JPH0156598B2 - - Google Patents
Info
- Publication number
- JPH0156598B2 JPH0156598B2 JP10272281A JP10272281A JPH0156598B2 JP H0156598 B2 JPH0156598 B2 JP H0156598B2 JP 10272281 A JP10272281 A JP 10272281A JP 10272281 A JP10272281 A JP 10272281A JP H0156598 B2 JPH0156598 B2 JP H0156598B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- switch
- npn transistor
- transistor
- base
- zener
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
- 230000007274 generation of a signal involved in cell-cell signaling Effects 0.000 claims description 5
- 230000005540 biological transmission Effects 0.000 description 8
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 4
- 230000008054 signal transmission Effects 0.000 description 4
- 238000001514 detection method Methods 0.000 description 3
- 230000003321 amplification Effects 0.000 description 1
- 230000003247 decreasing effect Effects 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 238000003199 nucleic acid amplification method Methods 0.000 description 1
Classifications
-
- H—ELECTRICITY
- H03—ELECTRONIC CIRCUITRY
- H03K—PULSE TECHNIQUE
- H03K17/00—Electronic switching or gating, i.e. not by contact-making and –breaking
- H03K17/51—Electronic switching or gating, i.e. not by contact-making and –breaking characterised by the components used
- H03K17/56—Electronic switching or gating, i.e. not by contact-making and –breaking characterised by the components used by the use, as active elements, of semiconductor devices
- H03K17/60—Electronic switching or gating, i.e. not by contact-making and –breaking characterised by the components used by the use, as active elements, of semiconductor devices the devices being bipolar transistors
- H03K17/62—Switching arrangements with several input- output-terminals, e.g. multiplexers, distributors
Landscapes
- Selective Calling Equipment (AREA)
Description
本発明は、親器としての主制御器と子器として
の複数の端末器との間で信号伝送を行なう信号伝
送回路に関する。 従来からの信号伝送回路において、複数のスイ
ツチを備えそれらのスイツチのスイツチング態様
に応じて親器に信号を伝送するようにした子器で
は、複数のスイツチを同時に押圧して導通するこ
とが起り得る。そうすると、電源からの電流が導
通している複数のスイツチを介して流れるので、
消費電流が大となる。 本発明は上述の技術的課題を解決し、消費電流
を低減した信号伝送回路を提供することを主な目
的とする。 本発明は、複数のスイツチをNPNトランジス
