JPH0156697B2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH0156697B2 JPH0156697B2 JP1782382A JP1782382A JPH0156697B2 JP H0156697 B2 JPH0156697 B2 JP H0156697B2 JP 1782382 A JP1782382 A JP 1782382A JP 1782382 A JP1782382 A JP 1782382A JP H0156697 B2 JPH0156697 B2 JP H0156697B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- wheel
- sensors
- balancer
- drive shaft
- equation
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
- 238000000926 separation method Methods 0.000 description 5
- 238000005259 measurement Methods 0.000 description 2
- 230000005540 biological transmission Effects 0.000 description 1
- 238000001514 detection method Methods 0.000 description 1
Classifications
-
- G—PHYSICS
- G01—MEASURING; TESTING
- G01M—TESTING STATIC OR DYNAMIC BALANCE OF MACHINES OR STRUCTURES; TESTING OF STRUCTURES OR APPARATUS, NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- G01M1/00—Testing static or dynamic balance of machines or structures
- G01M1/14—Determining imbalance
- G01M1/16—Determining imbalance by oscillating or rotating the body to be tested
- G01M1/22—Determining imbalance by oscillating or rotating the body to be tested and converting vibrations due to imbalance into electric variables
- G01M1/225—Determining imbalance by oscillating or rotating the body to be tested and converting vibrations due to imbalance into electric variables for vehicle wheels
Landscapes
- Physics & Mathematics (AREA)
- General Physics & Mathematics (AREA)
- Testing Of Balance (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
〔発明の技術分野〕
本発明はホイールバランサに関するものであ
る。
る。
従来のホイールバランサは、第1図に図示する
ように、車輪1の回転駆動軸2を保持する軸受部
材3に対して、回転により生ずる車輪1のアンバ
ランスによる力F1、F2を水平方向で受ける2個
のセンサ4,5を取付け、そして、第1図に図示
する関係において、修正面分離の式により、たと
えば力F1は、次の式であらわされる。
ように、車輪1の回転駆動軸2を保持する軸受部
材3に対して、回転により生ずる車輪1のアンバ
ランスによる力F1、F2を水平方向で受ける2個
のセンサ4,5を取付け、そして、第1図に図示
する関係において、修正面分離の式により、たと
えば力F1は、次の式であらわされる。
F1=M(P1+P2)+NP2/L
〔背景技術の問題点〕
上記の式において、P1、P2は、センサ4,5
による測定値であり、Nは、ホイールバランサに
固有の定数であり、Lは、車輪1により異なる値
であり、そしてNおよびLの値はホイールバラン
サの演算回路に容易に設定できるが、Mは、車輪
1のオフセツト量等により異なる値であるので、
