JPH0157546B2 - - Google Patents
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- JPH0157546B2 JPH0157546B2 JP9261083A JP9261083A JPH0157546B2 JP H0157546 B2 JPH0157546 B2 JP H0157546B2 JP 9261083 A JP9261083 A JP 9261083A JP 9261083 A JP9261083 A JP 9261083A JP H0157546 B2 JPH0157546 B2 JP H0157546B2
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- signal
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- H04N1/38—Circuits or arrangements for blanking or otherwise eliminating unwanted parts of pictures
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- H04N1/024—Details of scanning heads ; Means for illuminating the original
- H04N1/028—Details of scanning heads ; Means for illuminating the original for picture information pick-up
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- H04N1/00—Scanning, transmission or reproduction of documents or the like, e.g. facsimile transmission; Details thereof
- H04N1/024—Details of scanning heads ; Means for illuminating the original
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- H04N1/0281—Details of scanning heads ; Means for illuminating the original for picture information pick-up with means for collecting light from a line or an area of the original and for guiding it to only one or a relatively low number of picture element detectors
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- H04—ELECTRIC COMMUNICATION TECHNIQUE
- H04N—PICTORIAL COMMUNICATION, e.g. TELEVISION
- H04N1/00—Scanning, transmission or reproduction of documents or the like, e.g. facsimile transmission; Details thereof
- H04N1/40—Picture signal circuits
- H04N1/409—Edge or detail enhancement; Noise or error suppression
- H04N1/4097—Removing errors due external factors, e.g. dust, scratches
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- Engineering & Computer Science (AREA)
- Multimedia (AREA)
- Signal Processing (AREA)
- Facsimile Scanning Arrangements (AREA)
- Preparing Plates And Mask In Photomechanical Process (AREA)
- Facsimile Image Signal Circuits (AREA)
- Vehicle Body Suspensions (AREA)
- Container Filling Or Packaging Operations (AREA)
- Supplying Of Containers To The Packaging Station (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
関連する技術分野
本発明は、透光性の原画支持体上に配置されて
いる原画の光電走査方法並びに平面形または円筒
形検出器に対する走査装置に関する。
いる原画の光電走査方法並びに平面形または円筒
形検出器に対する走査装置に関する。
半円形または円筒形検出器は例えば、フアクシ
ミリ伝送技術において使用される。光線は複製す
べき原画を走査線において点状に走査する。原画
から到来する走査光は、光電検出器に入射しかつ
そこで画像信号に変換される。画像信号は、伝送
チヤネルを介してフアクシミリ記録装置に伝達さ
れ、記録装置において原画の複製が記録される。
ミリ伝送技術において使用される。光線は複製す
べき原画を走査線において点状に走査する。原画
から到来する走査光は、光電検出器に入射しかつ
そこで画像信号に変換される。画像信号は、伝送
チヤネルを介してフアクシミリ記録装置に伝達さ
れ、記録装置において原画の複製が記録される。
組立てられた原画、所謂貼り合わせモンタージ
ユとは、原画支持体上において1頁全体に組立て
られる、文字および写真などから成る複数の個別
原画のことである。個別原画は、反射式原画であ
つても透過式原画であつてもよく、また貼り合わ
せモンタージユは、相応に反射式または透過式に
走査される。
ユとは、原画支持体上において1頁全体に組立て
られる、文字および写真などから成る複数の個別
原画のことである。個別原画は、反射式原画であ
つても透過式原画であつてもよく、また貼り合わ
せモンタージユは、相応に反射式または透過式に
走査される。
個別原画の、シヤドウ縁とも称される組立て縁
の走査の際、また原画中の疵においても、走査光
は非対称な強度分布で散乱反射ないし透過され
る。このために、走査機器によつてほぼ点状に光
測定される場合、誤測定が生じ、従つて画信号に
振幅歪が生じる。この種の振幅歪に基いて、組立
て縁またはシヤドウ縁は、貼り合わせモンタージ
ユの記録の際目障りな黒い縁取りとして再現され
る。
の走査の際、また原画中の疵においても、走査光
は非対称な強度分布で散乱反射ないし透過され
る。このために、走査機器によつてほぼ点状に光
測定される場合、誤測定が生じ、従つて画信号に
振幅歪が生じる。この種の振幅歪に基いて、組立
て縁またはシヤドウ縁は、貼り合わせモンタージ
ユの記録の際目障りな黒い縁取りとして再現され
る。
貼り合わせモンタージユを、走査線の左右に配
置されている2つの光源によつて照射するかまた
は走査光を走査線の左右に配置された光電変換器
によつて検出することが公知である。このように
して振幅歪を低減できるが、排除することはでき
ない。
置されている2つの光源によつて照射するかまた
は走査光を走査線の左右に配置された光電変換器
によつて検出することが公知である。このように
して振幅歪を低減できるが、排除することはでき
ない。
更に、非対称な走査光を出来るだけ大きな空間
角度において集光しかつ光電変換器に供給する光
検出器を有する走査装置を使用することは公知で
ある。しかしこの形式の光検出器によつても、振
幅歪は低減されるにすぎず、完全には取除かれな
い。
角度において集光しかつ光電変換器に供給する光
検出器を有する走査装置を使用することは公知で
ある。しかしこの形式の光検出器によつても、振
幅歪は低減されるにすぎず、完全には取除かれな
い。
発明の課題
従つて本発明の課題は、上記の欠点を回避する
ために、組立て縁、疵などに基づく画信号中の振
幅歪を回避し、それにより一層高い複製品質が得
られるようにする、例えば貼り合わせモンタージ
ユの反射式または透過式走査に対する走査方法お
よび走査装置を提供することである。走査装置
は、平面形検出器に対しても、円筒形検出器に対
しても使用可能であるべきである。
