JPH0158799B2 - - Google Patents
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- JPH0158799B2 JPH0158799B2 JP57026433A JP2643382A JPH0158799B2 JP H0158799 B2 JPH0158799 B2 JP H0158799B2 JP 57026433 A JP57026433 A JP 57026433A JP 2643382 A JP2643382 A JP 2643382A JP H0158799 B2 JPH0158799 B2 JP H0158799B2
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- JP
- Japan
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- image signal
- machine
- signal
- worker
- output
- Prior art date
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-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F16—ENGINEERING ELEMENTS AND UNITS; GENERAL MEASURES FOR PRODUCING AND MAINTAINING EFFECTIVE FUNCTIONING OF MACHINES OR INSTALLATIONS; THERMAL INSULATION IN GENERAL
- F16P—SAFETY DEVICES IN GENERAL; SAFETY DEVICES FOR PRESSES
- F16P3/00—Safety devices acting in conjunction with the control or operation of a machine; Control arrangements requiring the simultaneous use of two or more parts of the body
- F16P3/12—Safety devices acting in conjunction with the control or operation of a machine; Control arrangements requiring the simultaneous use of two or more parts of the body with means, e.g. feelers, which in case of the presence of a body part of a person in or near the danger zone influence the control or operation of the machine
- F16P3/14—Safety devices acting in conjunction with the control or operation of a machine; Control arrangements requiring the simultaneous use of two or more parts of the body with means, e.g. feelers, which in case of the presence of a body part of a person in or near the danger zone influence the control or operation of the machine the means being photocells or other devices sensitive without mechanical contact
- F16P3/142—Safety devices acting in conjunction with the control or operation of a machine; Control arrangements requiring the simultaneous use of two or more parts of the body with means, e.g. feelers, which in case of the presence of a body part of a person in or near the danger zone influence the control or operation of the machine the means being photocells or other devices sensitive without mechanical contact using image capturing devices
