JPH0158511B2 - - Google Patents
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- JPH0158511B2 JPH0158511B2 JP55162547A JP16254780A JPH0158511B2 JP H0158511 B2 JPH0158511 B2 JP H0158511B2 JP 55162547 A JP55162547 A JP 55162547A JP 16254780 A JP16254780 A JP 16254780A JP H0158511 B2 JPH0158511 B2 JP H0158511B2
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- JP
- Japan
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- developer
- developing device
- opening
- forming apparatus
- image forming
- Prior art date
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- G—PHYSICS
- G03—PHOTOGRAPHY; CINEMATOGRAPHY; ANALOGOUS TECHNIQUES USING WAVES OTHER THAN OPTICAL WAVES; ELECTROGRAPHY; HOLOGRAPHY
- G03G—ELECTROGRAPHY; ELECTROPHOTOGRAPHY; MAGNETOGRAPHY
- G03G15/00—Apparatus for electrographic processes using a charge pattern
- G03G15/06—Apparatus for electrographic processes using a charge pattern for developing
- G03G15/08—Apparatus for electrographic processes using a charge pattern for developing using a solid developer, e.g. powder developer
- G03G15/0822—Arrangements for preparing, mixing, supplying or dispensing developer
- G03G15/0844—Arrangements for purging used developer from the developing unit
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- Physics & Mathematics (AREA)
- General Physics & Mathematics (AREA)
- Magnetic Brush Developing In Electrophotography (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
〔技術分野〕
本発明は、潜像担持体に形成された静電潜像を
可視像化する現像装置を備えた画像形成装置に関
する。
可視像化する現像装置を備えた画像形成装置に関
する。
電子複写機や静電記録装置として構成される上
記形式の画像形成装置は従来より周知である。こ
の種の画像形成装置の現像装置において、トナー
とキヤリヤを有する現像剤を用いた場合、キヤリ
ヤが経時的に劣化すると現像剤の現像能力が低下
するため、現像装置内の現像剤を時々交換する必
要がある。
記形式の画像形成装置は従来より周知である。こ
の種の画像形成装置の現像装置において、トナー
とキヤリヤを有する現像剤を用いた場合、キヤリ
ヤが経時的に劣化すると現像剤の現像能力が低下
するため、現像装置内の現像剤を時々交換する必
要がある。
このため、従来より各種形式の現像剤回収装置
が提案され、実用化もされているが、その1つ
に、現像剤の回収時に現像装置内の現像剤をガイ
ド板によつて案内しつつ現像装置外に排出させ、
これを回収容器に収容する形式の回収装置が公知
である(特開昭55−38519号公報)。この回収装置
は、現像剤を効率よく回収し、回収した現像剤を
回収容器ごと廃棄することができる利点を有して
いる。
が提案され、実用化もされているが、その1つ
に、現像剤の回収時に現像装置内の現像剤をガイ
ド板によつて案内しつつ現像装置外に排出させ、
