JPH0535638B2 - - Google Patents
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- JPH0535638B2 JPH0535638B2 JP60082956A JP8295685A JPH0535638B2 JP H0535638 B2 JPH0535638 B2 JP H0535638B2 JP 60082956 A JP60082956 A JP 60082956A JP 8295685 A JP8295685 A JP 8295685A JP H0535638 B2 JPH0535638 B2 JP H0535638B2
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- air conditioner
- signal
- operation mode
- remote control
- control device
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- Selective Calling Equipment (AREA)
- Air Conditioning Control Device (AREA)
- Dc Digital Transmission (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
本発明は、空気調和機の本体と、該空調機本体
に渡り線を介して接続されたリモートコントロー
ル装置との間の信号の授受を少ない渡り線本数で
もつて行うようにした空気調和機の信号伝送装置
の改良に関する。
に渡り線を介して接続されたリモートコントロー
ル装置との間の信号の授受を少ない渡り線本数で
もつて行うようにした空気調和機の信号伝送装置
の改良に関する。
(従来の技術)
本出願人は先に、渡り線本数を低減化する技術
として、特開昭59−21935号公報に開示されるも
のを提案している。このものは、冷/暖切換信号
や風量設定信号等の運転モード信号を含む多数の
制御信号をリモートコントロール装置(以下、リ
モコン装置という)内で1つの符号化された信号
に変換し、これを1本の渡り線を介して空調機本
体に伝送して、該空調機本体内でこの符号化信号
を多数の制御信号に分解解読することにより、渡
り線本数を1本に低減化するようにしたものであ
る。
として、特開昭59−21935号公報に開示されるも
のを提案している。このものは、冷/暖切換信号
や風量設定信号等の運転モード信号を含む多数の
制御信号をリモートコントロール装置(以下、リ
モコン装置という)内で1つの符号化された信号
に変換し、これを1本の渡り線を介して空調機本
体に伝送して、該空調機本体内でこの符号化信号
を多数の制御信号に分解解読することにより、渡
り線本数を1本に低減化するようにしたものであ
る。
(発明が解決しようとする課題)
しかるに、上記提案のものでは、リモコン装置
に符号変換部等の集積回路を要して高価になる関
係上、特にリモコン装置での切換スイツチの数が
少ない(つまり運転モード数が少ない)場合には
わざわざ集積回路等を設けることはコスト的に不
利であり、低価格性が要求される機器について
は、これを採用し難い。
に符号変換部等の集積回路を要して高価になる関
係上、特にリモコン装置での切換スイツチの数が
少ない(つまり運転モード数が少ない)場合には
わざわざ集積回路等を設けることはコスト的に不
利であり、低価格性が要求される機器について
は、これを採用し難い。
そこで、リモコン装置に備える機能を検討した
ところ、大別して、風量設定信号等の運転モード
信号の発生機能と、運転表示や冷房又は暖房運転
表示等の表示機能との二つの機能があり、前者の
機能を有する機構には空調機本体から常に電源供
給を行い、後者の機能を有する機構には運転表示
機能上、空調機の運転時においてのみ空調機本体
からの電源供給を行なつていて、リモコン装置へ
の電源供給が二系統に分けられている状況であ
る。このことに着目し、運転モード信号の発生機
構と各種表示機構とを並列接続してリモコン装置
への電源供給を一系統にまとめ、運転モード信号
発生機構への電源供給についても運転表示機構と
同様に空調機の運転時においてのみ行つて、渡り
線本数1本省略することが考えられる。
ところ、大別して、風量設定信号等の運転モード
信号の発生機能と、運転表示や冷房又は暖房運転
表示等の表示機能との二つの機能があり、前者の
機能を有する機構には空調機本体から常に電源供
給を行い、後者の機能を有する機構には運転表示
機能上、空調機の運転時においてのみ空調機本体
からの電源供給を行なつていて、リモコン装置へ
の電源供給が二系統に分けられている状況であ
る。このことに着目し、運転モード信号の発生機
構と各種表示機構とを並列接続してリモコン装置
への電源供給を一系統にまとめ、運転モード信号
発生機構への電源供給についても運転表示機構と
同様に空調機の運転時においてのみ行つて、渡り
線本数1本省略することが考えられる。
しかるに、上記の場合に、リモコン装置での運
転モード信号が電源渡り線とは異なる他の渡り線
を経て空調機本体に伝送される場合には、運転開
始時、リモコン装置での電源供給後にリモコン装
置で運転モード信号が発生し、この運転モード信
号が上記他の渡り線を経て空調機本体に伝送され
る関係上、空調機本体からリモコン装置への電源
供給時と、該空調機本体がリモコン装置から運転
モード信号を受信する時との間に時間差があり、
このため空調機本体での運転モードの判別を運転
