JPH0157985B2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH0157985B2 JPH0157985B2 JP10270184A JP10270184A JPH0157985B2 JP H0157985 B2 JPH0157985 B2 JP H0157985B2 JP 10270184 A JP10270184 A JP 10270184A JP 10270184 A JP10270184 A JP 10270184A JP H0157985 B2 JPH0157985 B2 JP H0157985B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- plunger tip
- molten metal
- casting
- mold
- vertical hole
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B22—CASTING; POWDER METALLURGY
- B22D—CASTING OF METALS; CASTING OF OTHER SUBSTANCES BY THE SAME PROCESSES OR DEVICES
- B22D17/00—Pressure die casting or injection die casting, i.e. casting in which the metal is forced into a mould under high pressure
- B22D17/08—Cold chamber machines, i.e. with unheated press chamber into which molten metal is ladled
- B22D17/12—Cold chamber machines, i.e. with unheated press chamber into which molten metal is ladled with vertical press motion
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Injection Moulding Of Plastics Or The Like (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
〔発明の技術分野〕
本発明はダイカストマシンにおいて型締めされ
た金型のキヤビテイ内へ溶湯を射出する金型への
溶湯鋳込方法に関するものである。
た金型のキヤビテイ内へ溶湯を射出する金型への
溶湯鋳込方法に関するものである。
ダイカストマシンは従来、型締方向と射出方向
とが同方向のものが多かつたが、近年、水平方向
に型締した金型のキヤビテイ内へ下方から溶湯を
射出するようにした横型締、竪鋳込型のダイカス
トマシンが開発されている。
とが同方向のものが多かつたが、近年、水平方向
に型締した金型のキヤビテイ内へ下方から溶湯を
射出するようにした横型締、竪鋳込型のダイカス
トマシンが開発されている。
この種のダイカストマシンは、射出前に鋳込ス
リーブ内にある溶湯の長さが短かくて溶湯の温度
低下が少ないことや、溶湯と空気との接触面積が
少なくて鋳込スリーブ内のガスに起因する巣の発
生量が少ないこと、充填完了時に射出プランジヤ
がキヤビテイに対向しているので圧力が有効的に
伝達されることなど、多くの優れた点を有してい
るが、射出時の温度低下により鋳物スリーブの側
壁面部で固化した溶湯凝固物がキヤビテイ内へ侵
入して製品の品質を低下させるという問題があつ
た。
リーブ内にある溶湯の長さが短かくて溶湯の温度
低下が少ないことや、溶湯と空気との接触面積が
少なくて鋳込スリーブ内のガスに起因する巣の発
生量が少ないこと、充填完了時に射出プランジヤ
がキヤビテイに対向しているので圧力が有効的に
伝達されることなど、多くの優れた点を有してい
るが、射出時の温度低下により鋳物スリーブの側
壁面部で固化した溶湯凝固物がキヤビテイ内へ侵
入して製品の品質を低下させるという問題があつ
た。
これを防止するために従来、鋳込スリーブ内に
ストツパリングを設けて凝固物の侵入を防止して
いたが、この場合には1回の鋳込ごとにストツパ
リングを入れたり出したりしなければならず、作
業が煩雑であつてこのために作業能率が低下する
という欠点があつた。
ストツパリングを設けて凝固物の侵入を防止して
いたが、この場合には1回の鋳込ごとにストツパ
リングを入れたり出したりしなければならず、作
業が煩雑であつてこのために作業能率が低下する
という欠点があつた。
そこで本出願人はこの凝固物の侵入を防止する
ものとして特公昭58−55859号公報に示すダイカ
スト法および装置を提案した。これは、金型キヤ
ビテイと鋳込スリーブとの間の連結部に、くびれ
部とその下方に続く大径の垂直孔部とを設け、プ