これを回収容器に収容する形式の回収装置が公知
である(特開昭55−38519号公報)。この回収装置
は、現像剤を効率よく回収し、回収した現像剤を
回収容器ごと廃棄することができる利点を有して
いる。
ところが上述した現像剤回収装置においては、
現像装置を画像形成装置本体から引き出して現像
剤の回収を行わなければならない。このため現像
剤の回収作業が煩雑となるばかりか、回収作業時
に画像形成装置の周辺を現像剤で汚してしまう恐
れを免れない。
現像装置を画像形成装置本体から引き出して現像
剤の回収を行わなければならない。このため現像
剤の回収作業が煩雑となるばかりか、回収作業時
に画像形成装置の周辺を現像剤で汚してしまう恐
れを免れない。
現像装置を画像形成装置本体内に納めたまま現
像剤を回収しようとしても、現像装置の近傍には
画像形成装置の各種の要素が配置されているた
め、回収容器をセツトするスペースがなく、現像
装置を画像形成装置本体から引き出して現像剤回
収作業を行わざるを得なかつたのである。
像剤を回収しようとしても、現像装置の近傍には
画像形成装置の各種の要素が配置されているた
め、回収容器をセツトするスペースがなく、現像
装置を画像形成装置本体から引き出して現像剤回
収作業を行わざるを得なかつたのである。
そこで、画像形成装置本体内に回収容器を配置
するスペースを予め用意しておくことも考えられ
る。このようにすれば現像装置を画像形成装置本
体内にセツトしたまま、予め用意したスペースに
回収容器を配置して現像剤を回収することができ
る。ところが画像形成装置をこのように構成すれ
ば、普段は使用しない大きなスペースを画像形成
装置本体内に設けなければならぬため、画像形成
装置が必要以上に大型化する。のみならず、画像
形成装置の各種要素を上記スペースを避けて配置
しなければならぬため、画像形成装置の設計自由
度が狭められる欠点も免れない。
するスペースを予め用意しておくことも考えられ
る。このようにすれば現像装置を画像形成装置本
体内にセツトしたまま、予め用意したスペースに
回収容器を配置して現像剤を回収することができ
る。ところが画像形成装置をこのように構成すれ
ば、普段は使用しない大きなスペースを画像形成
装置本体内に設けなければならぬため、画像形成
装置が必要以上に大型化する。のみならず、画像
形成装置の各種要素を上記スペースを避けて配置
しなければならぬため、画像形成装置の設計自由
度が狭められる欠点も免れない。
本発明は上述した新規な認識に基づきなされた
ものであつて、その目的とするところは、画像形
成装置を大型化したり、設計自由度が狭められる
ような不具合を伴うことなく、現像装置を画像形
成装置本体内に納めたまま現像剤を回収できる画
像形成装置を提供することである。
ものであつて、その目的とするところは、画像形
成装置を大型化したり、設計自由度が狭められる
ような不具合を伴うことなく、現像装置を画像形
成装置本体内に納めたまま現像剤を回収できる画
像形成装置を提供することである。
本発明は、上記目的を達成するため、潜像担持
体に形成された静電潜像を可視像化する現像装置
と、現像装置内の現像剤を排出させる開口に隣接
して位置し、画像形成装置本体に対して着脱自在
な要素と、現像剤の回収時に前記要素を取外して
得た空間に配置される回収容器、及び現像装置内
で流動する現像剤を前記開口を通して回収容器内
に案内するガイド板を有する現像剤回収装置とを
具備して成る画像形成装置を提案する。
体に形成された静電潜像を可視像化する現像装置
と、現像装置内の現像剤を排出させる開口に隣接
して位置し、画像形成装置本体に対して着脱自在
な要素と、現像剤の回収時に前記要素を取外して
得た空間に配置される回収容器、及び現像装置内
で流動する現像剤を前記開口を通して回収容器内
に案内するガイド板を有する現像剤回収装置とを
具備して成る画像形成装置を提案する。
以下、本発明の実施例を図面に基づいて詳述す
る。
る。
第1図及び第2図は、潜像担持体の一例である
ドラム状の感光体1と、この感光体上の静電潜像
を可視像化するための現像装置2と、この現像装
置用の現像剤回収装置3とを有する電子複写機の
部分図であり、第1図は回収装置3の非使用状態
を、第2図は回収装置3の使用状態を示してい
る。ここで、本発明の理解のため図示した電子複
写機の概略構成を説明しておく。
ドラム状の感光体1と、この感光体上の静電潜像
を可視像化するための現像装置2と、この現像装
置用の現像剤回収装置3とを有する電子複写機の
部分図であり、第1図は回収装置3の非使用状態
を、第2図は回収装置3の使用状態を示してい
る。ここで、本発明の理解のため図示した電子複
写機の概略構成を説明しておく。
