JPH01561A - 画像輪郭線デ−タ作成装置 - Google Patents
画像輪郭線デ−タ作成装置Info
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- JPH01561A JPH01561A JP62-171165A JP17116587A JPH01561A JP H01561 A JPH01561 A JP H01561A JP 17116587 A JP17116587 A JP 17116587A JP H01561 A JPH01561 A JP H01561A
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
[産業上の利用分野]
本発明は、写真画像等の被処理原画における所望画像領
域の輪郭信号データを作成する装置、及びそのデータに
基いて切抜きマスクを作成する装置に関し、特に、写真
製版作業において、所望画像領域のみの複製画像を記録
するときに使用する切抜きマスク作成のための画像輪郭
線データ作成装置に関する。
域の輪郭信号データを作成する装置、及びそのデータに
基いて切抜きマスクを作成する装置に関し、特に、写真
製版作業において、所望画像領域のみの複製画像を記録
するときに使用する切抜きマスク作成のための画像輪郭
線データ作成装置に関する。
[従来の技術]
たとえば、写真製版作業において、与えられた原画から
特定の画像領域のみを抽出して複製する場合、当該画像
領域の輪郭線を表示し、その外部または内部の一方を透
明に、他方を不透明に加工した、いわゆる「切抜きマス
ク」と称するフィルムを作成し、これを原画に整合重畳
して露光することにより、所望画像領域のみを抽出した
複製画像を得ることが行われている。
特定の画像領域のみを抽出して複製する場合、当該画像
領域の輪郭線を表示し、その外部または内部の一方を透
明に、他方を不透明に加工した、いわゆる「切抜きマス
ク」と称するフィルムを作成し、これを原画に整合重畳
して露光することにより、所望画像領域のみを抽出した
複製画像を得ることが行われている。
かかる切抜きマスク(カットマスク、抜きマスク等とも
称せられる)は、従来、次のような手法で作成されてい
た。
称せられる)は、従来、次のような手法で作成されてい
た。
まず、最も基本的かつ簡易な手法として、原画に透明フ
ィルムを重畳し、所望の画像領域を目視により判断して
、当該領域の輪郭線を手描きする手工的手段がある。
ィルムを重畳し、所望の画像領域を目視により判断して
、当該領域の輪郭線を手描きする手工的手段がある。
また、製版用カラースキャナを利用して、切抜きマスク
を作成する手段も考えられている。これはたとえば、所
望輪郭線の両側における色調、濃度値等の差に基いて輪
郭線を検出する手段とが、また、本出願人による特開昭
61−4061号公報(発明の名称「カラースキャナを
用いた切抜きマスク作成方法および装置」)には、対象
原画を複製走査時よりも粗い走査線ピッチであらかじめ
走査して得た画像信号により、カラーCRTモニタに画
像を表示し、その表示画像に基いて所望の画像輪郭線を
コントロールメモリに書きこみながら表示し、さらに該
輪郭線内を塗りつぶして切抜きマスクを作成し、かつ、
その切抜きマスクデータをコントロールメモリに書きこ
んでおき、複製走査に際して、この切抜きマスクデータ
を画像走査に同期させて読みだして、画像信号に合成す
ることにより、所望の切り抜かれた複製画像を記録する
手段が記載されている。
を作成する手段も考えられている。これはたとえば、所
望輪郭線の両側における色調、濃度値等の差に基いて輪
郭線を検出する手段とが、また、本出願人による特開昭
61−4061号公報(発明の名称「カラースキャナを
用いた切抜きマスク作成方法および装置」)には、対象
原画を複製走査時よりも粗い走査線ピッチであらかじめ
走査して得た画像信号により、カラーCRTモニタに画
像を表示し、その表示画像に基いて所望の画像輪郭線を
コントロールメモリに書きこみながら表示し、さらに該
輪郭線内を塗りつぶして切抜きマスクを作成し、かつ、
その切抜きマスクデータをコントロールメモリに書きこ
んでおき、複製走査に際して、この切抜きマスクデータ
を画像走査に同期させて読みだして、画像信号に合成す
ることにより、所望の切り抜かれた複製画像を記録する
手段が記載されている。
また、同じく本出願人による特開昭58−476638
号公報(発明の名称「抜きマスク版の作成方法」)には
、スキャナにより得られた画像データを画像表示装置に
表示し、その画像の輪郭線をディジタイザ等の座標指示
装置により、あらがじめおおまかになぞり、その位置デ
ータに基いて、その位置をほぼ中心とする所定の区画の
画像について得られる輪郭線データを順次得ることによ
り、画像全体の輪郭線データを得て、切抜きマスクを作
成する方法が記載されている。
号公報(発明の名称「抜きマスク版の作成方法」)には
、スキャナにより得られた画像データを画像表示装置に
表示し、その画像の輪郭線をディジタイザ等の座標指示
装置により、あらがじめおおまかになぞり、その位置デ
ータに基いて、その位置をほぼ中心とする所定の区画の
画像について得られる輪郭線データを順次得ることによ
り、画像全体の輪郭線データを得て、切抜きマスクを作
成する方法が記載されている。
[発明が解決しようとする問題点]
切抜きマスクの作成に際しては、原画における所望画像
領域の輪郭線を、いかに検出し、がっ。
領域の輪郭線を、いかに検出し、がっ。
追跡するかが、まず問題となる。
絵柄画像には、通常、多数の輪郭線が存在しており、切
抜きマスクを作成するためには、それらの輪郭線の中、
所望の画像領域を囲むものだけを選別して、記録しなけ
ればならず、このための作業効率や装置のコストの面に
、次のような問題がある。
抜きマスクを作成するためには、それらの輪郭線の中、
所望の画像領域を囲むものだけを選別して、記録しなけ
ればならず、このための作業効率や装置のコストの面に
、次のような問題がある。
たとえば、最も基本的な手法として現在も使用されてい
る、作業者の目視によって行う手工的手段は、所望輪郭
線を選別することは容易であるが、正確な輪郭線を記録
するには、熟練者による長時間作業を要するため、非能
率的でコストが高くつく。
る、作業者の目視によって行う手工的手段は、所望輪郭
線を選別することは容易であるが、正確な輪郭線を記録
するには、熟練者による長時間作業を要するため、非能
率的でコストが高くつく。
また、前記先願公開公報に記載されている手段は、正確
に、かつ比較的簡易に切抜きマスクを作成することがで
きるが、実施装置の構成が複雑で、設備価格が高価につ
く鑑点がある。
に、かつ比較的簡易に切抜きマスクを作成することがで
きるが、実施装置の構成が複雑で、設備価格が高価につ
く鑑点がある。
本発明は、作業者の目視による画像輪郭線選別及び追跡
手段の簡便さを活用し、かつ、手作業による検出位置誤
差を修正する手段を付設して、対象輪郭線上の転のX−
Y座標値を、正確に検出して画像輪郭信号データを作成
し、さらに、そのデータに基いて、たとえばビールオフ
・フィルムのビール層を所要輪郭線の形状にカットして
、切抜きマスクを作成する装置を提供するものである。
手段の簡便さを活用し、かつ、手作業による検出位置誤
差を修正する手段を付設して、対象輪郭線上の転のX−
Y座標値を、正確に検出して画像輪郭信号データを作成
し、さらに、そのデータに基いて、たとえばビールオフ
・フィルムのビール層を所要輪郭線の形状にカットして
、切抜きマスクを作成する装置を提供するものである。
[問題を解決するための手段]
被処理原画をディジタイザに装着し、カーソル等の座標
値指示手段を、目視により所望の輪郭線近傍に設定して
、その位置をディジタイザによりX−Y座標値として出
力させ、一方、ディジタイザ面に沿ってX−Y両軸方向
に移動するヘッドに、画像輪郭線の像が投影されたとき
に、その像の位置を検出するイメージセンサと、ディジ
タイザ面に原画と交換して装着されるビールオフ・フィ
ルムのビール層を切削加工するカッターとを、所要、間
隔で配置しておき、前記座標値指示手段が出力したX−
Y/I標値データによりヘッドの位置を制御して、イメ
ージセンサの中心点を座標値指示手段の設定位置番ト整
合させ、そのとき、イメージセンサに投影される画像輪
郭線の位置により、当該輪郭線部のX−Y座標値を求め
て、適宜、メモリ装置に記憶蓄積し、この操作を所望画
像領域の輪郭線上で、所要の複数個の点について反復し
て、当該領域の輪郭信号データを作成し、次いで、ディ
ジタイザ面に原画に代えてビールオフ・フィルムを装着
し、前記輪郭信号データによりヘッドの駆動を制御し、
カッターによりビールオフ・フィルムのビール層を所望
の画像輪郭線の形状に切削して、切抜きマスクを作成す
る。
値指示手段を、目視により所望の輪郭線近傍に設定して
、その位置をディジタイザによりX−Y座標値として出
力させ、一方、ディジタイザ面に沿ってX−Y両軸方向
に移動するヘッドに、画像輪郭線の像が投影されたとき
に、その像の位置を検出するイメージセンサと、ディジ
タイザ面に原画と交換して装着されるビールオフ・フィ
ルムのビール層を切削加工するカッターとを、所要、間
隔で配置しておき、前記座標値指示手段が出力したX−
