JPH0157247B2 - - Google Patents
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- JPH0157247B2 JPH0157247B2 JP59088997A JP8899784A JPH0157247B2 JP H0157247 B2 JPH0157247 B2 JP H0157247B2 JP 59088997 A JP59088997 A JP 59088997A JP 8899784 A JP8899784 A JP 8899784A JP H0157247 B2 JPH0157247 B2 JP H0157247B2
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- burner
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- blower
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Classifications
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F23—COMBUSTION APPARATUS; COMBUSTION PROCESSES
- F23N—REGULATING OR CONTROLLING COMBUSTION
- F23N1/00—Regulating fuel supply
- F23N1/02—Regulating fuel supply conjointly with air supply
- F23N1/022—Regulating fuel supply conjointly with air supply using electronic means
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F23—COMBUSTION APPARATUS; COMBUSTION PROCESSES
- F23N—REGULATING OR CONTROLLING COMBUSTION
- F23N2225/00—Measuring
- F23N2225/02—Measuring filling height in burners
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- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F23—COMBUSTION APPARATUS; COMBUSTION PROCESSES
- F23N—REGULATING OR CONTROLLING COMBUSTION
- F23N2227/00—Ignition or checking
- F23N2227/28—Ignition circuits
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- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
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- F23N2235/12—Fuel valves
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- F23—COMBUSTION APPARATUS; COMBUSTION PROCESSES
- F23N—REGULATING OR CONTROLLING COMBUSTION
- F23N5/00—Systems for controlling combustion
- F23N5/18—Systems for controlling combustion using detectors sensitive to rate of flow of air or fuel
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- Engineering & Computer Science (AREA)
- Incineration Of Waste (AREA)
- Chemical & Material Sciences (AREA)
- Combustion & Propulsion (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- General Engineering & Computer Science (AREA)
- Regulation And Control Of Combustion (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
(イ) 発明の技術分野
本発明は、プラスチツク、就中廃プラスチツク
等の産業廃棄物の処理過程から生じる廃ガスの燃
焼装置に関するものである。
等の産業廃棄物の処理過程から生じる廃ガスの燃
焼装置に関するものである。
(ロ) 従来技術と問題点
近年、廃プラスチツク等の産業廃棄物を加熱溶
解し、発生するガスを凝縮し、油として回収する
プラントが開発され、実施されている。
解し、発生するガスを凝縮し、油として回収する
プラントが開発され、実施されている。
従来、このような産業廃棄物の処理過程から生
じる廃ガスは、そのまま大気に放出するか、単に
