JPH0158272B2 - - Google Patents
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- JPH0158272B2 JPH0158272B2 JP56043088A JP4308881A JPH0158272B2 JP H0158272 B2 JPH0158272 B2 JP H0158272B2 JP 56043088 A JP56043088 A JP 56043088A JP 4308881 A JP4308881 A JP 4308881A JP H0158272 B2 JPH0158272 B2 JP H0158272B2
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- C—CHEMISTRY; METALLURGY
- C25—ELECTROLYTIC OR ELECTROPHORETIC PROCESSES; APPARATUS THEREFOR
- C25B—ELECTROLYTIC OR ELECTROPHORETIC PROCESSES FOR THE PRODUCTION OF COMPOUNDS OR NON-METALS; APPARATUS THEREFOR
- C25B1/00—Electrolytic production of inorganic compounds or non-metals
- C25B1/01—Products
- C25B1/24—Halogens or compounds thereof
- C25B1/26—Chlorine; Compounds thereof
-
- C—CHEMISTRY; METALLURGY
- C25—ELECTROLYTIC OR ELECTROPHORETIC PROCESSES; APPARATUS THEREFOR
- C25B—ELECTROLYTIC OR ELECTROPHORETIC PROCESSES FOR THE PRODUCTION OF COMPOUNDS OR NON-METALS; APPARATUS THEREFOR
- C25B11/00—Electrodes; Manufacture thereof not otherwise provided for
- C25B11/02—Electrodes; Manufacture thereof not otherwise provided for characterised by shape or form
- C25B11/037—Electrodes made of particles
-
- C—CHEMISTRY; METALLURGY
- C25—ELECTROLYTIC OR ELECTROPHORETIC PROCESSES; APPARATUS THEREFOR
- C25B—ELECTROLYTIC OR ELECTROPHORETIC PROCESSES FOR THE PRODUCTION OF COMPOUNDS OR NON-METALS; APPARATUS THEREFOR
- C25B9/00—Cells or assemblies of cells; Constructional parts of cells; Assemblies of constructional parts, e.g. electrode-diaphragm assemblies; Process-related cell features
- C25B9/01—Electrolytic cells characterised by shape or form
- C25B9/015—Cylindrical cells
-
- C—CHEMISTRY; METALLURGY
- C25—ELECTROLYTIC OR ELECTROPHORETIC PROCESSES; APPARATUS THEREFOR
- C25B—ELECTROLYTIC OR ELECTROPHORETIC PROCESSES FOR THE PRODUCTION OF COMPOUNDS OR NON-METALS; APPARATUS THEREFOR
- C25B9/00—Cells or assemblies of cells; Constructional parts of cells; Assemblies of constructional parts, e.g. electrode-diaphragm assemblies; Process-related cell features
- C25B9/40—Cells or assemblies of cells comprising electrodes made of particles; Assemblies of constructional parts thereof
- C25B9/47—Cells or assemblies of cells comprising electrodes made of particles; Assemblies of constructional parts thereof comprising static bed electrodes
-
- C—CHEMISTRY; METALLURGY
- C25—ELECTROLYTIC OR ELECTROPHORETIC PROCESSES; APPARATUS THEREFOR
- C25B—ELECTROLYTIC OR ELECTROPHORETIC PROCESSES FOR THE PRODUCTION OF COMPOUNDS OR NON-METALS; APPARATUS THEREFOR
- C25B9/00—Cells or assemblies of cells; Constructional parts of cells; Assemblies of constructional parts, e.g. electrode-diaphragm assemblies; Process-related cell features
- C25B9/70—Assemblies comprising two or more cells
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- Engineering & Computer Science (AREA)
- Chemical Kinetics & Catalysis (AREA)
- Electrochemistry (AREA)
- Materials Engineering (AREA)
- Metallurgy (AREA)
- Organic Chemistry (AREA)
- Inorganic Chemistry (AREA)
- Electrolytic Production Of Non-Metals, Compounds, Apparatuses Therefor (AREA)
- Secondary Cells (AREA)
- Hybrid Cells (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は一般的に電解槽に関し、特に塩素ガス
が陰極で還元され、塩素イオンが陽極で酸化され
る電解槽に関する。
が陰極で還元され、塩素イオンが陽極で酸化され
る電解槽に関する。
塩素−塩素槽とも称されるこのような槽の用途
の1つに塩素および異種(foreign)ガス流から
の塩素ガスの分離がある。このような異種ガスと
しては、これらに限定されないが、二酸化炭素、
酸素および水素ガスが包含される。塩素−塩素槽
分離技法は塩素ガスの製造に有用でありうるが、
本発明における主用途は亜鉛−塩素バツテリーの
ような亜鉛−ハロゲンバツテリーに関する。亜鉛
−塩素バツテリー用途では、異種ガスをまた不活
性ガスとも称する。これはこれらのガスがハイド
レート形成法で不活性であつて、従つて塩素がバ
ツテリー中にとじ込められるからである。亜鉛−
塩素バツテリーの充電中に塩素ガスが陽極で発生