Y/I標値データによりヘッドの位置を制御して、イメ
ージセンサの中心点を座標値指示手段の設定位置番ト整
合させ、そのとき、イメージセンサに投影される画像輪
郭線の位置により、当該輪郭線部のX−Y座標値を求め
て、適宜、メモリ装置に記憶蓄積し、この操作を所望画
像領域の輪郭線上で、所要の複数個の点について反復し
て、当該領域の輪郭信号データを作成し、次いで、ディ
ジタイザ面に原画に代えてビールオフ・フィルムを装着
し、前記輪郭信号データによりヘッドの駆動を制御し、
カッターによりビールオフ・フィルムのビール層を所望
の画像輪郭線の形状に切削して、切抜きマスクを作成す
る。
〔作用]
イメージセンサは、ある範囲の画像領域について画像輪
郭線の位置を検出できるため、カーソル等の座標値指示
手段を輪郭線近傍に設定する際に、厳密に対象輪郭線の
位置に合致していなくても、少なくともイメージセンサ
の有効作動範囲内に輪郭線が投影されていれば、その正
確な位置のX−Y座標値を検出して出力させることがで
きる。
郭線の位置を検出できるため、カーソル等の座標値指示
手段を輪郭線近傍に設定する際に、厳密に対象輪郭線の
位置に合致していなくても、少なくともイメージセンサ
の有効作動範囲内に輪郭線が投影されていれば、その正
確な位置のX−Y座標値を検出して出力させることがで
きる。
所望輪郭線上に所要ピッチで設定した、複数個の点につ
いてX−Y座標値を求めて、当該画像領域の輪郭線デー
タを作成した後、該輪郭線データによりヘッドの移動を
制御し、カッターによりビールオフ・フィルムを加工す
ることにより、所望の輪郭線の形状に整合する切抜きマ
スクを得る。
いてX−Y座標値を求めて、当該画像領域の輪郭線デー
タを作成した後、該輪郭線データによりヘッドの移動を
制御し、カッターによりビールオフ・フィルムを加工す
ることにより、所望の輪郭線の形状に整合する切抜きマ
スクを得る。
[実施例]
まず1画像輪郭信号データ作成装置の第1実施例装置を
、第1図ないし第3図に基いて説明する。
、第1図ないし第3図に基いて説明する。
第1図は、同装置の要部を示す一部破断斜視図である。
データを作成すべき輪郭線(c)で囲まれた対象画像領
域(1)を有する原画フィルム(2)を、ディジタイザ
(3)に装着する。
域(1)を有する原画フィルム(2)を、ディジタイザ
(3)に装着する。
ディジタイザ(3)は、スタイラスペン(4)を任意位
置に設定することにより、その位置をX−Y座標値とし
て出力するものであり、また、この実施例では、上方に
配置した図示しない光源により照射した光線が、ディジ
タイザ(3)を下方へ透過し得る透明型のディジタイザ
を適用する。
置に設定することにより、その位置をX−Y座標値とし
て出力するものであり、また、この実施例では、上方に
配置した図示しない光源により照射した光線が、ディジ
タイザ(3)を下方へ透過し得る透明型のディジタイザ
を適用する。
一方、ディジタイザ(3)の下方には、ディジタイザの
面に沿って移動可能な架台(5)を配置する。
面に沿って移動可能な架台(5)を配置する。
架台(5)は、X軸方向のガイド軸(6)に支承され。
同方向の駆動ネジ(7)によりX軸方向に駆動される。
ガイド軸(6)及びネジ軸(7)は、図示を省略したY
軸方向に移動する移動架に装着しである。このX−Y両
軸方向の駆動手段は、周知のX−Yプロッタ等に準じて
構成する。
軸方向に移動する移動架に装着しである。このX−Y両
軸方向の駆動手段は、周知のX−Yプロッタ等に準じて
構成する。
架台(5)の上面は、図示のように光密なケースを形成
し、その上端に結像レンズ(8)を装着し、このレンズ
(8)により、ディジタイザ(3)に装着した原画(2
)の対象領域の像が投影結像する位置に、イメージセン
サ(9)を設置する。このイメージセンサ(9)は、多
数の光電素子を格子状に配列したマトリクス型を適用し
、その中心がレンズ(8)の垂直な光軸に整合する位置
に配置しである。
し、その上端に結像レンズ(8)を装着し、このレンズ
(8)により、ディジタイザ(3)に装着した原画(2
)の対象領域の像が投影結像する位置に、イメージセン
サ(9)を設置する。このイメージセンサ(9)は、多
数の光電素子を格子状に配列したマトリクス型を適用し
、その中心がレンズ(8)の垂直な光軸に整合する位置
に配置しである。
第2図は、第1図示装置を作動させるための制御システ
ムを示すブロック図で、ディジタイザ(3)に装着した
原画の輪郭線上のプロット点に、スタイラスペン(4)
を当接させることにより出力するX軸及びY軸座標値は
、インターフェース(11)を介してCP U (12
)に入力し、CPU(12)は、この座標値データに基
いてモーター駆動回路(13)に指令を出力し、X軸上
−ター(14)及びY軸上−ター(15)を制御して、
結像レンズ(8)の垂直な光軸がスタイラスペン(4)
の設定点に整合する位置に、架台(5)を移動させ、デ
ィジタイザ(3)の上方に設置した光源からの光線によ
り、原画(2)の部分領域の像を、イメージセンサ(9
)に投影結像させる。
ムを示すブロック図で、ディジタイザ(3)に装着した
原画の輪郭線上のプロット点に、スタイラスペン(4)
を当接させることにより出力するX軸及びY軸座標値は
、インターフェース(11)を介してCP U (12
)に入力し、CPU(12)は、この座標値データに基
いてモーター駆動回路(13)に指令を出力し、X軸上
−ター(14)及びY軸上−ター(15)を制御して、
結像レンズ(8)の垂直な光軸がスタイラスペン(4)
の設定点に整合する位置に、架台(5)を移動させ、デ
ィジタイザ(3)の上方に設置した光源からの光線によ
り、原画(2)の部分領域の像を、イメージセンサ(9
)に投影結像させる。
この際、スタイラスペン(4)が原画(2)の当該領域
に当接したままであると1画像の投影結像に支障がある
ため、プロット点のX−Y座標値を出力した後、スタイ
ラスペン(4)を当該領域から退避させ、逐次、位置を
プロットし、その間、装置はプロットされた各位置で所
定の処理を行う、かくして出力した各領域での輪郭線の
座標値データは。
に当接したままであると1画像の投影結像に支障がある
ため、プロット点のX−Y座標値を出力した後、スタイ
ラスペン(4)を当該領域から退避させ、逐次、位置を
プロットし、その間、装置はプロットされた各位置で所
定の処理を行う、かくして出力した各領域での輪郭線の
座標値データは。
CPUに適宜記憶させて、架台(5)の移動を制御する
ように構成することが望ましい。
ように構成することが望ましい。
スタイラスペン(4)の設定位置が画像輪郭線(c)上
であれば1輪郭線像(C′)は、イメージセンサ(9)
の中心を通って投影されるが、手作業によるスタイラス
ペン(4)の設定位置には1通常、若干の誤差がともな
うため、輪郭線像(C′)は、第3図示のようにイメー
ジセンサ(9)の中心(P)から、ややずれた位置に投
影される。
であれば1輪郭線像(C′)は、イメージセンサ(9)
の中心を通って投影されるが、手作業によるスタイラス
ペン(4)の設定位置には1通常、若干の誤差がともな
うため、輪郭線像(C′)は、第3図示のようにイメー
ジセンサ(9)の中心(P)から、ややずれた位置に投
影される。
イメージセンサ(9)を構成するマトリクス状に配列さ
れた各光電素子からは、投影された画像濃度に対応する
信号が出力し、イメージ処理部(16)に入力する。
れた各光電素子からは、投影された画像濃度に対応する
信号が出力し、イメージ処理部(16)に入力する。
イメージ処理部(16)は、増幅器(17)、A/D変
換器(18)及びイメージメモリ(19)を備えて、イ
メージセンサ(9)の各光電素子からの信号を、ディジ
タル変換して、各光電素子の配列位置に対応するアドレ
スで、イメージメモリ(19)に記憶蓄積する。
換器(18)及びイメージメモリ(19)を備えて、イ
メージセンサ(9)の各光電素子からの信号を、ディジ
タル変換して、各光電素子の配列位置に対応するアドレ
スで、イメージメモリ(19)に記憶蓄積する。
イメージメモリ(19)の内容は、CPU(12)に送
られ、イメージセンサ(9)の領域内における輪郭線の
位置が求められる。これは、メモリ(19)に書きこま
れた内容に基づき、2次元の1次微分あるいは2次微分
等の演算処理を行うことにより、求めることができる。
られ、イメージセンサ(9)の領域内における輪郭線の
位置が求められる。これは、メモリ(19)に書きこま
れた内容に基づき、2次元の1次微分あるいは2次微分
等の演算処理を行うことにより、求めることができる。
この演算処理手段は1周知の汎用技術を適用すればよい
ので、詳細な説明を省略する。
ので、詳細な説明を省略する。
かくして、イメージセンサ(9)の領域内における輪郭
線の位置が、たとえばイメージセンサ(9)の中心を原
点とした一連のX−Y座標値(以下、本明細書において
、領域内における輪郭線の座標値という場合は、その輪
郭線の一連の座標値を意味するものとする。)として得
られるので、この座標値データと、先に入力したスタイ
ラスペン(4)の設定位置に対応するイメージセンサ(
9)の中心の座標値データとに基いて、CP U (1
2)の演算処理により、所望の画像輪郭線の位置を示す
