JPH0155834B2 - - Google Patents
Info
- Publication number
- JPH0155834B2 JPH0155834B2 JP7822584A JP7822584A JPH0155834B2 JP H0155834 B2 JPH0155834 B2 JP H0155834B2 JP 7822584 A JP7822584 A JP 7822584A JP 7822584 A JP7822584 A JP 7822584A JP H0155834 B2 JPH0155834 B2 JP H0155834B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- rail
- pipe
- laying
- base plate
- support device
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
- 230000007246 mechanism Effects 0.000 claims description 13
- 238000009434 installation Methods 0.000 description 19
- 238000003780 insertion Methods 0.000 description 3
- 230000037431 insertion Effects 0.000 description 3
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 2
- 238000000034 method Methods 0.000 description 2
- 239000004568 cement Substances 0.000 description 1
- 238000010276 construction Methods 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 238000005516 engineering process Methods 0.000 description 1
- NJPPVKZQTLUDBO-UHFFFAOYSA-N novaluron Chemical compound C1=C(Cl)C(OC(F)(F)C(OC(F)(F)F)F)=CC=C1NC(=O)NC(=O)C1=C(F)C=CC=C1F NJPPVKZQTLUDBO-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 1
- 230000002093 peripheral effect Effects 0.000 description 1
- XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N water Substances O XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 1
- 238000003466 welding Methods 0.000 description 1
Landscapes
- Liquid Crystal Substances (AREA)
- Insulation, Fastening Of Motor, Generator Windings (AREA)
- Finger-Pressure Massage (AREA)
- Supports For Pipes And Cables (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
(a) 発明の技術分野
本発明は、敷設管中において、ケーブル管路、
水道管、ガス管、下水道管等の管路を敷設する管
路敷設用台車を走行させるためのレールを支持す
る、レール支持装置に関する。
水道管、ガス管、下水道管等の管路を敷設する管
路敷設用台車を走行させるためのレールを支持す
る、レール支持装置に関する。
(b) 技術の背景
出願人は、特開昭60−128811号公報その他にお
いて、管路敷設用台車を敷設管上部に設けられた
レールに沿つて走行させ、ケーブル管路を前記敷
設管中に敷設してゆく方法を提案しているが、台
車を支持するレールを敷設管の頂部に設ける場合