ランジヤが鋳込スリーブ内を上昇する射出時に垂
直孔部の内周面に沿つて形成されたシエルと呼ば
れる薄膜円筒状の凝固物を、プランジヤとくびれ
部手前の段部平面との間で蛇腹状に圧縮しながら
射出を行なうことにより、シエルを垂直孔部に残
留させてキヤビテイ内への侵入を防止するように
したものである。
ものとして特公昭58−55859号公報に示すダイカ
スト法および装置を提案した。これは、金型キヤ
ビテイと鋳込スリーブとの間の連結部に、くびれ
部とその下方に続く大径の垂直孔部とを設け、プ
ランジヤが鋳込スリーブ内を上昇する射出時に垂
直孔部の内周面に沿つて形成されたシエルと呼ば
れる薄膜円筒状の凝固物を、プランジヤとくびれ
部手前の段部平面との間で蛇腹状に圧縮しながら
射出を行なうことにより、シエルを垂直孔部に残
留させてキヤビテイ内への侵入を防止するように
したものである。
しかしながら、このような方法および装置にお
いては、ビスケツトと呼ばれる垂直孔部内残留の
溶湯による固化物を少なくしようとしてプランジ
ヤをくびれ部に近接するまで大きく前進させる
と、シエルが残留せずにキヤビテイ内へ侵入する
ことがあり、満足した効果を期待することができ
なかつた。
いては、ビスケツトと呼ばれる垂直孔部内残留の
溶湯による固化物を少なくしようとしてプランジ
ヤをくびれ部に近接するまで大きく前進させる
と、シエルが残留せずにキヤビテイ内へ侵入する
ことがあり、満足した効果を期待することができ
なかつた。
本発明は以上のような点に鑑みなされたもの
で、横型締、竪鋳込型ダイカストマシンにおい
て、同心軸状に配したアウタプランジヤとインナ
プランジヤからなる二重構造のプランジヤを鋳込
スリーブ内で前進させて金型キヤビテイ下方のく
びれ部とプランジヤチツプとの間に薄膜円筒状の
凝固物を形成させながら射出を行ない、射出の途
中で小径のインナプランジヤチツプを前進させて
金型下部の垂直孔部内に形成された空間部内に凝
固物を残留させ、溶湯のみを射出することによ
り、凝固物のキヤビテイ内への侵入を完全に防止
して製品の品質向上を計つた金型への溶湯鋳込方
法を提供するものである。以下、本発明の実施例
を図面に基いて詳細に説明する。
で、横型締、竪鋳込型ダイカストマシンにおい
て、同心軸状に配したアウタプランジヤとインナ
プランジヤからなる二重構造のプランジヤを鋳込
スリーブ内で前進させて金型キヤビテイ下方のく
びれ部とプランジヤチツプとの間に薄膜円筒状の
凝固物を形成させながら射出を行ない、射出の途
中で小径のインナプランジヤチツプを前進させて
金型下部の垂直孔部内に形成された空間部内に凝
固物を残留させ、溶湯のみを射出することによ
り、凝固物のキヤビテイ内への侵入を完全に防止
して製品の品質向上を計つた金型への溶湯鋳込方
法を提供するものである。以下、本発明の実施例
を図面に基いて詳細に説明する。
第1図は本発明に係る金型への溶湯鋳込方法を
説明するために示す横型締、竪鋳込型ダイカスト
マシンの縦断面図、第2図は同じく第1図のAA
断面図、第3図は同じく金型キヤビテイへの溶湯
鋳込部の拡大断面図である。図において、ダイカ
ストマシン1は、横型締ユニツト2と竪鋳込ユニ
ツト3とを備えており、横型締ユニツト2には、
床面に固定されたマシンベース4と、その一端に
固定された固定盤5と、マシンベース4の他端部
に移動調節自在に固定された固定盤(図示せず)
とが設けられている。6は両固定盤の4隅を連結
してナツト7で固定されたコラムであつて、この
コラム6には、可動盤8が固定盤5に対する遠近
方向へ進退自在に支持されており、この可動盤8
と、図示しない固定盤側の型締シリンダとの間
は、トツグル機構9によつて連結されている。1
0は固定盤5に装着されてキー11により上下方
向への移動を規制された固定金型、12は可動盤
8に装着されてキー13により上下方向への移動
を規制された可動金型であつて、これら両金型1
0,12は、分割面14を境にして水平方向へ開
閉自在に接合されている。
説明するために示す横型締、竪鋳込型ダイカスト
マシンの縦断面図、第2図は同じく第1図のAA
断面図、第3図は同じく金型キヤビテイへの溶湯
鋳込部の拡大断面図である。図において、ダイカ
ストマシン1は、横型締ユニツト2と竪鋳込ユニ
ツト3とを備えており、横型締ユニツト2には、
床面に固定されたマシンベース4と、その一端に
固定された固定盤5と、マシンベース4の他端部
に移動調節自在に固定された固定盤(図示せず)
とが設けられている。6は両固定盤の4隅を連結
してナツト7で固定されたコラムであつて、この
コラム6には、可動盤8が固定盤5に対する遠近
方向へ進退自在に支持されており、この可動盤8
と、図示しない固定盤側の型締シリンダとの間
は、トツグル機構9によつて連結されている。1
0は固定盤5に装着されてキー11により上下方
向への移動を規制された固定金型、12は可動盤
8に装着されてキー13により上下方向への移動
を規制された可動金型であつて、これら両金型1
0,12は、分割面14を境にして水平方向へ開
