JPH0157975B2 - - Google Patents

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JPH0157975B2
JPH0157975B2 JP56102988A JP10298881A JPH0157975B2 JP H0157975 B2 JPH0157975 B2 JP H0157975B2 JP 56102988 A JP56102988 A JP 56102988A JP 10298881 A JP10298881 A JP 10298881A JP H0157975 B2 JPH0157975 B2 JP H0157975B2
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JP
Japan
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winding
hole
main body
wire
winding stem
Prior art date
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Expired
Application number
JP56102988A
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English (en)
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JPS583739A (ja
Inventor
Shoichi Okano
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Seikosha KK
Original Assignee
Seikosha KK
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Publication date
Application filed by Seikosha KK filed Critical Seikosha KK
Priority to JP10298881A priority Critical patent/JPS583739A/ja
Publication of JPS583739A publication Critical patent/JPS583739A/ja
Publication of JPH0157975B2 publication Critical patent/JPH0157975B2/ja
Granted legal-status Critical Current

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Classifications

    • BPERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B21MECHANICAL METAL-WORKING WITHOUT ESSENTIALLY REMOVING MATERIAL; PUNCHING METAL
    • B21FWORKING OR PROCESSING OF METAL WIRE
    • B21F3/00Coiling wire into particular forms
    • B21F3/02Coiling wire into particular forms helically
    • B21F3/04Coiling wire into particular forms helically externally on a mandrel or the like