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- Engineering & Computer Science (AREA)
- General Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Emergency Alarm Devices (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
本発明は、機械工場内における自動化機械やワ
ークの作動エリア等、機械周辺の危険エリアに作
業者が入ると、警報を発したり、その機械の作動
を自動的に且つ強制的に停止させる等の安全対策
を講じて人身事故の発生を防止するようにした機
械工場内での安全作業装置に関するものである。
ークの作動エリア等、機械周辺の危険エリアに作
業者が入ると、警報を発したり、その機械の作動
を自動的に且つ強制的に停止させる等の安全対策
を講じて人身事故の発生を防止するようにした機
械工場内での安全作業装置に関するものである。
(従来の技術)
一般に、機械工場内では、自動化された複数の
機械の周りを柵等で囲つて、柵内は危険エリアと
して柵内へ立ち入らないよう注意を喚起するよう
にしている。
機械の周りを柵等で囲つて、柵内は危険エリアと
して柵内へ立ち入らないよう注意を喚起するよう
にしている。
(発明が解決しようとする課題)
しかるに、柵内の例えば1つの機械が故障した
ような場合、修理のため柵内に入つた作業者が、
不用意に他の機械が稼動すること等によつて人身
事故が発生することがある。一例として、機械故
障のため、作業者が柵外の制御盤を操作して柵内
の全機械を作動停止させたのち、柵内に入つてそ
の機械の故障原因を調査中、第三者が不用意に制
御盤を操作すると柵内の機械が作動し始めて、機
械の可動部分が柵内の作業者に当つて事故を起す
恐れがある。このため、作業者が柵内に入つた時
には、柵内の機械を自動的にかつ強制的に停止さ
せるようにする等、安全対策を講じておく必要が
ある。
ような場合、修理のため柵内に入つた作業者が、
不用意に他の機械が稼動すること等によつて人身
事故が発生することがある。一例として、機械故
障のため、作業者が柵外の制御盤を操作して柵内
の全機械を作動停止させたのち、柵内に入つてそ
の機械の故障原因を調査中、第三者が不用意に制
御盤を操作すると柵内の機械が作動し始めて、機
械の可動部分が柵内の作業者に当つて事故を起す
恐れがある。このため、作業者が柵内に入つた時
には、柵内の機械を自動的にかつ強制的に停止さ
せるようにする等、安全対策を講じておく必要が
ある。
そこで、本発明は斯かる点に鑑みてなされたも
ので、作業者が柵内の危険エリアに入つたことを
テレビカメラを利用して検出し、その検出時に柵
内の機械を停止させる等の機能を持つ安全装置を
作動させるようにすることにより、作業者が柵内
の危険エリアに入つた時には、柵内の機械を自動
的にかつ強制的に停止させる等の安全対策をし
て、機械の不用意な稼動による人身事故を未然に
かつ確実に防止することを目的とするものであ
る。
ので、作業者が柵内の危険エリアに入つたことを
テレビカメラを利用して検出し、その検出時に柵
内の機械を停止させる等の機能を持つ安全装置を
作動させるようにすることにより、作業者が柵内
の危険エリアに入つた時には、柵内の機械を自動
的にかつ強制的に停止させる等の安全対策をし
て、機械の不用意な稼動による人身事故を未然に
かつ確実に防止することを目的とするものであ
る。
(課題を解決するための手段)
上記の目的を達成するため、本発明の解決手段
は、機械周辺の危険エリアを含む機械工場内を撮
影するテレビカメラを備える。一方、該テレビカ
メラからの画像信号が入力され、現在の画像信号
と少なくとも一走査前の画像信号とを比較して移
動被写体の画像信号を得、この移動被写体の画像
信号から機械の可動エリアに相当する信号を取り
除いて作業者の画像信号を検出する検出部、及び
該検出部より出力される作業者の画像信号と工場
内の機械周辺の危険エリアに相当する位置信号と
が入力され、これら両信号を比較して作業者が危
険エリア内に入つたことを判別し出力を発する判
別部から成る画像信号処理装置を備える。さら
に、該画像処理装置の判別部からの出力信号が入
力され、この出力信号により作動する安全装置と
を備える。そして、工場内の危険エリア内に作業
者が入つたときに安全装置を作動させるように構
成したものである。
は、機械周辺の危険エリアを含む機械工場内を撮
影するテレビカメラを備える。一方、該テレビカ
