JPH0157170B2 - - Google Patents
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- JPH0157170B2 JPH0157170B2 JP56208215A JP20821581A JPH0157170B2 JP H0157170 B2 JPH0157170 B2 JP H0157170B2 JP 56208215 A JP56208215 A JP 56208215A JP 20821581 A JP20821581 A JP 20821581A JP H0157170 B2 JPH0157170 B2 JP H0157170B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- hollow fiber
- hollow fibers
- hollow
- clamping device
- fibers
- Prior art date
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- Expired
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- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F28—HEAT EXCHANGE IN GENERAL
- F28F—DETAILS OF HEAT-EXCHANGE AND HEAT-TRANSFER APPARATUS, OF GENERAL APPLICATION
- F28F21/00—Constructions of heat-exchange apparatus characterised by the selection of particular materials
- F28F21/06—Constructions of heat-exchange apparatus characterised by the selection of particular materials of plastics material
- F28F21/062—Constructions of heat-exchange apparatus characterised by the selection of particular materials of plastics material the heat-exchange apparatus employing tubular conduits
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B01—PHYSICAL OR CHEMICAL PROCESSES OR APPARATUS IN GENERAL
- B01D—SEPARATION
- B01D63/00—Apparatus in general for separation processes using semi-permeable membranes
- B01D63/02—Hollow fibre modules
- B01D63/021—Manufacturing thereof
- B01D63/0233—Manufacturing thereof forming the bundle
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Manufacturing & Machinery (AREA)
- Chemical & Material Sciences (AREA)
- Chemical Kinetics & Catalysis (AREA)
- Physics & Mathematics (AREA)
- Thermal Sciences (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- General Engineering & Computer Science (AREA)
- Separation Using Semi-Permeable Membranes (AREA)
- Yarns And Mechanical Finishing Of Yarns Or Ropes (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は互いに間隔をおいて配置されほぼ直線
的に延在する中空繊維から成る中空繊維束を無端
の中空繊維から製作する方法及び装置に関する。
的に延在する中空繊維から成る中空繊維束を無端
の中空繊維から製作する方法及び装置に関する。
この種の中空繊維束は、場合によつてはダイヤ
フラムとして働く中空繊維壁による熱エネルギ伝
達又は物質移動を行なわせる装置を製作するのに
必要である。その場合、伝達を生ぜしめる中空繊
維束を中空繊維交換ユニツトの形状に製作するこ
とも可能である。このようにすれば、公知のフイ
ルタートリツジと同様に、消耗、汚れ及び損傷等
にさいして中空繊維交換ユニツトを迅速かつ簡単
に新品又は再生された中空繊維交換ユニツトに交
換することできる。上述の装置は技術分野、医学
分野及びその他の分野において使用増大の傾向に
あり、中空繊維の性質いかんに応じて熱伝達、純
粋な物質交換、純粋な分質分離又はこれらの組合
わせが行なわれる。
フラムとして働く中空繊維壁による熱エネルギ伝
達又は物質移動を行なわせる装置を製作するのに
必要である。その場合、伝達を生ぜしめる中空繊
維束を中空繊維交換ユニツトの形状に製作するこ
とも可能である。このようにすれば、公知のフイ
ルタートリツジと同様に、消耗、汚れ及び損傷等
にさいして中空繊維交換ユニツトを迅速かつ簡単
に新品又は再生された中空繊維交換ユニツトに交
換することできる。上述の装置は技術分野、医学
分野及びその他の分野において使用増大の傾向に
あり、中空繊維の性質いかんに応じて熱伝達、純
粋な物質交換、純粋な分質分離又はこれらの組合
わせが行なわれる。
すでに述べた伝達装置若しくは中空繊維交換ユ
ニツトを製作するために、中空繊維束の両端部が
硬化性の注入物質内に埋込まれ、注入物質の硬化
後、中空繊維の開口が再び開けられて中空繊維を
流体が自由に流れるようになるまで、注入物質の
一部が取除かれる。
ニツトを製作するために、中空繊維束の両端部が
硬化性の注入物質内に埋込まれ、注入物質の硬化
後、中空繊維の開口が再び開けられて中空繊維を
流体が自由に流れるようになるまで、注入物質の
一部が取除かれる。
この種の中空繊維束自体及びこれより製作され
る伝達装置自体は、例えば米国特許第3228456号
明細書から公知である。しかし、同明細書中に
は、同明細書に開示された中空繊維束の製法は開
示されていない。
る伝達装置自体は、例えば米国特許第3228456号
明細書から公知である。しかし、同明細書中に
は、同明細書に開示された中空繊維束の製法は開
示されていない。
中空繊維束の製法は米国特許第3391041号明細
書及び米国特許第3755034号明細書に基づき公知
である。米国特許第3391041号明細書に開示され
た公知製法では、無端の中空繊維がつる巻線状に
コアの周りに巻かれ、次いで個個の中空繊維論が
滑り止めのために粘着テープで固定され、次いで
ここの中空繊維巻体がその母線に沿つて切断さ
れ、しかる後に中空繊維束が平らに拡げられ、引
続きこの拡げられた中空繊維束が、不規則的な相
互間隔で位置し均一長さのほぼ直線的なかつ互い
に平行に延在する中空繊維から成る中空繊維束に
巻きあげられる。同明細書中に開示された中空繊
維束は円形横断面を有している。前述の米国特許
第3755034号明細書に記載された製法では、無端