閉自在に接合されている。
そして、両金型10,12には、鋳込製品と同
形状のキヤビテイ15と、その下方に続くくびれ
部16と、その下方に続いて下側に開口を有する
大径の垂直孔部17とが、分割面14で分割され
てそれぞれ設けられており、くびれ部16と垂直
孔部17との境界部には、軸芯と直交する平面で
あるシエル当接面18が形成されている。また垂
直孔部17には、半割状の固定スリーブ19が嵌
着されている。20は鋳込製品をキヤビテイ15
内から押出す製品押出装置である。
形状のキヤビテイ15と、その下方に続くくびれ
部16と、その下方に続いて下側に開口を有する
大径の垂直孔部17とが、分割面14で分割され
てそれぞれ設けられており、くびれ部16と垂直
孔部17との境界部には、軸芯と直交する平面で
あるシエル当接面18が形成されている。また垂
直孔部17には、半割状の固定スリーブ19が嵌
着されている。20は鋳込製品をキヤビテイ15
内から押出す製品押出装置である。
このような横型締ユニツト2においては、図示
しない固定盤側に固定した型締シリンダのピスト
ンロツドを進退させることにより、トツグル機構
9を介し可動盤8が進退して両金型10,12の
型締め、型開きが行なわれ、型締め後は、堅鋳込
ユニツト3によつてキヤビテイ15内へ溶湯が鋳
込まれる。
しない固定盤側に固定した型締シリンダのピスト
ンロツドを進退させることにより、トツグル機構
9を介し可動盤8が進退して両金型10,12の
型締め、型開きが行なわれ、型締め後は、堅鋳込
ユニツト3によつてキヤビテイ15内へ溶湯が鋳
込まれる。
竪鋳込ユニツト3のフレーム21は、型締部下
方に設けられたピツト22内に立設されてマシン
ベース4の端部を支持しており、このフレーム2
1の内側には、下側のコラム6との間を4個の支
持棒23で連結された鋳込フレーム24がピツト
22の底面に近接して設けられている。25は鋳
込フレーム24に回動自在に枢支された射出シリ
ンダであつて、そのピストンロツド26には、プ
ランジヤ27がカツプリング28を介して連結さ
れており、射出シリンダ25の油圧によりプラン
ジヤ27が昇降するように構成されている。29
は射出シリンダ25の上端面に植接された一対の
ラム30をラム孔に嵌合させることにより支持さ
れたブロツクであつて、下端部の孔をピストンロ
ツド26と係合されており、このブロツク29に
設けたシリンダ31内へ導入される圧油およびピ
ストンロツド26の下降によつてブロツク29が
昇降するように構成されている。ブロツク29の
上端部には、固定スリーブ19と同芯同径の円筒
状に形成された鋳込スリーブ32が固定されてお
り、シリンダ31の油圧でブロツク29が上昇す
ることにより鋳込スリーブ32と固定スリーブ1
9とが同心状に圧接され、ブロツク29が下降す
ることにより、両スリーブ32,19が離間する
ように構成されている。
方に設けられたピツト22内に立設されてマシン
ベース4の端部を支持しており、このフレーム2
1の内側には、下側のコラム6との間を4個の支
持棒23で連結された鋳込フレーム24がピツト
22の底面に近接して設けられている。25は鋳
込フレーム24に回動自在に枢支された射出シリ
ンダであつて、そのピストンロツド26には、プ
ランジヤ27がカツプリング28を介して連結さ
れており、射出シリンダ25の油圧によりプラン
ジヤ27が昇降するように構成されている。29
は射出シリンダ25の上端面に植接された一対の
ラム30をラム孔に嵌合させることにより支持さ
れたブロツクであつて、下端部の孔をピストンロ
ツド26と係合されており、このブロツク29に
設けたシリンダ31内へ導入される圧油およびピ
ストンロツド26の下降によつてブロツク29が
昇降するように構成されている。ブロツク29の
上端部には、固定スリーブ19と同芯同径の円筒
状に形成された鋳込スリーブ32が固定されてお
り、シリンダ31の油圧でブロツク29が上昇す
ることにより鋳込スリーブ32と固定スリーブ1
9とが同心状に圧接され、ブロツク29が下降す
ることにより、両スリーブ32,19が離間する
ように構成されている。
そして、前記プランジヤ27は、後述する傾転
装置で傾転する竪鋳込ユニツト3の鋳込スリーブ
32内へ注入された溶湯を、上昇によつてキヤビ
テイ15内へ射出するものであつて、その上端部
には、鋳込スリーブ32の内径とほゞ同径でプラ
ンジヤ27の進退により鋳込スリーブ32と固定
スリーブ19の一部との内部を摺動するアウタプ
ランジヤチツプ33が一体形成されている。ま
た、アウタプランジヤチツプ33とプランジヤ2
7とにはともに内孔が設けられていてこの内孔に
はインナプランジヤ34が進退自在に嵌合されて
おり、このインナプランジヤ34の上端部には、
アウタプランジヤチツプ33よりも小径の円柱状
に形成されたインナプランジヤチツプ35が一体
形成されている。インナプランジヤチツプ35は
通常これが後退限にあるときにその上端平面がア