メラからの画像信号が入力され、現在の画像信号
と少なくとも一走査前の画像信号とを比較して移
動被写体の画像信号を得、この移動被写体の画像
信号から機械の可動エリアに相当する信号を取り
除いて作業者の画像信号を検出する検出部、及び
該検出部より出力される作業者の画像信号と工場
内の機械周辺の危険エリアに相当する位置信号と
が入力され、これら両信号を比較して作業者が危
険エリア内に入つたことを判別し出力を発する判
別部から成る画像信号処理装置を備える。さら
に、該画像処理装置の判別部からの出力信号が入
力され、この出力信号により作動する安全装置と
を備える。そして、工場内の危険エリア内に作業
者が入つたときに安全装置を作動させるように構
成したものである。
ここにおいて、具体的には、上記画像信号処理
装置の検出部は、少なくとも一走査期間の画像信
号を順次記憶する記憶回路と、該記憶回路からの
少なくとも一走査前の画像信号と現在の画像信号
との差を検出して出力を発する比較回路と、該比
較回路からの出力信号を順次記憶するメモリと、
該メモリからの出力信号を機械の可動エリアに相
当する位置信号にしたがつて通過又は遮断するゲ
ート部とによつて構成されている。また、上記画
像信号処理装置の判別部は、検出部の出力信号と
危険エリアに相当する位置信号とを2入力とする
アンド回路により構成されている。
装置の検出部は、少なくとも一走査期間の画像信
号を順次記憶する記憶回路と、該記憶回路からの
少なくとも一走査前の画像信号と現在の画像信号
との差を検出して出力を発する比較回路と、該比
較回路からの出力信号を順次記憶するメモリと、
該メモリからの出力信号を機械の可動エリアに相
当する位置信号にしたがつて通過又は遮断するゲ
ート部とによつて構成されている。また、上記画
像信号処理装置の判別部は、検出部の出力信号と
危険エリアに相当する位置信号とを2入力とする
アンド回路により構成されている。
(作用)
これにより、本発明では、作業者が工場内の危
険エリア内に入つた時には、テレビカメラからの
画像信号が入力されている画像信号処理装置の検
出部において、現在の画像信号と少なくとも一走
査前の画像信号との比較により移動被写体の画像
信号が得られたのち、この移動被写体の画像信号
から機械の可動エリアに相当する信号が取り除か
れて作業者の画像信号が検出されるとともに、判
別部において、この作業者の画像信号と工場内の
機械周辺の危険エリアに相当する位置信号とが比
較されて作業者が危険エリア内に入つたことが判
別され出力が発せられる。この画像信号処理装置
の判別部からの出力信号により安全装置が作動し
て、機械を強制的に作動停止させたり、警報を発
したりすることが行われる。
険エリア内に入つた時には、テレビカメラからの
画像信号が入力されている画像信号処理装置の検
出部において、現在の画像信号と少なくとも一走
査前の画像信号との比較により移動被写体の画像
信号が得られたのち、この移動被写体の画像信号
から機械の可動エリアに相当する信号が取り除か
れて作業者の画像信号が検出されるとともに、判
別部において、この作業者の画像信号と工場内の
機械周辺の危険エリアに相当する位置信号とが比
較されて作業者が危険エリア内に入つたことが判
別され出力が発せられる。この画像信号処理装置
の判別部からの出力信号により安全装置が作動し
て、機械を強制的に作動停止させたり、警報を発
したりすることが行われる。
また、この場合、上記検出部による作業者の検
出は、現在の画像信号と少なくとも一走査前の画
像信号との比較による信号の相対的な変化に基づ
いて行われるので、例えば作業者の輝度の絶対的
な変化(基準レベル以上か否かの比較)によつて
作業者の検出を行う場合の如く着用衣服や用具の
色により作業者の輝度が変化して基準レベルの設
定が困難であるといつた問題がなく、上記作業者
の検出を簡易にかつ確実に行うことができる。
出は、現在の画像信号と少なくとも一走査前の画
像信号との比較による信号の相対的な変化に基づ
いて行われるので、例えば作業者の輝度の絶対的
な変化(基準レベル以上か否かの比較)によつて
作業者の検出を行う場合の如く着用衣服や用具の
色により作業者の輝度が変化して基準レベルの設
定が困難であるといつた問題がなく、上記作業者
の検出を簡易にかつ確実に行うことができる。
(実施例)
以下、本発明の実施例を図面に基づいて詳細に
説明する。
説明する。
第1図および第2図は本発明の実施例に係る機
械工場内での安全作業装置を示す。第1図に示す
機械工場内部において、1,1,…は自動化され
た機械であつて、該機械1,1,…の外周囲には
柵2が機械1,1,…を囲むように配設されてお
り、該柵2によつて柵2の内方Dが機械周辺の危
険エリアとして区画されている。また、上記柵2
の外方には、上記機械1,1,…を自動制御する
