JPH0157265B2 - - Google Patents
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- JPH0157265B2 JPH0157265B2 JP59084820A JP8482084A JPH0157265B2 JP H0157265 B2 JPH0157265 B2 JP H0157265B2 JP 59084820 A JP59084820 A JP 59084820A JP 8482084 A JP8482084 A JP 8482084A JP H0157265 B2 JPH0157265 B2 JP H0157265B2
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- Japan
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- signal
- cooling
- frost
- outdoor
- section
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Description
【発明の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
本発明はセパレート型空気調和装置の信号伝送
装置に関し、詳しくは、室内ユニツトと室外ユニ
ツト間の渡り線本数を省線化するようにしたもの
に関する。
装置に関し、詳しくは、室内ユニツトと室外ユニ
ツト間の渡り線本数を省線化するようにしたもの
に関する。
(従来の技術)
一般に、セパレート型空気調和装置において
は、その据付け場所での渡り線の配線作業を比較
的短時間でしかも誤配線なく行い得るよう、渡り
線本数を省線化することが望まれる。
は、その据付け場所での渡り線の配線作業を比較
的短時間でしかも誤配線なく行い得るよう、渡り
線本数を省線化することが望まれる。
そこで、本出願人は先に、特願昭58−187256号
明細書および図面に開示されるように、室外ユニ
ツトに備えられて圧縮機の運転周波数を制御する
周波数変換装置に対し、室内ユニツト側で室温に
応じて発生する「1」〜「7」の周波数設定信号
を一旦符号化されたステツプ信号に変換し、これ
らを交流電源の正極部と負極部とに対応させて1
本の渡り線当り2ビツトづつ含ませて室外ユニツ
トに伝送し、室外ユニツトで受信したのち、再び
周波数設定信号に変換して周波数変換装置に出力
することにより、渡り線本数を大幅に省線化する
ようにしたものを提案している。
明細書および図面に開示されるように、室外ユニ
ツトに備えられて圧縮機の運転周波数を制御する
周波数変換装置に対し、室内ユニツト側で室温に
応じて発生する「1」〜「7」の周波数設定信号
を一旦符号化されたステツプ信号に変換し、これ
らを交流電源の正極部と負極部とに対応させて1
本の渡り線当り2ビツトづつ含ませて室外ユニツ
トに伝送し、室外ユニツトで受信したのち、再び
周波数設定信号に変換して周波数変換装置に出力
することにより、渡り線本数を大幅に省線化する
ようにしたものを提案している。
そして、上記提案のものの考えを利用して、周
波数変換装置を備えない通常の空気調和装置に対
しても、室内ユニツト側から室外ユニツト側に、
又はその逆方向に伝送される各種の運転制御信号
を交流電源の正極部と負極部とに対応させて1本
の渡り線当り二信号づつ含ませて伝送することが
考えられるが、この場合には、二信号をそれぞれ
交流電源の正極部と負極部とに対応させて伝送す
る関係上、1本の渡り線当り多くとも二信号を含
ませるのが限度であり、三信号を含ませることは
できない。
波数変換装置を備えない通常の空気調和装置に対
しても、室内ユニツト側から室外ユニツト側に、
又はその逆方向に伝送される各種の運転制御信号
を交流電源の正極部と負極部とに対応させて1本
の渡り線当り二信号づつ含ませて伝送することが
考えられるが、この場合には、二信号をそれぞれ
交流電源の正極部と負極部とに対応させて伝送す
る関係上、1本の渡り線当り多くとも二信号を含
ませるのが限度であり、三信号を含ませることは
できない。
(発明が解決しようとする課題)
本発明は斯かる点に鑑みてなされたもので、特
に空気調和装置で四路切換弁を備える場合、該四
路切換弁は通常時は暖房側位置にあり、冷房運転
時には室内ユニツトから伝送される冷房信号に基
いて冷房側位置に切換わるものであり、暖房運転
時には冷房信号は伝送されない点に着目した。
に空気調和装置で四路切換弁を備える場合、該四
路切換弁は通常時は暖房側位置にあり、冷房運転
時には室内ユニツトから伝送される冷房信号に基
いて冷房側位置に切換わるものであり、暖房運転
時には冷房信号は伝送されない点に着目した。
つまり、冷房信号を交流電源の例えば正極部に
対応させ、他の運転制御信号を負極部に対応させ
て室外ユニツトに伝送する場合、暖房運転時には
冷房信号に対応する正極部は空いており、この状
況で室外熱交換器に着霜が生じた時には、着霜信
号をその正極部にて室内ユニツトに伝送すれば、
渡り線本数の増加を招くことなく着霜信号を伝送
できる。従つて、本発明の目的とするところは、
四路切換弁を備えたセパレート型空気調和装置に
