JPH0156685B2 - - Google Patents

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JPH0156685B2
JPH0156685B2 JP15826278A JP15826278A JPH0156685B2 JP H0156685 B2 JPH0156685 B2 JP H0156685B2 JP 15826278 A JP15826278 A JP 15826278A JP 15826278 A JP15826278 A JP 15826278A JP H0156685 B2 JPH0156685 B2 JP H0156685B2
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JP
Japan
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approximate absolute
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Expired
Application number
JP15826278A
Other languages
English (en)
Other versions
JPS5583812A (en
Inventor
Takaharu Toida
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Okuma Corp
Original Assignee
Okuma Machinery Works Ltd
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Filing date
Publication date
Application filed by Okuma Machinery Works Ltd filed Critical Okuma Machinery Works Ltd
Priority to JP15826278A priority Critical patent/JPS5583812A/ja
Publication of JPS5583812A publication Critical patent/JPS5583812A/ja
Publication of JPH0156685B2 publication Critical patent/JPH0156685B2/ja
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  • Transmission And Conversion Of Sensor Element Output (AREA)
  • Control Of Position Or Direction (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】 本発明はレゾルバ・インダクトシン等の位置検
出器を用いて移動体の位置をデイジタルな近ぼう
絶対値として得る位相変調位置検出装置に関し、
特にサンプリングして得られる単数の制御軸ある
いは複数の制御軸の個々の近ぼう絶対値又は該近
ぼう絶対値を桁上処理して得られる絶対値をある
1つの基準タイミング時点での近ぼう絶対値又は
桁上処理して得られる絶対値に換算させる装置に
係わる。
まず従来技術を第1図に基ずいて説明する。第
1図において1は例えば81.92MHzのクロツク発
振器である。2は該クロツク発振器1のクロツク
周波数を分周して10KHzの矩形波を出力する分周
器である。3は該分周器2より出力された矩形波
から基本波のみを通すローパスフイルタである。
4は振巾が同じで90゜位相の異つたsinωtとcosωt
の波形を出力する位相分割器である。5は位置を
検出するレゾルバである。該レゾルバはステータ
に回転角方向に90゜位置の異つたコイルが巻かれ、
ロータにはその機械角θMによりステータの二つの
コイルにより生ずる磁束をsinθM、cosθMに比例し
た量として受け、その合計を出力する。ステータ
コイルに振巾の同じで90゜位相の異つたsinωt、
cosωtの電圧を加えるとロータコイルの起電力の
合計は sinωt・cosθM+cosωt・sinθM =sin(ωt+θM) となりロータの回転角だけ移相した出力を得るも
のである。6はレゾルバにより発生する歪や配線
の受ける誘導ノイズを除去する為の低次のローパ
スフイルタである。7は該ローパスフイルタ6よ
り出力されるサイン曲線の波形をデイジタルで処
理可能な矩形波に変換するゼロクロス判定器であ
る。8は制御x軸、制御y軸、制御z軸について
の前記ゼロクロス判定器7の出力を切換える制御
軸切換器である。9は分周器2の出力である矩形
波の基準位相波形と制御軸切換器8を通過して来
たゼロクロス判定器7の出力である帰還位相波形
との位相差を求め、この位相差分だけクロツク発
振器1の出力であるパルス数を計数し、計数した
パルス数をデイジタルな近ぼう絶対値Rjとする
位相差分パルス数計数器である。10は該位相差
分パルス数計数器9の出力である近ぼう絶対値