ために、組立て縁、疵などに基づく画信号中の振
幅歪を回避し、それにより一層高い複製品質が得
られるようにする、例えば貼り合わせモンタージ
ユの反射式または透過式走査に対する走査方法お
よび走査装置を提供することである。走査装置
は、平面形検出器に対しても、円筒形検出器に対
しても使用可能であるべきである。
発明の開示
この課題は本発明によれば、特許請求の範囲第
1項および第5項の要旨に記載の特徴によつて解
決される。
1項および第5項の要旨に記載の特徴によつて解
決される。
本発明の有利な実施例は、特許請求の範囲の実
施態様項に記載されている。
施態様項に記載されている。
実施例の説明
次に本発明を図示の実施例に基いて詳細に説明
する。
する。
第1図は、平面形検出器における例えば貼り合
わせモンタージユに対する走査装置の有利な実施
例を示す。
わせモンタージユに対する走査装置の有利な実施
例を示す。
可動の、透明に形成された走査台1に、複製す
べき貼り合わせモンタージユ2が配置されてい
る。貼り合わせモンタージユ2とは、例えば硬化
ろうを用いて、透光性の原画支持体5上に1頁全
体に組立てられた文字および写真などから成る個
別原画3および4である。原画支持体5は、高い
透過度を有する透明シートであるが、比較的僅か
な透過度を有する薄い紙であつてもよい。個別原
画3および4は、反射式原画でもよいし、透過式
原画でもよい。
べき貼り合わせモンタージユ2が配置されてい
る。貼り合わせモンタージユ2とは、例えば硬化
ろうを用いて、透光性の原画支持体5上に1頁全
体に組立てられた文字および写真などから成る個
別原画3および4である。原画支持体5は、高い
透過度を有する透明シートであるが、比較的僅か
な透過度を有する薄い紙であつてもよい。個別原
画3および4は、反射式原画でもよいし、透過式
原画でもよい。
光源6、例えばレーザは、回転多面鏡8に入射
する光線7を発生する。回転多面鏡8の回転軸9
は、光線の光軸に対して垂直に配向されている。
モータ10は、回転多面鏡8を、一定の角速度で
矢印11の方向に駆動する。回転多面鏡8の回転
によつて、光源6から射出される光線7が個々の
鏡面によつて反射されかつレンズ12を介して連
続的に走査線方向13において貼り合わせモンタ
ージユ2上へ偏向される。同時に走査台1は走査
線方向13に対して直角に、歩進的または連続的
な送り運動を行ない、これにより貼り合わせモン
タージユ2は順次並んだ走査線において点状に走
査される。
する光線7を発生する。回転多面鏡8の回転軸9
は、光線の光軸に対して垂直に配向されている。
モータ10は、回転多面鏡8を、一定の角速度で
矢印11の方向に駆動する。回転多面鏡8の回転
によつて、光源6から射出される光線7が個々の
鏡面によつて反射されかつレンズ12を介して連
続的に走査線方向13において貼り合わせモンタ
ージユ2上へ偏向される。同時に走査台1は走査
線方向13に対して直角に、歩進的または連続的
な送り運動を行ない、これにより貼り合わせモン
タージユ2は順次並んだ走査線において点状に走
査される。
走査台1の、光源6の方の側には、第1の光電
検出器14が配置されており、かつそれとは反対
の側には、第2の光電検出器15が配置されてい
る。第1の検出器14は、貼り合わせモンタージ
ユ2によつて反射された走査光を検出しかつ第1
の走査信号を導線16に発生し、第2の検出器1
5は透過された走査光を受信しかつ第2の走査信
号を導線17に発生する。
検出器14が配置されており、かつそれとは反対
の側には、第2の光電検出器15が配置されてい
る。第1の検出器14は、貼り合わせモンタージ
ユ2によつて反射された走査光を検出しかつ第1
の走査信号を導線16に発生し、第2の検出器1
5は透過された走査光を受信しかつ第2の走査信
号を導線17に発生する。
第1および第2の走査信号は、導線16および
17を介して、組立て縁またはシヤドウ縁並びに
疵に基いて画信号中に生じる振幅歪に対する補償
回路18に達する。補償回路18に達する。補償
回路18は、図示されていないフアクシミリ記録
装置に伝送するために修正された画像信号U* Bを
発生する。
17を介して、組立て縁またはシヤドウ縁並びに
疵に基いて画信号中に生じる振幅歪に対する補償
回路18に達する。補償回路18に達する。補償
回路18は、図示されていないフアクシミリ記録
装置に伝送するために修正された画像信号U* Bを
発生する。
検出器14および15は、走査線の長さにわた
つて延在するホトダイオード列であるが、光線と
ともに走査線方向において一緒に案内される個別
ホトダイオードまたはホトマルチプライアであつ
てもよい。
つて延在するホトダイオード列であるが、光線と
ともに走査線方向において一緒に案内される個別
ホトダイオードまたはホトマルチプライアであつ
てもよい。
実施例において、検出器14および15は有利
には、定置の受光装置として例えば、走査線の方
向において延在するスリツト状の開口部を有する
中空シリンダの形式において構成されている。
には、定置の受光装置として例えば、走査線の方
向において延在するスリツト状の開口部を有する
中空シリンダの形式において構成されている。
上方の検出器14の受光装置14′は、走査光
線7′に対する光入射用開口部19および走査台
1の方を向いている、走査光線7′および原画か
ら反射される走査光に対する光通過および入射用
開口部20を有する。これに対して下方の検出器
15の受光装置15′は、貼り合わせモンタージ
ユ2を透過した走査光に対する、走査台1の方を
向いている光入射用開口部21しか有していな
い。2つの受光装置14′および15′は更に、光
検出面22および23を有する。これらの面は、
光学的断面積変換器24および25の最大の拡が
り幅を有する面によつて形成される。光学的断面
積変換器24および25は、複数の光フアイバか
ら形成されている。光学的断面積変換器24およ
び25の、比較的小さな拡がり幅を有する面26
および27は、光電変換器28および29、例え
ばホトマルチプライアに結合されており、これら
が走査検出信号を導線16および17に発生す
る。
線7′に対する光入射用開口部19および走査台
1の方を向いている、走査光線7′および原画か
ら反射される走査光に対する光通過および入射用
開口部20を有する。これに対して下方の検出器
15の受光装置15′は、貼り合わせモンタージ
ユ2を透過した走査光に対する、走査台1の方を
向いている光入射用開口部21しか有していな
い。2つの受光装置14′および15′は更に、光
検出面22および23を有する。これらの面は、
光学的断面積変換器24および25の最大の拡が
り幅を有する面によつて形成される。光学的断面
積変換器24および25は、複数の光フアイバか
ら形成されている。光学的断面積変換器24およ
び25の、比較的小さな拡がり幅を有する面26
および27は、光電変換器28および29、例え
ばホトマルチプライアに結合されており、これら
が走査検出信号を導線16および17に発生す
る。
受光装置14′および15′の光検出面22およ
び23に相対する内面はそれぞれ、散乱リフレク
タ30および31として形成されている。ただし
断面積変換器24および25を成す光フアイバの
開口角βによつて決められる範囲においてであ
る。
び23に相対する内面はそれぞれ、散乱リフレク
タ30および31として形成されている。ただし
断面積変換器24および25を成す光フアイバの
開口角βによつて決められる範囲においてであ
る。
その際開口角βに基いて光フアイバの端面に到
来する光のみが、光フアイバを介して光電変換器
28および29に伝送される。
来する光のみが、光フアイバを介して光電変換器
28および29に伝送される。
受光装置14′および15′の残りの内面は、鏡
32および33として形成されている。選択的
に、受光装置14′および15′の内面全体を散乱
反射するようにすることもできる。
32および33として形成されている。選択的
に、受光装置14′および15′の内面全体を散乱
反射するようにすることもできる。
リフレクタ30および31の形状および間隔
は、これらによつて散乱反射される光の出来るだ
け沢山の部分が開口角β内で光検出面22および
23に入射するように、選択されている。リフレ
クタ30および31から到来するが、光検出面2
2および23に直接には当たらない散乱光は、鏡
32および33によつて殆んど損失なくリフレク
タ30および31に2次反射されかつ新たに光検
出面22および23の方向に散乱反射される。一
方における光検出面22および光通過および入射
開口部20、他方における光検出面23および光
入射開口部21は、貼り合わせモンタージユ2か
ら到来する走査光が光検出面22ないし23に直
接達せず、少なくとも1度リフレクタ30および
31で散乱反射されるように、互いに位置してい
