JPH0156227B2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH0156227B2 JPH0156227B2 JP61167019A JP16701986A JPH0156227B2 JP H0156227 B2 JPH0156227 B2 JP H0156227B2 JP 61167019 A JP61167019 A JP 61167019A JP 16701986 A JP16701986 A JP 16701986A JP H0156227 B2 JPH0156227 B2 JP H0156227B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- roof
- reinforcing
- slanted
- timber
- frame
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
- 230000003014 reinforcing effect Effects 0.000 claims description 16
- 239000012779 reinforcing material Substances 0.000 claims description 12
- 239000011120 plywood Substances 0.000 claims description 7
- 238000009418 renovation Methods 0.000 claims description 4
- 230000002787 reinforcement Effects 0.000 description 5
- 230000001788 irregular Effects 0.000 description 3
- 239000002023 wood Substances 0.000 description 3
- 239000000463 material Substances 0.000 description 2
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 238000000034 method Methods 0.000 description 1
- 238000005192 partition Methods 0.000 description 1
- 230000002265 prevention Effects 0.000 description 1
Landscapes
- Body Structure For Vehicles (AREA)
- Working Measures On Existing Buildindgs (AREA)
- Diaphragms For Electromechanical Transducers (AREA)
- Panels For Use In Building Construction (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
本発明は屋根の補強装置に関し、特に既設屋根
を除去して、これに、新設の屋根を設ける改装用
異形屋根の補強装置に関する。
を除去して、これに、新設の屋根を設ける改装用
異形屋根の補強装置に関する。
(背景技術)
従来、屋根フレームの内側には、屋根フレーム
の形状に合わせた、例えば三角形状屋根フレーム
においてはM字状に類似した補強材を入れて、タ
ル木と底辺根太等を複数個所で結合している。そ
して、以下に示す本発明の異形屋根の場合も、同
様に複雑な補強材を入れることによつて屋根フレ
ーム自体の補強が可能である。
の形状に合わせた、例えば三角形状屋根フレーム
においてはM字状に類似した補強材を入れて、タ
ル木と底辺根太等を複数個所で結合している。そ
して、以下に示す本発明の異形屋根の場合も、同
様に複雑な補強材を入れることによつて屋根フレ
ーム自体の補強が可能である。
しかし、既設家屋の屋根部分を撤去し、これ
に、居住又は収納スペースを設けた屋根を新設し
ようとした場合、上記の補強材を入れれば、屋根
フレーム部分毎に補強材が仕切りとなつて、有効
な居住又は収納スペースを得られず、一方、補強
材を入れなければ、特に以下の異形屋根の如く、
リンク状の形状を呈する屋根フレームの強度を保
てなくなつてしまう。
に、居住又は収納スペースを設けた屋根を新設し
ようとした場合、上記の補強材を入れれば、屋根
フレーム部分毎に補強材が仕切りとなつて、有効
な居住又は収納スペースを得られず、一方、補強
材を入れなければ、特に以下の異形屋根の如く、
リンク状の形状を呈する屋根フレームの強度を保