開始と同時に行うと、空調機が誤動作することに
なり、好ましくない。
転モード信号が電源渡り線とは異なる他の渡り線
を経て空調機本体に伝送される場合には、運転開
始時、リモコン装置での電源供給後にリモコン装
置で運転モード信号が発生し、この運転モード信
号が上記他の渡り線を経て空調機本体に伝送され
る関係上、空調機本体からリモコン装置への電源
供給時と、該空調機本体がリモコン装置から運転
モード信号を受信する時との間に時間差があり、
このため空調機本体での運転モードの判別を運転
開始と同時に行うと、空調機が誤動作することに
なり、好ましくない。
本発明は斯かる点に鑑みてなされたものであ
り、その目的は、空調機本体からリモコン装置へ
の電源供給を一系統で且つ運転時においてのみ行
うとともに、リモコン装置から空調機本体への運
転モード信号の伝送を電源供給用の渡り線とは別
の渡り線を経て行う場合に、空調機本体での運転
モードの判別の開始を上記リモコン装置への電源
供給開始時よりも若干遅らせるようにすることに
より、空調機の正常作動を確保しつつ渡り線本数
を1本省略して、低コストでもつて渡り線本数の
低減化を図ることにある。
り、その目的は、空調機本体からリモコン装置へ
の電源供給を一系統で且つ運転時においてのみ行
うとともに、リモコン装置から空調機本体への運
転モード信号の伝送を電源供給用の渡り線とは別
の渡り線を経て行う場合に、空調機本体での運転
モードの判別の開始を上記リモコン装置への電源
供給開始時よりも若干遅らせるようにすることに
より、空調機の正常作動を確保しつつ渡り線本数
を1本省略して、低コストでもつて渡り線本数の
低減化を図ることにある。
(課題を解決するための手段)
上記目的を達成するため、本発明の解決手段
は、第1図に示すように、空調機本体7と、該空
調機本体7に渡り線8,9を介して接続されたリ
モコン装置14との間の信号の授受を行う空気調
和機の信号伝送装置において、上記リモコン装置
14には、室内空気調和のための運転モードを設
定する運転モード設定手段30と、該運転モード
設定手段30に並列に接続され空調機の運転状態
を表示する運転状態表示手段31とを設ける。一
方、空調機本体7は、運転要求時に初めて1本の
渡り線8を介して上記リモコン装置14の運転モ
ード設定手段30および運転状態表示手段31へ
の電源供給を開始する電源供給手段TrBと、該
電源供給手段TrBの電源供給後の所定時間to経過
時に作動を開始し、上記運転モード設定手段30
の運転モード信号を上記電源供給用の渡り線8と
は別個の渡り線9を介して受けて運転モードを判
別する運転モード判別手段33とを設ける構成と
したものである。
は、第1図に示すように、空調機本体7と、該空
調機本体7に渡り線8,9を介して接続されたリ
モコン装置14との間の信号の授受を行う空気調
和機の信号伝送装置において、上記リモコン装置
14には、室内空気調和のための運転モードを設
定する運転モード設定手段30と、該運転モード
設定手段30に並列に接続され空調機の運転状態
を表示する運転状態表示手段31とを設ける。一
方、空調機本体7は、運転要求時に初めて1本の
渡り線8を介して上記リモコン装置14の運転モ
ード設定手段30および運転状態表示手段31へ
の電源供給を開始する電源供給手段TrBと、該
電源供給手段TrBの電源供給後の所定時間to経過
時に作動を開始し、上記運転モード設定手段30
の運転モード信号を上記電源供給用の渡り線8と
は別個の渡り線9を介して受けて運転モードを判
別する運転モード判別手段33とを設ける構成と
したものである。
(作用)
以上により、本発明では、空調機の運転開始時
において、初めて電源供給手段TrBによりリモ
コン装置14に電源供給が行われて、該リモコン
装置14の運転モード信号設定手段30で運転モ
ード信号が発生するとともに、運転状態表示手段
31により冷房、暖房等の運転表示が行われる。
において、初めて電源供給手段TrBによりリモ
コン装置14に電源供給が行われて、該リモコン
装置14の運転モード信号設定手段30で運転モ
ード信号が発生するとともに、運転状態表示手段
31により冷房、暖房等の運転表示が行われる。
そして、上記リモコン装置14で発生した運転
モード信号が電源渡り線8とは異なる渡り線9を
経て空調機本体7に伝送されて、所定時間toが経
過した後に、空調機本体7の運転モード判別手段
33が作動を開始して、運転モードが判別される
ことになる。その結果、空調機は誤動作すること
なく上記リモコン装置14側で設定された運転モ
ードでもつて正確に作動し始めることになる。
モード信号が電源渡り線8とは異なる渡り線9を
経て空調機本体7に伝送されて、所定時間toが経
過した後に、空調機本体7の運転モード判別手段
33が作動を開始して、運転モードが判別される
ことになる。その結果、空調機は誤動作すること
なく上記リモコン装置14側で設定された運転モ
ードでもつて正確に作動し始めることになる。
(実施例)
以下、本発明の実施例を第2図以下の図面に基
づいて説明する。
づいて説明する。
第2図はセパレート型空気調和機の運転制御装
置の全体構成を示す。同図において、一点鎖線よ
りも左側は室外ユニツト側を、二点鎖線よりも右
側は室内ユニツト側をそれぞれ示し、室外ユニツ
ト側と室内ユニツト側とは互いに、三相交流電源
(図示せず)のR相−S相間を電源電圧とする2
本の電圧母線1,2と、信号伝送用連絡配線3と
の3本の渡り線を介して接続されている。
置の全体構成を示す。同図において、一点鎖線よ
りも左側は室外ユニツト側を、二点鎖線よりも右
側は室内ユニツト側をそれぞれ示し、室外ユニツ