大気中等で燃焼することで処理している。前者の
方式は大気を汚染するとともに、人的環境、自然
環境を破壊することになる。また、後者の処理方
式は、自然環境、人的環境等に及ぼす影響を軽減
できるものの、廃棄物処理過程で生成される廃ガ
スの量は一定でなく、かつその組成も雑多である
ため、完全な燃焼が望めず、廃ガス中に含まれる
毒性ガス等が燃焼されないまま大気に放出される
ことになり、危険であるとともに大気を汚染する
問題があり、さらに廃ガスの燃焼による熱エネル
ギーは無駄に消費されてしまう問題があつた。
じる廃ガスは、そのまま大気に放出するか、単に
大気中等で燃焼することで処理している。前者の
方式は大気を汚染するとともに、人的環境、自然
環境を破壊することになる。また、後者の処理方
式は、自然環境、人的環境等に及ぼす影響を軽減
できるものの、廃棄物処理過程で生成される廃ガ
スの量は一定でなく、かつその組成も雑多である
ため、完全な燃焼が望めず、廃ガス中に含まれる
毒性ガス等が燃焼されないまま大気に放出される
ことになり、危険であるとともに大気を汚染する
問題があり、さらに廃ガスの燃焼による熱エネル
ギーは無駄に消費されてしまう問題があつた。
(ハ) 発明の目的
本発明は上記従来の問題を解決したもので、そ
の目的とするところは、廃棄物処理過程より生じ
る廃ガスを廃棄物処理過程における加熱炉の熱源
として利用し、かつ発生する廃ガスの量、組成に
応じた燃焼制御を可能にして廃ガスの完全燃焼を
行ない危険性の除去と大気汚染を防止するように
した廃ガス燃焼装置を提供するにある。
の目的とするところは、廃棄物処理過程より生じ
る廃ガスを廃棄物処理過程における加熱炉の熱源
として利用し、かつ発生する廃ガスの量、組成に
応じた燃焼制御を可能にして廃ガスの完全燃焼を
行ない危険性の除去と大気汚染を防止するように
した廃ガス燃焼装置を提供するにある。
(ニ) 発明の構成
上記目的を達成するために、本発明の廃ガス燃
焼装置は、燃焼容量の異なる複数のバーナを組み
合わせてなる少なくとも一組のバーナ機構と、上
記バーナ機構の各バーナに対応して各別に設けら
れかつ廃ガスと空気と混合するミキサと、上記各
ミキサに空気を供給するブロアと、上記各ミキサ
とブロアとを結ぶ通路に設けられ廃ガスとの混合
比を適正に設定する空気流量調整弁及び該通路を
開閉する電磁弁と、上記廃ガス供給側と上記ミキ
サ間を結ぶ通路に設けられたゼロガバナ及び該通
路を開閉する電磁弁と、上記廃ガス供給圧を検出
する手段と、上記ブロアの供給空気圧を検出する
手段と、上記廃ガス圧検出手段からのガス圧レベ
ルに応じた信号及び上記空気圧検出手段からの信
号に基づいて上記電磁弁を開閉制御し供給廃ガス
圧に応じて上記バーナ機構のバーナを選択する制
御手段と、上記バーナ機構の点火手段とから構成
したものである。
焼装置は、燃焼容量の異なる複数のバーナを組み
合わせてなる少なくとも一組のバーナ機構と、上
記バーナ機構の各バーナに対応して各別に設けら
れかつ廃ガスと空気と混合するミキサと、上記各
ミキサに空気を供給するブロアと、上記各ミキサ
とブロアとを結ぶ通路に設けられ廃ガスとの混合
比を適正に設定する空気流量調整弁及び該通路を
開閉する電磁弁と、上記廃ガス供給側と上記ミキ
サ間を結ぶ通路に設けられたゼロガバナ及び該通
路を開閉する電磁弁と、上記廃ガス供給圧を検出
する手段と、上記ブロアの供給空気圧を検出する
手段と、上記廃ガス圧検出手段からのガス圧レベ
ルに応じた信号及び上記空気圧検出手段からの信
号に基づいて上記電磁弁を開閉制御し供給廃ガス
圧に応じて上記バーナ機構のバーナを選択する制
御手段と、上記バーナ機構の点火手段とから構成
したものである。
(ホ) 発明の実施例
以下、本発明の一実施例を図面について説明す
る。
る。
第1図は本発明の廃ガス燃焼装置の一例を示す
もので、1は廃プラスチツク等の廃棄物処理過程
から排出する廃ガスを洗浄するスクラバ、2はス
クラバ1に開閉弁3,4を介して接続したストレ
ーナであり、このストレーナ2はスクラバ1に洗
浄された廃ガス中の水切り及び異物を濾過するも
のである。
もので、1は廃プラスチツク等の廃棄物処理過程
から排出する廃ガスを洗浄するスクラバ、2はス
クラバ1に開閉弁3,4を介して接続したストレ
ーナであり、このストレーナ2はスクラバ1に洗
浄された廃ガス中の水切り及び異物を濾過するも
のである。
上記ストレーナ2の廃ガス吐出側には流量計5
を介して第1のミキサ6及び第2のミキサ7が並
列に接続され、そして流量計5と第1のミキサ6
とを結ぶ通路には開閉弁8、燃焼安定化用及びバ
ツクフアイア防止を兼ねたゼロガバナ9及び電磁
開閉弁10が直列に接続され、さらに上記流量計
5と第2のミキサ7とを結ぶ通路にも同様の開閉
弁11、ゼロガバナ12及び電磁開閉弁13が直
列に接続されている。上記第1及び第2のミキサ
6,7は廃ガスと空気とを所定の割合に混合する
ものである。
を介して第1のミキサ6及び第2のミキサ7が並
列に接続され、そして流量計5と第1のミキサ6
とを結ぶ通路には開閉弁8、燃焼安定化用及びバ
ツクフアイア防止を兼ねたゼロガバナ9及び電磁
開閉弁10が直列に接続され、さらに上記流量計
5と第2のミキサ7とを結ぶ通路にも同様の開閉
弁11、ゼロガバナ12及び電磁開閉弁13が直
列に接続されている。上記第1及び第2のミキサ
6,7は廃ガスと空気とを所定の割合に混合する
ものである。
14は燃焼用の空気を上記第1及び第2ミキサ
6,7に供給するためのブロアで、このブロア1
4の吐出口には流量計15を介して上記第1及び