車輪1を回転駆動軸2に取付けたときに、その都
度スケール等により測定して求める必要があり、
しかもこのMの値の測定は手数がかかり、また誤
差も生じやすい。
による測定値であり、Nは、ホイールバランサに
固有の定数であり、Lは、車輪1により異なる値
であり、そしてNおよびLの値はホイールバラン
サの演算回路に容易に設定できるが、Mは、車輪
1のオフセツト量等により異なる値であるので、
車輪1を回転駆動軸2に取付けたときに、その都
度スケール等により測定して求める必要があり、
しかもこのMの値の測定は手数がかかり、また誤
差も生じやすい。
本発明は、ホイールバランサの回転駆動軸に車
輪を取付けたときにその都度測定する必要があつ
た車輪のオフセツト量等により異なる値を測定し
なくてすむようにし、すみやかにホイールバラン
サによる測定を開始できるようにしようとするも
のである。
輪を取付けたときにその都度測定する必要があつ
た車輪のオフセツト量等により異なる値を測定し
なくてすむようにし、すみやかにホイールバラン
サによる測定を開始できるようにしようとするも
のである。
本発明のホイールバランサは、車輪の回転駆動
軸を保持する軸受部材に対して、回転により生ず
る車輪のアンバランスによる力を受ける一方の組
のセンサを取付け、この一方の組のセンサの取付
位置から少なくとも軸方向にそれぞれずれた位置
に対して他方の組のセンサを取付けたことを特徴
とする構成であり、そして、一方の組のセンサに
よる測定値等から求まる一方の修正面分離の式
と、他方の組のセンサによる測定値等から求まる
他方の修正面分離の式とに共通に含まれるところ
の車輪のオフセツト量等により異なる値を除去
し、この値をホイールバランサの演算回路内に設
定することなく、車輪のアンバランスの力を求め
る。
軸を保持する軸受部材に対して、回転により生ず
る車輪のアンバランスによる力を受ける一方の組
のセンサを取付け、この一方の組のセンサの取付
位置から少なくとも軸方向にそれぞれずれた位置
に対して他方の組のセンサを取付けたことを特徴
とする構成であり、そして、一方の組のセンサに
よる測定値等から求まる一方の修正面分離の式
と、他方の組のセンサによる測定値等から求まる
他方の修正面分離の式とに共通に含まれるところ
の車輪のオフセツト量等により異なる値を除去
し、この値をホイールバランサの演算回路内に設
定することなく、車輪のアンバランスの力を求め
る。
以下、本発明を第2図および第3図に図示する
一実施例に基づき詳細に説明する。
一実施例に基づき詳細に説明する。
第2図に図示するように、ベース11の上面に
2本の垂直支持部材12を設け、この2本の垂直
支持部材12により、円筒状の軸受部材13の前
後部下面を垂直に支持する。また2本の垂直支持
部材12から第3図に図示するように、ΔMだけ
ずれたベース側面位置から2枚の支持板部14を
一体に突設し、この2枚の支持板部14と軸受部
材13の前後部側面との間に2本の水平支持部材
15を介設する。軸受部材13は、回転駆動軸1
6を回転自在に保持し、この回転駆動軸16の先
端部に測定しようとする車輪17を装着する。ま
たこの回転駆動軸16の反対側部に回転伝達手段
18を介して駆動モータ19を接続するととも
に、回転位相測定円板20を一体的に設け、この
円板20の外周部に一定間隔ごとに設けた多数の
小孔21をはさんでホトセンサ22を設置する。
2本の垂直支持部材12を設け、この2本の垂直
支持部材12により、円筒状の軸受部材13の前
後部下面を垂直に支持する。また2本の垂直支持
部材12から第3図に図示するように、ΔMだけ
ずれたベース側面位置から2枚の支持板部14を
一体に突設し、この2枚の支持板部14と軸受部
材13の前後部側面との間に2本の水平支持部材
15を介設する。軸受部材13は、回転駆動軸1
6を回転自在に保持し、この回転駆動軸16の先
端部に測定しようとする車輪17を装着する。ま
たこの回転駆動軸16の反対側部に回転伝達手段
18を介して駆動モータ19を接続するととも
に、回転位相測定円板20を一体的に設け、この
円板20の外周部に一定間隔ごとに設けた多数の
小孔21をはさんでホトセンサ22を設置する。
また2本の水平支持部材15は、回転により生
ずる車輪17のアンバランスによる力F1、F2を
水平方向で受ける一方の組のセンサ25,26を
支持板部14側に連続的に設けてなり、また2本
の垂直支持部材12は、車輪17のアンバランス
による力F1、F2を垂直方向で受ける他方の組の
センサ27,28をベース11側に連続的に設け
てなり、したがつてこの他方の組のセンサ27,
28は、一方の組のセンサ25,26の取付位置
に対して、円周方向にそれぞれ90゜ずれた位置に