x−Y座標値を検出する。
線の位置が、たとえばイメージセンサ(9)の中心を原
点とした一連のX−Y座標値(以下、本明細書において
、領域内における輪郭線の座標値という場合は、その輪
郭線の一連の座標値を意味するものとする。)として得
られるので、この座標値データと、先に入力したスタイ
ラスペン(4)の設定位置に対応するイメージセンサ(
9)の中心の座標値データとに基いて、CP U (1
2)の演算処理により、所望の画像輪郭線の位置を示す
x−Y座標値を検出する。
この座標値データは、CP U (12)からの指令に
より、メモリ(21)に書きこまれ、記憶される。
より、メモリ(21)に書きこまれ、記憶される。
次いで、スタイラスペン(4)を画像輪郭線(c)上の
次のプロット点に当接させ、同様のプロセスにより、そ
の位置の画像輪郭線の座標値データをメモリ(21)に
書きこむ。
次のプロット点に当接させ、同様のプロセスにより、そ
の位置の画像輪郭線の座標値データをメモリ(21)に
書きこむ。
この作業を、所望の画像領域を囲む輪郭線全体について
反復し、1つの閉ループをなす輪郭線についての座標値
データが、メモリ(21)に蓄積される。メモリ(21
)に付設したCRT表示装置(22)は、この蓄積デー
タにより、検出した輪郭線の形状を表示しソ、所望の輪
郭線が検出されていることを確認するためのもので、も
し、不都合な個所が発見されたら、その個所について上
記操作をやりなおすか、あるいは簡単な修正の場合は、
操作パネル(20)により訂正するようにしてもよい。
反復し、1つの閉ループをなす輪郭線についての座標値
データが、メモリ(21)に蓄積される。メモリ(21
)に付設したCRT表示装置(22)は、この蓄積デー
タにより、検出した輪郭線の形状を表示しソ、所望の輪
郭線が検出されていることを確認するためのもので、も
し、不都合な個所が発見されたら、その個所について上
記操作をやりなおすか、あるいは簡単な修正の場合は、
操作パネル(20)により訂正するようにしてもよい。
また。
必要に応じて、公知のスムージング補正を適用すること
もできる。
もできる。
所望の輪郭線全体のデータが得られた後、それらのデー
タは、CPU(12)の指令により、メモリ(21)か
らフロッピディスク等の外部記憶装置(23)に転送し
、記憶する。この記憶した輪郭線データは1次工程のカ
ラースキャナにおける原画(2)の光電走査に際して、
原画走査と同期して読みだされ、記録用画像信号を輪郭
線の位置で0N−OFFすることにより、当該輪郭線に
よって囲まれた領域内(あるいは領域外)のみの画像を
記録することができる。
タは、CPU(12)の指令により、メモリ(21)か
らフロッピディスク等の外部記憶装置(23)に転送し
、記憶する。この記憶した輪郭線データは1次工程のカ
ラースキャナにおける原画(2)の光電走査に際して、
原画走査と同期して読みだされ、記録用画像信号を輪郭
線の位置で0N−OFFすることにより、当該輪郭線に
よって囲まれた領域内(あるいは領域外)のみの画像を
記録することができる。
また、後述する実施例のように、輪郭線データによりカ
ッティングプロッタを制御して、ピールオフ・フィルム
を切削加工することにより、切抜きマスクを作成する。
ッティングプロッタを制御して、ピールオフ・フィルム
を切削加工することにより、切抜きマスクを作成する。
[第2実施例コ
第4図ないし第8図に、本発明の第2実施例装置を示す
。この装置は、前記第1実施例装置がマトリクス型イメ
ージセンサを使用しているのに対し、リニア型イメージ
センサを適用したものである。
。この装置は、前記第1実施例装置がマトリクス型イメ
ージセンサを使用しているのに対し、リニア型イメージ
センサを適用したものである。
第4図は、その要部を示す斜視図で、図示を省略したデ
ィジタイザ(3)、スタイラスペン(4)等は、第1図
示実施例と同様である。
ィジタイザ(3)、スタイラスペン(4)等は、第1図
示実施例と同様である。
架台(31)をX軸方向に摺動可能に支承するガイド軸
(32) 、駆動ネジ(33)は、第1図示装置に準じ
て、Y軸方向に移動可能である。
(32) 、駆動ネジ(33)は、第1図示装置に準じ
て、Y軸方向に移動可能である。
架台(31)の上面中心に立設した回転軸(34)によ
り、光密なケース(35)を垂直軸回りに回転可能に支
持し、ケース(35)の上部に結像レンズ(36)を、
底部にリニア型イメージセンサ(37)を、それぞれ装
着する。リニア型イメージセンサ(37)は、複数個の
光電素子を1方向に列設配置したものである。
り、光密なケース(35)を垂直軸回りに回転可能に支
持し、ケース(35)の上部に結像レンズ(36)を、
底部にリニア型イメージセンサ(37)を、それぞれ装
着する。リニア型イメージセンサ(37)は、複数個の
光電素子を1方向に列設配置したものである。
ケース(35)の底部外周に形成した歯車(38)が、
架台(31)の適所に垂直に装着したモーター(39)
の歯車(40)に係合し、モーター(39)を駆動する
ことにより、ケース(35)が結像レンズ(36)の光
軸を中心として回転する。
架台(31)の適所に垂直に装着したモーター(39)
の歯車(40)に係合し、モーター(39)を駆動する
ことにより、ケース(35)が結像レンズ(36)の光
軸を中心として回転する。
この実施例装置においても、スタイラスペン(4)の設
定により出力するX−Y座標値の位置に、レンズ(36
)の光軸が整合するように、架台(31)の移動を制御
することは、前記と同様であり、さらにケース(35)
を回転させて、リニア型イメージセンサ(37)の光電
素子列の方向が、投影さけた画像輪郭線に、はぼ直交す
るように制御する。
定により出力するX−Y座標値の位置に、レンズ(36
)の光軸が整合するように、架台(31)の移動を制御
することは、前記と同様であり、さらにケース(35)
を回転させて、リニア型イメージセンサ(37)の光電
素子列の方向が、投影さけた画像輪郭線に、はぼ直交す
るように制御する。
すなわち、第5図示のように、実線(C′)で示す画像
輪郭線像に対し、スタイラスペン(4)によるプロット
点の軌跡が、ややずれた点線(cp)の・位置であると
、イメージセンサ(37)の中心点は、点線(cp)上
の点に、順次設定される。このとき、イメージセンサ(
37)の光電素子列の方向(以下、「イメージセンサの
方向」という)が、各設定点における曲線(cp)の接
線に対して、はぼ直交するようにケース(35)の回転
を制御する。
輪郭線像に対し、スタイラスペン(4)によるプロット
点の軌跡が、ややずれた点線(cp)の・位置であると
、イメージセンサ(37)の中心点は、点線(cp)上
の点に、順次設定される。このとき、イメージセンサ(
37)の光電素子列の方向(以下、「イメージセンサの
方向」という)が、各設定点における曲線(cp)の接
線に対して、はぼ直交するようにケース(35)の回転
を制御する。
この制御は、下記の手段により行う。
前回のスタイラスペンの位a : (Z、、、 yo)
今回の =(z工、yl)とすると
、リニア型イメージセンサの方向「θ」は。
今回の =(z工、yl)とすると
、リニア型イメージセンサの方向「θ」は。
次の各式により決定される。
y、−y。
π
yz=3’a−Zよ>2.のとき θ=−y−=yo
、zl<zoのとき θ=−πすなわち、スタイラ
スペンの各設定位置における座標値と、その直前の位置
の座標値とにより、イメージセンサ(37)がとるべき
方向を演算して、モーター(39)の回転量を制御し、
第5図示のように各設定位置におけるイメージセンサ(
37)の方向を定める。
、zl<zoのとき θ=−πすなわち、スタイラ
スペンの各設定位置における座標値と、その直前の位置
の座標値とにより、イメージセンサ(37)がとるべき
方向を演算して、モーター(39)の回転量を制御し、
第5図示のように各設定位置におけるイメージセンサ(
37)の方向を定める。
なお、誤差が累積してきたとき等の対策として、モニタ
(22)上にセンサの方向を表示し1作業者はそれと輪
郭線の方向とを参照して、著しく直角から外れていれば
1手動操作にて修正できるようにすることが望ましい。
(22)上にセンサの方向を表示し1作業者はそれと輪
郭線の方向とを参照して、著しく直角から外れていれば
1手動操作にて修正できるようにすることが望ましい。
かくして、各設定位置において、イメージセンサ(37
)に画像輪郭線部の像が投影されるが、その投影位置は
、前述のように、スタイラスペンの設定位置の誤差に対
応する量だけ、イメージセンサ(37)の中心位1(レ
ンズ(36)の光軸位置)からずれているので、その誤
差を修正して、正確な輪郭線の座標値データを求める。
)に画像輪郭線部の像が投影されるが、その投影位置は
、前述のように、スタイラスペンの設定位置の誤差に対
応する量だけ、イメージセンサ(37)の中心位1(レ
ンズ(36)の光軸位置)からずれているので、その誤
差を修正して、正確な輪郭線の座標値データを求める。
第6図は、その手段を示すもので、イメージセンサ(3
7)がX軸に対して角度「θ」で設定され1画像輪郭線
の投影点(Pc)が、イメージセンサ(37)の中心(
Pi)から距離「d」の位置にある場合を示す。