第2のミキサ6,7が接続され、そして流量計1
5と第1のミキサ6とを結ぶ通路には流量調整弁
16が直列に接続されているとともに、上記流量
計15と第2のミキサ7とを結む通路には電磁開
閉弁17及び流量調整弁18が直列に接続されて
いる。また、19は上記電磁開閉弁17に並列に
接続した開閉弁である。
6,7に供給するためのブロアで、このブロア1
4の吐出口には流量計15を介して上記第1及び
第2のミキサ6,7が接続され、そして流量計1
5と第1のミキサ6とを結ぶ通路には流量調整弁
16が直列に接続されているとともに、上記流量
計15と第2のミキサ7とを結む通路には電磁開
閉弁17及び流量調整弁18が直列に接続されて
いる。また、19は上記電磁開閉弁17に並列に
接続した開閉弁である。
上記第1のミキサ6の混合ガス吐出側には切換
弁20及びフレキシブルホース21a,21bを
介して第1の小容量バーナ23a,23bが接続
され、さらに上記第2のミキサ7の混合ガス吐出
側には切換弁25及びフレキシブルホース22
a,22bを介して大容量バーナ24a,24b
が接続されている。上記小容量バーナ23aと大
容量バーナ24a、及び小容量バーナ23bと大
容量バーナ24bはそれぞれ1つのグループにし
て互いに近接して配置され、そして各グループの
バーナは別々の加熱炉に対応するものであるとと
もに、各小容量バーナ23a,23bはこれに対
応する大容量バーナ24a,24bのパイロツト
バーナを兼ねている。
弁20及びフレキシブルホース21a,21bを
介して第1の小容量バーナ23a,23bが接続
され、さらに上記第2のミキサ7の混合ガス吐出
側には切換弁25及びフレキシブルホース22
a,22bを介して大容量バーナ24a,24b
が接続されている。上記小容量バーナ23aと大
容量バーナ24a、及び小容量バーナ23bと大
容量バーナ24bはそれぞれ1つのグループにし
て互いに近接して配置され、そして各グループの
バーナは別々の加熱炉に対応するものであるとと
もに、各小容量バーナ23a,23bはこれに対
応する大容量バーナ24a,24bのパイロツト
バーナを兼ねている。
26,27は上記小容量バーナ23a,23b
に対応して設けた点火トランスで、この点火トラ
ンス26,27には着火用の電極26a,27a
が接続されており、さらに各小容量バーナ23
a,23bには炎を検出するフレームロツド2
8,29が設けられている。
に対応して設けた点火トランスで、この点火トラ
ンス26,27には着火用の電極26a,27a
が接続されており、さらに各小容量バーナ23
a,23bには炎を検出するフレームロツド2
8,29が設けられている。
30は上記電磁開閉弁10,13,17及びブ
ロア14を制御する制御盤であり、また、31〜
36は上記ストレーナ2の吐出側ガス圧の各レベ
ル圧で動作する圧力スイツチであり、圧力スイツ
チ31は最下限のガス圧(例えば50mmAq)を設
定し、圧力スイツチ32は小容量バーナ23a,
23bの燃焼動作に必要な下限のガス圧(例えば
100mmAq)で設定し、また、圧力スイツチ33は
大容量バーナ24a,24bの燃焼動作に必要な
下限のガス圧(例えば150mmAq)を設定するもの
である。さらに、圧力スイツチ34は小容量バー
ナ23a,23bの燃焼動作の上限ガス圧(例え
ば350mmAq)を設定するものであり、圧力スイツ
チ35は大容量バーナ24a,24bの燃焼動作
の上限ガス圧(例えば400mmAq)を設定し、ま
た、圧力スイツチ36は最上限のガス圧(例えば
450mmAq)を設定するものである。これら各圧力
スイツチ31〜36のオン信号は上記制御盤30
に出力されるようになつている。また、上記フレ
ームロツド28,29の炎検出信号は上記制御盤
30に取り込まれるようになつている。
ロア14を制御する制御盤であり、また、31〜
36は上記ストレーナ2の吐出側ガス圧の各レベ
ル圧で動作する圧力スイツチであり、圧力スイツ
チ31は最下限のガス圧(例えば50mmAq)を設
定し、圧力スイツチ32は小容量バーナ23a,
23bの燃焼動作に必要な下限のガス圧(例えば
100mmAq)で設定し、また、圧力スイツチ33は
大容量バーナ24a,24bの燃焼動作に必要な
下限のガス圧(例えば150mmAq)を設定するもの
である。さらに、圧力スイツチ34は小容量バー
ナ23a,23bの燃焼動作の上限ガス圧(例え
ば350mmAq)を設定するものであり、圧力スイツ
チ35は大容量バーナ24a,24bの燃焼動作
の上限ガス圧(例えば400mmAq)を設定し、ま
た、圧力スイツチ36は最上限のガス圧(例えば
450mmAq)を設定するものである。これら各圧力
スイツチ31〜36のオン信号は上記制御盤30
に出力されるようになつている。また、上記フレ
ームロツド28,29の炎検出信号は上記制御盤
30に取り込まれるようになつている。
37は上記ブロア14の吐出側圧力により動作
される圧力スイツチで、そのオン信号は上記制御
盤30に出力される。38は上記ストレーナ2の
吐出圧力を計測する圧力計、39は上記ブロア1
4の吐出圧力を計測する圧力計、40,41は上
記第1及び第2ミキサ6,7への供給空気圧を計
測する圧力計である。
される圧力スイツチで、そのオン信号は上記制御
盤30に出力される。38は上記ストレーナ2の
吐出圧力を計測する圧力計、39は上記ブロア1
4の吐出圧力を計測する圧力計、40,41は上
記第1及び第2ミキサ6,7への供給空気圧を計
測する圧力計である。
第2図は上記制御盤30の具体的制御回路を示