てなくなつてしまう。
(発明の目的)
本発明は、異形屋根のフレームであり乍ら、有
効な補強をなし得る一方、この屋根フレームに居
住又は収納スペースに適する開放部分を設けた改
装用異形屋根の補強装置を提供することを目的と
する。
効な補強をなし得る一方、この屋根フレームに居
住又は収納スペースに適する開放部分を設けた改
装用異形屋根の補強装置を提供することを目的と
する。
(発明の詳細な説明)
本発明は、棟木と底辺根太一端間に一側の傾斜
タル木を連結し、他側の傾斜タル木を棟木と、底
辺根太の他端より垂直に立ち上げた垂直柱の上端
間に直接又は間接に連結してなる屋根フレームを
前後方向に多数並設するとともに、各屋根フレー
ムの一側傾斜タル木上下中間位置と垂直柱上端付
近に補強材を架設し、これら前後の補強材間垂直
柱側に構造用合板を張設固定し、且つ補強材より
下位を開放して居住又は収納スペースとしたこと
を特徴とする改装用異形屋根の補強装置を要旨と
するものである。
タル木を連結し、他側の傾斜タル木を棟木と、底
辺根太の他端より垂直に立ち上げた垂直柱の上端
間に直接又は間接に連結してなる屋根フレームを
前後方向に多数並設するとともに、各屋根フレー
ムの一側傾斜タル木上下中間位置と垂直柱上端付
近に補強材を架設し、これら前後の補強材間垂直
柱側に構造用合板を張設固定し、且つ補強材より
下位を開放して居住又は収納スペースとしたこと
を特徴とする改装用異形屋根の補強装置を要旨と
するものである。
そして、本発明で用いられる異形屋根とは上
記、棟木と底辺根太一端間に一側の傾斜タル木を
連結し、他側の傾斜タル木を棟木と、底辺根太の
他端より垂直に立ち上げた垂直柱の上端間に直接
又は間接に連結してなる屋根フレームに添う、略
〓状を呈する屋根をいう。この際、他側の傾斜タ
ル木は垂直柱と直接連結しても、又は、この間に
他の連結材を介在せしめてもよい。
記、棟木と底辺根太一端間に一側の傾斜タル木を
連結し、他側の傾斜タル木を棟木と、底辺根太の
他端より垂直に立ち上げた垂直柱の上端間に直接
又は間接に連結してなる屋根フレームに添う、略
〓状を呈する屋根をいう。この際、他側の傾斜タ
ル木は垂直柱と直接連結しても、又は、この間に
他の連結材を介在せしめてもよい。
以下実施例を示す図面に従い、本発明を説明す
れば、1は異形屋根のフレームであり、この異形
屋根のフレーム1は、図示されない、例えば軸組
構造家屋の既設屋根を除去して露出させた既設桁
上に台輪を介して現場施工により組み上げるか、
予め工場加工したものを載置固定する。
れば、1は異形屋根のフレームであり、この異形
屋根のフレーム1は、図示されない、例えば軸組
構造家屋の既設屋根を除去して露出させた既設桁
上に台輪を介して現場施工により組み上げるか、
予め工場加工したものを載置固定する。
異形屋根フレーム1は、棟木2と底辺根太3の
一端間に一側の傾斜タル木4を釘止めして連結
し、他側の傾斜タル木5は、棟木2と、底辺根太
3の他端より垂直に立ち上げた垂直柱6の上端間
に直接連結して構成されている。
一端間に一側の傾斜タル木4を釘止めして連結
し、他側の傾斜タル木5は、棟木2と、底辺根太
3の他端より垂直に立ち上げた垂直柱6の上端間
に直接連結して構成されている。
そして、この屋根フレーム1は家屋の長手方
向、即ち前後方向に多数並置されて棟木2、図示
されない転び止め等によつて連結されており、且
つ、各屋根フレーム1においては上記一側の傾斜
タル木4の上下中間位置と、垂直柱6上端付近に
架設した補強材7を有し、一方、この補強材7…
間には、同様に前後の補強受材8,8が固定され
ている。これら前後の各屋根フレーム1の補強材
7…間の垂直柱6側には、90cm×180cm又は他の
寸法で長尺状に形成された構造用合板9が夫々張
設固定されている。このとき、張設固定は、各補
強材7…及び補強受材8,8に直接構造用合板9
表面から多数の釘で固定される。
向、即ち前後方向に多数並置されて棟木2、図示
されない転び止め等によつて連結されており、且
つ、各屋根フレーム1においては上記一側の傾斜
タル木4の上下中間位置と、垂直柱6上端付近に
架設した補強材7を有し、一方、この補強材7…
間には、同様に前後の補強受材8,8が固定され
ている。これら前後の各屋根フレーム1の補強材
7…間の垂直柱6側には、90cm×180cm又は他の
寸法で長尺状に形成された構造用合板9が夫々張
設固定されている。このとき、張設固定は、各補
強材7…及び補強受材8,8に直接構造用合板9
表面から多数の釘で固定される。
上記構造用合板9を張設した各補強材7…より
下位には、その他の構造上の補強を設けることな
く開放部10としてなる。
下位には、その他の構造上の補強を設けることな
く開放部10としてなる。