7)がX軸に対して角度「θ」で設定され1画像輪郭線
の投影点(Pc)が、イメージセンサ(37)の中心(
Pi)から距離「d」の位置にある場合を示す。
ここで、「S」はイメージセンサの全長(ただし。
レンズ(36)による投影倍率が1=1でない場合は、
絵柄上の寸法に換算した量とする)、rAnJはイメー
ジセンサ全長に対応するアドレス数、rAcJは輪郭線
投影点(Pc)までのアドレス数とすると、投影点(P
c)の座標値(Z、?)は、以下の式により求められる
。
絵柄上の寸法に換算した量とする)、rAnJはイメー
ジセンサ全長に対応するアドレス数、rAcJは輪郭線
投影点(Pc)までのアドレス数とすると、投影点(P
c)の座標値(Z、?)は、以下の式により求められる
。
n 2
なお、第7図は、リニア型イメージセンサ(37)に画
像輪郭線部が投影されたときの出力状態を示すもので、
輪郭線の投影位置rAcJにおいて出力レベルが変化す
るため、微分演算によりその位置を求めることができる
6 かくして、リニア型イメージセンサ(37)上に投影さ
れた画像輪郭線の位置が、X−Y座標値として出力され
る。
像輪郭線部が投影されたときの出力状態を示すもので、
輪郭線の投影位置rAcJにおいて出力レベルが変化す
るため、微分演算によりその位置を求めることができる
6 かくして、リニア型イメージセンサ(37)上に投影さ
れた画像輪郭線の位置が、X−Y座標値として出力され
る。
第8図は、上記装置の制御システムを示すブロック図で
、基本的には、前述第2図示の第1実施例と同様であり
、イメージセンサ(37)を回転させてその方向を制御
する手段を、追加したものであるので、第2図と共通の
部分については、説明を省略する。
、基本的には、前述第2図示の第1実施例と同様であり
、イメージセンサ(37)を回転させてその方向を制御
する手段を、追加したものであるので、第2図と共通の
部分については、説明を省略する。
第8図示システムでは、モーター駆動回路(41)は、
CP U (12)の指令により、X軸上−ター(42
)、Y軸上−ター(43)を制御して、リニア型イメー
ジセンサ(37)の中心点(Pi)の位置を、スタイラ
スペン(4)により設定されたX−Y座標値の位置に移
動させる機能に加えて、ケース(35)を回転させる第
3のモーター(39)を制御し、前述の手法により、イ
メージセンサ(37)の方向を、投影された画像輪郭線
にほぼ直交するように回転させる。
CP U (12)の指令により、X軸上−ター(42
)、Y軸上−ター(43)を制御して、リニア型イメー
ジセンサ(37)の中心点(Pi)の位置を、スタイラ
スペン(4)により設定されたX−Y座標値の位置に移
動させる機能に加えて、ケース(35)を回転させる第
3のモーター(39)を制御し、前述の手法により、イ
メージセンサ(37)の方向を、投影された画像輪郭線
にほぼ直交するように回転させる。
イメージセンサ(37)の出力は、第1実施例に準じて
イメージ処理部(16)で処理され、前述の演算処理に
より、対象画像輪郭線の位置を座標値データとしてメモ
リ(21)に入力し、順次1積する。
イメージ処理部(16)で処理され、前述の演算処理に
より、対象画像輪郭線の位置を座標値データとしてメモ
リ(21)に入力し、順次1積する。
この第2実施例装置においては、イメージセンサがリニ
ア型であり、1次元データとして処理すればよいため、
演算プロセスが簡易化され、迅速な処理が可能となる利
点を有する。
ア型であり、1次元データとして処理すればよいため、
演算プロセスが簡易化され、迅速な処理が可能となる利
点を有する。
[第3実施例]
第9図より第16図に1本発明の第3実施例装置を示す
、前記第1、第2実施例装置は1画像輪郭線データのみ
を作成する手段であるが、この第3実施例装置は、さら
に輪郭線データに基いて。
、前記第1、第2実施例装置は1画像輪郭線データのみ
を作成する手段であるが、この第3実施例装置は、さら
に輪郭線データに基いて。
ピールオフ・フィルム等のマスク材料を加工し、切抜き
マスクを作成する手段を並設したものであり、また、第
1、第2実施例装置は、透過型原画のみを対象として、
輪郭線データを作成するものであるが、この実施例では
、透過型と反射型の両方に適用可能としたものである。
マスクを作成する手段を並設したものであり、また、第
1、第2実施例装置は、透過型原画のみを対象として、
輪郭線データを作成するものであるが、この実施例では
、透過型と反射型の両方に適用可能としたものである。
第9図は、第3実施例装置の外観を示す斜視図である。
フレーム(51)の上面に、ディジタイザ(52)を配
設する。このディジタイザ(52)は、スリガラス、白
色散光板等の半透明材料で構成し、フレーム(51)内
に光源(53)を配置した、バックライト型ディジタイ
ザを適用する。
設する。このディジタイザ(52)は、スリガラス、白
色散光板等の半透明材料で構成し、フレーム(51)内
に光源(53)を配置した、バックライト型ディジタイ
ザを適用する。
原画(2)をディジタイザ(52)面に載置し、カーソ
ル(54)を原画(2)の所要点に設置して入力操作を
行い、その設置点のX−Y座標値を出力する。
ル(54)を原画(2)の所要点に設置して入力操作を
行い、その設置点のX−Y座標値を出力する。
カーソル(54)は、第1.第2実施例と同様なスタイ
ラスペンでもよい、また、フレーム(51)の適所には
、操作パネル(55)が設けである。
ラスペンでもよい、また、フレーム(51)の適所には
、操作パネル(55)が設けである。
一方、フレーム(51)の上面に、駆動ネジ(57)に
よりX軸方向に駆動される架台(56)を装着する。
よりX軸方向に駆動される架台(56)を装着する。
架台(56)には、Y軸方向のガイドレール(58)と
駆動ネジ(59)が付設され、ヘッド(60)をガイド
レール(58)に沿って駆動する。フレーム(51)の
後部には、カバー(61)及びCRTモニター(62)
を配設する。
駆動ネジ(59)が付設され、ヘッド(60)をガイド
レール(58)に沿って駆動する。フレーム(51)の
後部には、カバー(61)及びCRTモニター(62)
を配設する。
ヘッド(60)には、イメージセンサ装置とカッター装
置が内蔵されている。
置が内蔵されている。
第10向は、イメージセンサ装置の位置におけるヘッド
(60)のX軸方向の断面図である。
(60)のX軸方向の断面図である。
ヘッド(60)は、架台(56)に形成した蟻溝型のガ
イドレール(58)に係合する基台部(63)、下部板
(64)、上部板(65)等で箱状に構成してあり、カ
バー板(66)が付設しである。
イドレール(58)に係合する基台部(63)、下部板
(64)、上部板(65)等で箱状に構成してあり、カ
バー板(66)が付設しである。
下部板(64)の下面適所にレンズ(70)を装着し、
その周囲に、反射型原画を照明する光源装置を配設する
。この光源装置は、円筒状のカバー(67)の中に複数
個のランプ(68)を設置して、カバー(67)に各ラ
ンプに対応して透設した窓(69)を透して、ディジタ
イザ(52)に装着した原画を照射する。
その周囲に、反射型原画を照明する光源装置を配設する
。この光源装置は、円筒状のカバー(67)の中に複数
個のランプ(68)を設置して、カバー(67)に各ラ
ンプに対応して透設した窓(69)を透して、ディジタ
イザ(52)に装着した原画を照射する。
被処理原画が、写真フィルム等の透明型であるか、ある
いは写真印画等の反射型であるかにより。
いは写真印画等の反射型であるかにより。
フレーム(51)内の光源(53)と、ヘッド(60)
に付設したランプ(68)を切り換えて適用する。原画
面からの光束は、レンズ(70)及び下部板(64)に
設けた孔(71)から、上方へ投射される。
に付設したランプ(68)を切り換えて適用する。原画
面からの光束は、レンズ(70)及び下部板(64)に
設けた孔(71)から、上方へ投射される。
下部板(64)の上面には、円形の軸受(72)が、レ
ンズ(70)の光軸に中心を一致させて設置してあり、
その上部にリニア型イメージセンサ(74)を保持する
ケース(73)を装着する。ケース(73)は、下面が
開口したカップ状で、その下端を軸受(72)の上縁部
に嵌設係合し、かつ、上面中心部に立設した軸(75)
を、ヘッド(60)の上部板(65)に設置した軸受(
76)に枢着して、レンズ(70)の光軸を中心として
回転可能に装着しである。
ンズ(70)の光軸に中心を一致させて設置してあり、
その上部にリニア型イメージセンサ(74)を保持する
ケース(73)を装着する。ケース(73)は、下面が
開口したカップ状で、その下端を軸受(72)の上縁部
に嵌設係合し、かつ、上面中心部に立設した軸(75)
を、ヘッド(60)の上部板(65)に設置した軸受(
76)に枢着して、レンズ(70)の光軸を中心として
回転可能に装着しである。
ケース(73)の外周には歯車(77)を形成し、ヘッ
ド(60)内に配置したモーター(79)の軸に装着し
た小歯車(78)と噛み合って、モーター(79)の駆
動によりケース(73)が回転して、リニア型イメージ
センサ(74)の方向を制御する。
ド(60)内に配置したモーター(79)の軸に装着し
た小歯車(78)と噛み合って、モーター(79)の駆