第1図に示す現像装置2は、トナーとキヤリヤ
を有する現像剤4を収容した現像タンク5を有
し、このタンク5内に現像剤汲み上げローラ6
と、現像ローラ7とがそれぞれ時計方向に回転可
能に支承されている。ローラ6,7には公知の如
く磁石(図示せず)が内設されている。
を有する現像剤4を収容した現像タンク5を有
し、このタンク5内に現像剤汲み上げローラ6
と、現像ローラ7とがそれぞれ時計方向に回転可
能に支承されている。ローラ6,7には公知の如
く磁石(図示せず)が内設されている。
複写動作が開始されると、感光体1は反時計方
向に回転駆動され、感光体1の表面に図示してい
ない潜像形成装置によつて静電潜像が形成され、
この潜像は感光体1と現像ローラ7との最も接近
した現像領域Aへ向けて移動する。
向に回転駆動され、感光体1の表面に図示してい
ない潜像形成装置によつて静電潜像が形成され、
この潜像は感光体1と現像ローラ7との最も接近
した現像領域Aへ向けて移動する。
一方、汲み上げローラ6と現像ローラ7とが時
計方向に回転駆動され、これによりタンク5の底
部に収容されていた現像剤がこれらローラ6,7
の周面を矢印B方向に搬送されて現像領域Aに至
り、現像剤中のトナーが感光体表面の静電潜像に
静電的に付着し、潜像を可視像化する。現像領域
Aを通過した現像剤はスクレーパ8によつて現像
ローラ7から掻き取られ、タンク5の底部に戻さ
れる。このように現像剤はタンク5内で矢印Bで
示した循環径路を循環流動し、その間に現像動作
が行われる。
計方向に回転駆動され、これによりタンク5の底
部に収容されていた現像剤がこれらローラ6,7
の周面を矢印B方向に搬送されて現像領域Aに至
り、現像剤中のトナーが感光体表面の静電潜像に
静電的に付着し、潜像を可視像化する。現像領域
Aを通過した現像剤はスクレーパ8によつて現像
ローラ7から掻き取られ、タンク5の底部に戻さ
れる。このように現像剤はタンク5内で矢印Bで
示した循環径路を循環流動し、その間に現像動作
が行われる。
上記の如く形成された可視像は、感光体1の回
転に伴つて転写位置Cへ向けて移動する。9は転
写を行う転写器である。
転に伴つて転写位置Cへ向けて移動する。9は転
写を行う転写器である。
一方、転写紙10が図示していない給紙装置か
ら上側ガイド板11と下側ガイド板12とにより
案内されつつ転写位置Cへ向けて給送され、転写
位置Cへ至つた上記可視像に転写紙10が重ね合
せられ、転写器9の作用下に、可視像が転写紙1
0に転写される。
ら上側ガイド板11と下側ガイド板12とにより
案内されつつ転写位置Cへ向けて給送され、転写
位置Cへ至つた上記可視像に転写紙10が重ね合
せられ、転写器9の作用下に、可視像が転写紙1
0に転写される。
現像装置2と転写器9との間には、感光体1に
付着したトナーの静電結合力を弱め、可視像の転
写効率を高めるため、感光体1に光を照射する露
光ランプ13が設けられている。図示した例で
は、このランプ13と、これを収容するケース1
4と、このケース14を固定支持する基板15
と、下側ガイド板12とが一体的な1つのユニツ
ト16を構成しており、下側ガイド板12は連結
部材(図示せず)によつてケース14に支持され
ている。基板15は複写機本体の底板に設けられ
た2つのガイドレール17に嵌合し、ユニツト全
体が第1図における紙面と垂直な方向に移動可能
に支承されている。このように露光ランプ13は
複写機本体に対して着脱自在となつている。
付着したトナーの静電結合力を弱め、可視像の転
写効率を高めるため、感光体1に光を照射する露
光ランプ13が設けられている。図示した例で
は、このランプ13と、これを収容するケース1
4と、このケース14を固定支持する基板15
と、下側ガイド板12とが一体的な1つのユニツ
ト16を構成しており、下側ガイド板12は連結
部材(図示せず)によつてケース14に支持され
ている。基板15は複写機本体の底板に設けられ
た2つのガイドレール17に嵌合し、ユニツト全
体が第1図における紙面と垂直な方向に移動可能
に支承されている。このように露光ランプ13は
複写機本体に対して着脱自在となつている。
上述の如く構成された複写機にて使用される現
像剤中のキヤリヤは、経時的に徐々に劣化してい
く。劣化したキヤリヤを含む現像剤によつて可視
像を形成すると、その画像濃度が低下し、品質の
高い複写画像が得られなくなる。このため、現像
装置2のタンク5に収容された現像剤4は、これ
を時々新しい現像剤と交換する必要があり、この
目的で以下に説明するように現像剤回収装置3が
使用される。
像剤中のキヤリヤは、経時的に徐々に劣化してい
く。劣化したキヤリヤを含む現像剤によつて可視
像を形成すると、その画像濃度が低下し、品質の