なお、図中11は連結用プレートであり、合板
小片で形成され、各連結部に当接釘止めされる。
12は鼻継ぎ、13は床部、14は転び止め、1
5は天窓のフレームを示す。
小片で形成され、各連結部に当接釘止めされる。
12は鼻継ぎ、13は床部、14は転び止め、1
5は天窓のフレームを示す。
本実施例は以上の如くに構成したが、本発明の
実施に当つては、前記発明の要旨に反しない限り
様々に実施でき、各部の具体的構造、組立て手順
等は上記に限らず様々なものとなしうる。
実施に当つては、前記発明の要旨に反しない限り
様々に実施でき、各部の具体的構造、組立て手順
等は上記に限らず様々なものとなしうる。
(発明の効果)
本発明は異形屋根フレームの、一側傾斜タル木
上下中間位置と、垂直柱上端付近に補強材を架設
し、これら前後の補強材間垂直柱側に構造用合板
を張設固定したので、異形屋根フレームが上下に
2つに区分されて、力が分散されるので屋根フレ
ームのリング状形状に拘らず、その補強効果が得
られる上、各補強材は構造用合板で面補強される
ので、異形屋根に対する各外力を有効に受け止め
でき、充分な補強強度を有する。
上下中間位置と、垂直柱上端付近に補強材を架設
し、これら前後の補強材間垂直柱側に構造用合板
を張設固定したので、異形屋根フレームが上下に
2つに区分されて、力が分散されるので屋根フレ
ームのリング状形状に拘らず、その補強効果が得
られる上、各補強材は構造用合板で面補強される
ので、異形屋根に対する各外力を有効に受け止め
でき、充分な補強強度を有する。
しかも、上記区分される補強材より下位は、一
切の補強構造を設けずに、そのまま開放とされる
ので、これら屋根フレームを前後に多数設けてな
る屋根内側に、有効な居住又は収納スペースを設
け得て、しかも上記のとおり、その補強強度は極
めて高いものとすることができる。
切の補強構造を設けずに、そのまま開放とされる
ので、これら屋根フレームを前後に多数設けてな
る屋根内側に、有効な居住又は収納スペースを設
け得て、しかも上記のとおり、その補強強度は極
めて高いものとすることができる。
第1図は実施例を示す断面図。
1……屋根フレーム、2……棟木、3……底辺
根太、4……一側傾斜タル木、5……他側傾斜タ
ル木、6……垂直柱、7……補強材、9……構造
用合板。
根太、4……一側傾斜タル木、5……他側傾斜タ
ル木、6……垂直柱、7……補強材、9……構造
用合板。
Claims (1)
- 1 棟木と底辺根太一端間に一側の傾斜タル木を
連結し、他側の傾斜タル木を棟木と、底辺根太の
他端より垂直に立ち上げた垂直柱の上端間に直接
又は間接に連結してなる屋根フレームを前後方向
に多数並設するとともに、各屋根フレームの一側
傾斜タル木上下中間位置と垂直柱上端付近に補強
材を架設し、これら前後の補強材間垂直柱側に構
造用合板を張設固定し、且つ、補強材より下位を
開放して居住又は収納スペースとしたことを特徴
とする改装用異形屋根の補強装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP61167019A JPS6322945A (ja) | 1986-07-16 | 1986-07-16 | 改装用異形屋根の補強装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP61167019A JPS6322945A (ja) | 1986-07-16 | 1986-07-16 | 改装用異形屋根の補強装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6322945A JPS6322945A (ja) | 1988-01-30 |
| JPH0156227B2 true JPH0156227B2 (ja) | 1989-11-29 |
Family
ID=15841882
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP61167019A Granted JPS6322945A (ja) | 1986-07-16 | 1986-07-16 | 改装用異形屋根の補強装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6322945A (ja) |
-
1986
- 1986-07-16 JP JP61167019A patent/JPS6322945A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS6322945A (ja) | 1988-01-30 |
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