る。受光装置14′の光入射開口部19は有利に
は、光沢のある原画表面から反射された、変調さ
れない走査光が光入射開口部19から直接再び射
出するように選択されている。
は、これらによつて散乱反射される光の出来るだ
け沢山の部分が開口角β内で光検出面22および
23に入射するように、選択されている。リフレ
クタ30および31から到来するが、光検出面2
2および23に直接には当たらない散乱光は、鏡
32および33によつて殆んど損失なくリフレク
タ30および31に2次反射されかつ新たに光検
出面22および23の方向に散乱反射される。一
方における光検出面22および光通過および入射
開口部20、他方における光検出面23および光
入射開口部21は、貼り合わせモンタージユ2か
ら到来する走査光が光検出面22ないし23に直
接達せず、少なくとも1度リフレクタ30および
31で散乱反射されるように、互いに位置してい
る。受光装置14′の光入射開口部19は有利に
は、光沢のある原画表面から反射された、変調さ
れない走査光が光入射開口部19から直接再び射
出するように選択されている。
第1A図に図示の、受光装置14′の断面図を
用いて不透明原画の反射式走査についての光検出
状態を詳しく説明する。
用いて不透明原画の反射式走査についての光検出
状態を詳しく説明する。
第1A図には、光の入射開口部19、光透過お
よび入射開口部20、光学的断面積変換器24の
光フアイバ24′ならびにその被覆部24″が図示
されている。光検出面22は、光軸24*と開口
角βとを有する光フアイバ24′の端面から形成
されており、その際この端面に開口角β内で入射
した光だけが更に伝送される。
よび入射開口部20、光学的断面積変換器24の
光フアイバ24′ならびにその被覆部24″が図示
されている。光検出面22は、光軸24*と開口
角βとを有する光フアイバ24′の端面から形成
されており、その際この端面に開口角β内で入射
した光だけが更に伝送される。
光検出面22に対向する側の受光装置14′の
内壁面は、少なくとも光フアイバ24′の開口角
βにより限定される領域が拡散反射面(散乱リフ
レクタ)30として形成されており、受光装置の
その他の内壁面は正反射面(鏡)32,32′か
ら成る。しかし内壁面全体を拡散反射面に形成し
てもよい。
内壁面は、少なくとも光フアイバ24′の開口角
βにより限定される領域が拡散反射面(散乱リフ
レクタ)30として形成されており、受光装置の
その他の内壁面は正反射面(鏡)32,32′か
ら成る。しかし内壁面全体を拡散反射面に形成し
てもよい。
拡散反射面30の形状および間隔は、反射面3
0により拡散反射された光の出来るだけ多くの部
分が、開口角β内で光検出面22に入射するよう
に選定されている。反射面30からの散乱光は、
直接には光検出面22には入射せず、鏡32およ
び32′によつてほぼ損失なく反射面30に戻さ
れ、また新たに拡散反射される。
0により拡散反射された光の出来るだけ多くの部
分が、開口角β内で光検出面22に入射するよう
に選定されている。反射面30からの散乱光は、
直接には光検出面22には入射せず、鏡32およ
び32′によつてほぼ損失なく反射面30に戻さ
れ、また新たに拡散反射される。
光検出面22と光透過開口部20とは、原画2
からの走査光が直接には光検出面22に達するこ
となく、少なくとも反射面30で1度拡散反射さ
れるように、相互の位置を定められている。
からの走査光が直接には光検出面22に達するこ
となく、少なくとも反射面30で1度拡散反射さ
れるように、相互の位置を定められている。
第1A図には詳しい説明のためにいくつかの特
性を示す光路が示されている。
性を示す光路が示されている。
走査用ビーム7′は光入射開口部19と光透過
開口部20とを通つて、原画支持体1に載置され
た原画2上に達する。光線7′は原画2上で瞬時
走査点2′の画像内容によつて変調され、走査点
2′から開口γ1で発散される走査光束aとして光
通過開口部20を通過して再び受光装置14′内
に拡散反射される。走査光束aのエツジの光線b
は拡散反射面30に直接入射し、図示の輝度分布
(輝度=矢印の長さ)を有する散乱光Kに分解さ
れ、この散乱光から角度αで発散される散乱光束
cが光検出面22に入射する。走査光束aの別の
エツジの光線dは光検出面22には達しないで、
鏡32から反射面30に導びかれ、やはり散乱光
cに分解され、そこから発散される散乱光束fが
光検出面22に直接反射される。光検出面22に
達しない散乱光は、直接または鏡32および3
2′を介して再び反射面30に達する。例えば散
乱ビームgは直接反射面30に達し、散乱ビーム
hは鏡32を介して反射面30に達し、そこで改
めて散乱光iに分解され、そこから散乱光束jが
光検出面22に入射する。
開口部20とを通つて、原画支持体1に載置され
た原画2上に達する。光線7′は原画2上で瞬時
走査点2′の画像内容によつて変調され、走査点
2′から開口γ1で発散される走査光束aとして光
通過開口部20を通過して再び受光装置14′内
に拡散反射される。走査光束aのエツジの光線b
は拡散反射面30に直接入射し、図示の輝度分布
(輝度=矢印の長さ)を有する散乱光Kに分解さ
れ、この散乱光から角度αで発散される散乱光束
cが光検出面22に入射する。走査光束aの別の
エツジの光線dは光検出面22には達しないで、
鏡32から反射面30に導びかれ、やはり散乱光
cに分解され、そこから発散される散乱光束fが
光検出面22に直接反射される。光検出面22に
達しない散乱光は、直接または鏡32および3
2′を介して再び反射面30に達する。例えば散
乱ビームgは直接反射面30に達し、散乱ビーム
hは鏡32を介して反射面30に達し、そこで改
めて散乱光iに分解され、そこから散乱光束jが
光検出面22に入射する。
走査光束aのうち、原画2上での正反射により
生ずる部分は、小さな開口角γ2で反射されるの
で、光入射開口部19を通つて受光装置14′外
へ放出されて無効となる。
生ずる部分は、小さな開口角γ2で反射されるの
で、光入射開口部19を通つて受光装置14′外
へ放出されて無効となる。
光検出面22に達した散乱光束が散乱光の主方
向(最高輝度の散乱光の方向)と一致したとき、
受光装置14′が最大効率を示す。これは、拡散
反射面30と鏡32′とが、光検出面22の面法
線24*(光軸)の基点を中心とする円の部分で
あり且つ鏡32が光軸24*と反射面30の交点
を中心とする第2の等しい大きさの円の部分であ
るときに成立する。図示の実施例では、簡単化し
て単に円環状断面で示した。
向(最高輝度の散乱光の方向)と一致したとき、
受光装置14′が最大効率を示す。これは、拡散
反射面30と鏡32′とが、光検出面22の面法
線24*(光軸)の基点を中心とする円の部分で
あり且つ鏡32が光軸24*と反射面30の交点
を中心とする第2の等しい大きさの円の部分であ
るときに成立する。図示の実施例では、簡単化し
て単に円環状断面で示した。
なお、透過式受光装置15′の詳しい実施例は、
原理的には受光装置14′と同じであるのでここ
での説明を省略するが、この種の受光装置は特願
昭57−74646号明細書(特許第1464004号)から公
知のものである。
原理的には受光装置14′と同じであるのでここ
での説明を省略するが、この種の受光装置は特願
昭57−74646号明細書(特許第1464004号)から公
知のものである。
このような受光装置14′もしくは15′の使用
は次のような利点がある。
は次のような利点がある。
拡散反射面、即ち散乱リフレクタ30および3
1並びに鏡32および33の既述の配置によつ
て、貼り合わせモンタージユ2から到来する走査
光の大部分が、光検出面22ないし23に達しか
つ断面積変換器24および25を介して光電変換
器28および29に達する。従つて受光装置1
4′および15′は高い効率を有し、その結果走査
光線7を発生する光源6は、比較的僅かな出力の
ものを使用することができる。
1並びに鏡32および33の既述の配置によつ
て、貼り合わせモンタージユ2から到来する走査
光の大部分が、光検出面22ないし23に達しか
つ断面積変換器24および25を介して光電変換
器28および29に達する。従つて受光装置1
4′および15′は高い効率を有し、その結果走査
光線7を発生する光源6は、比較的僅かな出力の
ものを使用することができる。
光電変換器28および29に達する走査光の大
部分およびリフレクタ30および31における散
乱反射によつて、既に光フアイバの開口角βが完
全に利用されかつ貼り合わせモンタージユにおけ
る疵およびシヤドウ縁による障害となる影響が低
減される。リフレクタ30および31によつて反
射される散乱光は、光検出面22および23の長
手方向にも伝播されるので、光電変換器28およ
び29への光伝播には多数の光フアイバが関与