高い複写画像が得られなくなる。このため、現像
装置2のタンク5に収容された現像剤4は、これ
を時々新しい現像剤と交換する必要があり、この
目的で以下に説明するように現像剤回収装置3が
使用される。
図示した現像剤回収装置3は、その非使用時に
ユニツト16の基板15上に載置され、複写機本
体内に収納されている。またこの回収装置3は第
2図及び3図に示す如く、現像剤の通路18を構
成する枠状の口部材19と、可撓性材料から作ら
れた袋20(例えばポリエチレン袋)より成る現
像剤回収用の回収容器を有している。
ユニツト16の基板15上に載置され、複写機本
体内に収納されている。またこの回収装置3は第
2図及び3図に示す如く、現像剤の通路18を構
成する枠状の口部材19と、可撓性材料から作ら
れた袋20(例えばポリエチレン袋)より成る現
像剤回収用の回収容器を有している。
口部材19の右端部には、その通路18の開口
周囲を延びる溝21が形成され、この溝21に袋
20の口部が当てられ、これがクランプ部材22
によつて押えられて袋20が口部材19に取付け
られ、回収容器が構成される。クランプ部材22
を締付け又は解除することによつて、袋20を口
部材19に対して容易に着脱することができる。
周囲を延びる溝21が形成され、この溝21に袋
20の口部が当てられ、これがクランプ部材22
によつて押えられて袋20が口部材19に取付け
られ、回収容器が構成される。クランプ部材22
を締付け又は解除することによつて、袋20を口
部材19に対して容易に着脱することができる。
口部材19の第2図における左端部には、これ
を現像装置2に対して位置決めして係止せしめる
係合手段が設けられており、この係合手段は、第
2図及び第3図に示すように、口部材19の左端
上側に設けられた係合フランジ23と、同様に左
端下側に形成された係合溝24とにより構成され
ている。
を現像装置2に対して位置決めして係止せしめる
係合手段が設けられており、この係合手段は、第
2図及び第3図に示すように、口部材19の左端
上側に設けられた係合フランジ23と、同様に左
端下側に形成された係合溝24とにより構成され
ている。
口部材19の通路18内には、ガイド板25が
枢軸26によつて回動可能に支承され、この枢軸
26には、ガイド板25を回動させるためのレバ
ー27が固着され、該レバー27は口部材19の
外側に位置している。現像剤回収装置3を第1図
に示すように収納しておくときは、ガイド板25
は口部材19の通路18内に収められている。こ
のとき口部材19と袋20は、これらを互いに分
離しておいてもよいし、これらをクランプ部材2
2によつて予め連結しておいてもよい。
枢軸26によつて回動可能に支承され、この枢軸
26には、ガイド板25を回動させるためのレバ
ー27が固着され、該レバー27は口部材19の
外側に位置している。現像剤回収装置3を第1図
に示すように収納しておくときは、ガイド板25
は口部材19の通路18内に収められている。こ
のとき口部材19と袋20は、これらを互いに分
離しておいてもよいし、これらをクランプ部材2
2によつて予め連結しておいてもよい。
一方、第1図に示す如く露光ランプ13に対向
した現像タンク5の部分には、現像剤排出用の開
口28が形成され、この開口は通常、仕切板29
により閉じられている。この仕切板29は、開口
28の上下端に設けられたガイド溝30とガイド
突起31とに、紙面と垂直な方向に摺動可能に嵌
合している。
した現像タンク5の部分には、現像剤排出用の開
口28が形成され、この開口は通常、仕切板29
により閉じられている。この仕切板29は、開口
28の上下端に設けられたガイド溝30とガイド
突起31とに、紙面と垂直な方向に摺動可能に嵌
合している。
次に、現像剤回収装置3によつて現像剤を交換
する操作につき説明する。
する操作につき説明する。
先ず、露光ランプ13を含むユニツト16を、
ガイドレール17に沿つて第1図の紙面と垂直な
方向に引き出し、このユニツトを複写機本体外に
取り出す。これにより、複写機本体内にはそれま
でユニツト16が占めていた大きな空間ができ
る。
ガイドレール17に沿つて第1図の紙面と垂直な
方向に引き出し、このユニツトを複写機本体外に
取り出す。これにより、複写機本体内にはそれま
でユニツト16が占めていた大きな空間ができ
る。
次に現像装置を複写機本体内に納めたまま、仕
切板29を紙面に垂直な方向に引いてこれを取り
出し、タンク5に形成された開口28を開く。そ
してユニツト16に収められていた現像剤回収装
置3をユニツト16から取り出してその口部材1
9と袋20とをクランプ部材22により前述の如
く連結した状態にし、口部材19の係合フランジ
23と係合溝24とを、タンク開口28のガイド