には、そのレールをどの様に敷設管に対して支持
するかが問題となる。
いて、管路敷設用台車を敷設管上部に設けられた
レールに沿つて走行させ、ケーブル管路を前記敷
設管中に敷設してゆく方法を提案しているが、台
車を支持するレールを敷設管の頂部に設ける場合
には、そのレールをどの様に敷設管に対して支持
するかが問題となる。
通常、敷設管には、管相互に接続するための接
続金具の取り付けボルト穴が90゜ピツチ等の適宜
なピツチで設けられているが、このボルト穴等の
係合手段を利用する方法が最も一般的である。し
かし、敷設管は地中にどのような形で埋設セツト
されるか分からず、従つて、必ず隣接する敷設管
の係合手段の位相が一致するとは言えず、むし
ろ、位相がズレるほうが一般的である。
続金具の取り付けボルト穴が90゜ピツチ等の適宜
なピツチで設けられているが、このボルト穴等の
係合手段を利用する方法が最も一般的である。し
かし、敷設管は地中にどのような形で埋設セツト
されるか分からず、従つて、必ず隣接する敷設管
の係合手段の位相が一致するとは言えず、むし
ろ、位相がズレるほうが一般的である。
また、重量のある敷設管を、その係合手段の位
相が一致するように敷設することは、徒に現場の
作業工数を増大させることになり、適当ではな
く、相互にズレた位相位置に敷設された敷設管に
対してもレールを敷設管の頂部に設置し得るレー
ル支持装置の開発が望まれていた。
相が一致するように敷設することは、徒に現場の
作業工数を増大させることになり、適当ではな
く、相互にズレた位相位置に敷設された敷設管に
対してもレールを敷設管の頂部に設置し得るレー
ル支持装置の開発が望まれていた。
(c) 発明の目的
本発明は、前述の欠点を解消すべく、敷設管の
係合手段の位相が一致していなくとも、レールを
敷設管の頂部に容易に敷設することの出来るレー
ル支持装置を提供することを目的とするものであ
る。
係合手段の位相が一致していなくとも、レールを
敷設管の頂部に容易に敷設することの出来るレー
ル支持装置を提供することを目的とするものであ
る。
(d) 発明の構成
即ち、本発明は、敷設管に設けられた係合手段
と係合し得るベースプレートを有し、前記ベース
プレートに、敷設管の内周方向にガイド手段を設
け、該ガイド手段に、レールを保持し得るレール
の保持手段の設けられたレール支持機構を敷設管
の内周に沿つて移動固定自在に設けて構成され
る。
と係合し得るベースプレートを有し、前記ベース
プレートに、敷設管の内周方向にガイド手段を設
け、該ガイド手段に、レールを保持し得るレール
の保持手段の設けられたレール支持機構を敷設管
の内周に沿つて移動固定自在に設けて構成され
る。
(e) 発明の実施例
以下、図面に基づき、本発明の実施例を、具体
的に説明する。
的に説明する。
第1図は本発明によるレール支持装置の一実施
例を示す正面図、第2図は本発明によるレール支
持装置が用いられた管路の敷設現場を示す概略
図、第3図は第1図のレール支持装置におけるレ
ール支持機構の詳細を示す拡大図、第4図は第3
図における−線による断面図、第5図は第1
図における矢視図、第6図は第5図における
−線による断面図、第7図はジヨイントバーを
示す正面図、第8図はレールの接続状態を示す斜
視図、第9図はレールの接続部分を示す正面図で
ある。
例を示す正面図、第2図は本発明によるレール支
持装置が用いられた管路の敷設現場を示す概略
図、第3図は第1図のレール支持装置におけるレ
ール支持機構の詳細を示す拡大図、第4図は第3
図における−線による断面図、第5図は第1
図における矢視図、第6図は第5図における
−線による断面図、第7図はジヨイントバーを
示す正面図、第8図はレールの接続状態を示す斜
視図、第9図はレールの接続部分を示す正面図で
ある。
管路の敷設現場1は、第2図に示すように、地
上2から掘り下げられた立坑3を有しており、立
坑3からは水平方向に、円筒形の敷設管5がそれ
ぞれ相互に接続された形で地中17に埋設設置さ
れている。敷設管5の接続部付近、即ち敷設管5
の両端部付近には、第1図に示すように、係合手
段であるボルト穴5aが、その内周に沿つた形で
90゜ピツチで設けられており、更に、各敷設管5
の上部には、本発明によるレール支持装置6が設
けられている。レール支持装置6は、第1図に示
すように、敷設管5の内周面5bに沿つた形で形