あるとともに、軸方向にそれぞれΔMだけずれた
位置にある。
ずる車輪17のアンバランスによる力F1、F2を
水平方向で受ける一方の組のセンサ25,26を
支持板部14側に連続的に設けてなり、また2本
の垂直支持部材12は、車輪17のアンバランス
による力F1、F2を垂直方向で受ける他方の組の
センサ27,28をベース11側に連続的に設け
てなり、したがつてこの他方の組のセンサ27,
28は、一方の組のセンサ25,26の取付位置
に対して、円周方向にそれぞれ90゜ずれた位置に
あるとともに、軸方向にそれぞれΔMだけずれた
位置にある。
センサ25,26,27,28は、圧電素子を
用いるが、弾性体の側面にストレインゲージを張
付けたものを用いてもよい。
用いるが、弾性体の側面にストレインゲージを張
付けたものを用いてもよい。
そうして、駆動モータ19により回転駆動軸1
6を介して車輪17を強制回転すると、この車輪
17のアンバランスによる力F1、F2が生ずる。
そこでたとえば第3図を参照しながら力F1につ
いて考えると、修正面分離の式により次の2式が
成立する。
6を介して車輪17を強制回転すると、この車輪
17のアンバランスによる力F1、F2が生ずる。
そこでたとえば第3図を参照しながら力F1につ
いて考えると、修正面分離の式により次の2式が
成立する。
F1=M(P1+P2)+NP2/L ……(1)
F1=(M−ΔM)(P1′+P2′)+NP2′/L ……(2)
P1、P2;センサ25,26による測定値
P1′、P2′;センサ27,28による測定値
N;バランサに固有の定数でセンサ25,26
間の距離 L;車輪巾 M;車輪17からセンサ25中心までの距離 ΔM;センサ25,26とセンサ27,28と
の間の軸方向のずれ量 次にこの(1)式と(2)式とからF1を除去してMを
求めると、 M=N(P2′−P2)−ΔM(P1′+P2′)/(P1+P2
)−(P1′+P2′) となり、このMを(1)式に代入すると、最終的に次
式が成立する。
間の距離 L;車輪巾 M;車輪17からセンサ25中心までの距離 ΔM;センサ25,26とセンサ27,28と
の間の軸方向のずれ量 次にこの(1)式と(2)式とからF1を除去してMを
求めると、 M=N(P2′−P2)−ΔM(P1′+P2′)/(P1+P2
)−(P1′+P2′) となり、このMを(1)式に代入すると、最終的に次
式が成立する。
F1=(P1+P2){N(P2′−P2)−ΔM(P1′+P2′
)}/L{(P1+P2)−(P1′+P2′)}+NP2/L 当然、この式はMを含まず、一定値のΔMを代
りに有しているから、従来のように車輪17のオ
フセツト量等により異なる値のMを取付けの都度
測定する必要がなく、定数であるところのN、
L、ΔMの値をホイールバランサの演算回路内に
設定し、P1、P2、P1′、P2′をセンサ25,26,
27,28によつて測定して演算回路に入れるこ
とにより、F1が求まる。
)}/L{(P1+P2)−(P1′+P2′)}+NP2/L 当然、この式はMを含まず、一定値のΔMを代
りに有しているから、従来のように車輪17のオ
フセツト量等により異なる値のMを取付けの都度
測定する必要がなく、定数であるところのN、
L、ΔMの値をホイールバランサの演算回路内に
設定し、P1、P2、P1′、P2′をセンサ25,26,
27,28によつて測定して演算回路に入れるこ
とにより、F1が求まる。
F2については説明を省略するが、同様にセン
サ25,26,27,28を用いることにより、
Mを測定する必要がない。
サ25,26,27,28を用いることにより、
Mを測定する必要がない。
なお、第4図に図示するように、軸受部材13
の前後部の両側面から支持突部31を突設し、こ
の4箇所の支持突部31を4本の垂直支持部材1
2aで支持し、この各垂直支持部材12aの下端
にセンサ27a,27b,28a,28bを設け
るようにしてもよい。この場合、センサ27a,
27b,28a,28bによる測定値をそれぞれ
P1a′、P1b′、P2a′、P2b′とすると、修正面分離の
式において、P1′=P1a′+P1b′、P2′=P2a′+P2b′
とすればよい。
の前後部の両側面から支持突部31を突設し、こ
の4箇所の支持突部31を4本の垂直支持部材1
2aで支持し、この各垂直支持部材12aの下端
にセンサ27a,27b,28a,28bを設け
るようにしてもよい。この場合、センサ27a,
27b,28a,28bによる測定値をそれぞれ
P1a′、P1b′、P2a′、P2b′とすると、修正面分離の
式において、P1′=P1a′+P1b′、P2′=P2a′+P2b′
とすればよい。
本発明によれば、回転により生ずる車輪のアン
バランスによる力を受ける検出手段を、従来の一