おいて、冷房信号及び他の運転制御信号を各々交
流電源の正極部と負極部とに対応させて室外ユニ
ツトに伝送するものでは、暖房運転時、室外熱交
換器に着霜が生じれば、その着霜信号を冷房信号
に対応する交流電源の空いた一極部にて室内ユニ
ツトに伝送することにより、特定の1本の渡り線
には三信号を伝送し得て、その分、渡り線本数を
省線化することにある。
対応させ、他の運転制御信号を負極部に対応させ
て室外ユニツトに伝送する場合、暖房運転時には
冷房信号に対応する正極部は空いており、この状
況で室外熱交換器に着霜が生じた時には、着霜信
号をその正極部にて室内ユニツトに伝送すれば、
渡り線本数の増加を招くことなく着霜信号を伝送
できる。従つて、本発明の目的とするところは、
四路切換弁を備えたセパレート型空気調和装置に
おいて、冷房信号及び他の運転制御信号を各々交
流電源の正極部と負極部とに対応させて室外ユニ
ツトに伝送するものでは、暖房運転時、室外熱交
換器に着霜が生じれば、その着霜信号を冷房信号
に対応する交流電源の空いた一極部にて室内ユニ
ツトに伝送することにより、特定の1本の渡り線
には三信号を伝送し得て、その分、渡り線本数を
省線化することにある。
(課題を解決するための手段)
上記目的を達成するため、本発明の構成は、非
制御時に暖房側位置にある四路切換弁を内蔵する
室外ユニツトと、室内ユニツトとを有し、該両ユ
ニツト間を信号送受信用の渡り線で接続したセパ
レート型空気調和装置において、上記室内ユニツ
トに、冷房信号及び他の運転制御信号を発生する
制御信号発生部と、該制御信号発生部の冷房信号
及び運転制御信号を各々交流電源の正極部と負極
部とに対応させて上記渡り線を介して伝送する制
御信号伝送部とを設けると共に、室外ユニツト
に、上記制御信号伝送部からの冷房信号及び運転
制御信号を受信し、冷房信号の受信時に上記四路
切換弁を冷房側位置に切換える制御信号受信部を
備えていて、且つ該室外ユニツトに、暖房運転時
での室外熱交換器の着霜を検出する着霜検出器
と、該着霜検出器で検出する着霜時に着霜信号を
上記冷房信号伝送用の交流電源の一極部にて伝送
する着霜信号伝送部とを設けるとともに、上記室
内ユニツトに対し、上記着霜信号伝送部からの着
霜信号を受信する着霜信号受信部を設ける構成と
している。
制御時に暖房側位置にある四路切換弁を内蔵する
室外ユニツトと、室内ユニツトとを有し、該両ユ
ニツト間を信号送受信用の渡り線で接続したセパ
レート型空気調和装置において、上記室内ユニツ
トに、冷房信号及び他の運転制御信号を発生する
制御信号発生部と、該制御信号発生部の冷房信号
及び運転制御信号を各々交流電源の正極部と負極
部とに対応させて上記渡り線を介して伝送する制
御信号伝送部とを設けると共に、室外ユニツト
に、上記制御信号伝送部からの冷房信号及び運転
制御信号を受信し、冷房信号の受信時に上記四路
切換弁を冷房側位置に切換える制御信号受信部を
備えていて、且つ該室外ユニツトに、暖房運転時
での室外熱交換器の着霜を検出する着霜検出器
と、該着霜検出器で検出する着霜時に着霜信号を
上記冷房信号伝送用の交流電源の一極部にて伝送
する着霜信号伝送部とを設けるとともに、上記室
内ユニツトに対し、上記着霜信号伝送部からの着
霜信号を受信する着霜信号受信部を設ける構成と
している。
(作用)
以上の構成により、本発明では、室外熱交換器
に着霜の無い暖房運転時には、冷房信号を除く他
の運転制御信号が交流電源の例えば正極部にて室
外ユニツトに伝送される。この場合、冷房信号は
伝送されないから、交流電源の負極部には何ら信
号は載らず空いている。また、四路切換弁は暖房
側位置にある。
に着霜の無い暖房運転時には、冷房信号を除く他
の運転制御信号が交流電源の例えば正極部にて室
外ユニツトに伝送される。この場合、冷房信号は
伝送されないから、交流電源の負極部には何ら信
号は載らず空いている。また、四路切換弁は暖房
側位置にある。
今、上記の状態で室外熱交換器に着霜が生じる
と、この着霜が着霜検出器で検出されて、着霜信
号が交流電源の負極部にて室内ユニツトに伝送さ
れる。従つて、冷房信号及び他の制御信号並びに
着霜信号の三信号を特定の1本の渡り線に載せて
室内ユニツト−室外ユニツト間で送受信できるの
で、着霜信号伝送用の渡り線を別途に設ける必要
がない。
と、この着霜が着霜検出器で検出されて、着霜信
号が交流電源の負極部にて室内ユニツトに伝送さ
れる。従つて、冷房信号及び他の制御信号並びに
着霜信号の三信号を特定の1本の渡り線に載せて
室内ユニツト−室外ユニツト間で送受信できるの
で、着霜信号伝送用の渡り線を別途に設ける必要
がない。
しかも、着霜信号の一対の伝送部及び受信部
は、冷房信号を含む運転制御信号の伝送部及び受
信部とは別途独立(電気的に並列)であるので、
非着霜時には着霜信号伝送部を作動させる必要が
無く、その分、制御が簡易になる。
は、冷房信号を含む運転制御信号の伝送部及び受
信部とは別途独立(電気的に並列)であるので、
非着霜時には着霜信号伝送部を作動させる必要が
無く、その分、制御が簡易になる。
(実施例)
以下、本発明の実施図を図面に基づいて説明す
る。
る。
第1図は本発明に係るセパレート型空気調和装
置の全体概略構成を示し、1は室外ユニツト、2
