JPH0156355B2 - - Google Patents
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- JPH0156355B2 JPH0156355B2 JP15075084A JP15075084A JPH0156355B2 JP H0156355 B2 JPH0156355 B2 JP H0156355B2 JP 15075084 A JP15075084 A JP 15075084A JP 15075084 A JP15075084 A JP 15075084A JP H0156355 B2 JPH0156355 B2 JP H0156355B2
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Landscapes
- Devices That Are Associated With Refrigeration Equipment (AREA)
- Removal Of Water From Condensation And Defrosting (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
本発明は冷凍装置、詳しくはホツトガスバイパ
ス路を備え、蒸発器にホツトガスを導いて、コン
テナ又は冷蔵庫などの庫内温度を、例えば−5℃
〜−6℃より高い温度のチルド領域に制御すると
共に、デフロスト運転を行なう一方、ドレンパン
ヒータを設けて、ドレンパン内の氷結ドレンを加
熱し、ドレン詰りを防ぐごとくした冷凍装置に関
する。
ス路を備え、蒸発器にホツトガスを導いて、コン
テナ又は冷蔵庫などの庫内温度を、例えば−5℃
〜−6℃より高い温度のチルド領域に制御すると
共に、デフロスト運転を行なう一方、ドレンパン
ヒータを設けて、ドレンパン内の氷結ドレンを加
熱し、ドレン詰りを防ぐごとくした冷凍装置に関
する。
(従来の技術)
従来、圧縮機から吐出されるホツトガスの一部
又は全量を凝縮器に供給することなく蒸発器に供
給して、該蒸発器の能力調整とデフロスト運転と
が行なえ、また、ホツトガスバイパス路に、ドレ
ンパンヒータを介装し、デフロスト運転時、蒸発
器からドレンパン内に落下した氷結ドレンを加熱
して液化させるごとくしたものは、例えば「ダイ
キン工業株式会社、昭和58年9月発行、ダイキン
海上コンテナ冷凍装置サービスガイド、及び、
1983年7月発行、海上コンテナ冷凍装置ダイキン
PARTSLIST」に示されている通り既に知られ
ている。
又は全量を凝縮器に供給することなく蒸発器に供
給して、該蒸発器の能力調整とデフロスト運転と
が行なえ、また、ホツトガスバイパス路に、ドレ
ンパンヒータを介装し、デフロスト運転時、蒸発
器からドレンパン内に落下した氷結ドレンを加熱
して液化させるごとくしたものは、例えば「ダイ
キン工業株式会社、昭和58年9月発行、ダイキン
海上コンテナ冷凍装置サービスガイド、及び、
1983年7月発行、海上コンテナ冷凍装置ダイキン
PARTSLIST」に示されている通り既に知られ
ている。
この従来装置の概略的に示した第4図及び第5
図に基づいて説明すると、第4図に示すように、
圧縮機Aの吐出側と凝縮器Cの入口側とを結ぶ高
圧ガス管Bの途中に、前記凝縮器C及び膨張弁
EVを側路するホツトガスバイパス路Hを接続し、
このホツトガスバイパス路Hの出口を、蒸発器E
の入口側に接続すると共に、前記ホツトガスバイ
パス路Hの前記高圧ガス管Bとの結合部に、前記
蒸発器Eへのホツトガスバイパス量を制御して能
力調整を行ない、かつ、フロスト時前記ホツトガ
スを前記蒸発器Eに循環させてデフロスト運転を
行なうホツトガス弁HVを設けて、このホツトガ
ス弁HVにより、前記高圧ガス管B内を流れるホ
ツトガスの一部を前記蒸発器Eに直接供給して前
記蒸発器の吹出空気温度、ひいては庫内温度をチ
ルド領域に制御し、又、前記ホツトガス弁HVに
より前記ホツトガスの全量を蒸発器Eに直接供給
してデフロスト運転を行なう一方、前記ホツトガ
スバイパス路H途中に、ドレンパンヒータDHを
介装し、このドレンパンヒータDHを、第5図に
示すように、前記蒸発器Eの下方位置に配設され
るドレンパンD上に蛇行状に敷設して、デフロス
ト運転時、完全に液化することなく氷結状態でド
レンパンDに落下した氷結ドレンを前記ドレンパ
ンヒータDH内を流れるホツトガスにより氷解し
て氷結ドレンがドレンパンのドレン排出口を閉塞
するいわゆるドレン詰りを防ぐごとく構成されて
いる。
図に基づいて説明すると、第4図に示すように、
圧縮機Aの吐出側と凝縮器Cの入口側とを結ぶ高
圧ガス管Bの途中に、前記凝縮器C及び膨張弁
EVを側路するホツトガスバイパス路Hを接続し、
このホツトガスバイパス路Hの出口を、蒸発器E
の入口側に接続すると共に、前記ホツトガスバイ
パス路Hの前記高圧ガス管Bとの結合部に、前記
蒸発器Eへのホツトガスバイパス量を制御して能
力調整を行ない、かつ、フロスト時前記ホツトガ
スを前記蒸発器Eに循環させてデフロスト運転を
行なうホツトガス弁HVを設けて、このホツトガ
ス弁HVにより、前記高圧ガス管B内を流れるホ
ツトガスの一部を前記蒸発器Eに直接供給して前
記蒸発器の吹出空気温度、ひいては庫内温度をチ
ルド領域に制御し、又、前記ホツトガス弁HVに
より前記ホツトガスの全量を蒸発器Eに直接供給
してデフロスト運転を行なう一方、前記ホツトガ
スバイパス路H途中に、ドレンパンヒータDHを