動によりケース(73)が回転して、リニア型イメージ
センサ(74)の方向を制御する。
なお、イメージセンサとしては、前述実施例と同様にマ
トリクス型を適用してもよく、その場合は、上述のよう
なケース(73)の回転機構は不要である。第11図は
、その1実施例を示す要部断面図で、イメージセンサ保
持用ケース(80)を、下部板(64)に直接固設し、
その上面内部にマトリクス型イメージセンサ(81)を
装着する。
トリクス型を適用してもよく、その場合は、上述のよう
なケース(73)の回転機構は不要である。第11図は
、その1実施例を示す要部断面図で、イメージセンサ保
持用ケース(80)を、下部板(64)に直接固設し、
その上面内部にマトリクス型イメージセンサ(81)を
装着する。
次に第12図は、カッター装置の位置におけるヘッド(
60)のX軸方向の断面図である。
60)のX軸方向の断面図である。
下部板(64)の上面に軸受(82)を設置し、これに
歯車(83)を枢着する。歯車(83)のボス部の下端
に。
歯車(83)を枢着する。歯車(83)のボス部の下端
に。
止め板(84)を付設して上下位置を規制する。
歯車(83)は、ヘッド(60)内に配置したモーター
(86)の軸に装着した小歯車(85)に係合し、モー
ター (86)により回転駆動される。
(86)の軸に装着した小歯車(85)に係合し、モー
ター (86)により回転駆動される。
歯車(83)の中心に昇降軸(87)が、平行キー(8
8)により歯車(83)に従動して回転し、かつ、垂直
方向に昇降可能に挿設しである。昇降軸(87)は、上
部の小径部に嵌装したスプリング(89)により下方に
付勢され、かつ、小径部は上部板(65)を貫通して、
その上端にプランジャ(90)が付設しである。
8)により歯車(83)に従動して回転し、かつ、垂直
方向に昇降可能に挿設しである。昇降軸(87)は、上
部の小径部に嵌装したスプリング(89)により下方に
付勢され、かつ、小径部は上部板(65)を貫通して、
その上端にプランジャ(90)が付設しである。
プランジャ(90)を中心として、上部板(65)にソ
レノイド・コイル(91)が設置してあり、ソレノイド
・コイル(91)が励磁されると、昇降軸(87)はス
プリング(89)に抗して上昇する。
レノイド・コイル(91)が設置してあり、ソレノイド
・コイル(91)が励磁されると、昇降軸(87)はス
プリング(89)に抗して上昇する。
昇降軸(87)の下端には、カッター刃(92)を装着
する。カッター刃(92)は、モーター(86)による
歯車(83)の回転にともなって、その向きが制御され
、かつ、ソレノイド・コイル(91)が励磁されていな
いときは、スプリング(89)によりディジタイザ(5
2)に装着したピールオフ・フィルム面に圧接され、ソ
レノイド・コイル(91)が励磁されると、上昇してピ
ールオフ・フィルム面から離間する。
する。カッター刃(92)は、モーター(86)による
歯車(83)の回転にともなって、その向きが制御され
、かつ、ソレノイド・コイル(91)が励磁されていな
いときは、スプリング(89)によりディジタイザ(5
2)に装着したピールオフ・フィルム面に圧接され、ソ
レノイド・コイル(91)が励磁されると、上昇してピ
ールオフ・フィルム面から離間する。
次に第13図は、上述装置を作動させるための制御シス
テムを示すブロック図である。
テムを示すブロック図である。
前述実施例の場合と同様に、ディジタイザ(52)に被
処理原画を装着し、所望の画像領域を囲む輪郭線上に、
所要のピッチによる各プロット点に、カーソル(54)
(あるいはスタイラスペン)を順次設定して、各プロッ
ト点のX−Y座標値データを出力し、メモリ(105)
に入力蓄積させる。このカーソルあるいはスタイラスペ
ンによる座標値入力に際しては、架台(56)を第9図
示のように、ディジタイザ(52)面から側方に退避さ
せておく。
処理原画を装着し、所望の画像領域を囲む輪郭線上に、
所要のピッチによる各プロット点に、カーソル(54)
(あるいはスタイラスペン)を順次設定して、各プロッ
ト点のX−Y座標値データを出力し、メモリ(105)
に入力蓄積させる。このカーソルあるいはスタイラスペ
ンによる座標値入力に際しては、架台(56)を第9図
示のように、ディジタイザ(52)面から側方に退避さ
せておく。
また、各プロット点のX−Y座標値データに基いて、モ
ニター(62)に輪郭線の形状を表示して、確認及び修
正を行うことも、前述実施例と同様である。
ニター(62)に輪郭線の形状を表示して、確認及び修
正を行うことも、前述実施例と同様である。
CP U (100)は、メモリ(105)に蓄積され
た座標値データに基いて、駆動制御回路(101)に指
令を出力し、架台(56)を駆動するX軸上−ター及び
へラド(60)を駆動するY軸上−ターを制御して、イ
メージセンサ装置のレンズ(70)の光軸が各プロット
点に整合する位置に、順次移動させる。また、イメージ
センサが第10図示のリニア型である場合には、モータ
ー(79)によりイメージセンサ(74)の方向が、当
該領域の画像輪郭線にほぼ直交するように回転させる。
た座標値データに基いて、駆動制御回路(101)に指
令を出力し、架台(56)を駆動するX軸上−ター及び
へラド(60)を駆動するY軸上−ターを制御して、イ
メージセンサ装置のレンズ(70)の光軸が各プロット
点に整合する位置に、順次移動させる。また、イメージ
センサが第10図示のリニア型である場合には、モータ
ー(79)によりイメージセンサ(74)の方向が、当
該領域の画像輪郭線にほぼ直交するように回転させる。
このヘッド(60)の移動に際しては、カッター装置の
ソレノイド((91)に通電励磁して、カッター刃(9
2)をディジタイザ(52)の面から離間させておく。
ソレノイド((91)に通電励磁して、カッター刃(9
2)をディジタイザ(52)の面から離間させておく。
また、操作パネル(55)からの操作により、照明切換
え回路(102)は、フレーム(51)内の透過用光源
(53)あるいはヘッド(60)下面の反射用光源(6
8)の一方を点灯する。これは、被処理原画が透過型か
、あるいは反射型かに応じて切換えることは、云うまで
もない。
え回路(102)は、フレーム(51)内の透過用光源
(53)あるいはヘッド(60)下面の反射用光源(6
8)の一方を点灯する。これは、被処理原画が透過型か
、あるいは反射型かに応じて切換えることは、云うまで
もない。
イメージセンサ(74)あるいは(81)は、前述各実
施例に準じて、A/D変換器(103)、イメージメモ
リ(104)を介して、画像輪郭線の座標値データを出
力し、このデータは、同じく前述手法に準してCP U
(100)で処理され、対象画像領域を囲む輪郭線デ
ータが、メモリ(105)に入力蓄積される。
施例に準じて、A/D変換器(103)、イメージメモ
リ(104)を介して、画像輪郭線の座標値データを出
力し、このデータは、同じく前述手法に準してCP U
(100)で処理され、対象画像領域を囲む輪郭線デ
ータが、メモリ(105)に入力蓄積される。
メモリ(105)に蓄積した輪郭線データは、必要に応
じてフロッピディスク等の外部記憶手段(106)に転
送することも、前述実施例と同様である。
じてフロッピディスク等の外部記憶手段(106)に転
送することも、前述実施例と同様である。
所望の画像領域の輪郭線データを作成した後。
ディジタイザ(52)から原画を外し、ビールオフ・フ
ィルムを装着する。ピールオフ・フィルムは周知のよう
に、透明ベースに、遮光性もしくは赤色等の安全光色の
透光性の皮膜であるビール層を。
ィルムを装着する。ピールオフ・フィルムは周知のよう
に、透明ベースに、遮光性もしくは赤色等の安全光色の
透光性の皮膜であるビール層を。
容易に剥離できるように積層したもので、ビール層を3
所望形状に切削して剥離することにより、所望形状の透
光部を形成できるもので、写真製版作業等において、切
抜きマスク作成のために広く使用されている。
所望形状に切削して剥離することにより、所望形状の透
光部を形成できるもので、写真製版作業等において、切
抜きマスク作成のために広く使用されている。
ディジタイザ(52)にピールオフ・フィルムを装着し
、CP U (100)の指令により、メモリ(tOS
)あるいは外部記憶手段(106)に蓄積した輪郭線デ
ータに基いて、駆動制御回路(101)を介して、ヘッ
ド(60)を所望の輪郭線の形状に沿って移動さるとと
もに、カッター装置のソレノイド(91)の励磁を解除
して、スプリング(89)によりカッター刃(92)を
ピールオフ・フィルム面に圧接し、ビール層を切削する
。このとき、カッター刃(92)が常にヘッド(60)
の進行方向に正対するように、モーター(86)の回転
を制御する。この回転制御は、前述したリニア型イメー
ジセンサの方向を制御する手法に準じて行えばよい。
、CP U (100)の指令により、メモリ(tOS
)あるいは外部記憶手段(106)に蓄積した輪郭線デ
ータに基いて、駆動制御回路(101)を介して、ヘッ
ド(60)を所望の輪郭線の形状に沿って移動さるとと
もに、カッター装置のソレノイド(91)の励磁を解除
して、スプリング(89)によりカッター刃(92)を
ピールオフ・フィルム面に圧接し、ビール層を切削する
