JPH0157593B2 - - Google Patents
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- JPH0157593B2 JPH0157593B2 JP11359982A JP11359982A JPH0157593B2 JP H0157593 B2 JPH0157593 B2 JP H0157593B2 JP 11359982 A JP11359982 A JP 11359982A JP 11359982 A JP11359982 A JP 11359982A JP H0157593 B2 JPH0157593 B2 JP H0157593B2
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- Japan
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- 238000009958 sewing Methods 0.000 claims description 31
- 239000004744 fabric Substances 0.000 claims description 23
- 238000001514 detection method Methods 0.000 claims description 11
- 230000003068 static effect Effects 0.000 claims description 4
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 5
- 238000000034 method Methods 0.000 description 2
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- Sewing Machines And Sewing (AREA)
Description
本発明は、安定した速度でそれぞれの縫い目模
様を発生させることができる電子制御ミシンに関
するものである。 サーボモータやパルスモータ等で針振幅や布送
りを制御するミシンでは、サーボ機構の安定した
追従性やパルスの繰り返し速度に限界があるの
で、縫い目模様に模様くずれを生じさせないため
に、縫い目模様毎に最高速度を制限する必要があ
るが、従来はミシンを操作する者が選択した縫い
目模様毎に速度を調節をしなければならなかつ
た。 この欠点を解消するために、静的記憶装置の一
連のアドレス位置に複数の縫い目模様に関連する
情報を記憶させ、この縫い目模様の最初の縫い目
を読み出すためのアドレスに先だつて指定される
先頭アドレスに、その模様の最高速度を制限する
ための情報が設定され、各縫い目模様に関連する
情報が読み出されるとき、速度命令検出装置で速
度制限情報を検出し、この速度制限情報を速度制
限情報保持装置で保持し、模様の繰り返し毎に速
度制限情報を出力して、模様くずれを生じさせな
い範囲の速度でミシンを駆動するようにした電子
制御ミシンが知られている(特公昭57−7758号公
報参照)。 しかしながら、このように構成した従来の電子
制御ミシンでは、縫い目模様の情報と速度制限情
報が混用されているため、速度命令検出装置及び
速度制限情報保持装置が必要となり、構成が複雑
になるという欠点があつた。 本発明は、上記従来例の欠点を解消するため
に、縫い目模様に対応した針振幅や布送り情報と
は別に分離して、静的記憶装置内に記憶させるこ
とをことを特徴とし、その目的は前記従来例のよ
うに速度命令検出装置や速度制限情報保持装置を
必要としないので、構成が簡単で、しかも縫い目
模様のくずれを生じさせないようにした電子制御
ミシンを提供するものである。以下、図面により
実施例を詳細に説明する。 第1図は、本発明の一実施例のブロツク図を示
したもので、1は中央処理装置、2読み出し専用
メモリ、3は読み書きメモリ、4はタイマー、5
はゼロクロス信号発生装置、6は入出力装置、7
は布送りパルスモータ駆動回路、8は布送りパル
スモータ、9はジグザグパルスモータ駆動回路、
10はジグザグパルスモータ、11はタイミング
検出装置、12は模様及び速度選択表示装置、1
3は電動機制御回路、14はミシン駆動用電動
機、15は模様選択回路、16は速度選択回路、
17はスタートストツプ回路であり、ゼロクロス
信号発生装置5は電動機制御回路13に印加され
る商用交流電源の0電圧信号を発生するものであ
り、この0電圧信号で中央処理装置1に割り込み
をかける。また、入出力装置6より出力される信
号は、布送りパルスモータ駆動回路7及びジグザ