Landscapes

  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Mechanical Engineering (AREA)
  • Wire Processing (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本発明はコイルスプリングなどを製作する巻線
機に関するものである。
(従来の技術) ピアノ線などの線材をコイル状に巻くための巻
線機がいくつか知られている。
従来技術として、実公昭36−13756号および特
公昭49−20871号が公知である。
前者は、回転する巻棒に支板がこの巻棒の軸方
向に移動自在に取り付けてあり、この支板にはワ
イヤ孔を有する移動板が支軸を中心に回転自在に
取り付けてあり、通常はばねによつて時計回りに
付勢されている。支板にはさらに把杆が揺動自在
に取り付けてあり、この把杆を手で回し、移動板
をばね力に抗して反時計回りに回転させ、ワイヤ
孔の巻棒に対する角度を変化させることにより、
ワイヤが巻棒に螺旋状に巻回されるものである。
後者は、3個のチツプすなわち第1および第2
のガイドチツプと間隔形成用チツプを主体とし、
これらを適宜調整することにより、所定のピツチ
間隔で巻線を芯線に巻回するものである。すなわ
ち、芯線を第1、第2のガイドチツプのガイド面
に周面を支持させ、間隔形成用チツプの支持面を
巻線の外側面に支持させた状態で、一定速度で芯
線を回転させ、巻線を芯線に巻回するものであ
る。
(解決しようとする課題) 上記した従来技術のうち、前者においては把杆
を手に持つて下方に押すことにより移動板を傾斜
させるものであるので、作業中は把杆を手で押下
げなければならず、煩雑である。また、ワイヤの
端部を巻棒に固定するために、この巻棒に貫通さ
れる別部材の止管が必要であり、部品点数が多く
なる。
また後者においては、主体となる3個のチツプ
すなわち第1、第2のガイドチツプおよび間隔形
成用チツプを位置調整し、さらに巻線を芯線に圧
着させる圧着用チツプも有しているが、その構成
は甚だ複雑で大形化していた。また、治具全体は
刃物台に固定する必要があつた。
さらに上記した2つの従来技術とも、直線状態
にあるワイヤを直接回転軸に巻付けるものである
ため、所望のピツチに揃つたコイルバネの製作が
難しいものとなる。
本発明は上記従来技術の欠点に鑑みなされたも
のであつて、その目的とするところは、簡単な構
成で巻線のピツチを容易にしかも高精度に設定で
きる簡易型の巻線機を安価に提供することにあ
る。
(実施例) 以下本発明の一実施例を図面に基いて説明す
る。
第1図に示すように、旋盤1の主軸台2には回
転軸である主軸3が軸支してある。主軸3は主軸
台2に収納してある図示しない駆動装置、歯車装
置などにより回転数を調整可能である。主軸3の
先端部にはチヤツク4が取り付けてあり、このチ
ヤツク4は巻真5を把持している。巻真5には線
材としてたとえばピアノ線6などが貫通可能な巻
込み穴7を直径方向に透設してある。
第1図〜第4図に示すように巻線ホルダ9は手
8で巻真5の軸方向に移動自在に保持するもの
で、長板状の本体10とピツチ調整板11と支持
柱12とにより構成されている。本体10の第2
図左端図(巻込み穴側)は、巻真5の軸方向と直
交して基準面10aとなつている。本体10の長
手方向上端部(巻真側)は断面L字型に切欠して
段差部13を設けてあり、この段差部13との境
界に沿つて本体前面に目盛14を刻設してある。
段差部13にはピツチ調整板11をねじ15によ
り固定してある。ピツチ調整板11の中央部には
ねじ15が貫通する長溝16を透設してあり、段
差部13上を段差に沿つて左右方向に摺動可能に
構成してある。ピツチ調整板11の段差部13か
ら突出している上端角部には案内部としてピアノ
線6の貫通可能な縦穴17を透設してある。本体
10の目盛14と対向しているピツチ調整板11
の一辺には基準マーク18が刻設してある。
さらに本体10には段差部13から所定距離を
おいてピアノ線6を保持するための支持柱12を
立設してある。支持柱12のほぼ中間部には、ピ
アノ線6が貫通する横穴19を直径方向に透設し
てある。横穴19の底部にはピアノ線6が摺動可
能な受板20を横架してあり、受板20の両端部
は横穴19の両端から下方に向けて垂下してい
る。受板20はピアノ線6を傷つけることなく滑
らかに摺動させるためのものである。支持柱12
の上端部には頂面から横穴19までねじ穴21を
透設してあり、このねじ穴21にねじ22を螺合
してピアノ線6をねじ先端と受板20との間に挾
持可能に構成してある。本体10の段差部13背
面には、巻真5の軸方向に平行に本体10を摺動
させるために、巻真5と係合可能な少くとも2本
のガイド突起23,23を突設してある。本体1
0の他端部は把持部24となつている。25はナ
ツトで、支持柱12をワツシヤ26を介して本体
10にねじ止めしている。
ここで、巻真5、縦穴17および支持柱12の
相対位置関係について説明する。第2図に示すよ
うに、巻真5に対して縦穴17は上方に、そして
支持柱12は下方に位置している。したがつて、
支持柱12の横穴19からピツチ調整板11の縦
穴17を挿通し、巻真5の巻込み穴7に巻き込ま
れたピアノ線6は、縦穴17を頂点としてV字状
に屈曲される。これにより、直線状にあるピアノ
線6は、一旦縦穴17で内側すなわち巻真5中心
に向けて曲げられるクセがつけられ、巻真5に巻
回される。
つぎに、巻線Aのピツチの選定について説明す
る。巻線Aのピツチはピツチ調整板11の縦穴1