は室内ユニツトであつて、室外ユニツト1はその
内部に圧縮機3、四路切換弁4、冷暖房用膨張機
構5a,5bおよび室外熱交換器6を備える。ま
た、室内ユニツト2の内部には室内熱交換器7が
備えられる。尚、8は電磁弁であつて、圧縮機3
の回転数が所定値以上のときにのみ開くものであ
る。そして、該各機器3〜8はそれぞれ冷媒配管
9……により連結されて閉回路が構成されてい
る。
置の全体概略構成を示し、1は室外ユニツト、2
は室内ユニツトであつて、室外ユニツト1はその
内部に圧縮機3、四路切換弁4、冷暖房用膨張機
構5a,5bおよび室外熱交換器6を備える。ま
た、室内ユニツト2の内部には室内熱交換器7が
備えられる。尚、8は電磁弁であつて、圧縮機3
の回転数が所定値以上のときにのみ開くものであ
る。そして、該各機器3〜8はそれぞれ冷媒配管
9……により連結されて閉回路が構成されてい
る。
而して、上記四路切換弁4は、非制御時は図中
実線で示す暖房側位置にあつて冷媒を図中実線矢
印の如く循環させることにより、冷媒が有する熱
量を室内熱交換器7で室内空気に放熱したのち、
室外熱交換器6で室外空気から熱量を吸収するこ
とを繰返して室内の暖房を行う一方、室外ユニツ
ト1で冷房信号(後述)を受信した冷房運転時、
及び上記暖房運転中における着霜(除霜)運転時
には、図中破線の冷房側位置に切換られて冷媒を
図中破線矢印の如く循環させることにより、熱量
の授受を上記とは逆にして室内の冷房または室外
熱交換器6での除霜を行うようになされている。
実線で示す暖房側位置にあつて冷媒を図中実線矢
印の如く循環させることにより、冷媒が有する熱
量を室内熱交換器7で室内空気に放熱したのち、
室外熱交換器6で室外空気から熱量を吸収するこ
とを繰返して室内の暖房を行う一方、室外ユニツ
ト1で冷房信号(後述)を受信した冷房運転時、
及び上記暖房運転中における着霜(除霜)運転時
には、図中破線の冷房側位置に切換られて冷媒を
図中破線矢印の如く循環させることにより、熱量
の授受を上記とは逆にして室内の冷房または室外
熱交換器6での除霜を行うようになされている。
そして、上記圧縮機3および四路切換弁4並び
に室外および室内熱交換器6,7の送風フアン6
a,7aは、室内ユニツト2内に設けられる室内
制御装置10aと室外ユニツト1内に設けられる
室外制御装置10bとが渡り線16を介して接続
されてなる制御装置10により制御されるもので
ある。
に室外および室内熱交換器6,7の送風フアン6
a,7aは、室内ユニツト2内に設けられる室内
制御装置10aと室外ユニツト1内に設けられる
室外制御装置10bとが渡り線16を介して接続
されてなる制御装置10により制御されるもので
ある。
次に、上記制御装置10の内部構成を第2図に
示す。尚、図中一点鎖線よりも左方は室外制御装
置10b側を、図中二点鎖線よりも右方は室内制
御装置10a側を各々示す。室外制御装置10b
は三相交流電源15のR相−S相間に接続されて
いるとともに、室内、室外の両制御装置10a,
10b間は2本の電圧母線16a,16bと1本
の連絡配線16cよりなる信号の送受信用の渡り
線16により信号の授受可能に接続されている。
上記室内制御装置10a側において、17は室温
を検出する負の抵抗−温度特性のサーミスタで構
成された室温センサ、MF1は室内熱交換器7の
送風フアンモータ、50Fは該室内送風フアンモ
ータMF1への通電を許容又は阻止する常開接点
50F−1を有する室内送風フアンリレー、Pは
除霜表示灯、18は室内の適宜場所に配置される
リモートコントロール装置(以下、リモコン装置
と略称する)であつて、該リモコン装置18には
冷/暖切換ボタン18a、運転/停止ボタン18
bおよび室温設定ツマミ18cが設けられてい
る。また、室外制御装置10b側において、MC
は三相交流電源15に接続された圧縮機モータ、
MFOは室外送風フアンモータ、10Cは圧縮機
モータMCへの給電を許容又は阻止する常開接点
10C−1を有する圧縮機リレー、20SはON
作動時(冷房信号の受信時)に四路切換弁4を冷
房側位置(第1図破線位置)に切換える四路切換
弁リレーである。
示す。尚、図中一点鎖線よりも左方は室外制御装
置10b側を、図中二点鎖線よりも右方は室内制
御装置10a側を各々示す。室外制御装置10b
は三相交流電源15のR相−S相間に接続されて
いるとともに、室内、室外の両制御装置10a,
10b間は2本の電圧母線16a,16bと1本
の連絡配線16cよりなる信号の送受信用の渡り
線16により信号の授受可能に接続されている。
上記室内制御装置10a側において、17は室温
を検出する負の抵抗−温度特性のサーミスタで構
成された室温センサ、MF1は室内熱交換器7の
送風フアンモータ、50Fは該室内送風フアンモ
ータMF1への通電を許容又は阻止する常開接点
50F−1を有する室内送風フアンリレー、Pは
除霜表示灯、18は室内の適宜場所に配置される
リモートコントロール装置(以下、リモコン装置
と略称する)であつて、該リモコン装置18には
冷/暖切換ボタン18a、運転/停止ボタン18
bおよび室温設定ツマミ18cが設けられてい
る。また、室外制御装置10b側において、MC
は三相交流電源15に接続された圧縮機モータ、
MFOは室外送風フアンモータ、10Cは圧縮機