。このとき、カッター刃(92)が常にヘッド(60)
の進行方向に正対するように、モーター(86)の回転
を制御する。この回転制御は、前述したリニア型イメー
ジセンサの方向を制御する手法に準じて行えばよい。
なお、イメージセンサ装置とカッター装置とは、ヘッド
(60)上の位置が異なるため、ピールオフ・フィルム
の切削位置は、原画の輪郭線の位置から。
(60)上の位置が異なるため、ピールオフ・フィルム
の切削位置は、原画の輪郭線の位置から。
両装置の離間距離だけ偏位することになるが、基本的に
は、ピールオフ・フィルムに形成された切抜きマスクの
形状が、所望の画像領域の形状に一致していれば、ピー
ルオフ・フィルムのマスクを所望画像領域に整合させる
ことができるため、実用的には支障はない。
は、ピールオフ・フィルムに形成された切抜きマスクの
形状が、所望の画像領域の形状に一致していれば、ピー
ルオフ・フィルムのマスクを所望画像領域に整合させる
ことができるため、実用的には支障はない。
あるいは、ピールオフ・フィルムの装着位置を原画の装
着位置に対して、イメージセンサ装置とカッター装置と
の距離に相当する量だけ偏位させることにより1両者の
位置を合致させるようにしてもよい。
着位置に対して、イメージセンサ装置とカッター装置と
の距離に相当する量だけ偏位させることにより1両者の
位置を合致させるようにしてもよい。
また、原画及びピールオフ・フィルムの寸法が、ディジ
タイザのサイズに近い大きさで、偏位させて装着するだ
けの余裕がとれない場合等には、ピールオフ・フィルム
の切削加工に際して、メモリ(105)あるいは外部記
憶手段(106)に蓄積した座標値データに、所要の補
正量を加算してヘッド(6o)の位置を制御することに
より、原画の輪郭線と同じ位置に切抜きマスクを形成す
ることができる。
タイザのサイズに近い大きさで、偏位させて装着するだ
けの余裕がとれない場合等には、ピールオフ・フィルム
の切削加工に際して、メモリ(105)あるいは外部記
憶手段(106)に蓄積した座標値データに、所要の補
正量を加算してヘッド(6o)の位置を制御することに
より、原画の輪郭線と同じ位置に切抜きマスクを形成す
ることができる。
すなわち、第9図示のように、カッター装置がイメージ
センサ装置からY軸方向に離間して配置しである場合に
は、蓄積した座標値データのY座標値に、両装置の間隔
に相当する修正量(ΔYあるいは−ΔY)を加算して、
ヘッド(6o)の位置を制御すればよい。
センサ装置からY軸方向に離間して配置しである場合に
は、蓄積した座標値データのY座標値に、両装置の間隔
に相当する修正量(ΔYあるいは−ΔY)を加算して、
ヘッド(6o)の位置を制御すればよい。
上述第3実施例装置は、画像輪郭線データの作成と、そ
のデータに基づく切抜きマスクの作成とを、1つの装置
をもって行うことができ、がっ、両者が同一の制御系に
より駆動されるため、きわめて精度の高い切抜きマスク
を作成することができ゛る。
のデータに基づく切抜きマスクの作成とを、1つの装置
をもって行うことができ、がっ、両者が同一の制御系に
より駆動されるため、きわめて精度の高い切抜きマスク
を作成することができ゛る。
なお、第13図示制御システムには、通信用インターフ
ェース(107)が付設しである。これは、輪郭線デー
タと切抜きマスクとの作成を、並設した別々の装置で行
うことにより作業効率を増加させる場合等に、メモリ(
105)あるいは外部記憶手段(106)に蓄積したデ
ータを1通信線(108)を介して他方に転送し、ある
いは他方から受は取るようにしたものである。また、輪
郭線データを直接カラースキャナに転送して、原画走査
記録時に、所望の画像領域のみを記録する場合にも適用
する。
ェース(107)が付設しである。これは、輪郭線デー
タと切抜きマスクとの作成を、並設した別々の装置で行
うことにより作業効率を増加させる場合等に、メモリ(
105)あるいは外部記憶手段(106)に蓄積したデ
ータを1通信線(108)を介して他方に転送し、ある
いは他方から受は取るようにしたものである。また、輪
郭線データを直接カラースキャナに転送して、原画走査
記録時に、所望の画像領域のみを記録する場合にも適用
する。
[付帯事例]
第14図より第16図は、本発明装置により画像輪郭線
データを作成する際に、発生が予想される不都合の事例
と、その対策を示す説明図である。
データを作成する際に、発生が予想される不都合の事例
と、その対策を示す説明図である。
第14図は、マトリクス型イメージセンサの中心が、ス
タイラスペンあるいはカーソルによりプロットされた点
(Pa) (Pb) (Pc) (Pd) (Pe)
(Pf)の位置に順次移動して、各位置ごとにイメージ
センサの領域内に投影される画像輪郭線を検出する状態
である。この場合、プロット点(Pa)と(pb)との
間のピッチ及び(Pc)以下の各プロット点間のピッチ
は、イメージセンサの領域寸法よりも小さく設定されて
、各位置におけるイメージセンサの領域が、適宜にオー
バラップしているため1画像輪郭線を切れ目なく検出で
きるが、プロット点(pb)と(Pc)との間隔は、イ
メージセンサの領域寸法よりも大きくなっているため、
この部分で切れ目が生じることになる。
タイラスペンあるいはカーソルによりプロットされた点
(Pa) (Pb) (Pc) (Pd) (Pe)
(Pf)の位置に順次移動して、各位置ごとにイメージ
センサの領域内に投影される画像輪郭線を検出する状態
である。この場合、プロット点(Pa)と(pb)との
間のピッチ及び(Pc)以下の各プロット点間のピッチ
は、イメージセンサの領域寸法よりも小さく設定されて
、各位置におけるイメージセンサの領域が、適宜にオー
バラップしているため1画像輪郭線を切れ目なく検出で
きるが、プロット点(pb)と(Pc)との間隔は、イ
メージセンサの領域寸法よりも大きくなっているため、
この部分で切れ目が生じることになる。
この場合は、前後のプロット点の座標値データに基づく
補間演算により、中間部のプロット点(Px)を設定し
て、他のプロット点と同様に処理することにより、切れ
目のない画像輪郭線データを作成するようにすればよい
。
補間演算により、中間部のプロット点(Px)を設定し
て、他のプロット点と同様に処理することにより、切れ
目のない画像輪郭線データを作成するようにすればよい
。
次に第15図は、対象輪郭線の両側における画像の濃度
ないし色調の差がないか、あるいは小さくて、イメージ
センサによる輪郭線の検出ができない場合の対策を示す
。これは、プロット点の座標値入力により、モニター(
22)あるいは(62)に輪郭線が表示されることを利
用して、イメージセンサにより輪郭線を検出できた部分
と、検出できなかった部分とで、モニター画面における
表示状態を異ならせて、判別するように構成する。これ
はたとえば、第15図のように検出できた部分を実線で
、検出できなかった部分を点線で表示するとか、検出で
きなかった部分を点滅させ、あるいは輝度を変化させる
とか、モニターとしてカラーCRTを適用して表示色を
変えて示す等の、各種の手段が適用できる。この場合、
検出できなかった輪郭線部については、作業者がディジ
タイザ上でカーソルを操作して補間することにより、デ
ータ。
ないし色調の差がないか、あるいは小さくて、イメージ
センサによる輪郭線の検出ができない場合の対策を示す
。これは、プロット点の座標値入力により、モニター(
22)あるいは(62)に輪郭線が表示されることを利
用して、イメージセンサにより輪郭線を検出できた部分
と、検出できなかった部分とで、モニター画面における
表示状態を異ならせて、判別するように構成する。これ
はたとえば、第15図のように検出できた部分を実線で
、検出できなかった部分を点線で表示するとか、検出で
きなかった部分を点滅させ、あるいは輝度を変化させる
とか、モニターとしてカラーCRTを適用して表示色を
変えて示す等の、各種の手段が適用できる。この場合、
検出できなかった輪郭線部については、作業者がディジ
タイザ上でカーソルを操作して補間することにより、デ
ータ。
を確定させればよい。
次に第16図は、画像輪郭線の分岐部や、複数本の輪郭
線が近接した部分等で、イメージセンサに複数本の輪郭
線像が同時に投影された場合を示す。イメージセンサの
位置がraJ及びrbJのときは、rAJとrBJに分
岐した輪郭線が検出される。
線が近接した部分等で、イメージセンサに複数本の輪郭
線像が同時に投影された場合を示す。イメージセンサの
位置がraJ及びrbJのときは、rAJとrBJに分
岐した輪郭線が検出される。
この段階では1両方の輪郭線データをメモリに書きこん
でおく。イメージセンサがrcJの位置まで移動すると
1輪郭線rBJがイメージセンサから外れて検出されな
くなるため、「B」は検出すべき輪郭線ではないことを
判別し、メモリに書きこんだデータから輪郭線rBJの
データを消去する。
でおく。イメージセンサがrcJの位置まで移動すると
1輪郭線rBJがイメージセンサから外れて検出されな
くなるため、「B」は検出すべき輪郭線ではないことを
判別し、メモリに書きこんだデータから輪郭線rBJの
データを消去する。
また1位置rcJrdJreJでは1分岐した2本の輪
郭線rcJrDJが検出される。この場合、2本の輪郭