し、そして亜鉛金属が陰極上に沈着する。かくし
て、バツテリーケース内部の雰囲気は必然的に塩
素ガス雰囲気になる。しかしながら、少量のその
他のガスもバツテリーケース内に存在しうる。た
とえば、バツテリーの正常動作中にバツテリーグ
ラフアイトの酸化の副生成物として二酸化炭素が
発生する。バツテリー充電中の二酸化炭素の発生
容積率は塩素発生率の約0.02%〜0.04%である。
従つて、二酸化炭素をバツテリー系から除去しな
いと、充電/放電サイクルの期間にわたつて蓄積
し、最終的にバツテリーの正常動作を妨害するこ
とになる。本出願の主題の1部および亜鉛−塩素
バツテリー用途に係る簡単な説明はElectric
Power Research Institute、Palo Alto、
Californiaから出版されたZinc−Chlorine
Battery for Utility Applications、Interim
Report、1979年4月、36−39頁、12頁に記載さ
れている。関連する電解槽の説明はまた本発明の
譲渡人に譲渡された、共出願の「Inert Gas
Rejection Device For Zinc−Halogen Battery
Systems」(亜鉛−ハロゲンバツテリイ系用の不
活性ガス排除素子)と題する米国特許出願書に記
載されている。
の1つに塩素および異種(foreign)ガス流から
の塩素ガスの分離がある。このような異種ガスと
しては、これらに限定されないが、二酸化炭素、
酸素および水素ガスが包含される。塩素−塩素槽
分離技法は塩素ガスの製造に有用でありうるが、
本発明における主用途は亜鉛−塩素バツテリーの
ような亜鉛−ハロゲンバツテリーに関する。亜鉛
−塩素バツテリー用途では、異種ガスをまた不活
性ガスとも称する。これはこれらのガスがハイド
レート形成法で不活性であつて、従つて塩素がバ
ツテリー中にとじ込められるからである。亜鉛−
塩素バツテリーの充電中に塩素ガスが陽極で発生
し、そして亜鉛金属が陰極上に沈着する。かくし
て、バツテリーケース内部の雰囲気は必然的に塩
素ガス雰囲気になる。しかしながら、少量のその
他のガスもバツテリーケース内に存在しうる。た
とえば、バツテリーの正常動作中にバツテリーグ
ラフアイトの酸化の副生成物として二酸化炭素が
発生する。バツテリー充電中の二酸化炭素の発生
容積率は塩素発生率の約0.02%〜0.04%である。
従つて、二酸化炭素をバツテリー系から除去しな
いと、充電/放電サイクルの期間にわたつて蓄積
し、最終的にバツテリーの正常動作を妨害するこ
とになる。本出願の主題の1部および亜鉛−塩素
バツテリー用途に係る簡単な説明はElectric
Power Research Institute、Palo Alto、
Californiaから出版されたZinc−Chlorine
Battery for Utility Applications、Interim
Report、1979年4月、36−39頁、12頁に記載さ
れている。関連する電解槽の説明はまた本発明の
譲渡人に譲渡された、共出願の「Inert Gas
Rejection Device For Zinc−Halogen Battery
Systems」(亜鉛−ハロゲンバツテリイ系用の不
活性ガス排除素子)と題する米国特許出願書に記
載されている。
本発明は塩素および異種ガス流から異種ガスを
分離するための新規な電解槽を提供する。特に、
本発明の電解槽は一般に、塩素ガスを塩素イオン
に電気化学的に還元する陰極、塩素イオンを塩素
ガスに酸化する陽極、異種ガスの陽極への移動を
防止するために陽極と陰極との間に存在する隔
膜、これらの隔膜および電極を槽内に整列させる
ためのハウジング、ハウジング内に含まれている
水性電解液および陽極と陰極との間に、塩素ガス
還元および塩素イオン酸化反応を生起させるに十
分な電位差を付与する電源を包含する。ハウジン
グはまた隔膜の各側面上に槽から異種ガスを排気
する(陰極側)および塩素ガスを排気する(陽極
側)別々の出口を有する。
分離するための新規な電解槽を提供する。特に、
本発明の電解槽は一般に、塩素ガスを塩素イオン
に電気化学的に還元する陰極、塩素イオンを塩素
ガスに酸化する陽極、異種ガスの陽極への移動を
防止するために陽極と陰極との間に存在する隔
膜、これらの隔膜および電極を槽内に整列させる
ためのハウジング、ハウジング内に含まれている
水性電解液および陽極と陰極との間に、塩素ガス
還元および塩素イオン酸化反応を生起させるに十
分な電位差を付与する電源を包含する。ハウジン
グはまた隔膜の各側面上に槽から異種ガスを排気
する(陰極側)および塩素ガスを排気する(陽極
側)別々の出口を有する。
本発明はさらにまた槽の1つへのガス流速が槽
に流入する塩素ガスの全部を還元するその能力以
上である場合に使用するための新規な多槽電解槽
を提供する。一般に、槽中への塩素および異種ガ
ス流の流速が非常に遅いと不十分な槽でも塩素ガ
スの全部または実質的に全部を陰極で還元するこ
とができる。このことは、槽間に適用した電圧が
比較的高く(すなわち、約2ボルト)、陰極が非
常に陰極性である場合に現実になる。しかしなが
ら、ガス流速が著しく増加した場合に、有効な槽
でさえも塩素ガスの全部を還元できないことがあ
る。この結果、未反応塩素ガスが異種ガスととも
に陰極集成部品から排気される。この結果は異種
ガスを大気中に排気することが望ましいことか
ら、容認できないことである。従つて、比較的高
いガス流速を用いる場合に、1個より多い槽を使
用して槽からの未反応塩素ガス流出物を処理する
ことが実際上必要である。別法として、複数の陽
極および陰極を通常のハウジング内に用意するこ
ともできる;この場合には、多槽系におけるガス
流速の効果的な還元を達成するために、塩素およ
び異種ガス流を陰極の数の各々に分配する。
に流入する塩素ガスの全部を還元するその能力以
上である場合に使用するための新規な多槽電解槽
を提供する。一般に、槽中への塩素および異種ガ
ス流の流速が非常に遅いと不十分な槽でも塩素ガ
スの全部または実質的に全部を陰極で還元するこ
とができる。このことは、槽間に適用した電圧が
比較的高く(すなわち、約2ボルト)、陰極が非
常に陰極性である場合に現実になる。しかしなが
ら、ガス流速が著しく増加した場合に、有効な槽
でさえも塩素ガスの全部を還元できないことがあ
る。この結果、未反応塩素ガスが異種ガスととも
に陰極集成部品から排気される。この結果は異種
ガスを大気中に排気することが望ましいことか
ら、容認できないことである。従つて、比較的高
いガス流速を用いる場合に、1個より多い槽を使
用して槽からの未反応塩素ガス流出物を処理する
ことが実際上必要である。別法として、複数の陽
極および陰極を通常のハウジング内に用意するこ
ともできる;この場合には、多槽系におけるガス
流速の効果的な還元を達成するために、塩素およ
び異種ガス流を陰極の数の各々に分配する。
本発明のその他の特徴および利点は添付図面お
よび下記の好適態様の詳細な説明から明白になる
であろう。
よび下記の好適態様の詳細な説明から明白になる
であろう。
第1図を参照すると、本発明による電解槽10
の立面図が示されている。この槽は一般に、ハウ
ジング12、陰極14、隔膜16、陽極18およ
び電極の頂上部まで充填されている水性電解液を
包含する。陰極および陽極両電極は多孔質グラフ
アイト(液体透過性であるが、ガス不透過性であ
る)、好ましくはUnion Carbide Corp、のPG−
60グラフアイトまたはAirco Speerの37−Gグラ
フアイトよりなる。しかしながら、陰極および陽
極はまた電解液および接触するその他の化学物質
に対し化学的に耐性であるか、または不活性であ
る適当な電導性物質から構成されていてもよい。
従つて、これらの電極はまたルテニウム化チタン
から構成できる。陰極の槽の外側に向う表面には
複数の突起20を形成する。これらの突起は電導
性セメント24で壁22に固着されていて、電極
の高さ方向に沿つた通路25を形成する。壁22
は濃密または微粒状グラフアイト(液体およびガ
ス不透過性)、好ましくはUnion Carbide Corp.