し、これにより個々の光フアイバの不均一な伝送
特性は有利にも低減されかつ走査の高度な一様性
が得られる。
部分およびリフレクタ30および31における散
乱反射によつて、既に光フアイバの開口角βが完
全に利用されかつ貼り合わせモンタージユにおけ
る疵およびシヤドウ縁による障害となる影響が低
減される。リフレクタ30および31によつて反
射される散乱光は、光検出面22および23の長
手方向にも伝播されるので、光電変換器28およ
び29への光伝播には多数の光フアイバが関与
し、これにより個々の光フアイバの不均一な伝送
特性は有利にも低減されかつ走査の高度な一様性
が得られる。
第2図は、補償回路の1実施例を示す。補償回
路18は、画像信号UBの信号路における加算段
34、遅延段35および、例えばサンプル・アン
ド・ホールド回路の形式の記憶段36、並びに散
乱光および/または陰影に基いて画像信号UB中
に振幅歪が生じるその原画個所を識別する信号
(以下単に識別信号と称する)UZの信号路におけ
るパルス成形回路(パルス成形段37および単安
定マルチバイブレータ38)から成る。更に、走
査の形式(反射/透過)に応じて、画像信号UB
が加算段34に切換えられかつ識別信号UZがパ
ルス成形器37に切換えられるように作用する切
換スイツチ39が設けられている。
路18は、画像信号UBの信号路における加算段
34、遅延段35および、例えばサンプル・アン
ド・ホールド回路の形式の記憶段36、並びに散
乱光および/または陰影に基いて画像信号UB中
に振幅歪が生じるその原画個所を識別する信号
(以下単に識別信号と称する)UZの信号路におけ
るパルス成形回路(パルス成形段37および単安
定マルチバイブレータ38)から成る。更に、走
査の形式(反射/透過)に応じて、画像信号UB
が加算段34に切換えられかつ識別信号UZがパ
ルス成形器37に切換えられるように作用する切
換スイツチ39が設けられている。
反射式走査
貼り合わせモンタージユ2の反射式走査では、
切換スイツチ39は図示の位置にある。上の方の
検出器14は、本来の画像情報を発生し、かつ第
1の走査信号は画像信号UBであり、一方下の方
の検出器15は付加情報を発生しかつ第2の走査
信号は識別信号UZである。画像信号UBおよび識
別信号UZは、加算段34において加算され、そ
の際得られた変形された画像信号UB′は、遅延段
35において時間τ1だけ遅延されかつ画像信号
UB″として記憶段36に供給される。パルス成形
段37において識別信号UZの跳躍的変化がその
都度、単安定マルチバイブレータ38をトリガす
るトリガパルスUZ′に変換される。単安定マルチ
バイブレータ38は、トリガパルスUZ′の印加に
始まつてその都度、持続時間τ2の間、記憶段36
に対する制御パルスである電圧パルスUZ″を発生
する。後述するように、記憶段36は、シヤドウ
縁を抑圧するために、トリガパルスUZ′の発生時
点において記憶段36に生じる画像信号値UB″を
持続時間τ2の間、記憶段36に加わる画像信号値
がその間に変化しようとも維持しかつ修正された
画像信号UB *として転送するために用いられる。
切換スイツチ39は図示の位置にある。上の方の
検出器14は、本来の画像情報を発生し、かつ第
1の走査信号は画像信号UBであり、一方下の方
の検出器15は付加情報を発生しかつ第2の走査
信号は識別信号UZである。画像信号UBおよび識
別信号UZは、加算段34において加算され、そ
の際得られた変形された画像信号UB′は、遅延段
35において時間τ1だけ遅延されかつ画像信号
UB″として記憶段36に供給される。パルス成形
段37において識別信号UZの跳躍的変化がその
都度、単安定マルチバイブレータ38をトリガす
るトリガパルスUZ′に変換される。単安定マルチ
バイブレータ38は、トリガパルスUZ′の印加に
始まつてその都度、持続時間τ2の間、記憶段36
に対する制御パルスである電圧パルスUZ″を発生
する。後述するように、記憶段36は、シヤドウ
縁を抑圧するために、トリガパルスUZ′の発生時
点において記憶段36に生じる画像信号値UB″を
持続時間τ2の間、記憶段36に加わる画像信号値
がその間に変化しようとも維持しかつ修正された
画像信号UB *として転送するために用いられる。
貼り合わモンタージユの反射式走査において、
原画支持体が透明であるとき、画像信号UBと識
別信号UZとを加算すると特別有利である。原画
支持体が透明でない場合信号加算は行なわれな
い。反射式走査における補償回路18の動作を、
第3a図および第3b図に基いて説明する。
原画支持体が透明であるとき、画像信号UBと識
別信号UZとを加算すると特別有利である。原画
支持体が透明でない場合信号加算は行なわれな
い。反射式走査における補償回路18の動作を、
第3a図および第3b図に基いて説明する。
第3a図は、透明な走査台1および走査台の上
に載かれた、図示の例では透明な原画支持体5
(透明シート)とその原画支持体5に組立てられ
た反射式原画3とから成つている貼り合わせモン
タージユの走査線方向13における断面図であ
る。しかし原画支持体5は、例えば白い紙の場合
のように、単に僅かな透光性(散乱透過性)のも
のであつてもよい。反射式原画3の情報を支持す
る部分41を、白い縁42によつて取囲むと有利
である。反射式原画3は、組立て縁またはシヤド
ウ縁43を有する。更に、上方の検出器14およ
び下方の検出器15並びに走査線方向13におい
て貼り合わせモンタージユ上を移動することがで
きる走査光線7′が図示されている。
に載かれた、図示の例では透明な原画支持体5
(透明シート)とその原画支持体5に組立てられ
た反射式原画3とから成つている貼り合わせモン
タージユの走査線方向13における断面図であ
る。しかし原画支持体5は、例えば白い紙の場合
のように、単に僅かな透光性(散乱透過性)のも
のであつてもよい。反射式原画3の情報を支持す
る部分41を、白い縁42によつて取囲むと有利
である。反射式原画3は、組立て縁またはシヤド
ウ縁43を有する。更に、上方の検出器14およ
び下方の検出器15並びに走査線方向13におい
て貼り合わせモンタージユ上を移動することがで
きる走査光線7′が図示されている。
第3b図には、貼り合わせモンタージユの走査
の際走査線方向13において生じる信号経過がダ
イヤグラムA)ないしG)で図示されている。
の際走査線方向13において生じる信号経過がダ
イヤグラムA)ないしG)で図示されている。
ダイヤグラムA)には、上方の検出器14によ
つて得られる、反射式走査の際本来の画像情報を
発生する画像信号UBが図示されている。ダイヤ
グラムB)には、下方の検出器15によつて発生
される識別信号UZが示されている。
つて得られる、反射式走査の際本来の画像情報を
発生する画像信号UBが図示されている。ダイヤ
グラムB)には、下方の検出器15によつて発生
される識別信号UZが示されている。
ダイヤグラムC)は、変形された画像信号
UB′を得るために、補償回路18の加算段34に
おける画像信号UBと識別信号UZとの加算を示す。
加算によりまず有利にも、反射式原画3の外部に
ある、原画支持体5の領域44および45が、
“白”として再現されるようにできる。しかし、
再生記録の際“黒”またはシヤドウとして再現さ
れる信号落込み部46はまだ存在する。
UB′を得るために、補償回路18の加算段34に
おける画像信号UBと識別信号UZとの加算を示す。
加算によりまず有利にも、反射式原画3の外部に
ある、原画支持体5の領域44および45が、
“白”として再現されるようにできる。しかし、
再生記録の際“黒”またはシヤドウとして再現さ
れる信号落込み部46はまだ存在する。
ダイヤグラムD)において、パルス成形段37
において生じるトリガパルスUZ′が図示されてい
る。このトリガパルスは、反射から透過またはそ
の反対の変換の際その都度生じる。またこのパル
スは場合に応じた、シヤドウ縁の存在を信号とし
て知らせる。ダイヤグラムE)は、単安定マルチ
バイブレータにおいて得られる、持続時間τ2の電
圧パルス、即ち制御パルスUZ″を示す。
において生じるトリガパルスUZ′が図示されてい
る。このトリガパルスは、反射から透過またはそ
の反対の変換の際その都度生じる。またこのパル
スは場合に応じた、シヤドウ縁の存在を信号とし
て知らせる。ダイヤグラムE)は、単安定マルチ
バイブレータにおいて得られる、持続時間τ2の電
圧パルス、即ち制御パルスUZ″を示す。
ダイヤグラムF)は、遅延段35において持続
時間τ1だけ遅延された画像信号UB″を示し、この
信号は記憶段36に供給される。
時間τ1だけ遅延された画像信号UB″を示し、この
信号は記憶段36に供給される。
ダイヤグラムG)には、シヤドウ縁を抑圧する
ために、記憶段36において形成される画像信号
UB *が図示されている。この画像信号は最終的に