ための制御盤3が配設されており、作業者Mが該
制御盤3を操作することによつて柵2内の機械
1,1,…を柵2の外方から自動制御し得るよう
になされている。
械工場内での安全作業装置を示す。第1図に示す
機械工場内部において、1,1,…は自動化され
た機械であつて、該機械1,1,…の外周囲には
柵2が機械1,1,…を囲むように配設されてお
り、該柵2によつて柵2の内方Dが機械周辺の危
険エリアとして区画されている。また、上記柵2
の外方には、上記機械1,1,…を自動制御する
ための制御盤3が配設されており、作業者Mが該
制御盤3を操作することによつて柵2内の機械
1,1,…を柵2の外方から自動制御し得るよう
になされている。
また、4は天井等に取付けられて上記危険エリ
アを含む機械工場内部を撮影するテレビカメラで
あつて、該テレビカメラ4は、第2図に示すよう
に、画像信号処理装置5に接続されている。
アを含む機械工場内部を撮影するテレビカメラで
あつて、該テレビカメラ4は、第2図に示すよう
に、画像信号処理装置5に接続されている。
上記画像信号処理装置5は、第3図に示すよう
に、その主要部が検出部6と判別部7とから成つ
ている。該検出部6は、上記テレビカメラ4から
の例えば第4図ニに示すような画像信号をA/D
コンバータ8を介して順次受け、該画像信号を信
号処理して、現在の画像信号を少なくとも一走査
前の画像信号と比較することによつて画像信号の
中から作業者M及び機械1,1,…の可動部分に
該当する移動被写体の画像信号を得、この移動被
写体の画像信号から上記機械1,1,…の可動エ
リアに相当する信号を取り除いて作業者Mの画像
信号を検出するものである。この検出部6の内部
には、一走査期間の画像信号を順次記憶するシフ
トレジスタからなる記憶回路9と、該記憶回路9
のQ端子からの一走査前の画像信号をD1端子に
受け、テレビカメラ4からの現在の画像信号を
D2端子に受けて、該両信号の差を検出してQ入
力を「H」レベルとするコンパレータよりなる比
較回路10と、該比較回路10のQ端子からの
「H」出力をラツチ11を介してI端子に受けて
順次記憶するメモリ12とを備えている。更に、
該メモリ12の出力端子にはアンド回路よりなる
ゲート部13が接続されている。該ゲート部13
は、上記メモリ12の出力信号(移動被写体の画
像信号)の中から機械1,1,…の可動部分によ
つて「1」となつたもの(機械1,1,…の可動
部分に相当する信号)を取り除くためのものであ
る。即ち、該ゲート部13には、ワーク位置メモ
リ14に予め記憶された機械1,1,…の可動エ
リアに相当する位置信号(例えば第5図に示す機
械工場内平面に対して第6図に斜線で示す範囲内
のとき「1」となる信号)が入力されており、該
位置信号が「1」のときには上記メモリ12から
の出力信号を遮断する一方、逆に位置信号が
「0」のときには通過させて作業者Mの画像信号
を検出するるように構成されている。また、上記
判別部7はアンド回路15により構成され、該ア
ンド回路15の2つの入力端子にはそれぞれ上記
検出部6のゲート部13を通過した出力信号(作
業者Mの画像信号)と、危険エリアメモリ16に
予め記憶された危険エリアDに相当する位置信号
(例えば第7図に斜線で示す範囲内のとき「1」
とな信号)とが入力されており、該位置信号が
「1」のとき、検出部6からの出力信号(作業者
Mの画像信号)を受けると、該アンド回路15の
出力が「1」となつて、作業者Mが危険エリアD
内に入つたと判別して該アンド回路15の出力が
「1」となるように構成されている。そして、該
判別部7の「1」出力信号は第2図に示す如く安
全装置17に入力されている。
に、その主要部が検出部6と判別部7とから成つ
ている。該検出部6は、上記テレビカメラ4から
の例えば第4図ニに示すような画像信号をA/D
コンバータ8を介して順次受け、該画像信号を信
号処理して、現在の画像信号を少なくとも一走査
前の画像信号と比較することによつて画像信号の
中から作業者M及び機械1,1,…の可動部分に
該当する移動被写体の画像信号を得、この移動被
写体の画像信号から上記機械1,1,…の可動エ
リアに相当する信号を取り除いて作業者Mの画像
信号を検出するものである。この検出部6の内部
には、一走査期間の画像信号を順次記憶するシフ
トレジスタからなる記憶回路9と、該記憶回路9
のQ端子からの一走査前の画像信号をD1端子に
受け、テレビカメラ4からの現在の画像信号を
D2端子に受けて、該両信号の差を検出してQ入
力を「H」レベルとするコンパレータよりなる比
較回路10と、該比較回路10のQ端子からの
「H」出力をラツチ11を介してI端子に受けて
順次記憶するメモリ12とを備えている。更に、
該メモリ12の出力端子にはアンド回路よりなる
ゲート部13が接続されている。該ゲート部13
は、上記メモリ12の出力信号(移動被写体の画