成されたベースプレート7を有しており、ベース
プレート7の両端には、第5図に示すように、ボ
ルト挿入用の穴7aが各2個づつ合計4個穿設さ
れている。また、ベースプレート7には、第6図
に示すように、中央部に敷設管5と接触する台座
7bが図中紙面と直角方向、即ちベースプレート
7の長手方向に形成されており、従つて台座7b
の両側にはガイドレール7c,7cが同様にベー
スプレート7の長手方向に形成されている。ガイ
ドレール7cに沿つて、敷設管5の内周方向であ
る第1図矢印A,B方向に移動自在に設けられて
おり、レール支持機構9は1対のレールホルダ9
a,9aを有している。各レールホルダ9aは、
第3図及び第4図に示すように、レール係合溝9
bの形成された1対の保持プレート9cを有して
おり、各保持プレート9cは、2個のネジ穴9e
が貫通螺設された連結板9dにより連結接続され
ている。また、各レールホルダ9aの、第4図上
部には、ブラケツト9f,9fが形成されてお
り、更にボルト穴9g,9gが、第3図に示すよ
うに、貫通螺設されている。更に、各レールホル
ダ9a,9a間には、ジヨイントバー22,22
が各ボルト穴9gに螺合されたボルト10を、ジ
ヨイントバー22の両側に穿設されたボルト穴2
2aと長穴22bに貫通させた形で取り付けられ
ており、従つて長穴22bにより、第3図右方の
レールホルダ9aは、左方のレールホルダ9aに
対してある範囲でガイドレール7cに沿つて矢印
A,B方向に移動することが出来る。
上2から掘り下げられた立坑3を有しており、立
坑3からは水平方向に、円筒形の敷設管5がそれ
ぞれ相互に接続された形で地中17に埋設設置さ
れている。敷設管5の接続部付近、即ち敷設管5
の両端部付近には、第1図に示すように、係合手
段であるボルト穴5aが、その内周に沿つた形で
90゜ピツチで設けられており、更に、各敷設管5
の上部には、本発明によるレール支持装置6が設
けられている。レール支持装置6は、第1図に示
すように、敷設管5の内周面5bに沿つた形で形
成されたベースプレート7を有しており、ベース
プレート7の両端には、第5図に示すように、ボ
ルト挿入用の穴7aが各2個づつ合計4個穿設さ
れている。また、ベースプレート7には、第6図
に示すように、中央部に敷設管5と接触する台座
7bが図中紙面と直角方向、即ちベースプレート
7の長手方向に形成されており、従つて台座7b
の両側にはガイドレール7c,7cが同様にベー
スプレート7の長手方向に形成されている。ガイ
ドレール7cに沿つて、敷設管5の内周方向であ
る第1図矢印A,B方向に移動自在に設けられて
おり、レール支持機構9は1対のレールホルダ9
a,9aを有している。各レールホルダ9aは、
第3図及び第4図に示すように、レール係合溝9
bの形成された1対の保持プレート9cを有して
おり、各保持プレート9cは、2個のネジ穴9e
が貫通螺設された連結板9dにより連結接続され
ている。また、各レールホルダ9aの、第4図上
部には、ブラケツト9f,9fが形成されてお
り、更にボルト穴9g,9gが、第3図に示すよ
うに、貫通螺設されている。更に、各レールホル
ダ9a,9a間には、ジヨイントバー22,22
が各ボルト穴9gに螺合されたボルト10を、ジ
ヨイントバー22の両側に穿設されたボルト穴2
2aと長穴22bに貫通させた形で取り付けられ
ており、従つて長穴22bにより、第3図右方の
レールホルダ9aは、左方のレールホルダ9aに
対してある範囲でガイドレール7cに沿つて矢印
A,B方向に移動することが出来る。
また、レール支持機構9のレール保持空間23
には、複数のレール部材11X,11Yが接続され
て構成されたレール11が嵌入支持されており、
接続状態にある一方のレール部材11Xのウエブ
端部には、第8図に示すように、2枚のガイド板
11aが対向する形で溶接設置され、両ガイド板
11a,11aの先端は、図中前方へ突出してガ
イド板11a,11a間にウエブ挿入空間11b
を形成している。また、隣接するレール部材11
X,11Yの上部フランジには、互いに対向する形
で接続プレート15,16が溶接接続されてお
り、接続プレート15には突出部15aが、接続
プレート16には前記突出部15aが嵌入係合し
得る窪み16aが形成されている。
には、複数のレール部材11X,11Yが接続され
て構成されたレール11が嵌入支持されており、
接続状態にある一方のレール部材11Xのウエブ