溝30とガイド突起31とにそれぞれ係合させ、
回収装置3を第2図における紙面と垂直な方向に
押し込む。これによつて回収装置3は、第2図に
示す如く現像装置2のタンク5に、該装置2に対
する予め定められた所定の位置に位置決めされて
取付けられる。
切板29を紙面に垂直な方向に引いてこれを取り
出し、タンク5に形成された開口28を開く。そ
してユニツト16に収められていた現像剤回収装
置3をユニツト16から取り出してその口部材1
9と袋20とをクランプ部材22により前述の如
く連結した状態にし、口部材19の係合フランジ
23と係合溝24とを、タンク開口28のガイド
溝30とガイド突起31とにそれぞれ係合させ、
回収装置3を第2図における紙面と垂直な方向に
押し込む。これによつて回収装置3は、第2図に
示す如く現像装置2のタンク5に、該装置2に対
する予め定められた所定の位置に位置決めされて
取付けられる。
次に口部材19の外側に位置するレバー27を
回動操作し、ガイド板25の先端を第2図に示す
ようにタンク5内のスクレーパ8に当接させる。
回動操作し、ガイド板25の先端を第2図に示す
ようにタンク5内のスクレーパ8に当接させる。
上述の如き準備作業を行つた後、現像装置2に
おける汲み上げローラ6と現像ローラ7とを第2
図における時計方向に回転駆動する。これによつ
てタンクの底部に収容された現像剤は、両ローラ
6,7により搬送され、先り説明した現像時の動
作と同様にスクレーパ8によつて現像ローラ7か
ら掻き落される。このように現像剤の交換時に現
像装置2内で流動する現像剤は、ガイド板25に
より案内されつつ、タンクの開口28から現像装
置外へ流出し、口部材29の剤入口部から該口部
材19内に導入され、その通路18を通つて袋2
0に送り込まれ、ここに収容される。その際、ク
ランプ部材22は口部材19と袋20との間から
現像剤が漏出することを防止するパツキンとして
の用もなす。
おける汲み上げローラ6と現像ローラ7とを第2
図における時計方向に回転駆動する。これによつ
てタンクの底部に収容された現像剤は、両ローラ
6,7により搬送され、先り説明した現像時の動
作と同様にスクレーパ8によつて現像ローラ7か
ら掻き落される。このように現像剤の交換時に現
像装置2内で流動する現像剤は、ガイド板25に
より案内されつつ、タンクの開口28から現像装
置外へ流出し、口部材29の剤入口部から該口部
材19内に導入され、その通路18を通つて袋2
0に送り込まれ、ここに収容される。その際、ク
ランプ部材22は口部材19と袋20との間から
現像剤が漏出することを防止するパツキンとして
の用もなす。
上記動作を所定時間行えば、タンク5内の現像
剤をほとんど回収容器の袋20に回収することが
できる。この回収作業の終了後、前述の操作と逆
に、回収装置3を第2図における紙面と垂直な方
向に引出し、口部材19に付着した現像剤を袋2
0内に落してから、クランプ部材22を取外し、
袋20の口部を密閉すれば、これをそのまま廃棄
することができる。
剤をほとんど回収容器の袋20に回収することが
できる。この回収作業の終了後、前述の操作と逆
に、回収装置3を第2図における紙面と垂直な方
向に引出し、口部材19に付着した現像剤を袋2
0内に落してから、クランプ部材22を取外し、
袋20の口部を密閉すれば、これをそのまま廃棄
することができる。
次いで、袋20を取外した口部材19だけを、
或いはこの口部材19と新たな袋とをユニツト1
6に収容し、これを第1図に示す如く複写機本体
に納め、しかも仕切板29で開口28を閉じ、新
たな現像剤をタンクの上部開口(図示せず)を通
してタンク内に収めれば、現像剤交換作業を全て
終了する。
或いはこの口部材19と新たな袋とをユニツト1
6に収容し、これを第1図に示す如く複写機本体
に納め、しかも仕切板29で開口28を閉じ、新
たな現像剤をタンクの上部開口(図示せず)を通
してタンク内に収めれば、現像剤交換作業を全て
終了する。
以上説明したように、通常は現像装置2内の現
像剤4を排出させる開口28に隣接して位置する
着脱自在な要素である露光ランプ13を、現像剤
の回収時に、その他の要素12,14,15と共
に複写機本体から取外し、これによつて得られた
複写機本体内の空間に、口部材19と袋20より
成る回収容器を配置し、現像装置2内で流動する
現像剤4をガイド板25によつて案内しながら、
開口28から排出させ、回収容器に回収するよう
に構成されているため、現像装置2を複写機本体
内に納めたまま現像剤を回収することができる。
よつて、回収作業を簡素化できると共に、複写機
の周辺を現像剤で汚す不具合を防止できる。しか
も露光ランプ13を取外して得た空間に回収容器
