JPH0156684B2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH0156684B2 JPH0156684B2 JP54002751A JP275179A JPH0156684B2 JP H0156684 B2 JPH0156684 B2 JP H0156684B2 JP 54002751 A JP54002751 A JP 54002751A JP 275179 A JP275179 A JP 275179A JP H0156684 B2 JPH0156684 B2 JP H0156684B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- joint
- angle
- swinging rod
- plate
- mounting plates
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
- 230000007246 mechanism Effects 0.000 claims description 7
- 210000000629 knee joint Anatomy 0.000 description 7
- 238000001514 detection method Methods 0.000 description 3
- 238000005452 bending Methods 0.000 description 2
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 2
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
- 230000002411 adverse Effects 0.000 description 1
- 150000001875 compounds Chemical class 0.000 description 1
- 230000005021 gait Effects 0.000 description 1
- 238000005259 measurement Methods 0.000 description 1
- 238000000691 measurement method Methods 0.000 description 1
- 210000000689 upper leg Anatomy 0.000 description 1
Landscapes
- Measurement Of Length, Angles, Or The Like Using Electric Or Magnetic Means (AREA)
- Length Measuring Devices With Unspecified Measuring Means (AREA)
- Measurement Of The Respiration, Hearing Ability, Form, And Blood Characteristics Of Living Organisms (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、人体等の運動の解析に用いる関節角
度計に関するものである。
度計に関するものである。
従来、関節の回転中心に角度検出器を取付けて
関節の一方向への回転の角度を測定するようにし
たものは知られているが、この種の関節角度計で
は二以上の方向の回転角度を独立に測定すること
は困難である。
関節の一方向への回転の角度を測定するようにし
たものは知られているが、この種の関節角度計で
は二以上の方向の回転角度を独立に測定すること
は困難である。
本発明は、簡単な構成の関節角度計により、関
節の屈伸方向の回転角度ばかりでなく、回内回外
方向への回転角度をも独立に検出可能とし、しか
も関節近傍に固定するだけで関節の運動に殆んど
影響を与えることなく使用できるように構成した
ことをその特徴とするものである。
節の屈伸方向の回転角度ばかりでなく、回内回外
方向への回転角度をも独立に検出可能とし、しか
も関節近傍に固定するだけで関節の運動に殆んど
影響を与えることなく使用できるように構成した
ことをその特徴とするものである。
以下、本発明の実施例を図面に基づいて詳細に
説明するに、第1図及び第2図において、1及び
2は関節を挾んで適所に固定すべき一対の取付板
で、これらは人体等への固定を容易にするために
可撓性を有する薄板によつて形成している。
説明するに、第1図及び第2図において、1及び
2は関節を挾んで適所に固定すべき一対の取付板
で、これらは人体等への固定を容易にするために
可撓性を有する薄板によつて形成している。
これらの取付板のうちの一方の取付板1には台
板3を固定し、この台板3に対して方形状の側板
によつて形成した枠体4を左右に傾倒調節自在に
付設すべく、枠体4の背側板4aに一対のスリツ
ト5,5を穿設すると共に、これらのスリツトを
通じて台板3に螺合したねじ6,6により背側板
4aと台板3とを締着している。
板3を固定し、この台板3に対して方形状の側板
によつて形成した枠体4を左右に傾倒調節自在に
付設すべく、枠体4の背側板4aに一対のスリツ