すもので、(+)、(−)は直流制御電源、50は
起動・停止リレーで、該リレーは起動スイツチ5
1、停止スイツチ52を介して制御電源(+)、
(−)に接続され、さらにリレー50には運転表
示ランプ53が並列に接続されている。54はガ
ス圧の下限警報リレー、55は小容量バーナの下
限圧動作リレー、56は大容量バーナの下限圧動
作リレー、57は小容量バーナの上限圧動作リレ
ー、58は大容量バーナの上限圧動作リレー、5
9はガス圧の上限警報リレー、60はブロア14
の設定圧動作リレーであり、これら各リレー54
〜60は上述した圧力スイツチ31〜37を介し
て制御電源(+)、(−)に並列に接続されてい
る。50aはリレー50の自己保持接点である。
すもので、(+)、(−)は直流制御電源、50は
起動・停止リレーで、該リレーは起動スイツチ5
1、停止スイツチ52を介して制御電源(+)、
(−)に接続され、さらにリレー50には運転表
示ランプ53が並列に接続されている。54はガ
ス圧の下限警報リレー、55は小容量バーナの下
限圧動作リレー、56は大容量バーナの下限圧動
作リレー、57は小容量バーナの上限圧動作リレ
ー、58は大容量バーナの上限圧動作リレー、5
9はガス圧の上限警報リレー、60はブロア14
の設定圧動作リレーであり、これら各リレー54
〜60は上述した圧力スイツチ31〜37を介し
て制御電源(+)、(−)に並列に接続されてい
る。50aはリレー50の自己保持接点である。
61はブロア制御リレーであり、該リレー61
は上記小容量バーナ用上限圧動作リレー57の常
開接点57aと上記大容量バーナ用上限圧動作リ
レー58の常開接点58aとの並列回路と、上記
下限警報リレー54の常閉接点54a及び上記小
容量バーナ用下限圧動作リレー55の常閉接点5
5aを介して制御電源(+)、(−)間に接続され
ている。61aはその自己保持接点である。
は上記小容量バーナ用上限圧動作リレー57の常
開接点57aと上記大容量バーナ用上限圧動作リ
レー58の常開接点58aとの並列回路と、上記
下限警報リレー54の常閉接点54a及び上記小
容量バーナ用下限圧動作リレー55の常閉接点5
5aを介して制御電源(+)、(−)間に接続され
ている。61aはその自己保持接点である。
62はブロア運転リレーで、手動接点63a、
自動接点63bを有する手動・自動切換スイツチ
63を介して制御電源(+)、(−)に接続され、
そして自動接点63aには上記ブロア制御リレー
61の常開接点61bが直列に接続されている。
また、62aは自己保持接点であり、64はブロ
ア運転表示ランプである。
自動接点63bを有する手動・自動切換スイツチ
63を介して制御電源(+)、(−)に接続され、
そして自動接点63aには上記ブロア制御リレー
61の常開接点61bが直列に接続されている。
また、62aは自己保持接点であり、64はブロ
ア運転表示ランプである。
65aは上記バーナ23aと24aの動作を表
示する表示ランプ、65bは同じくバーナ23b
と24bの動作を表示する表示ランプであり、こ
の各表示ランプ65a,65bは選択スイツチ6
6を介して制御電源(+)、(−)に接続され、さ
らに上記表示ランプ65bにはバーナ23bと2
4b側の点火用リレー67が並列に接続されてい
る。68は制御電源(+)、(−)に接続したプレ
パージ用のタイマ、69は大容量バーナ用電磁開
閉弁13及びブロア用電磁開閉弁17の動作指令
リレーで、該リレー69は上記大容量バーナ用上
限圧動作リレー58の常開接点58a及び大容量
バーナ用下限圧動作リレー56の常閉接点56a
を介して制御電源(+)、(−)に接続されてい
る。69aはその自己保持接点である。70は手
動で大容量バーナを作動させる起動・停止リレー
で、このリレー70は起動スイツチ71、停止ス
イツチ72を介して制御電源(+)、(−)に接続
されている。70aはその自己保持接点である。
示する表示ランプ、65bは同じくバーナ23b
と24bの動作を表示する表示ランプであり、こ
の各表示ランプ65a,65bは選択スイツチ6
6を介して制御電源(+)、(−)に接続され、さ
らに上記表示ランプ65bにはバーナ23bと2
4b側の点火用リレー67が並列に接続されてい
る。68は制御電源(+)、(−)に接続したプレ
パージ用のタイマ、69は大容量バーナ用電磁開
閉弁13及びブロア用電磁開閉弁17の動作指令
リレーで、該リレー69は上記大容量バーナ用上
限圧動作リレー58の常開接点58a及び大容量
バーナ用下限圧動作リレー56の常閉接点56a
を介して制御電源(+)、(−)に接続されてい
る。69aはその自己保持接点である。70は手
動で大容量バーナを作動させる起動・停止リレー
で、このリレー70は起動スイツチ71、停止ス
イツチ72を介して制御電源(+)、(−)に接続
されている。70aはその自己保持接点である。
73は点火トランス26,27及び電磁開閉弁
10,13,14を制御するIC回路で、そのコ
モン端子73aは制御電源(+)に接続され、さ
らに入力端子73bは上記タイマ68の時限動作
接点68a及び上記ブロア設定圧動作リレー60
の常開接点60aを介して制御電源(+)に接続
されている。上記IC回路73の出力端子73c
と制御電源(−)間には失火検出リレー74とそ
の表示ランプ75が並列に接続され、さらに出力
端子73dと制御電源(−)間には上記点火用リ
レー67の切換接点67a,67bを介して点火
トランス26,27が並列に接続されている。ま
た、IC回路73の出力端子73eと制御電源
(−)間には小容量バーナの電磁開閉弁10及び