グパルスモータ駆動回路9へ入力され、それぞれ
布送りパルスモータ8及びジグザグパルスモータ
10を駆動して、針振幅及び布送り量を制御する
ことにより縫い目模様を形成する。更に、タイミ
ング検出装置11はミシンの所定の回転位相にお
いて、ミシン回転毎に信号を発生する。 また、第2図に示したように、模様及び速度選
択表示装置12は発光ダイオードを使用してお
り、この模様及び速度選択表示装置12におい
て、速度の表示は、第1速で発光ダイオードが1
つ点灯し、第2速では、2個の発光ダイオードが
使用され、更に第3速、第4速では、それぞれ3
個及び4個の発光ダイオードが点灯し、選択され
た速度を表示する。また、第1速を選択したとき
のミシンの回転速度の設定値をN2(rpm)とし、
そのときのスピードデータを2とし、第2速、第
3速、第4速をそれぞれ選択したときのミシンの
回転速度の設定値はN4(rpm)、N6(rpm)、N8
(rpm)となり、そのときの各スピードデータを、
それぞれ4、6、8に設定する。 更に、第2図に示した速度選択表示(第1速〜
第4速)とミシン回転速度N1〜N8との関係は、
第3図に示したように、 N1<N2<…<N8 となる。 次に、本実施例の電子制御ミシンにおける速度
制限データ及び縫い目模様の先頭データを読み出
し専用メモリ2に記憶させる方法を説明する。本
実施例の読み出し専用メモリ2では、下記の第1
表に示したように、パターン毎に針振幅先頭デー
タ、布送り先頭データを記憶させ、次に最高速度
データMを記憶させるようにしている。
様を発生させることができる電子制御ミシンに関
するものである。 サーボモータやパルスモータ等で針振幅や布送
りを制御するミシンでは、サーボ機構の安定した
追従性やパルスの繰り返し速度に限界があるの
で、縫い目模様に模様くずれを生じさせないため
に、縫い目模様毎に最高速度を制限する必要があ
るが、従来はミシンを操作する者が選択した縫い
目模様毎に速度を調節をしなければならなかつ
た。 この欠点を解消するために、静的記憶装置の一
連のアドレス位置に複数の縫い目模様に関連する
情報を記憶させ、この縫い目模様の最初の縫い目
を読み出すためのアドレスに先だつて指定される
先頭アドレスに、その模様の最高速度を制限する
ための情報が設定され、各縫い目模様に関連する
情報が読み出されるとき、速度命令検出装置で速
度制限情報を検出し、この速度制限情報を速度制
限情報保持装置で保持し、模様の繰り返し毎に速
度制限情報を出力して、模様くずれを生じさせな
い範囲の速度でミシンを駆動するようにした電子
制御ミシンが知られている(特公昭57−7758号公
報参照)。 しかしながら、このように構成した従来の電子
制御ミシンでは、縫い目模様の情報と速度制限情
報が混用されているため、速度命令検出装置及び
速度制限情報保持装置が必要となり、構成が複雑
になるという欠点があつた。 本発明は、上記従来例の欠点を解消するため
に、縫い目模様に対応した針振幅や布送り情報と
は別に分離して、静的記憶装置内に記憶させるこ
とをことを特徴とし、その目的は前記従来例のよ
うに速度命令検出装置や速度制限情報保持装置を
必要としないので、構成が簡単で、しかも縫い目
模様のくずれを生じさせないようにした電子制御
ミシンを提供するものである。以下、図面により
実施例を詳細に説明する。 第1図は、本発明の一実施例のブロツク図を示
したもので、1は中央処理装置、2読み出し専用
メモリ、3は読み書きメモリ、4はタイマー、5
はゼロクロス信号発生装置、6は入出力装置、7
は布送りパルスモータ駆動回路、8は布送りパル
スモータ、9はジグザグパルスモータ駆動回路、
10はジグザグパルスモータ、11はタイミング
検出装置、12は模様及び速度選択表示装置、1
3は電動機制御回路、14はミシン駆動用電動
機、15は模様選択回路、16は速度選択回路、
17はスタートストツプ回路であり、ゼロクロス
信号発生装置5は電動機制御回路13に印加され
る商用交流電源の0電圧信号を発生するものであ
り、この0電圧信号で中央処理装置1に割り込み
をかける。また、入出力装置6より出力される信
号は、布送りパルスモータ駆動回路7及びジグザ
グパルスモータ駆動回路9へ入力され、それぞれ
布送りパルスモータ8及びジグザグパルスモータ
10を駆動して、針振幅及び布送り量を制御する
ことにより縫い目模様を形成する。更に、タイミ
ング検出装置11はミシンの所定の回転位相にお
いて、ミシン回転毎に信号を発生する。 また、第2図に示したように、模様及び速度選
択表示装置12は発光ダイオードを使用してお
り、この模様及び速度選択表示装置12におい
て、速度の表示は、第1速で発光ダイオードが1