のCS級グラフアイトよりなる。セメントは
Cotronics Corp.の931グラフアイト接着剤または
グラフアイトとフルフリルアルコールとの組成物
のような電導性樹脂状重合体系セメントである。
第1図に例示されているように、通路を形成する
同様の構造を陽極18にも用意する。電極および
通路についてのより詳細な説明は1976年5月4日
付で発行された「Bipolar Electrode For Cell
of High Energy Density Secondary Battery」
(高エネルギー密度2次バツテリーの槽用の双極
電極)と題する米国特許第3954502号に記載され
ている。
の立面図が示されている。この槽は一般に、ハウ
ジング12、陰極14、隔膜16、陽極18およ
び電極の頂上部まで充填されている水性電解液を
包含する。陰極および陽極両電極は多孔質グラフ
アイト(液体透過性であるが、ガス不透過性であ
る)、好ましくはUnion Carbide Corp、のPG−
60グラフアイトまたはAirco Speerの37−Gグラ
フアイトよりなる。しかしながら、陰極および陽
極はまた電解液および接触するその他の化学物質
に対し化学的に耐性であるか、または不活性であ
る適当な電導性物質から構成されていてもよい。
従つて、これらの電極はまたルテニウム化チタン
から構成できる。陰極の槽の外側に向う表面には
複数の突起20を形成する。これらの突起は電導
性セメント24で壁22に固着されていて、電極
の高さ方向に沿つた通路25を形成する。壁22
は濃密または微粒状グラフアイト(液体およびガ
ス不透過性)、好ましくはUnion Carbide Corp.
のCS級グラフアイトよりなる。セメントは
Cotronics Corp.の931グラフアイト接着剤または
グラフアイトとフルフリルアルコールとの組成物
のような電導性樹脂状重合体系セメントである。
第1図に例示されているように、通路を形成する
同様の構造を陽極18にも用意する。電極および
通路についてのより詳細な説明は1976年5月4日
付で発行された「Bipolar Electrode For Cell
of High Energy Density Secondary Battery」
(高エネルギー密度2次バツテリーの槽用の双極
電極)と題する米国特許第3954502号に記載され
ている。
陰極14と陽極18との間に隔膜16をさし込
む。この隔膜はイオンおよび液体の移動を許し、
そしてガスがそこを通つて移動するのを防止する
に適しており、電解液および隔膜と接触するその
他の化学物質に対し化学的に耐性であるか、また
は不活性であるいずれかの物質から作ることがで
きる。従つて、隔膜はアスベスト、セラミツク、
デユポンナフイオン(Dupont Nafion)または
多孔質グラフアイトから構成できる。隔膜はチタ
ンメツシユスクリーン26によりその場所に保持
し、このスクリーンは槽の各側上のスペーサー2
8により保持する。隔膜としてアスベストの代り
にたとえば多孔質グラフアイトを使用する場合の
ように別の物質を使用する場合にはチタンメツシ
ユスクリーンは不必要であり省略できることが認
識されるべきである。このような変更を行なう
と、また槽間隙30で示されているように、槽内
の陰極と陽極との間を電気的に隔離するスペーサ
ーが提供される。このスペーサーは外被12と同
じ材料から作ると好ましく、ハウジングと1体化
した1部でありうる。ハウジングは電解液および
接触するその他の化学物質に対し化学的に耐性で
あるか、または不活性であるいずれか適当な非電
導性物質から作ることができる。従つて、ハウジ
ングはGeneral Tire & Rubber Corpのボル
トロン(Boltron)ポリ塩化ビニル(4008−
2124)、Dupontのテフロン〔Teflon(四フツ化エ
チレン)〕、ペンウオルトカイナー(Pennwalt
Kynar)(ポリビニリデンフルオライド)、または
前記したDevelopment of the Zinc−Chlorine
Battery for utilty Applicationの33章に記載さ
れているその他の適当な物質のいずれかのような
物質から作ることができる。
む。この隔膜はイオンおよび液体の移動を許し、
そしてガスがそこを通つて移動するのを防止する
に適しており、電解液および隔膜と接触するその
他の化学物質に対し化学的に耐性であるか、また
は不活性であるいずれかの物質から作ることがで
きる。従つて、隔膜はアスベスト、セラミツク、
デユポンナフイオン(Dupont Nafion)または
多孔質グラフアイトから構成できる。隔膜はチタ
ンメツシユスクリーン26によりその場所に保持
し、このスクリーンは槽の各側上のスペーサー2
8により保持する。隔膜としてアスベストの代り
にたとえば多孔質グラフアイトを使用する場合の
ように別の物質を使用する場合にはチタンメツシ
ユスクリーンは不必要であり省略できることが認
識されるべきである。このような変更を行なう
と、また槽間隙30で示されているように、槽内
の陰極と陽極との間を電気的に隔離するスペーサ
ーが提供される。このスペーサーは外被12と同
じ材料から作ると好ましく、ハウジングと1体化
した1部でありうる。ハウジングは電解液および
接触するその他の化学物質に対し化学的に耐性で
あるか、または不活性であるいずれか適当な非電
導性物質から作ることができる。従つて、ハウジ
ングはGeneral Tire & Rubber Corpのボル
トロン(Boltron)ポリ塩化ビニル(4008−
2124)、Dupontのテフロン〔Teflon(四フツ化エ
チレン)〕、ペンウオルトカイナー(Pennwalt
Kynar)(ポリビニリデンフルオライド)、または
前記したDevelopment of the Zinc−Chlorine
Battery for utilty Applicationの33章に記載さ
れているその他の適当な物質のいずれかのような
物質から作ることができる。
本電解槽(並びに後記態様の槽)用の電解液は
塩酸の10重量%水溶液より構成すると好ましい。
しかしながら、塩酸濃度は槽の性能に対し検知し
うる有害作用を与えずに、5%から30%までの範
囲にわたつて変化させうる。別種のクロリドイオ
ン含有電解質、たとえば塩化亜鉛、塩化カリウム
または塩化ナトリウムも使用できる。
塩酸の10重量%水溶液より構成すると好ましい。
しかしながら、塩酸濃度は槽の性能に対し検知し
うる有害作用を与えずに、5%から30%までの範
囲にわたつて変化させうる。別種のクロリドイオ
ン含有電解質、たとえば塩化亜鉛、塩化カリウム
または塩化ナトリウムも使用できる。
操作する際に、塩素および異種ガス流を槽10
に通路25の底部から入れる。塩素ガスは電解液
に溶解し、陰極14を経て拡散し、ここで塩素イ
オンに電気化学的に還元される。しかしながら、
異種ガスが電解液中に溶解しないか、またはいず
れかの電気化学的反応で沈殿する場合には、異種
ガスを通路を上昇させて、通路の頂上部の陰極に
あけられている孔(図示されていない)から槽空
隙30中に排気する。未反応および未溶解塩素ガ