その動作表示ランプ76が並列に接続されてい
る。さらにまた、上記IC回路73の出力端子7
3fと制御電源(−)間には上記動作指令リレー
69の常開接点69a及び上記手動運転リレー7
0の常開接点70bの閉成で付勢される上記電磁
開閉弁13,17及びその動作表示用ランプ77
が並列に接続されている。78は上記下限警報リ
レー54の常開接点54b及び上限警報リレー5
9の常開接点54bの閉成時に点灯するガス圧異
常用の表示ランプ、79は上記下限警報リレー5
4の常開接点54c、上限警報リレー59の常開
接点59c及び動作指令リレー69の常開接点6
9a、常開接点69cのいずれか1つが閉成され
たとき作動する警報ブザー、80はそのリセツト
用リレーであり、このリレー80は押釦スイツチ
81をオンしたとき付勢され、ブザー79の回路
を常開接点80aの開放でリセツトするようにな
つている。
10,13,14を制御するIC回路で、そのコ
モン端子73aは制御電源(+)に接続され、さ
らに入力端子73bは上記タイマ68の時限動作
接点68a及び上記ブロア設定圧動作リレー60
の常開接点60aを介して制御電源(+)に接続
されている。上記IC回路73の出力端子73c
と制御電源(−)間には失火検出リレー74とそ
の表示ランプ75が並列に接続され、さらに出力
端子73dと制御電源(−)間には上記点火用リ
レー67の切換接点67a,67bを介して点火
トランス26,27が並列に接続されている。ま
た、IC回路73の出力端子73eと制御電源
(−)間には小容量バーナの電磁開閉弁10及び
その動作表示ランプ76が並列に接続されてい
る。さらにまた、上記IC回路73の出力端子7
3fと制御電源(−)間には上記動作指令リレー
69の常開接点69a及び上記手動運転リレー7
0の常開接点70bの閉成で付勢される上記電磁
開閉弁13,17及びその動作表示用ランプ77
が並列に接続されている。78は上記下限警報リ
レー54の常開接点54b及び上限警報リレー5
9の常開接点54bの閉成時に点灯するガス圧異
常用の表示ランプ、79は上記下限警報リレー5
4の常開接点54c、上限警報リレー59の常開
接点59c及び動作指令リレー69の常開接点6
9a、常開接点69cのいずれか1つが閉成され
たとき作動する警報ブザー、80はそのリセツト
用リレーであり、このリレー80は押釦スイツチ
81をオンしたとき付勢され、ブザー79の回路
を常開接点80aの開放でリセツトするようにな
つている。
次に、上記のように構成された本実施例の動作
について説明する。
について説明する。
廃ガス燃焼装置を自動運転する場合は、まず、
自動、手動用切換スイツチ63を自動接点63b
に切換接続し、さらに選択スイツチ66を第2図
の状態にして1号炉用の小容量バーナ23aと大
容量バーナ24aを選択する。これにより電源投
入時に1号炉用の表示ランプ65aが点灯し、小
容量バーナ23aと大容量バーナ24aが燃焼動
作するように選択されたことを表示する。
自動、手動用切換スイツチ63を自動接点63b
に切換接続し、さらに選択スイツチ66を第2図
の状態にして1号炉用の小容量バーナ23aと大
容量バーナ24aを選択する。これにより電源投
入時に1号炉用の表示ランプ65aが点灯し、小
容量バーナ23aと大容量バーナ24aが燃焼動
作するように選択されたことを表示する。
次に、切換弁20,25を切換操作して1号炉
側の小容量バーナ23a及び大容量バーナ24a
を共にミキサ6,7の吐出側に接続する。そし
て、プレパージタイマ68を、例えば10〜60秒に
セツトする。
側の小容量バーナ23a及び大容量バーナ24a
を共にミキサ6,7の吐出側に接続する。そし
て、プレパージタイマ68を、例えば10〜60秒に
セツトする。
かかる状態において、図示しない電源スイツチ
を投入し、しかる後、開閉弁3,4をゆつくり開
く。すると、スクラバ1で洗浄された廃ガスが開
閉弁3,4を介してストレーナ2に圧送され、こ
こで廃ガス中に含有する水切り及び異物が除去さ
れた後、バーナ側へと圧送される。このとき廃ガ
スの圧力を圧力計38により確認する。
を投入し、しかる後、開閉弁3,4をゆつくり開
く。すると、スクラバ1で洗浄された廃ガスが開
閉弁3,4を介してストレーナ2に圧送され、こ
こで廃ガス中に含有する水切り及び異物が除去さ
れた後、バーナ側へと圧送される。このとき廃ガ
スの圧力を圧力計38により確認する。
このような準備段階を経た後、起動スイツチ5
1をオンし、リレー50を付勢する。このリレー
50はその接点50aにより自己保持されるとと
もに、ランプ53が点灯して運転状態になつたこ
とを表示し、さらに接点50bが閉成することで
制御電源回路を閉成する。
1をオンし、リレー50を付勢する。このリレー
50はその接点50aにより自己保持されるとと
もに、ランプ53が点灯して運転状態になつたこ
とを表示し、さらに接点50bが閉成することで
制御電源回路を閉成する。
このとき、廃ガスの圧力が圧力スイツチ34の
動作点以上(第3図に示す350mmAq以上)になつ
ていれば(このとき圧力スイツチ31〜33はオ
フしている)、小容量バーナ用上限圧動作リレー
57が付勢されるため、その接点57aの閉成に
よりブロア制御リレー61が付勢され、さらにそ
の接点61aの閉成でブロア運転リレー62が付
勢され、ブロア14が起動されるとともに、ラン
プ64も点灯する。
動作点以上(第3図に示す350mmAq以上)になつ
ていれば(このとき圧力スイツチ31〜33はオ
フしている)、小容量バーナ用上限圧動作リレー