ウタプランジヤチツプ33の上端平面と同一平面
に位置するようにしてある。プランジヤ27の内
孔下方には、圧油が導入される油室36が設けら
れており、この油室36内へ圧油を送入したり、
油室36から圧油を抜いたりすることによりイン
ナプランジヤ34が昇降してインナプランジヤチ
ツプ35がアウタプランジヤチツプ33に対して
出没するように構成されている。なお、インナプ
ランジヤチツプ35は、プランジヤ27による溶
湯鋳込の途中においてアウタプランジヤチツプ3
3から突出するようにそのタイミングが設定され
ている。そしてインナプランジヤチツプ35が突
出した結果、これと固定スリツプ19の内周面と
の間には、円筒状の空間部19aが形成される。
装置で傾転する竪鋳込ユニツト3の鋳込スリーブ
32内へ注入された溶湯を、上昇によつてキヤビ
テイ15内へ射出するものであつて、その上端部
には、鋳込スリーブ32の内径とほゞ同径でプラ
ンジヤ27の進退により鋳込スリーブ32と固定
スリーブ19の一部との内部を摺動するアウタプ
ランジヤチツプ33が一体形成されている。ま
た、アウタプランジヤチツプ33とプランジヤ2
7とにはともに内孔が設けられていてこの内孔に
はインナプランジヤ34が進退自在に嵌合されて
おり、このインナプランジヤ34の上端部には、
アウタプランジヤチツプ33よりも小径の円柱状
に形成されたインナプランジヤチツプ35が一体
形成されている。インナプランジヤチツプ35は
通常これが後退限にあるときにその上端平面がア
ウタプランジヤチツプ33の上端平面と同一平面
に位置するようにしてある。プランジヤ27の内
孔下方には、圧油が導入される油室36が設けら
れており、この油室36内へ圧油を送入したり、
油室36から圧油を抜いたりすることによりイン
ナプランジヤ34が昇降してインナプランジヤチ
ツプ35がアウタプランジヤチツプ33に対して
出没するように構成されている。なお、インナプ
ランジヤチツプ35は、プランジヤ27による溶
湯鋳込の途中においてアウタプランジヤチツプ3
3から突出するようにそのタイミングが設定され
ている。そしてインナプランジヤチツプ35が突
出した結果、これと固定スリツプ19の内周面と
の間には、円筒状の空間部19aが形成される。
符号37で示すものは、フレーム21側に枢支
された傾転用シリンダであつて、そのピストンロ
ツドの作用端を射出シリンダ25に枢着されてお
り、ブロツク29を下降させて両スリーブ19,
32を離間させた状態で傾転シリンダ37を作動
させることにより堅鋳込ユニツト3全体が、図に
示す鋳込位置と、傾斜した注湯位置との間で起
立、傾動するように構成されている。38は射出
シリンダ25を当接させて鋳込位置側への回動限
を規制する調節自在なストツパである。
された傾転用シリンダであつて、そのピストンロ
ツドの作用端を射出シリンダ25に枢着されてお
り、ブロツク29を下降させて両スリーブ19,
32を離間させた状態で傾転シリンダ37を作動
させることにより堅鋳込ユニツト3全体が、図に
示す鋳込位置と、傾斜した注湯位置との間で起
立、傾動するように構成されている。38は射出
シリンダ25を当接させて鋳込位置側への回動限
を規制する調節自在なストツパである。
以上のように構成されたダイカストマシンによ
る金型への溶湯鋳込方法を説明する。固定盤5と
可動盤8とに固定金型10と可動金型12とをそ
れぞれ装着し、図示しない型締シリンダのピスト
ンロツドを前進させると、型開き位置にあつた可
動盤8が、トツグル機構9を介して図示の型締め
位置へ移動し、型締めが行なわれる。この型締め
時には、射出シリンダ25のピストンロツド26
が図示の位置へ下降しており、またブロツク29
が図示の位置よりも下降していて両スリーブ1
9,32が離間しているので、傾転シリンダ34
のピストンロツドを前進させると、竪鋳込ユニツ
ト3全体が傾動し、鋳込スリーブ32が固定盤5
の下方より外側(第1図においては右側)に出
る。そして鋳込スリーブ32内へひしやくなどで
溶湯を注入したのち再び傾転シリンダ34を作動
させて竪鋳込ユニツト3を垂直状態に起立させ、
ブロツク29のシリンダ31内へ圧油を送入する
と、ブロツク29が上昇して鋳込シリンダ32が
固定スリーブ19の下面へ同心状に圧接される。
る金型への溶湯鋳込方法を説明する。固定盤5と
可動盤8とに固定金型10と可動金型12とをそ
れぞれ装着し、図示しない型締シリンダのピスト
ンロツドを前進させると、型開き位置にあつた可
動盤8が、トツグル機構9を介して図示の型締め
位置へ移動し、型締めが行なわれる。この型締め
時には、射出シリンダ25のピストンロツド26
が図示の位置へ下降しており、またブロツク29
が図示の位置よりも下降していて両スリーブ1
9,32が離間しているので、傾転シリンダ34
のピストンロツドを前進させると、竪鋳込ユニツ
ト3全体が傾動し、鋳込スリーブ32が固定盤5
の下方より外側(第1図においては右側)に出
る。そして鋳込スリーブ32内へひしやくなどで