介装し、このドレンパンヒータDHを、第5図に
示すように、前記蒸発器Eの下方位置に配設され
るドレンパンD上に蛇行状に敷設して、デフロス
ト運転時、完全に液化することなく氷結状態でド
レンパンDに落下した氷結ドレンを前記ドレンパ
ンヒータDH内を流れるホツトガスにより氷解し
て氷結ドレンがドレンパンのドレン排出口を閉塞
するいわゆるドレン詰りを防ぐごとく構成されて
いる。
(発明が解決しようとする問題点)
所が、この従来装置は、蒸発器Eの能力調整時
と、デフロスト運転時との何れの場合も、ホツト
ガスがドレンパンヒータDHを通る構造であるた
め、蒸発器Eの能力調整時、蒸発器フアンFから
吹出される空気が、蒸発器Eを通過した後、ドレ
ンパンDに沿つて左右に分かれ両側下部からコン
テナ庫内に流通されるために前記蒸発器Eで冷却
された空気が前記ドレンパンヒータDHで加熱さ
れるのである。その結果、庫内温度を被冷却物に
対し最適な温度に制御する場合、蒸発器Eによる
冷却温度を、前記ドレンパンヒータDHによる再
熱温度に相当する温度を見込んで低く設定する必
要が生ずるのである。
と、デフロスト運転時との何れの場合も、ホツト
ガスがドレンパンヒータDHを通る構造であるた
め、蒸発器Eの能力調整時、蒸発器フアンFから
吹出される空気が、蒸発器Eを通過した後、ドレ
ンパンDに沿つて左右に分かれ両側下部からコン
テナ庫内に流通されるために前記蒸発器Eで冷却
された空気が前記ドレンパンヒータDHで加熱さ
れるのである。その結果、庫内温度を被冷却物に
対し最適な温度に制御する場合、蒸発器Eによる
冷却温度を、前記ドレンパンヒータDHによる再
熱温度に相当する温度を見込んで低く設定する必
要が生ずるのである。
所が、この蒸発器Eによる冷却温度を低くした
場合、蒸発器Eでの除湿能力が高くなるため、そ
れだけ前記吹出空気中の湿気が減少し、庫内に収
容する例えば野菜などの被冷却物に目減りが生ず
ると共に品質低下を来す問題がある。
場合、蒸発器Eでの除湿能力が高くなるため、そ
れだけ前記吹出空気中の湿気が減少し、庫内に収
容する例えば野菜などの被冷却物に目減りが生ず
ると共に品質低下を来す問題がある。
本発明は、従来装置において、蒸発器の能力調
整時、ドレンパンヒータの再熱に基因する除湿の
問題点を解決しようとするもので、ホツトガスバ
イパス路及びホツトガス弁とは別に、短絡通路及
び弁装置を設けて、蒸発器の能力調整時、ホツト
ガスをドレンパンヒータに流すことなく蒸発器に
供給するごとく成すことによつて、能力調整時ド
レンパンヒータによる再熱をなくし、除湿による
被冷却物の目減りによる問題及び品質低下による
問題を解決できるようにしたものである。
整時、ドレンパンヒータの再熱に基因する除湿の
問題点を解決しようとするもので、ホツトガスバ
イパス路及びホツトガス弁とは別に、短絡通路及
び弁装置を設けて、蒸発器の能力調整時、ホツト
ガスをドレンパンヒータに流すことなく蒸発器に
供給するごとく成すことによつて、能力調整時ド
レンパンヒータによる再熱をなくし、除湿による
被冷却物の目減りによる問題及び品質低下による
問題を解決できるようにしたものである。
(問題点を解決するための手段)
しかして、本発明は、第1図〜第3図に示すよ
うに、圧縮機1から吐出されるホツトガスを、凝
縮器2を側路し蒸発器4にバイパスさせるホツト
ガスバイパス路10と、前記蒸発器4へのホツト
ガスバイパス量を制御して能力調整を行ない、か
つ、フロスト時前記ホツトガスを前記蒸発器4に
循環させてデフロスト運転を行なうホツトガス弁
11と前記ホツトガスバイパス路10の途中に介
装するドレンパンヒータ12とを備え、前記ドレ
ンパンヒータ12を前記蒸発器4の空気吹出側に
位置せしめた冷凍装置において、前記ホツトガス
バイパス路10に、前記ドレンパンヒータ12を
側路する短絡通路14を設ける一方、前記ホツト
ガスバイパス路10に、デフロスト運転時前記ド
レンパンヒータ12にホツトガスを流し、能力調
整時流れを遮断する弁装置15を設けたものであ
る。
うに、圧縮機1から吐出されるホツトガスを、凝
縮器2を側路し蒸発器4にバイパスさせるホツト
ガスバイパス路10と、前記蒸発器4へのホツト
ガスバイパス量を制御して能力調整を行ない、か
つ、フロスト時前記ホツトガスを前記蒸発器4に
循環させてデフロスト運転を行なうホツトガス弁
11と前記ホツトガスバイパス路10の途中に介
装するドレンパンヒータ12とを備え、前記ドレ
ンパンヒータ12を前記蒸発器4の空気吹出側に
位置せしめた冷凍装置において、前記ホツトガス
バイパス路10に、前記ドレンパンヒータ12を
側路する短絡通路14を設ける一方、前記ホツト
ガスバイパス路10に、デフロスト運転時前記ド
レンパンヒータ12にホツトガスを流し、能力調
整時流れを遮断する弁装置15を設けたものであ
る。
前記弁装置15は、1個の二方電磁弁を用いる
もの(第1図)、1個の三方電磁弁を用いるもの
(第2図)、2個の二方電磁弁を用いるもの(第3
図)のいずれも含むものである。
もの(第1図)、1個の三方電磁弁を用いるもの
(第2図)、2個の二方電磁弁を用いるもの(第3
図)のいずれも含むものである。
(作用)
蒸発器4の能力調整時、前記ホツトガス弁11
を開くと共に前記弁装置15を、ホツトガスがド
レンパンヒータ12へ流通しないように制御し、
ホツトガスバイパス路10及び短絡通路14から
蒸発器4に供給し、前記ドレンパンヒータ12に