ト側と室内ユニツト側とは互いに、三相交流電源
(図示せず)のR相−S相間を電源電圧とする2
本の電圧母線1,2と、信号伝送用連絡配線3と
の3本の渡り線を介して接続されている。
上記室外ユニツト側には、圧縮機駆動用電磁開
閉器52Cと、四路切換弁20Sと、第1および
第2室外送風フアンMF01,MF02と、該各
機器を作動制御する室外制御回路4と、圧縮機を
過電流や冷媒の異常高圧等から保護する保護装置
5とが備えられていて、上記室外制御回路4に
は、該保護装置5の作動信号がフオトカプラ
PHCを介して入力されている。一方、室内ユニ
ツト側には、室内送風フアンMF11と、該室内
送風フアンMF11を回転数制御する室内制御回
路7とが備えられていて、該室内制御回路7には
6本の渡り線8〜13を介して、室内の適宜個所
に配置されたリモコン装置14が接続されてお
り、該リモコン装置14からは室外ユニツト側へ
の伝送信号として冷/暖切換信号、除霜指令信
号、圧縮機ON/OFF信号および運転/停止信号
が該室内制御回路7に出力される。
閉器52Cと、四路切換弁20Sと、第1および
第2室外送風フアンMF01,MF02と、該各
機器を作動制御する室外制御回路4と、圧縮機を
過電流や冷媒の異常高圧等から保護する保護装置
5とが備えられていて、上記室外制御回路4に
は、該保護装置5の作動信号がフオトカプラ
PHCを介して入力されている。一方、室内ユニ
ツト側には、室内送風フアンMF11と、該室内
送風フアンMF11を回転数制御する室内制御回
路7とが備えられていて、該室内制御回路7には
6本の渡り線8〜13を介して、室内の適宜個所
に配置されたリモコン装置14が接続されてお
り、該リモコン装置14からは室外ユニツト側へ
の伝送信号として冷/暖切換信号、除霜指令信
号、圧縮機ON/OFF信号および運転/停止信号
が該室内制御回路7に出力される。
上記室外および室内制御回路4,7は、それぞ
れ両者間の信号伝送用として送受信回路15,1
5を有し、該各送受信回路15,15はそれぞ
れ、三相交流電源のR相−S相間を信号伝送用渡
り線3を介して接続する伝送用配線16,16の
途中に介設されており、該両送受信回路15,1
5による信号伝送用渡り線3を介した信号の授受
により、室外制御回路4から保護装置作動信号を
室内制御回路7に伝送して、室内送風フアンMF
11を強制停止させるとともに、室内制御回路7
から上記冷/暖切換信号、除霜指令信号、圧縮機
ON−OFF信号および運転/停止信号を室外制御
回路4に伝送して、前者の二信号により四路切換
弁20Sを作動制御し、後者の二信号により圧縮
機駆動用電磁開閉器52C並びに第1および第2
室外送風フアンMF01,MF02を作動制御す
るようになされている。
れ両者間の信号伝送用として送受信回路15,1
5を有し、該各送受信回路15,15はそれぞ
れ、三相交流電源のR相−S相間を信号伝送用渡
り線3を介して接続する伝送用配線16,16の
途中に介設されており、該両送受信回路15,1
5による信号伝送用渡り線3を介した信号の授受
により、室外制御回路4から保護装置作動信号を
室内制御回路7に伝送して、室内送風フアンMF
11を強制停止させるとともに、室内制御回路7
から上記冷/暖切換信号、除霜指令信号、圧縮機
ON−OFF信号および運転/停止信号を室外制御
回路4に伝送して、前者の二信号により四路切換
弁20Sを作動制御し、後者の二信号により圧縮
機駆動用電磁開閉器52C並びに第1および第2
室外送風フアンMF01,MF02を作動制御す
るようになされている。
次に、空調機本体としての室内制御回路7とリ
モコン装置14相互間の信号伝送系について説明
する。第3図は室内制御回路7およびリモコン装
置14の内部構成を示す。同図の室内制御回路7
において、52FH,52FM,52FLはそれぞ
れ第2図の室内送風フアンMF11を高速、中
速、低速で回転駆動させる常開接点52FH−
1,52FM−1,52FL−1を有する3個の
室内フアン制御リレー、ICは室内集積回路であ
つて、該室内集積回路ICは、上記3個の室内フ
アン制御リレー52FH,52FM,52FLを
ON−OFF制御して室内フアンMF11を回転数
制御するとともに、リモコン装置14との信号の
送受信を行うためのものである。
モコン装置14相互間の信号伝送系について説明
する。第3図は室内制御回路7およびリモコン装
置14の内部構成を示す。同図の室内制御回路7
において、52FH,52FM,52FLはそれぞ
れ第2図の室内送風フアンMF11を高速、中
速、低速で回転駆動させる常開接点52FH−
1,52FM−1,52FL−1を有する3個の
室内フアン制御リレー、ICは室内集積回路であ
つて、該室内集積回路ICは、上記3個の室内フ
アン制御リレー52FH,52FM,52FLを
ON−OFF制御して室内フアンMF11を回転数
制御するとともに、リモコン装置14との信号の
送受信を行うためのものである。
続いて、室内制御回路7の残部を説明する前に
便宜上、リモコン装置14の内部構成について説
明する。リモコン装置14において、20は風量
を「急」、「強」、「微」の3段階に切換える風量切
換スイツチ、21は二極の冷/暖切換スイツチ、
22は該冷/暖切換スイツチ21の冷房側切換時
に点灯可能な冷房運転表示用発光ダイオード、2
3は同様に冷/暖切換スイツチ21の暖房側切換
時に点灯可能な暖房表示用発光ダイオードであ
る。また、24は目標室温を設定する室温設定
器、25は運転/停止ボタン、26は該運転/停
止ボタン25に並列に接続された除霜運転表示用
発送ダイオード、27は室内ユニツトの空気吸入