Rjをそのまま出力するか又はレゾルバ自身より
得られる桁上信号により該近ぼう絶対値Rjの桁
上処理をした絶対値Ajを出力する桁上処理回路
である。該桁上信号はレゾルバが1回転するごと
に1回得ることの出来る信号である。
第2図は前記レゾルバ5が回転動作を停止して
いる場合の基準位相波形、帰還位相波形、近ぼう
絶対値の関係を示すタイムチヤートである。本第
2図において基準位相波形は前記分周器2の出力
であり、帰還位相波形は前記ゼロクロス判定器7
の出力であり、これらの位相差分だけ前記位相差
分パルス数計数器9にて計数された前記クロツク
発振器1の出力パルス数が近ぼう絶対値Rjとし
て表わされている。このようにレゾルバ5が回転
していないときは基準位相波形の周期をT0とす
れば帰還位相波形の周期も同じT0となり、これ
ら波形の位相差は時間の経過があつても変化しな
い。従つて位相差分パルス数計数器9より得られ
る近ぼう絶対値Rjはタイミングt1、t2、t3、t4
おいて得られるがいずれにおいても同一値をとる
ものである。
第3図は前記レゾルバ5が回転動作を行つてい
る場合の基準位相波形、帰還位相波形、近ぼう絶
対値の関係を示すタイムチヤートである。本第3
図においてはレゾルバ5が一定速度で回転してい
るとすれば基準位相波形の周期をT0としても、
帰還位相波形の周期はT1のように異なつた値を
とるものである。従つてこれら波形の位相差は時
間の経過と共に変化する。その為位相差分パルス
数計数器9より得られる近ぼう絶対値Rjはタイ
ミングt1、t2、t3、t4において得られるがそれぞ
れ異なつた値をとるものである。
第4図は本発明に係わる基準位相波形、複数制
御軸分の帰還位相波形、複数制御軸分の近ぼう絶
対値の関係を示すタイムチヤートである。本第4
図においてT0は基準位相波形の周期を示し、T1
T2、T3はそれぞれx軸、y軸、z軸の帰還位相
波形の周期を示す。Rjxは基準位相波形とx軸帰
還位相波形との位相差分よりタイミングt1時点に
て得られる近ぼう絶対値を示し、Rjyは基準位相
波形とy軸帰還位相波形との位相差分よりタイミ
ングt2時点にて得られる近ぼう絶対値を示し、
Rjzは基準位相波形とz軸帰還位相波形との位相
差分よりタイミングt3時点にて得られる近ぼう絶
対値を示す。
Tはx軸、y軸、z軸等のサンプリングを周期
的に行わせる為のサンプリング時間であり、t0
基準とすべきタイミング時点を示し、後述のよう
に近ぼう絶対値Rj、桁上処理された絶対値Ajが
換算されるときの基準時点となる。Bxは該基準
時点t0からx軸カウントスタート信号までの時間
を示し、Cxはカウントスタート信号が発せられ
てからタイミングt1までのカウント時間を示し、
Dxは基準タイミングt0からタイミングt1までの時
間を示す。y軸に関するBy、Cy、Dy及びz軸に
関するBz、Cz、Dzも同様の時間を示すものであ
る。なおRjx、Rjy、Rjzは前記位相差分パルス数
計数器9より得られる近ぼう絶対値でありこれは
レゾルバ1回転内の位置を示すにすぎない。従つ
て桁上処理を必要とする場合には桁上信号を考慮
した絶対値Ajx、Ajy、Ajzが前記桁上処理回路
10より得られる。勿論Ajx、Ajy、Ajzはタイ
ミングt1、t2、t3にて得られるものである。この
ようにRjx、Rjy、Rjz又はAjx、Ajy、Ajzはそ
れぞれにおいて異つた時点にて得られる為、その
時点においては正しいのであるが、単数軸あるい
は複数軸の数値制御を精度よく行おうとすればあ
る基準となる同一時点における値に換算する必要
が生ずる。
本発明では前記タイミングt1、t2、t3にて得ら
れるRjx、Rjy、Rjz又はAjx、Ajy、Ajzの値を
基準となる1つのタイミングt0時点における値
PRjx、PRjy、PRjz又はPAjx、PAjy、PAjzに
換算しようとするものである。
即ち本発明の目的は、レゾルバ・インダクトシ
ン等を用いた位相変調位置検出装置において上記
個々のタイミング時点にて得られる単数の制御軸
あるいは複数の制御軸の個々の近ぼう絶対値Rj
又は桁上処理して得られる絶対値Ajをある1つ
の基準タイミング時点での近ぼう絶対値PRj又は
絶対値PAjに換算させようとするものである。
次に本発明の実施態様を第5図に基ずいて説明
する。図においてRj又はAjは前記桁上処理回路
10より出力された現時点での近ぼう絶対値又は
桁上処理をされた絶対値を意味する。
11は遅延回路で現時点より1サイクルタイム
Tだけ前の時点にて得られた近ぼう絶対値Rj-1
は絶対値Aj-1を出力する。12は現時点での近
ぼう絶対値Rj又は絶対値Ajと遅延回路より出力
されたRj-1又はAj-1との差分を算出する減算器で
ある。13は該減算器12の出力を1サイクルタ
イム時間のTにて除算する除算器である。該除算
器の出力Vはほぼ1サイクルタイム時間Tの間に
移動した距離を従つて速度を意味する。厳密に言
えばこの速度Vにはわずかの誤差分が含まれる。
14は該除算器13の出力Vと前記タイミング
t1、t2、t3のそれぞれから基準タイミングt0まで
の時間D(Dx、Dy、Dz)とを乗算する乗算器で
ある。該乗算器の出力V・Dは時間D(Dx、Dy、
Dz)の間に移動した距離を意味する。15は前