つ点灯し、第2速では、2個の発光ダイオードが
使用され、更に第3速、第4速では、それぞれ3
個及び4個の発光ダイオードが点灯し、選択され
た速度を表示する。また、第1速を選択したとき
のミシンの回転速度の設定値をN2(rpm)とし、
そのときのスピードデータを2とし、第2速、第
3速、第4速をそれぞれ選択したときのミシンの
回転速度の設定値はN4(rpm)、N6(rpm)、N8
(rpm)となり、そのときの各スピードデータを、
それぞれ4、6、8に設定する。 更に、第2図に示した速度選択表示(第1速〜
第4速)とミシン回転速度N1〜N8との関係は、
第3図に示したように、 N1<N2<…<N8 となる。 次に、本実施例の電子制御ミシンにおける速度
制限データ及び縫い目模様の先頭データを読み出
し専用メモリ2に記憶させる方法を説明する。本
実施例の読み出し専用メモリ2では、下記の第1
表に示したように、パターン毎に針振幅先頭デー
タ、布送り先頭データを記憶させ、次に最高速度
データMを記憶させるようにしている。
【表】
また、下記の第2表は、最高速度データM(速
度制限情報)とミシンの回転速度との関係を示し
たもので、最高速度データMがたとえば「5」で
あれば、ミシンの最高速度は、N5以下に押さえ
られて制御される。即ち、第2図において、第1
速または第2速を選択した場合は、ミシンの速度
は第1速または第2速になるが、第3速または第
4速を選択しても、ミシンの回転速度はN5より
速くなることはない。
度制限情報)とミシンの回転速度との関係を示し
たもので、最高速度データMがたとえば「5」で
あれば、ミシンの最高速度は、N5以下に押さえ
られて制御される。即ち、第2図において、第1
速または第2速を選択した場合は、ミシンの速度
は第1速または第2速になるが、第3速または第
4速を選択しても、ミシンの回転速度はN5より
速くなることはない。
【表】
以上のように構成した本実施例の動作を第4図
及び第5図のフローチヤートにより説明する。ま
ず、第4図において、模様選択回路15で模様P
が選択されると、その模様Pの最高速度データが
マツクススピードレジスタに設定され、そして第
1表に示したように、そのパターンに対応した針
振幅データ先頭アドレス及び布送りデータ先頭ア
ドレスがそれぞれのアドレスレジスタに設定され
る。 次に、アドレスレジスタの示すデータを参照
し、縫い目が所定の数に到達したか、即ち選択さ
れているパターンが1サイクルを終了したがどう
かを判断し、終了していれば、再び針振幅及び布
送りデータ先頭アドレスをアドレスレジスタに設
定する。なお、パターンの1サイクルが終了して
いなければ、アドレスレジスタに「1」を加え、
タイミング検出装置11からの信号をチエツク
し、針振幅及び布送りのタイミングに応じて、ア
ドレスレジスタの示すデータがジグザグパルスモ
ータ駆動回路9及び布送りパルスモータ駆動回路
7に印加される。 また、速度選択回路16により第2図の第1速
から第4速のうちの1つを選択すると、これに対
応した速度情報とマツクススピードレジスタの値
が比較され、マツクススピードレジスタの値が選
択された速度情報より小さければ、スピードセレ
クトレジスタにマツクススピードレジスタの内容
を転送する。また、選択された速度情報がマツク
ススピードレジスタの値より小さければ、スピー
ドセレクトレジスタに選択された速度情報を設定
する。 更に、スタートストツプスイツチがオンされ
て、スタートストツプ回路17よりミシンのスタ
ート信号がくれば、スピードカウンタレジスタを
φにクリアして、割り込みを許可し、またスター
トストツプ回路17からストツプ信号がくれば、
割り込みを禁止する。 第5図は、割り込みのプログラムを説明するフ
ローチヤートを示したもので、スタートストツプ
回路17よりスタート信号が入力されると、割り
込みが可能になり、ゼロクロス信号発生装置5か
らの信号により割り込みがかかる。この割り込み
がかかると、第4図のプログラムから直ちに第5
図のプログラムに制御が移る。 また、第5図において、タイマー4からの割り
込みではなく、ゼロクロス信号発生装置5からの
割り込みである場合は、ミシンのスピード変更タ
イミングかどうかをタイミング検出装置11から
の信号で判定し、スピード変更可能なタイミング
であれば、スピードカウンタレジスタの内容とス
ピードセレクトレジスタの内容を比較し、スピー
ドセレクトレジスタの値がスピードカウンタレジ
スタの値より大きい場合は、スピードカウンタレ
ジスタの内容に1を加え、スピードセレクトレジ
スタの値が同じかまたは小さければ、スピードセ
レクトレジスタの内容をスピードカウンタレジス