口に設けるエアフイルタの清掃を喚起するエアフ
イルタ清掃喚起用発光ダイオード、28は該エア
フイルタ清掃喚起用発光ダイオード27に並列に
接続され、上記エアフイルタの清掃後に押操作さ
れるエアフイルタ清掃表示リセツトスイツチであ
る。そして、上記風量切換スイツチ20および
冷/暖切換スイツチ21により、室内空気調和の
ための「風量」、「冷房」、「暖房」の各運転モード
を適宜切換設定するようにした運転モード設定手
段30を構成しているとともに、冷房および暖房
の各運転表示用発光ダイオード22,23によ
り、上記運転モード設定手段30に並列に接続さ
れた状態で空調機本体の「冷房」、「暖房」の各運
転状態を表示するようにした運転状態表示手段3
1を構成している。
便宜上、リモコン装置14の内部構成について説
明する。リモコン装置14において、20は風量
を「急」、「強」、「微」の3段階に切換える風量切
換スイツチ、21は二極の冷/暖切換スイツチ、
22は該冷/暖切換スイツチ21の冷房側切換時
に点灯可能な冷房運転表示用発光ダイオード、2
3は同様に冷/暖切換スイツチ21の暖房側切換
時に点灯可能な暖房表示用発光ダイオードであ
る。また、24は目標室温を設定する室温設定
器、25は運転/停止ボタン、26は該運転/停
止ボタン25に並列に接続された除霜運転表示用
発送ダイオード、27は室内ユニツトの空気吸入
口に設けるエアフイルタの清掃を喚起するエアフ
イルタ清掃喚起用発光ダイオード、28は該エア
フイルタ清掃喚起用発光ダイオード27に並列に
接続され、上記エアフイルタの清掃後に押操作さ
れるエアフイルタ清掃表示リセツトスイツチであ
る。そして、上記風量切換スイツチ20および
冷/暖切換スイツチ21により、室内空気調和の
ための「風量」、「冷房」、「暖房」の各運転モード
を適宜切換設定するようにした運転モード設定手
段30を構成しているとともに、冷房および暖房
の各運転表示用発光ダイオード22,23によ
り、上記運転モード設定手段30に並列に接続さ
れた状態で空調機本体の「冷房」、「暖房」の各運
転状態を表示するようにした運転状態表示手段3
1を構成している。
また、上記リモコン装置14には、風量切換ス
イツチ20の「急」、「強」「微」の各切換状態と
冷/暖切換スイツチ21の冷房側、暖房側の各切
換状態との6種の組合せに応じて、上記電源供給
用の渡り線8とは別個の運転モード信号電送用渡
り線9の電圧レベルVsを6段階に変更する電圧
レベル変更器32が備えられている。該電圧レベ
ル32は、後述する電源供給用渡り線8からの所
定電圧Vを分圧して運転モード信号伝送用渡り線
9の電圧レベルVsを基準値Voに設定する2個の
抵抗R1,R2と上記風量切換スイツチ20の
「急」側切換時に上記抵抗R1と波列に接続され
る比較的高抵抗値の抵抗R3と、同様に風量切換
スイツチ20の「微」側切換時に上記抵抗R1に
並列に接続される比較的抵抵抗値の抵抗R4と、
上記冷/暖切換スイツチ21の暖房切換時に上記
抵抗R2に並列に接続される抵抗R5とを備えて
いて、上記風量切換スイツチ20の「強」端子お
よび冷/暖切換スイツチ21の冷房側端子はそれ
ぞれ開放されており、よつて風量切換スイツチ2
0および冷/暖切換スイツチ21の切換状態に応
じて運転モード信号伝送用渡り線9の電圧レベル
Vsを、第4図に示すように、基準レベルVoを中
心に6段階に変更するようになされている。
イツチ20の「急」、「強」「微」の各切換状態と
冷/暖切換スイツチ21の冷房側、暖房側の各切
換状態との6種の組合せに応じて、上記電源供給
用の渡り線8とは別個の運転モード信号電送用渡
り線9の電圧レベルVsを6段階に変更する電圧
レベル変更器32が備えられている。該電圧レベ
ル32は、後述する電源供給用渡り線8からの所
定電圧Vを分圧して運転モード信号伝送用渡り線
9の電圧レベルVsを基準値Voに設定する2個の
抵抗R1,R2と上記風量切換スイツチ20の
「急」側切換時に上記抵抗R1と波列に接続され
る比較的高抵抗値の抵抗R3と、同様に風量切換
スイツチ20の「微」側切換時に上記抵抗R1に
並列に接続される比較的抵抵抗値の抵抗R4と、
上記冷/暖切換スイツチ21の暖房切換時に上記
抵抗R2に並列に接続される抵抗R5とを備えて
いて、上記風量切換スイツチ20の「強」端子お
よび冷/暖切換スイツチ21の冷房側端子はそれ
ぞれ開放されており、よつて風量切換スイツチ2
0および冷/暖切換スイツチ21の切換状態に応
じて運転モード信号伝送用渡り線9の電圧レベル
Vsを、第4図に示すように、基準レベルVoを中
心に6段階に変更するようになされている。
次に、室内制御回路7の残部について説明する
に、上記室内集積回路ICは、空調運転の要求時
つまり上記リモコン装置14の運転/停止ボタン
25の運転側操作時にその操作信号を受けて初め
て出力端子PBOから電源供給指令信号の出力を
開始する機能を有している。またTrBは上記室
内集積回路ICの出力端子PBOからの電源供給指
令信号を受けてON作動して所定電圧V(例えば
16V)を電源供給用渡り線8を介してリモコン装
置14の運転モード設定手段30および運転状態
表示手段31に電源供給する電源供給手段として
の電源トランジスタである。
に、上記室内集積回路ICは、空調運転の要求時
つまり上記リモコン装置14の運転/停止ボタン
25の運転側操作時にその操作信号を受けて初め
て出力端子PBOから電源供給指令信号の出力を
開始する機能を有している。またTrBは上記室
内集積回路ICの出力端子PBOからの電源供給指
令信号を受けてON作動して所定電圧V(例えば