方の組のセンサと、この一方の組のセンサの取付
位置から軸方向にずらして設けた他方の組のセン
サとによつて構成したから、その一方の組のセン
サと他方の組のセンサとの間の一定のずれ量を他
の必要な値とともに演算回路に設定するのみでよ
く、従来のように、車輪のオフセツト量等により
異なる値を、車輪をホイールバランサに装着する
都度、スケール等により手数をかけて測定して演
算回路に設定する必要がなく、すみやかにホイー
ルバランサによる測定を開始できる。
バランスによる力を受ける検出手段を、従来の一
方の組のセンサと、この一方の組のセンサの取付
位置から軸方向にずらして設けた他方の組のセン
サとによつて構成したから、その一方の組のセン
サと他方の組のセンサとの間の一定のずれ量を他
の必要な値とともに演算回路に設定するのみでよ
く、従来のように、車輪のオフセツト量等により
異なる値を、車輪をホイールバランサに装着する
都度、スケール等により手数をかけて測定して演
算回路に設定する必要がなく、すみやかにホイー
ルバランサによる測定を開始できる。
第1図は従来のホイールバランサの概略平面
図、第2図は本発明のホイールバランサの一実施
例を示す斜視図、第3図はその平面図、第4図は
その他の実施例の斜視図である。 13……軸受部材、16……回転駆動軸、17
……車輪、25,26……一方の組のセンサ、2
7,28……他方の組のセンサ。
図、第2図は本発明のホイールバランサの一実施
例を示す斜視図、第3図はその平面図、第4図は
その他の実施例の斜視図である。 13……軸受部材、16……回転駆動軸、17
……車輪、25,26……一方の組のセンサ、2
7,28……他方の組のセンサ。
Claims (1)
- 1 車輪の回転駆動軸を保持する軸受部材に対し
て、回転により生ずる車輪のアンバランスによる
力を受ける一方の組のセンサを取付け、この一方
の組のセンサの取付位置から少なくとも軸方向に
それぞれずれた位置に対して他方の組のセンサを
取付けたことを特徴とするホイールバランサ。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1782382A JPS58134248A (ja) | 1982-02-05 | 1982-02-05 | ホイ−ルバランサ |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1782382A JPS58134248A (ja) | 1982-02-05 | 1982-02-05 | ホイ−ルバランサ |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS58134248A JPS58134248A (ja) | 1983-08-10 |
| JPH0156697B2 true JPH0156697B2 (ja) | 1989-12-01 |
Family
ID=11954442
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1782382A Granted JPS58134248A (ja) | 1982-02-05 | 1982-02-05 | ホイ−ルバランサ |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS58134248A (ja) |
Families Citing this family (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| FR2651884B1 (fr) * | 1989-09-13 | 1994-05-13 | Moniot Jacques | Appareil pour la detection du balourd d'une roue d'automobile en vue de l'equilibrage de celle-ci. |
| DE102013101375B4 (de) * | 2013-02-12 | 2015-02-26 | Schenck Rotec Gmbh | Gelenkwellen-Auswuchtmaschine und Auswuchtverfahren |
-
1982
- 1982-02-05 JP JP1782382A patent/JPS58134248A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS58134248A (ja) | 1983-08-10 |
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