スは全て、異種ガスと一緒に排気される。隔膜1
6がガス不透過性であると、異種ガスおよび塩素
ガスが陽極18に到達することが防止され、ハウ
ジングの頂上部にある適当な開口部を通して槽か
ら排気される。槽間隙30内の塩素イオンは膜1
6を通つて拡散し、陽極18で電気化学的に酸化
され、塩素ガスを形成する。実際には塩素ガスの
1部が陽極の通路で発生するが、塩素ガスの大部
分は陽極の膜と対面している方の表面で発生す
る。その結果、この界面で発生した塩素ガスは電
極を持ち上げるように膜を1方の側に押し出し、
槽の外に排出される。この結果は望ましくないけ
れども、電解槽の使用により異種ガスを塩素およ
び異種ガス流から分離するという点ではこの槽も
十分であることが立証された。
に通路25の底部から入れる。塩素ガスは電解液
に溶解し、陰極14を経て拡散し、ここで塩素イ
オンに電気化学的に還元される。しかしながら、
異種ガスが電解液中に溶解しないか、またはいず
れかの電気化学的反応で沈殿する場合には、異種
ガスを通路を上昇させて、通路の頂上部の陰極に
あけられている孔(図示されていない)から槽空
隙30中に排気する。未反応および未溶解塩素ガ
スは全て、異種ガスと一緒に排気される。隔膜1
6がガス不透過性であると、異種ガスおよび塩素
ガスが陽極18に到達することが防止され、ハウ
ジングの頂上部にある適当な開口部を通して槽か
ら排気される。槽間隙30内の塩素イオンは膜1
6を通つて拡散し、陽極18で電気化学的に酸化
され、塩素ガスを形成する。実際には塩素ガスの
1部が陽極の通路で発生するが、塩素ガスの大部
分は陽極の膜と対面している方の表面で発生す
る。その結果、この界面で発生した塩素ガスは電
極を持ち上げるように膜を1方の側に押し出し、
槽の外に排出される。この結果は望ましくないけ
れども、電解槽の使用により異種ガスを塩素およ
び異種ガス流から分離するという点ではこの槽も
十分であることが立証された。
塩素ガスの還元および塩素イオンの酸化を生起
させるために、陰極と陽極との間に十分な電位差
を付与せねばならない。このような電位差は0.2
〜2.0ボルトの範囲でありうる。槽の活性表面積
全体に前記ボルト範囲の適当な電流密度を提供す
るにはいずれか適当な直流(一定電圧)電源を使
用できる。このような電源は300ミリアンペア/
活性(見掛け上の)表面積1cm2までの電流密度を
付与できるものであるべきである。
させるために、陰極と陽極との間に十分な電位差
を付与せねばならない。このような電位差は0.2
〜2.0ボルトの範囲でありうる。槽の活性表面積
全体に前記ボルト範囲の適当な電流密度を提供す
るにはいずれか適当な直流(一定電圧)電源を使
用できる。このような電源は300ミリアンペア/
活性(見掛け上の)表面積1cm2までの電流密度を
付与できるものであるべきである。
第2図を見ると、電解槽32の横断側面立面図
が示されており、この場合に陰極集成部品が図示
されている。この陰極集成部品は陰極34、隔膜
36および陰極と隔膜との間にはさまれたグラフ
アイト粒の充填床40よりなつている。陰極34
と陽極38とは両方共に濃密または微細グラフア
イトより構成されている。グラフアイト粒(また
は粉末)は塩素ガスの還元用の主要場所を提供
し、また塩素ガス還元を生起させるのに利用でき
る表面積を実質的に増加する。グラフアイト粉末
は活性化されたUnion Carbide Corp.PG−60グ
ラフアイトから作る。グラフアイトの活性化に好
適な方法の説明は1978年10月17日付発行の
「Reduction of Electrode Overvoltage」(電極
超過電圧の減少)と題する米国特許第4120774号
明細書に記載されている。しかしながら、グラフ
アイト粉末の代りの材料として、ルテニウム化チ
タンまたは炭素粒のようなその他の電導性で電気
化学的に活性な、化学耐性を有するまたは不活性
な物質も使用できるものと理解すべきである。
が示されており、この場合に陰極集成部品が図示
されている。この陰極集成部品は陰極34、隔膜
36および陰極と隔膜との間にはさまれたグラフ
アイト粒の充填床40よりなつている。陰極34
と陽極38とは両方共に濃密または微細グラフア
イトより構成されている。グラフアイト粒(また
は粉末)は塩素ガスの還元用の主要場所を提供
し、また塩素ガス還元を生起させるのに利用でき
る表面積を実質的に増加する。グラフアイト粉末
は活性化されたUnion Carbide Corp.PG−60グ
ラフアイトから作る。グラフアイトの活性化に好
適な方法の説明は1978年10月17日付発行の
「Reduction of Electrode Overvoltage」(電極
超過電圧の減少)と題する米国特許第4120774号
明細書に記載されている。しかしながら、グラフ
アイト粉末の代りの材料として、ルテニウム化チ
タンまたは炭素粒のようなその他の電導性で電気
化学的に活性な、化学耐性を有するまたは不活性
な物質も使用できるものと理解すべきである。
第2図はまた直流電力供給源の図解式表示およ
び矢印による電流の流動方向が示されている。さ
らにまた、例示の目的で、ガス泡44が示されて
おり、これは陽極で発生した塩素ガスを表わす。
び矢印による電流の流動方向が示されている。さ
らにまた、例示の目的で、ガス泡44が示されて
おり、これは陽極で発生した塩素ガスを表わす。
第3図を見ると、本発明によるシリンダー形槽
46の横断側面立面図が示されている。この槽は
第2図に示された陰極集成部品の態様の1つを示
している。槽46は一般に陰極ロツド48、グラ
フアイト粒充填物50、隔膜シリンダー52、隔
膜よりも直径が槽間隙56を提供するように適当
に大きい陽極シリンダー54およびハウジング5
8よりなる。この槽の横断面が第4図に示されて
おり、第4図は第3図の線AAに沿つた部分の横
断面を示している。この態様では、陰極ロツドお
よび陽極シリンダーを濃密または微細グラフアイ
トから構成し、隔膜を多孔質グラフアイトから構
成し、そしてハウジングはボルトロンポリ塩化ビ
ニルから構成する。
46の横断側面立面図が示されている。この槽は
第2図に示された陰極集成部品の態様の1つを示
している。槽46は一般に陰極ロツド48、グラ
フアイト粒充填物50、隔膜シリンダー52、隔
膜よりも直径が槽間隙56を提供するように適当
に大きい陽極シリンダー54およびハウジング5
8よりなる。この槽の横断面が第4図に示されて
おり、第4図は第3図の線AAに沿つた部分の横
断面を示している。この態様では、陰極ロツドお
よび陽極シリンダーを濃密または微細グラフアイ
トから構成し、隔膜を多孔質グラフアイトから構
成し、そしてハウジングはボルトロンポリ塩化ビ
ニルから構成する。
塩素および異種ガス流を管60を通して槽に誘
入する;この管はテフロンから作られていると好
ましい。ガス管60、エルボ62、継手64を通
過して、ハウジングの底栓66に備えられた通路
68および70を経て槽内に入る。ガスは次いで
濃密グラフアイトプラグ74の複数の孔72を通
過し、Carborundum Co.のグラフアイトフエル
トの層76を通つて拡散し、次いでグラフアイト