よる空気温度の上昇を防ぎ、空気中の水分が除湿
されないようにする一方、デフロスト運転時、前
記ホツトガス弁11を開くと共に前記弁装置15
をホツトガスがホツトガスバイパス路10及びド
レンパンヒータ12から蒸発器4へ流通するよう
に制御し、ドレンパン内の氷結ドレンを加熱氷解
するのである。
を開くと共に前記弁装置15を、ホツトガスがド
レンパンヒータ12へ流通しないように制御し、
ホツトガスバイパス路10及び短絡通路14から
蒸発器4に供給し、前記ドレンパンヒータ12に
よる空気温度の上昇を防ぎ、空気中の水分が除湿
されないようにする一方、デフロスト運転時、前
記ホツトガス弁11を開くと共に前記弁装置15
をホツトガスがホツトガスバイパス路10及びド
レンパンヒータ12から蒸発器4へ流通するよう
に制御し、ドレンパン内の氷結ドレンを加熱氷解
するのである。
(実施例)
次に本発明の実施例を図面に基づいて説明す
る。
る。
第1図に示した第1実施例のものはコンテナ用
冷凍装置であつて、第1図において1は圧縮機、
2は空冷凝縮器、3は水冷凝縮器、4は蒸発器、
5は感温部51をもつ感温膨張弁、6はアキユム
レータ1体形の受液器、7はドライヤ、8はリキ
ツドインジケータであつて、これら各機器は、冷
媒配管9によりそれぞれ連結され、前記蒸発器4
により庫内空気を冷却する冷凍サイクルを形成し
ている。
冷凍装置であつて、第1図において1は圧縮機、
2は空冷凝縮器、3は水冷凝縮器、4は蒸発器、
5は感温部51をもつ感温膨張弁、6はアキユム
レータ1体形の受液器、7はドライヤ、8はリキ
ツドインジケータであつて、これら各機器は、冷
媒配管9によりそれぞれ連結され、前記蒸発器4
により庫内空気を冷却する冷凍サイクルを形成し
ている。
又、前記圧縮機1の吐出側と空気凝縮器2の入
口側とを結ぶ高圧ガス管9aには、前記圧縮機1
から吐出されるホツトガスを、前記各凝縮器2,
3、受液器6及び感温膨張弁5を側路して前記蒸
発器4に導くホツトガスバイパス路10を接続し
て、その出口を前記膨張弁5と蒸発器4との間の
低圧液管9bに接続し、そして、このホツトガス
バイパス路10の前記高圧ガス管9aへの接続部
位に、ホツトガス弁11を設けて、このホツトガ
ス弁11により、前記高圧ガス管9a内のホツト
ガスの一部を、前記ホツトガスバイパス路10を
介して前記蒸発器4に供給し、この蒸発器4の能
力調整を行ない、又、前記高圧ガス管9a内のホ
ツトガスを、前記ホツトガスバイパス路10を介
して前記蒸発器4に供給し、デフロスト運転を行
なうごとく成す一方、前記ホツトガスバイパス路
10の途中にドレンパンヒータ12を介装して、
デフロスト運転時、完全に液化することなく氷結
状態でドレンパン13内に落下した氷結ドレンを
前記ドレンパンヒータ12により氷解するごとく
成している。
口側とを結ぶ高圧ガス管9aには、前記圧縮機1
から吐出されるホツトガスを、前記各凝縮器2,
3、受液器6及び感温膨張弁5を側路して前記蒸
発器4に導くホツトガスバイパス路10を接続し
て、その出口を前記膨張弁5と蒸発器4との間の
低圧液管9bに接続し、そして、このホツトガス
バイパス路10の前記高圧ガス管9aへの接続部
位に、ホツトガス弁11を設けて、このホツトガ
ス弁11により、前記高圧ガス管9a内のホツト
ガスの一部を、前記ホツトガスバイパス路10を
介して前記蒸発器4に供給し、この蒸発器4の能
力調整を行ない、又、前記高圧ガス管9a内のホ
ツトガスを、前記ホツトガスバイパス路10を介
して前記蒸発器4に供給し、デフロスト運転を行
なうごとく成す一方、前記ホツトガスバイパス路
10の途中にドレンパンヒータ12を介装して、
デフロスト運転時、完全に液化することなく氷結
状態でドレンパン13内に落下した氷結ドレンを
前記ドレンパンヒータ12により氷解するごとく
成している。
前記ホツトガス弁11は、主として電動三方弁
であつて、電圧に比例して前記ホツトガスバイパ
ス路10への弁開度を0%〜100%に制御可能と
し、前記蒸発器4へのホツトガスバイパス量を制
御して能力調整を行なうと共に、フロスト時循環
する冷媒の全量を前記ホツトガスバイパス路10
に流通させるごとく成した比例制御弁を用い、コ
ントローラ110でPID制御がなされるようにな
つている。
であつて、電圧に比例して前記ホツトガスバイパ
ス路10への弁開度を0%〜100%に制御可能と
し、前記蒸発器4へのホツトガスバイパス量を制
御して能力調整を行なうと共に、フロスト時循環
する冷媒の全量を前記ホツトガスバイパス路10
に流通させるごとく成した比例制御弁を用い、コ
ントローラ110でPID制御がなされるようにな
つている。
このPID制御(Proportional−plus−integral
−plus−derivative contol)とは、制御信号が偏
差信号とその積分およびその関数の和に比例する
制御をいう。
−plus−derivative contol)とは、制御信号が偏
差信号とその積分およびその関数の和に比例する
制御をいう。
しかして、この冷凍装置は、前記ホツトガスバ
イパス路10に、前記ドレンパンヒータ12を側
路する短絡通路14を設ける一方、前記ホツトガ
スバイパス路10に、デフロスト運転時前記ドレ
ンパンヒータ12にホツトガスを流し、能力調整
時ホツトガスのドレンパンヒータ12への流れを
遮断する弁装置15を設けたのである。
イパス路10に、前記ドレンパンヒータ12を側
路する短絡通路14を設ける一方、前記ホツトガ