端部には、第8図に示すように、2枚のガイド板
11aが対向する形で溶接設置され、両ガイド板
11a,11aの先端は、図中前方へ突出してガ
イド板11a,11a間にウエブ挿入空間11b
を形成している。また、隣接するレール部材11
X,11Yの上部フランジには、互いに対向する形
で接続プレート15,16が溶接接続されてお
り、接続プレート15には突出部15aが、接続
プレート16には前記突出部15aが嵌入係合し
得る窪み16aが形成されている。
管路の敷設現場1は以上のような構成を有する
ので、地中17に埋設された敷設管5中に管路を
敷設するには、まず敷設管5中に管路を搬入する
ための管路敷設用台車を支持するレール11を敷
設する必要が有る。レール11は、第2図に示す
ように、敷設管5の頂部に1本だけ、敷設管5の
敷設方向である第2図矢印C方向に設けるが、こ
の敷設に際しては、各敷設管5にレール支持装置
6を取り付ける。
ので、地中17に埋設された敷設管5中に管路を
敷設するには、まず敷設管5中に管路を搬入する
ための管路敷設用台車を支持するレール11を敷
設する必要が有る。レール11は、第2図に示す
ように、敷設管5の頂部に1本だけ、敷設管5の
敷設方向である第2図矢印C方向に設けるが、こ
の敷設に際しては、各敷設管5にレール支持装置
6を取り付ける。
レール支持装置6の取り付けは、ベースプレー
ト7の4個の穴7aを介してボルト13を敷設管
5のボルト穴5aに螺合させることにより行う
が、ボルト穴5aの位置は各敷設管5の敷設状態
によりまちまちであり、一致していない。そこ
で、ベースプレート7のガイドレール7cにA,
B方向に移動自在に係合されたレール支持機構9
を、ブラケツト9f及び連結板9d間にベースプ
レート7を挾む形で移動させ、対向した各レール
ホルダ9a,9aのレール係合溝9bにより支持
されるレール11の中心CLが、敷設管5の頂部
に一致し得るように調整する。こうして、レール
支持機構9のベースプレート7に対する位置決め
が終了したところで、第3図左方のレールホルダ
9aの連結板9dに螺合されたボルト25を締め
て、当該レールホルダ9aをベースプレート7に
対して固定する。すると、ジヨイントバー22の
長穴22bを介して第3図右方のレールホルダ9
aのみがA,B方向にある範囲で移動可能な状態
となる。このように、敷設管5の全てのレール支
持機構9の一方のレールホルダ9aを固定し、他
方のレールホルダ9aを移動し得る状態にし、そ
こで、当該レールホルダ9aを第3図最右方に移
動させて、対向する1対の保持プレート9cの係
合溝9b等により形成されるレール11を挿入セ
ツトする。レール11がレール保持空間23を拡
大させ、当該拡大したレール保持空間23中に、
第3図下方から、レール保持空間23中にセツト
されたところで、それまで図中最右方に移動して
いたもう一方のレールホルダ9aの長穴22bに
沿つてA方向に移動させ、レール保持空間23を
狭めてレール11を当該レール保持空間23中、
従つて係合溝9b,9b間に保持する。第3図右
方のレールホルダ9aがレール11を保持するに
十分なだけA方向に移動したところで、当該レー
ルホルダ9aの連結板9dのボルト25を締め
て、レールホルダ9aをベースプレート7に対し
て固定し、レール11を敷設管5に対して確実に
支持する。
ト7の4個の穴7aを介してボルト13を敷設管
5のボルト穴5aに螺合させることにより行う
が、ボルト穴5aの位置は各敷設管5の敷設状態
によりまちまちであり、一致していない。そこ
で、ベースプレート7のガイドレール7cにA,
B方向に移動自在に係合されたレール支持機構9
を、ブラケツト9f及び連結板9d間にベースプ
レート7を挾む形で移動させ、対向した各レール
ホルダ9a,9aのレール係合溝9bにより支持
されるレール11の中心CLが、敷設管5の頂部
に一致し得るように調整する。こうして、レール
支持機構9のベースプレート7に対する位置決め
が終了したところで、第3図左方のレールホルダ
9aの連結板9dに螺合されたボルト25を締め
て、当該レールホルダ9aをベースプレート7に
対して固定する。すると、ジヨイントバー22の
長穴22bを介して第3図右方のレールホルダ9
aのみがA,B方向にある範囲で移動可能な状態
となる。このように、敷設管5の全てのレール支
持機構9の一方のレールホルダ9aを固定し、他