57が付勢されるため、その接点57aの閉成に
よりブロア制御リレー61が付勢され、さらにそ
の接点61aの閉成でブロア運転リレー62が付
勢され、ブロア14が起動されるとともに、ラン
プ64も点灯する。
一方、ブロア14の起動により、その吐出空気
圧力が圧力スイツチ37で設定された値になる
と、圧力スイツチ37がオンし、設定圧動作リレ
ー60が付勢され、その常開接点60aを閉成す
る。
圧力が圧力スイツチ37で設定された値になる
と、圧力スイツチ37がオンし、設定圧動作リレ
ー60が付勢され、その常開接点60aを閉成す
る。
他方、制御電源回路の閉成に伴いIC回路が動
作するため、電磁開閉弁10が励磁され、これに
より電磁開閉弁10が開いてストレーナ2から吐
出される廃ガスを第1のミキサ6に供給し、かつ
ブロア14から流量計15、流量調整弁16を通
してミキサ6に圧送されてくる空気と混合した
後、ミキサ6の吐出口から1号炉の小容量バーナ
23aに供給する。そして、小容量バーナ23a
でのプレパージが十分になされる時間、即ちタイ
マ68で設定した時限が経過すると、その時限動
作接点68がオンし、これによりIC回路73に
点火指令を与えると同時に、点火トランス26に
電流を流し、その電極26aとバーナ23a間に
火花放電を生じさせて小容量バーナ23aに点火
する。バーナ23aへの点火とともに、流量調整
弁16を操作して空気−ガス混合比を完全燃焼状
態となるよう調節する。その後も炎の状態を随時
点検して調整する。
作するため、電磁開閉弁10が励磁され、これに
より電磁開閉弁10が開いてストレーナ2から吐
出される廃ガスを第1のミキサ6に供給し、かつ
ブロア14から流量計15、流量調整弁16を通
してミキサ6に圧送されてくる空気と混合した
後、ミキサ6の吐出口から1号炉の小容量バーナ
23aに供給する。そして、小容量バーナ23a
でのプレパージが十分になされる時間、即ちタイ
マ68で設定した時限が経過すると、その時限動
作接点68がオンし、これによりIC回路73に
点火指令を与えると同時に、点火トランス26に
電流を流し、その電極26aとバーナ23a間に
火花放電を生じさせて小容量バーナ23aに点火
する。バーナ23aへの点火とともに、流量調整
弁16を操作して空気−ガス混合比を完全燃焼状
態となるよう調節する。その後も炎の状態を随時
点検して調整する。
上記小容量バーナ23aのみの燃焼状態におい
て、廃棄物処理過程から排出される廃ガス量が多
くなり、これに伴いストレーナ2の吐出側でのガ
ス圧が第3図に示す圧力350mmAq以上になると、
圧力スイツチ58がオンし、大容量バーナ用上限
圧動作リレー58が付勢され、その接点58bが
閉成されることにより電磁弁動作指令リレー69
が付勢される。このリレー69はその接点69a
の閉成で自己保持されるとともに、接点69bが
閉じるため、電磁開閉弁13,17が励磁され、
それぞれの弁13,17を開く。このため、スト
レーナ2からの廃ガスは電磁開閉弁13を通じて
第2のミキサ7に供給され、さらにブロア14か
らの空気は電磁開閉弁17を通して第2のミキサ
7に供給され、ここで両者は混合された後、切換
弁25を介して大容量バーナ24aに供給され、
小容量バーナ23aの燃焼炎で点火して廃ガスを
大容量バーナ24aでも燃焼することになる。こ
のときの空気−ガス混合比は流量調整弁18によ
つて調整される。
て、廃棄物処理過程から排出される廃ガス量が多
くなり、これに伴いストレーナ2の吐出側でのガ
ス圧が第3図に示す圧力350mmAq以上になると、
圧力スイツチ58がオンし、大容量バーナ用上限
圧動作リレー58が付勢され、その接点58bが
閉成されることにより電磁弁動作指令リレー69
が付勢される。このリレー69はその接点69a
の閉成で自己保持されるとともに、接点69bが
閉じるため、電磁開閉弁13,17が励磁され、
それぞれの弁13,17を開く。このため、スト
レーナ2からの廃ガスは電磁開閉弁13を通じて
第2のミキサ7に供給され、さらにブロア14か
らの空気は電磁開閉弁17を通して第2のミキサ
7に供給され、ここで両者は混合された後、切換
弁25を介して大容量バーナ24aに供給され、
小容量バーナ23aの燃焼炎で点火して廃ガスを
大容量バーナ24aでも燃焼することになる。こ
のときの空気−ガス混合比は流量調整弁18によ
つて調整される。
また、ストレーナ2の吐出側圧力が第3図に示
す150mmAq以下になると、圧力スイツチ33がオ
ンし、大容量バーナ用下限圧動作リレー56が付
勢される。このため、その常閉接点56aの開放
で、動作指令リレー69が消勢し、同時に電磁開
閉弁13,17も消磁してミキサ7への廃ガス及
び空気の供給をストツプする。このため大容量バ
ーナ24aによる燃焼もストツプすることにな
る。さらに、ストレーナ2の吐出側ガス圧が低下
して第3図に示す100mmAqになると、圧力スイツ
チ32がオンし、同時に小容量バーナ用下限圧動
作リレー55が付勢され、その常閉接点55aが
開放される。このため、ブロア制御リレー61が
消勢し、さらにブロア運転リレー62も消勢する
結果、ブロア14は停止することになる。
す150mmAq以下になると、圧力スイツチ33がオ
ンし、大容量バーナ用下限圧動作リレー56が付
勢される。このため、その常閉接点56aの開放
で、動作指令リレー69が消勢し、同時に電磁開
閉弁13,17も消磁してミキサ7への廃ガス及
び空気の供給をストツプする。このため大容量バ
ーナ24aによる燃焼もストツプすることにな
る。さらに、ストレーナ2の吐出側ガス圧が低下