溶湯を注入したのち再び傾転シリンダ34を作動
させて竪鋳込ユニツト3を垂直状態に起立させ、
ブロツク29のシリンダ31内へ圧油を送入する
と、ブロツク29が上昇して鋳込シリンダ32が
固定スリーブ19の下面へ同心状に圧接される。
こうしたのち、射出シリンダ25へ圧油を導い
てピストンロツド26を上昇させ、カツプリング
28を介してプランジヤ27を上昇させて、金型
10,12の垂直分割面14の真下から金型1
0,12のキヤビテイ15内へ鋳込スリーブ32
内の溶湯を鋳込む。この場合、溶湯の鋳込に先だ
つて鋳込スリーブ32内ではその内壁面に沿つた
溶湯の一部が固化し始め、薄膜円筒状の凝固物、
いわゆるシエル39が発生する。このシエル39
は、プランジヤ27の上昇とともに円筒状態を保
持したまゝアウタプランジヤチツプ33で押上げ
られ、シエル39の上端がシエル当接面18に当
接したのちはアウタプランジヤチツプ33の上昇
によつて圧縮される。そこでこのシエル39の圧
縮開始後にプランジヤ27内の油室36内へ圧油
を送入すると、インナプランジヤ34が上昇して
インナプランジヤチツプ35がアウタプランジヤ
チツプ33の上端面から突出し、その上端面で溶
湯を射出し、アウタプランジヤチツプ33はシエ
ル39の圧縮のみの作用をするようになる。この
場合、溶湯はシエル39から最も遠い部分、すな
わち中心上部の温度の高い部分からくびれ部16
を経てキヤビテイ15内へ順次送り込まれる。こ
のようにして両プランジヤチツプ33,35が上
昇し終つた状態では、第3図において明らかなよ
うに、圧縮されたシエル39はインナプランジヤ
チツプ35と固定スリーブ19の内周面との間の
空間部19aによつて捕捉される。したがつて鋳
込製品に付属する余分な固化物であるビスケツト
の量を少なくしようとしてプランジヤ27を最大
限上昇させても、シエル39が空間部19aで捕
捉されてその内部に残留し、キヤビテイ15内へ
侵入することがない。
てピストンロツド26を上昇させ、カツプリング
28を介してプランジヤ27を上昇させて、金型
10,12の垂直分割面14の真下から金型1
0,12のキヤビテイ15内へ鋳込スリーブ32
内の溶湯を鋳込む。この場合、溶湯の鋳込に先だ
つて鋳込スリーブ32内ではその内壁面に沿つた
溶湯の一部が固化し始め、薄膜円筒状の凝固物、
いわゆるシエル39が発生する。このシエル39
は、プランジヤ27の上昇とともに円筒状態を保
持したまゝアウタプランジヤチツプ33で押上げ
られ、シエル39の上端がシエル当接面18に当
接したのちはアウタプランジヤチツプ33の上昇
によつて圧縮される。そこでこのシエル39の圧
縮開始後にプランジヤ27内の油室36内へ圧油
を送入すると、インナプランジヤ34が上昇して
インナプランジヤチツプ35がアウタプランジヤ
チツプ33の上端面から突出し、その上端面で溶
湯を射出し、アウタプランジヤチツプ33はシエ
ル39の圧縮のみの作用をするようになる。この
場合、溶湯はシエル39から最も遠い部分、すな
わち中心上部の温度の高い部分からくびれ部16
を経てキヤビテイ15内へ順次送り込まれる。こ
のようにして両プランジヤチツプ33,35が上
昇し終つた状態では、第3図において明らかなよ
うに、圧縮されたシエル39はインナプランジヤ
チツプ35と固定スリーブ19の内周面との間の
空間部19aによつて捕捉される。したがつて鋳
込製品に付属する余分な固化物であるビスケツト
の量を少なくしようとしてプランジヤ27を最大
限上昇させても、シエル39が空間部19aで捕
捉されてその内部に残留し、キヤビテイ15内へ
侵入することがない。
射出が終了し、キヤビテイ15内の溶湯が固
化、冷却されて製品になると、まず、油室36の
上側に圧油を供給してインナプランジヤチツプ3
5を下降させてアウタプランジヤチツプ内に引つ
込める。なお、インナプランジヤチツプ35とア
ウタプランジヤチツプ33とを同時に下降させる
と、シエル39がインナプランジヤチツプ35の
上端部のところで切れたり、あるいはシエル39
全体がインナプランジヤチツプ35等に付いて下
降するおそれがある。したがつてプランジヤチツ
プを下降させるときには、まずインナプランジヤ
チツプ35をアウタプランジヤチツプ33と同一
位置になるまで下降させたのちに両プランジヤチ
ツプ33,35を同時に下降させるようにする。
インナプランジヤチツプ35を下降させたらシリ
ンダ31内の圧油を抜いてブロツク29を下降さ
せることにより鋳込スリーブ32を固定スリーブ
19から離間させるとともに、射出シリンダ25
の圧油を抜いてプランジヤ27を下降させる。そ
して型締シリンダのピストンロツドを後退させる
ことにより、可動盤8を固定盤5から遠ざけるる
方向へ移動させて型開きを行ない、製品押出装置
20で鋳込製品を押出すことによつて1サイクル
が終了する。金型10,12から取り出した製品
には、第3図の空間部19aと同形の固形物、い
わゆるビスケツトが付属するが、くびれ部16に