線がともにイメージセンサの領域から外れず、位置re
」において再び合流するため、自動的な判別及び不要輪
郭線の消去は困難であるので、モニター画面に両方の輪
郭線を表示して5作業者の判断により、不要な輪郭線デ
ータを消去する。
郭線rcJrDJが検出される。この場合、2本の輪郭
線がともにイメージセンサの領域から外れず、位置re
」において再び合流するため、自動的な判別及び不要輪
郭線の消去は困難であるので、モニター画面に両方の輪
郭線を表示して5作業者の判断により、不要な輪郭線デ
ータを消去する。
[発明の効果]
(1)目視により選定した画像輪郭線上の点の位置を、
X−Yディジタイザを用いて入力する際に、スタイラス
ペンあるいはカーソルを輪郭線の位置におおまかに設置
するだけで、対象点のx−Y座標値を正確に検出できる
ので、熟練を必要とせず、正確な画像輪郭線データを容
易に作成することができる。
X−Yディジタイザを用いて入力する際に、スタイラス
ペンあるいはカーソルを輪郭線の位置におおまかに設置
するだけで、対象点のx−Y座標値を正確に検出できる
ので、熟練を必要とせず、正確な画像輪郭線データを容
易に作成することができる。
(2)小面積もしくは短小な局部的画像領域のみをイメ
ージセンサにより検出するため、被処理データ量が少な
く、ハードウェア及びCPUにおける処理プロセスが簡
単である。
ージセンサにより検出するため、被処理データ量が少な
く、ハードウェア及びCPUにおける処理プロセスが簡
単である。
(3)シたがって、簡単な装置によって実施するこてが
でき、設備コストが安価である。
でき、設備コストが安価である。
(4)イメージセンサにカッター装置を並設して、作成
した画像軸郭線データを利用してカッターの位置を制御
することにより、切抜きマスクを自動的にかつ正確に作
成することができる。
した画像軸郭線データを利用してカッターの位置を制御
することにより、切抜きマスクを自動的にかつ正確に作
成することができる。
第1図は本発明の第1実施例装置の要部を示す斜視図、
第2図は同装置の制御システムを示すブロック図、第3
図はマトリクス型イメージセンサに画像輪郭線部を投影
した状態を示す図、第4図は本発明の第2実施例装置の
要部を示す斜視図、第5図はリニア型イメージセンサの
移動軌跡を示す図、第6図はリニア型イメージセンサに
おける輪郭線投影位置を求める手段を示す説明図、第7
図はリニア型イメージセンサの出力状態を示す゛グラフ
、第8図は第2実施例装置の制御システムを示すブロッ
ク図、第9図は本発明の第3実施例装置の外観斜視図、
第10図及び第11図はそれぞれ同装置のイメージセン
サ装置の断面図、第12図は同装置のカッター装置の断
面図、第13図は第3実施例装置の制御システムを示す
ブロック図、第14図ないし第16図は画像輪郭線の検
出不良の対策を示す説明図である。 (1)・・・・画像部、 (2)・・・・原画、
(3)・・・・透明型ディジタイザ、 (4)・・・・スタイラスペン、(5)・・・・架台、
(6)・・・・ガイド軸、 (7)・・・・駆動ネ
ジ、(8)・・・・結像レンズ、 (9)・・・・マトリクス型イメージセンサ、(11)
・・・インターフェース、(12)・・・CPU、(1
3)・・・モーター駆動回路、(14) (15)・・
・モーター、(16)・・・イメージ処理部、(17)
・・・増幅器、(18)・・・A/D変換器、(19)
・・・イメージメモリ、(20)・・・操作パネル、
(21)・・・メモリ、(22)・・・CRTモニタ
、(23)・・・外部記憶装置、(31)・・・架台、
(32)・・・ガイド軸、(33)・・・駆
動ネジ、 (34)・・・回転軸、(35)・・・
ケース、 (36)・・・結像レンズ、(37)
・・・リニア型イメージセンサ、(3g) (40)・
・・歯車、 (39)・・・モーター。 (41)・・・モーター駆動回路、 (42)(43)
・・・モーター。 (51)・・・フレーム、 (52)・・・ディジ
タイザ、(53)・・・透過用光源、 (54)・・
・カーソル、(55)・・・操作パネル、 (56)
・・・架台、(57)・・・駆動ネジ、 (58)
・・・ガイドレール、(59)・・・駆動ネジ、
(60)・・・ヘッド、(62)・・・CRTモニター
、(68)・・・反射用光源。 (69)・・・窓、 (70)・・・レンズ
、(72)・・・軸受、 (73)・・・ケー
ス、(74)・・・リニア型イメージセンサ、(77)
(78)・・・歯車、 (79)・・・モーター
、(81)・・・マトリクス型イメージセンサ、(82
)・・・軸受、 (83) (85)・・・歯
車、(86)・・・モーター、 (87)・・・
昇降軸、(88)・・・平行キー、 (89)・・
・スプリング、(90)・・・プランジャ、 (91
)・・・ソレノイド、(92)・・・カッター刃。 京31閉 と CPUハ゛入 V5圏 171コ v81思 Q)’ (J / X’ス ¥121] jl!、731り
第2図は同装置の制御システムを示すブロック図、第3
図はマトリクス型イメージセンサに画像輪郭線部を投影
した状態を示す図、第4図は本発明の第2実施例装置の
要部を示す斜視図、第5図はリニア型イメージセンサの
移動軌跡を示す図、第6図はリニア型イメージセンサに
おける輪郭線投影位置を求める手段を示す説明図、第7
図はリニア型イメージセンサの出力状態を示す゛グラフ
、第8図は第2実施例装置の制御システムを示すブロッ
ク図、第9図は本発明の第3実施例装置の外観斜視図、
第10図及び第11図はそれぞれ同装置のイメージセン
サ装置の断面図、第12図は同装置のカッター装置の断
面図、第13図は第3実施例装置の制御システムを示す
ブロック図、第14図ないし第16図は画像輪郭線の検
出不良の対策を示す説明図である。 (1)・・・・画像部、 (2)・・・・原画、
(3)・・・・透明型ディジタイザ、 (4)・・・・スタイラスペン、(5)・・・・架台、
(6)・・・・ガイド軸、 (7)・・・・駆動ネ
ジ、(8)・・・・結像レンズ、 (9)・・・・マトリクス型イメージセンサ、(11)
・・・インターフェース、(12)・・・CPU、(1
3)・・・モーター駆動回路、(14) (15)・・
・モーター、(16)・・・イメージ処理部、(17)
・・・増幅器、(18)・・・A/D変換器、(19)
・・・イメージメモリ、(20)・・・操作パネル、
(21)・・・メモリ、(22)・・・CRTモニタ
、(23)・・・外部記憶装置、(31)・・・架台、
(32)・・・ガイド軸、(33)・・・駆
動ネジ、 (34)・・・回転軸、(35)・・・
ケース、 (36)・・・結像レンズ、(37)
・・・リニア型イメージセンサ、(3g) (40)・
・・歯車、 (39)・・・モーター。 (41)・・・モーター駆動回路、 (42)(43)
・・・モーター。 (51)・・・フレーム、 (52)・・・ディジ
タイザ、(53)・・・透過用光源、 (54)・・
・カーソル、(55)・・・操作パネル、 (56)
・・・架台、(57)・・・駆動ネジ、 (58)
・・・ガイドレール、(59)・・・駆動ネジ、
(60)・・・ヘッド、(62)・・・CRTモニター
、(68)・・・反射用光源。 (69)・・・窓、 (70)・・・レンズ
、(72)・・・軸受、 (73)・・・ケー
ス、(74)・・・リニア型イメージセンサ、(77)
(78)・・・歯車、 (79)・・・モーター
、(81)・・・マトリクス型イメージセンサ、(82
)・・・軸受、 (83) (85)・・・歯
車、(86)・・・モーター、 (87)・・・
昇降軸、(88)・・・平行キー、 (89)・・
・スプリング、(90)・・・プランジャ、 (91
)・・・ソレノイド、(92)・・・カッター刃。 京31閉 と CPUハ゛入 V5圏 171コ v81思 Q)’ (J / X’ス ¥121] jl!、731り
Claims (4)
- (1)スタイラスペンあるいはカーソル等の座標値指示
手段を設定することにより、当該設定位置のX−Y座標
値を出力するディジタイザと、 該ディジタイザに装着した被処理原画を照射する光源と
、 前記ディジタイザの面に平行にX−Y両方向に移動する
イメージセンサと、 前記ディジタイザに装着した被処理原画の小領域の像が
、前記イメージセンサに投影されたとき、該領域に含ま
れる画像輪郭線上の点の位置を、イメージセンサ内にお
けるX−Y座標値として出力させるイメージ処理手段と
、 前記イメージセンサにおける座標値基準点が、前記座標
値指示手段の設定により出力したX−Y座標値に一致す
るように、前記イメージセンサを移動させる移動制御手
段と、 前記座標値指示手段の設定により出力したX−Y座標値
と、前記イメージセンサ内における画像輪郭線上の点の
X−Y座標値とにより、当該点の位置を、前記ディジタ
イザにおけるX−Y座標値に換算して出力する演算処理
手段と、 所望の画像輪郭線上の複数個の設定位置について、上記
手順を反復することにより、前記演算処理手段から逐次
出力される各点のX−Y座標値を記憶蓄積する記憶手段
とを備えた画像輪郭線データ作成装置。 - (2)複数個の光電素子を格子状に配列したマトリクス
型イメージセンサを、X−Y両方向に平行移動するよう
にしたことを特徴とする特許請求の範囲第(1)項に記