タに転送する。このスピードカウンタレジスタの
値によりゼロクロス信号から電動機制御回路13
にパルスを印加するまでの時間tが演算される。
この時間tは、滑らかにミシン駆動用電動機14
を駆動するために、 0<t<T に限定される。ただし、Tは第6図に示したよう
に、商用交流電源の半サイクル時間を示してい
る。このようにして計算されたデータは、タイマ
ー4(第1図参照)に設定され、タイマー4をス
タートすると、一定時間毎にデータが1つづつ減
算され、φになると、中央処理装置1に割り込み
がかかるようになつている。また、タイマー4を
スタートすると、第4図のプログラムに戻る。次
に、割り込みがタイマー4からの場合は、電動機
制御回路13にパルスが印加された後で、リター
ンするが、このとき、電動機制御回路13にパル
スが印加されると、電動機制御回路13のサイリ
スタがオンになり、ミシン駆動用電動機14に電
力が供給される。 このように、タイマー4のデータの計算はスピ
ードセレクトレジスタのデータを元にして行なわ
れるので、ミシンの速度が選択されると同時に、
マツクススピードレジスタの内容が選択された速
度データよりも小さければ、マツクススピードレ
ジスタにスピードセレクトレジスタの内容が入力
されるので、パターン毎の最高速度よりミシンの
速度が大きくなることはない。また、スタート時
にスピードカウンタレジスタがφにクリアされ、
第5図の割り込みプログラムでスピードカウンタ
レジスタの値がスピードセレクトレジスタの値よ
りも小さい場合は、スピードカウンタレジスタに
「1」が加えられていくため、ミシンの速度が
徐々に増加するので、スタートがゆつくりとな
り、操作が容易になるという利点がある。 以上説明したように、本発明によれば、針振幅
情報や布送り情報とは別に、それらと分離して速
度制限情報を静的記憶装置(読み出し専用メモ
リ)内に記憶しているために、従来例で使用され
ていた模様情報から速度制限情報を選択するため
の速度命令検出装置及び速度制限情報保持装置を
省くことができるので、構成が簡単になり、また
信頼性が高くなり、コストが低減できるという利
点がある。
及び第5図のフローチヤートにより説明する。ま
ず、第4図において、模様選択回路15で模様P
が選択されると、その模様Pの最高速度データが
マツクススピードレジスタに設定され、そして第
1表に示したように、そのパターンに対応した針
振幅データ先頭アドレス及び布送りデータ先頭ア
ドレスがそれぞれのアドレスレジスタに設定され
る。 次に、アドレスレジスタの示すデータを参照
し、縫い目が所定の数に到達したか、即ち選択さ
れているパターンが1サイクルを終了したがどう
かを判断し、終了していれば、再び針振幅及び布
送りデータ先頭アドレスをアドレスレジスタに設
定する。なお、パターンの1サイクルが終了して
いなければ、アドレスレジスタに「1」を加え、
タイミング検出装置11からの信号をチエツク
し、針振幅及び布送りのタイミングに応じて、ア
ドレスレジスタの示すデータがジグザグパルスモ
ータ駆動回路9及び布送りパルスモータ駆動回路
7に印加される。 また、速度選択回路16により第2図の第1速
から第4速のうちの1つを選択すると、これに対
応した速度情報とマツクススピードレジスタの値
が比較され、マツクススピードレジスタの値が選
択された速度情報より小さければ、スピードセレ
クトレジスタにマツクススピードレジスタの内容
を転送する。また、選択された速度情報がマツク
ススピードレジスタの値より小さければ、スピー
ドセレクトレジスタに選択された速度情報を設定
する。 更に、スタートストツプスイツチがオンされ
て、スタートストツプ回路17よりミシンのスタ
ート信号がくれば、スピードカウンタレジスタを
φにクリアして、割り込みを許可し、またスター
トストツプ回路17からストツプ信号がくれば、
割り込みを禁止する。 第5図は、割り込みのプログラムを説明するフ
ローチヤートを示したもので、スタートストツプ
回路17よりスタート信号が入力されると、割り
込みが可能になり、ゼロクロス信号発生装置5か
らの信号により割り込みがかかる。この割り込み
がかかると、第4図のプログラムから直ちに第5
図のプログラムに制御が移る。 また、第5図において、タイマー4からの割り
込みではなく、ゼロクロス信号発生装置5からの
割り込みである場合は、ミシンのスピード変更タ
イミングかどうかをタイミング検出装置11から
の信号で判定し、スピード変更可能なタイミング
であれば、スピードカウンタレジスタの内容とス
ピードセレクトレジスタの内容を比較し、スピー
ドセレクトレジスタの値がスピードカウンタレジ
スタの値より大きい場合は、スピードカウンタレ