スバイパス路10に、デフロスト運転時前記ドレ
ンパンヒータ12にホツトガスを流し、能力調整
時ホツトガスのドレンパンヒータ12への流れを
遮断する弁装置15を設けたのである。
第1図に示した実施例では、前記ホツトガスバ
イパス路10におけるドレンパンヒータ12の入
口と短絡通路14の入口との間に前記弁装置15
を介装して、デフロスト運転時は、前記ホツトガ
ス弁11及び主として二方電磁弁から成る弁装置
15を開いて、ホツトガスをドレンパンヒータ1
2に流通せしめ、このドレンパンヒータ12から
前記蒸発器4に供給するのである。
イパス路10におけるドレンパンヒータ12の入
口と短絡通路14の入口との間に前記弁装置15
を介装して、デフロスト運転時は、前記ホツトガ
ス弁11及び主として二方電磁弁から成る弁装置
15を開いて、ホツトガスをドレンパンヒータ1
2に流通せしめ、このドレンパンヒータ12から
前記蒸発器4に供給するのである。
また、能力調整時は、前記ホツトガス弁11を
開く一方、前記弁装置15である二方電磁弁を閉
じて、ホツトガスを短絡通路14に流し、この短
絡通路14から蒸発器4に供給するようにして、
ホツトガスが前記ドレンパンヒータ12には流通
しないように成している。
開く一方、前記弁装置15である二方電磁弁を閉
じて、ホツトガスを短絡通路14に流し、この短
絡通路14から蒸発器4に供給するようにして、
ホツトガスが前記ドレンパンヒータ12には流通
しないように成している。
又、前記短絡通路14は、そのホツトガスの流
通抵抗を、前記ドレンパンヒータ12における流
通抵抗より大きくして、具体的には、例えば短絡
通路14の外径を9.5m/mに形成し、ドレンパ
ンヒータ12の外径を12.7m/mに形成して、デ
フロスト運転時、ホツトガスが、短絡通路14よ
りもドレンパンヒータ12に多量に流れるように
して、ドレンパンヒータ12の加熱量を十分確保
できるようにしている。
通抵抗を、前記ドレンパンヒータ12における流
通抵抗より大きくして、具体的には、例えば短絡
通路14の外径を9.5m/mに形成し、ドレンパ
ンヒータ12の外径を12.7m/mに形成して、デ
フロスト運転時、ホツトガスが、短絡通路14よ
りもドレンパンヒータ12に多量に流れるように
して、ドレンパンヒータ12の加熱量を十分確保
できるようにしている。
しかして、能力調整時、ホツトガスをドレンパ
ンヒータ12に流すことなく、ホツトガスバイパ
ス路10及び短絡通路14から蒸発器4に供給し
て能力調整を行なうことができるので、換言する
と、蒸発器4を出た空気がドレンパンヒータ12
で加熱されない状態で能力調整を行なうことがで
きるので、その結果、従来のごとく蒸発器4によ
る冷却温度を被冷却物に対し最適な庫内温度より
低く設定する必要がないので、庫内に収容する野
菜などの被冷却物が目減りしたり品質低下を防止
できるのである。
ンヒータ12に流すことなく、ホツトガスバイパ
ス路10及び短絡通路14から蒸発器4に供給し
て能力調整を行なうことができるので、換言する
と、蒸発器4を出た空気がドレンパンヒータ12
で加熱されない状態で能力調整を行なうことがで
きるので、その結果、従来のごとく蒸発器4によ
る冷却温度を被冷却物に対し最適な庫内温度より
低く設定する必要がないので、庫内に収容する野
菜などの被冷却物が目減りしたり品質低下を防止
できるのである。
また、第2図に示した第2実施例では、前記弁
装置15として三方電磁弁を用い、この三方電磁
弁を前記短絡通路14における入口の前記ホツト
ガスバイパス路10との接続部位に設けて、デフ
ロスト運転時は、ホツトガスの短絡通路14への
流れを遮断し、ドレンパンヒータ12にのみホツ
トガスを流すごとく成し、一方、能力調整時は、
デフロスト運転時とは逆に切換制御できるように
成したのである。斯くした場合、デフロスト運転
時、ホツトガスを全量ドレンパンヒータ12へ流
通できるので、ドレンパンヒータ12の能力を第
1図のものに比較して高めることができ、ドレン
パン内の氷結ドレンの氷解時間を短くすることが
できるのである。能力調整時は、第1実施例と同
様空気の再熱を防止できる。
装置15として三方電磁弁を用い、この三方電磁
弁を前記短絡通路14における入口の前記ホツト
ガスバイパス路10との接続部位に設けて、デフ
ロスト運転時は、ホツトガスの短絡通路14への
流れを遮断し、ドレンパンヒータ12にのみホツ
トガスを流すごとく成し、一方、能力調整時は、
デフロスト運転時とは逆に切換制御できるように
成したのである。斯くした場合、デフロスト運転
時、ホツトガスを全量ドレンパンヒータ12へ流
通できるので、ドレンパンヒータ12の能力を第
1図のものに比較して高めることができ、ドレン
パン内の氷結ドレンの氷解時間を短くすることが
できるのである。能力調整時は、第1実施例と同
様空気の再熱を防止できる。
又、第3図に示した第3実施例では、前記弁装
置15として2個の二方電磁弁を用い、こられ二
方電磁弁を、ホツトガスバイパス路10における
ドレンパンヒータ12の入口箇所及び短絡通路1
4の入口箇所にそれぞれ介装し、デフロスト運転
時、ドレンパンヒータ12側の電磁弁を開く一
方、短絡通路14側の電磁弁を閉じて、ホツトガ
スの短絡通路14への流れを遮断し、ドレンパン
ヒータ12にのみホツトガスを流すごとく成した
のである。この場合も、第2図の場合と同様、氷
結ドレンの氷解時間を短くすることができるので
ある。能力調整時は、第1、第2実施例と同様、