タに直列に接続するとともに各NPNトランジス
タのベースにツエナー電圧の異なるツエナーダイ
オードをそれぞれ接続し、各スイツチの導通時に
その導通したスイツチに対応する前記NPNトラ
ンジスタを導通させることにより異なる電圧の信
号を発生させるようにした信号発生回路におい
て、 前記ツエナー電圧の一番高いツエナーダイオー
ドZ1に対応した1つのスイツチS1を除く残余
のスイツチS2,S3と、各NPNトランジスタ
10,14との間には、PNPトランジスタ9,
13がそれぞれ介在され、 各PNPトランジスタ9,13のベースには、
前記1つのスイツチS1と、その1つのスイツチ
S1に接続されるNPNトランジスタ6との間の
接続点が、接続されるとともに、 ツエナー電圧が低い方のツエナーダイオードZ
3に対応する各PNPトランジスタ13のベース
には、ツエナー電圧が高い方のツエナーダイオー
ドZ2に対応する前記残余の各スイツチS2と、
その残余の各スイツチS2に接続されるPNPト
ランジスタ9との間の接続点が、接続されること
を特徴とする信号発生回路である。 以下、図面によつて本発明の実施例を説明す
る。第1図は本発明の一実施例の電気回路図であ
る。親器1と子器2とは、伝送ライン3を介して
接続されており、子器2に備えられた複数(図示
3つ)のスイツチS1,S2,S3のスイツチン
グ態様に応じた信号が子器2から親器1に伝送さ
れる。親器1は子器2から入力された信号に応じ
て負荷(図示せず)を制御する。また親器1の制
御状態は伝送ライン3を介して子器2に伝送され
る。このような信号発生回路は、たとえば調光器
の信号発生回路として用いられる。 子器2において、各スイツチS1,S2,S3
は直流電源4のプラス端子に接続されたライン5
に共通に接続される。スイツチS1はたとえば照
明器具の点灯、消灯を操作するスイツチであり、
スイツチS2はたとえば前記照明器具の光量を増
加するためのスイツチであり、スイツチS3はた
とえば前記照明器具の光量を減少させるためのス
イツチである。 スイツチS1はNPNトランジスタ6および順
方向のダイオード7を介して伝送ライン3に接続
される。スイツチS2は順方向のダイオード8、
PNPトランジスタ9、NPNトランジスタ10お
よび順方向のダイオード11を介して伝送ライン
3に接続される。スイツチS3は順方向のダイオ
ード12、PNPトランジスタ13、NPNトラン
ジスタ14および順方向のダイオード15を介し
て伝送ライン3に接続される。 NPNトランジスタ6のベースはツエナーダイ
オードZ1を介して接地され、NPNトランジス
タ6のベースおよびツエナーダイオードZ1間、
ならびにスイツチS1およびNPNトランジスタ
6間には抵抗16が接続される。PNPトランジ
スタ9のベースは抵抗17を介して接地され、
NPNトランジスタ10のベースはツエナーダイ
オードZ2を介して接地される。NPNトランジ
スタ10のベースおよびツエナーダイオードZ2
間ならびにPNPトランジスタ9およびNPNトラ
ンジスタ10間には抵抗18が接続される。
PNPトランジスタ13のベースは抵抗19を介
して接地され、NPNトランジスタ14のベース
はツエナーダイオードZ3を介して接地される。
NPNトランジスタ14のベースおよびツエナー
ダイオードZ3間、ならびにPNPトランジスタ
13およびトランジスタ14間には抵抗20が接
続される。 スイツチS1およびNPNトランジスタ6間は、
順方向のダイオード21を介して、PNPトラン
ジスタ9のベースおよび抵抗17間に接続される
とともに、順方向のダイオード22を介して、
PNPトランジスタ13のベースおよび抵抗19
間に接続される。またスイツチS2およびダイオ
ード8間は、順方向のダイオード23を介して、
PNPトランジスタ13のベースおよび抵抗19
間に接続される。 ライン5は抵抗24およびNPNトランジスタ
25を介して接地される。また伝送ライン3は抵
抗26およびツエナーダイオードZ4aを介して
NPNトランジスタ25のベースに接続される。
また抵抗24とNPNトランジスタ25との間は
表示器39に接続される。 親器1において、伝送ライン3は、抵抗28お
よびツエナーダイオードZ1aを介してNPNト
ランジスタ29のベースに接続され、抵抗30お
よびツエナーダイオードZ2aを介してNPNト
ランジスタ31のベースに接続され、抵抗32お
よびツエナーダイオードZ3aを介してNPNト
ランジスタ33のベースに接続される。またライ
ン5の途中に接続されたライン37は抵抗34,
35,36をそれぞれ介してNPNトランジスタ
29,31,33に並列に接続される。ライン3
7は返送信号検出回路38に接続されており、こ
の返送信号検出回路38から出力される信号は
NPNトランジスタ40および順方向のダイオー
ド41を介して伝送ライン3に与えられる。
NPNトランジスタ40のベースはツエナーダイ