ジスタの内容に1を加え、スピードセレクトレジ
スタの値が同じかまたは小さければ、スピードセ
レクトレジスタの内容をスピードカウンタレジス
タに転送する。このスピードカウンタレジスタの
値によりゼロクロス信号から電動機制御回路13
にパルスを印加するまでの時間tが演算される。
この時間tは、滑らかにミシン駆動用電動機14
を駆動するために、 0<t<T に限定される。ただし、Tは第6図に示したよう
に、商用交流電源の半サイクル時間を示してい
る。このようにして計算されたデータは、タイマ
ー4(第1図参照)に設定され、タイマー4をス
タートすると、一定時間毎にデータが1つづつ減
算され、φになると、中央処理装置1に割り込み
がかかるようになつている。また、タイマー4を
スタートすると、第4図のプログラムに戻る。次
に、割り込みがタイマー4からの場合は、電動機
制御回路13にパルスが印加された後で、リター
ンするが、このとき、電動機制御回路13にパル
スが印加されると、電動機制御回路13のサイリ
スタがオンになり、ミシン駆動用電動機14に電
力が供給される。 このように、タイマー4のデータの計算はスピ
ードセレクトレジスタのデータを元にして行なわ
れるので、ミシンの速度が選択されると同時に、
マツクススピードレジスタの内容が選択された速
度データよりも小さければ、マツクススピードレ
ジスタにスピードセレクトレジスタの内容が入力
されるので、パターン毎の最高速度よりミシンの
速度が大きくなることはない。また、スタート時
にスピードカウンタレジスタがφにクリアされ、
第5図の割り込みプログラムでスピードカウンタ
レジスタの値がスピードセレクトレジスタの値よ
りも小さい場合は、スピードカウンタレジスタに
「1」が加えられていくため、ミシンの速度が
徐々に増加するので、スタートがゆつくりとな
り、操作が容易になるという利点がある。 以上説明したように、本発明によれば、針振幅
情報や布送り情報とは別に、それらと分離して速
度制限情報を静的記憶装置(読み出し専用メモ
リ)内に記憶しているために、従来例で使用され
ていた模様情報から速度制限情報を選択するため
の速度命令検出装置及び速度制限情報保持装置を
省くことができるので、構成が簡単になり、また
信頼性が高くなり、コストが低減できるという利
点がある。
第1図は、本発明の一実施例の電子制御ミシン
のブロツク図、第2図は、速度選択表示とミシン
回転速度及び速度データの関係を示した図、第3
図は、選択速度とミシン回転速度との関係を示し
た図、第4図及び第5図は、第1図の装置の動作
を説明するためのフローチヤート、第6図は、商
用交流電源、ゼロクロス信号及び電動機制御回路
に印加される信号の波形図である。 1……中央処理装置、2……読み出し専用メモ
リ、3……読み書きメモリ、4……タイマー、5
……ゼロクロス信号発生装置、6……入出力装
置、7……布送りパルスモータ駆動回路、8……
布送りパルスモータ、9……ジグザグパルスモー
タ駆動回路、10……ジグザグパルスモータ、1
1……タイミング検出装置、12……模様及び速
度選択表示装置、13……電動機制御回路、14
……ミシン駆動用電動機、15……模様選択回
路、16……速度選択回路、17……スタートス
トツプ回路。
のブロツク図、第2図は、速度選択表示とミシン
回転速度及び速度データの関係を示した図、第3
図は、選択速度とミシン回転速度との関係を示し
た図、第4図及び第5図は、第1図の装置の動作
を説明するためのフローチヤート、第6図は、商
用交流電源、ゼロクロス信号及び電動機制御回路
に印加される信号の波形図である。 1……中央処理装置、2……読み出し専用メモ
リ、3……読み書きメモリ、4……タイマー、5
……ゼロクロス信号発生装置、6……入出力装
置、7……布送りパルスモータ駆動回路、8……
布送りパルスモータ、9……ジグザグパルスモー
タ駆動回路、10……ジグザグパルスモータ、1
1……タイミング検出装置、12……模様及び速
度選択表示装置、13……電動機制御回路、14
……ミシン駆動用電動機、15……模様選択回
路、16……速度選択回路、17……スタートス
トツプ回路。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 複数の縫い目模様を構成する各縫い目に関連
する針振幅情報及び布送り情報を一連のアドレス
位置に記憶するとともに、前記複数の縫い目模様
の最初の縫い目情報を記憶した針振幅情報先頭ア
ドレス及び布送り情報先頭アドレスの次のアドレ
スに、ミシン駆動用電動機の最高速度をきめる最
高速度情報を記憶している静的記憶装置と、前記
複数の縫い目模様の1つを選択する模様選択回路