の中空繊維が、まず相互間隔をおいて緊張された
2本の糸の周りにつる巻線状に巻付けられ、次い
でこのバンド状の中空繊維巻体が巻きあげられ、
中空繊維の少なくともバンドの1方の縁が硬化性
のプラスチツクによつて接着され、次いで、硬化
したプラスチツクの一部を取除いて中空繊維開口
が開けられる。このようにして形成された中空繊
維束は円形横断面を有しており、個個の中空繊維
は均一な相互間隔で位置している。
書及び米国特許第3755034号明細書に基づき公知
である。米国特許第3391041号明細書に開示され
た公知製法では、無端の中空繊維がつる巻線状に
コアの周りに巻かれ、次いで個個の中空繊維論が
滑り止めのために粘着テープで固定され、次いで
ここの中空繊維巻体がその母線に沿つて切断さ
れ、しかる後に中空繊維束が平らに拡げられ、引
続きこの拡げられた中空繊維束が、不規則的な相
互間隔で位置し均一長さのほぼ直線的なかつ互い
に平行に延在する中空繊維から成る中空繊維束に
巻きあげられる。同明細書中に開示された中空繊
維束は円形横断面を有している。前述の米国特許
第3755034号明細書に記載された製法では、無端
の中空繊維が、まず相互間隔をおいて緊張された
2本の糸の周りにつる巻線状に巻付けられ、次い
でこのバンド状の中空繊維巻体が巻きあげられ、
中空繊維の少なくともバンドの1方の縁が硬化性
のプラスチツクによつて接着され、次いで、硬化
したプラスチツクの一部を取除いて中空繊維開口
が開けられる。このようにして形成された中空繊
維束は円形横断面を有しており、個個の中空繊維
は均一な相互間隔で位置している。
この公知製法に基づく中空繊維束の製作は不経
済であり、作業手順が多く、しかも後で開示され
るような欠点を有している。
済であり、作業手順が多く、しかも後で開示され
るような欠点を有している。
本発明の課題は、相互間隔をおいて配置されほ
ぼ直線的に延在する中空繊維から成る中空繊維束
を無端の中空繊維から迅速かつ簡単に1作業工程
で製作できるとともに、この中空繊維束から、対
向流若しくは並行流又は交差流又は交差対向流若
しくは交差並行流のための構造的な前提を有する
中空繊維交換ユニツトを製作することができ、さ
らに任意の横断面を有する中空繊維束を製作する
ことができ、さらに繊維束内での中空繊維の任意
の配置及び分配が可能であり、さらに、種々異な
る大きさ又は性質の中空繊維をも任意の分配及び
任意の数量比で1つの中空繊維束内に配置でき、
さらに多数個の中空繊維束を全自動的に製作する
ことができる方法並びにこの方法を実施する装置
を提供することにある。
ぼ直線的に延在する中空繊維から成る中空繊維束
を無端の中空繊維から迅速かつ簡単に1作業工程
で製作できるとともに、この中空繊維束から、対
向流若しくは並行流又は交差流又は交差対向流若
しくは交差並行流のための構造的な前提を有する
中空繊維交換ユニツトを製作することができ、さ
らに任意の横断面を有する中空繊維束を製作する
ことができ、さらに繊維束内での中空繊維の任意
の配置及び分配が可能であり、さらに、種々異な
る大きさ又は性質の中空繊維をも任意の分配及び
任意の数量比で1つの中空繊維束内に配置でき、
さらに多数個の中空繊維束を全自動的に製作する
ことができる方法並びにこの方法を実施する装置
を提供することにある。
この課題を解決した本発明の方法の要点は、互
いに間隔をおいて配置されほぼ直線的に延在する
中空繊維から成る中空繊維束を無端の中空繊維か
ら製作する方法において、仕上り中空繊維束が含
むべき中空繊維の数と同じ数の無端の中空繊維を
用意し、同中空繊維の一端を、別々にかつ同時
に、中空繊維に所属する第1の締付装置を貫通さ
せて同第1の締付装置の後方に配置した糸案内装
置内へ案内し、次いで第1の締付装置によつて各
中空繊維を同時に固定的に把持して中空繊維の一
端を同糸案内装置を貫通させて別々にかつ同時
に、同糸案内装置の後方に配置した少なくとも2
つの孔あき板の孔を通して、同孔あき板の孔の後
方に配置した第2の締付装置内へ案内し、しかる
後に中空繊維を第1の締付装置から解放し、中空
繊維の前記一端を共通に第2の締付装置によつて
中空繊維の長手方向で所定距離だけ孔あき板から
離反させ、同孔あき板を前記所定距離よりも短い
距離だけ種種異なる量で糸案内装置から離反せし
め、次いで糸案内装置を再び出発位置に戻し、同
糸案内装置の後方で中空繊維を切断し、中空繊維
の前記一端を第2の締付装置から解放し、中空繊
維束を前述の複数の装置の作用範囲から取出し、
しかる後に第1若しくは第2の締付装置を再びそ
の出発位置に戻すことにある。
いに間隔をおいて配置されほぼ直線的に延在する
中空繊維から成る中空繊維束を無端の中空繊維か
ら製作する方法において、仕上り中空繊維束が含
むべき中空繊維の数と同じ数の無端の中空繊維を
用意し、同中空繊維の一端を、別々にかつ同時
に、中空繊維に所属する第1の締付装置を貫通さ
せて同第1の締付装置の後方に配置した糸案内装
置内へ案内し、次いで第1の締付装置によつて各
中空繊維を同時に固定的に把持して中空繊維の一
端を同糸案内装置を貫通させて別々にかつ同時
に、同糸案内装置の後方に配置した少なくとも2
つの孔あき板の孔を通して、同孔あき板の孔の後
方に配置した第2の締付装置内へ案内し、しかる
後に中空繊維を第1の締付装置から解放し、中空
繊維の前記一端を共通に第2の締付装置によつて
中空繊維の長手方向で所定距離だけ孔あき板から
離反させ、同孔あき板を前記所定距離よりも短い
距離だけ種種異なる量で糸案内装置から離反せし
め、次いで糸案内装置を再び出発位置に戻し、同
糸案内装置の後方で中空繊維を切断し、中空繊維
の前記一端を第2の締付装置から解放し、中空繊
維束を前述の複数の装置の作用範囲から取出し、
しかる後に第1若しくは第2の締付装置を再びそ
の出発位置に戻すことにある。
中空繊維の長手方向での第2の締付装置及び孔
あき板の運動は相前後して又は同時に行なわれ
る。
あき板の運動は相前後して又は同時に行なわれ
る。
糸案内装置及びこれの後方に配置された孔あき
板の孔を通して、孔あき板の後方に配置された第
2の締付装置に中空繊維端部を貫通させるため
に、第1の締付装置によて中空繊維を把持して、
糸案内装置、孔あき板及び第2の締付装置を同時
に第1の締付装置へ向けて移動させることができ
る。しかし、糸案内装置、孔あき板及び第2の締
付装置を移動させずに、中空繊維を第1の締付装
置に把持させずに、中空繊維を第1の締付装置に
把持させてこの第1の締付装置を糸案内装置へ向
けて移動させてもよい。さらに、上述の複数の装
置を上述の目的のために同時に又は互いに相前後
して互いに相対的に接近運動させてもよい。後で
述べた両方の可能性を使用する場合には、各中空
繊維のための第1の締付装置の前に少なくとも1
つの補助糸案内装置を設けるのがよい。
板の孔を通して、孔あき板の後方に配置された第
2の締付装置に中空繊維端部を貫通させるため
に、第1の締付装置によて中空繊維を把持して、
糸案内装置、孔あき板及び第2の締付装置を同時
に第1の締付装置へ向けて移動させることができ
る。しかし、糸案内装置、孔あき板及び第2の締
付装置を移動させずに、中空繊維を第1の締付装
置に把持させずに、中空繊維を第1の締付装置に
把持させてこの第1の締付装置を糸案内装置へ向
けて移動させてもよい。さらに、上述の複数の装
置を上述の目的のために同時に又は互いに相前後
して互いに相対的に接近運動させてもよい。後で
述べた両方の可能性を使用する場合には、各中空
繊維のための第1の締付装置の前に少なくとも1
つの補助糸案内装置を設けるのがよい。
孔あき板の使用によつて、中空繊維は互いに間
隔をおいて保持されるとともに、孔あき板の形状
及び同孔あき板の孔の配置によつて、中空繊維束
の横断面形状若しくは中空繊維束の中空繊維の配