粒の充填床50に入る。異種ガスが槽間隙56に
入るのを防ぐために、隔膜52の底部に気密シー
ルを働かせる。このシールはプラグ74と隔膜5
2の1面との間に加圧して合せ、またハウジング
の表面78を隔膜のもう1方の面との間に加圧し
て合せることにより作動する。表面78にはハウ
ジングを隔膜に接着するために、カイナー接着剤
(75%NN−ジメチルホルムアミド)のコーテイ
ングをさらに供給してもよい。このカイナー接着
剤はまた底栓66をハウジングに表面80および
82の面シールするためにも使用でき、またはさ
らにまたは代りに、プラスチツク溶接技法も同様
に使用できる。槽の頂上部にも同様のプラグ、フ
エルト、および封鎖部品を使用できる。
入する;この管はテフロンから作られていると好
ましい。ガス管60、エルボ62、継手64を通
過して、ハウジングの底栓66に備えられた通路
68および70を経て槽内に入る。ガスは次いで
濃密グラフアイトプラグ74の複数の孔72を通
過し、Carborundum Co.のグラフアイトフエル
トの層76を通つて拡散し、次いでグラフアイト
粒の充填床50に入る。異種ガスが槽間隙56に
入るのを防ぐために、隔膜52の底部に気密シー
ルを働かせる。このシールはプラグ74と隔膜5
2の1面との間に加圧して合せ、またハウジング
の表面78を隔膜のもう1方の面との間に加圧し
て合せることにより作動する。表面78にはハウ
ジングを隔膜に接着するために、カイナー接着剤
(75%NN−ジメチルホルムアミド)のコーテイ
ングをさらに供給してもよい。このカイナー接着
剤はまた底栓66をハウジングに表面80および
82の面シールするためにも使用でき、またはさ
らにまたは代りに、プラスチツク溶接技法も同様
に使用できる。槽の頂上部にも同様のプラグ、フ
エルト、および封鎖部品を使用できる。
異種ガスおよび未反応塩素ガスは陰極集成部品
の頂上部からハウジングの頂上栓87にある通路
84および86に排気される。これらのガスは次
いて継手88および管90を経て槽から排気され
る。管60と同様に、管90はまたテフロンから
作ると好ましい。継手64および88、並びにエ
ルボ62はカイナーから作ると好ましい。
の頂上部からハウジングの頂上栓87にある通路
84および86に排気される。これらのガスは次
いて継手88および管90を経て槽から排気され
る。管60と同様に、管90はまたテフロンから
作ると好ましい。継手64および88、並びにエ
ルボ62はカイナーから作ると好ましい。
陽極54で発生した塩素ガスは電解液液面(陽
極の頂上部)の上のガススペース92に上昇し、
管94を経て槽外に排気される。管94はテフロ
ンから作ると好ましく、ハウジング部分98の上
のカイナー製ねじ付き栓96により外被に固定す
る。電源を陽極に電気的に接続するために同様の
構成部品を使用できる。濃密グラフアイトロツド
100をハウジング内に入れ、極の反対表面10
2まで押しつけて、この電気接続を達成する。ロ
ツド100はハウジング部分106の上のねじ付
き栓104によりハウジングに固定する。陰極の
電気的接続は陰極ロツドに沿つた部分108のど
こかで、慣用の手段により達成できる。
極の頂上部)の上のガススペース92に上昇し、
管94を経て槽外に排気される。管94はテフロ
ンから作ると好ましく、ハウジング部分98の上
のカイナー製ねじ付き栓96により外被に固定す
る。電源を陽極に電気的に接続するために同様の
構成部品を使用できる。濃密グラフアイトロツド
100をハウジング内に入れ、極の反対表面10
2まで押しつけて、この電気接続を達成する。ロ
ツド100はハウジング部分106の上のねじ付
き栓104によりハウジングに固定する。陰極の
電気的接続は陰極ロツドに沿つた部分108のど
こかで、慣用の手段により達成できる。
第5図を参照すると、本発明による多槽集成装
置の図解式図面が示されている。複数の電解槽1
12はそれぞれ陰極域114、隔膜118および
陽極域116を有する。たとえば、これらの槽は
それぞれ第3図および第4図に示されている電解
槽46のような槽であることができる。単一の電
源120がこの槽集成装置に電力を供給する。こ
れらの槽は平行に、槽の陽極の各々と接続した導
線122により連結し、導電124はまた槽内の
陰極のそれぞれに接続している。塩素および異種
ガス流は管126を経て第1槽の陰極域に入る。
異種ガスおよび未反応塩素ガスは出口管128を
経て第1槽を出て、次の槽の陰極域への入口を提
供する管30を通過する。前の槽の陰極域の出口
管から次の槽の陰極域の入口管へのこの流通は異
種ガスの塩素ガスからの完全分離を確実にするた
めに必要に応じて繰返す。必要な槽の数はガスの
流速および槽の効率により変化する。第1槽の陽
極で発生した塩素ガスは出口管131を経て管1
32に排出され、ここで各槽で発生した塩素ガス
が集められる。さらにまた、最後の槽の陰極域か
らの管134はこの槽集成装置からの異種ガス用
の出口を提供する(異種ガスは大気中に単純に排
気できる)。
置の図解式図面が示されている。複数の電解槽1
12はそれぞれ陰極域114、隔膜118および
陽極域116を有する。たとえば、これらの槽は
それぞれ第3図および第4図に示されている電解
槽46のような槽であることができる。単一の電
源120がこの槽集成装置に電力を供給する。こ
れらの槽は平行に、槽の陽極の各々と接続した導
線122により連結し、導電124はまた槽内の
陰極のそれぞれに接続している。塩素および異種
ガス流は管126を経て第1槽の陰極域に入る。
異種ガスおよび未反応塩素ガスは出口管128を
経て第1槽を出て、次の槽の陰極域への入口を提
供する管30を通過する。前の槽の陰極域の出口
管から次の槽の陰極域の入口管へのこの流通は異
種ガスの塩素ガスからの完全分離を確実にするた
めに必要に応じて繰返す。必要な槽の数はガスの
流速および槽の効率により変化する。第1槽の陽
極で発生した塩素ガスは出口管131を経て管1
32に排出され、ここで各槽で発生した塩素ガス
が集められる。さらにまた、最後の槽の陰極域か
らの管134はこの槽集成装置からの異種ガス用
の出口を提供する(異種ガスは大気中に単純に排
気できる)。
第6図を参照すると、本発明による多槽集成装
置136の別の態様の横断面が示されている。こ
の槽設計では、複数の陰極集成部品138と陽極
148とを慣用のハウジング(図示されていな
い)内に包含させることができる。第3図の槽設
計と同様に、陰極集成部品には、濃密グラフアイ
ト陰極ロツド140、多孔質グラフアイト隔膜シ
リンダー144およびグラフアイト粒の充填物1
46を使用する。しかしながら、塩素および異種
ガス流を陰極集成部品に導入する別の手段が示さ
れている。陰極ロツドの長さ方向に通る(そして
グラフアイト充填物の底部でロツドにある孔を横
切る)孔142を付与することにより、ガスを陰
極集成部品の中央部を下方に誘導できる。この陰
極ロツドの場所にテフロン管を使用できることが
認識されるべきである。このような場合に、陰極
集成部品の頂上部および底部を封鎖する少なくと
も1個の濃密グラフアイトプラグ(第3図のプラ