モータMCへの給電を許容又は阻止する常開接点
10C−1を有する圧縮機リレー、20SはON
作動時(冷房信号の受信時)に四路切換弁4を冷
房側位置(第1図破線位置)に切換える四路切換
弁リレーである。
そして、室内制御装置10a側には、室外ユニ
ツト1の圧縮機モータMC、四路切換弁4および
室外送風フアンモータMFOを運転制御するため
の冷房信号を含む運転制御信号を発生する制御信
号発生部20と、該制御信号発生部20で発生す
る冷房信号及び他の運転制御信号を連絡配線16
cを介して室外制御装置10b側に伝送する制御
信号伝送部30とが設けられている。上記制御信
号発生部20は、リモコン装置18の運転/停止
ボタン18bの運転側操作時に冷/暖切換ボタン
18bが冷房側に切換えられると冷房信号(「H」
信号)を発する第1アンド回路21と、室温セン
サ17からの実際室温信号をリモコン装置18の
室温設定つまみ18cからの室温設定信号と大小
比較し、冷房運転時には実際室温信号が室温設定
信号値以上のときに圧縮機駆動信号(「H」信号)
を発生し、暖房運転時には実際室温信号が室温設
定信号値以下のときに圧縮機駆動信号(「H」信
号)を発生する比較回路22と、該比較回路22
からの圧縮機駆動信号(「H」信号)をリモコン
装置18の運転/停止ボタン18bの運転側操作
時に外部出力する第2アンド回路23とを備えて
いる。
ツト1の圧縮機モータMC、四路切換弁4および
室外送風フアンモータMFOを運転制御するため
の冷房信号を含む運転制御信号を発生する制御信
号発生部20と、該制御信号発生部20で発生す
る冷房信号及び他の運転制御信号を連絡配線16
cを介して室外制御装置10b側に伝送する制御
信号伝送部30とが設けられている。上記制御信
号発生部20は、リモコン装置18の運転/停止
ボタン18bの運転側操作時に冷/暖切換ボタン
18bが冷房側に切換えられると冷房信号(「H」
信号)を発する第1アンド回路21と、室温セン
サ17からの実際室温信号をリモコン装置18の
室温設定つまみ18cからの室温設定信号と大小
比較し、冷房運転時には実際室温信号が室温設定
信号値以上のときに圧縮機駆動信号(「H」信号)
を発生し、暖房運転時には実際室温信号が室温設
定信号値以下のときに圧縮機駆動信号(「H」信
号)を発生する比較回路22と、該比較回路22
からの圧縮機駆動信号(「H」信号)をリモコン
装置18の運転/停止ボタン18bの運転側操作
時に外部出力する第2アンド回路23とを備えて
いる。
また、制御信号伝送部30は、制御信号発生部
20の第1アンド回路21からの冷房信号(「H」
信号)を受けてON作動する冷房信号伝送サイリ
スタSCRcと、制御信号発生部20の第2アンド
回路23からの圧縮機駆動信号(「H」信号)を
受けてON作動する圧縮機信号伝送サイリスタ
SCRMとを備え、該両サイリスタSCRc,SCRMは
R相側の電圧母線16aと連絡配線16cとを結
ぶ伝送用配線31の途中に通電方向を互いに逆に
せしめて並列に介設されていて、該両サイリスタ
SCRc,SCRMのON作動により、交流電源15の
正極部に対応させて例えば圧縮機信号を伝送し、
負極部に対応させて冷房信号を各々連絡配線16
cを介して伝送するように構成されている。
20の第1アンド回路21からの冷房信号(「H」
信号)を受けてON作動する冷房信号伝送サイリ
スタSCRcと、制御信号発生部20の第2アンド
回路23からの圧縮機駆動信号(「H」信号)を
受けてON作動する圧縮機信号伝送サイリスタ
SCRMとを備え、該両サイリスタSCRc,SCRMは
R相側の電圧母線16aと連絡配線16cとを結
ぶ伝送用配線31の途中に通電方向を互いに逆に
せしめて並列に介設されていて、該両サイリスタ
SCRc,SCRMのON作動により、交流電源15の
正極部に対応させて例えば圧縮機信号を伝送し、
負極部に対応させて冷房信号を各々連絡配線16
cを介して伝送するように構成されている。
加えて、室外制御装置10b側には、上記室内
制御装置10aの制御信号伝送部30からの冷房
信号及び他の運転制御信号を1本の連絡配線16
cを介して受信する制御信号受信部40が設けら
れている。該制御信号受信部40は、S相側の電
圧母線16bと連絡配線16cとを結ぶ受信用配
線41の途中に、通電方向を上記冷房信号伝送サ
イリスタSCRcと同一方向に配置した冷房信号受
信フオトカプラPHcと、通電方向を圧縮機信号
伝送サイリスタSCRMと同一方向に配置した圧縮
機信号受信フオトカプラPHMとが相互に並列に
介設されている。よつて、通電方向が相異なる室
内側の2個の伝送サイリスタSCRc,SCRMのON
作動時には、その冷房信号(「H」信号)および
圧縮機信号(「H」信号)を1本の連絡配線16
cを介して室外制御装置10b側の信号受信フオ
トカプラPHc,PHMの発光により受信するよう
に構成されている。而して、室外制御装置10b
の制御信号受信部40には、上記冷房信号受信フ
オトカプラPHcの発光時にオア回路47(後述)
を介して通電されてON作動する冷房リレー20
Cを有し、その常開接点20C−1は四路切換弁
リレー20Sの給電回路に介設されていて、冷房
信号の受信時に四路切換弁リレー20SをON制
御して、四路切換弁4を冷房側位置(第1図破線