置及び配分が規定される。このようにして、例え
ば円形、三角形、方形又はその他の形状例えば環
状の横断面を有する中空繊維束を製作することが
できる。この場合、環状横断面という概念の下に
は、円環形だけでなく、例えば楕円又は長円形の
環状断面も含まれるとともに、さらに中空繊維束
横断面は三角、四角又は多角形の角隅を丸めたよ
うな環状の横断面に形成することも可能である。
中空繊維に横方向で流体を流すような交換装置を
製作する場合には、中空繊維の厚さが流れの方向
で変化するような中空繊維束を製作するのが効果
的である。このような中空繊維束には、本発明に
よつて相応して形成された孔あき板によつて例え
ば台形横断面を賦与することができる。その場
合、中空繊維束がその広い底面で最大の間隔を有
しかつ狭い頂面で最狭の間隔、要するに最大の中
空繊維密度を有するように、各中空繊維平面内に
同数の中空繊維が配置される。さらに、1列に配
置された孔しか有しない孔あき板を使用して一層
状の中空繊維を製作し、これを、互いに上下に任
意の数だけ重ねた交換装置を製作することもでき
る。この場合、互いに隣合つた中空繊維層が互い
に接触することなく互いに任意の角で交差するよ
うに各中空繊維層を配置することも可能である。
それゆえ孔あき板は一般には仕上り中空繊維束内
に残される。別の中空繊維束の製作前に孔あき板
が改めて挿入される。
隔をおいて保持されるとともに、孔あき板の形状
及び同孔あき板の孔の配置によつて、中空繊維束
の横断面形状若しくは中空繊維束の中空繊維の配
置及び配分が規定される。このようにして、例え
ば円形、三角形、方形又はその他の形状例えば環
状の横断面を有する中空繊維束を製作することが
できる。この場合、環状横断面という概念の下に
は、円環形だけでなく、例えば楕円又は長円形の
環状断面も含まれるとともに、さらに中空繊維束
横断面は三角、四角又は多角形の角隅を丸めたよ
うな環状の横断面に形成することも可能である。
中空繊維に横方向で流体を流すような交換装置を
製作する場合には、中空繊維の厚さが流れの方向
で変化するような中空繊維束を製作するのが効果
的である。このような中空繊維束には、本発明に
よつて相応して形成された孔あき板によつて例え
ば台形横断面を賦与することができる。その場
合、中空繊維束がその広い底面で最大の間隔を有
しかつ狭い頂面で最狭の間隔、要するに最大の中
空繊維密度を有するように、各中空繊維平面内に
同数の中空繊維が配置される。さらに、1列に配
置された孔しか有しない孔あき板を使用して一層
状の中空繊維を製作し、これを、互いに上下に任
意の数だけ重ねた交換装置を製作することもでき
る。この場合、互いに隣合つた中空繊維層が互い
に接触することなく互いに任意の角で交差するよ
うに各中空繊維層を配置することも可能である。
それゆえ孔あき板は一般には仕上り中空繊維束内
に残される。別の中空繊維束の製作前に孔あき板
が改めて挿入される。
使用される孔あき板の数は中空繊維束の長さ、
中空繊維の強度又は中空繊維束自体の後の使用形
式に関連して選択される。場合によつては中空繊
維の縦方向で中空繊維束に流体を通すことができ
るようにするためには、中空繊維の横断面に比し
て大きな孔を備えた孔あき板を使用すればよい。
同じ目的のために、孔あき板のすべての孔に中空
繊維を通さないことも可能である。さらに、種々
異なる孔間隔を有する孔あき板を使用して、中空
繊維が互いに平行に延在しないような中空繊維束
を製作することもできる。このような中空繊維束
は例えばピラミツド形又は円錐台形となる。
中空繊維の強度又は中空繊維束自体の後の使用形
式に関連して選択される。場合によつては中空繊
維の縦方向で中空繊維束に流体を通すことができ
るようにするためには、中空繊維の横断面に比し
て大きな孔を備えた孔あき板を使用すればよい。
同じ目的のために、孔あき板のすべての孔に中空
繊維を通さないことも可能である。さらに、種々
異なる孔間隔を有する孔あき板を使用して、中空
繊維が互いに平行に延在しないような中空繊維束
を製作することもできる。このような中空繊維束
は例えばピラミツド形又は円錐台形となる。
自明のように、孔あき板の孔への各中空繊維の
第1の孔通しは、まず手によつて少なくとも、第
1の締付装置の後方に配置された糸案内装置内ま
で行なわなければならず、かつこの孔通し作業は
無端の中空繊維の1ユニツト、例えば1つのボビ
ン消費後に、消費されたユニトの後端と次のユニ
ツトの前端との結節が不可能であるので、そのつ
ど繰返し行なわれなければならない。
第1の孔通しは、まず手によつて少なくとも、第
1の締付装置の後方に配置された糸案内装置内ま
で行なわなければならず、かつこの孔通し作業は
無端の中空繊維の1ユニツト、例えば1つのボビ
ン消費後に、消費されたユニトの後端と次のユニ
ツトの前端との結節が不可能であるので、そのつ
ど繰返し行なわれなければならない。
本発明方法を実施するためには、任意のパツケ
ージ形状、要するにボビン形状に巻かれた中空繊
維であれ、ループ状にパツケージされた中空繊維
であれ、任意のパツケージ形状の無端の中空繊維
を使用することができる。
ージ形状、要するにボビン形状に巻かれた中空繊
維であれ、ループ状にパツケージされた中空繊維
であれ、任意のパツケージ形状の無端の中空繊維
を使用することができる。
本発明方法に基づく中空繊維束の製作のため
に、熱伝達、物質移動、物質分離及び物質交換、
要するに例えば滲透、逆滲透、透析、血液洗浄及
び類似のものに適したすべての公知の中空繊維を
使用することができる。その場合、これらの中空
繊維は乾式紡続法、湿式紡続法又は押出し法に基
づいて製作されたものであつてもよい。使用され
る中空繊維に横断面形状は任意であり、中空繊維
の横断面の大きさ並びに壁厚の上隈及び下隈も限
定されない。円形横断面を有する中空繊維は例え
ば数μmの外径を有することもでき、5mmの外径
又はそれ以上の外径を有することもできる。中空
繊維の壁厚は例えば5μmであつてもよい。熱伝
達のために使用される中空繊維束の製作のため
に、1500乃至4500W/m2K及びそれ以上の範囲内
の熱透過率を有する中空繊維を使用するのが特に
有利である。この種の中空繊維束の熱伝達能力を
高めるために、熱伝導性のよい材料例えば金属、
グラフアイト等の粒子又は粉末を含んだ中空繊維
を使用するのが有利である。中空繊維は充てん
材、添加材、安定材、すす、色素及び類似のもの
を選択的又は付加的に含んでいてもよい。多孔質
の中空繊維を使用すれば、これによつて製作され
た中空繊維束の使用分野が著しく拡大される。飲
酒者の血液洗浄又はアルコール分離のための本発
明によつて製作された中空繊維束を使用する場
合、例えば分子量100以上の分子に対してわずか
な透過率しか有しない中空繊維が効果的であり、
その場合このような中空繊維が極めて大きな選択
度、要するに極めて鋭い分離精度を有していると
有利である。この種の中空繊維は例えば銅アンモ
ニウムセルローズ溶液からセルローズを回収する
ことによつて製作できる。
に、熱伝達、物質移動、物質分離及び物質交換、
要するに例えば滲透、逆滲透、透析、血液洗浄及
び類似のものに適したすべての公知の中空繊維を
使用することができる。その場合、これらの中空
繊維は乾式紡続法、湿式紡続法又は押出し法に基
づいて製作されたものであつてもよい。使用され
る中空繊維に横断面形状は任意であり、中空繊維
の横断面の大きさ並びに壁厚の上隈及び下隈も限
定されない。円形横断面を有する中空繊維は例え
ば数μmの外径を有することもでき、5mmの外径
又はそれ以上の外径を有することもできる。中空
繊維の壁厚は例えば5μmであつてもよい。熱伝
達のために使用される中空繊維束の製作のため
に、1500乃至4500W/m2K及びそれ以上の範囲内
の熱透過率を有する中空繊維を使用するのが特に