グ74に相当する)をこの槽集成装置の陰極集成
部品の各々に連結している濃密グラフアイトバス
構造体に組合せる。どちらかの場合に、濃密グラ
フアイトバス構造体はまた陽極ロツド148の
各々を連結する。従つて、これらのバス構造体は
槽集成装置内の各陰極集成部品および陽極に電気
的な平行接続を提供する。第6図の槽集成装置が
第5図の槽集成装置におけるような、1つの槽か
らもう1つの槽への異種ガスおよび未反応塩素ガ
ス用の連続通過通路を使用していないことが認め
られるべきである。この代りに、この槽集成装置
に入る塩素および異種ガス流が複数の陰極集成部
品138の中で分割される。従つて、異種ガスの
塩素ガスからの完全分離が槽集成装置内の多くの
陰極集成部品の中でガス流の流速を別々に分ける
ことにより達成される。
置136の別の態様の横断面が示されている。こ
の槽設計では、複数の陰極集成部品138と陽極
148とを慣用のハウジング(図示されていな
い)内に包含させることができる。第3図の槽設
計と同様に、陰極集成部品には、濃密グラフアイ
ト陰極ロツド140、多孔質グラフアイト隔膜シ
リンダー144およびグラフアイト粒の充填物1
46を使用する。しかしながら、塩素および異種
ガス流を陰極集成部品に導入する別の手段が示さ
れている。陰極ロツドの長さ方向に通る(そして
グラフアイト充填物の底部でロツドにある孔を横
切る)孔142を付与することにより、ガスを陰
極集成部品の中央部を下方に誘導できる。この陰
極ロツドの場所にテフロン管を使用できることが
認識されるべきである。このような場合に、陰極
集成部品の頂上部および底部を封鎖する少なくと
も1個の濃密グラフアイトプラグ(第3図のプラ
グ74に相当する)をこの槽集成装置の陰極集成
部品の各々に連結している濃密グラフアイトバス
構造体に組合せる。どちらかの場合に、濃密グラ
フアイトバス構造体はまた陽極ロツド148の
各々を連結する。従つて、これらのバス構造体は
槽集成装置内の各陰極集成部品および陽極に電気
的な平行接続を提供する。第6図の槽集成装置が
第5図の槽集成装置におけるような、1つの槽か
らもう1つの槽への異種ガスおよび未反応塩素ガ
ス用の連続通過通路を使用していないことが認め
られるべきである。この代りに、この槽集成装置
に入る塩素および異種ガス流が複数の陰極集成部
品138の中で分割される。従つて、異種ガスの
塩素ガスからの完全分離が槽集成装置内の多くの
陰極集成部品の中でガス流の流速を別々に分ける
ことにより達成される。
本明細書に記載の電解槽および多槽集成装置に
ついて、種々の変更および修正を特許請求の範囲
により定義されたとおりの本発明の精神および範
囲から逸脱することなくなしうることは当業者に
とつて明白であろう。前記の各種の態様は例示す
るためのものであつて、本発明を制限しようとす
るものではない。
ついて、種々の変更および修正を特許請求の範囲
により定義されたとおりの本発明の精神および範
囲から逸脱することなくなしうることは当業者に
とつて明白であろう。前記の各種の態様は例示す
るためのものであつて、本発明を制限しようとす
るものではない。
第1図は本発明による電解槽の横断上面立面図
であり;第2図は陰極と膜との間に充填床を用い
る電解槽の横断側面立面図であり;第3図は本発
明によるシリンダー形電解槽の横断側面立面図で
あり、;第4図は第3図の線AAに沿つた横断面
図であり;第5図は本発明による多電解槽集成装
置の図解図であり;そして第6図は本発明による
もう1つの多電解槽集成装置の横断面図である。
であり;第2図は陰極と膜との間に充填床を用い
る電解槽の横断側面立面図であり;第3図は本発
明によるシリンダー形電解槽の横断側面立面図で
あり、;第4図は第3図の線AAに沿つた横断面
図であり;第5図は本発明による多電解槽集成装
置の図解図であり;そして第6図は本発明による
もう1つの多電解槽集成装置の横断面図である。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 ハウジング、陰極、陽極、陰極と陽極との間
をイオンおよび液体だけが移動できるようにする
隔膜、水性電解液および陰極と陽極との間に電位
差を付与するための電源を有する電解槽で塩素ガ
スおよび異種ガスのガス流から異種ガスを分離す
る方法であつて、 (a) 塩素ガスおよび異種ガスのガス流を槽中に導
入して、ガス流を陰極と接触させ、 (b) 塩素ガスを電解液に溶解し、 (c) 陰極で塩素ガスを還元して塩素イオンを得、 (d) 塩素イオンを陽極に隔膜を通して移動させ、 (e) 塩素ガスのイオン化に伴つて、陽極で塩素イ
オンを塩素ガスに酸化し、 (f) 陽極で発生した塩素ガスをハウジングから排
気し、そして (g) ハウジングから陰極の上部で異種ガスを排気
する 工程を特徴とする上記方法。 2 (a) 塩素ガスを塩素イオンに還元する陰極、 (b) 塩素イオンを塩素ガスに酸化する陽極、 (c) 陰極と陽極との間にイオンおよび液体を移動
させ、ガスの移動を防止する隔膜、 (d) 上記陰極、隔膜、および陽極が並べられてお
り、そして塩素ガスおよび異種ガスのガス流を
受け入れる導入口手段、槽から異種ガスを排気
するための異種ガス排出口手段、および陽極で
発生した塩素ガスを槽から排気するための塩素
ガス排出口手段を含む、ハウジング、 (e) 陰極と隔膜部材との間に充填した炭素質粒
子、および (f) 上記陽極と陰極との間、塩素ガスを還元し、
そして塩素イオンを酸化するに十分な電位差を
付与する電源 を含む、塩素ガスおよび異種ガスのガス流から異
種ガスを分離するための電解槽。 3 (a) 中央陰極ロツド、陰極集成部材から塩素
イオンを移動させるシリンダー状隔膜および陰
極ロツドとシリンダー状隔膜との間にはさまれ
ているグラフアイト粒の充填物を包含する、塩
素ガスを塩素イオンに還元するための陰極集成
部材、 (b) 陰極集成部材から間隔をあけて配置されてい
る、塩素イオンを塩素ガスに酸化するための外
側のシリンダー状陽極、 (c) 陰極集成部材とシリンダー状陽極とが分離し
て並置され、そして塩素ガスおよび異種ガスの
ガス流を受け入れるための導入口手段、異種ガ
スを槽から排気するための異種ガス排出口手段
および陽極で発生した塩素ガスを槽から排気す
るための塩素ガス排出手段を包含する、ハウジ
ング、および (d) 陰極と陽極との間に、塩素ガスを還元しそし
て塩素イオンを酸化するに十分な電位差を付与
するための電源、 を含む、塩素ガスおよび異種ガスのガス流から異
種ガスを分離するためのシリンダー状電解槽。 4 (a) 陰極集成部材から塩素イオンを移動させ
る隔膜に含まれるグラフアイト粒充填物を包含
する、塩素ガスを塩素イオンに還元するための
複数の陰極集成部材、 (b) 陰極集成部材の各々の周囲に一般に等距離で
間隔をあけて配置された、塩素イオンを塩素ガ
スに酸化するための複数の陽極、 (c) 陰極集成部材の各々の少なくとも1端に連結
する第1の電導性バス、 (d) 陽極の各々の少なくとも1端に連結する第2
の電導性バス、 (e) 複数の陰極集成部材および陽極が分離して並
置され、塩素ガスおよび異種ガス流を受け入れ