相当する箇所を折ることによつてこれを容易に除
去することができる。そして本方法では前述した
ようにシエル39がキヤビテイ15内へ侵入する
虞がないことからプランジヤ27を最大限上昇で
きるので、ビスケツトの厚みを薄くすることがで
きる。
化、冷却されて製品になると、まず、油室36の
上側に圧油を供給してインナプランジヤチツプ3
5を下降させてアウタプランジヤチツプ内に引つ
込める。なお、インナプランジヤチツプ35とア
ウタプランジヤチツプ33とを同時に下降させる
と、シエル39がインナプランジヤチツプ35の
上端部のところで切れたり、あるいはシエル39
全体がインナプランジヤチツプ35等に付いて下
降するおそれがある。したがつてプランジヤチツ
プを下降させるときには、まずインナプランジヤ
チツプ35をアウタプランジヤチツプ33と同一
位置になるまで下降させたのちに両プランジヤチ
ツプ33,35を同時に下降させるようにする。
インナプランジヤチツプ35を下降させたらシリ
ンダ31内の圧油を抜いてブロツク29を下降さ
せることにより鋳込スリーブ32を固定スリーブ
19から離間させるとともに、射出シリンダ25
の圧油を抜いてプランジヤ27を下降させる。そ
して型締シリンダのピストンロツドを後退させる
ことにより、可動盤8を固定盤5から遠ざけるる
方向へ移動させて型開きを行ない、製品押出装置
20で鋳込製品を押出すことによつて1サイクル
が終了する。金型10,12から取り出した製品
には、第3図の空間部19aと同形の固形物、い
わゆるビスケツトが付属するが、くびれ部16に
相当する箇所を折ることによつてこれを容易に除
去することができる。そして本方法では前述した
ようにシエル39がキヤビテイ15内へ侵入する
虞がないことからプランジヤ27を最大限上昇で
きるので、ビスケツトの厚みを薄くすることがで
きる。
なお、前記実施例においては、インナプランジ
ヤチツプ35を引つ込めたときにインナプランジ
ヤチツプ35の上端平面がアウタプランジヤチツ
プ33の上端平面と同一平面に位置するようにし
たが、これはインナプランジヤチツプ35を引つ
込めたときでも、インナプランジヤチツプ35が
アウタプランジヤチツプ33よりも常に突出して
いるようにしておくこともできる。この場合、後
退限におけるインナプランジヤチツプ35の突出
量は、インナプランジヤチツプ35の直径と大体
同じ程度にしておくことができる。このようにし
ておくと、鋳込後半においてインナプランジヤチ
ツプ33のみを上昇させる前であつても、プラン
ジヤの上昇に伴なつて突出しているインナプラン
ジヤチツプ33の周囲にシエル39が残る状態に
なり、シエル39がキヤビテイ15内に入ろうと
するのを防止することができる。
ヤチツプ35を引つ込めたときにインナプランジ
ヤチツプ35の上端平面がアウタプランジヤチツ
プ33の上端平面と同一平面に位置するようにし
たが、これはインナプランジヤチツプ35を引つ
込めたときでも、インナプランジヤチツプ35が
アウタプランジヤチツプ33よりも常に突出して
いるようにしておくこともできる。この場合、後
退限におけるインナプランジヤチツプ35の突出
量は、インナプランジヤチツプ35の直径と大体
同じ程度にしておくことができる。このようにし
ておくと、鋳込後半においてインナプランジヤチ
ツプ33のみを上昇させる前であつても、プラン
ジヤの上昇に伴なつて突出しているインナプラン
ジヤチツプ33の周囲にシエル39が残る状態に
なり、シエル39がキヤビテイ15内に入ろうと
するのを防止することができる。
第4図は本発明の他の実施例を説明するため第
3図に対応して示す金型キヤビテイへの溶湯鋳込
部の拡大断面図であつて、本実施例においてはア
ウタプランジヤチツプ33の上半部33Aを小径
にしてこれに例えば3〜5°のテーパ加工を施し、
また、くびれ部16と垂直孔部17との間にイン
ナプランジヤチツプ35Aを係入させる係入孔1
9bを設けた。そしてアウタプランジヤチツプ3
3の上半部33Aを前記実施例におけるインナプ
ランジヤチツプ35の突出位置まで上昇させるよ
うにして、この位置からインナプランジヤチツプ
35をさらに突出させて係入孔19b内へ係入さ
せるようにした。こうすることにより、アウタプ
ランジヤチツプ33の上半部33Aが前記インナ
プランジヤチツプ35の役目をし、これと鋳込ス
リーブ19との間の空間部へシエル39を捕捉し
て残留させるものであつて、テーパ加工を施した
ことにより、プランジヤを下降させるときの抜き
具合をよくし、シエル39の捕捉が容易である。
また固定スリーブ19内の溶湯は、インナプラン
ジヤチツプ35の突出により、ほとんど余すとこ
ろなくキヤビテイ15内へ射出されるので、ビス
ケツトの量が少なくなり製品の歩留りがさらに向
上する。
3図に対応して示す金型キヤビテイへの溶湯鋳込
部の拡大断面図であつて、本実施例においてはア
ウタプランジヤチツプ33の上半部33Aを小径
にしてこれに例えば3〜5°のテーパ加工を施し、
また、くびれ部16と垂直孔部17との間にイン