16V)を電源供給用渡り線8を介してリモコン装
置14の運転モード設定手段30および運転状態
表示手段31に電源供給する電源供給手段として
の電源トランジスタである。
また、33は上記運転モード信号伝送用渡り線
9の電圧レベルVsの検出により運転モードを判
別する運転モード判別手段としての運転モード判
別器であつて、該運転モード判別器33は、運転
モード信号伝送用渡り線9の電圧レベルVs信号
を受ける比較器34と、該比較器34の基準電圧
を設定する2個の抵抗R6,R7よりなる基準電
圧設定器35と、該基準電圧設定器35の基準電
圧を、上記室内集積回路ICの出力端子PBOから
の電源供給指令信号の出力後の所定時間to経過時
から行われる出力端子P70〜P72の出力の
「H」、「L」の切換変化に応じて6段階に変更す
る3個の抵抗R8,R9,R10を有する基準電
圧レベル変更器36とを備えており、よつて該基
準電圧レベル変更器36による比較器34の基準
電圧の順次変更により該比較器34の出力の反転
時を検索することにより、リモコン装置14への
電源供給後の所定時間to経過時以後において運転
モード信号伝送用渡り線9の電圧レベルVsを検
出して、この電圧レベルVsから第4図に示すよ
うな風量切換スイツチ20および冷/暖スイツチ
21による運転モードを判別するように構成され
ている。
9の電圧レベルVsの検出により運転モードを判
別する運転モード判別手段としての運転モード判
別器であつて、該運転モード判別器33は、運転
モード信号伝送用渡り線9の電圧レベルVs信号
を受ける比較器34と、該比較器34の基準電圧
を設定する2個の抵抗R6,R7よりなる基準電
圧設定器35と、該基準電圧設定器35の基準電
圧を、上記室内集積回路ICの出力端子PBOから
の電源供給指令信号の出力後の所定時間to経過時
から行われる出力端子P70〜P72の出力の
「H」、「L」の切換変化に応じて6段階に変更す
る3個の抵抗R8,R9,R10を有する基準電
圧レベル変更器36とを備えており、よつて該基
準電圧レベル変更器36による比較器34の基準
電圧の順次変更により該比較器34の出力の反転
時を検索することにより、リモコン装置14への
電源供給後の所定時間to経過時以後において運転
モード信号伝送用渡り線9の電圧レベルVsを検
出して、この電圧レベルVsから第4図に示すよ
うな風量切換スイツチ20および冷/暖スイツチ
21による運転モードを判別するように構成され
ている。
また、室内制御回路7において、室内集積回路
ICは、その入力端子P30に室外熱交換器の除
霜指令信号が、入力端子P31にエアフイルタの
目詰り検出信号がそれぞれ入力可能とされてい
て、該除霜指令信号の入力により出力端子PB1
から除霜運転表示信号を出力し、目詰り検出信号
の入力により出力端子PB2からエアフイルタの
清掃を喚起するエアフイルタ清掃表示信号を出力
する機能を備えている。そして、該室内集積回路
ICの出力端子PB1には、除霜運転表示信号を受
けてON作動して該除霜運転表示信号を除霜運転
表示用渡り線11を介してリモコン装置14に出
力し、除霜運転表示用発行ダイオード26を点灯
させる除霜表示用トランジスタTrDが接続され
ているとともに、上記出力端子PB2にはエアフ
イルタ清掃表示信号を受けてON作動して該エア
フイルタ清掃表示信号をエアフイルタ清掃表示用
渡り線12を介してリモコン装置14に出力し、
エアフイルタ清掃喚起用発光ダイオード27を点
灯させるエアフイルタ清掃表示用トランジスタ
TrEが接続されている。
ICは、その入力端子P30に室外熱交換器の除
霜指令信号が、入力端子P31にエアフイルタの
目詰り検出信号がそれぞれ入力可能とされてい
て、該除霜指令信号の入力により出力端子PB1
から除霜運転表示信号を出力し、目詰り検出信号
の入力により出力端子PB2からエアフイルタの
清掃を喚起するエアフイルタ清掃表示信号を出力
する機能を備えている。そして、該室内集積回路
ICの出力端子PB1には、除霜運転表示信号を受
けてON作動して該除霜運転表示信号を除霜運転
表示用渡り線11を介してリモコン装置14に出
力し、除霜運転表示用発行ダイオード26を点灯
させる除霜表示用トランジスタTrDが接続され
ているとともに、上記出力端子PB2にはエアフ
イルタ清掃表示信号を受けてON作動して該エア
フイルタ清掃表示信号をエアフイルタ清掃表示用
渡り線12を介してリモコン装置14に出力し、
エアフイルタ清掃喚起用発光ダイオード27を点
灯させるエアフイルタ清掃表示用トランジスタ
TrEが接続されている。
さらに、室内制御回路7において、41は上記
リモコン装置14の運転/停止ボタン25に除霜
運転表示用渡り線11を介して接続された運転/
停止信号発生器であつて、該運転/停止信号発生
器41は、運転/停止ボタン25の閉操作毎に除
霜運転表示用発光ダイオード26の点灯の有無に
拘らず交互に運転指令信号および停止指令信号を
発生して、これを室内集積回路ICの入力端子P
50に入力するものである。また、42はリモコ
ン装置14のエアフイルタ清掃表示リセツトスイ
ツチ28にエアフイルタ清掃表示用渡り線12を
介して接続された清掃表示リセツト信号発生器で
あつて、該清掃表示リセツト信号発生器42は、
エアフイルタ清掃表示リセツトスイツチ28の閉
操作時にエアフイルタ清掃喚起用発光ダイオード
27の点灯の有無に拘らずエアフイルタ清掃表示
リセツト信号を発生して、これを室内集積回路
ICの入力端子P51に入力するものである。そ
して、該室内集積回路ICは、入力端子P51か
らのエアフイルタ清掃表示リセツト信号の受信に