るための導入口手段、陰極の中で塩素ガスおよ
び異種ガスのガス流を分割するための分配手
段、異種ガスを槽から排気するための異種ガス
排出口手段、および複数の陽極で発生した塩素
ガスを槽から排気するための塩素ガス排出口手
段を包含する、ハウジング、および (f) 第1バスと第2バスとの間を連結しており、
塩素ガスの還元および塩素イオンの酸化を生起
させるに十分な電位差を付与するための電源 を含む、塩素ガスおよび異種ガスのガス流から異
種ガスを分離するための多槽系電解槽。
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| US06/134,929 US4256554A (en) | 1980-03-28 | 1980-03-28 | Electrolytic cell for separating chlorine gas from other gases |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5717573A JPS5717573A (en) | 1982-01-29 |
| JPH0158272B2 true JPH0158272B2 (ja) | 1989-12-11 |
Family
ID=22465643
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP4308881A Granted JPS5717573A (en) | 1980-03-28 | 1981-03-24 | Electrolyte tank for separating chlorine gas |
Country Status (7)
| Country | Link |
|---|---|
| US (1) | US4256554A (ja) |
| JP (1) | JPS5717573A (ja) |
| BR (1) | BR8101867A (ja) |
| CA (1) | CA1196885A (ja) |
| DE (1) | DE3112017A1 (ja) |
| FR (1) | FR2479270B1 (ja) |
| GB (1) | GB2073777B (ja) |
Families Citing this family (19)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| DE3041897A1 (de) * | 1980-11-06 | 1982-06-09 | Bayer Ag, 5090 Leverkusen | Salzsaeure-elektrolysezelle zur herstellung von chlor und wasserstoff |
| US4369102A (en) * | 1980-11-25 | 1983-01-18 | Hydor Corporation | Electrolysis apparatus for decomposing water into hydrogen gas and oxygen gas |
| US4560461A (en) * | 1982-04-08 | 1985-12-24 | Toagosei Chemical Industry Co., Ltd. | Electrolytic cell for use in electrolysis of aqueous alkali metal chloride solutions |
| US4413042A (en) * | 1982-04-26 | 1983-11-01 | Energy Development Associates, Inc. | Inert gas rejection system for metal halogen batteries |
| CA1252753A (en) * | 1986-10-29 | 1989-04-18 | Sterling Canada, Inc. | Selective removal of chlorine from solutions of chlorine dioxide and chlorine |
| DE3716495A1 (de) * | 1987-05-16 | 1988-11-24 | Karl Dr Bratzler | Verfahren und vorrichtung zur herstellung von chemisch reinem sauerstoff zur verwendung fuer therapeutische zwecke |
| US6409895B1 (en) * | 2000-04-19 | 2002-06-25 | Alcavis International, Inc. | Electrolytic cell and method for electrolysis |
| US7374645B2 (en) * | 2006-05-25 | 2008-05-20 | Clenox, L.L.C. | Electrolysis cell assembly |
| DE102007005541A1 (de) * | 2007-02-03 | 2008-08-07 | Bayer Materialscience Ag | Verfahren zur elektrochemischen Entchlorung von Anolytsole aus der NaCI-Elektrolyse |
| CA2703316A1 (en) * | 2009-05-06 | 2010-11-06 | Stuart A. Emmons | Electrolytic cell diaphragm/membrane |
| CN102822099A (zh) * | 2009-11-30 | 2012-12-12 | 普利特研究私人有限公司 | 给水消毒的方法 |
| AU2011100255B4 (en) | 2010-04-29 | 2011-08-25 | Zodiac Group Australia Pty Limited | Method for water treatment |
| EP2731916A4 (en) | 2011-07-11 | 2015-04-01 | Evolve Supply Chain Pty Ltd | LIQUID CHEMICAL COMPOSITION |
| EP2631334A1 (de) * | 2012-02-24 | 2013-08-28 | Caliopa AG | Elektrolysezelle, insbesondere zur Verwendung in einer Anlage zur Erzeugung einer elektrochemisch aktivierten Kochsalzlösung, sowie Anlage mit einer Anzahl derartiger Elektrolysezellen |
| CN103936109B (zh) * | 2014-04-12 | 2016-08-17 | 大连双迪创新科技研究院有限公司 | 饮水电解制取装置 |