有利である。この種の中空繊維束の熱伝達能力を
高めるために、熱伝導性のよい材料例えば金属、
グラフアイト等の粒子又は粉末を含んだ中空繊維
を使用するのが有利である。中空繊維は充てん
材、添加材、安定材、すす、色素及び類似のもの
を選択的又は付加的に含んでいてもよい。多孔質
の中空繊維を使用すれば、これによつて製作され
た中空繊維束の使用分野が著しく拡大される。飲
酒者の血液洗浄又はアルコール分離のための本発
明によつて製作された中空繊維束を使用する場
合、例えば分子量100以上の分子に対してわずか
な透過率しか有しない中空繊維が効果的であり、
その場合このような中空繊維が極めて大きな選択
度、要するに極めて鋭い分離精度を有していると
有利である。この種の中空繊維は例えば銅アンモ
ニウムセルローズ溶液からセルローズを回収する
ことによつて製作できる。
本発明によつて製作される中空繊維束の大き
さ、要するにその長さ及び横断面の大きさは、そ
の普通の寸法の範囲内では何ら制約されない。
さ、要するにその長さ及び横断面の大きさは、そ
の普通の寸法の範囲内では何ら制約されない。
中空繊維端部の埋込みのために、一般的な接着
剤、硬化性の注入物質、注入プラスチツク、特殊
セメント等が使用できる。
剤、硬化性の注入物質、注入プラスチツク、特殊
セメント等が使用できる。
本発明に基づいて製作される中空繊維束に使用
される中空繊維の性質のいかんでは、中空繊維束
を熱伝達若しくは物質移動のための液体又はガス
状の流体のために使用することができる。
される中空繊維の性質のいかんでは、中空繊維束
を熱伝達若しくは物質移動のための液体又はガス
状の流体のために使用することができる。
本発明方法を実施するための本発明に基づく装
置は加工すべき各中空繊維のために少なくとも1
つの第1の締付装置、少なくとも1つの糸案内装
置、これの後方に配置した1つの切断装置、少な
くとも2つの孔あき板のための少なくとも2つの
受容装置並びに少なくとも1つの第2の締付装置
を備えており、第1の締付装置及び/又は糸案内
装置、孔あき板のための受容装置並びに第2の締
付装置は中空繊維の長手方向で往復運動可能に配
置されている。
置は加工すべき各中空繊維のために少なくとも1
つの第1の締付装置、少なくとも1つの糸案内装
置、これの後方に配置した1つの切断装置、少な
くとも2つの孔あき板のための少なくとも2つの
受容装置並びに少なくとも1つの第2の締付装置
を備えており、第1の締付装置及び/又は糸案内
装置、孔あき板のための受容装置並びに第2の締
付装置は中空繊維の長手方向で往復運動可能に配
置されている。
互いにほぼ平行に延在する中空繊維を有する中
空繊維束の製作のために、本発明に基づく装置の
すでに述べた装置は一線上に、要するに締付装置
が作動されない状態では各中空繊維が1直線状
に、要する屈曲又は偏向することなく装置全体を
貫通して走行するように、配列されている。締付
装置若しくは糸案内装置は効果的にはすでに述べ
た方向で往復運動できるように配置された共通の
基板、保持体又は類似の装置部分上に配置される
が、しかし、個個の群別に、相前後して配置され
た複数のこの種の装置部分上に配置されてもよ
い。その場合、各装置並びに孔あき板はスペース
上の理由で中空繊維長手軸線に対して垂直な平面
内に配置されるのが有利である。必要な場合に
は、これとは異なる配置にすることに支障はな
い。締付装置、糸案内装置並びに孔あき板のため
の受容装置の運動は電気的、液力的又は空気力的
な駆動装置によつて行なうことができる。
空繊維束の製作のために、本発明に基づく装置の
すでに述べた装置は一線上に、要するに締付装置
が作動されない状態では各中空繊維が1直線状
に、要する屈曲又は偏向することなく装置全体を
貫通して走行するように、配列されている。締付
装置若しくは糸案内装置は効果的にはすでに述べ
た方向で往復運動できるように配置された共通の
基板、保持体又は類似の装置部分上に配置される
が、しかし、個個の群別に、相前後して配置され
た複数のこの種の装置部分上に配置されてもよ
い。その場合、各装置並びに孔あき板はスペース
上の理由で中空繊維長手軸線に対して垂直な平面
内に配置されるのが有利である。必要な場合に
は、これとは異なる配置にすることに支障はな
い。締付装置、糸案内装置並びに孔あき板のため
の受容装置の運動は電気的、液力的又は空気力的
な駆動装置によつて行なうことができる。
各装置の運動の経過及び機能順序及び各装置の
運動距離の制限等は手動でも行なうことができる
が、しかし、大量の中空繊維束を製作する場合に
はすべの作業ステツプを機械的かつ全自動的に実
施するのがよい。このことのために必要な機械
的、電気的及び測定技術的及び制御技術的な装置
並びにこれら装置の機械的及び電気的な連動は当
業者には普通のことであるのでここでは説明を省
略する。
運動距離の制限等は手動でも行なうことができる
が、しかし、大量の中空繊維束を製作する場合に
はすべの作業ステツプを機械的かつ全自動的に実
施するのがよい。このことのために必要な機械
的、電気的及び測定技術的及び制御技術的な装置
並びにこれら装置の機械的及び電気的な連動は当
業者には普通のことであるのでここでは説明を省
略する。
糸案内装置としては例えば孔のあいた板、互い
に直交するように配置されたいわゆる糸櫛又は筬
又は棒に取付けた導糸環等を使用することができ
る。
に直交するように配置されたいわゆる糸櫛又は筬
又は棒に取付けた導糸環等を使用することができ
る。
本発明の範囲内において、孔あき板として表現
される、中空繊維の相互間隔を保つ部材という概
念の下には、多数の交差する棒、網、プラスチツ
ク格子等が含まれ、これらの開いた孔を通して中
空繊維が案内される。
される、中空繊維の相互間隔を保つ部材という概
念の下には、多数の交差する棒、網、プラスチツ
ク格子等が含まれ、これらの開いた孔を通して中
空繊維が案内される。
本発明の範囲内において、締付装置という概念
は、引張負荷時の中空繊維の運動に十分な抵抗を
与えるような装置を含んでいる。それゆえ、この
概念の下には例えば十分な制動の得られる格子状
糸制御器又はその他の糸偏向器が含まれ、さらに
中空繊維を2つの面間に挾持して固定することの
できるような、吸引力で作用する装置も含まれ
る。その調節可能な制動力が中空繊維の引張強度
範囲内にあれば、この種の装置は申し分なく作動
する。それゆえ、このような締付装置は例えば、
中空繊維が貫通走行するさいに孔が合致するよう
な3つの互いに相前後して配置された孔あき板か
ら成ることもできる。その場合、中空繊維の「締
付け」作用、要するに中空繊維が孔を貫通するの
を阻止するに十分な制動力を得るために、この種
の装置では例えば1つおきの孔あき板を定置の孔
あき板に対して平行に、要するに中空繊維長手軸
線に対して垂直に任意の距離だけ移動させること
ができ、これによつて中空繊維を偏向せしめて中
空繊維の運動に抵抗を与えることができる。この
締付装置の操作は機械的、電気的、液力的又は空
気力的に行なうことができる。
は、引張負荷時の中空繊維の運動に十分な抵抗を
与えるような装置を含んでいる。それゆえ、この
概念の下には例えば十分な制動の得られる格子状
糸制御器又はその他の糸偏向器が含まれ、さらに
中空繊維を2つの面間に挾持して固定することの
できるような、吸引力で作用する装置も含まれ
る。その調節可能な制動力が中空繊維の引張強度
範囲内にあれば、この種の装置は申し分なく作動
する。それゆえ、このような締付装置は例えば、
中空繊維が貫通走行するさいに孔が合致するよう
な3つの互いに相前後して配置された孔あき板か
ら成ることもできる。その場合、中空繊維の「締
付け」作用、要するに中空繊維が孔を貫通するの
を阻止するに十分な制動力を得るために、この種
の装置では例えば1つおきの孔あき板を定置の孔