オードZ4を介して接地される。 なお、各ツエナーダイオードZ1〜Z4,Z1
a〜Z4aのツエナー電圧VZ1〜VZ4、VZ1a〜
VZ4aは、VZ1>VZ1a>VZ2>VZ2a>VZ3>
VZ3a>VZ4>VZ4aとなるように定められてい
る。 抵抗34およびNPNトランジスタ29間に接
続されたラインAは、NANDゲート43,46
の一方の入力端およびNOTゲート45に接続さ
れる。また抵抗35およびNPNトランジスタ3
1間に接続されたラインBはNANDゲート43
の他方の入力端およびNORゲート44の一方の
入力端に接続される。さらに抵抗36および
NPNトランジスタ33間に接続されたラインC
は、NORゲート42の一方の入力端に接続され
るとともに、NORゲート44の他方の入力端に
接続される。NANDゲート43の出力DはNOR
ゲート42の他方の入力端に入力される。NOR
ゲート44の出力EはNANDゲート46の他方
の入力端およびNANDゲート47の一方の入力
端に入力される。NOTゲート45の出力Fは
NANDゲート47の他方の入力端に入力される。
NANDゲート46の出力HはNOTゲート48に
入力され、NANDゲート47の出力IはNOTゲ
ート49に入力される。NORゲート42の出力
GはスイツチS3が押圧されたかどうかを示す制
御信号であり、NOTゲート48の出力Jはスイ
ツチS2が押圧されたかどうかを示す制御信号で
あり、NOTゲート49の出力KはスイツチS1
が押圧されたかどうかを示す制御信号である。 このような信号伝送回路において、スイツチS
1を押圧して導通すると、NPNトランジスタ6
が導通し、ツエナー電圧VZ1からNPNトランジ
スタ6のベース、エミツタ間およびダイオード7
によるわずかな電圧降下分を減じた電圧信号が伝
送ライン3を介してツエナーダイオードZ1a,
Z2a,Z3aに作用する。ここでVZ1>VZ1a
>VZ2a>VZ3aであるので、各ツエナーダイオー
ドZ1a,Z2a,Z3aはブレークダウンし、
NPNトランジスタ29,31,33が導通する。
そのため、ラインA,B,Cに導出される信号は
ローレベルとなる。それに応じて、NANDゲー
ト43の出力Dがハイレベルとなり、NORゲー
ト44の出力Eがハイレベルとなり、NOTゲー
ト45の出力がハイレベルとなる。そのため
NORゲート42の出力Gがローレベルとなり、
NANDゲート46の出力Hがハイレベルとなり、
NANDゲート47の出力Iがローレベルとなる。
したがつてNOTゲート48の出力Jがローレベ
ルとなり、NOTゲート49の出力Kがハイレベ
ルとなる。 このようにしてNOTゲート49の出力Kがハ
イレベルとなるとともに、NORゲート42の出
力GおよびNOTゲート48の出力Jがローレベ
ルとなり、スイツチS1が導通したことを示す制
御信号が出力される。 このようなスイツチS1の導通時において、ス
イツチS2に対応したNPNトランジスタ9およ
びスイツチS3に対応したNPNトランジスタ1
3のベースには抵抗17,19による電圧分だけ
の電圧が作用し、、そのため各NPNトランジスタ
9,13は遮断したままである。この状態でスイ
ツチS2を押したとしてもPNPトランジスタ1
0に電流は流れず、したがつてスイツチS1,S
2を同時に押したとしても、NPNトランジスタ
6を流れる電流以外に増加するのは、抵抗17,
19を流れる電流のみである。 なお、PNPトランジスタ9のコレクタ電流、
ベース電流、増幅率をそれぞれIC、IB、hfeとす
ると、コレクタ電流は第1式で表わされる。 IC=IB・hfe ……(1) またNPNトランジスタ10のコレクタ電流、
ツエナーダイオードZ2の電流をそれぞれIC′、
IZ2とすれば、 IC=IC′+IZ2=IB・hfe ……(2) と表わされる。したがつてIB≪ICの関係が成り
立ち、抵抗17を流れる電流は無視できる程小さ
い。また同様にして抵抗19を流れる電流も無視
することができる。 また、ダイオード8,12は、ダイオード2
1,22,23の電圧降下を保障するものであ
り、第3式〜第5式の関係が成り立つ。すなわち
各ダイオード8,12,21,22,23の順電
圧降下をVF8、VF12、VF21、VF22、VF23と
し、PNPトランジスタ9,13のベース、エミ
ツタ間の電圧降下をVBE9、VBE13とすると、 VF8+VBE9>VF21 ……(3) VF12+VBE13>VF22 ……(4) VF12+VBE13>VF23 ……(5) である。 スイツチS1が押圧されたことによる電圧信号
はツエナーダイオードZ4aを介してNPNトラ
ンジスタ25のベースに与えられ、したがつて該
トランジスタ25が導通する。それによつて表示
器39にはローレベルの信号が与えられ、そのロ
ーレベルの信号に応じて表示器39が表示動作す
る。なお、子器2の操作を行なわない状態で親器
1の制御状態は返送信号検出回路38からNPN