ト5,5を穿設すると共に、これらのスリツトを
通じて台板3に螺合したねじ6,6により背側板
4aと台板3とを締着している。
上記取付板1の枠体4及び取付板2は、そのそ
れぞれに関節機構7,8で揺動自在に取付けた揺
動杆9によつて連結している。関節機構7は、揺
動杆9に固定した球状体10を枠体4に設けた球
面受座11に支承させ、また関節機構8は揺動杆
9を摺動自在に挿通した球状体12を取付板2に
設けた球面受座13に支承させることにより構成
したものである。
れぞれに関節機構7,8で揺動自在に取付けた揺
動杆9によつて連結している。関節機構7は、揺
動杆9に固定した球状体10を枠体4に設けた球
面受座11に支承させ、また関節機構8は揺動杆
9を摺動自在に挿通した球状体12を取付板2に
設けた球面受座13に支承させることにより構成
したものである。
取付板1の枠体4に設けた半円形板14,15
は、その長さ方向に沿つて揺動杆9の端部が嵌入
するスリツト16,17を有するもので、枠体4
に対してこの半円形板14,15を互いに直交す
る軸線のまわりに回転自在に支承させることによ
り、上記スリツト16,17が関節機構7の上方
において互いに直交するように配設し、両スリツ
ト16,17に嵌入した揺動杆9の上端の動きを
検出するため、半円形板14,15の各一端の軸
を枠体4に設けた角度検出器18,19に連結し
ている。この角度検出器18,19は、半円形板
14,15の回転角度を電気抵抗の変化に基づく
電圧変化として検出するもので、汎用の可変抵抗
器等を用いることができる。
は、その長さ方向に沿つて揺動杆9の端部が嵌入
するスリツト16,17を有するもので、枠体4
に対してこの半円形板14,15を互いに直交す
る軸線のまわりに回転自在に支承させることによ
り、上記スリツト16,17が関節機構7の上方
において互いに直交するように配設し、両スリツ
ト16,17に嵌入した揺動杆9の上端の動きを
検出するため、半円形板14,15の各一端の軸
を枠体4に設けた角度検出器18,19に連結し
ている。この角度検出器18,19は、半円形板
14,15の回転角度を電気抵抗の変化に基づく
電圧変化として検出するもので、汎用の可変抵抗
器等を用いることができる。
上記角度検出器18,19の検出信号は、第3
図に示すように、枠体4に設けた送信機により無
線送信し、この信号を離隔位置に配設した受信機
で受信して、演算部で必要な演算を行い、関節の
角度変化として出力される。
図に示すように、枠体4に設けた送信機により無
線送信し、この信号を離隔位置に配設した受信機
で受信して、演算部で必要な演算を行い、関節の
角度変化として出力される。
次に、このように構成した本発明の関節角度計
を歩行解析のための膝関節の角度測定に適用する
場合について説明する。
を歩行解析のための膝関節の角度測定に適用する
場合について説明する。
測定にあたつては、まず、第4図Aに示すよう
に、一方の取付板1を大腿部に取付けると共に、
他方の取付板2を下腿部に固定する。今、第4図
Bに示すように膝関節が屈曲したとすると、その
屈曲回転に応じて揺動杆9が回動し、それに伴つ
て半円形板14,15のスリツト16,17に嵌
入した揺動杆9の上端が動き、この揺動杆9によ
り半円形板15のみが回動して、角度検出器19
によりその回転角度が電気抵抗の変化として検出
される。なお、この場合に膝関節の回転中心と両
取付板1,2の取付位置との間の距離l1、l2が等
しければ、関節の回転角度に対して抵抗値が線形
に対応することになる。
に、一方の取付板1を大腿部に取付けると共に、
他方の取付板2を下腿部に固定する。今、第4図
Bに示すように膝関節が屈曲したとすると、その
屈曲回転に応じて揺動杆9が回動し、それに伴つ
て半円形板14,15のスリツト16,17に嵌
入した揺動杆9の上端が動き、この揺動杆9によ
り半円形板15のみが回動して、角度検出器19
によりその回転角度が電気抵抗の変化として検出
される。なお、この場合に膝関節の回転中心と両
取付板1,2の取付位置との間の距離l1、l2が等
しければ、関節の回転角度に対して抵抗値が線形
に対応することになる。
l1及びl2が任意の測定方法は、
θ:直接測定される角度
φ:求めようとする関節角度
sinθ=l2sin(θ+φ)
φ=sin(A(θ))−θ、A(θ)=l1/l2sinθ
であり、l1とl2が等しければ、
φ=π−2θ
である。
上述した膝関節の屈曲においては、揺動杆9の
上端が半円形板15を回転させるが、半円形板1
4に対しては揺動杆9の上端がスリツト16に沿
つて動くことになるので回転が与えられない。
上端が半円形板15を回転させるが、半円形板1
4に対しては揺動杆9の上端がスリツト16に沿
つて動くことになるので回転が与えられない。
また、膝関節が左右に屈曲、即ち回内または回
外方向に屈曲する場合には、揺動杆9の上端が半
円形板15のスリツト17内を摺動しながら半円
形板14のみを回動させることになる。なお、こ
の場合には取付板1,2の取付位置に拘らず回転
角度に対して角度検出器18の抵抗値が線形に対
応する。さらに、膝関節が前後及び左右の複合方
向へ屈曲した場合には、揺動杆9の上端が両半円
形板14,15のスリツト16,17内を摺動し
ながら両半円形板14,15を回動させることに
なる。