より、出力端子PB2からのエアフイルタ清掃表
示信号の出力を停止する機能を併有している。
リモコン装置14の運転/停止ボタン25に除霜
運転表示用渡り線11を介して接続された運転/
停止信号発生器であつて、該運転/停止信号発生
器41は、運転/停止ボタン25の閉操作毎に除
霜運転表示用発光ダイオード26の点灯の有無に
拘らず交互に運転指令信号および停止指令信号を
発生して、これを室内集積回路ICの入力端子P
50に入力するものである。また、42はリモコ
ン装置14のエアフイルタ清掃表示リセツトスイ
ツチ28にエアフイルタ清掃表示用渡り線12を
介して接続された清掃表示リセツト信号発生器で
あつて、該清掃表示リセツト信号発生器42は、
エアフイルタ清掃表示リセツトスイツチ28の閉
操作時にエアフイルタ清掃喚起用発光ダイオード
27の点灯の有無に拘らずエアフイルタ清掃表示
リセツト信号を発生して、これを室内集積回路
ICの入力端子P51に入力するものである。そ
して、該室内集積回路ICは、入力端子P51か
らのエアフイルタ清掃表示リセツト信号の受信に
より、出力端子PB2からのエアフイルタ清掃表
示信号の出力を停止する機能を併有している。
尚、第3図の室内制御回路7において、50は
室内送風フアン6からの空気吸込温度により室温
を検出する室温センサ、51は該室温センサ50
からの室温をリモコン装置14の室温設定器24
の室温目標値と大小比較して圧縮機ON信号又は
圧縮機OFF信号を発生する比較器である。また、
リモコン装置14の除霜運転表示用発光ダイオー
ド26は、詳示しないが、室内ユニツト内に溜ま
るドレン水濾過用のドレンフイルタの目詰り時に
は、点滅してこれを表示するようになされてい
る。
室内送風フアン6からの空気吸込温度により室温
を検出する室温センサ、51は該室温センサ50
からの室温をリモコン装置14の室温設定器24
の室温目標値と大小比較して圧縮機ON信号又は
圧縮機OFF信号を発生する比較器である。また、
リモコン装置14の除霜運転表示用発光ダイオー
ド26は、詳示しないが、室内ユニツト内に溜ま
るドレン水濾過用のドレンフイルタの目詰り時に
は、点滅してこれを表示するようになされてい
る。
また、第2図の室外ユニツト側において、52
は冷媒の高圧を検出する常開の高圧圧力開閉器で
あつて、その閉作動圧力値は、上記保護装置5の
作動する高圧値Po(例えば27.5Kg/cm2近傍)より
も低い値(例えば24Kg/cm2近傍)に設定されてお
り、暖房過負荷時、該高圧圧力開閉器52が閉作
動すると、第2室外送風フアンMF02のみを強
制停止させて暖房能力を低減するとともに、その
後も高圧上昇を招く状態では上記高圧値Poで保
護装置5の作動を招いて所定時間(例えば10分)
の再始動禁止制御が行われることから、その後の
数分経過時において室内熱交換器の温度が上記高
圧値Poに相当する高温度値よりも低い温度値T
(例えば58℃)以上にある場合には、圧縮機を強
制停止させて運転を停止し、該温度値T未満にな
ると圧縮機を直ちに再始動させて、保護装置5の
作動による異常停止の頻度を低減するようになさ
れている。
は冷媒の高圧を検出する常開の高圧圧力開閉器で
あつて、その閉作動圧力値は、上記保護装置5の
作動する高圧値Po(例えば27.5Kg/cm2近傍)より
も低い値(例えば24Kg/cm2近傍)に設定されてお
り、暖房過負荷時、該高圧圧力開閉器52が閉作
動すると、第2室外送風フアンMF02のみを強
制停止させて暖房能力を低減するとともに、その
後も高圧上昇を招く状態では上記高圧値Poで保
護装置5の作動を招いて所定時間(例えば10分)
の再始動禁止制御が行われることから、その後の
数分経過時において室内熱交換器の温度が上記高
圧値Poに相当する高温度値よりも低い温度値T
(例えば58℃)以上にある場合には、圧縮機を強
制停止させて運転を停止し、該温度値T未満にな
ると圧縮機を直ちに再始動させて、保護装置5の
作動による異常停止の頻度を低減するようになさ
れている。
したがつて、上記実施例においては、リモコン
装置の運転/停止スイツチ25を運転側に押操作
すると、室内制御回路7の運転/停止信号発生器
41からの運転指令信号の発生に基づき室内集積
回路ICの出力端子PBOから電源供給指令信号が
出力されて電源トランジスタTrBがON作動し、
このことにより所定電圧Vが始めて電源供給用渡
り線8を介してリモコン装置14の運転モード設
定手段30および運転状態表示手段31に電源供
給させる。その結果、リモコン装置14では、電
源供給により始めて風量切換スイツチ20および
冷/暖切換スイツチ21の各切換状態に応じた運
転モード信号が発生し、これが電圧レベル変更器
32で運転モード信号伝送用渡り線9の電圧レベ
ルVsに変換されて室内制御回路7に伝送される
とともに、冷/暖切換スイツチ21の切換状態に
応じて冷房運転表示発光ダイオード22又は暖房
運転表示用発光ダイオード23が点灯して、冷房
運転又は暖房運転が表示される。
装置の運転/停止スイツチ25を運転側に押操作
すると、室内制御回路7の運転/停止信号発生器
41からの運転指令信号の発生に基づき室内集積
回路ICの出力端子PBOから電源供給指令信号が
出力されて電源トランジスタTrBがON作動し、
このことにより所定電圧Vが始めて電源供給用渡
り線8を介してリモコン装置14の運転モード設
定手段30および運転状態表示手段31に電源供
給させる。その結果、リモコン装置14では、電
源供給により始めて風量切換スイツチ20および
冷/暖切換スイツチ21の各切換状態に応じた運
転モード信号が発生し、これが電圧レベル変更器