記憶部に達する。記憶段36は、シヤドウ縁の発
生の際時点t1およびt2において得られる画像信号
値“白”を、制御パルスUZ″の持続時間τ2の間そ
の都度固定し、これにより有利にも画像信号UB
における信号落込み部46が低減され、従つてシ
ヤドウ縁が抑圧される。
ために、記憶段36において形成される画像信号
UB *が図示されている。この画像信号は最終的に
記憶部に達する。記憶段36は、シヤドウ縁の発
生の際時点t1およびt2において得られる画像信号
値“白”を、制御パルスUZ″の持続時間τ2の間そ
の都度固定し、これにより有利にも画像信号UB
における信号落込み部46が低減され、従つてシ
ヤドウ縁が抑圧される。
透過式走査
透過式走査では、切換スイツチ39は破線で示
す位置にある。上方の検出器14は、付加情報を
送出し、かつ第1の走査信号は識別信号UZであ
る。下の方の検出器15は、本来の画像情報を発
生し、かつ第2の走査信号は、画像信号UBであ
る。透過式走査の際の補償回路18の動作を、第
4a図および第4b図に基いて説明する。
す位置にある。上方の検出器14は、付加情報を
送出し、かつ第1の走査信号は識別信号UZであ
る。下の方の検出器15は、本来の画像情報を発
生し、かつ第2の走査信号は、画像信号UBであ
る。透過式走査の際の補償回路18の動作を、第
4a図および第4b図に基いて説明する。
第4a図も、透明な走査台1およびその上に配
置された貼り合わせモンタージユの走査線方向1
3における断面を示す。第3a図との差異は、こ
こでは透過式原画3が透光性の原画支持体5上に
載置されている点にある。透過式原画はその他に
更に、疵48を有しているものとする。
置された貼り合わせモンタージユの走査線方向1
3における断面を示す。第3a図との差異は、こ
こでは透過式原画3が透光性の原画支持体5上に
載置されている点にある。透過式原画はその他に
更に、疵48を有しているものとする。
第4b図は、貼り合わせモンタージユの透過式
走査の際走査線方向13において生じる信号経過
を、ダイヤグラムA)ないしE)において示す。
走査の際走査線方向13において生じる信号経過
を、ダイヤグラムA)ないしE)において示す。
ダイヤグラムA)には、下の方の検出器15に
おいて発生された画像信号UBが図示されており、
ダイヤグラムB)には、上方の検出器14におい
て得られた識別信号UZが図示されている。
おいて発生された画像信号UBが図示されており、
ダイヤグラムB)には、上方の検出器14におい
て得られた識別信号UZが図示されている。
貼り合わせモンタージユの領域44および45
の走査の際、すべての走査光は透明な原画支持体
5を介して直接下方の検出器15に達しかつ走査
光線は、上方の検出器14の方向に反射されな
い。画像信号UBは白レベルにありかつ識別信号
UZは黒レベルにある。透過式原画3の情報担体
部分41の走査の際、単に走査光のみが下方の検
出器15に達する。シヤドウ縁43および疵48
の走査の際、走査光が散乱され、僅かな部分しか
下方の検出器15に達しず、かつここでも画像信
号UBにおける信号落込み部分46が生じる。し
かし同時にシヤドウ縁43および疵48において
も走査光が上方の検出器14の方向において反射
され、上方の検出器は受信された走査光を識別信
号UZの電圧パルス49に変換する。
の走査の際、すべての走査光は透明な原画支持体
5を介して直接下方の検出器15に達しかつ走査
光線は、上方の検出器14の方向に反射されな
い。画像信号UBは白レベルにありかつ識別信号
UZは黒レベルにある。透過式原画3の情報担体
部分41の走査の際、単に走査光のみが下方の検
出器15に達する。シヤドウ縁43および疵48
の走査の際、走査光が散乱され、僅かな部分しか
下方の検出器15に達しず、かつここでも画像信
号UBにおける信号落込み部分46が生じる。し
かし同時にシヤドウ縁43および疵48において
も走査光が上方の検出器14の方向において反射
され、上方の検出器は受信された走査光を識別信
号UZの電圧パルス49に変換する。
ダイヤグラムC)は、画像信号UB′を得るため
に、補償回路18の加算段34における画像信号
UBと識別信号UZとの加算を示す。
に、補償回路18の加算段34における画像信号
UBと識別信号UZとの加算を示す。
画像信号UBにおいて生じた大きな信号落込み
部分46が信号加算によつて画像信号UB′では既
に著しく低減されていることがわかる。識別信号
UZの電圧パルス49の振幅が、信号落込み部分
46の高さのほぼ半分であるようにすれば、信号
落込み部分はほぼ完全に低減される。この場合、
加算段34の出力信号UB′を既に、第2図に図示
されているように、修正された画像信号UB *とし
て使用することもできる。
部分46が信号加算によつて画像信号UB′では既
に著しく低減されていることがわかる。識別信号
UZの電圧パルス49の振幅が、信号落込み部分
46の高さのほぼ半分であるようにすれば、信号
落込み部分はほぼ完全に低減される。この場合、
加算段34の出力信号UB′を既に、第2図に図示
されているように、修正された画像信号UB *とし
て使用することもできる。
完全なシヤドウ縁抑圧をできるように、原画支
持体5のうち、原画は被覆されていない領域44
および45を白いシートによつて被覆することが
できる。この場合、ダイヤグラムD)およびE)
において図示されておりかつ反射式走査に対する
第3b図のダイヤグラムA)およびB)に相応す
る、変形された画像信号Bおよび変形された識
別信号Zが生じる。第3b図に図示されている
ように、これらの信号から出発して、透過式走査
においても、記憶段36を用いてシヤドウ縁抑圧
を行なうことができる。
持体5のうち、原画は被覆されていない領域44
および45を白いシートによつて被覆することが
できる。この場合、ダイヤグラムD)およびE)
において図示されておりかつ反射式走査に対する
第3b図のダイヤグラムA)およびB)に相応す
る、変形された画像信号Bおよび変形された識
別信号Zが生じる。第3b図に図示されている
ように、これらの信号から出発して、透過式走査
においても、記憶段36を用いてシヤドウ縁抑圧
を行なうことができる。
貼り合わせモンタージユが、線原画(文字、線
画等)並びに連続階調原画(写真)から組合わさ
れているとき、線原画から到来する画像信号を連
続階調原画の画像信号と区別する必要があること
が多い。というのは例えば線原画は線―記録とし
て、これに対して連続階調原画は網目化されて記
録されるべきであるからである。この場合識別信
号UZを発生する検出器14(反射式走査の場合)
または検出器15(透過式走査の場合)を有利に
も、“線”に対する識別信号または“連続階調”
に対する識別信号を発生するために使用すること
ができる。このために例えば特徴付けるべき原画
の前に走査線方向において原画支持体5上にマー
クが付けられる。マークは相応の識別信号を得る
ために、相応の検出器によつて走査される。
画等)並びに連続階調原画(写真)から組合わさ
れているとき、線原画から到来する画像信号を連
続階調原画の画像信号と区別する必要があること
が多い。というのは例えば線原画は線―記録とし
て、これに対して連続階調原画は網目化されて記
録されるべきであるからである。この場合識別信
号UZを発生する検出器14(反射式走査の場合)
または検出器15(透過式走査の場合)を有利に
も、“線”に対する識別信号または“連続階調”
に対する識別信号を発生するために使用すること
ができる。このために例えば特徴付けるべき原画
の前に走査線方向において原画支持体5上にマー
クが付けられる。マークは相応の識別信号を得る
ために、相応の検出器によつて走査される。
貼り合わせモンタージユの種々異なつた原画の
画像情報が別個のメモリまたはメモリの別個の領
域に格納されるべき場合、各原画に対して有利に
は、マークに検出器によつて読取られかつ評価さ
れるバーコードを設けることによつて識別信号が
発生される。バーコードは同様に記憶されかつ
個々の原画の画像情報の、メモリからの検索を容
易にする。
画像情報が別個のメモリまたはメモリの別個の領
域に格納されるべき場合、各原画に対して有利に
は、マークに検出器によつて読取られかつ評価さ
れるバーコードを設けることによつて識別信号が
発生される。バーコードは同様に記憶されかつ
個々の原画の画像情報の、メモリからの検索を容
易にする。
第5図は、検出器14および検出器15が第1
図とは異なつた変形された受光装置14″および
15″を有する走査装置の別の実施例を示す。
図とは異なつた変形された受光装置14″および
15″を有する走査装置の別の実施例を示す。
受光装置は、光用空間50および51それぞれ
が走査台1の方を向いている中空シリンダのほぼ
半分の形状を有する。受光装置14″はその他に