トランジスタ40を介して子器1に返送され、そ
れによつて表示器39が表示作動する。 スイツチS1,S2,S3を押圧したときの、
ラインA,B,Cおよび出力D,E,F,G,
H,I,J,Kの信号は第1表に示される。
の複数の端末器との間で信号伝送を行なう信号伝
送回路に関する。 従来からの信号伝送回路において、複数のスイ
ツチを備えそれらのスイツチのスイツチング態様
に応じて親器に信号を伝送するようにした子器で
は、複数のスイツチを同時に押圧して導通するこ
とが起り得る。そうすると、電源からの電流が導
通している複数のスイツチを介して流れるので、
消費電流が大となる。 本発明は上述の技術的課題を解決し、消費電流
を低減した信号伝送回路を提供することを主な目
的とする。 本発明は、複数のスイツチをNPNトランジス
タに直列に接続するとともに各NPNトランジス
タのベースにツエナー電圧の異なるツエナーダイ
オードをそれぞれ接続し、各スイツチの導通時に
その導通したスイツチに対応する前記NPNトラ
ンジスタを導通させることにより異なる電圧の信
号を発生させるようにした信号発生回路におい
て、 前記ツエナー電圧の一番高いツエナーダイオー
ドZ1に対応した1つのスイツチS1を除く残余
のスイツチS2,S3と、各NPNトランジスタ
10,14との間には、PNPトランジスタ9,
13がそれぞれ介在され、 各PNPトランジスタ9,13のベースには、
前記1つのスイツチS1と、その1つのスイツチ
S1に接続されるNPNトランジスタ6との間の
接続点が、接続されるとともに、 ツエナー電圧が低い方のツエナーダイオードZ
3に対応する各PNPトランジスタ13のベース
には、ツエナー電圧が高い方のツエナーダイオー
ドZ2に対応する前記残余の各スイツチS2と、
その残余の各スイツチS2に接続されるPNPト
ランジスタ9との間の接続点が、接続されること
を特徴とする信号発生回路である。 以下、図面によつて本発明の実施例を説明す
る。第1図は本発明の一実施例の電気回路図であ
る。親器1と子器2とは、伝送ライン3を介して
接続されており、子器2に備えられた複数(図示
3つ)のスイツチS1,S2,S3のスイツチン
グ態様に応じた信号が子器2から親器1に伝送さ
れる。親器1は子器2から入力された信号に応じ
て負荷(図示せず)を制御する。また親器1の制
御状態は伝送ライン3を介して子器2に伝送され
る。このような信号発生回路は、たとえば調光器
の信号発生回路として用いられる。 子器2において、各スイツチS1,S2,S3
は直流電源4のプラス端子に接続されたライン5
に共通に接続される。スイツチS1はたとえば照
明器具の点灯、消灯を操作するスイツチであり、
スイツチS2はたとえば前記照明器具の光量を増
加するためのスイツチであり、スイツチS3はた
とえば前記照明器具の光量を減少させるためのス
イツチである。 スイツチS1はNPNトランジスタ6および順
方向のダイオード7を介して伝送ライン3に接続
される。スイツチS2は順方向のダイオード8、
PNPトランジスタ9、NPNトランジスタ10お
よび順方向のダイオード11を介して伝送ライン
3に接続される。スイツチS3は順方向のダイオ
ード12、PNPトランジスタ13、NPNトラン
ジスタ14および順方向のダイオード15を介し
て伝送ライン3に接続される。 NPNトランジスタ6のベースはツエナーダイ
オードZ1を介して接地され、NPNトランジス
タ6のベースおよびツエナーダイオードZ1間、
ならびにスイツチS1およびNPNトランジスタ
6間には抵抗16が接続される。PNPトランジ
スタ9のベースは抵抗17を介して接地され、
NPNトランジスタ10のベースはツエナーダイ
オードZ2を介して接地される。NPNトランジ
スタ10のベースおよびツエナーダイオードZ2
間ならびにPNPトランジスタ9およびNPNトラ
ンジスタ10間には抵抗18が接続される。
PNPトランジスタ13のベースは抵抗19を介
して接地され、NPNトランジスタ14のベース
はツエナーダイオードZ3を介して接地される。
NPNトランジスタ14のベースおよびツエナー
ダイオードZ3間、ならびにPNPトランジスタ
13およびトランジスタ14間には抵抗20が接
続される。 スイツチS1およびNPNトランジスタ6間は、
順方向のダイオード21を介して、PNPトラン
ジスタ9のベースおよび抵抗17間に接続される
とともに、順方向のダイオード22を介して、
PNPトランジスタ13のベースおよび抵抗19
間に接続される。またスイツチS2およびダイオ
ード8間は、順方向のダイオード23を介して、
PNPトランジスタ13のベースおよび抵抗19
間に接続される。 ライン5は抵抗24およびNPNトランジスタ
25を介して接地される。また伝送ライン3は抵
抗26およびツエナーダイオードZ4aを介して
NPNトランジスタ25のベースに接続される。