を配置するので、複写機が必要以上に大型化する
ことはなく、複写機の設計自由度が狭められる不
具合も発生しない。
像剤4を排出させる開口28に隣接して位置する
着脱自在な要素である露光ランプ13を、現像剤
の回収時に、その他の要素12,14,15と共
に複写機本体から取外し、これによつて得られた
複写機本体内の空間に、口部材19と袋20より
成る回収容器を配置し、現像装置2内で流動する
現像剤4をガイド板25によつて案内しながら、
開口28から排出させ、回収容器に回収するよう
に構成されているため、現像装置2を複写機本体
内に納めたまま現像剤を回収することができる。
よつて、回収作業を簡素化できると共に、複写機
の周辺を現像剤で汚す不具合を防止できる。しか
も露光ランプ13を取外して得た空間に回収容器
を配置するので、複写機が必要以上に大型化する
ことはなく、複写機の設計自由度が狭められる不
具合も発生しない。
また、タンク5内で現像剤をその循環径路に沿
つて流動させ、流動する現像剤を現像装置外に導
き出してこれを回収するので、この回収作業を効
率的に行うことができる。
つて流動させ、流動する現像剤を現像装置外に導
き出してこれを回収するので、この回収作業を効
率的に行うことができる。
また図示した構成例では、現像剤回収装置3
が、係合フランジ23及び係合溝24から構成さ
れた係合手段によつて、現像装置2の開口28に
整合され、現像装置2に係止されるので、流動す
る現像剤を効率よく回収できる。すなわち、ガイ
ド板25とスクレーパ8との間に現像剤の漏れを
生ぜしめるような間〓が形成されることを阻止し
た状態に、回収装置3のガイド板25を現像装置
2に対して位置決めできるので、現像剤回収時に
現像剤がタンクの底部へ落下するような不都合を
阻止することができ、短時間で効果的に現像剤を
回収することができるのである。
が、係合フランジ23及び係合溝24から構成さ
れた係合手段によつて、現像装置2の開口28に
整合され、現像装置2に係止されるので、流動す
る現像剤を効率よく回収できる。すなわち、ガイ
ド板25とスクレーパ8との間に現像剤の漏れを
生ぜしめるような間〓が形成されることを阻止し
た状態に、回収装置3のガイド板25を現像装置
2に対して位置決めできるので、現像剤回収時に
現像剤がタンクの底部へ落下するような不都合を
阻止することができ、短時間で効果的に現像剤を
回収することができるのである。
また、図示した構成によれば、回収した現像剤
を収容する袋20が折り畳み自在な可撓性材料に
より構成されているので、回収装置3の非使用時
に複写機本体に収納された袋20が占めるスペー
スを小さくすることができ、このスペースとして
ほぼ口部材を収納できる空間さえあれば充分であ
る。逆に現像剤の回収時には袋20は大きく膨れ
るので、一度に多量の現像剤を袋に回収でき、袋
の大きさによつては一度の回収作業でタンク5内
の全ての現像剤を回収することも可能である。ま
た、この袋20は変形可能であるため、現像剤回
収作業時に袋20の置かれる空間が比較的狭いと
きも、その割には多量の現像剤を袋内に収容する
ことが可能である。
を収容する袋20が折り畳み自在な可撓性材料に
より構成されているので、回収装置3の非使用時
に複写機本体に収納された袋20が占めるスペー
スを小さくすることができ、このスペースとして
ほぼ口部材を収納できる空間さえあれば充分であ
る。逆に現像剤の回収時には袋20は大きく膨れ
るので、一度に多量の現像剤を袋に回収でき、袋
の大きさによつては一度の回収作業でタンク5内
の全ての現像剤を回収することも可能である。ま
た、この袋20は変形可能であるため、現像剤回
収作業時に袋20の置かれる空間が比較的狭いと
きも、その割には多量の現像剤を袋内に収容する
ことが可能である。
なお、上述の如き現像剤回収作業は、一般に専
門のサービスマンによつて行われているが、この
ような場合、回収装置3を複写機本体に収納して
おくことができれば、サービスマンがその都度回
収装置を持ち運ばずに済み、作業効率を高めるこ
とができる。また、新たな回収容器をサービスマ
ンがユーザーの元にその都度運ぶようにしたとき
も、その袋が可撓性を有しているので、その持ち
運びはいたつて簡単である。使用済み現像剤を廃
棄場所で棄てる作業も袋をシールした状態で行え
るので、トナーを飛散させることなく簡単に行う
ことができる。
門のサービスマンによつて行われているが、この
ような場合、回収装置3を複写機本体に収納して
おくことができれば、サービスマンがその都度回
収装置を持ち運ばずに済み、作業効率を高めるこ
とができる。また、新たな回収容器をサービスマ
ンがユーザーの元にその都度運ぶようにしたとき
も、その袋が可撓性を有しているので、その持ち