更に、走査光線7′に対する光入射用開口部52
を有する。受光装置14″および15″の内面全体
は、この場合も複数の部分面53から成る光検出
面として形成されている。部分面は実施例におい
ては、第5図には詳しくかつ全長にわたつて図示
されていない、光フアイバ54の端面53であ
る。光フアイバ54は、端面53が中空シリンダ
半体のほぼ正接面を形成するように配置されてい
る。各受光装置においてそれぞれ、“A”および
“B”によつて示されている光フアイバ全体54
は、光フアイバ束55(A+B)ないし56
(A′+B′)にまとめられており、その際光フアイ
バ54の他方の端面ともそれぞれ、走査光線に対
する光射出面57ないし58を形成する。光射出
面57ないし58にそれぞれ、例えば高速ホトマ
ルチプライアの形式の光電変換器28ないし29
が光結合されており、これらが線16または17
に画像信号UBないし識別信号UZを発生する。選
択的に部分面53は、ホトダイオードの光入射面
とすることもできる。
が走査台1の方を向いている中空シリンダのほぼ
半分の形状を有する。受光装置14″はその他に
更に、走査光線7′に対する光入射用開口部52
を有する。受光装置14″および15″の内面全体
は、この場合も複数の部分面53から成る光検出
面として形成されている。部分面は実施例におい
ては、第5図には詳しくかつ全長にわたつて図示
されていない、光フアイバ54の端面53であ
る。光フアイバ54は、端面53が中空シリンダ
半体のほぼ正接面を形成するように配置されてい
る。各受光装置においてそれぞれ、“A”および
“B”によつて示されている光フアイバ全体54
は、光フアイバ束55(A+B)ないし56
(A′+B′)にまとめられており、その際光フアイ
バ54の他方の端面ともそれぞれ、走査光線に対
する光射出面57ないし58を形成する。光射出
面57ないし58にそれぞれ、例えば高速ホトマ
ルチプライアの形式の光電変換器28ないし29
が光結合されており、これらが線16または17
に画像信号UBないし識別信号UZを発生する。選
択的に部分面53は、ホトダイオードの光入射面
とすることもできる。
第5a図には、光検出面53が複数の光フアイ
バ54の一方の端面によつて形成され、その際該
端面の平面法線が到来する走査光の方向に配向さ
れており、かつ光フアイバ54の他方の端面57
が、光電変換器28に結合されている、本発明の
実施例が一方の走査装置の側についてのみ略示さ
れている。
バ54の一方の端面によつて形成され、その際該
端面の平面法線が到来する走査光の方向に配向さ
れており、かつ光フアイバ54の他方の端面57
が、光電変換器28に結合されている、本発明の
実施例が一方の走査装置の側についてのみ略示さ
れている。
第5図の実施例は、特願昭57−74647号明細書
に記載された公知の走査装置に基いている。詳し
くは同明細書を参照されたい。
に記載された公知の走査装置に基いている。詳し
くは同明細書を参照されたい。
これまで説明してきた、走査装置の実施例は、
平面形走査装置に設計されておりかつ受光装置
が、第1図および第5図から明らかなように、少
なくとも走査台1の長さにわたつて延在するよう
に構成されている。
平面形走査装置に設計されておりかつ受光装置
が、第1図および第5図から明らかなように、少
なくとも走査台1の長さにわたつて延在するよう
に構成されている。
しかし走査装置は、円筒形走査装置にも有利に
使用される。円筒形走査装置に対する中空球の形
をした光検出装置の実施例は、上述の特許第
1464004号明細書、第5図に示されている。この
ような円筒形走査装置および対応の光検出装置に
本発明の走査装置を使用した場合の実施例が第8
図に略示されている。図示のようにこの実施例で
は円筒形走査装置に対して2つの光検出器14,
15を備えている。円筒形走査装置において走査
ドラムは回転し、かつ走査装置は光源6および光
検出器14とともに矢印の方向に軸線方向に走査
ドラムに沿つて移動する。第2の光検出器15は
走査ドラムの内部にありかつ走査ドラムないし第
1の光検出器14と同期して走査ドラムに適当に
機械的な連結部材を介して移動する。そのために
例えばU字形の支持部材が設けられており、そこ
から脚部が走査ドラムの中空の短軸を介して内部
に案内されている。この脚部に光検出器15が固
定されており、一方他方の脚部は走査装置のケー
シングに装着されている。
使用される。円筒形走査装置に対する中空球の形
をした光検出装置の実施例は、上述の特許第
1464004号明細書、第5図に示されている。この
ような円筒形走査装置および対応の光検出装置に
本発明の走査装置を使用した場合の実施例が第8
図に略示されている。図示のようにこの実施例で
は円筒形走査装置に対して2つの光検出器14,
15を備えている。円筒形走査装置において走査
ドラムは回転し、かつ走査装置は光源6および光
検出器14とともに矢印の方向に軸線方向に走査
ドラムに沿つて移動する。第2の光検出器15は
走査ドラムの内部にありかつ走査ドラムないし第
1の光検出器14と同期して走査ドラムに適当に
機械的な連結部材を介して移動する。そのために
例えばU字形の支持部材が設けられており、そこ
から脚部が走査ドラムの中空の短軸を介して内部
に案内されている。この脚部に光検出器15が固
定されており、一方他方の脚部は走査装置のケー
シングに装着されている。
走査装置は勿論、カラーの貼り合わせモンター
ジユの走査に対しても使用することができる。こ
の場合第1図に図示の受光装置14′および1
5′の実施例においてそれぞれ、3つの断面積変
換器24および25が設けられており、これら変
換器の光入射面は全部で、光検出装置の光検出面
22および23を形成する。これに対して断面積
変換器の光射出面は、走査光の色分離のために別
個に3つの色分解器を介して3つの別個の光電変
換器に結合され、これら変換器が3つの色測定値
信号を発生する。
ジユの走査に対しても使用することができる。こ
の場合第1図に図示の受光装置14′および1
5′の実施例においてそれぞれ、3つの断面積変
換器24および25が設けられており、これら変
換器の光入射面は全部で、光検出装置の光検出面
22および23を形成する。これに対して断面積
変換器の光射出面は、走査光の色分離のために別
個に3つの色分解器を介して3つの別個の光電変
換器に結合され、これら変換器が3つの色測定値
信号を発生する。
第5図に図示の、検出器14および15の実施
例では、光電変換器に導かれる光フアイバ束は少
なくとも3つの個別束に分割され、その際別束の
光フアイバ端面はそれぞれ、別個の光射出面を形
成する。光フアイバ束の分割は、次のように行な
われる。即ち光検出面において端面が密に隣接す
る3本の光フアイバが選択されかつこの3本の組
の各光フアイバが1つの個別束を成すようにであ
る。3つの光射出面は、走査光の色分離の目的の
ために同様、3つの色分解器を介して、3つの色
測定値信号を発生するために、3つの別個の光電
変換器に結合されている。
例では、光電変換器に導かれる光フアイバ束は少
なくとも3つの個別束に分割され、その際別束の
光フアイバ端面はそれぞれ、別個の光射出面を形
成する。光フアイバ束の分割は、次のように行な
われる。即ち光検出面において端面が密に隣接す
る3本の光フアイバが選択されかつこの3本の組
の各光フアイバが1つの個別束を成すようにであ
る。3つの光射出面は、走査光の色分離の目的の
ために同様、3つの色分解器を介して、3つの色
測定値信号を発生するために、3つの別個の光電
変換器に結合されている。
第6図は、線画貼り合わせモンタージユにおい
て使用することができる補償回路18′の別の実
施例を示す。画像信号UBおよび識別信号UZは、
レベル段として形成されている変換器61および
62を用いて、最大振幅が白レベルに相応し、最
小振幅が黒レベルに相応する2レベル信号UB′お
よびUZ′に変換される。2レベル信号UZ′は、パ
ルス成形段37において単安定マルチバイブレー
タ38に対するトリガパルスに変換される。単安
定マルチバイブレータは、パルス持続時間τ2の電
圧パルスUZ″を発生する。2レベル信号UB′およ
びUZ′並びに電圧パルスUZ″は、ORゲート63に
達し、ORゲートの出力信号は、修正された画像
信号UB *である。
て使用することができる補償回路18′の別の実
施例を示す。画像信号UBおよび識別信号UZは、
レベル段として形成されている変換器61および
62を用いて、最大振幅が白レベルに相応し、最
小振幅が黒レベルに相応する2レベル信号UB′お
よびUZ′に変換される。2レベル信号UZ′は、パ
ルス成形段37において単安定マルチバイブレー
タ38に対するトリガパルスに変換される。単安
定マルチバイブレータは、パルス持続時間τ2の電
圧パルスUZ″を発生する。2レベル信号UB′およ