32で運転モード信号伝送用渡り線9の電圧レベ
ルVsに変換されて室内制御回路7に伝送される
とともに、冷/暖切換スイツチ21の切換状態に
応じて冷房運転表示発光ダイオード22又は暖房
運転表示用発光ダイオード23が点灯して、冷房
運転又は暖房運転が表示される。
そして、上記電源トランジスタTrBのON作動
によるリモコン装置14への電源供給後、所定時
間toが経過すると、室内集積回路ICの出力端子P
70〜P72の出力の「H」、「L」切換の開始に
より運転モード判別器33が作動し始めて、上記
運転モード信号伝送用渡り線9の電圧レベルVs
が検出され、その結果、上記風量切換スイツチ2
0および冷/暖切換スイツチ21による運転モー
ドが判別される。
によるリモコン装置14への電源供給後、所定時
間toが経過すると、室内集積回路ICの出力端子P
70〜P72の出力の「H」、「L」切換の開始に
より運転モード判別器33が作動し始めて、上記
運転モード信号伝送用渡り線9の電圧レベルVs
が検出され、その結果、上記風量切換スイツチ2
0および冷/暖切換スイツチ21による運転モー
ドが判別される。
その際、リモコン装置14では、運転モード設
定手段30及び運転状態表示手段31を相互に並
列接続し、これ等手段に対する室内制御回路7か
らの電源供給を一系統にまとめた1本の電源供給
用渡り線8を経て行つたので、従来の如く各手段
30,31に対して個別に電源供給する2系統の
ものに比べて渡り線を1本省略することができ
る。
定手段30及び運転状態表示手段31を相互に並
列接続し、これ等手段に対する室内制御回路7か
らの電源供給を一系統にまとめた1本の電源供給
用渡り線8を経て行つたので、従来の如く各手段
30,31に対して個別に電源供給する2系統の
ものに比べて渡り線を1本省略することができ
る。
その場合、リモコン装置14では、電源供給を
受けた後に、運転モード信号を発生して電源供給
用の渡り線8とは異なる他の渡り線9を経て室内
制御回路7に伝送する関係上、該室内制御回路7
では、リモコン装置14に対する電源供給時と、
運転モード信号の受信時との間に時間差が生じる
が、該室内制御回路7では、運転モード判別器3
3の作動開始時期が、電源トランジスタTrBの
ON作動後の所定時間to経過時、つまりリモコン
装置14からの運転モード信号の受信後に設定さ
れているので、空調機を誤動作なく正確に作動さ
せることを確保しつつ、室内制御回路7とリモコ
ン装置14との間の渡り線本数を1本省略するこ
とができる。
受けた後に、運転モード信号を発生して電源供給
用の渡り線8とは異なる他の渡り線9を経て室内
制御回路7に伝送する関係上、該室内制御回路7
では、リモコン装置14に対する電源供給時と、
運転モード信号の受信時との間に時間差が生じる
が、該室内制御回路7では、運転モード判別器3
3の作動開始時期が、電源トランジスタTrBの
ON作動後の所定時間to経過時、つまりリモコン
装置14からの運転モード信号の受信後に設定さ
れているので、空調機を誤動作なく正確に作動さ
せることを確保しつつ、室内制御回路7とリモコ
ン装置14との間の渡り線本数を1本省略するこ
とができる。
尚、上記実施例では、運転モード設定手段30
を風量切換スイツチ20および冷/暖切換スイツ
チ21で構成したが、その他、室温設定器24単
独で又は上記切換スイツチ20,21と共に構成
してもよい。また、運転状態表示手段31につい
ても、冷房や暖房の運転表示用発光ダイオード2
2,23に限らない。
を風量切換スイツチ20および冷/暖切換スイツ
チ21で構成したが、その他、室温設定器24単
独で又は上記切換スイツチ20,21と共に構成
してもよい。また、運転状態表示手段31につい
ても、冷房や暖房の運転表示用発光ダイオード2
2,23に限らない。
また、上記実施例では、運転モード設定手段3
0の運転モード信号を運転モード信号伝送用渡り
線9の電圧レベルVsに変換して伝送するように
したが、その他、通常の如く風量切換スイツチ2
0の「急」、「強」、「微」の3位置と冷/暖切換ス
イツチ21の「冷」、「暖」の2位置との5位置に
応じた5種の運転モード信号をこれに対応する5
本の渡り線を介して伝送するようにしてもよい。
しかし、上記実施例の場合には渡り線本数を大幅
に低減できるので、好ましい。
0の運転モード信号を運転モード信号伝送用渡り
線9の電圧レベルVsに変換して伝送するように
したが、その他、通常の如く風量切換スイツチ2
0の「急」、「強」、「微」の3位置と冷/暖切換ス
イツチ21の「冷」、「暖」の2位置との5位置に
応じた5種の運転モード信号をこれに対応する5
本の渡り線を介して伝送するようにしてもよい。
しかし、上記実施例の場合には渡り線本数を大幅
に低減できるので、好ましい。
さらに、上記実施例では、セパレート型の空気
調和機に適用した場合について説明したが、本発
明はこれに限定されず、一体型のものについても
同様に適用できるのは勿論である。
調和機に適用した場合について説明したが、本発
明はこれに限定されず、一体型のものについても
同様に適用できるのは勿論である。
(発明の効果)
以上説明したように、本発明によれば、リモコ
ン装置内での運転モード設定機構と各種表示機構
とを並列接続し、これ等に対する空調機本体から
の電源供給を運転要求時において開始する一系統
として渡り線本数を1本低減すると共に、リモコ
ン装置への電源供給後に発生する運転モード信号
が電源供給用渡り線とは異なる他の渡り線を経て
空調機本体に伝送された後に、初めて該空調機本
体で運転モードを判別するようにしたので、空調
機の正常作動を確保しつつ、渡り線本数の低減化