空気の再熱を防止できる。
置15として2個の二方電磁弁を用い、こられ二
方電磁弁を、ホツトガスバイパス路10における
ドレンパンヒータ12の入口箇所及び短絡通路1
4の入口箇所にそれぞれ介装し、デフロスト運転
時、ドレンパンヒータ12側の電磁弁を開く一
方、短絡通路14側の電磁弁を閉じて、ホツトガ
スの短絡通路14への流れを遮断し、ドレンパン
ヒータ12にのみホツトガスを流すごとく成した
のである。この場合も、第2図の場合と同様、氷
結ドレンの氷解時間を短くすることができるので
ある。能力調整時は、第1、第2実施例と同様、
空気の再熱を防止できる。
尚、第1図に示した第1実施例の冷凍装置に
は、前記凝縮器3の下流側、詳しくは前記リキツ
ドインジケータ8の下流側に、冷凍運転又は冷蔵
運転の停止指令およびデフロスト運転の開始指令
で閉じる電磁開閉弁21を設けて、ポンプダウン
運転可能となし、前記凝縮器2,3及び受液器6
の受液部を含む液溜め部に冷媒を閉じ込めるごと
く成すのであり、また、前記液溜め部に閉じ込め
た冷媒のうち、一定量の冷媒をデフロスト運転を
行なうデフロスト回路即ち、圧縮機1、ホツトガ
ス弁11、ホツトガスバイパス路10、蒸発器
4、受液器6のアキユムレータ部から成るデフロ
スト回路に流出する定量流出機構20を設けてい
る。
は、前記凝縮器3の下流側、詳しくは前記リキツ
ドインジケータ8の下流側に、冷凍運転又は冷蔵
運転の停止指令およびデフロスト運転の開始指令
で閉じる電磁開閉弁21を設けて、ポンプダウン
運転可能となし、前記凝縮器2,3及び受液器6
の受液部を含む液溜め部に冷媒を閉じ込めるごと
く成すのであり、また、前記液溜め部に閉じ込め
た冷媒のうち、一定量の冷媒をデフロスト運転を
行なうデフロスト回路即ち、圧縮機1、ホツトガ
ス弁11、ホツトガスバイパス路10、蒸発器
4、受液器6のアキユムレータ部から成るデフロ
スト回路に流出する定量流出機構20を設けてい
る。
この定量流出機構20は、例えば前記開閉弁2
1の閉鎖によりポンプダウン運転を行なつて冷媒
を閉じ込める液溜め部のうち、前記開閉弁21を
介装する介装位置に対し、所定の流出量が得られ
る位置に電磁開閉弁22を介装して構成するので
あつて、第1図においては、前記開閉弁21を、
前記リキツドインジケータ8と前記膨張弁5とを
結ぶ高圧液管9cにおける前記膨張弁5の入口側
に介装すると共に、前記開閉弁22を、前記高圧
液管9cにおける前記リキツドインジケータ8の
出口側に介装して、前記高圧液管9cの前記開閉
弁21,22間に閉じ込める一定の冷媒量を、前
記開閉弁22を閉じ、前記開閉弁21を開くこと
により流出可能としたものである。
1の閉鎖によりポンプダウン運転を行なつて冷媒
を閉じ込める液溜め部のうち、前記開閉弁21を
介装する介装位置に対し、所定の流出量が得られ
る位置に電磁開閉弁22を介装して構成するので
あつて、第1図においては、前記開閉弁21を、
前記リキツドインジケータ8と前記膨張弁5とを
結ぶ高圧液管9cにおける前記膨張弁5の入口側
に介装すると共に、前記開閉弁22を、前記高圧
液管9cにおける前記リキツドインジケータ8の
出口側に介装して、前記高圧液管9cの前記開閉
弁21,22間に閉じ込める一定の冷媒量を、前
記開閉弁22を閉じ、前記開閉弁21を開くこと
により流出可能としたものである。
前記定量流出機構20により設定する冷媒量
は、運転状態如何に拘わらずデフロスト運転終了
後に行なう定常運転が常に運転可能範囲に抑えら
れ、かつ、デフロスト時間が長くなることのない
最適量とするのである。
は、運転状態如何に拘わらずデフロスト運転終了
後に行なう定常運転が常に運転可能範囲に抑えら
れ、かつ、デフロスト時間が長くなることのない
最適量とするのである。
また、前記圧縮機1の入口側と前記受液器6と
を結ぶ吸入ガス管9dの途中に、通電閉の電磁弁
26とキヤピラリーチユーブ27とを並列に接続
している。
を結ぶ吸入ガス管9dの途中に、通電閉の電磁弁
26とキヤピラリーチユーブ27とを並列に接続
している。
前記電磁弁26は、該電磁弁26の閉鎖によ
り、吸入ガス冷媒を前記キヤピラリーチユーブ2
7を介して圧縮機1に戻すようにし、冷媒循環量
を減少させるもので、斯くのごとく循環量を減少
するのは外気温度が高い場合、デフロスト終了後
定常運転に入つたときや、プルダウン時、冷媒の
高圧及び低圧が高くなつてオーバーロードするの
を防止するためであつて、前記循環量の減少によ
り圧縮機1の仕事量が減少し、高圧圧力及び圧縮
機モータの電流値が低下して、運転範囲を拡大で
きるのである。
り、吸入ガス冷媒を前記キヤピラリーチユーブ2
7を介して圧縮機1に戻すようにし、冷媒循環量
を減少させるもので、斯くのごとく循環量を減少
するのは外気温度が高い場合、デフロスト終了後
定常運転に入つたときや、プルダウン時、冷媒の
高圧及び低圧が高くなつてオーバーロードするの
を防止するためであつて、前記循環量の減少によ
り圧縮機1の仕事量が減少し、高圧圧力及び圧縮
機モータの電流値が低下して、運転範囲を拡大で
きるのである。
又、前記電磁弁26は、蒸発器4の吸込温度を
検出し、この吸込温度が一定以上になると閉じて
循環量を減少し、また吸込温度が一定値より下が
ると開くようになつている。
検出し、この吸込温度が一定以上になると閉じて
循環量を減少し、また吸込温度が一定値より下が
ると開くようになつている。
以上の構成において前記ホツトガス弁11は、