運びはいたつて簡単である。使用済み現像剤を廃
棄場所で棄てる作業も袋をシールした状態で行え
るので、トナーを飛散させることなく簡単に行う
ことができる。
第4図に示した現像剤回収装置においては、現
像装置外へ現像剤をガイドするガイド板がタンク
の開口28用の仕切板129によつて構成され、
この仕切板129は、軸32のまわりを回動可能
に支承されている。現像剤回収作業時には、仕切
板129は第4図に実線で示す状態に回動して現
像剤を案内するが、通常は、鎖線で示す如くタン
ク開口28を閉鎖する。なお、この実施例におい
ては、回収装置3の口部材19に設けられた係合
手段23、24は、タンクの開口における溝と突起
(第1図参照)ではなく、別個に設けられたガイ
ド部材33,34に係合する。
像装置外へ現像剤をガイドするガイド板がタンク
の開口28用の仕切板129によつて構成され、
この仕切板129は、軸32のまわりを回動可能
に支承されている。現像剤回収作業時には、仕切
板129は第4図に実線で示す状態に回動して現
像剤を案内するが、通常は、鎖線で示す如くタン
ク開口28を閉鎖する。なお、この実施例におい
ては、回収装置3の口部材19に設けられた係合
手段23、24は、タンクの開口における溝と突起
(第1図参照)ではなく、別個に設けられたガイ
ド部材33,34に係合する。
第5図に示す現像剤回収装置3の回収容器に
は、口部材が設けられておらず、その代り可撓性
の袋20の口部に直に係合フランジ23と係合溝
24とから成る係合手段が付設され、この溝24
とフランジ23が、第2図又は第4図に示す実施
例と同様に現像装置に係合できるようになつてい
る。古い現像剤を収容した回収容器は、係合手段
23、24と共に廃棄される。
は、口部材が設けられておらず、その代り可撓性
の袋20の口部に直に係合フランジ23と係合溝
24とから成る係合手段が付設され、この溝24
とフランジ23が、第2図又は第4図に示す実施
例と同様に現像装置に係合できるようになつてい
る。古い現像剤を収容した回収容器は、係合手段
23、24と共に廃棄される。
現像剤回収装置に付設される係合手段を、溝と
フランジではなく、溝だけ又はフランジだけで構
成し、或いはそれ自体公知な他の適宜な係合手段
を用いることもできる。また、現像剤を収容する
回収容器が可撓性を有しておらず剛体から構成さ
れているときも本発明を適用できる。
フランジではなく、溝だけ又はフランジだけで構
成し、或いはそれ自体公知な他の適宜な係合手段
を用いることもできる。また、現像剤を収容する
回収容器が可撓性を有しておらず剛体から構成さ
れているときも本発明を適用できる。
また、本発明は図示した形式以外の適宜な画像
形成装置、例えばカスケード現像装置を備えた複
写機又は静電記録装置等にも適用可能である。
形成装置、例えばカスケード現像装置を備えた複
写機又は静電記録装置等にも適用可能である。
本発明によれば、現像装置を画像形成装置本体
に収納したまま現像剤の回収作業を行うことがで
き、画像形成装置周辺を現像剤で汚す不具合を防
止できる。しかも画像形成装置の大型化を防止で
きると共に、この装置の設計自由度が狭められる
不具合も阻止できる。
に収納したまま現像剤の回収作業を行うことがで
き、画像形成装置周辺を現像剤で汚す不具合を防
止できる。しかも画像形成装置の大型化を防止で
きると共に、この装置の設計自由度が狭められる
不具合も阻止できる。
第1図は現像剤回収装置の非使用時における電
子複写機の一例を示す断面部分図、第2図は現像
剤回収装置の使用時における電子複写機の断面部
分図、第3図は第1図及び第2図に示す現像剤回
収装置の斜視図、第4図は他の実施例における第
2図と同様な断面図、第5図はさらに他の実施例
を示す斜視図である。 2……現像装置、3……現像剤回収装置、4…
…現像剤、13……露光ランプ、25……ガイド
板、28……開口。
子複写機の一例を示す断面部分図、第2図は現像
剤回収装置の使用時における電子複写機の断面部
分図、第3図は第1図及び第2図に示す現像剤回
収装置の斜視図、第4図は他の実施例における第
2図と同様な断面図、第5図はさらに他の実施例
を示す斜視図である。 2……現像装置、3……現像剤回収装置、4…
…現像剤、13……露光ランプ、25……ガイド
板、28……開口。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 潜像担持体に形成された静電潜像を可視像化
する現像装置と、現像装置内の現像剤を排出させ
る開口に隣接して位置し、画像形成装置本体に対
して着脱自在な要素と、現像剤の回収時に前記要
素を取外して得た空間に配置される回収容器、及