また抵抗24とNPNトランジスタ25との間は
表示器39に接続される。 親器1において、伝送ライン3は、抵抗28お
よびツエナーダイオードZ1aを介してNPNト
ランジスタ29のベースに接続され、抵抗30お
よびツエナーダイオードZ2aを介してNPNト
ランジスタ31のベースに接続され、抵抗32お
よびツエナーダイオードZ3aを介してNPNト
ランジスタ33のベースに接続される。またライ
ン5の途中に接続されたライン37は抵抗34,
35,36をそれぞれ介してNPNトランジスタ
29,31,33に並列に接続される。ライン3
7は返送信号検出回路38に接続されており、こ
の返送信号検出回路38から出力される信号は
NPNトランジスタ40および順方向のダイオー
ド41を介して伝送ライン3に与えられる。
NPNトランジスタ40のベースはツエナーダイ
オードZ4を介して接地される。 なお、各ツエナーダイオードZ1〜Z4,Z1
a〜Z4aのツエナー電圧VZ1〜VZ4、VZ1a〜
VZ4aは、VZ1>VZ1a>VZ2>VZ2a>VZ3>
VZ3a>VZ4>VZ4aとなるように定められてい
る。 抵抗34およびNPNトランジスタ29間に接
続されたラインAは、NANDゲート43,46
の一方の入力端およびNOTゲート45に接続さ
れる。また抵抗35およびNPNトランジスタ3
1間に接続されたラインBはNANDゲート43
の他方の入力端およびNORゲート44の一方の
入力端に接続される。さらに抵抗36および
NPNトランジスタ33間に接続されたラインC
は、NORゲート42の一方の入力端に接続され
るとともに、NORゲート44の他方の入力端に
接続される。NANDゲート43の出力DはNOR
ゲート42の他方の入力端に入力される。NOR
ゲート44の出力EはNANDゲート46の他方
の入力端およびNANDゲート47の一方の入力
端に入力される。NOTゲート45の出力Fは
NANDゲート47の他方の入力端に入力される。
NANDゲート46の出力HはNOTゲート48に
入力され、NANDゲート47の出力IはNOTゲ
ート49に入力される。NORゲート42の出力
GはスイツチS3が押圧されたかどうかを示す制
御信号であり、NOTゲート48の出力Jはスイ
ツチS2が押圧されたかどうかを示す制御信号で
あり、NOTゲート49の出力KはスイツチS1
が押圧されたかどうかを示す制御信号である。 このような信号伝送回路において、スイツチS
1を押圧して導通すると、NPNトランジスタ6
が導通し、ツエナー電圧VZ1からNPNトランジ
スタ6のベース、エミツタ間およびダイオード7
によるわずかな電圧降下分を減じた電圧信号が伝
送ライン3を介してツエナーダイオードZ1a,
Z2a,Z3aに作用する。ここでVZ1>VZ1a
>VZ2a>VZ3aであるので、各ツエナーダイオー
ドZ1a,Z2a,Z3aはブレークダウンし、
NPNトランジスタ29,31,33が導通する。
そのため、ラインA,B,Cに導出される信号は
ローレベルとなる。それに応じて、NANDゲー
ト43の出力Dがハイレベルとなり、NORゲー
ト44の出力Eがハイレベルとなり、NOTゲー
ト45の出力がハイレベルとなる。そのため
NORゲート42の出力Gがローレベルとなり、
NANDゲート46の出力Hがハイレベルとなり、
NANDゲート47の出力Iがローレベルとなる。
したがつてNOTゲート48の出力Jがローレベ
ルとなり、NOTゲート49の出力Kがハイレベ
ルとなる。 このようにしてNOTゲート49の出力Kがハ
イレベルとなるとともに、NORゲート42の出
力GおよびNOTゲート48の出力Jがローレベ
ルとなり、スイツチS1が導通したことを示す制
御信号が出力される。 このようなスイツチS1の導通時において、ス
イツチS2に対応したNPNトランジスタ9およ
びスイツチS3に対応したNPNトランジスタ1
3のベースには抵抗17,19による電圧分だけ
の電圧が作用し、、そのため各NPNトランジスタ
9,13は遮断したままである。この状態でスイ
ツチS2を押したとしてもPNPトランジスタ1
0に電流は流れず、したがつてスイツチS1,S
2を同時に押したとしても、NPNトランジスタ
6を流れる電流以外に増加するのは、抵抗17,
19を流れる電流のみである。 なお、PNPトランジスタ9のコレクタ電流、
ベース電流、増幅率をそれぞれIC、IB、hfeとす
ると、コレクタ電流は第1式で表わされる。 IC=IB・hfe ……(1) またNPNトランジスタ10のコレクタ電流、
ツエナーダイオードZ2の電流をそれぞれIC′、
IZ2とすれば、 IC=IC′+IZ2=IB・hfe ……(2) と表わされる。したがつてIB≪ICの関係が成り
立ち、抵抗17を流れる電流は無視できる程小さ
い。また同様にして抵抗19を流れる電流も無視
することができる。 また、ダイオード8,12は、ダイオード2
1,22,23の電圧降下を保障するものであ