より、渡り線の埋込みの省工事性、渡り線の細径
化による意匠性の向上を図ることができる等、実
用上、好ましいものである。
ン装置内での運転モード設定機構と各種表示機構
とを並列接続し、これ等に対する空調機本体から
の電源供給を運転要求時において開始する一系統
として渡り線本数を1本低減すると共に、リモコ
ン装置への電源供給後に発生する運転モード信号
が電源供給用渡り線とは異なる他の渡り線を経て
空調機本体に伝送された後に、初めて該空調機本
体で運転モードを判別するようにしたので、空調
機の正常作動を確保しつつ、渡り線本数の低減化
より、渡り線の埋込みの省工事性、渡り線の細径
化による意匠性の向上を図ることができる等、実
用上、好ましいものである。
第1図は本発明の構成を示すブロツク図であ
る。第2図ないし第4図は本発明の実施例を示
し、第2図はセパレート型空気調和機の運転制御
回路を示す該略構成図、第3図は室内制御回路お
よびリモコン装置の内部構成を示す電子回路図、
第4図は切換スイツチの各種切換状態に対する運
転モード信号伝送用渡り線の電圧レベルの変化の
様子を示す図である。 7……室内制御回路、8……電源供給用渡り
線、9……運転モード信号伝送用渡り線、14…
…リモコン装置、20……風量切換スイツチ、2
1……冷/暖切換スイツチ、22……冷房運転表
示用発光ダイオード、23……暖房運転表示用発
光ダイオード、TrB……電源トランジスタ、3
0……運転モード設定手段、31……運転状態表
示手段、33……運転モード判別器。
る。第2図ないし第4図は本発明の実施例を示
し、第2図はセパレート型空気調和機の運転制御
回路を示す該略構成図、第3図は室内制御回路お
よびリモコン装置の内部構成を示す電子回路図、
第4図は切換スイツチの各種切換状態に対する運
転モード信号伝送用渡り線の電圧レベルの変化の
様子を示す図である。 7……室内制御回路、8……電源供給用渡り
線、9……運転モード信号伝送用渡り線、14…
…リモコン装置、20……風量切換スイツチ、2
1……冷/暖切換スイツチ、22……冷房運転表
示用発光ダイオード、23……暖房運転表示用発
光ダイオード、TrB……電源トランジスタ、3
0……運転モード設定手段、31……運転状態表
示手段、33……運転モード判別器。
Claims (1)
- 1 空調機本体7と、該空調機本体7に渡り線
8,9を介して接続されたリモートコントロール
装置14との間の信号の授受を行う空気調和機の
信号伝送装置であつて、リモートコントロール装
置14は、室内空気調和のための運転モードを設
定する運転モード設定手段30と、該運転モード
設定手段30に並列に接続され空調機の運転状態
を表示する運転状態表示手段31とを備える一
方、空調機本体7は、運転要求時に初めて1本の
渡り線8を介して上記リモートコントロール装置
14の運転モード設定手段30および運転状態表
示手段31への電源供給を開始する電源供給手段
TrBと、該電源供給手段TrBの電源供給後の所
定時間to経過時に作動を開始し、上記運転モード
設定手段30の運転モード信号を上記電源供給用
の渡り線8とは別個の渡り線9を介して受けて運
転モードを判別する運転モード判別手段33とを
備えていることを特徴とする空気調和機の信号伝
送装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP60082956A JPS61240799A (ja) | 1985-04-17 | 1985-04-17 | 空気調和機の信号伝送装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP60082956A JPS61240799A (ja) | 1985-04-17 | 1985-04-17 | 空気調和機の信号伝送装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS61240799A JPS61240799A (ja) | 1986-10-27 |
| JPH0535638B2 true JPH0535638B2 (ja) | 1993-05-27 |
Family
ID=13788669
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP60082956A Granted JPS61240799A (ja) | 1985-04-17 | 1985-04-17 | 空気調和機の信号伝送装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS61240799A (ja) |
Family Cites Families (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5921935A (ja) * | 1982-07-28 | 1984-02-04 | Daikin Ind Ltd | 空気調和機の制御信号伝送装置 |
| JPS6050584U (ja) * | 1983-09-13 | 1985-04-09 | 日立化成工業株式会社 | 2線式遠隔制御装置 |
-
1985
- 1985-04-17 JP JP60082956A patent/JPS61240799A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS61240799A (ja) | 1986-10-27 |
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