| GB2557184B (en) * | 2016-11-29 | 2020-01-15 | Roseland Holdings Ltd | Electrode and electrochemical cell comprising the same |
| TWI633064B (zh) | 2017-06-05 | 2018-08-21 | 財團法人工業技術研究院 | 電解還原模組單元及淨水裝置 |
| CN110124475B (zh) * | 2019-06-17 | 2023-10-27 | 深圳市世和安全技术咨询有限公司 | 一种氯气电解还原装置及方法 |
| KR102917439B1 (ko) * | 2024-02-14 | 2026-01-26 | (주)유에너지 | 착탈가능한 기둥형 셀 모듈을 가지는 수전해 스택 |
Family Cites Families (11)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US3841989A (en) * | 1969-06-03 | 1974-10-15 | P Guillemine | Electrolytic cell including a plurality of anodes grouped around each cathode for increased electrolyte circulation in the cell |
| US3909298A (en) * | 1971-11-18 | 1975-09-30 | Energy Dev Ass | Batteries comprising vented electrodes and method of using same |
| US3813301A (en) * | 1971-11-18 | 1974-05-28 | Occidental Energy Dev Co | Process of charging and discharging a metal halogen cell |
| DE2213603A1 (de) * | 1972-03-21 | 1973-10-04 | Georg Dr Messner | Verfahren und vorrichtung zur elektrolytischen behandlung von chlorwasserstoff enthaltenden loesungen an graphitelktroden unter getrennthaltung der gebildeten gase chlor und wasserstoff |
| US3954502A (en) * | 1973-08-31 | 1976-05-04 | Energy Development Associates | Bipolar electrode for cell of high energy density secondary battery |
| US3891532A (en) * | 1973-11-30 | 1975-06-24 | Mead Corp | Electrolytic chemical reaction apparatus |
| JPS544881A (en) * | 1977-06-14 | 1979-01-13 | Japan Storage Battery Co Ltd | Apparatus for separating oxygen from mixture containing oxygen |
| US4177116A (en) * | 1977-06-30 | 1979-12-04 | Oronzio DeNora Implanti Elettrochimici S.p.A. | Electrolytic cell with membrane and method of operation |
| US4320179A (en) * | 1978-04-03 | 1982-03-16 | Energy Development Associates, Inc. | Transference and purification of halogen and hydrohalic acid in an electrochemical system |
| US4217401A (en) * | 1978-07-10 | 1980-08-12 | Oronzio De Nora Impianti Elettrochimici S.P.A. | Bipolar separator for electrochemical cells and method of preparation thereof |
| IT1118243B (it) * | 1978-07-27 | 1986-02-24 | Elche Ltd | Cella di elettrolisi monopolare |
-
1980
- 1980-03-28 US US06/134,929 patent/US4256554A/en not_active Expired - Lifetime
-
1981
- 1981-03-12 CA CA000372870A patent/CA1196885A/en not_active Expired
- 1981-03-17 GB GB8108301A patent/GB2073777B/en not_active Expired
- 1981-03-19 FR FR8105522A patent/FR2479270B1/fr not_active Expired
- 1981-03-24 JP JP4308881A patent/JPS5717573A/ja active Granted
- 1981-03-26 DE DE3112017A patent/DE3112017A1/de not_active Ceased
- 1981-03-27 BR BR8101867A patent/BR8101867A/pt unknown
Also Published As
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|---|---|
| JPS5717573A (en) | 1982-01-29 |
| FR2479270B1 (fr) | 1987-04-17 |
| GB2073777A (en) | 1981-10-21 |
| GB2073777B (en) | 1984-05-31 |
| DE3112017A1 (de) | 1982-01-14 |
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| CA1196885A (en) | 1985-11-19 |
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| US4256554A (en) | 1981-03-17 |
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