して第3図に示す100mmAqになると、圧力スイツ
チ32がオンし、同時に小容量バーナ用下限圧動
作リレー55が付勢され、その常閉接点55aが
開放される。このため、ブロア制御リレー61が
消勢し、さらにブロア運転リレー62も消勢する
結果、ブロア14は停止することになる。
即ち、発生廃ガス圧が第3図の折線Iのように
変化すれば、これに応じて圧力スイツチ32〜3
5が動作し、発生廃ガス量に応じて小容量バーナ
23aのみあるいは小容量バーナ23aと大容量
バーナ24aを燃焼動作させることになり、廃ガ
ス量に適合した燃焼を自動的に行なわせることが
できる。また、停止スイツチ52を押せば、リレ
ー50が消勢し、制御回路への給電が遮断される
ため、燃焼装置は停止することになる。
変化すれば、これに応じて圧力スイツチ32〜3
5が動作し、発生廃ガス量に応じて小容量バーナ
23aのみあるいは小容量バーナ23aと大容量
バーナ24aを燃焼動作させることになり、廃ガ
ス量に適合した燃焼を自動的に行なわせることが
できる。また、停止スイツチ52を押せば、リレ
ー50が消勢し、制御回路への給電が遮断される
ため、燃焼装置は停止することになる。
第4図は上述した燃焼装置の始動から停止まで
のタイムチヤートを表したものである。
のタイムチヤートを表したものである。
次に、燃焼装置を手動運転する場合について述
べる。
べる。
この場合は、まず、切換スイツチ63を手動接
点63a側に切換接続する。
点63a側に切換接続する。
以下上記自動運転時と同様に準備設定を行なつ
た後、起動スイツチ51を押せば、上記と同様に
制御されることになる。但し、自動運転時と異な
る点は、大容量バーナを動作させる起動スイツチ
71をオンしたときにリレー70が付勢し、電磁
開閉弁13,17が開いて、大容量バーナ24a
にガス及び空気を供給し燃焼することになる。ま
た、停止スイツチ72を押せば、大容量バーナ2
4aが燃焼をストツプすることになる。
た後、起動スイツチ51を押せば、上記と同様に
制御されることになる。但し、自動運転時と異な
る点は、大容量バーナを動作させる起動スイツチ
71をオンしたときにリレー70が付勢し、電磁
開閉弁13,17が開いて、大容量バーナ24a
にガス及び空気を供給し燃焼することになる。ま
た、停止スイツチ72を押せば、大容量バーナ2
4aが燃焼をストツプすることになる。
なお、2号炉側の小容量バーナ23b及び大容
量バーナ24bを動作させる場合は、選択スイツ
チ66を切り換えてリレー67を付勢状態に保持
させれば良い。
量バーナ24bを動作させる場合は、選択スイツ
チ66を切り換えてリレー67を付勢状態に保持
させれば良い。
次に、ガス圧異常の動作について述べる。
ストレーナ2の吐出側ガス圧が第3図に示す50
mmAq以下になると、圧力スイツチ31がオンし、
これにより下限警報リレー54が付勢され、その
常閉接点54aが開放し、常開接点54b,54
cが閉成する。この常開接点54bが閉成する
と、表示ランプ78が点灯してガス圧異常を表示
すると同時に、常開接点54cが閉成することに
よりブザー79が鳴動し、ガス圧異常を報知す
る。
mmAq以下になると、圧力スイツチ31がオンし、
これにより下限警報リレー54が付勢され、その
常閉接点54aが開放し、常開接点54b,54
cが閉成する。この常開接点54bが閉成する
と、表示ランプ78が点灯してガス圧異常を表示
すると同時に、常開接点54cが閉成することに
よりブザー79が鳴動し、ガス圧異常を報知す
る。
また、ストレーナ2の吐出側ガス圧が第3図に
示す450mmAq以上になると、圧力スイツチ36が
オンし、上限警報リレー59を付勢する。これに
よりその常開接点59aが閉成するため、ランプ
78が点灯してガス圧異常が生じたことを視覚的
に表示するとともに、常開接点59を閉成するこ
とでブザー79を鳴動させ、ガス圧異常を音で報
知する。
示す450mmAq以上になると、圧力スイツチ36が
オンし、上限警報リレー59を付勢する。これに
よりその常開接点59aが閉成するため、ランプ
78が点灯してガス圧異常が生じたことを視覚的
に表示するとともに、常開接点59を閉成するこ
とでブザー79を鳴動させ、ガス圧異常を音で報
知する。
また、上記異常報知状態において、押釦スイツ
チ81を押せば、リレー80が付勢され、その接
点80aを開放することでブザー79は停止す
る。そしてガス圧が第3図に示す50mmAq以上、
あるいは450mmAq以下の正常状態に戻れば、燃焼
制御動作は自動的に復帰する。特に、ガス圧が高
い場合、ガスを燃焼させるが、燃焼しきれない場
合は大気へ放出する。
チ81を押せば、リレー80が付勢され、その接
点80aを開放することでブザー79は停止す
る。そしてガス圧が第3図に示す50mmAq以上、
あるいは450mmAq以下の正常状態に戻れば、燃焼
制御動作は自動的に復帰する。特に、ガス圧が高
い場合、ガスを燃焼させるが、燃焼しきれない場
合は大気へ放出する。
なお、上記実施例では、廃ガス燃焼バーナを小
容量と大容量のバーナ2個で構成した場合につい
て述べたが、2個以上の構成にしたものでも良
く、また、その組数も2組に限定されるものでは
ない。炎の検出手段としてフレームロツドを用い
たが、光電管方式としてもよい。また、ミキサ
6,7は押し込みタイプであつてもよい。さら
に、各種のリレーを必要に応じて防爆タイプにし
てもよい。
容量と大容量のバーナ2個で構成した場合につい
て述べたが、2個以上の構成にしたものでも良
く、また、その組数も2組に限定されるものでは