7と本体10の基準面10aとの距離により定ま
る。すなわち第3図示はピツチ0ミリメートルの
状態を示し、厳密に言えば縦穴17の中心と基準
面10aに接する線の中心との距離が0ミリメー
トルということである。第3図示のピツチ0ミリ
メートルの状態において、基準マーク18に対向
するピツチ選定用の目盛14は「0」である。
また第1図示はピツチ5ミリメートルの状態を
示し、縦穴17の中心と基準面10aに接する線
の中心との距離がほぼ5ミリメートルということ
である。
つぎにピツチ5ミリメートルの巻線Aを製作す
る場合について説明する。まずねじ15を緩めて
ピツチ調整板11を長溝16に沿つて右あるいは
左方向に摺動させ、基準マーク18を目盛14の
「5」に合わせてピツチ5ミリメートルを選定し
た後、ねじを締付けてピツチ調整板を固定する。
ついでチヤツク4に巻真5を取り付け、巻線ホル
ダ9の把持部24を手8で把持しつつ、ピアノ線
6を支持柱12の横穴19からピツチ調整板11
の縦穴17へ挿通した後、端部を巻真5の巻込み
穴7に巻き込む。そしてねじ22を螺合してピア
ノ線6をねじ22の先端で受板20に軽く押えて
ピアノ線を安定させる。巻線ホルダ9の突起2
3,23の外周を巻真5上部の外周面に軽く当接
する。突起23,23は巻真5に対する巻線ホル
ダ9の姿勢を正しく保たせるものである。巻線ホ
ルダ9が正しい姿勢に保たれることにより、上記
に設定したピツチが作業中に変ることなく保持さ
れ、これによりピツチの揃つた巻線が作られるも
のである。ついで旋盤1に動力を付勢すると、主
軸3の回転に伴つて、チヤツク4に固定してある
巻真5が回転するから、巻線ホルダ9を手8で軽
く保持していれば巻真5の回転に従つて巻かれた
ピアノ線6が基準面10aを押し、巻線ホルダ9
は右方向に自然に移動される。直線状にあるピア
ノ線6は、一旦縦穴17においてV字状に曲げら
れることにより内側に曲がるクセがつけられるた
め、容易に巻真5に巻付く。しかも、支持柱12
において、ねじ22と受板20とに挟まれて摩擦
抵抗がかかつているため、ピアノ線6は高い密着
性をもつて巻線5に巻付き、設定したピツチでピ
アノ線6がコイル状に巻かれた巻線Aが製作でき
る。
なお案内部は縦穴に限らずピツチ調整板の上端
からの切込みあるいは2本の突起などでもよい。
またガイド部として2本の突起を示したが、本
体の背面に形成した係合溝または係合段部など適
宜変更できる (効 果) 以上説明したように本発明の巻線機によれば、
直線状態にある線材が一旦案内部にてV字状に屈
曲され、内側すなわち巻真中真に向けて曲げられ
るクセがつき、しかも支持柱のねじにより摩擦抵
抗がかかるため、高い密着性をもつてピアノ線を
巻真に巻付けることができる。したがつて巻線の
ピツチを高精度なものとすることができる。ま
た、簡単な構成であるため、小形化でき、安価に
提供できる。
【図面の簡単な説明】
図面は本発明の一実施例を示すものであつて、
第1図は使用状態における要部の正面図、第2図
は第1図−線断面図、第3図は巻線ホルダの
正面図、第4図は同上平面図である。 1……旋盤、3……回転軸(主軸)、5……巻
真、6……線材(ピアノ線)、7……巻込み穴、
10……本体、10a……基準面、11……ピツ
チ調整板、12……支持柱、13……段差部、1
4……目盛、17……案内部(縦穴)、18……
基準マーク、19……横穴、23……ガイド突
起。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1 旋盤などの回転軸に把持してあり線材の巻込
    み穴を有する巻真と、 上記巻真に係合するガイド部を有しこの巻真の
    軸方向に移動可能であるとともに上記軸方向と交
    差する方向に基準面を有する本体とからなり、 上記本体には、 上記巻込み穴に巻込まれた上記線材を案内する
    案内部を有しかつ上記本体の上端部で上記巻真の
    軸方向に摺動可能であるピツチ調整板と、 上記本体の上記巻真と対向する面と反対側の面
    に立設してありかつ上記巻込み穴から上記案内部
    に案内される上記線材が貫通する横穴を透設して
    ある支持柱と がそれぞれ設けてあり、 上記巻真に対して上記案内部は上方に、上記支
    持柱は下方に位置することにより、上記巻込み穴
    から上記案内部を経て上記支持柱の横穴を貫通す
    る上記線材は上記案内部を頂点とするV字状を呈
    する ことを特徴とする巻線機。 2 特許請求の範囲第1項において、ピツチ調整
    板に基準マークを刻設するとともに、この基準マ
    ークに対向して本体にピツチ選定用の目盛を刻設
    してあることを特徴とする巻線機。 3 特許請求の範囲第1項において、ガイド部は
    本体の背面に巻真の軸方向に沿つて突設した少く
    とも2本のガイド突起であることを特徴とする巻
    線機。
JP10298881A 1981-06-30 1981-06-30 巻線機 Granted JPS583739A (ja)

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JP10298881A JPS583739A (ja) 1981-06-30 1981-06-30 巻線機

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JPS583739A JPS583739A (ja) 1983-01-10
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