載の画像輪郭線データ作成装置。 - (3)複数個の光電素子を1方向に列設したリニア型イ
メージセンサを、X−Y方向に移動し、かつ、X−Y面
内で回転するようにしたことを特徴とする特許請求の範
囲第(1)項に記載の画像輪郭線データ作成装置。 - (4)ディジタイザ面にマスク用シート材料を装着し、
該マスク用シート材料に対する加工手段を、ディジタイ
ザ面に平行にX−Y方向に移動可能に設置し、記憶手段
に蓄積した画像輪郭線データにより、該加工手段の位置
を制御しながら加工することにより、所望の画像輪郭線
に合致する切抜きマスクを作成するようにした特許請求
の範囲前各項のいずれかに記載の画像輪郭線データ作成
装置。
Priority Applications (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP17116587A JPH0616169B2 (ja) | 1987-01-23 | 1987-07-10 | 画像輪郭線デ−タ作成装置 |
| US07/147,354 US4884224A (en) | 1987-01-23 | 1988-01-22 | Method for generating image contour data and apparatus therefor |
Applications Claiming Priority (3)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1383787 | 1987-01-23 | ||
| JP62-13837 | 1987-01-23 | ||
| JP17116587A JPH0616169B2 (ja) | 1987-01-23 | 1987-07-10 | 画像輪郭線デ−タ作成装置 |
Publications (3)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS64561A JPS64561A (en) | 1989-01-05 |
| JPH01561A true JPH01561A (ja) | 1989-01-05 |
| JPH0616169B2 JPH0616169B2 (ja) | 1994-03-02 |
Family
ID=26349687
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP17116587A Expired - Lifetime JPH0616169B2 (ja) | 1987-01-23 | 1987-07-10 | 画像輪郭線デ−タ作成装置 |
Country Status (2)
| Country | Link |
|---|---|
| US (1) | US4884224A (ja) |
| JP (1) | JPH0616169B2 (ja) |
Families Citing this family (15)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0682316B2 (ja) * | 1987-05-28 | 1994-10-19 | 三菱電機株式会社 | 座標入力装置 |
| EP0336430B1 (en) * | 1988-04-08 | 1994-10-19 | Dainippon Screen Mfg. Co., Ltd. | Method of extracting contour of subject image from original |
| US4873717A (en) * | 1988-06-14 | 1989-10-10 | American Telephone And Telegraph Company, At&T Bell Laboratories | Call coverage arrangement |
| IL88286A (en) * | 1988-11-04 | 1992-07-15 | Scitex Corp Ltd | Method and apparatus for preparing picture masks and for digitizing line edges |
| JPH04119473A (ja) * | 1990-09-10 | 1992-04-20 | Dainippon Screen Mfg Co Ltd | カットマスク作成方法 |
| IL100256A (en) * | 1991-12-06 | 1997-01-10 | Scitex Corp Ltd | Apparatus and method for preparing picture masks |
| JP3405776B2 (ja) * | 1993-09-22 | 2003-05-12 | コニカ株式会社 | 切り抜き画像の輪郭線探索装置 |
| US5682033A (en) * | 1995-12-08 | 1997-10-28 | Dba Systems, Inc. | Digitizing CCD array system |
| KR100209419B1 (ko) * | 1996-07-09 | 1999-07-15 | 전주범 | 영상신호로 표현된 객체의 윤곽선 부호화 방법 |
| JP2970542B2 (ja) * | 1996-07-16 | 1999-11-02 | 富士ゼロックス株式会社 | 画像記録装置および方法ならびに画像記録再生装置および方法 |
| US6512601B1 (en) * | 1998-02-23 | 2003-01-28 | Applied Science Fiction, Inc. | Progressive area scan in electronic film development |
| JP4197777B2 (ja) * | 1998-09-18 | 2008-12-17 | 武藤工業株式会社 | プロッタ |
| US6914701B2 (en) * | 2002-12-06 | 2005-07-05 | Howtek Devices Corporation | Digitizer with improved dynamic range and photometric resolution |
| US9060473B2 (en) | 2013-02-19 | 2015-06-23 | Trimble Navigation Limited | Moisture sensing watering system |
| CN114529925B (zh) * | 2022-04-22 | 2022-07-15 | 华南理工大学 | 一种全线表表格结构识别方法 |
Family Cites Families (7)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5926064B2 (ja) * | 1979-09-10 | 1984-06-23 | 工業技術院長 | 輪郭画像の特徴抽出装置 |
| JPS572037A (en) * | 1980-06-05 | 1982-01-07 | Dainippon Screen Mfg Co Ltd | Logging method of object to be tracked |
| JPS57165836A (en) * | 1981-04-06 | 1982-10-13 | Dainippon Screen Mfg Co Ltd | Method and apparatus for tracing and recording object to be traced |
| US4453084A (en) * | 1981-09-15 | 1984-06-05 | Esab, North America, Inc. | Optical pattern tracing system |
| US4672557A (en) * | 1983-03-26 | 1987-06-09 | Disco Abrasive Systems, Ltd. | Automatic accurate alignment system |
| JPS6140684A (ja) * | 1984-07-31 | 1986-02-26 | Omron Tateisi Electronics Co | 輪郭追跡装置 |
| DE3505525C1 (de) * | 1985-02-18 | 1986-04-10 | ESAB-HANCOCK GmbH, 6367 Karben | Fotoelektrische Einrichtung zum Nachfuehren eines Abtastkopfes laengs einer Vorlagenbahn |
-
1987
- 1987-07-10 JP JP17116587A patent/JPH0616169B2/ja not_active Expired - Lifetime
-
1988
- 1988-01-22 US US07/147,354 patent/US4884224A/en not_active Expired - Fee Related
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