像信号)の中から機械1,1,…の可動部分によ
つて「1」となつたもの(機械1,1,…の可動
部分に相当する信号)を取り除くためのものであ
る。即ち、該ゲート部13には、ワーク位置メモ
リ14に予め記憶された機械1,1,…の可動エ
リアに相当する位置信号(例えば第5図に示す機
械工場内平面に対して第6図に斜線で示す範囲内
のとき「1」となる信号)が入力されており、該
位置信号が「1」のときには上記メモリ12から
の出力信号を遮断する一方、逆に位置信号が
「0」のときには通過させて作業者Mの画像信号
を検出するるように構成されている。また、上記
判別部7はアンド回路15により構成され、該ア
ンド回路15の2つの入力端子にはそれぞれ上記
検出部6のゲート部13を通過した出力信号(作
業者Mの画像信号)と、危険エリアメモリ16に
予め記憶された危険エリアDに相当する位置信号
(例えば第7図に斜線で示す範囲内のとき「1」
とな信号)とが入力されており、該位置信号が
「1」のとき、検出部6からの出力信号(作業者
Mの画像信号)を受けると、該アンド回路15の
出力が「1」となつて、作業者Mが危険エリアD
内に入つたと判別して該アンド回路15の出力が
「1」となるように構成されている。そして、該
判別部7の「1」出力信号は第2図に示す如く安
全装置17に入力されている。
上記安全装置17は、第3図に詳示するよう
に、柵2内の機械1,1,…に備える開閉器18
を開いて該機械1,1,…の電源19との接続を
断つて遮断器20と、警報ブザーや警報ランプを
備えたワーニング部21とから成り、上記画像信
号処理装置5の判別部7からの「1」出力信号を
受けた時に作動して、遮断器20で開閉器18を
開いて機械1,1,…を強制的に作動停止させる
と同時に、警報ブザーを鳴動させたり警報ランプ
を点減させたりするように構成されている。
に、柵2内の機械1,1,…に備える開閉器18
を開いて該機械1,1,…の電源19との接続を
断つて遮断器20と、警報ブザーや警報ランプを
備えたワーニング部21とから成り、上記画像信
号処理装置5の判別部7からの「1」出力信号を
受けた時に作動して、遮断器20で開閉器18を
開いて機械1,1,…を強制的に作動停止させる
と同時に、警報ブザーを鳴動させたり警報ランプ
を点減させたりするように構成されている。
また、上記検出部6のゲート部13を通過した
出力信号(作業者Mの画像信号)は、レイアウト
メモリ22に予め記憶された第8図に実線で示す
ような機械1,1,…のレイアウトに相当する位
置信号と共に、オア回路23を介し、D/Aコン
バータ24でアナログ値に変換されたのち、外部
に出力されるように構成されている。そして、そ
の出力信号は、該出力信号とテレビカメラ4から
の画像信号とを選択的に切換える切換スイツチ2
5を介して合成回路26に入力され、該合成回路
26でタイミングゼネレータ27からの第4図ロ
に示すような垂直同期信号および同図ハに示すよ
うな水平同期信号と合成されたのちモニタテレビ
28に送られて、第9図に破線で示すような作業
者Mの機械工場内での移動軌跡を表示するように
構成されている。
出力信号(作業者Mの画像信号)は、レイアウト
メモリ22に予め記憶された第8図に実線で示す
ような機械1,1,…のレイアウトに相当する位
置信号と共に、オア回路23を介し、D/Aコン
バータ24でアナログ値に変換されたのち、外部
に出力されるように構成されている。そして、そ
の出力信号は、該出力信号とテレビカメラ4から
の画像信号とを選択的に切換える切換スイツチ2
5を介して合成回路26に入力され、該合成回路
26でタイミングゼネレータ27からの第4図ロ
に示すような垂直同期信号および同図ハに示すよ
うな水平同期信号と合成されたのちモニタテレビ
28に送られて、第9図に破線で示すような作業
者Mの機械工場内での移動軌跡を表示するように
構成されている。
尚、第3図中、29は第4図イに示すようなク
ロツクパルスを発生する発振器、30は4個のメ
モリ12,14,16,22の番地を指定するア
ドレスカウンタである。
ロツクパルスを発生する発振器、30は4個のメ
モリ12,14,16,22の番地を指定するア
ドレスカウンタである。
次に、上記実施例の作動について説明すると、
柵2内の機械1,1,…が正常に稼動していると
き、機械工場内の様子は常にテレビカメラ4によ
り撮影されている。このテレビカメラ4からの画
像信号は画像信号処理装置5に入力され、該画像
信号処理装置5内でA/Dコンバータ8によりデ
ジタル値に変換されたのち、検出部6の記憶回路
9に入力記憶される。そして、該記憶回路9に記
憶された一走査前の画像信号が比較回路10で
A/Dコンバータ8からの現在の画像信号と比較
されることが繰返されている。
柵2内の機械1,1,…が正常に稼動していると