ない。炎の検出手段としてフレームロツドを用い
たが、光電管方式としてもよい。また、ミキサ
6,7は押し込みタイプであつてもよい。さら
に、各種のリレーを必要に応じて防爆タイプにし
てもよい。
(ヘ) 発明の効果
以上説明した通り、本発明によれば、廃ガスの
量及び圧力、組成が変化してもその燃焼に適した
燃焼制御が可能となり、これに伴い廃ガス中に含
まれる可燃ガス、毒性ガス、その他のガスを完全
燃焼させることができ、危険性の除去と大気汚染
を防止できる。また、廃棄物処理過程における加
熱炉の熱源としても容量に利用できる効果があ
る。
量及び圧力、組成が変化してもその燃焼に適した
燃焼制御が可能となり、これに伴い廃ガス中に含
まれる可燃ガス、毒性ガス、その他のガスを完全
燃焼させることができ、危険性の除去と大気汚染
を防止できる。また、廃棄物処理過程における加
熱炉の熱源としても容量に利用できる効果があ
る。
第1図は本発明の廃ガス燃焼装置の一例を示す
構成図、第2図は本発明における燃焼制御回路の
結線図、第3図は本発明における廃ガス圧力とバ
ーナ燃焼動作との関係を示す説明図、第4図は同
じく本発明における燃焼装置の動作説明用タイム
チヤートである。 1……スクラバ、2……ストレーナ、5,15
……流量計、6,7……ミキサ、9,12……ゼ
ロガバナ、10,13,19……電磁開閉弁、1
6,18……流量調整弁、14……ブロア、2
0,25……切換弁、23a,23b……小容量
バーナ、24a,24b……大容量バーナ、2
6,27……点火トランス、28,29……フレ
ームロツド、30……制御盤、31〜37……圧
力スイツチ。
構成図、第2図は本発明における燃焼制御回路の
結線図、第3図は本発明における廃ガス圧力とバ
ーナ燃焼動作との関係を示す説明図、第4図は同
じく本発明における燃焼装置の動作説明用タイム
チヤートである。 1……スクラバ、2……ストレーナ、5,15
……流量計、6,7……ミキサ、9,12……ゼ
ロガバナ、10,13,19……電磁開閉弁、1
6,18……流量調整弁、14……ブロア、2
0,25……切換弁、23a,23b……小容量
バーナ、24a,24b……大容量バーナ、2
6,27……点火トランス、28,29……フレ
ームロツド、30……制御盤、31〜37……圧
力スイツチ。
Claims (1)
- 1 燃焼容量の異なる複数のバーナを組み合わせ
てなる少なくとも一組のバーナ機構と、上記バー
ナ機構の各バーナに対応して各別に設けられかつ
廃ガスと空気と混合するミキサと、上記各ミキサ
に空気を供給するブロアと、上記各ミキサとブロ
アとを結ぶ通路に設けられ廃ガスとの混合比を適
正に設定する空気流量調整弁及び該通路を開閉す
る電磁弁と、上記廃ガス供給側と上記ミキサ間を
結ぶ通路に設けられたゼロガバナ及び該通路を開
閉する電磁弁と、上記廃ガス供給圧を検出する手
段と、上記ブロアの供給空気圧を検出する手段
と、上記廃ガス圧検出手段からのガス圧レベルに
応じた信号及び上記空気圧検出手段からの信号に
基づいて上記電磁弁を開閉制御し供給廃ガス圧に
応じて上記バーナ機構のバーナを選択する制御手
段と、上記バーナ機構の点火手段とから構成した
ことを特徴とする廃ガス燃焼装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP59088997A JPS60232420A (ja) | 1984-05-02 | 1984-05-02 | 廃ガス燃焼装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP59088997A JPS60232420A (ja) | 1984-05-02 | 1984-05-02 | 廃ガス燃焼装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS60232420A JPS60232420A (ja) | 1985-11-19 |
| JPH0157247B2 true JPH0157247B2 (ja) | 1989-12-05 |
Family
ID=13958447
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP59088997A Granted JPS60232420A (ja) | 1984-05-02 | 1984-05-02 | 廃ガス燃焼装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS60232420A (ja) |
Families Citing this family (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR100397959B1 (ko) * | 2000-05-08 | 2003-09-13 | 삼성물산 주식회사 | 폐가스를 연료로 하는 완전연소 시스템 |
| CN111473344A (zh) * | 2020-03-19 | 2020-07-31 | 上海汉洁环境工程有限公司 | 一种用于处理挥发性有机气体的移动式废气焚烧设备 |
-
1984
- 1984-05-02 JP JP59088997A patent/JPS60232420A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS60232420A (ja) | 1985-11-19 |
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