方のレールホルダ9aを移動し得る状態にし、そ
こで、当該レールホルダ9aを第3図最右方に移
動させて、対向する1対の保持プレート9cの係
合溝9b等により形成されるレール11を挿入セ
ツトする。レール11がレール保持空間23を拡
大させ、当該拡大したレール保持空間23中に、
第3図下方から、レール保持空間23中にセツト
されたところで、それまで図中最右方に移動して
いたもう一方のレールホルダ9aの長穴22bに
沿つてA方向に移動させ、レール保持空間23を
狭めてレール11を当該レール保持空間23中、
従つて係合溝9b,9b間に保持する。第3図右
方のレールホルダ9aがレール11を保持するに
十分なだけA方向に移動したところで、当該レー
ルホルダ9aの連結板9dのボルト25を締め
て、レールホルダ9aをベースプレート7に対し
て固定し、レール11を敷設管5に対して確実に
支持する。
このように、敷設管5のボルト穴5aがどのよ
うな位置にあつても、レール支持機構9をベース
プレート7に沿つて移動させることにより、容易
にレール11の中心CLを敷設管5の頂部に一致
した形で保持することが出来る。
うな位置にあつても、レール支持機構9をベース
プレート7に沿つて移動させることにより、容易
にレール11の中心CLを敷設管5の頂部に一致
した形で保持することが出来る。
なお、レール11を構成するレール部材11X,
11Y相互間の接続は、第8図に示すように、一
方のレール部材11Xの端部に設けられたガイド
板11a,11aからなるウエブ挿入空間11b
に、もう一方のレール部材11Yのウエブを挿入
すると共に、レール部材11Xの接続プレート1
5の突出部15aを、レール部材11Yの接続プ
レート16の窪み16aに挿入係合させて行う。
接続プレート15,16の突出部15a及び窪み
16aは、第9図に示すように、互いに相手のレ
ール部材11y,11xのフランジ11c上に突出
しているので、レール部材11X,11Yは相互に
第7図上下方向にズレること無く接続される。こ
の状態で、レール部材11X,11Y相互間の溶接
接合しても良いが、レール部材11X,11Yは、
第9図左右方向、即ち矢印D,E方向に連続的に
接続されることから、一度レール部材11X,1
1Yが接続されるとその自重により、容易にE,
F方向に移動することは無いので、溶接すること
なく、ガイド板11a,11a及び接続プレート
15,16による係合のみでも実用上何らの支障
も生じることは無い。
11Y相互間の接続は、第8図に示すように、一
方のレール部材11Xの端部に設けられたガイド
板11a,11aからなるウエブ挿入空間11b
に、もう一方のレール部材11Yのウエブを挿入
すると共に、レール部材11Xの接続プレート1
5の突出部15aを、レール部材11Yの接続プ
レート16の窪み16aに挿入係合させて行う。
接続プレート15,16の突出部15a及び窪み
16aは、第9図に示すように、互いに相手のレ
ール部材11y,11xのフランジ11c上に突出
しているので、レール部材11X,11Yは相互に
第7図上下方向にズレること無く接続される。こ
の状態で、レール部材11X,11Y相互間の溶接
接合しても良いが、レール部材11X,11Yは、
第9図左右方向、即ち矢印D,E方向に連続的に
接続されることから、一度レール部材11X,1
1Yが接続されるとその自重により、容易にE,
F方向に移動することは無いので、溶接すること
なく、ガイド板11a,11a及び接続プレート
15,16による係合のみでも実用上何らの支障
も生じることは無い。
こうして、レール11が、第2図に示すよう
に、各敷設管5を貫通する形で連続的に敷設され
たところで、立坑3からレール11に、複数の管
路21を支持した管路敷設用台車20を、車輪2
0aをレール11に、第1図に示すように係合さ
せる形でセツトし、管路21及び管路敷設用台車
20を次々に立坑3内に継ぎ足しつつ、管路敷設
用台車20及び管路21をレール11に沿つて矢
印C方向に押し込み、管路21の敷設管5内への
敷設を行つてゆく。管路21の敷設管5内への敷
設が完了したところで、敷設管5内にコンクリー
ト(セメントのみを含む。)を充填打設して、管
路21を敷設管5内に定着させる。
に、各敷設管5を貫通する形で連続的に敷設され
たところで、立坑3からレール11に、複数の管
路21を支持した管路敷設用台車20を、車輪2