外方向に屈曲する場合には、揺動杆9の上端が半
円形板15のスリツト17内を摺動しながら半円
形板14のみを回動させることになる。なお、こ
の場合には取付板1,2の取付位置に拘らず回転
角度に対して角度検出器18の抵抗値が線形に対
応する。さらに、膝関節が前後及び左右の複合方
向へ屈曲した場合には、揺動杆9の上端が両半円
形板14,15のスリツト16,17内を摺動し
ながら両半円形板14,15を回動させることに
なる。
而して、これらの膝関節の屈曲において、前後
及び左右方向への回転角度はそれぞれ角度検出器
18,19において独立に検出され、この検出信
号は、送信機及び受信機を経て演算部で演算さ
れ、関節の各方向の角度変化として表示される。
及び左右方向への回転角度はそれぞれ角度検出器
18,19において独立に検出され、この検出信
号は、送信機及び受信機を経て演算部で演算さ
れ、関節の各方向の角度変化として表示される。
このように本発明の関節角度計によれば、簡単
な構成によつて関節の屈伸方向の回転角度及び左
右屈曲方向の回転角度を独立に検出することがで
き、しかも歩行などの関節運動に殆んど影響を与
えることなく自然な運動状態で角度の測定を行う
ことができる。
な構成によつて関節の屈伸方向の回転角度及び左
右屈曲方向の回転角度を独立に検出することがで
き、しかも歩行などの関節運動に殆んど影響を与
えることなく自然な運動状態で角度の測定を行う
ことができる。
第1図は本発明の関節角度計の斜視図、第2図
はその縦断面図、第3図は検出信号を処理するた
めの装置についてのブロツク構成図、第4図A,
Bは使用状態を示す説明図である。 1,2……取付板、4……枠体、7,8……関
節機構、9……揺動杆、14,15……半円形
板、16,17……スリツト、18,19……角
度検出器。
はその縦断面図、第3図は検出信号を処理するた
めの装置についてのブロツク構成図、第4図A,
Bは使用状態を示す説明図である。 1,2……取付板、4……枠体、7,8……関
節機構、9……揺動杆、14,15……半円形
板、16,17……スリツト、18,19……角
度検出器。
Claims (1)
- 1 関節を挾んで固定すべき一対の取付板を、そ
の取付板のそれぞれに関節機構で揺動自在に取付
けた揺動杆によつて連結し、上記取付板の一方に
取付けた枠体に、揺動杆の端部が嵌入するスリツ
トを設けた半円形板を互いに直交する軸線のまわ
りに回動自在に支承させると共に、その半円形板
の回転角度を電気抵抗の変化として検出する角度
検出器を取付け、他方の取付板における関節機構
には上記揺動杆を摺動自在に挿通したことを特徴
とする運動解析用関節角度計。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP275179A JPS5595804A (en) | 1979-01-12 | 1979-01-12 | Joint angle gauge for motion analysis |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP275179A JPS5595804A (en) | 1979-01-12 | 1979-01-12 | Joint angle gauge for motion analysis |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5595804A JPS5595804A (en) | 1980-07-21 |
| JPH0156684B2 true JPH0156684B2 (ja) | 1989-12-01 |
Family
ID=11538044
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP275179A Granted JPS5595804A (en) | 1979-01-12 | 1979-01-12 | Joint angle gauge for motion analysis |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5595804A (ja) |
Families Citing this family (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US5253655A (en) * | 1992-12-17 | 1993-10-19 | Stone Kevin R | Apparatus and method for measuring range of motion of an articulated joint |
| JP3618506B2 (ja) * | 1997-02-26 | 2005-02-09 | 株式会社日本メディックス | 角度計測器 |
-
1979
- 1979-01-12 JP JP275179A patent/JPS5595804A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS5595804A (en) | 1980-07-21 |
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