記現時点の近ぼう絶対値Rj又は絶対値Ajから該
乗算器14の出力V・Dを減算して基準点t0にお
ける近ぼう絶対値PRj又は絶対値PAjを出力する
減算器である。
以上のように構成したので本発明によればレゾ
ルバ・インダクトシン等を用いた位相変調位置検
出装置において上記個々のタイミング時点にて得
られる単数の制御軸あるいは複数の制御軸の個々
の近ぼう絶対値Rj又は絶対値Ajをある1つの基
準タイミング時点での近ぼう絶対値PRj又は絶対
値PAjに換算するようになしたので、従来に比べ
更なる精度の良い位置制御を行うことが出来る。
又あらかじめ定められている基準時点t0にて近
ぼう絶対値PRj又は絶対値PAjを得るようになし
たのでこのPRj又はPAjと1サイクルタイムTだ
け前のPRj-1又はPAj-1とサイクルタイムTとか
ら速度PRj−PRj-1/T又は速度PAj−PAj-1/Tを得る ことが出来る。この速度は従来のタコジエネレー
タの役をはたすに充分なる正確さのデイジタル量
であり、従つて従来のタコジエネレータを不要と
することも可能となるものである。
なお本発明の第5図において近ぼう絶対値Rj
と絶対値Ajの二通りの値を入力として用いたの
は、桁上処理を必要としない場合にはRjのまま
で演算を行わせることが出来、桁上処理を必要と
する場合にはAjを用いて演算を行わせることが
出来る為である。
【図面の簡単な説明】
第1図は従来技術である位相変調位置検出装置
の制御ブロツク図、第2図はレゾルバが回転動作
を停止している場合の基準位相波形、帰還位相波
形、近ぼう絶対値の関係を示すタイムチヤート、
第3図はレゾルバが回転動作を行つている場合の
基準位相波形、帰還位相波形、近ぼう絶対値の関
係を示すタイムチヤート、第4図は本発明に係わ
る基準位相波形、複数制御軸分の帰還位相波形、
複数制御軸分の近ぼう絶対値の関係を示すタイム
チヤート、第5図は本発明の1実施態様のブロツ
ク図である。 5……レゾルバ、9……位相差分パルス数計数
器、10……桁上処理回路、11……遅延回路、
12……減算器、13……除算器、14……乗算
器、15……減算器、16……速度検出手段。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1 レゾルバ・インダクトシン等の位置検出器を
    用いて移動体の位置をデイジタルな近ぼう絶対値
    Rjとして得る位相変調位置検出装置において、
    前記移動体の移動速度を求めるデイジタルな速度
    検出手段と、該速度検出手段の出力Vと所定の基
    準時点から前記デイジタルな近ぼう絶対値Rjが
    得られる時点までの時間Dとを乗算する乗算手段
    と、前記近ぼう絶対値Rj又は該Rjを桁上処理し
    て得られる絶対値Ajから該乗算手段出力V・D
    を減算し基準時点における近ぼう絶対値PRj又は
    絶対値PAjを出力する減算器とで構成され前記近
    ぼう絶対値Rj、前記絶対値Ajを1つの基準時点
    での値に換算した事を特徴とする位相変調位置検
    出装置。 2 前記速度検出手段は、現時点より1サイクル
    タイムT前の近ぼう絶対値Rj-1又は絶対値Aj-1
    出力する遅延回路と、現時点の近ぼう絶対値Rj
    又は絶対値Ajから該遅延回路出力Rj-1又はAj-1
    を減算する減算器と、該減算器出力を1サイクル
    タイムTにて除算する除算器とで構成された特許
    請求の範囲第1項記載の位相変調位置検出装置。
JP15826278A 1978-12-20 1978-12-20 Phase modulation position detection system Granted JPS5583812A (en)

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JP15826278A JPS5583812A (en) 1978-12-20 1978-12-20 Phase modulation position detection system

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JP15826278A JPS5583812A (en) 1978-12-20 1978-12-20 Phase modulation position detection system

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JPS5583812A JPS5583812A (en) 1980-06-24
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JPWO2011129140A1 (ja) * 2010-04-12 2013-07-11 村田機械株式会社 変位センサ及び変位の検出方法

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JPS5583812A (en) 1980-06-24

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