0aをレール11に、第1図に示すように係合さ
せる形でセツトし、管路21及び管路敷設用台車
20を次々に立坑3内に継ぎ足しつつ、管路敷設
用台車20及び管路21をレール11に沿つて矢
印C方向に押し込み、管路21の敷設管5内への
敷設を行つてゆく。管路21の敷設管5内への敷
設が完了したところで、敷設管5内にコンクリー
ト(セメントのみを含む。)を充填打設して、管
路21を敷設管5内に定着させる。
(f) 発明の効果
以上、説明したように、本発明によれば、敷設
管5に設けられたボルト穴5a等の係合手段とボ
ルト13等を介して係合し得るベースプレート7
を有し、前記ベースプレート7に敷設管5の内周
方向(即ち、矢印A,B方向)にガイドレール7
c等のガイド手段を設け、前記ガイド手段に、レ
ール11を保持し得るレールホルダ9a等のレー
ルの保持手段の設けられたレール支持機構9を敷
設管5の内周に沿つて移動固定自在に設けたの
で、内周面5bに均等な角度ピツチで設けられた
ボルト穴5a等の係合手段がどのような位相とな
るように敷設管5が敷設されていても、ベースプ
レート7に設けられたガイド手段に沿つてレール
支持機構9を移動させることにより、レール11
を敷設管5の頂部に正確にセツトすることが可能
となり、レール11の敷設作業を現場の作業工数
を増大させることなく、円滑に行うことが出来
る。
管5に設けられたボルト穴5a等の係合手段とボ
ルト13等を介して係合し得るベースプレート7
を有し、前記ベースプレート7に敷設管5の内周
方向(即ち、矢印A,B方向)にガイドレール7
c等のガイド手段を設け、前記ガイド手段に、レ
ール11を保持し得るレールホルダ9a等のレー
ルの保持手段の設けられたレール支持機構9を敷
設管5の内周に沿つて移動固定自在に設けたの
で、内周面5bに均等な角度ピツチで設けられた
ボルト穴5a等の係合手段がどのような位相とな
るように敷設管5が敷設されていても、ベースプ
レート7に設けられたガイド手段に沿つてレール
支持機構9を移動させることにより、レール11
を敷設管5の頂部に正確にセツトすることが可能
となり、レール11の敷設作業を現場の作業工数
を増大させることなく、円滑に行うことが出来
る。
第1図は本発明によるレール支持装置の一実施
例を示す正面図、第2図は本発明よるレール支持
装置が用いられた管路の敷設現場を示す概略図、
第3図は第1図のレール支持装置におけるレール
支持機構の詳細を示す拡大図、第4図は第3図に
おける−線による断面図、第5図は第1図に
おける矢視図、第6図は第5図における−
線による断面図、第7図はジヨイントバーを示す
正面図、第8図はレールの接続状態を示す斜視
図、第9図はレールの接続部分を示す正面図であ
る。 5……敷設管、5a……係合手段(ボルト穴)、
5b……内周面、6……レール支持装置、7……
ベースプレート、7c……ガイド手段(ガイドレ
ール)、9……レール支持機構、9a……レール
の保持手段(レールホルダ)。
例を示す正面図、第2図は本発明よるレール支持
装置が用いられた管路の敷設現場を示す概略図、
第3図は第1図のレール支持装置におけるレール
支持機構の詳細を示す拡大図、第4図は第3図に
おける−線による断面図、第5図は第1図に
おける矢視図、第6図は第5図における−
線による断面図、第7図はジヨイントバーを示す
正面図、第8図はレールの接続状態を示す斜視
図、第9図はレールの接続部分を示す正面図であ
る。 5……敷設管、5a……係合手段(ボルト穴)、
5b……内周面、6……レール支持装置、7……
ベースプレート、7c……ガイド手段(ガイドレ
ール)、9……レール支持機構、9a……レール
の保持手段(レールホルダ)。
Claims (1)
- 1 内周面に複数の係合手段が設けられた敷設管
に前記係合手段を介して取り付け支持されるレー
ル支持装置において、敷設管に設けられた前記係
合手段と係合し得るベースプレートを有し、前記
ベースプレートに、敷設管の内周方向にガイド手
段を設け、該ガイド手段に、レールを保持し得る
レールの保持手段の設けられたレール支持機構を
敷設管の内周に沿つて移動固定自在に設けたレー