ナプランジヤチツプ35Aを係入させる係入孔1
9bを設けた。そしてアウタプランジヤチツプ3
3の上半部33Aを前記実施例におけるインナプ
ランジヤチツプ35の突出位置まで上昇させるよ
うにして、この位置からインナプランジヤチツプ
35をさらに突出させて係入孔19b内へ係入さ
せるようにした。こうすることにより、アウタプ
ランジヤチツプ33の上半部33Aが前記インナ
プランジヤチツプ35の役目をし、これと鋳込ス
リーブ19との間の空間部へシエル39を捕捉し
て残留させるものであつて、テーパ加工を施した
ことにより、プランジヤを下降させるときの抜き
具合をよくし、シエル39の捕捉が容易である。
また固定スリーブ19内の溶湯は、インナプラン
ジヤチツプ35の突出により、ほとんど余すとこ
ろなくキヤビテイ15内へ射出されるので、ビス
ケツトの量が少なくなり製品の歩留りがさらに向
上する。
第5図はさらに本発明の他の実施例を説明する
ために第3図に対応して示す金型キヤビテイへの
溶湯鋳込部の拡大断面図であつて、本実施例にお
いては垂直孔部17の上端部に大径の段部17a
を設けたものであつて、こうすることによりシエ
ル39の溜り部が広くなり、第3図に示すものよ
りもシエル39を固定スリーブ19内へ残留させ
る作用がさらに向上する。
ために第3図に対応して示す金型キヤビテイへの
溶湯鋳込部の拡大断面図であつて、本実施例にお
いては垂直孔部17の上端部に大径の段部17a
を設けたものであつて、こうすることによりシエ
ル39の溜り部が広くなり、第3図に示すものよ
りもシエル39を固定スリーブ19内へ残留させ
る作用がさらに向上する。
以上の説明により明らかなように本発明によれ
ば横型締、竪鋳込型ダイカストマシンにおける金
型への溶湯鋳込方法において、プランジヤを鋳込
スリーブ内で前進させて金型キヤビテイ下方のく
びれ部とプランジヤチツプとの間に薄膜円筒状の
凝固物を形成させながら射出を行なつたのち、小
径のインナプランジヤを前進させてその周辺空間
部内に凝固物を残留させ、溶湯のみを射出するこ
とにより、溶湯射出時に鋳込スリーブの内周面に
沿つて形成される円筒状凝固部は、くびれ部と垂
直孔部との境界段部に当接してアウタプランジヤ
チツプで圧縮されるとともに、この凝固物は、イ
ンナプランジヤチツプをくびれ部にきわめて近接
するまで上昇させても、インナプランジヤチツプ
と垂直孔部の内周面との間の円筒状空間部内に残
留し、金型キヤビテイ内へ侵入することがないの
で、鋳込製品の品質が著しく向上するとともに、
凝固物侵入の虞がなくてプランジヤを最大限上昇
させることが可能となるので、鋳込製品に付属す
る無駄なビスケツト量が減少し、製品の歩留りが
向上する。
ば横型締、竪鋳込型ダイカストマシンにおける金
型への溶湯鋳込方法において、プランジヤを鋳込
スリーブ内で前進させて金型キヤビテイ下方のく
びれ部とプランジヤチツプとの間に薄膜円筒状の
凝固物を形成させながら射出を行なつたのち、小
径のインナプランジヤを前進させてその周辺空間
部内に凝固物を残留させ、溶湯のみを射出するこ
とにより、溶湯射出時に鋳込スリーブの内周面に
沿つて形成される円筒状凝固部は、くびれ部と垂
直孔部との境界段部に当接してアウタプランジヤ
チツプで圧縮されるとともに、この凝固物は、イ
ンナプランジヤチツプをくびれ部にきわめて近接
するまで上昇させても、インナプランジヤチツプ
と垂直孔部の内周面との間の円筒状空間部内に残
留し、金型キヤビテイ内へ侵入することがないの
で、鋳込製品の品質が著しく向上するとともに、
凝固物侵入の虞がなくてプランジヤを最大限上昇
させることが可能となるので、鋳込製品に付属す
る無駄なビスケツト量が減少し、製品の歩留りが
向上する。
第1図は本発明に係る金型への溶湯鋳込方法を
説明するために示す横型締、竪鋳込型ダイカスト
マシンの縦断面図、第2図は同じく第1図のAA
断面図、第3図は金型キヤビテイへの溶湯鋳込部
の拡大断面図、第4図および第5図はそれぞれ本
発明の他の実施例を説明するために第3図に対応
して示す金型キヤビテイへの溶湯鋳込部の拡大断
面図である。 1……ダイカストマシン、2……横型締ユニツ
ト、3……竪鋳込ユニツト、10……固定金型、
12……可動金型、14……分割面、15……キ
ヤビテイ、16……くびれ部、17……垂直孔
部、18……シエル当接部、19……空間部、2
7……プランジヤ、32……鋳込スリーブ、33
……アウタプランジヤチツプ、35……インナプ
ランジヤチツプ、39……シエル。
説明するために示す横型締、竪鋳込型ダイカスト
マシンの縦断面図、第2図は同じく第1図のAA
断面図、第3図は金型キヤビテイへの溶湯鋳込部
の拡大断面図、第4図および第5図はそれぞれ本
発明の他の実施例を説明するために第3図に対応
して示す金型キヤビテイへの溶湯鋳込部の拡大断
面図である。 1……ダイカストマシン、2……横型締ユニツ
ト、3……竪鋳込ユニツト、10……固定金型、
12……可動金型、14……分割面、15……キ