と、前記ミシン駆動用電動機の速度を設定する速
度選択回路と、主軸の回転毎に信号を発生するタ
イミング検出装置と、前記模様選択回路によつて
選択された縫い目模様に対応した針振幅情報によ
つてジグザグパルスモータを駆動するジグザグパ
ルスモータ駆動回路と、前記模様選択回路によつ
て選択された縫い目模様に対応した布送り情報に
より布送りパルスモータを駆動する布送りパルス
モータ駆動回路と、前記模様選択回路で選択され
た縫い目模様をスタートさせるスタートストツプ
回路と、前記各回路または装置における入出力を
演算または制御する中央処理装置とからなり、前
記模様選択回路で縫い目模様が選択されたとき、
前記最高速度情報がマツクススピードレジスタに
設定され、前記縫い目模様に対応した針振幅先頭
アドレス及び布送り先頭アドレスがそれぞれのア
ドレスレジスタに設定され、前記タイミング検出
装置からの信号をチエツクし、前記針振幅情報及
び布送り情報に応じて、前記アドレスレジスタの
示す情報を、前記ジグザグパルスモータ駆動回路
及び布送りパルスモータ駆動回路に印加すること
を特徴とする電子制御ミシン。 2 前記速度選択回路で設定された速度情報が前
記マツクススピードレジスタに設定された最高速
度情報より小さい場合は、スピードセレクトレジ
スタに速度選択回路で設定された速度情報が設定
され、前記速度情報が前記最高速度情報より大き
い場合は前記スピードセレクトレジスタにマツク
ススピードレジスタの最高速度情報を転送するこ
とを特徴とする特許請求の範囲第1項記載の電子
制御ミシン。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP11359982A JPS596095A (ja) | 1982-06-30 | 1982-06-30 | 電子制御ミシン |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP11359982A JPS596095A (ja) | 1982-06-30 | 1982-06-30 | 電子制御ミシン |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS596095A JPS596095A (ja) | 1984-01-13 |
| JPH0157593B2 true JPH0157593B2 (ja) | 1989-12-06 |
Family
ID=14616290
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP11359982A Granted JPS596095A (ja) | 1982-06-30 | 1982-06-30 | 電子制御ミシン |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS596095A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2001129276A (ja) * | 1999-11-04 | 2001-05-15 | Juki Corp | 電子ミシン |
| JP2001137578A (ja) * | 1999-11-12 | 2001-05-22 | Juki Corp | 電子ミシン |
Families Citing this family (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS62142581A (ja) * | 1985-12-17 | 1987-06-25 | 三菱電機株式会社 | 自動ミシンの制御装置 |
| JPH0354707Y2 (ja) * | 1986-07-10 | 1991-12-03 |
-
1982
- 1982-06-30 JP JP11359982A patent/JPS596095A/ja active Granted
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2001129276A (ja) * | 1999-11-04 | 2001-05-15 | Juki Corp | 電子ミシン |
| JP2001137578A (ja) * | 1999-11-12 | 2001-05-22 | Juki Corp | 電子ミシン |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS596095A (ja) | 1984-01-13 |
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