り、第3式〜第5式の関係が成り立つ。すなわち
各ダイオード8,12,21,22,23の順電
圧降下をVF8、VF12、VF21、VF22、VF23と
し、PNPトランジスタ9,13のベース、エミ
ツタ間の電圧降下をVBE9、VBE13とすると、 VF8+VBE9>VF21 ……(3) VF12+VBE13>VF22 ……(4) VF12+VBE13>VF23 ……(5) である。 スイツチS1が押圧されたことによる電圧信号
はツエナーダイオードZ4aを介してNPNトラ
ンジスタ25のベースに与えられ、したがつて該
トランジスタ25が導通する。それによつて表示
器39にはローレベルの信号が与えられ、そのロ
ーレベルの信号に応じて表示器39が表示動作す
る。なお、子器2の操作を行なわない状態で親器
1の制御状態は返送信号検出回路38からNPN
トランジスタ40を介して子器1に返送され、そ
れによつて表示器39が表示作動する。 スイツチS1,S2,S3を押圧したときの、
ラインA,B,Cおよび出力D,E,F,G,
H,I,J,Kの信号は第1表に示される。
【表】
第1表に従つて、スイツチS2,S3をそれぞ
れ単独に押圧したときには、出力Jがハイレベル
となり、また出力Gがハイレベルになる。しかも
スイツチS2,S3を同時に押したときには、前
述のスイツチS1,S2の場合と同様に、スイツ
チS3に対応したPNPトランジスタ13は遮断
したままであり、電流消費量が低減される。 第2図は本発明の他の実施例の電気回路図であ
り、第1図に対応する部分には同一の参照符を付
す。この実施例では、PNPトランジスタ9,1
3のベースが、抵抗17,19を介して、NPN
トランジスタ25および抵抗24間に接続され
る。このようにすると、子器2でスイツチS1を
押圧操作して親器1が動作しその制御状態に応じ
た返送信号が子器2に返送されてNPNトランジ
スタ25が導通しない間は、スイツチS2,S3
をそれぞれ単独に押圧操作しても、各PNPトラ
ンジスタ9,13は導通しない。したがつて、優
先順位が定まつており、不要なスイツチを押圧操
作しても動作しないので、電流消費量が低減され
る。なお、複数のスイツチS1〜S3を2つある
いは3つ同時に押圧したときにも、第1図の実施
例と同様に電流消費量を低減させる効果がある。 上述のごとく本発明によれば複数のスイツチを
同時に押圧しても、電圧信号の大なるスイツチに
対応したNPNトランジスタのみが導通するよう
にしているので、電流消費量が低減される。
れ単独に押圧したときには、出力Jがハイレベル
となり、また出力Gがハイレベルになる。しかも
スイツチS2,S3を同時に押したときには、前
述のスイツチS1,S2の場合と同様に、スイツ
チS3に対応したPNPトランジスタ13は遮断
したままであり、電流消費量が低減される。 第2図は本発明の他の実施例の電気回路図であ
り、第1図に対応する部分には同一の参照符を付
す。この実施例では、PNPトランジスタ9,1
3のベースが、抵抗17,19を介して、NPN
トランジスタ25および抵抗24間に接続され
る。このようにすると、子器2でスイツチS1を
押圧操作して親器1が動作しその制御状態に応じ
た返送信号が子器2に返送されてNPNトランジ
スタ25が導通しない間は、スイツチS2,S3
をそれぞれ単独に押圧操作しても、各PNPトラ
ンジスタ9,13は導通しない。したがつて、優
先順位が定まつており、不要なスイツチを押圧操
作しても動作しないので、電流消費量が低減され
る。なお、複数のスイツチS1〜S3を2つある
いは3つ同時に押圧したときにも、第1図の実施
例と同様に電流消費量を低減させる効果がある。 上述のごとく本発明によれば複数のスイツチを
同時に押圧しても、電圧信号の大なるスイツチに
対応したNPNトランジスタのみが導通するよう
にしているので、電流消費量が低減される。
第1図は本発明の一実施例の電気回路図、第2
図は本発明の他の実施例の電気回路図である。 6,10,14……NPNトランジスタ、9,
13……PNPトランジスタ、S1〜S3……ス
イツチ。
図は本発明の他の実施例の電気回路図である。 6,10,14……NPNトランジスタ、9,
13……PNPトランジスタ、S1〜S3……ス
イツチ。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 複数のスイツチをNPNトランジスタに直列
に接続するとともに各NPNトランジスタのベー
スにツエナー電圧の異なるツエナーダイオードを
それぞれ接続し、各スイツチの導通時にその導通
したスイツチに対応する前記NPNトランジスタ
を導通させることにより異なる電圧の信号を発生
させるようにした信号発生回路において、 前記ツエナー電圧の一番高いツエナーダイオー
ドZ1に対応した1つのスイツチS1を除く残余
のスイツチS2,S3と、各NPNトランジスタ
10,14との間には、PNPトランジスタ9,