ヤビテイ、16……くびれ部、17……垂直孔
部、18……シエル当接部、19……空間部、2
7……プランジヤ、32……鋳込スリーブ、33
……アウタプランジヤチツプ、35……インナプ
ランジヤチツプ、39……シエル。
Claims (1)
- 1 竪型の鋳込スリーブ内とその上方の垂直孔内
でアウタプランジヤチツプを上昇させることによ
り、前記垂直孔の上方に位置する横締式金型のキ
ヤビテイ内へ、垂直孔とその上方のくびれ部を介
して鋳込スリーブ内の溶湯を射出し、鋳込時に生
じた円筒状の溶湯凝固物を、上昇するアウタプラ
ンジヤチツプと前記垂直孔・くびれ部間の段部水
平面との間で圧縮するとともに、溶湯射出の途中
で前記アウタプランジヤチツプの上端面からこれ
よりも小径のインナプランジヤチツプを突出さ
せ、前記垂直孔内に形成される円筒状空間部内へ
前記円筒状の溶湯凝固物を導いて捕捉残留させな
がら射出を完了することを特徴とする金型への溶
湯鋳込方法。
Priority Applications (7)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP59102701A JPS60247452A (ja) | 1984-05-23 | 1984-05-23 | 金型への溶湯鋳込方法 |
| CA000481816A CA1231825A (en) | 1984-05-23 | 1985-05-17 | Die-casting apparatus |
| EP85730072A EP0164301B1 (en) | 1984-05-23 | 1985-05-21 | Molten metal pouring device |
| US06/736,654 US4690197A (en) | 1984-05-23 | 1985-05-21 | Molten metal pouring device |
| DE8585730072T DE3561186D1 (en) | 1984-05-23 | 1985-05-21 | Molten metal pouring device |
| AU42770/85A AU553279B2 (en) | 1984-05-23 | 1985-05-22 | Molten metal pouring device |
| KR1019850003562A KR900003059B1 (ko) | 1984-05-23 | 1985-05-23 | 용탕 주입장치 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP59102701A JPS60247452A (ja) | 1984-05-23 | 1984-05-23 | 金型への溶湯鋳込方法 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS60247452A JPS60247452A (ja) | 1985-12-07 |
| JPH0157985B2 true JPH0157985B2 (ja) | 1989-12-08 |
Family
ID=14334561
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP59102701A Granted JPS60247452A (ja) | 1984-05-23 | 1984-05-23 | 金型への溶湯鋳込方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS60247452A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH06152210A (ja) * | 1992-11-04 | 1994-05-31 | Mitsubishi Electric Corp | アンテナ取付機構 |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0275459A (ja) * | 1988-09-08 | 1990-03-15 | Ahresty Corp | ダイカスト鋳造機における射出方法 |
-
1984
- 1984-05-23 JP JP59102701A patent/JPS60247452A/ja active Granted
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH06152210A (ja) * | 1992-11-04 | 1994-05-31 | Mitsubishi Electric Corp | アンテナ取付機構 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS60247452A (ja) | 1985-12-07 |
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