き、機械工場内の様子は常にテレビカメラ4によ
り撮影されている。このテレビカメラ4からの画
像信号は画像信号処理装置5に入力され、該画像
信号処理装置5内でA/Dコンバータ8によりデ
ジタル値に変換されたのち、検出部6の記憶回路
9に入力記憶される。そして、該記憶回路9に記
憶された一走査前の画像信号が比較回路10で
A/Dコンバータ8からの現在の画像信号と比較
されることが繰返されている。
いま、作業者Mが移動せず、定位置に留まつて
いる場合には、上記比較回路10の両信号差の検
出により機械1,1,…の可動部分が検出され、
その検出時に該比較回路10のQ出力が「1」と
なつてラツチ11を介してメモリ12の所定アド
レスに記憶される。しかし、この時のメモリ12
の出力は、ワーク位置メモリ14から同時に出力
される「1」位置信号のためにゲート部13の通
過が阻止されて、判別部7には入力されていな
い。その結果、判別部7の出力は「0」となつ
て、安全装置17は作動停止した状態に維持され
る。
いる場合には、上記比較回路10の両信号差の検
出により機械1,1,…の可動部分が検出され、
その検出時に該比較回路10のQ出力が「1」と
なつてラツチ11を介してメモリ12の所定アド
レスに記憶される。しかし、この時のメモリ12
の出力は、ワーク位置メモリ14から同時に出力
される「1」位置信号のためにゲート部13の通
過が阻止されて、判別部7には入力されていな
い。その結果、判別部7の出力は「0」となつ
て、安全装置17は作動停止した状態に維持され
る。
その後、作業者Mが見回り等のために定位置を
離れ柵2の外方を移動し始めると、上記比較回路
10の両信号差の検出により新たに作業者Mの画
像信号検出されて、比較回路10のQ出力が
「1」となる時間が多くなる。この「1」出力は
ラツチ11を介してメモリ12に記憶されたの
ち、ワーク位置メモリ14の「0」位置信号のた
めにゲート部13を通過して判別部7に入力され
る。しかし、危険エリアメモリ16の「0」位置
信号のために該判別部7の出力は「0」のまま
で、安全装置17は依然として作動停止した状態
に維持される。
離れ柵2の外方を移動し始めると、上記比較回路
10の両信号差の検出により新たに作業者Mの画
像信号検出されて、比較回路10のQ出力が
「1」となる時間が多くなる。この「1」出力は
ラツチ11を介してメモリ12に記憶されたの
ち、ワーク位置メモリ14の「0」位置信号のた
めにゲート部13を通過して判別部7に入力され
る。しかし、危険エリアメモリ16の「0」位置
信号のために該判別部7の出力は「0」のまま
で、安全装置17は依然として作動停止した状態
に維持される。
そして、作業者Mが、柵2内の機械1の故障の
ため制御盤3を操作して機械1,1,…を作動停
止させたのち、柵2内に入つて機械1の故障原因
を調べようとした場合には、危険エリアメモリ1
6からの「1」位置信号によつて判別部7の出力
が「1」となる。その結果、該判別部7の「1」
出力により安全装置17が作動し、遮断器20で
開閉器18が開かれて柵2内の機械1,1,…が
強制的に作動停止すると同時に、警報ブザー鳴動
し且つ警報ランプが点減することになる。
ため制御盤3を操作して機械1,1,…を作動停
止させたのち、柵2内に入つて機械1の故障原因
を調べようとした場合には、危険エリアメモリ1
6からの「1」位置信号によつて判別部7の出力
が「1」となる。その結果、該判別部7の「1」
出力により安全装置17が作動し、遮断器20で
開閉器18が開かれて柵2内の機械1,1,…が
強制的に作動停止すると同時に、警報ブザー鳴動
し且つ警報ランプが点減することになる。
したがつて、作業者Mが柵2内の危険エリアD
に入つたときには、柵2内の機械1,1,…は直
ちに開閉器18の開放によつて自動的に且つ強制
的に作動停止するので、たまたま見回りにきた工
場責任者等が制御盤3を誤つて操作したとして
も、柵2内の機械1,1,…は作動を開始するこ
とがない。しかも、警報ブザーの鳴動や警報ラン
プの点減によつて作業者Mが危険エリアD内に入
つていることを認識することができる。よつて、
従来の如く機械1,1,…が不用意に稼動するこ
とによつて生じる人身事故を未然に防止すること
ができる。
に入つたときには、柵2内の機械1,1,…は直
ちに開閉器18の開放によつて自動的に且つ強制
的に作動停止するので、たまたま見回りにきた工
場責任者等が制御盤3を誤つて操作したとして
も、柵2内の機械1,1,…は作動を開始するこ
とがない。しかも、警報ブザーの鳴動や警報ラン
プの点減によつて作業者Mが危険エリアD内に入
つていることを認識することができる。よつて、
従来の如く機械1,1,…が不用意に稼動するこ
とによつて生じる人身事故を未然に防止すること
ができる。
しかも、テレビカメラ4を利用して作業者Mが
危険エリアD内に入つたか否かを判別するように