前記コントローラ110からの出力信号とデフロ
スト運転の開始指令とにより制御するごとく成す
と共に、前記デフロスト運転の開始指令により前
記開閉弁21を閉じポンプダウン運転を行ない、
また、このポンプダウン運転の終了及びデフロス
ト運転の開始は、主として低圧スイツチ63Lを
用いて制御するのである。
前記コントローラ110からの出力信号とデフロ
スト運転の開始指令とにより制御するごとく成す
と共に、前記デフロスト運転の開始指令により前
記開閉弁21を閉じポンプダウン運転を行ない、
また、このポンプダウン運転の終了及びデフロス
ト運転の開始は、主として低圧スイツチ63Lを
用いて制御するのである。
前記デフロスト運転の開始指令は、主としてエ
アープレツシヤスイツチと例えば12時間をセツト
時間とするデフロストタイマーとを用いるのであ
る。この場合前記エアープレツシヤスイツチは、
前記デフロストタイマーに優先させ、前記エアプ
レツシヤスイツチの作動で、前記デフロストタイ
マーをリセツトするごとく成すのである。
アープレツシヤスイツチと例えば12時間をセツト
時間とするデフロストタイマーとを用いるのであ
る。この場合前記エアープレツシヤスイツチは、
前記デフロストタイマーに優先させ、前記エアプ
レツシヤスイツチの作動で、前記デフロストタイ
マーをリセツトするごとく成すのである。
前記デフロスト運転の終了は、例えば前記蒸発
器4の出口側における低圧ガス管9eに、設定温
度の異なる二つのサーモスタツトを付設し、前記
低圧ガス管9eの温度を検出して行なうのであ
る。
器4の出口側における低圧ガス管9eに、設定温
度の異なる二つのサーモスタツトを付設し、前記
低圧ガス管9eの温度を検出して行なうのであ
る。
尚、図中F1は前記蒸発器4に付設するフアン、
F2は前記空冷凝縮器2に付設するフアン、63
Hは高圧スイツチ、63CLは高圧制御スイツチ、
63QLは油圧保護スイツチ、63Wは水圧スイ
ツチである。
F2は前記空冷凝縮器2に付設するフアン、63
Hは高圧スイツチ、63CLは高圧制御スイツチ、
63QLは油圧保護スイツチ、63Wは水圧スイ
ツチである。
次に前記定量流出機構20を設けた場合の作用
を説明する。
を説明する。
先ず、冷凍、又は冷蔵運転時、デフロスト運転
の開始指令が出ると、前記開閉弁21が閉じてポ
ンプダウン運転が始まるのである。
の開始指令が出ると、前記開閉弁21が閉じてポ
ンプダウン運転が始まるのである。
このポンプダウン運転で、液冷媒は、前記凝縮
器2,3及び受液器6の受液部及び前記開閉弁2
1に至る液管部分9cに閉じ込められると共に、
圧縮機1の吸入側の低圧圧力が低下することにな
り、低圧圧力が、前記低圧スイツチ63Lの設定
値より低くなると、前記低圧スイツチ63Lがオ
フし、前記圧縮機1が停止し、ポンプダウン運転
が終了するのである。
器2,3及び受液器6の受液部及び前記開閉弁2
1に至る液管部分9cに閉じ込められると共に、
圧縮機1の吸入側の低圧圧力が低下することにな
り、低圧圧力が、前記低圧スイツチ63Lの設定
値より低くなると、前記低圧スイツチ63Lがオ
フし、前記圧縮機1が停止し、ポンプダウン運転
が終了するのである。
そして前記ホツトガス弁11が100%開度に切
換えられ、かつ、室内フアンモータMF1が停止
し、同時に前記開閉弁22が閉じると共に、前記
開閉弁21が開くのである。
換えられ、かつ、室内フアンモータMF1が停止
し、同時に前記開閉弁22が閉じると共に、前記
開閉弁21が開くのである。
以上の如く前記開閉弁22が閉じ、前記開閉弁
21が開くことにより、高低圧差があるため、こ
れら各開閉弁21,22間の高圧液管9cに閉じ
込められている一定量の液冷媒はガス化して流出
することになるのである。この液冷媒がガス化し
て蒸発器4側へ流出する理由は、前記デフロスト
回路の容積は前記定量流出機構20で溜められる
冷媒量の容積に比してかなり大きいこと、ポンプ
ダウン運転により蒸発器4出口側冷媒は過熱状態
となつているため、膨張弁5は開いていること、
開閉弁21の開放直後は圧力低下により液冷媒が
ふつとうし、このため液ガス混合の状態で蒸発器
4側へ流出すること、かりに一部の液冷媒が残溜
したとしても、もともと前記定量流出機構20で
溜められる冷媒量は少量であり、前記一部の液冷
媒は高圧液管9c自身が保有する熱容量および外
気温度から高圧液管9cを介してうばう熱量で十
分蒸発できることによる。
21が開くことにより、高低圧差があるため、こ
れら各開閉弁21,22間の高圧液管9cに閉じ
込められている一定量の液冷媒はガス化して流出
することになるのである。この液冷媒がガス化し
て蒸発器4側へ流出する理由は、前記デフロスト
回路の容積は前記定量流出機構20で溜められる
冷媒量の容積に比してかなり大きいこと、ポンプ
ダウン運転により蒸発器4出口側冷媒は過熱状態
となつているため、膨張弁5は開いていること、
開閉弁21の開放直後は圧力低下により液冷媒が
ふつとうし、このため液ガス混合の状態で蒸発器
4側へ流出すること、かりに一部の液冷媒が残溜
したとしても、もともと前記定量流出機構20で
溜められる冷媒量は少量であり、前記一部の液冷
媒は高圧液管9c自身が保有する熱容量および外
気温度から高圧液管9cを介してうばう熱量で十
分蒸発できることによる。
この流出により低圧圧力が上昇して前記低圧ス
イツチ63Lの設定値より高くなるため、前記低
圧スイツチ63Lがオンし、前記圧縮機1が起動