位置)に切換えるように構成されている。同様
に、室外制御装置10b側には、圧縮機信号受信
フオトカプラPHMの発光時にON作動する圧縮機
補助リレー30Aが設けられており、その常開接
点30A−1は圧縮機リレー10Cの給電回路に
介設されている。
制御装置10aの制御信号伝送部30からの冷房
信号及び他の運転制御信号を1本の連絡配線16
cを介して受信する制御信号受信部40が設けら
れている。該制御信号受信部40は、S相側の電
圧母線16bと連絡配線16cとを結ぶ受信用配
線41の途中に、通電方向を上記冷房信号伝送サ
イリスタSCRcと同一方向に配置した冷房信号受
信フオトカプラPHcと、通電方向を圧縮機信号
伝送サイリスタSCRMと同一方向に配置した圧縮
機信号受信フオトカプラPHMとが相互に並列に
介設されている。よつて、通電方向が相異なる室
内側の2個の伝送サイリスタSCRc,SCRMのON
作動時には、その冷房信号(「H」信号)および
圧縮機信号(「H」信号)を1本の連絡配線16
cを介して室外制御装置10b側の信号受信フオ
トカプラPHc,PHMの発光により受信するよう
に構成されている。而して、室外制御装置10b
の制御信号受信部40には、上記冷房信号受信フ
オトカプラPHcの発光時にオア回路47(後述)
を介して通電されてON作動する冷房リレー20
Cを有し、その常開接点20C−1は四路切換弁
リレー20Sの給電回路に介設されていて、冷房
信号の受信時に四路切換弁リレー20SをON制
御して、四路切換弁4を冷房側位置(第1図破線
位置)に切換えるように構成されている。同様
に、室外制御装置10b側には、圧縮機信号受信
フオトカプラPHMの発光時にON作動する圧縮機
補助リレー30Aが設けられており、その常開接
点30A−1は圧縮機リレー10Cの給電回路に
介設されている。
そして、室外制御装置10b側には、暖房運転
時に第1図の室外熱交換器6の所定量以上の着霜
を検出して着霜信号(「H」信号)を発生するデ
イアイサよりなる着霜検出器50が備えられてい
ると共に、室外制御装置10bの制御信号受信部
40には、上記着霜検出器50の着霜検出信号
(「H」信号)をタイマTMを介して受けてON作
動する着霜信号伝送サイリスタSCRDが設けられ、
該着霜信号伝送サイリスタSCRDは受信用配線4
1の途中で冷房信号受信フオトカプラPHcに対
して並列に且つ通電方向を同一方向にして介設さ
れている。よつて、着霜検出器50による着霜の
検出時には、その着霜検出信号(「H」信号)に
より着霜信号伝送サイリスタSCRDをON作動さ
せて、着霜信号を冷房信号伝送用の交流電源15
の一極部(負極部)にて伝送するようにした着霜
信号伝送部51が構成されている。尚、室外制御
装置10b側の室外送風フアンモータMFOの通
電回路には、詳示しないが、上記着霜検出器50
の着霜検出信号により開作動する接点40C−1
が介設されていて、室外熱交換器6の着霜時に室
外送風フアンモータMFOを停止させるように構
成している。
時に第1図の室外熱交換器6の所定量以上の着霜
を検出して着霜信号(「H」信号)を発生するデ
イアイサよりなる着霜検出器50が備えられてい
ると共に、室外制御装置10bの制御信号受信部
40には、上記着霜検出器50の着霜検出信号
(「H」信号)をタイマTMを介して受けてON作
動する着霜信号伝送サイリスタSCRDが設けられ、
該着霜信号伝送サイリスタSCRDは受信用配線4
1の途中で冷房信号受信フオトカプラPHcに対
して並列に且つ通電方向を同一方向にして介設さ
れている。よつて、着霜検出器50による着霜の
検出時には、その着霜検出信号(「H」信号)に
より着霜信号伝送サイリスタSCRDをON作動さ
せて、着霜信号を冷房信号伝送用の交流電源15
の一極部(負極部)にて伝送するようにした着霜
信号伝送部51が構成されている。尚、室外制御
装置10b側の室外送風フアンモータMFOの通
電回路には、詳示しないが、上記着霜検出器50
の着霜検出信号により開作動する接点40C−1
が介設されていて、室外熱交換器6の着霜時に室
外送風フアンモータMFOを停止させるように構
成している。
一方、室内制御装置10a側において、制御信
号伝送部30内には、伝送用配線31の途中に着
霜信号受信フオトカプラPHDが冷房信号伝送サイ
リスタSCRcに対して並列に且つ通電方向を同一
方向にして介設されている。よつて、上記着霜信
号伝送サイリスタSCRDのON作動時には、着霜
信号受信フオトカプラPHDの発光により着霜信号
を受信するようにした着霜信号受信部52を構成
している。
号伝送部30内には、伝送用配線31の途中に着
霜信号受信フオトカプラPHDが冷房信号伝送サイ
リスタSCRcに対して並列に且つ通電方向を同一
方向にして介設されている。よつて、上記着霜信
号伝送サイリスタSCRDのON作動時には、着霜
信号受信フオトカプラPHDの発光により着霜信号
を受信するようにした着霜信号受信部52を構成
している。
また、上記制御信号発生部20内には、着霜信
号受信フオトカプラPHDの消光により発生する
「L」信号をインバータIで反転した「H」信号
と上記運転/停止スイツチ18bの運転信号
(「H」信号)とを受けて送風信号(「H」信号)