びUZ′並びに電圧パルスUZ″は、ORゲート63に
達し、ORゲートの出力信号は、修正された画像
信号UB *である。
第7図は、反射式走査における補償回路18′
の動作を説明するための波形図を示す。ダイヤグ
ラムA)にはここでも、シヤドウ縁に基く信号落
込み部分46を有する画像信号UBである。ダイ
ヤグラムB)は、2レベル画像信号UB′を示し、
ダイヤグラムC)は、レベル段62の出力側にお
ける2レベル識別信号UZ′である。ダイヤグラム
D)において、パルス持続時間τ2の電圧パルス
UZ″が示されている。ダイヤグラムE)は、OR
ゲート63の出力側における修正された画像信号
UB *を示す。信号の論理OR結合によつて、画像
信号UBにおける電圧落込み部分46が低減され
たことがわかる。
の動作を説明するための波形図を示す。ダイヤグ
ラムA)にはここでも、シヤドウ縁に基く信号落
込み部分46を有する画像信号UBである。ダイ
ヤグラムB)は、2レベル画像信号UB′を示し、
ダイヤグラムC)は、レベル段62の出力側にお
ける2レベル識別信号UZ′である。ダイヤグラム
D)において、パルス持続時間τ2の電圧パルス
UZ″が示されている。ダイヤグラムE)は、OR
ゲート63の出力側における修正された画像信号
UB *を示す。信号の論理OR結合によつて、画像
信号UBにおける電圧落込み部分46が低減され
たことがわかる。
第1図は平面形走査装置の1実施例の概略を示
す斜視図、第1A図は第1図の受光装置14′の
横断面図、第2図は本発明の、振幅歪に対する補
償回路の1実施例のブロツク回路図、第3a図は
走査台および原画を走査線方向において切断した
断面図、第3b図は反射式走査における補償回路
の動作を説明するための信号波形図、第4a図は
走査台および原画を走査線方向において切断した
別の断面図、第4b図は透過式走査における補償
回路の動作を説明するための信号波形図、第5図
は別の平面形走査装置に対する実施例の概略を示
す斜視図、第5a図は第5図において光検出面、
光フアイバおよび光電変換器の相互関係を説明す
る概略図、第6図は補償回路の別の実施例のブロ
ツク回路図、第7図は第6図の補償回路の動作を
説明するための信号波形図、第8図は本発明を円
筒形走査装置に使用した実施例の概略を示す断面
略図である。 5…原画支持体、14,15…検出器、14′,
14″;15′,15″…受光装置、18,18′…
補償回路、19,20,21…光入射用開口部、
22,23,53…光検出面、24,25…断面
積変換器、28,29…光電変換器、34…加算
段、35…遅延段、36…記憶段、37,38…
パルス成形器、50,51…光入射用空間、63
…ORゲート、UB…画像信号、UZ…識別信号。
す斜視図、第1A図は第1図の受光装置14′の
横断面図、第2図は本発明の、振幅歪に対する補
償回路の1実施例のブロツク回路図、第3a図は
走査台および原画を走査線方向において切断した
断面図、第3b図は反射式走査における補償回路
の動作を説明するための信号波形図、第4a図は
走査台および原画を走査線方向において切断した
別の断面図、第4b図は透過式走査における補償
回路の動作を説明するための信号波形図、第5図
は別の平面形走査装置に対する実施例の概略を示
す斜視図、第5a図は第5図において光検出面、
光フアイバおよび光電変換器の相互関係を説明す
る概略図、第6図は補償回路の別の実施例のブロ
ツク回路図、第7図は第6図の補償回路の動作を
説明するための信号波形図、第8図は本発明を円
筒形走査装置に使用した実施例の概略を示す断面
略図である。 5…原画支持体、14,15…検出器、14′,
14″;15′,15″…受光装置、18,18′…
補償回路、19,20,21…光入射用開口部、
22,23,53…光検出面、24,25…断面
積変換器、28,29…光電変換器、34…加算
段、35…遅延段、36…記憶段、37,38…
パルス成形器、50,51…光入射用空間、63
…ORゲート、UB…画像信号、UZ…識別信号。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 透光性の原画支持体上に配置されている原画
を走査線方向に点状に光電走査するための方法に
おいて、 a) 反射および透過式走査を同時に行なうこと
によつて、同一の原画個所から2つの走査信号
を取出し、その際一方の走査信号は原画の本来
の画像信号UBであり、他方の走査信号は、散
乱光および/または陰影に基いて画像信号中に
振幅歪が現われる原画個所に対する識別信号
UZであり、かつ b) 画像信号UB中の振幅歪を前記識別信号UZ
によつて除去することを特徴とする走査方法。 2 振幅歪の除去のために、画像信号UBおよび
識別信号UZを加算する特許請求の範囲第1項記
載の走査方法。 3 a) 和信号U′Bを得るために画像信号UBお
よび識別信号UZを加算し、かつ b) 画像信号中の振幅歪のそれぞれの始めをマ
ークする前記識別信号UZの跳躍的変化から、
該信号の跳躍的変化によつて始まりかつその持
続時間τ2が短くとも振幅歪の生じる最大持続時
間に相応する電圧パルスU″Zを導出し、 c) 該電圧パルスU″Zを用いてその都度、該電
圧パルスU″Zの開始の際の前記和信号U′Bの振
幅値を前記電圧パルスU″Zの持続時間の間保持
し、振幅歪によつて障害を受けた、前記和信号
U′Bの振幅の代わりに修正された画像信号U* B
として出力する特許請求の範囲第1項記載の走
査方法。 4 a) 画像信号UBおよび識別信号UZを2値
の形に変換し、 b) 前記画像信号UB中の振幅歪のそれぞれの
始めをマークする識別信号U′Zの跳躍的変化か
ら、該信号の跳躍的変化によつて始まりかつそ
の持続時間τ2が短くとも振幅歪の生じる最大持
続時間に相応する電圧パルスU″Zを導出し、か
つ c) 前記2値化された画像信号U′B、2値化さ
れた識別信号U′Zおよび2値化された電圧パル
スU″Zに対して振幅歪を除去するために論理
OR結合を行なう特許請求の範囲第1項記載の
線原画の走査方法。 5 透光性の原画支持体上に配置されている原画
を走査線方向に点状に光電走査するための走査装
置において、 a) 走査光線を用いて反射式走査による第1の
走査信号を発生するための第1の光電検出器1
4が設けられており、該検出器は原画支持体5
の、走査光線の方の側に配置されており、 b) 前記走査光線を用いて透過式走査による第
2の走査信号を発生するための第2の光電検出
器15が設けられており、該検出器は原画支持
体5の、走査光線とは反対の側に配置されてお
り、その際一方の走査信号は原画の本来の画像
信号であり、また他方の走査信号は散乱光およ
び/または陰影に基いて画像信号に振幅歪が現
われる原画個所に対する識別信号であり、かつ c) 前記光電検出器14;15から画像信号お
よび識別信号が供給されて、画像信号中の振幅
歪を識別信号によつて除去する補償回路18が
設けられていることを特徴とする走査装置。 6 補償回路18は、画像信号および識別信号に
対する加算段34を有する特許請求の範囲第5項
記載の走査装置。 7 補償回路18は更に、 a) 前記加算段で得られた和信号の遅延のため
に、加算段34に接続されている遅延段35を
有し、 b) 画像信号中の振幅歪の、それぞれの始めを
マークする識別信号が供給されて、該識別信号
の跳躍的変化から電圧パルスを発生するパルス
成形回路37;38を有し、その際前記電圧パ
ルスは前記跳躍的変化によつて始まりかつ該電
圧パルスそれぞれの持続時間は短くとも振幅歪
の生じる最大持続時間に相応し、かつ c) 前記電圧パルスによつて制御可能な記憶段
36を有し、該記憶段の入力側は前記遅延段3
5に接続されておりかつ同記憶段の制御入力側
は前記パルス成形回路37;38に接続されて
おりかつ同記憶段を用いてその都度、前記電圧
パルスの開始の際の前記和信号の振幅値を前記
電圧パルスの持続時間の間保持し、振幅歪によ
つて障害を受けた、前記和信号の振幅の代わり
に修正された画像信号として出力する特許請求
の範囲第6項記載の走査装置。 8 記憶段36は、サンプル・アンド・ホールド
回路として構成されている特許請求の範囲第7項
記載の走査装置。 9 補償回路18は、 a) 画像信号および識別信号を2値の形に変換
する変換器61;62を有し、 b) 該変換器の一方に接続されていて、画像信
号中の振幅歪のそれぞれの始めをマークする識
別信号の跳躍的変化から調整設定可能な持続時
間の電圧パルスを発生するパルス成形回路3
7;38を有し、その際前記電圧パルスは前記
識別信号の跳躍的変化によつて始まりかつ同電
圧パルスのそれぞれの持続時間は短くとも振幅
歪の生じる最大持続時間に相応し、かつ c) 前記変換器61;62およびパルス成形回
路37;38に接続されている、前記振幅歪を
除去するためのORゲート63を有している特