され、前記した一定量の冷媒がデフロスト回路を
循環し、前記ホツトガスバイパス路10から蒸発
器4に流入するホツトガスによりデフロストが行
なえるのである。
イツチ63Lの設定値より高くなるため、前記低
圧スイツチ63Lがオンし、前記圧縮機1が起動
され、前記した一定量の冷媒がデフロスト回路を
循環し、前記ホツトガスバイパス路10から蒸発
器4に流入するホツトガスによりデフロストが行
なえるのである。
このデフロスト運転は、前記定量流出機構20
により設定した一定量の冷媒により行なうのであ
るから、デフロスト運転の直前における運転状態
に関係なく、常に最適なデフロストが可能となる
のである。
により設定した一定量の冷媒により行なうのであ
るから、デフロスト運転の直前における運転状態
に関係なく、常に最適なデフロストが可能となる
のである。
尚、このデフロスト運転時、蒸発器4で冷媒が
一部液化しても受液器6のアキユムレータ部で気
液分離がなされるので、圧縮機1への液バツクは
起こらない。
一部液化しても受液器6のアキユムレータ部で気
液分離がなされるので、圧縮機1への液バツクは
起こらない。
そして、以上の如くデフロストが終了すると、
前記蒸発器4の出口側に設けた二つのサーモスタ
ツトのうち、設定温度の低いサーモスタツトが作
動するので、前記デフロストが終了し、前記開閉
弁21,22が開き、冷凍運転に戻るか又は冷蔵
運転時においては前記ホツトガス弁11はコント
ローラ110による開度制御に移行して定常運転
に戻るのである。
前記蒸発器4の出口側に設けた二つのサーモスタ
ツトのうち、設定温度の低いサーモスタツトが作
動するので、前記デフロストが終了し、前記開閉
弁21,22が開き、冷凍運転に戻るか又は冷蔵
運転時においては前記ホツトガス弁11はコント
ローラ110による開度制御に移行して定常運転
に戻るのである。
尚、このデフロスト運転の終了後、定常運転に
戻るとき、蒸発器4の周囲温度は定常運転より高
温となつているが、前記デフロスト運転時におけ
る冷媒循環量は一定量に制御しているため、高圧
が異常に高くなつて高圧スイツチ63Hや過電流
リレーが作動することなく、常に確実に定常運転
を行なえるのであるが、外気温度が異常に高い場
合など、前記冷媒量を一定量に制御しているにも
拘わらず、高圧が異常に高くなることもある。こ
の場合前記冷媒量の設定を少なくすればよいが、
非常にまれなケースであるため第1図に示した実
施例では、前記したごとく吸入ガス管9dに前記
電磁弁26とキヤピラリーチユーブ27との並列
回路を介装し、前記電磁弁26を吹出空気温度や
高圧又は低圧或いは外気温度を検出して閉じ、キ
ヤピラリーチユーブ27を介して冷媒循環量を絞
るごとく成しており、従つて、外気温度が異常に
高く、高圧が上昇する運転条件によつては、前記
電磁弁26を閉じて、冷媒循環量を減少して運転
可能とし、その運転可能範囲を拡げている。
戻るとき、蒸発器4の周囲温度は定常運転より高
温となつているが、前記デフロスト運転時におけ
る冷媒循環量は一定量に制御しているため、高圧
が異常に高くなつて高圧スイツチ63Hや過電流
リレーが作動することなく、常に確実に定常運転
を行なえるのであるが、外気温度が異常に高い場
合など、前記冷媒量を一定量に制御しているにも
拘わらず、高圧が異常に高くなることもある。こ
の場合前記冷媒量の設定を少なくすればよいが、
非常にまれなケースであるため第1図に示した実
施例では、前記したごとく吸入ガス管9dに前記
電磁弁26とキヤピラリーチユーブ27との並列
回路を介装し、前記電磁弁26を吹出空気温度や
高圧又は低圧或いは外気温度を検出して閉じ、キ
ヤピラリーチユーブ27を介して冷媒循環量を絞
るごとく成しており、従つて、外気温度が異常に
高く、高圧が上昇する運転条件によつては、前記
電磁弁26を閉じて、冷媒循環量を減少して運転
可能とし、その運転可能範囲を拡げている。
以上説明した3つの実施例は、ホツトガス弁1
1として電動三方弁を用いたが二つの二方弁を組
合わせてもよい。
1として電動三方弁を用いたが二つの二方弁を組
合わせてもよい。
また、以上説明した冷凍装置は、第4図のごと
く蒸発器4の空気吹出側にドレンパン13を設け
たコンテナ用冷凍装置に適用するものであるが、
その他冷蔵庫にも適用できる。
く蒸発器4の空気吹出側にドレンパン13を設け
たコンテナ用冷凍装置に適用するものであるが、
その他冷蔵庫にも適用できる。
また、前記凝縮器としては、空冷凝縮器2と水
冷凝縮器3とを併用したが、単一の凝縮器2又は
3のみでもよい。
冷凝縮器3とを併用したが、単一の凝縮器2又は
3のみでもよい。
(発明の効果)
以上の如く、本発明は、ドレンパンヒータ12
を設けたホツトガスバイパス路10に、前記ドレ
ンパンヒータ12を側路する短絡通路14を設け
る一方、前記ホツトガスバイパス路10に、デフ
ロスト運転時前記ドレンパンヒータ12にホツト
ガスを流し、能力調整時流れを遮断する弁装置1
5を設けたから、能力調整時、蒸発器4を出た空
気が前記ドレンパンヒータ12により加熱される
のを確実に防止できるであつて、前記蒸発器4に
よる冷却温度を、前記ドレンパンヒータ12の再
熱量に合わせて高く設定する必要がなく、換言す
ると被冷却物に対応した最適温度に設定できるで
ある。従つて、従来のごとく蒸発器4による冷却
温度を庫内に収容する被冷却物の最適温度より低
く調整する必要がないので、除湿能力が高まるの
を防止できるのであつて、被冷却物の目減り及び