したものであるので、作業者Mに発振器等の特別
な装置を携帯させる必要がない。したがつて、特
別な装置の携帯忘れに起因する安全装置17の不
作動を防止することができ、装置の信頼性の向上
を図ることができる。
危険エリアD内に入つたか否かを判別するように
したものであるので、作業者Mに発振器等の特別
な装置を携帯させる必要がない。したがつて、特
別な装置の携帯忘れに起因する安全装置17の不
作動を防止することができ、装置の信頼性の向上
を図ることができる。
さらに、上記検出部6による作業者の検出は、
現在の画像信号と少なくとも一走査前の画像信号
との比較による画像信号の相対的な変化に基づい
て行われるので、例えば作業者Mの輝度の絶対的
な変化(基準レベル以上か否かの比較)によつて
作業者Mの検出を行う場合のように着用衣服や用
具の色により作業者Mの輝度が変化して基準レベ
ルの設定が困難であるといつた問題がなく、上記
作業者Mの検出を簡易にかつ確実に行うことがで
きる。
現在の画像信号と少なくとも一走査前の画像信号
との比較による画像信号の相対的な変化に基づい
て行われるので、例えば作業者Mの輝度の絶対的
な変化(基準レベル以上か否かの比較)によつて
作業者Mの検出を行う場合のように着用衣服や用
具の色により作業者Mの輝度が変化して基準レベ
ルの設定が困難であるといつた問題がなく、上記
作業者Mの検出を簡易にかつ確実に行うことがで
きる。
(発明の効果)
以上説明したように、本発明によれば、機械工
場内を撮影するテレビカメラを設け、該テレビカ
メラからの画像信号の相対的な変化に基づいて作
業者が機械工場内の危険エリアに入つたことを検
出判別し、その時には機械の作動を停止させる等
の安全装置を作動させるようにしたことにより、
作業者が危険エリアに入つている間は機械工場内
の機械を自動的に且つ強制的に作動停止させた
り、警報等を発したりすることができるので、機
械の不用意な稼動によつて生じる人身事故を未然
にかつ確実に防止することができ、安全性の向上
を図ることができるものである。
場内を撮影するテレビカメラを設け、該テレビカ
メラからの画像信号の相対的な変化に基づいて作
業者が機械工場内の危険エリアに入つたことを検
出判別し、その時には機械の作動を停止させる等
の安全装置を作動させるようにしたことにより、
作業者が危険エリアに入つている間は機械工場内
の機械を自動的に且つ強制的に作動停止させた
り、警報等を発したりすることができるので、機
械の不用意な稼動によつて生じる人身事故を未然
にかつ確実に防止することができ、安全性の向上
を図ることができるものである。
しかも、テレビカメラを利用した装置であるの
で、作業者に特別な装置を携帯させる必要がな
く、信頼性の高いものとすることができる。
で、作業者に特別な装置を携帯させる必要がな
く、信頼性の高いものとすることができる。
さらに、上記画像信号の相対的な変化により作
業者を検出するようにしたので、作業者の検出を
容易にかつ確実に行うことができ、安全性の向上
を一層図ることができる。
業者を検出するようにしたので、作業者の検出を
容易にかつ確実に行うことができ、安全性の向上
を一層図ることができる。
図面は本発明の実施例を示し、第1図は機械工
場内部を示す図、第2図は全体概略構成図、第3
図は画像信号処理装置および安全装置の電気回路
図、第4図イは発振器からのクロツクパルスの波
形図、同ロおよびハはそれぞれタイミングゼネレ
ータからの垂直同期信号および水平同期信号の波
形図、同ニはテレビカメラからの画像信号の波形
図、第5図は機械工場内の平面図、第6図はワー
ク位置メモリの記憶内容を示す図、第7図は危険
エリアメモリの記憶内容を示す図、第8図はレイ
アウトメモリの記憶内容を示す図、第9図はテレ
ビモニタの表示画面の一例を示す図である。 1……機械、D……危険エリア、M……作業
者、4……テレビカメラ、5……画像信号処理装
置、6……検出部、7……判別部、9……記憶回
路、10……比較回路、12……メモリ、13…
…アンド回路(ゲート部)、15……アンド回路、
17……安全装置、20……遮断器、21……ワ
ーニング部。
場内部を示す図、第2図は全体概略構成図、第3
図は画像信号処理装置および安全装置の電気回路
図、第4図イは発振器からのクロツクパルスの波
形図、同ロおよびハはそれぞれタイミングゼネレ
ータからの垂直同期信号および水平同期信号の波
形図、同ニはテレビカメラからの画像信号の波形
図、第5図は機械工場内の平面図、第6図はワー
ク位置メモリの記憶内容を示す図、第7図は危険
エリアメモリの記憶内容を示す図、第8図はレイ
アウトメモリの記憶内容を示す図、第9図はテレ
ビモニタの表示画面の一例を示す図である。 1……機械、D……危険エリア、M……作業
者、4……テレビカメラ、5……画像信号処理装