を発生する第3アンド回路25が設けられてい
て、着霜信号の受信時には、第3アンド回路25
からの送風信号(「H」信号)の発生を中止して、
室内送風フアンMF1の回転駆動を停止させるよ
うにしている。また、上記着霜信号受信フオトカ
プラPHDの発光(「H」信号)は除霜表示灯Pに
出力されている。
号受信フオトカプラPHDの消光により発生する
「L」信号をインバータIで反転した「H」信号
と上記運転/停止スイツチ18bの運転信号
(「H」信号)とを受けて送風信号(「H」信号)
を発生する第3アンド回路25が設けられてい
て、着霜信号の受信時には、第3アンド回路25
からの送風信号(「H」信号)の発生を中止して、
室内送風フアンMF1の回転駆動を停止させるよ
うにしている。また、上記着霜信号受信フオトカ
プラPHDの発光(「H」信号)は除霜表示灯Pに
出力されている。
また、室外制御装置10bには、着霜検出器5
0からのタイマTMを経た着霜検出信号(「H」
信号)と冷房信号受信フオトカプラPHcからの
「H」信号を受けて四路切換弁リレー20Sを
ON作動させるオア回路47が設けられている。
尚、第2図中、R1およびR2はR相−S相間の相
間短絡防止用の抵抗、60は異常運転時に開作動
する常閉の保護装置、61Pは該保護装置60の
保護反応リレー、61P−1は該保護反応リレー
61Pの常開接点であつて、異常運転時に制御装
置10の内電源をOFFにして運転を停止させる
ものである。
0からのタイマTMを経た着霜検出信号(「H」
信号)と冷房信号受信フオトカプラPHcからの
「H」信号を受けて四路切換弁リレー20Sを
ON作動させるオア回路47が設けられている。
尚、第2図中、R1およびR2はR相−S相間の相
間短絡防止用の抵抗、60は異常運転時に開作動
する常閉の保護装置、61Pは該保護装置60の
保護反応リレー、61P−1は該保護反応リレー
61Pの常開接点であつて、異常運転時に制御装
置10の内電源をOFFにして運転を停止させる
ものである。
次に、上記実施例の作動について説明する。
尚、着霜信号が発生するのは暖房運転時に限られ
るので、以下、暖房運転時について説明する。
尚、着霜信号が発生するのは暖房運転時に限られ
るので、以下、暖房運転時について説明する。
先ず、室外熱交換器6での着霜量が所定量未満
の場合、着霜検出器50は着霜検出信号(「H」
信号)を発生せず、その出力は「L」レベルにあ
る。このため、室外制御装置10bの着霜信号伝
送サイリスタSCRDはOFF状態にある。また、室
内制御装置10a側では、制御信号発生部20の
第1アンド回路21は「L」出力にあるため、冷
房信号伝送サイリスタSCRcはOFF作動してい
る。
の場合、着霜検出器50は着霜検出信号(「H」
信号)を発生せず、その出力は「L」レベルにあ
る。このため、室外制御装置10bの着霜信号伝
送サイリスタSCRDはOFF状態にある。また、室
内制御装置10a側では、制御信号発生部20の
第1アンド回路21は「L」出力にあるため、冷
房信号伝送サイリスタSCRcはOFF作動してい
る。
今、この状態で圧縮機信号伝送サイリスタ
SCRMが圧縮機駆動信号(「H」信号)を受けて
ON作動すると、この圧縮機駆動信号が交流電源
15のR相−S相間の正極部に対応して一本の連
絡配線16cを経て室外制御装置10b側に伝送
され、その信号が室外ユニツト10b側で制御信
号受信部40の圧縮機信号受信フオトカプラ
PHMの発光により受信される。その結果、圧縮
機補助リレー30Aおよび圧縮機リレー10Cが
連続的にON作動して、圧縮機モータMCが作動
する。その際、冷房信号伝送サイリスタSCRcの
OFF作動に伴い冷房信号受信フオトカプラPHc
もOFF状態にあるから、冷房リレー20Cおよ
び四路切換弁リレー20SはOFF状態にあつて、
四路切換弁4は暖房側位置(第1図実線位置)に
あり、暖房回路が形成されて室内の暖房運転が行
われる。
SCRMが圧縮機駆動信号(「H」信号)を受けて
ON作動すると、この圧縮機駆動信号が交流電源
15のR相−S相間の正極部に対応して一本の連
絡配線16cを経て室外制御装置10b側に伝送
され、その信号が室外ユニツト10b側で制御信
号受信部40の圧縮機信号受信フオトカプラ
PHMの発光により受信される。その結果、圧縮
機補助リレー30Aおよび圧縮機リレー10Cが
連続的にON作動して、圧縮機モータMCが作動
する。その際、冷房信号伝送サイリスタSCRcの
OFF作動に伴い冷房信号受信フオトカプラPHc
もOFF状態にあるから、冷房リレー20Cおよ
び四路切換弁リレー20SはOFF状態にあつて、
四路切換弁4は暖房側位置(第1図実線位置)に
あり、暖房回路が形成されて室内の暖房運転が行
われる。
そして、この状態で室外熱交換器6に所定量以
上の着霜が生じると、着霜検出器50から着霜検
出信号(「H」信号)が発生し、着霜信号伝送サ
イリスタSCRDがON作動する。このことにより、
室内制御装置10a側の着霜信号受信フオトカプ
ラPHDが交流電源15の負極部にて発光して、除
霜表示灯Pが点灯するととも室内送風フアンリレ
ー50FがOFF作動し、その常開接点50F−1
が開いて、室内送風フアンモータMF1が停止す
ることになる。その際、室外制御装置10bで