あき板に対して平行に、要するに中空繊維長手軸
線に対して垂直に任意の距離だけ移動させること
ができ、これによつて中空繊維を偏向せしめて中
空繊維の運動に抵抗を与えることができる。この
締付装置の操作は機械的、電気的、液力的又は空
気力的に行なうことができる。
締付装置及び糸案内装置の数並びに孔あき板内
の孔の数は、仕上り中空繊維束が有すべき中空繊
維の数に適合されるのは申すまでもない。この数
には制限がない、なんとなれば、本発明方法及び
装置は、数本の中空繊維の加工にも適すると同時
に数千本の中空繊維を加工して1つの中空繊維束
を形成するのにも適しているからである。
の孔の数は、仕上り中空繊維束が有すべき中空繊
維の数に適合されるのは申すまでもない。この数
には制限がない、なんとなれば、本発明方法及び
装置は、数本の中空繊維の加工にも適すると同時
に数千本の中空繊維を加工して1つの中空繊維束
を形成するのにも適しているからである。
すでに述べた装置を中空繊維が貫通する間に中
空繊維の折れ曲がりを回避するために、第1の締
付装置と糸案内装置との間に、これら装置と一緒
に運動する複数の糸案内装置を各中空繊維ごとに
設け、これら糸案内装置を、運動する前記各装置
に対してはそれぞれ同一間隔を保つようにかつ自
体間の間隔を変化させることができるように配置
しておくのがよい。
空繊維の折れ曲がりを回避するために、第1の締
付装置と糸案内装置との間に、これら装置と一緒
に運動する複数の糸案内装置を各中空繊維ごとに
設け、これら糸案内装置を、運動する前記各装置
に対してはそれぞれ同一間隔を保つようにかつ自
体間の間隔を変化させることができるように配置
しておくのがよい。
次に図示の実施例につき本発明を具体的に説明
する。
する。
第1a図、第1b図及び第1c図では図面簡略
化のめにただ1本の中空繊維のみが図示されてい
る。実際は多数の中空繊維が使用され、それゆ
え、後で述べる装置の数は被加工中空繊維の数に
相応し、さらにすべてのこれら装置が同時に又は
相前後して第1a図及び第1c図で説明するのと
同じ機能及び運動を行なうことは申すまでもな
い。第1a図は本発明方法の出発位置を示す。こ
の出発位置では、供給ボビン8に巻かれている無
端の中空繊維1は第1の締付装置2を貫通して、
第1の締付装置の後方に配置された糸案内装置3
内へ供給されている。糸案内装置3の後方には孔
あき板4a,4b並びに第2の締付装置5が同様
に出発位置に位置している。さらに第1a図に示
したように、第1の締付装置2はまだ作動してい
ない。矢印6aは、糸案内装置3、孔あき板4
a,4b及び第2の締付装置5が本発明方法の次
のステツプにおいて運動する方向を示す。まず、
図示しない作業ステツプにおいて、第1の締付装
置2が作動され、これによつて第1の締付装置2
が中空繊維をずれないように固定的に把持する。
次いで糸案内装置3、孔あき板4a,4b及び第
2の締付装置5が矢印6aの方向で、要するに第
1の締付装置2へ向かつて運動させられ、これに
よつて中空繊維1は糸案内装置3、孔あき板4
a,4bの孔7a,7bを通り、第2の締付装置
5内へ突入する。この作業ステツプの完了した状
態が第1b図に図示されている。
化のめにただ1本の中空繊維のみが図示されてい
る。実際は多数の中空繊維が使用され、それゆ
え、後で述べる装置の数は被加工中空繊維の数に
相応し、さらにすべてのこれら装置が同時に又は
相前後して第1a図及び第1c図で説明するのと
同じ機能及び運動を行なうことは申すまでもな
い。第1a図は本発明方法の出発位置を示す。こ
の出発位置では、供給ボビン8に巻かれている無
端の中空繊維1は第1の締付装置2を貫通して、
第1の締付装置の後方に配置された糸案内装置3
内へ供給されている。糸案内装置3の後方には孔
あき板4a,4b並びに第2の締付装置5が同様
に出発位置に位置している。さらに第1a図に示
したように、第1の締付装置2はまだ作動してい
ない。矢印6aは、糸案内装置3、孔あき板4
a,4b及び第2の締付装置5が本発明方法の次
のステツプにおいて運動する方向を示す。まず、
図示しない作業ステツプにおいて、第1の締付装
置2が作動され、これによつて第1の締付装置2
が中空繊維をずれないように固定的に把持する。
次いで糸案内装置3、孔あき板4a,4b及び第
2の締付装置5が矢印6aの方向で、要するに第
1の締付装置2へ向かつて運動させられ、これに
よつて中空繊維1は糸案内装置3、孔あき板4
a,4bの孔7a,7bを通り、第2の締付装置
5内へ突入する。この作業ステツプの完了した状
態が第1b図に図示されている。
第1b図に示すように、第1の締付装置2はな
お作動中であり、糸案内装置3、孔あき板4a,
4b及び第2の締付装置5は第1の締付装置へ向
かつて運動させられており、これによつて、中空
繊維1の端部が第2締付装置5の作用範囲内に位
置している。
お作動中であり、糸案内装置3、孔あき板4a,
4b及び第2の締付装置5は第1の締付装置へ向
かつて運動させられており、これによつて、中空
繊維1の端部が第2締付装置5の作用範囲内に位
置している。
次の図示しない作業ステツプにおいて、第2の
締付装置5が作動され、第1の締付装置が解さ
れ、これによつて第1の締付装置が中空繊維を解
放する。第2の締付装置5、孔あき板4a,4b
及び糸案内装置3がそれぞれ所定距離だけ中空繊
維長手方向に矢印6bの方向で、要するに第1の
締付装置2から離反する方向で運動され、これに
よつて、この作業ステツプ終了後には第1c図に
示す位置を占める。
締付装置5が作動され、第1の締付装置が解さ
れ、これによつて第1の締付装置が中空繊維を解
放する。第2の締付装置5、孔あき板4a,4b
及び糸案内装置3がそれぞれ所定距離だけ中空繊
維長手方向に矢印6bの方向で、要するに第1の
締付装置2から離反する方向で運動され、これに
よつて、この作業ステツプ終了後には第1c図に
示す位置を占める。
第1c図に示すように、糸案内装置3は再び出
発位置に戻されており、これに対して第2の締付
装置5及び孔あき板4a,4bは所定の終端位置
に達している。第1b図に示す状態から第1c図
に示す状態へ第2の締付装置5が進んだ距離は、
仕上り中空繊維束の長さに相当する。なんとなれ
ば、すべての中空繊維は糸案内装置3の直後のと
ころで切断装置13によつて切断されるからであ
る。第2に締付装置5が中空繊維部を再び解放し
た後に、中空繊維束は孔あき板4a,4bと一緒
に取出され、すべての装置は再びそれぞれ出発位
置に戻される。次の中空繊維束の製作の前には、
たんに新しい2つの孔あき板4a,4bを装着す
れば足りる。
発位置に戻されており、これに対して第2の締付
装置5及び孔あき板4a,4bは所定の終端位置
に達している。第1b図に示す状態から第1c図
に示す状態へ第2の締付装置5が進んだ距離は、
仕上り中空繊維束の長さに相当する。なんとなれ
ば、すべての中空繊維は糸案内装置3の直後のと
ころで切断装置13によつて切断されるからであ
る。第2に締付装置5が中空繊維部を再び解放し
た後に、中空繊維束は孔あき板4a,4bと一緒
に取出され、すべての装置は再びそれぞれ出発位
置に戻される。次の中空繊維束の製作の前には、
たんに新しい2つの孔あき板4a,4bを装着す
れば足りる。
第1a図乃至第1c図の説明から容易に判るよ
うに、第1a図に示す出発位置から、糸案内装置
3、孔あき板4a,4b及び第2の締付装置5を
移動させる代りに、第1の締付装置2を、中空繊
維を把持させた状態で糸案内装置3へ向けて、中
空繊維端部が第2の締付装置5の作用範囲内に達
するまで移動させても同じ結果が得られる。次い
で後続の作業手ステツプがすでに説明したように
行なわれる。さらに、すでに述べた装置を同時に
又は相前後して所要の距離だけ互いに相対的に運