ル支持装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7822584A JPS60222680A (ja) | 1984-04-18 | 1984-04-18 | レ−ル支持装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7822584A JPS60222680A (ja) | 1984-04-18 | 1984-04-18 | レ−ル支持装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS60222680A JPS60222680A (ja) | 1985-11-07 |
| JPH0155834B2 true JPH0155834B2 (ja) | 1989-11-27 |
Family
ID=13656103
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP7822584A Granted JPS60222680A (ja) | 1984-04-18 | 1984-04-18 | レ−ル支持装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS60222680A (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP6172002B2 (ja) * | 2014-03-19 | 2017-08-02 | Jfeエンジニアリング株式会社 | パイプライン敷設方法及び機材搬送装置 |
-
1984
- 1984-04-18 JP JP7822584A patent/JPS60222680A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS60222680A (ja) | 1985-11-07 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| US1906209A (en) | Pipe support | |
| CN104265306A (zh) | 一种市政盾构隧道 | |
| US20110206463A1 (en) | Apparatus, Systems and Methods for the Relocation of Subsurface Conduit | |
| JPH0155834B2 (ja) | ||
| JP7306619B2 (ja) | さや管内への本管搬送装置 | |
| JP3725271B2 (ja) | 配管設備の接続構造 | |
| DE3661030D1 (en) | Joining and stress-spreading element for concrete building parts | |
| JP5970305B2 (ja) | 管渠の布設方法 | |
| CN113483148A (zh) | 一种装配式顶管施工导轨装置 | |
| JPH0155833B2 (ja) | ||
| Nanno | A method for driving curved pipe-jacked tunnels | |
| JPS6157723A (ja) | 推進配管工法 | |
| JPH10148296A (ja) | 地下埋設管の更生用管 | |
| KR200389266Y1 (ko) | 슬라이드 레일식 흙막이 장치 | |
| JP3339616B2 (ja) | 配管接続ユニット、配管接続ユニットの組み立て治具及び配管接続装置 | |
| CN216564462U (zh) | 预制电缆排管节段及装配式电缆排管 | |
| CN210397927U (zh) | 一种管架纵向槽钢的支座 | |
| JP2015142387A (ja) | ケーブルトラフ橋の施工方法及びケーブルトラフ橋の敷設部材 | |
| CN214245750U (zh) | 一种用于增强基坑支护稳定性的装置 | |
| JPS6160908A (ja) | 橋梁添架管の配管施工方法及び配管系支持装置 | |
| JP6858386B1 (ja) | 更生管の変形防止装置及び既設管の更生方法 | |
| CN215630127U (zh) | 一种钢制综合管廊的支撑装置 | |
| CN223868715U (zh) | 一种综合管廊装配式可调节给水支撑装置 | |
| JPS5825192Y2 (ja) | 配管支持装置 | |
| CN217782089U (zh) | 轻便式新型沟槽支撑装置 |