は、着霜検出器50の着霜検出信号(「H」信号)
により冷房リレー20CがON作動して四路切換
弁20Sが冷房側位置(第1図破線位置)に切換
わつて冷房回路が構成されるとともに、室外送風
フアン用の接点40C−1が開いて室外送風フア
ンMFOが停止する。
上の着霜が生じると、着霜検出器50から着霜検
出信号(「H」信号)が発生し、着霜信号伝送サ
イリスタSCRDがON作動する。このことにより、
室内制御装置10a側の着霜信号受信フオトカプ
ラPHDが交流電源15の負極部にて発光して、除
霜表示灯Pが点灯するととも室内送風フアンリレ
ー50FがOFF作動し、その常開接点50F−1
が開いて、室内送風フアンモータMF1が停止す
ることになる。その際、室外制御装置10bで
は、着霜検出器50の着霜検出信号(「H」信号)
により冷房リレー20CがON作動して四路切換
弁20Sが冷房側位置(第1図破線位置)に切換
わつて冷房回路が構成されるとともに、室外送風
フアン用の接点40C−1が開いて室外送風フア
ンMFOが停止する。
ここにおいて、交流電源15の負極部は、本
来、冷房運転時に室内制御装置10aから室外制
御装置10bに伝送される冷房信号用であるが、
暖房運転時には冷房信号は伝送されず負極部に制
御信号は載らず空き状態であるので、この負極部
を利用して着霜信号を室外制御装置10bから室
内制御装置10aに伝送することができる。よつ
て、渡り線16Cを冷房信号及び圧縮機駆動信号
並びに着霜信号の三信号の伝送用に兼用して、着
霜信号伝送用の渡り線を別途に設ける必要が無
く、渡り線本数の省線化を図ることができる。
来、冷房運転時に室内制御装置10aから室外制
御装置10bに伝送される冷房信号用であるが、
暖房運転時には冷房信号は伝送されず負極部に制
御信号は載らず空き状態であるので、この負極部
を利用して着霜信号を室外制御装置10bから室
内制御装置10aに伝送することができる。よつ
て、渡り線16Cを冷房信号及び圧縮機駆動信号
並びに着霜信号の三信号の伝送用に兼用して、着
霜信号伝送用の渡り線を別途に設ける必要が無
く、渡り線本数の省線化を図ることができる。
しかも、室内側制御装置10aでは着霜信号受
信フオトカプラPHDが冷房信号伝送サイリスタ
SCRcと電気的に並列に接続され、また室外側制
御装置10bでは着霜信号伝送サイリスタSCRD
が冷房信号受信フオトカプラPHCと電気的に並列
に接続されていて、着霜信号の送受信系が冷房信
号の送受信系に対して独立しているので、冷房信
号受信フオトカプラPHcで冷房信号を受信する
際にも、着霜信号伝送サイリスタSCRDはOFF状
態を維持でき、冷房信号の受信に同期してON制
御する必要がないので、その分、制御を簡易にで
きる。
信フオトカプラPHDが冷房信号伝送サイリスタ
SCRcと電気的に並列に接続され、また室外側制
御装置10bでは着霜信号伝送サイリスタSCRD
が冷房信号受信フオトカプラPHCと電気的に並列
に接続されていて、着霜信号の送受信系が冷房信
号の送受信系に対して独立しているので、冷房信
号受信フオトカプラPHcで冷房信号を受信する
際にも、着霜信号伝送サイリスタSCRDはOFF状
態を維持でき、冷房信号の受信に同期してON制
御する必要がないので、その分、制御を簡易にで
きる。
尚、上記実施例では、信号受信部PHc,PHM,
PHDをフオトトランジスタで構成したが、その
他、ダイオードとスイツチ接点との組合せやダイ
オードとパルストランス(又は電流トランス)と
の組合せを使用してもよいのは勿論である。
PHDをフオトトランジスタで構成したが、その
他、ダイオードとスイツチ接点との組合せやダイ
オードとパルストランス(又は電流トランス)と
の組合せを使用してもよいのは勿論である。
(発明の効果)
以上説明したように、本発明のセパレート型空
気調和装置の信号伝送装置によれば、冷房信号に
より冷房側位置に切換わる四路切換弁を備える場
合、その冷房信号を含む運転制御信号を交流電源
の正極部及び負極部に対応させて室内側から室外
側に伝送するとき、上記冷房信号が伝送されない
暖房運転時における室外熱交換器の着霜時には、
その着霜信号を上記冷房信号に対応する交流電源
の一極部にて室外側から室内側に伝送したので、
特定の1本の渡り線を三信号伝送用として兼用し
て、渡り線本数の省線化ひいては空気調和装置の
据付工事性の向上を図ることができる。しかも、
着霜信号の送受信系が冷房信号の送受信系に対し
電気的に並列接続の関係となつて独立するので、
冷房信号の送受信時に着霜信号の送受信系を同期
して作動させる必要がなく、制御を簡易にできる
効果をも有する。
気調和装置の信号伝送装置によれば、冷房信号に
より冷房側位置に切換わる四路切換弁を備える場
合、その冷房信号を含む運転制御信号を交流電源
の正極部及び負極部に対応させて室内側から室外
側に伝送するとき、上記冷房信号が伝送されない
暖房運転時における室外熱交換器の着霜時には、
その着霜信号を上記冷房信号に対応する交流電源
の一極部にて室外側から室内側に伝送したので、
特定の1本の渡り線を三信号伝送用として兼用し
て、渡り線本数の省線化ひいては空気調和装置の
据付工事性の向上を図ることができる。しかも、
着霜信号の送受信系が冷房信号の送受信系に対し
電気的に並列接続の関係となつて独立するので、