び現像装置内で流動する現像剤を前記開口を通し
て回収容器内に案内するガイド板を有する現像剤
回収装置とを具備して成る画像形成装置。 2 前記着脱自在な要素が、潜像担持体に形成さ
れた可視像の転写効率を高めるため、潜像担持体
に光を照射する露光ランプである特許請求の範囲
第1項に記載の画像形成装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP16254780A JPS5786875A (en) | 1980-11-20 | 1980-11-20 | Developer recovery device for developing device |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP16254780A JPS5786875A (en) | 1980-11-20 | 1980-11-20 | Developer recovery device for developing device |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5786875A JPS5786875A (en) | 1982-05-31 |
| JPH0158511B2 true JPH0158511B2 (ja) | 1989-12-12 |
Family
ID=15756662
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP16254780A Granted JPS5786875A (en) | 1980-11-20 | 1980-11-20 | Developer recovery device for developing device |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5786875A (ja) |
Families Citing this family (7)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US4523615A (en) * | 1983-03-17 | 1985-06-18 | International Business Machines Corporation | Method and apparatus for in situ purging a xerographic developer |
| US4547064A (en) * | 1984-08-31 | 1985-10-15 | Xerox Corporation | Electrostatographic reproducing apparatus |
| DE3532234A1 (de) * | 1984-09-11 | 1986-03-20 | Sharp K.K., Osaka | Elektrophotographisches kopiergeraet |
| JP2553901B2 (ja) * | 1988-02-05 | 1996-11-13 | 日本電信電話株式会社 | 光ファイバテープ集合形光ファイバーケーブル |
| JP2865451B2 (ja) * | 1991-07-29 | 1999-03-08 | シャープ株式会社 | 画像形成装置 |
| KR100896262B1 (ko) * | 2007-07-02 | 2009-05-08 | 삼성전자주식회사 | 현상기 및 이를 갖는 화상형성장치 |
| JP5454117B2 (ja) * | 2009-12-15 | 2014-03-26 | 株式会社リコー | 現像剤排出機構及び画像形成装置 |
Family Cites Families (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5538519A (en) * | 1978-09-09 | 1980-03-18 | Olympus Optical Co Ltd | Method and device for discharging of developer |
| JPS6237246Y2 (ja) * | 1978-12-27 | 1987-09-22 |
-
1980
- 1980-11-20 JP JP16254780A patent/JPS5786875A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS5786875A (en) | 1982-05-31 |
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