許請求の範囲第5項記載の線原画に対する走査
装置。 10 走査光に対する集光装置としての検出器1
4;15は、走査検出信号を発生するための光電
変換器28;29を有する反射する中空体の形に
構成されている特許請求の範囲第5項から第9項
までのいずれか1項記載の走査装置。 11 a) 中空体は、光検出面22ないし23
および原画から到来する走査光に対する光入射
用開口部20ないし21を有し、 b) 中空体の、光検出面22ないし23に相対
する内面のうちの少なくとも、光検出面22な
いし23の受光角度と一致する領域が、散乱反
射する第1のリフレクタ30ないし31として
形成されておりかつ光検出面22ないし23に
接する内面が第2のリフレクタ32ないし33
として形成されており、その際 c) 両リフレクタは、到来した光がそれぞれ、
相対するリフレクタに案内されるように互いに
配置されており、 d) 第1のリフレクタ30ないし31は、該第
1のリフレクタによつて散乱反射される光の大
部分が光検出面22ないし23に達するように
形成されかつ光検出面22ないし23に対して
配向されており、かつ e) 光入射用開口部20ないし21は、走査光
が前記光検出面に直接ではなく、少なくとも1
度は第1のリフレクタ30ないし31によつて
散乱反射されるように形成されている特許請求
の範囲第10項記載の走査装置。 12 一方の検出器14の中空体は付加的に、走
査光線7′に対する光入射用開口部19を有する
特許請求の範囲第11項記載の走査装置。 13 第2のリフレクタ32ないし33も、散乱
リフレクタとして形成されている特許請求の範囲
第11項記載の走査装置。 14 第2のリフレクタ32ないし33は、鏡と
して形成されている特許請求の範囲第11項記載
の走査装置。 15 光検出面22ないし23は、光学的な断面
積変換部24ないし25の一方の端面によつて形
成され、該断面積変換器の他方の端面には、光電
変換器28ないし29が結合されている特許請求
の範囲第10項記載の走査装置。 16 a) 中空体は、原画から到来する走査光
に対する光入射用空間50ないし52を有し、
かつ b) 中空体の内面は、光検出面53として形成
されている特許請求の範囲第10項記載の走査
装置。 17 a) 光検出面53は、複数の光フアイバ
54の一方の端面によつて形成され、その際該
端面の平面法線は、到来する走査光の方向に配
向されており、かつ b) 光フアイバ54の他方の端面57は、光電
変換器28に結合されている特許請求の範囲第
16項記載の走査装置。 18 扁平な原画支持体の走査のための中空体
は、中空シリンダないし中空シリンダの部分とし
て構成されている特許請求の範囲第10項記載の
走査装置。 19 円筒状の原画支持体の走査のための中空体
は、中空球ないし中空球の部分として構成されて
いる特許請求の範囲第10項記載の走査装置。
Applications Claiming Priority (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| EP82104843A EP0097724B1 (de) | 1982-06-03 | 1982-06-03 | Abtastverfahren und Abtasteinrichtung |
| EP82104843.6 | 1982-06-03 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS592484A JPS592484A (ja) | 1984-01-09 |
| JPH0157546B2 true JPH0157546B2 (ja) | 1989-12-06 |
Family
ID=8189067
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP58092610A Granted JPS592484A (ja) | 1982-06-03 | 1983-05-27 | 走査方法および走査装置 |
Country Status (5)
| Country | Link |
|---|---|
| US (1) | US4568984A (ja) |
| EP (1) | EP0097724B1 (ja) |
| JP (1) | JPS592484A (ja) |
| AT (1) | ATE15965T1 (ja) |
| DE (1) | DE3266654D1 (ja) |
Families Citing this family (38)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS60111634A (ja) * | 1983-11-19 | 1985-06-18 | 富士写真フイルム株式会社 | 放射線画像情報読取装置 |
| EP0209119A3 (en) * | 1985-07-16 | 1989-06-14 | Fuji Photo Film Co., Ltd. | Image read-out apparatus |
| DE8526934U1 (de) * | 1985-09-20 | 1987-12-23 | Dr.-Ing. Rudolf Hell Gmbh, 2300 Kiel | Abtasteinrichtung für Halbton-Durchsichtsvorlagen |
| IL78675A (en) * | 1986-05-02 | 1993-02-21 | Scitex Corp Ltd | Color separation scanner |
| US5592309A (en) * | 1986-05-02 | 1997-01-07 | Scitex Corporation Ltd. | Multiple lens separation scanner |
| US5111308A (en) * | 1986-05-02 | 1992-05-05 | Scitex Corporation Ltd. | Method of incorporating a scanned image into a page layout |
| IL80242A (en) * | 1986-10-07 | 1994-01-25 | Scitex Corp Ltd | Laser scanner |
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| US4742225A (en) * | 1986-10-16 | 1988-05-03 | Eastman Kodak Company | Elliptical cylinder light collector for photosimulable phosphor imaging apparatus |
| US5157516A (en) * | 1987-04-30 | 1992-10-20 | Scitex Corporation Ltd. | Method of incorporating a scanned image into a page layout |
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| DE3877202D1 (de) * | 1988-10-14 | 1993-02-11 | Siemens Ag | Roentgendiagnostikeinrichtung mit einem speicherleuchtschirm. |
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| US6587229B1 (en) * | 1998-09-30 | 2003-07-01 | Heidelberger Druckmaschinen Aktiengesellschaft | Method and apparatus for scanning masters |
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-
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- 1982-06-03 EP EP82104843A patent/EP0097724B1/de not_active Expired
-
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- 1983-05-24 US US06/497,509 patent/US4568984A/en not_active Expired - Fee Related
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