品質低下を防止できるのである。
を設けたホツトガスバイパス路10に、前記ドレ
ンパンヒータ12を側路する短絡通路14を設け
る一方、前記ホツトガスバイパス路10に、デフ
ロスト運転時前記ドレンパンヒータ12にホツト
ガスを流し、能力調整時流れを遮断する弁装置1
5を設けたから、能力調整時、蒸発器4を出た空
気が前記ドレンパンヒータ12により加熱される
のを確実に防止できるであつて、前記蒸発器4に
よる冷却温度を、前記ドレンパンヒータ12の再
熱量に合わせて高く設定する必要がなく、換言す
ると被冷却物に対応した最適温度に設定できるで
ある。従つて、従来のごとく蒸発器4による冷却
温度を庫内に収容する被冷却物の最適温度より低
く調整する必要がないので、除湿能力が高まるの
を防止できるのであつて、被冷却物の目減り及び
品質低下を防止できるのである。
第1図は本発明冷凍装置の第1実施例を示す冷
媒配管系統図、第2図及び第3図は第2、第3実
施例を示す一部を省略した冷媒配管系統図、第4
図は従来例の冷媒配管系統図、第5図は従来例の
コンテナの概略構成図である。 1……圧縮機、2……凝縮器、4……蒸発器、
10……ホツトガスバイパス路、11……ホツト
ガス弁、12……ドレンパンヒータ、14……短
絡通路、15……弁装置。
媒配管系統図、第2図及び第3図は第2、第3実
施例を示す一部を省略した冷媒配管系統図、第4
図は従来例の冷媒配管系統図、第5図は従来例の
コンテナの概略構成図である。 1……圧縮機、2……凝縮器、4……蒸発器、
10……ホツトガスバイパス路、11……ホツト
ガス弁、12……ドレンパンヒータ、14……短
絡通路、15……弁装置。
Claims (1)
- 1 圧縮機1から吐出されるホツトガスを、凝縮
器2を側路し蒸発器4にバイパスさせるホツトガ
スパイパス路10と、前記蒸発器4へのホツトガ
スバイパス量を制御して能力調整を行ない、か
つ、フロスト時前記ホツトガスを前記蒸発器4に
循環させてデフロスト運転を行なうホツトガス弁
11と前記ホツトガスバイパス路10の途中に介
装するドレンパンヒータ12とを備え、前記ドレ
ンパンヒータ12を前記蒸発器4の空気吹出側に
位置せしめた冷凍装置において、前記ホツトガス
バイパス路10に、前記ドレンパンヒータ12を
側路する短絡通路14を設ける一方、前記ホツト
ガスバイパス路10に、デフロスト運転時前記ド
レンパンヒータ12にホツトガスを流し、能力調
整時流れを遮断する弁装置15を設けたことを特
徴とする冷凍装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP15075084A JPS6129652A (ja) | 1984-07-19 | 1984-07-19 | 冷凍装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP15075084A JPS6129652A (ja) | 1984-07-19 | 1984-07-19 | 冷凍装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6129652A JPS6129652A (ja) | 1986-02-10 |
| JPH0156355B2 true JPH0156355B2 (ja) | 1989-11-29 |
Family
ID=15503598
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP15075084A Granted JPS6129652A (ja) | 1984-07-19 | 1984-07-19 | 冷凍装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6129652A (ja) |
Families Citing this family (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6454174A (en) * | 1987-08-26 | 1989-03-01 | Asahi Kogyosha | Dehumidification capacity control type cooling unit |
| JPH0689966B2 (ja) * | 1988-09-13 | 1994-11-14 | ダイキン工業株式会社 | 冷凍装置のデフロスト運転制御装置 |
| WO1999000632A1 (en) * | 1997-06-30 | 1999-01-07 | Zexel Co., Ltd. | Refrigerating apparatus for vehicles |
| JP5544840B2 (ja) * | 2009-11-25 | 2014-07-09 | ダイキン工業株式会社 | コンテナ用冷凍装置 |
| JP6771302B2 (ja) * | 2016-04-19 | 2020-10-21 | 日立ジョンソンコントロールズ空調株式会社 | 空気調和機 |
-
1984
- 1984-07-19 JP JP15075084A patent/JPS6129652A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS6129652A (ja) | 1986-02-10 |
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