動させ、次いで必要な作業ステツプを同様に行な
つてもまつたく同じ結果が得られる。
うに、第1a図に示す出発位置から、糸案内装置
3、孔あき板4a,4b及び第2の締付装置5を
移動させる代りに、第1の締付装置2を、中空繊
維を把持させた状態で糸案内装置3へ向けて、中
空繊維端部が第2の締付装置5の作用範囲内に達
するまで移動させても同じ結果が得られる。次い
で後続の作業手ステツプがすでに説明したように
行なわれる。さらに、すでに述べた装置を同時に
又は相前後して所要の距離だけ互いに相対的に運
動させ、次いで必要な作業ステツプを同様に行な
つてもまつたく同じ結果が得られる。
第2図には方形の孔あき板4が図示されてお
り、この孔あき板4には中空繊維(図示せず)の
ための孔7が鉛直方向及び水平方向で互いに平行
な列を成して配置されており、その場合各列の間
隔は鉛直方向及び水平方向で同じである。
り、この孔あき板4には中空繊維(図示せず)の
ための孔7が鉛直方向及び水平方向で互いに平行
な列を成して配置されており、その場合各列の間
隔は鉛直方向及び水平方向で同じである。
第3図は中空繊維(図示せず)のためのただ1
列の孔7を備えた孔あき板4を示す。この場合、
孔7と孔7との間隔は均一である。
列の孔7を備えた孔あき板4を示す。この場合、
孔7と孔7との間隔は均一である。
第4図には台形の孔あき板4が図示されてお
り、この場合孔7は水平方向で互いに平行な列を
成して配置されており、水平方向の各列間の間隔
は等しく、かつ各列内には同数の孔7が設けられ
ている。これによつて、そのつど上方の列内の孔
の間隔はそのつど下方の列内の孔の間隔に比して
大きく、最下方の列内の孔の間隔が最も狭い。こ
のような孔あき板を通されやた中空繊維から成る
中空繊維束は、流れの方向が垂直である場合には
流れの方向で変化する中空繊維厚さを有すること
になる。
り、この場合孔7は水平方向で互いに平行な列を
成して配置されており、水平方向の各列間の間隔
は等しく、かつ各列内には同数の孔7が設けられ
ている。これによつて、そのつど上方の列内の孔
の間隔はそのつど下方の列内の孔の間隔に比して
大きく、最下方の列内の孔の間隔が最も狭い。こ
のような孔あき板を通されやた中空繊維から成る
中空繊維束は、流れの方向が垂直である場合には
流れの方向で変化する中空繊維厚さを有すること
になる。
第5図には、種々異なる大きさの円に沿つて均
一に分配された孔7を備えた孔あき板4が図示さ
れている。各円相互の間隔は均しく、かつ各円内
の孔の間隔は互いに異なつている。
一に分配された孔7を備えた孔あき板4が図示さ
れている。各円相互の間隔は均しく、かつ各円内
の孔の間隔は互いに異なつている。
第6図には、互いに直交して配置された2つの
糸櫛9,10が図示されている。このような構成
によつて、中空繊維束の中空繊維(図示せず)の
相互間隔が第2図の実施例と同様に保たれる。さ
らにこの構成では糸櫛の棒11の相互間隔を中空
繊維1の直径に合わせることができ、さらに比較
的大きな間を選らべば、すでに記載した孔あき板
4における孔7の狭い配置又は広い配置によつて
得られるのと同様に、密度の少ない中空繊維束を
製作することができる。中空繊維束が孔あき板に
相応する横断面形状を有するのは明白である。要
するに、第2図乃至第4図及び第6図に図示され
た孔あき板若しくは糸櫛によつて保持された中空
繊維束は幾何学的に類似した横断面形状を有する
のみならず、均一又は不均一に分配された中空繊
維によつて充たされた横断面を有している。これ
に比して、第5図に示す孔あき板によつて製作さ
れる中空繊維束は、中央に中空繊維長手方向で延
在する流れ通路12を備えた環状横断面を有して
いる。
糸櫛9,10が図示されている。このような構成
によつて、中空繊維束の中空繊維(図示せず)の
相互間隔が第2図の実施例と同様に保たれる。さ
らにこの構成では糸櫛の棒11の相互間隔を中空
繊維1の直径に合わせることができ、さらに比較
的大きな間を選らべば、すでに記載した孔あき板
4における孔7の狭い配置又は広い配置によつて
得られるのと同様に、密度の少ない中空繊維束を
製作することができる。中空繊維束が孔あき板に
相応する横断面形状を有するのは明白である。要
するに、第2図乃至第4図及び第6図に図示され
た孔あき板若しくは糸櫛によつて保持された中空
繊維束は幾何学的に類似した横断面形状を有する
のみならず、均一又は不均一に分配された中空繊
維によつて充たされた横断面を有している。これ
に比して、第5図に示す孔あき板によつて製作さ
れる中空繊維束は、中央に中空繊維長手方向で延
在する流れ通路12を備えた環状横断面を有して
いる。
第7図は水平方向及び鉛直方向にそれぞれ列を
成して均一に配置された孔7を備えた方形の孔あ
き板4を示す。この孔を通して、上半分には第1
群の中空繊維1aが、かつ下半分には第2群の中
空繊維1bが配置される。この場合、中空繊維の
両方の群はその性質によつて分けられる。中空繊
維のこのような配置は例えば、種種異なるダイヤ
フラムに適合する2種の流体を同時にかつ別々に
分離するために使用するのに有利に使用される。
この目的のために、第7図に示された中空繊維束
には垂直方向で流体が流される。種々異なる中空
繊維が2つの群に分割されずに全横断面にわたつ
て均一に分配されてもよく、このようにすれば、
各鉛直方向の列及び各水平方向の列内にはそれぞ
れ、同性質の中空繊維が1つおきに位置すること
になる。このような中空繊維束には、互いに異な
る中空繊維がそれぞれ均一に分配されているの
で、水平方向でも鉛直方向でも流体を流すことが
できる。
成して均一に配置された孔7を備えた方形の孔あ
き板4を示す。この孔を通して、上半分には第1
群の中空繊維1aが、かつ下半分には第2群の中
空繊維1bが配置される。この場合、中空繊維の
両方の群はその性質によつて分けられる。中空繊
維のこのような配置は例えば、種種異なるダイヤ
フラムに適合する2種の流体を同時にかつ別々に
分離するために使用するのに有利に使用される。
この目的のために、第7図に示された中空繊維束
には垂直方向で流体が流される。種々異なる中空
繊維が2つの群に分割されずに全横断面にわたつ
て均一に分配されてもよく、このようにすれば、
各鉛直方向の列及び各水平方向の列内にはそれぞ
れ、同性質の中空繊維が1つおきに位置すること
になる。このような中空繊維束には、互いに異な
る中空繊維がそれぞれ均一に分配されているの
で、水平方向でも鉛直方向でも流体を流すことが
できる。
第8図は中空繊維束1の平面図を示す。この中
空繊維束は例えば方形、正方形、円形又は環状の
横断面を有することがきる。中空繊維の相互間隔
は1側で大きく他側で小さい。このような中空繊
維束は例えば円錐台形又はピラミツト形を成して
おり、かつ互に平行でない種々異なる長さの中空
繊維を有している。この種の構造は、種々異なる
間隔で孔を設けた孔あき板又は第8図に図示した
ように、互いに直角に配置されたそれぞれ2つの
糸櫛9a,10a若しくは9b,10bによつて
得られる。糸櫛9a,10aの棒11aの間隔は
糸櫛9b,10bの棒11bの間隔に比して小さ
い。糸櫛に中空繊維を通しやすくするために、棒
の間隔(ピツチ)が簡単に変えられるような糸櫛
を使用することができる。これによつて、中空繊
維を通すさいに糸櫛9a,10aのピツチと同じ
ピツチに糸櫛9b,10bを調節することがで
き、かつ、後になつて所望の大きさのピツチに調
節しなおすことができる。
空繊維束は例えば方形、正方形、円形又は環状の
横断面を有することがきる。中空繊維の相互間隔
は1側で大きく他側で小さい。このような中空繊
維束は例えば円錐台形又はピラミツト形を成して
おり、かつ互に平行でない種々異なる長さの中空
繊維を有している。この種の構造は、種々異なる