13がそれぞれ介在され、 各PNPトランジスタ9,13のベースには、
前記1つのスイツチS1と、その1つのスイツチ
S1に接続されるNPNトランジスタ6との間の
接続点が、接続されるとともに、 ツエナー電圧が低い方のツエナーダイオードZ
3に対応する各PNPトランジスタ13のベース
には、ツエナー電圧が高い方のツエナーダイオー
ドZ2に対応する前記残余の各スイツチS2と、
その残余の各スイツチS2に接続されるPNPト
ランジスタ9との間の接続点が、接続されること
を特徴とする信号発生回路。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP10272281A JPS583495A (ja) | 1981-06-30 | 1981-06-30 | 信号発生回路 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP10272281A JPS583495A (ja) | 1981-06-30 | 1981-06-30 | 信号発生回路 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS583495A JPS583495A (ja) | 1983-01-10 |
| JPH0156598B2 true JPH0156598B2 (ja) | 1989-11-30 |
Family
ID=14335153
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP10272281A Granted JPS583495A (ja) | 1981-06-30 | 1981-06-30 | 信号発生回路 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS583495A (ja) |
-
1981
- 1981-06-30 JP JP10272281A patent/JPS583495A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS583495A (ja) | 1983-01-10 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| US4574276A (en) | Indicating system | |
| US5043587A (en) | Photocoupler circuit having DC power source in series with detection and switching means | |
| US4525634A (en) | Alternating current switching device | |
| JPS5861030A (ja) | 自動車用ランプ点滅回路 | |
| JPH0725404U (ja) | フィールド接点入力用定電流源 | |
| JPH0156598B2 (ja) | ||
| US3090039A (en) | Bistable indicator circuit | |
| US3165640A (en) | D. c. controlled semiconductor switch for a. c. current | |
| US4569011A (en) | Constant current drive for switching power supply | |
| JPS6241341Y2 (ja) | ||
| JPS58125913A (ja) | スイツチング回路接続回路装置 | |
| JPH029373Y2 (ja) | ||
| KR850003095A (ko) | 적외선 송신기회로 및 원격 키이 입력장치 | |
| KR870001304Y1 (ko) | 음성다중 방송신호 선택회로 | |
| US3882321A (en) | Vehicle electrical systems | |
| US4315250A (en) | Connection arrangement for selection and display system | |
| JPS643407B2 (ja) | ||
| JP2545730Y2 (ja) | Icインターフェース回路 | |
| JPH0337103Y2 (ja) | ||
| JP2691595B2 (ja) | インタフェース回路 | |
| JPS5928505Y2 (ja) | テ−プレコ−ダの録音モ−ド表示装置 | |
| SU911731A1 (ru) | Транзисторный ключ | |
| JPS6251476B2 (ja) | ||
| JPS6121757Y2 (ja) | ||
| JP2863775B2 (ja) | 接点入力回路 |