置、6……検出部、7……判別部、9……記憶回
路、10……比較回路、12……メモリ、13…
…アンド回路(ゲート部)、15……アンド回路、
17……安全装置、20……遮断器、21……ワ
ーニング部。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 機械周辺の危険エリアを含む機械工場内を撮
影するテレビカメラと、 該テレビカメラからの画像信号が入力され、現
在の画像信号と少なくとも一走査前の画像信号と
を比較して移動被写体の画像信号を得、この移動
被写体の画像信号から機械の可動エリアに相当す
る信号を取り除いて作業者の画像信号を検出する
検出部、及び該検出部より出力される作業者の画
像信号と工場内の機械周辺の危険エリアに相当す
る位置信号とが入力され、これら両信号を比較し
て作業者が危険エリア内に入つたことを判別し出
力を発する判別部から成る画像信号処理装置と、 該画像信号処理装置の判別部からの出力信号が
入力され、この出力信号により作動する安全装置
とを備え、 工場内の危険エリア内に作業者が入つたときに
安全装置を作動させるようにしたことを特徴とす
る機械工場内での安全作業装置。 2 画像信号処理装置の検出部は、少なくとも一
走査期間の画像信号を順次記憶する記憶回路と、
該記憶回路からの少なくとも一走査前の画像信号
と現在の画像信号との差を検出して出力を発する
比較回路と、該比較回路からの出力信号を順次記
憶するメモリと、該メモリからの出力信号を機械
の可動エリアに相当する位置信号にしたがつて通
過又は遮断するゲート部とによつて構成されてい
る特許請求の範囲第1項記載の機械工場内での安
全作業装置。 3 画像信号処理装置の判別部は、検出部の出力
信号と危険エリアに相当する位置信号とを2入力
とするアンド回路により構成されている特許請求
の範囲第1項記載の機械工場内での安全作業装
置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP57026433A JPS58146720A (ja) | 1982-02-19 | 1982-02-19 | 機械工場内での安全作業装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP57026433A JPS58146720A (ja) | 1982-02-19 | 1982-02-19 | 機械工場内での安全作業装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS58146720A JPS58146720A (ja) | 1983-09-01 |
| JPH0158799B2 true JPH0158799B2 (ja) | 1989-12-13 |
Family
ID=12193373
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP57026433A Granted JPS58146720A (ja) | 1982-02-19 | 1982-02-19 | 機械工場内での安全作業装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS58146720A (ja) |
Families Citing this family (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS58207594A (ja) * | 1982-05-27 | 1983-12-03 | 株式会社小松製作所 | プレス機の安全監視方法 |
| JPS60234123A (ja) * | 1984-05-07 | 1985-11-20 | Komori Anzenki Kenkyusho:Kk | プレス機械の安全装置 |
| JP4481432B2 (ja) * | 2000-05-12 | 2010-06-16 | 日本信号株式会社 | 画像式監視方法、並びに、画像式監視装置およびそれを用いた安全システム |
Family Cites Families (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5894693A (ja) * | 1981-12-02 | 1983-06-04 | 実井 来三郎 | 工作機の安全装置 |
-
1982
- 1982-02-19 JP JP57026433A patent/JPS58146720A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS58146720A (ja) | 1983-09-01 |
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