間隔で孔を設けた孔あき板又は第8図に図示した
ように、互いに直角に配置されたそれぞれ2つの
糸櫛9a,10a若しくは9b,10bによつて
得られる。糸櫛9a,10aの棒11aの間隔は
糸櫛9b,10bの棒11bの間隔に比して小さ
い。糸櫛に中空繊維を通しやすくするために、棒
の間隔(ピツチ)が簡単に変えられるような糸櫛
を使用することができる。これによつて、中空繊
維を通すさいに糸櫛9a,10aのピツチと同じ
ピツチに糸櫛9b,10bを調節することがで
き、かつ、後になつて所望の大きさのピツチに調
節しなおすことができる。
糸櫛又は筬の使用が孔あき板の使用に対比して
有利な点は、中空繊維端部の埋込み後に、所望な
らび糸櫛又は筬を取外して再使用できることに
あ。このことは、中空繊維、特に中空繊維束に対
して横方向に流体を流す場合に中空繊維の折れ曲
がりを阻止するに十分な強度を有している場合に
はすべて可能でる。これに対して糸櫛を中空繊維
束内に残そうとする場合には、糸櫛が不所望に中
空繊維束から滑落しないような惜置を講じなけれ
ばならない。さらに、例えば第4図に示したよう
な中空繊維束の横断面が、適当に形成した糸櫛若
しくは筬によつても得られることは簡単に理解さ
れる。
有利な点は、中空繊維端部の埋込み後に、所望な
らび糸櫛又は筬を取外して再使用できることに
あ。このことは、中空繊維、特に中空繊維束に対
して横方向に流体を流す場合に中空繊維の折れ曲
がりを阻止するに十分な強度を有している場合に
はすべて可能でる。これに対して糸櫛を中空繊維
束内に残そうとする場合には、糸櫛が不所望に中
空繊維束から滑落しないような惜置を講じなけれ
ばならない。さらに、例えば第4図に示したよう
な中空繊維束の横断面が、適当に形成した糸櫛若
しくは筬によつても得られることは簡単に理解さ
れる。
第9図は3つの孔あき板4a,4b,4cから
成る締付装置を示す。中央の孔あき板4bは両側
の孔あき板4a,4bに対してずれて位置してお
り、これによつて中空繊維(1つしか図示しな
い)が偏向されている。これによつて、張力が負
荷されたさいの中空繊維の余分な搬送運動に対す
る十分な制動作用が得られる。
成る締付装置を示す。中央の孔あき板4bは両側
の孔あき板4a,4bに対してずれて位置してお
り、これによつて中空繊維(1つしか図示しな
い)が偏向されている。これによつて、張力が負
荷されたさいの中空繊維の余分な搬送運動に対す
る十分な制動作用が得られる。
第2図乃至第5図及び第7図に図示された孔あ
き板4では、中空繊維の周りを流れる流体の流れ
方向について説明を省いたが、しかし例えば交差
対向流又は交差並行流のために、図示の孔あき板
4とは別の構成及び配置を、例えば米国特許第
3228456号明細書に開示されているように選ぶこ
とができる。別様に選んだ流れ方向では、孔あき
板を支持板、仕切壁等として形成することができ
る。
き板4では、中空繊維の周りを流れる流体の流れ
方向について説明を省いたが、しかし例えば交差
対向流又は交差並行流のために、図示の孔あき板
4とは別の構成及び配置を、例えば米国特許第
3228456号明細書に開示されているように選ぶこ
とができる。別様に選んだ流れ方向では、孔あき
板を支持板、仕切壁等として形成することができ
る。
第1a図は本発明方法の作業ステツプの出発位
置を示す略示図、第1b図は別の作業ステツプ後
の状態を示す略示図、第1c図はさらに別の作業
ステツプ後の状態を示す略示図、第2図は本発明
の1実施例に基づく孔あき板を示す図、第3図は
別の実施例の孔あき板を示す図、第4図はさらに
別の実施例の孔あき板を示す図、第5図はさらに
別の実施例の孔あき板を示す図、第6図は互いに
角90度を成して配置された2つの糸櫛を示す図、
第7図はさらに別の実施例の孔あき板を示す図、
第8図は本発明の1実施例に基づく糸櫛に中空繊
維を通した状態の平面図、第9図は本発明の実施
例に基づく締付装置の断面図である。 1,1a……中空繊維、2……第1の締付装
置、3……糸案内装置、4,4a,4b,4c…
…孔あき板、5……第2の締付装置、6a,6b
……矢印、7,7a,7b……孔、9,9a,9
b,10,10a,10b……糸櫛、11,11
a,11b……棒、12……流れ通路、13……
切断装置。
置を示す略示図、第1b図は別の作業ステツプ後
の状態を示す略示図、第1c図はさらに別の作業
ステツプ後の状態を示す略示図、第2図は本発明
の1実施例に基づく孔あき板を示す図、第3図は
別の実施例の孔あき板を示す図、第4図はさらに
別の実施例の孔あき板を示す図、第5図はさらに
別の実施例の孔あき板を示す図、第6図は互いに
角90度を成して配置された2つの糸櫛を示す図、
第7図はさらに別の実施例の孔あき板を示す図、
第8図は本発明の1実施例に基づく糸櫛に中空繊
維を通した状態の平面図、第9図は本発明の実施
例に基づく締付装置の断面図である。 1,1a……中空繊維、2……第1の締付装
置、3……糸案内装置、4,4a,4b,4c…
…孔あき板、5……第2の締付装置、6a,6b
……矢印、7,7a,7b……孔、9,9a,9
b,10,10a,10b……糸櫛、11,11
a,11b……棒、12……流れ通路、13……
切断装置。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 互いに間隔をおいて配置されほぼ直線的に延
在する中空繊維から成る中空繊維束を無端の中空
繊維から製作する方法において、仕上り中空繊維
束が含むべき中空繊維の数と同じ数の無端の中空
繊維を用意し、同中空繊維の一端を、別々にかつ
同時に、中空繊維に所属する第1の締付装置を貫
通させて同第1の締付装置の後方に配置した糸案
内装置内へ案内し、次いで第1の締付装置によつ
て各中空繊維を同時に固定的に把持して中空繊維
の一端を同糸案内装置を貫通させて別々にかつ同
時に、同糸案内装置の後方に配置した少なくとも
2つの孔あき板の孔を通して、同孔あき板の孔の
後方に配置した第2の締付装置内へ案内し、しか
る後に中空繊維を第1の締付装置から解放し、中
空繊維の前記一端を共通に第2の締付装置によつ
て中空繊維の長手方向で所定距離だけ孔あき板か
ら離反させ、同孔あき板を前記所定距離よりも短
い距離だけ種々異なる量で糸案内装置から離反せ
しめ、次いで糸案内装置を再び出発位置に戻し、
同糸案内装置の後方で中空繊維を切断し、中空繊
維の前記一端を第2の締付装置から解放し、中空
繊維束を前述の複数の装置の作用範囲から取出
し、しかる後に第1若しくは第2の締付装置を再
びその出発位置に戻すことを特徴とする無端の中
空繊維から中空繊維束を製作する方法。 2 各中空繊維を第1の締付装置を通して案内す
る前に各中空繊維を補助糸案内装置を通して案内
する特許請求の範囲第1項記載の方法。 3 第1の締付装置によつて中空繊維を把持して
この第1の締付装置を前記糸案内装置へ向けて所
定距離だけ移動させることによつて中空繊維端部
を第2の締付装置内へ導入する特許請求の範囲第
2項記載の方法。 4 互いに間隔をおいて配置されほぼ直線的に延
在する中空繊維から成る中空繊維束を無端の中空
繊維から製作する装置において、中空繊維を加工
するために少なくとも1つの第1の締付装置、少
なくとも1つの糸案内装置、この糸案内装置の後
方に配置された1つの切断装置、少なくとも2つ
の孔あき板のための少なくとも2つの受容装置並
びに少なくとも1つの第2の締付装置とが設けら
れており、第1の締付装置及び/又は糸案内装
置、孔あき板のための受容装置並びに第2の締付
装置が中空繊維長手方向で往復運動可能に配置さ
れていることを特徴とする無端の中空繊維から中
空繊維束を製作する装置。 5 各中空繊維のための第1の締付装置の前に定
置の補助糸案内装置が配置されている特許請求の
範囲第4項記載の装置。 6 第1の締付装置と糸案内装置との間に、これ