冷房信号の送受信時に着霜信号の送受信系を同期
して作動させる必要がなく、制御を簡易にできる
効果をも有する。
図面は本発明の実施例を示し、第1図は冷媒配
管系統図、第2図は制御装置の内部構成を示す電
気回路図である。 1……室外ユニツト、2……室内ユニツト、3
……圧縮機、6……室外熱交換器、7……室内熱
交換器、15……交流電源、16……渡り線、2
0……制御信号発生部、30……制御信号伝送
部、40……制御信号受信部、MF1……室内送
風フアンモータ、50……着霜検出器、51……
着霜信号伝送部、52……着霜信号受信部。
管系統図、第2図は制御装置の内部構成を示す電
気回路図である。 1……室外ユニツト、2……室内ユニツト、3
……圧縮機、6……室外熱交換器、7……室内熱
交換器、15……交流電源、16……渡り線、2
0……制御信号発生部、30……制御信号伝送
部、40……制御信号受信部、MF1……室内送
風フアンモータ、50……着霜検出器、51……
着霜信号伝送部、52……着霜信号受信部。
Claims (1)
- 1 非制御時に暖房側位置にある四路切換弁4を
内蔵する室外ユニツト1と、室内ユニツト2とを
有し、該両ユニツト1,2間を信号送受信用の渡
り線16で接続したセパレート型空気調和装置に
おいて、上記室内ユニツト2は、冷房信号及び他
の運転制御信号を発生する制御信号発生部20
と、該制御信号発生部20の冷房信号及び運転制
御信号を各々交流電源15の正極部と負極部とに
対応させて上記渡り線16を介して伝送する制御
信号伝送部30とを備えると共に、室外ユニツト
1は、上記制御信号伝送部30からの冷房信号及
び運転制御信号を受信し、冷房信号の受信時に上
記四路切換弁4を冷房側位置に切換える制御信号
受信部40を備えていて、且つ該室外ユニツト1
には、暖房運転時での室外熱交換器6の着霜を検
出する着霜検出器50と、該着霜検出器50で検
出する着霜時に着霜信号を上記冷房信号伝送用の
交流電源15の一極部にて伝送する着霜信号伝送
部51とが設けられていると共に、上記室内ユニ
ツト2には、上記着霜信号伝送部51からの着霜
信号を受信する着霜信号受信部52が設けられて
いることを特徴とするセパレート型空気調和装置
の信号伝送装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP59084820A JPS60226646A (ja) | 1984-04-25 | 1984-04-25 | セパレ−ト型空気調和装置の信号伝送装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP59084820A JPS60226646A (ja) | 1984-04-25 | 1984-04-25 | セパレ−ト型空気調和装置の信号伝送装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS60226646A JPS60226646A (ja) | 1985-11-11 |
| JPH0157265B2 true JPH0157265B2 (ja) | 1989-12-05 |
Family
ID=13841382
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP59084820A Granted JPS60226646A (ja) | 1984-04-25 | 1984-04-25 | セパレ−ト型空気調和装置の信号伝送装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS60226646A (ja) |
Families Citing this family (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR100389159B1 (ko) * | 2000-08-08 | 2003-06-25 | 캐리어 주식회사 | 히트펌프의 제상운전 종료 감지장치 |
| JP5804009B2 (ja) * | 2013-09-13 | 2015-11-04 | ダイキン工業株式会社 | 空気調和装置 |
Family Cites Families (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS58102049A (ja) * | 1981-12-11 | 1983-06-17 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | 分離型空気調和機の制御装置 |
| JPS5915744A (ja) * | 1982-07-19 | 1984-01-26 | Toshiba Corp | スプリツト形空気調和機 |
-
1984
- 1984-04-25 JP JP59084820A patent/JPS60226646A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS60226646A (ja) | 1985-11-11 |
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