベルトを駆動プーリ
ー上に配置した状態で示す端面図である。 主要部分の符号の説明、10……一枚金属スト
リツプ、12……開放折りたたみ部分、16……
緊密折りたたみ部分、24……内側折込部、3
2,44……外側折込部、34,36……スロツ
ト、42……内側折込部、46……連続バンド手
段、48……ピツチ直径。
Claims (1)
- 1 扇状に折りたたんだ一枚金属ストリツプ10
を包含し、この金属ストリツプがVベルトとV溝
プーリーと一緒に作動させたときに扇状に折りた
たんだ金属ストリツプ10を連続した輪の状態に
維持する連続バンド手段46を受け入れるスロツ
ト34,36を備えている押し型金属Vベルトに
おいて、扇状に折りたたんだ一枚金属ストリツプ
10が緊密折りたたみ部分16と開放折りたたみ
部分12とを交互に有し、該緊密折りたたみ部分
16がピツチ直径48と実質的に整列する内側折
込部42を有し、開放折りたたみ部分12が緊密
折りたたみ部分16よりも長くなつており、開放
折りたたみ部分12の内側折込部24と外側折込
部32,44の間で開放、緊密折りたたみ部分1
2,16の両側面に側方スロツト34,36が形
成してあり、開放、緊密折りたたみ部分12,1
6の縁面にV溝プーリーと摩擦係合する収束駆動
面手段20,22,38が形成してあり、この収
束駆動面手段が側方スロツト34,36から開放
折りたたみ部分12の内側折込部24まで延びて
おり、また、連続金属バンド手段が側方スロツト
34,36内に配置してあつてVベルトをV溝プ
ーリーと一緒に作動させたときに扇状に折りたた
んだ金属ストリツプ10を連続した輪状に維持す
ることを特徴とする押し型金属Vベルト。
Applications Claiming Priority (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| US61474984A | 1984-05-29 | 1984-05-29 | |
| US614749 | 1984-05-29 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS60260736A JPS60260736A (ja) | 1985-12-23 |
| JPH0155817B2 true JPH0155817B2 (ja) | 1989-11-27 |
Family
ID=24462553
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP11441585A Granted JPS60260736A (ja) | 1984-05-29 | 1985-05-29 | 押し型金属vベルト |
Country Status (4)
| Country | Link |
|---|---|
| EP (1) | EP0165677B1 (ja) |
| JP (1) | JPS60260736A (ja) |
| CA (1) | CA1220056A (ja) |
| DE (1) | DE3562806D1 (ja) |
Families Citing this family (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US4580998A (en) * | 1985-02-25 | 1986-04-08 | General Motors Corporation | Metal drive V-belt |
| US4768999A (en) * | 1987-05-18 | 1988-09-06 | General Motors Corporation | Fan-folded belt |
Family Cites Families (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| GB655173A (en) * | 1947-03-12 | 1951-07-11 | Friederike Peter | Improvements in v-belts |
| DE2505228C2 (de) * | 1975-02-07 | 1982-05-13 | Hans Heynau GmbH, 8000 München | Endloser Treibriemen |
| NL168742C (nl) * | 1978-01-31 | 1983-09-16 | Volvo Car Bv | Werkwijze voor het vormen van gewelfde drijfbandoplegvlakken op de dwarselementen van een transmissieband, alsmede schuurband voor het uitvoeren van deze werkwijze. |
-
1984
- 1984-11-14 CA CA000467770A patent/CA1220056A/en not_active Expired
-
1985
- 1985-04-29 DE DE8585303010T patent/DE3562806D1/de not_active Expired
- 1985-04-29 EP EP19850303010 patent/EP0165677B1/en not_active Expired
- 1985-05-29 JP JP11441585A patent/JPS60260736A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS60260736A (ja) | 1985-12-23 |
| DE3562806D1 (en) | 1988-06-23 |
| EP0165677A1 (en) | 1985-12-27 |
| CA1220056A (en) | 1987-04-07 |
| EP0165677B1 (en) | 1988-05-18 |
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