らの装置に対して均一な間隔を保つて往復運動可
能な複数の別の糸案内装置が配置されている特許
請求の範囲第5項記載の装置。
Applications Claiming Priority (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| DE19803049246 DE3049246A1 (de) | 1980-12-27 | 1980-12-27 | Verfahren und vorrichtung zum herstellen eines hohlfaserbuendels |
| DE3049246.7 | 1980-12-27 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS584841A JPS584841A (ja) | 1983-01-12 |
| JPH0157170B2 true JPH0157170B2 (ja) | 1989-12-04 |
Family
ID=6120426
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP56208215A Granted JPS584841A (ja) | 1980-12-27 | 1981-12-24 | 無端の中空繊維から中空繊維束を製作する方法及び装置 |
Country Status (4)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS584841A (ja) |
| DE (1) | DE3049246A1 (ja) |
| FR (1) | FR2497115A1 (ja) |
| GB (1) | GB2091125B (ja) |
Families Citing this family (6)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US4124830A (en) * | 1977-09-27 | 1978-11-07 | Bell Telephone Laboratories, Incorporated | Waveguide filter employing dielectric resonators |
| EP0771233B1 (en) * | 1994-06-02 | 1999-09-22 | HOFIMO ApS | Process for preparing hollow fibre sections for hollow fibre modules |
| US7024757B2 (en) | 2002-04-30 | 2006-04-11 | Cesaroni Technology Incorporated | Device and method for positioning flexible tubes into a core and articles made therefrom |
| US20040003694A1 (en) * | 2002-04-30 | 2004-01-08 | Cesaroni Anthony Joseph | Device and method for trimming and securing flexible tubes within a structure and articles made therefrom |
| DE10234212A1 (de) * | 2002-07-19 | 2004-01-29 | Behr Gmbh & Co. | Flächenwärmeübertrager, insbesondere für Kraftfahrzeuge |
| CZ307199B6 (cs) * | 2017-04-26 | 2018-03-14 | Promens a.s. | Způsob výroby primárního článku teplosměnné plochy tepelného výměníku nebo filtrační plochy separačního modulu na bázi dutých polymemích vláken a výrobní linka k provádění tohoto způsobu |
Family Cites Families (6)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US3277959A (en) * | 1964-08-12 | 1966-10-11 | Du Pont | Plastic tube heat exchanger and process of making |
| US3228456A (en) * | 1965-03-01 | 1966-01-11 | Du Pont | Method and apparatus employing hollow polyfluorinated plastic filaments for heat exchange |
| CH489259A (de) * | 1968-06-08 | 1970-04-30 | Dietzsch Gmbh Hans Joachim | Verfahren zur Herstellung von kapillaren Austauschern |
| GB1366615A (en) * | 1971-02-25 | 1974-09-11 | Dow Chemical Co | Method for making a hollow fibre separatory element |
| IT960259B (it) * | 1972-04-20 | 1973-11-20 | Roma C | Pascio tubiero per scambiatori di calore ed elementi modulari per detto costituiti da tubi termopla stici e procedimento di costruzio ne degli elementi modulari e dei fasci tubieri |
| US4211597A (en) * | 1977-06-10 | 1980-07-08 | Cordis Dow Corp. | Method for making artificial kidney |
-
1980
- 1980-12-27 DE DE19803049246 patent/DE3049246A1/de active Granted
-
1981
- 1981-12-23 FR FR8124145A patent/FR2497115A1/fr active Granted
- 1981-12-23 GB GB8138719A patent/GB2091125B/en not_active Expired
- 1981-12-24 JP JP56208215A patent/JPS584841A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| DE3049246A1 (de) | 1982-07-29 |
| DE3049246C2 (ja) | 1989-12-21 |
| FR2497115A1 (fr) | 1982-07-02 |
| JPS584841A (ja) | 1983-01-12 |
| FR2497115B1 (ja) | 1984-04-27 |
| GB2091125B (en) | 1985-01-03 |
| GB2091125A (en) | 1982-07-28 |
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